「…というわけで、世界の各国はその歴史の中でいろんな戦争をしてきました。
みなさんは戦争をどう思いますか?戦争反対の人は手をあげて」
「はーい!はーい!はーーーーーーーーーーーーーーーーーい!
戦争なんか絶対これ以上やっちゃいけない!!これ以上やったら許さない!!」
多くの子供たちが手をあげる中で、ひときわ熱心なのはジョニー。
「えらいわジョニー。どうして戦争反対なのか、ぜひ聞かせてちょうだい」
「はい先生!戦争は歴史を作ります。僕は歴史が大嫌いです!」
ちんぽ
客「おい、ウエイター。ちょっと来いや」
ウエイター「何です、旦那?」
客「これを見ろ。俺の頼んだスープでハエが泳いでるぜ」
ウエイター「ああ、こんなの放っておきゃいいんです。ハエの野郎、自分が泳げることを自慢してるだけですから」
客「おい、ウエイター。ちょっと来いや」
ウエイター「何です、旦那?」
客「これを見ろ。俺の頼んだスープでハエが泳いでるぜ」
ウエイター「えっ?お嫌いですか??」
「お待たせいたしました。ご注文のスープでございます」
「ん? おい、ハエが入っているじゃないか!」
「ハエなど入っておりませんが」
「嘘をつけ! いくらわしの目が悪くてもちゃんとわかるぞ!」
「よく眼鏡をかけてご覧ください。それはハエではなくゴキブリでございます」
>>1の続き
この前ズリダチとタイマン勝負したことを書くぜ。
互いに六尺姿でまずは威嚇、腕組みヤニ咥えガン飛ばし、
大股で筋肉と勃起誇張して、野郎比べだ。
雄臭ぇポーズで挑発しあう。腰突き出し勃起を振り回し、
オラオラ節で興奮に火が付く。
やわらオイルをタップリ仕込んで、いよいよズリ戦開始だ。
胴ズリ、逆ズリ、雁ズリ、玉ズリ、上ズリ、下ズリ。
野郎うなぎ責め、腰砕けの手マンコ、野郎泣かせの亀頭責め。
片手技と両手技の競り合いで、雄の粋と艶を比べ合う。
ズリ見せ根性丸出しでな。
一息入れる時にゃ、奴の胸板めがけて、勃起ションベン。
ビシバシ痛ぇくらいに、照射すりゃ、雄の征服感が全身を
快感となって駆け回る。
さらにオイルを仕込んで2R。
今度は俺のズリビデオ見せながらのダブルズリ攻撃さ。
ラッシュ飛ばして、ド淫乱野郎に変獣し、チンポ・センズリ・押忍の連呼。
俺達はまさに、チンポ、ズリ、男意気を激しく比べ合う戦闘士だ。
寸止めのエロい表情も相手を落とす神技、何度も食らう度に金玉の
引きつる痛みさえ新たな快感に変わる。
その時、ほんの少しの気の緩みで奴は快感のコントロールを失い
射精の痙攣に突入。
2回に渡るファイトはいずれも俺の勝利、最後は奴のチンポめがけて、
野郎征服の快感に酔いながら勝利の照射!
3時間勝負は俺達ズリ舎弟の絆を更に固めたぜ!
tinpo
ちんぽ
494 :
名無し職人:2008/08/30(土) 14:58:06
長年の親友であるジョンとビリーが5ドルを掛けてゴルフをした。17番ホールを
終えたところで、ビリーが3打リードしていた。ところが18番ホールでビリーは
ラフにボールを打ち込んでしまった。
「ジョン、一緒に探してくれよ」とビリーが頼むとジョンは快く承諾し、一緒に
ビリーのボールを探した。だがボールはなかなか見つからなかった。ロスト
ボールは4打のペナルティなので、ビリーは焦り、仕方がないのでポケット
から別のボールを出してフェアウェイにそっと転がし、明るい声で言った。
「ジョン!ボールが見つかったよ!ほら、フェアウェイにあった。」
するとジョンは急に怒って言った。
「ビリー!お前は親友だと思っていたけど、たった5ドルのために僕に嘘を
つくのか?お前のボールはさっきから僕の足の下に隠してあるんだぞ!」
496 :
名無し職人:2008/08/30(土) 23:51:19
まだまだ書くよー
最も簡単なスポーツは何か
正解はゴルフ
止まっているボールを動かない穴に入れるだけで
誰も邪魔をせず審判もいないし時間制限もなく
前に転がすだけでいい。
ただそんな簡単なことを難しく見せるのがルール
497 :
名無し職人:2008/08/31(日) 17:12:49
498 :
名無し職人:2008/09/01(月) 08:36:06
499 :
名無し職人:2008/09/01(月) 10:33:39
ビッち!ビッち!
500 :
名無し職人:2008/09/01(月) 11:35:57
イエス・キリストが水の上を歩いて渡る奇跡を起こしたという湖へ
旅行客がやってきた。
湖の向こう岸へ渡る船があるというので行ってみると、一人50ドルと
いう看板があった。
「なんてこった。たったこれだけの距離で50ドルも取るのか!
