女｢え？私も払うの｣←斬新な返し方をした奴はヒモ

『っていうか俺､今財布持ってないし』

しょうがないよね〜君乞食だもの。

最近物価あがってて、おれ金欠なんだ

「も」じゃなくて「が」だよ。

そんな事言ってもサイフの口はガバガバじゃねーか

ボク、アルバイトォー！

（　＾▽＾）＜セックス！

むしろ孕むよ

「君が払うのは、その心配りだけでいい。」

払うか、死か、選べ

｢支払いを済ませる女性の姿がとても素敵で好きなんだ｣

キミのカードが停止してないか、知りたいだけさ

その代りイイモノあげるよ〜

キミに「飼われてる感」を味わいたいんだ

こっちが聞きたい

つべこべ言わずさっさと奢れ！

俺『じゃあ俺が払うよ』
レジ打ち『いやいや、俺が払う』
ウェイトレス『それなら私が払います』
女『じゃあ私が…』
一同『どうぞどうぞ』

え？一々そんな気遣わなくていいよ、俺より太ってるんだから当然全額払う気満々なんだろ？
ヨッ！太っ腹

レディファーストなんだからさっさと出せよ

いや、お前は脱ぐの

えっ!? じゃぁ、誰が払うの？

だって乳首が黒かったじゃないか

ここのオーナーはさぁ、古い知人なんだけど

何でか俺に恩義感じてて俺からは一切金受け取ってくれないんだ

払わないのも悪いし頼むよ、な？

今度また連れて来てあげるから

金には人の執念や怨念が篭ってるから持ってると不幸になるんだよ

ドンドン遣った方がいいよ救われる

そんな事よりオッパイ見せてくれ

後で脚揉ませてあげるから

…逃げるか！

あ、いいよ今違うコ呼ぶから

中学のとき親に捨てられた過去を告白する

そこは、
「次は私を、食・べ・て」
って言えば払わずにすむよ。

今、払わないんだったら
あとでカラダで払ってもらうよ

僕が払ってあげるからお金ちょうだい

馬鹿、あいつの足元見てみろ！かなりフラフラだろ？
タイミングを合わせて足払いだ！！！

平民に金を払わせるようなら姫から豚に格下げだぞ

｢…あのぉ、お客様？…お客様は御一人でご来店されましたが…｣

金払う以外 お前に何の価値があるの？

なんで働いてるの？

金（キン）はキミにだけ出したいんだ

今日 お前は金を払うといいことがある日だって六星占術で出てたんだよ

レディ・ファーストだよ

払わないの？

お前を男にしてやりたいんだ

親父が危篤なんだ、払っといてくれ

えっ？俺の３倍食ったよね？

意味が分からない！意味が分からない！マジ意味不明！無理！無理！無理！拒絶！拒否反応！・・・ありがとう

これが二人の初めての共同作業だ

「焼き払え！どうしたそれでも世界でもっとも邪悪な一族の末裔か？！ なぎ払え！ どうした化け物！さっさと撃たんか！」

バイブのスイッチを入れる

秘密だったんだけど、今君へのプレゼントを買うためにお金わ貯めてるんだ

私も？｢私が｣の間違いだろ？

いや、いいよｗ
君のツレ達、向こうでしょｗｗｗ
＞居酒屋で実話

いや、勿論お金は払わなくていいよ
まあけど、ある意味払うことになっちゃうかな…体で
(と首輪のついた鎖を店員に渡す)

っていうか俺、ミラじゃねえし

なんで払わないの？
なんでスシ王子はＮＹに行くの？

女「え？私も払うの」

男「一万円札崩したくないねん」

女「え？私も払うの」

男「昨日の子は払ってくれたよ」

女「え？私も払うの」

男「かわいい！今のキョトンとしたフテブテしい顔！」

女「え？私も払うの」

男「おごるほどの顔じゃねえ」

女「え？私も払うの」

男「カマトトロぶりやがって」

女「カマトト」

「そうですね。」(笑っていいとも風)

女「え？私も払うの？」

男「大丈夫、端数は俺が払うから」

女「え？私も払うの？」

女「え？私も払うの？」

男「さすがに二人いるとウゼーな」

「一旦ＣＭでーす。」(タモリ風)

「お友達の紹介お願いしまーす。」(タモリ風)

女「え？私も払うの？」

男「だって生理なんだろ」

じゃあお前何のためにここに来たの？

まぁあれだ
俺を召喚するためのコストみたいなもんだよ

今日俺の誕生日だぜ？忘れてたの？

｢え？僕が払うの｣

あそこの女、俺が貧乏だと勘違いしていつも奢ってくれるんだ。
だからここはフリでさ。な？

払わないの？

愛はあるよ

「お前以外に誰が居るんだよ！」

「君は払わなくてもいい僕が払ってあげるから
だから君の財布を貸してくれ。」

昨日銀行で福沢諭吉を抱いてるのを見たからさ

将来は養ってやるから

祓ってやろうか？

ガキが払ってるんだからお前も払えよ

俺
｢もうセクスしてやんねーぞ!｣
女
｢は…払うわ!｣

彦星「来年は僕が払うよ」

主夫「あらやだ奥様、割り勘は家庭を守る主婦の常識ですわよ」

昨日の学級会で決まったことでしょ

「お前も」じゃなくて「お前が」だから！

お前がそんな靴はいてくるからだよ！

俺の財布にはよく跳ねる小石しか入ってないぜ？

そういやさぁ、高木ブーってお会計の時に白々しくトイレに逃げるらしいね。

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.:.::/´ |::::l:::::.:.:.:.:.:.:l:|/〃､_ノｏ.〃.　　 ﾘ.::::/／=､」:::::/::::::::::|.::::::::! 　（昨夜の日本ハムモナーさんはいずこへ・・・。）
.:/　刀::::!::::::::.:.:.:.:l:| { i.:.:.:.:.:.:::l1 　 　 |.::/ ｲ_ﾉ｡:!:|::::::::::::::::::|.:.::::::!
.{　〈いl:::!::::::::::::::::l:| 弋辷.:_ノﾉ 　 　 .|/　 l:::::::l1ﾉ:::::::::::::::::| l::::/
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昨夜横浜マリノスの話をしましたが、桑原隆監督解任の話が出てきていますね･･･。
後任は木村浩吉強化本部長が最有力と見られるそうですが・・・。
イナバさんやアスカさんをはじめとして、マリノスファンには頭の痛い話でしょう･･･。
本当に解任されるかまだ分かりませんが、果たしてどうなりますやら・・・。
ソース　http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20080707-OHT1T00091.htm

自分で全く払わない女を、彼女に持つ気はないな。

女は勘定の時に財布を鞄から出すだけでいいと思ってる生き物だぞ。

お前のアゴシャクレてるんじゃ

払わせてください

「え？私は払うの？」

みっともねえ女

自分の立場を考えろよｸｿが

｢体でいいよ｣

この苦難もキミと分かち合って生きていきたいんだ！！

てか、他に払える人いないんだけど。

一緒に逃げるか？

敬意をはらうっていうじゃん
幽霊もはらうじゃん
そーいぅことッ！(b^-゜)