イエス様も歩いて渡るはずだ」
501 :
名無し職人:2008/09/01(月) 23:32:42
Mr.Fukuda「本日で総理大臣を辞任します。I'm sorry.」
502 :
名無し職人:2008/09/01(月) 23:56:36
それはアメリカンジョークじゃねーー
なので政治家のアメジョを書く。
私はアメリカ大統領としての資質をすべて備えている.
第一に抜群の記憶力.第二に...えーっと,何だったかな.
byロナルド・レーガン
503 :
名無し職人:2008/09/02(火) 00:25:06
504 :
名無し職人:2008/09/02(火) 19:57:31
サムは飛行機に乗るのを怖がっていた。彼は墜落ではなく、ハイジャックに遇うのが怖かったのだ。それを聞いて、友人ボブが
B 「何を怖がることがあるのさ。爆弾を持った男が同じ飛行機に乗る確率は一億回に一回くらいなもんだぜ!」
と言うと、サムは
S 「じゃあ、爆弾を持った男が二人同時に乗る確率は?」
と聞くので、ボブは
B 「そんなの一京に一回もないさ」
と答えた。それを聞いて、サムは安心して飛行機に乗るようになった。
必ず爆弾を鞄に持って・・・
太った婦人がデパートで体重計を選んでいると、最新式と宣伝されている
製品が目に留まった。どう見ても普通の体重計だったので、彼女は店員に
説明を求めた。
「この体重計のどこが最新式なんですの?」
「はい奥様、実はこの体重計、量った体重を音声で教えてくれるんです」
「まあ、そんなの恥ずかしくて嫌だわ」
「ご安心下さい。この体重計は男性と女性を自動的に判別して、女性の方が
お乗りになった場合には、少し控えめに体重を告げる仕組みになっております」
その言葉を聞いた婦人は安心し、その製品を買うことに決めた。だが、かなり
高価だったこともあり、一度試してからにしたいと申し出た。
「はい、ご遠慮なく」
店員がそういって体重計を準備するのを待ち、婦人はハイヒールを脱いで
そっと体重計に乗った。やがて計測が済み、穏やかな人工音声が響いた。
「この装置は一人用です...」
506 :
名無し職人:2008/09/03(水) 00:58:11
「サイン、コサイン、僕マケイン!!」
787が粘着して自演やってageて荒らしたり・・・
こいつの荒らしおかげでネタ書く気なんかまったくなくなった
508 :
名無し職人:2008/09/03(水) 18:43:18
ある教授が嘘発見器の椅子を開発した。その椅子は人が嘘をつくと座った部分が開き、嘘をついた人を床に放り出す仕組みになっていた。
若いブルネットの女性がこの装置のテストに呼ばれ椅子に座った。
教授が指示する。「何か自分のことについてしゃべってください」。
「私、こんな風に考えてるんだけど、私ってこの辺で一番の美人で...。ひょっとすると世界中でも一番の美...」、ここまで話した瞬間、椅子が開き、投げ出された彼女は尻もちをついてしまった。
ぷんぷん怒って出ていったブルネットに続いて入ってきたのは若いブロンドだった。
「そこに腰掛けて、何か自分のことについてしゃべってください」
椅子に腰掛けたブロンドが話し始める。「私、こんな風に考えてるん...」
その瞬間、突然椅子が開きブロンドは大きな尻もちをついてしまった。
よーし、今日も書くぞ!
ある刑務所に新米のマイケルが配属された。
死刑執行の日となり、ベテラン所員のジョンが担当する事ととなった。
ジョン「マイケル、君はまだ場を踏んでいないからわからないだろう、俺のやり方をよく見ておくんだぞ」
マイケル「はい」
ジョン「何か言い残した事は無いか?」
死刑囚「ないよ」
ジョン「そうか」
刑務所に銃声が響いた。
そして次の死刑執行の日
ジョン「マイケル、今度は君がやるんだ。この前の俺と同じようにするんだぞ」
マイケル「はい、大丈夫です」
マイケル「何か言い残した事は無いか?」
死刑囚「ある・・・」
マイケル「そうか」
刑務所に銃声が響いた。
510 :
名無し職人:2008/09/05(金) 02:13:35
・・
ageて荒らす厨はうざすぎる
512 :
名無し職人:2008/09/05(金) 10:05:19
はい、次お願いします。
513 :
名無し職人:2008/09/05(金) 10:14:55
マイケル「何か言い残した事は無いか?」
「私、こんな風に考えてるん...」
刑務所に銃声が響いた。
514 :
名無し職人:2008/09/05(金) 12:22:23
アラスカでは旅行者が熊の出るところを行く時には、衣服に小さな鈴をつけるように注意されています。
鈴はたいていの熊(グリズリー、黒熊その他)を追い払うけれど、アラスカヒグマには効き目がないので、気をつけなければいけません。
アラスカヒグマが辺りにいるかどうか知るためには、山道の地面を特に熊の糞に気を付けて見ることが大切です。
アラスカヒグマの糞は簡単に見分けられます。小さな鈴が混じっているのがそうです。
516 :
名無し職人:2008/09/06(土) 00:54:37
若い男が女性におくるカードを買いにお店にやってきた。
男は言った。
「何か、甘くて女性の心をつかめるようなカードはないですか?」
店員は答えた
「いいのがありますよ。こちらになります。」
『僕が今まで唯一愛したあなたへ』
「これはいい」と男はいった。
「じゃあ、これ4つもらうよ」
ある女性が友人に秘密を打ち明けた。
「あなた絶対秘密は守ってね」
「もちろんよ。でも次の人が守るかどうかは知らないわ」
519 :
名無し職人:2008/09/07(日) 06:38:10
二岡38発目
ある日、男が殺人トリックを思いついた。
警察の裏の裏をかく、完璧なトリックだ。
前々から殺したかった相手に、男はすぐさまそのトリックを実行した。
警察が捜査にやってきて、とりあえず状況証拠だけで彼を逮捕した。
彼は有罪になった。
AA嵐は最近来ないな過疎ってる今のうちに落としたらいいのに
荒らしてもageてもいいからネタを貼るんだ
俺はそのためにこのスレを覗いているわけで
When the fridge's door is suddenly opened, mayonnaise cried.