夜、したくないのにお前が欲しがるから頑張ってるんだ。カネまで払わせるか

【無職】広末涼子の夫・岡沢高宏氏【ヒモ】
http://www.23ch.info/test/read.cgi/model/1156757296/

●広末涼子が記者会見で泣いたワケ　4/8
おすぎがトークショーで暴露した話です。なんでも、2年前の東京映画祭でロリコンの
リュック・ベッソンが広末涼子の携帯の番号を聞きだして、主演映画に出してやるって話を
口実に東京やフランスで何度もデートしていたそうです。んでもって、いつまでたっても
実際の話が出ないので、あせった広末涼子が事務所に内緒でフランスに行っちゃって、
リュック・ベッソンの知り合いの家にホームステイしてフランス語の学校に行ったり、
リュック・ベッソンと半同棲みたいなことまでして、やっと「WASABI」にありついたと。
その時、広末涼子はリュック・ベッソンにSM的行為も受けていたそうです。
でも、フランス語は結局ダメで、リュック・ベッソンがテープに吹き込んだ台詞を
覚えるという形で撮影したんだけれども、演技が全然で、リュック・ベッソンが
撮影開始直後からメガホンを他の人に渡してしまって、自分は参加しなくなって、
広末涼子にもあきてしまったそうで、記者会見の時、広末涼子が泣いたのは、
捨てられたことのショックだそうです。撮影もほとんど東京で行われて、
「あんなのフランス映画じゃないわよ！！！」って言ってました。
何でも広末涼子って偉い人と寝ると、いい仕事をもらえるってやり方で
来てたんで、それがフランスでも、アメリカでも通用すると思っていたらしく、
「あの子は世間知らずのかわいそうなバカな子なのよ。女優は女に優れる
って書くんだから、女優じゃないわ！！！！！」とおすぎさん力説していました。

店員さん、この女食い逃げしようとしてますよ

…バタッ(死んだフリ)

お前それ用だろ？

だってお前、いつも俺に乗ってるだろ？

「そうか・・・、じゃあ、お金渡すから
レジで払ってくれない？　全裸で。」

>>57
ちょｗ無意味ｗ

手を優しく握ってじっと目を見つめながら
「私も払うの？じゃなくって
あなたが払うの(にっこり)」

いや〜今日は持ち合わせがドルばっかりなんだよね

は？オメーが払えってばよ！ｵﾗ様に払わす気か？ん？ほら！

身の程を知れ

「だって今日は僕の誕生日だろ。半分おごってくれれば十分さ。」

「あ、ポイントカード俺の使って」

領収書もちょうだい。

店員に向かって
「だから相席は嫌だって言ったろ。」

この後俺のことも食べるんだろ？結局二人前食べるんじゃん。

え？俺が払うの？

何も食ってないなら払わなくていいけど？

女「え？私も払うの？」

男「そうだよマングローブ」

女「え？私も払うの？」

男「ミクシイでクソミソに書いてくれ」

女「え？私も払うの？」

男「いや夫婦なんだし」

女「え？私も払うの？」

男「マメがハトポッポーを食らったような顔しちゃって」

女「金も学もないんだ」

女「え？私も払うの？」

男「・・・」

女「え？私も払うの？」

男「何で２回言うねん！」

女「え？私も払うの？」

男「上一ケタだけでいいよ、残り下三ケタは俺が払うから」

女「え？私も払うの？」

男「厳密には【私も】じゃなくて【私が】ね♪」

女「え？私も払うの？」

男「だって他に彼氏がいるんだろ」

女「え？私も払うの？」

男「よく見たらかわいくないんだもん」

女「え？私も払うの？」

男「自分オンブバッタですから」

女「え？私も払うの？」

男「そう、Ｂカップは半額負担」

女「私も払うの？」


男「愛してる」

女「(どきっ！)ゃっやだ！こんなところで…

で、私も払うんか？」

でも旦那さん行っちゃいましたよ?