"I'm dressing!"
こんな感じ?(原文しらん)
____
/_ノ ヽ、_\ ━━┓┃┃
o゚((●)) ((●))゚o ┃ ━━━━━━━━
/::::::⌒(__人__)⌒:::: \ ┃ ┃┃┃
| ゝ'゚ ≦ 三 ゚。 ゚ ┛
\ 。≧ 三 ==-
-ァ, ≧=- 。
イレ,、 >三 。゚ ・ ゚
≦`Vヾ ヾ ≧
。゚ /。・イハ 、、 `ミ 。 ゚ 。 ・
527 :
名無し職人:2008/09/10(水) 19:54:14
ある日、男が殺人トリックを思いついた。
警察の裏の裏をかく、完璧なトリックだ。
前々から殺したかった相手に、男はすぐさまそのトリックを実行した。
警察が捜査にやってきて、とりあえず状況証拠だけで彼を逮捕した。
彼は有罪になった。
↑粘着してageて荒らす787は消えろよ馬鹿
529 :
名無し職人:2008/09/11(木) 11:40:08
じゃあ、ageて書くよ
ジョニー坊やがテスト用紙を手に先生のところに行った。
「先生、このテストで0点なんて、おかしいです。」
「そうね」と、先生。
「でも、それより低い点数はないのよ。」
531 :
名無し職人:2008/09/11(木) 23:48:51
あるブロンドが図書館のカウンターに文句を言いに来た。
「先週借りた本なんだけど、ひどくつまらないのよ!」
「具体的にはどのようにつまらないのでしょうか?」
「登場人物ばっかり多くて、ストーリーなんてありゃしないわ!」
すると係の男性は手元の連絡帳をパラパラとめくってから言った。
「ええと、たしか先週、電話帳をお持ち帰りになった方ですか?」
「寝る前には、神様にお祈りをするんだよ。天国に行けるからね。」
「お父さん、僕はお祈りなんかしたくないよ。」
「なんて事を言うんだ!お前、私の事が嫌いになったのか?」
「ううん。好きだよ。だから、行くならお父さんたちと同じ所にしたいんだ。」
787よ自演は楽しいか?
お前のせいでアメジョスレが荒れて誰も来なくなった
いい加減に荒らすのはやめたらどうだ
多分ラスト
ある夫婦が、住み込みのメイドを雇った。料理はうまい、言葉遣いはていねい、
家はきれいに片づく。彼女の仕事振りは本当に素晴らしかった。
ところが半年ほど経ったある日、女の子が急に辞めたいと言い出した。奥方が
理由を聞いても、娘は口ごもってなかなか言い出そうとしない。
「一体なぜなの?」、奥方がしつこく聞くので女の子もついに口を開いた。
「2ヶ月ほど前のお休みの日、隣の町のかっこいい男の子と出会ったんです。
それで、...妊娠しているんです」
女の子の誠実さと仕事ぶりを思うと、ここに残って仕事を続けてもらいたいも
のだ。奥方はこのように考えた。そこで提案した。
「うちには子供がいないからその子を養子にするわ。それなら居てくれる?」
夫に相談したところ彼も賛成してくれた。こうして女の子はその家でお手伝い
を続けることになった。生まれた赤ん坊を養子に迎えて、彼らは以前にも増し
て仲良く暮らした。
何ヶ月か経ったある日、またメイドがやってきて辞めさせて欲しいと言う。
事情を聞いてみると、やはり妊娠していた。
「辞めずに居てくれるなら、子供を養子にもらうけど」
前回と同じ提案に女の子は同意した。そしてまたいつも通りの生活に戻った。
数ヶ月が過ぎた。女の子がまた辞めると言い出した。何とまた妊娠していた。
彼らは同じ話を女の子にして、3人目の赤ん坊を養子に迎えた。
そして1〜2週間が過ぎた頃、彼女がやってきて言う。
「今度ばかりは本当に辞めさせてください」
「また妊娠したなんて言わないでよ」
「そうじゃないんです。小さい子が多すぎて、1人で子どもの面倒を見きれないんです」