昨日男女差別反対って言ってただろ！

女「え？私も払うの？」
男「私も？私がだろ？じゃあね」

払わない気ならお前はお払い箱

なんだよそれ

女「え？私も払うの」
男「頼むよ。今度うまい棒おごってあげるからさ」

女「え？私も払うの？」

男「家族で外食した時のこと思い出してごらん
　　君のお父さんはそんな事を言っただろうか？」

女「え？私も払うの？」

男「釣れた魚のエサ代だよ」

女「え？私も払うの？」

男「俺の財布と君の財布は一心同体さ」

女「え？私も払うの？」

男「後ろつっかえてるんだから・・・」

女「誰もいねえよ！」

「払いたまえ、清めたまえ、はらったま、きよったま」

じゃあ俺払うから財布よこせ

女｢え？私も払うの｣
男「そう。君を苦しめるすべてのしがらみを振り払って、僕の胸に飛び込んでおいで！」
二人「イエス！フォーリン　ラブ！！」

女「え？私も払うの」
男「あとでいちご買ってやっから」

女「え？私も払うの」
男「お前そんなに汚れてるのかよ！」

( ・ω・)ｽﾊﾟｱﾝ!!
　　⊂彡☆))Д´)←女

お前は俺のナニ？

ほとんどお前しか食ってないだろうが

女｢え？私も払うの｣
男「けちるセレブはかっこ悪いよな」

私もじゃない。
私が、 だ。
ハリアップ

女｢え？私も払うの？｣

女｢え？私だけに払わすの？｣

おっ久しぶりに走るか？W

女｢え？私も払うの？｣

男｢SEX｣

大丈夫だ
｢え？私も払うの｣と心で思っても口には出さない（奢る約束していたら話は別）

普通の女なら払う仕草ぐらいする
８５００円掛かったら「４０００円で良いよ」と言えば素直に払ってくれる

奢る価値のある女なら奢っても良いが、価値がない女（３０過ぎとかブスとかヤレない女とか）なら奢る必要ない
ヤレそうな女は気前良く払うのも良い選択の１つだと思う

金は払うけど、不愉快そうな態度に急変する女もいるからな

金は女とやるためにある！
無駄銭は使うな

BY　高本　剛

女｢え？私も払うの？｣
男「払えなかったら君の銀行口座から引き落としておくから大丈夫だよ」

>>154

女の敵
サイテー男

>>4

女｢え？私もはらうの？｣
男「御祓いはお前の勝手。それはあとにして、さっさと払えよ」

払わなくていいよ
もう会わないし

女「え？私も払うの？」

男「じゃあチェンジ」

>>19で出ちまった

>>56　これは使えそう

「え？私も払うの？」

「え？俺が払うの？」

タダで飯が食えると？大人をなめるな

女「え？私も払うの？」

男「光栄に思えよ」

あ、全部払っていいよ

支払うは一時の恥
支払わぬは一生の恥

払っといた方が後々良いと思われ

自分がおごってもらえる顔だと思う？

え!?誰が払うの!?

モリ　ウバッタ　ニンゲンニ　オレ　オゴラナイ

>>170
すごい笑っちゃった。ありがとう。

じゃなんのためにお前を誘ったと思ってるんだ

つーか今日のは俺の誕生日パーティーだろ
何で俺が全額負担するんだよ

三本の矢の話を知ってるか？ ・・・
そう言うことだ

後で経費で落とすから

君からはもうもらってるよ。今日は付き合ってくれてありがとう。(ボロボロのがま口から小銭をかき集め、さらに１円玉を床に落としながら）

「え？おまえみたいなもんにオゴる男居るの？」

ごめん何言ってるかちょっとわからない。さあ会計しよう

も？じゃなくてがだろ！
これだから女は

>>144
なんか憎めないw

ワタシ　ニホンゴ　タンノウ

ええええええええ！！！
と、ひどく驚いてみせる

デカマンがじゃまでレジが見えねーよ

『も』？
『が』だよ、『が』。

「えっ、お前が払うんじゃないの？」

お前がはさむバイブだろーが！

女「え？私も払うの？」

男「出来立て飲むか藤原ノリカ・・・」

女「え？私も払うの？」

男「ごちそうさまーず」

女｢えっ!!私も払うの?｣

男｢あっ!!そこんとこ２人分よろしく。｣

男「えっ？　俺も払うの」

ゴチャゴチャ言わずとっとと払えや！

君は本当に美しい。愛してる。じゃあ先に外でてるね

「鏡をみてごらん、自ずと答えがわかるはずさ。」

それがお前の存在価値だろ？

女「え？私も払うの？」

男「お前のポリデントしか買ってねーし」

女「え？私も払うの？」

男「・・・チェンジで」

それとも俺に払わせる気？

女「え？私も払うの？」

男「気付かないでゴメンね。貧乏でお金に困ってるんだね、今度また好きな物、お腹いっぱい食べさせて、あげるからね。
だから、せいぜいヤッスイ給料のお仕事頑張ってね。

女「え？私も払うの？」

男「お前の物は俺の物。つまりそういうことだ。」

「そしてあいつも払う」

女「え？私も払うの？」

男「ＤＶ出すぞ」

男「ほら俺ん家トタン屋根だから」

女「え？私も払うの」
男「それよりシェフ、ポタージュが少しぬるかったよ」
女「マンコ濡れた」

女｢え？私も払うの？｣
男｢ごめんな、宗教上の理由なんだよ｣

女「え？私も払うの？」
男「？」

女「え？私も払うの？」
男「よくわかったね、名探偵になれるよ」

えっ？
だって店でご飯食べたら払わないといけないだろ？

少なくとも僕は払わない

サイゼリヤ以外はお前の担当だろ

君は、まだ払えることの幸せに気付いていないようだ
この世界では、払いたくても払えないひとが大勢いるんだよ

女｢え？私も払うの？｣

男｢え？ちょっと質問の意味がよくわからない。｣

美人税

喜びも悲しみも半分こでしょ

女｢え？私も払うの？｣
男｢え？まじで？それｶﾞﾁで可愛いんだけど、乳輪やばくね？｣

女｢え？私も払うの？｣

男｢ヤらせてあげるから！｣

俺の３倍は食べたのに、このまま帰るつもりかい？

じゃあお前なんのためにここにいんの？

女「え？私も払うの？」
男「　　　　　・・　」　※泣きながらじっと目を見る

女｢え？私も払うの？｣
男｢江頭と神田うの？｣

え？なんで聞いたの？

だってお前の誕生日だぞ

女「え？私も払うの？」

男「何を？」

女｢え？私も払うの？｣
男｢うん｣
女｢最っ低｣
男｢うん、払わないのもね｣

男「じゃあオレと一緒に逃げるか？」

「悪い今からバイト
男相手だけど
いーよな」
と言い払うフリをして
いけね、って消える

女『えっ！？私も払うの？』

男『とっとと払わんかい！コラァ！いてまうぞ、この表録玉ｯ！

何や払えんのかいな？しゃーないなぁ！ほな、自慢の体で払わんかいボケェ！』

女『えっ？私も払うの？』


男『何やワイを誰や思とんねん！払えん言うなら、エエで、こっちにも手ぇはあるさかい。すぐ若いモン手配付けさしてもらうで、取り立てに明日にでも向かわせるさかい、ま、覚悟しときや、そいでも払えん言うなら、オハンわかっとるやろぅな！命いくつあっても足らんでッ！』

女『え？わ、私も払うの？』


男『何や！死にたいんかい、われ！』

い、いいわよ払ってあげるわよ！！べ、別にあんたの為に払うんじゃ無いんだからね！！！！

だめな奴
同じ名前でホテルとってる奴
レストランまでは別名で、、

女『え、私も払うの！？』




男『うん、すまん、払ってくれ、俺の背中の埃。』

ブスに払う金はない

女「え？私も払うの？」
男「私は賭けで負けたものは必ず払う！負けんがね」
女「賭けよう、俺の魂を」
男「Good！」

短パンｳｾﾞｪ

さっき500グラムのサーロインステーキが運ばれてきたときは、
「え？　あなたも食べるの？」って言ったよなブタ。

俺オナホール買わなきゃだから

チョグンイルムンハムサムニダ

女「え?私も払うの?」

ゴルゴ「…」
ﾁｬｯ!ｽﾞｷｭｭｭｰｰﾝ

らしくもないぜ

よーしじゃあ駅まで競走だ

女「え?私も払うの?」
男「お前で払うの」

…母親だろ

女「え?私も払うの?」
男｢ぶち殺すよ(^∀^)ノ｣

男「うまい棒一本だぜ？」

オレ、石の金しか持ってない。

女:えっ？私も払うの？

男:じゃあいいよっ！！(怒)

サランヘヨ