■死を覚悟した瞬間■

牛乳飲んだ後、賞味期限が１ヶ月以上前だと気付いた時。

終了

死ね

こんな糞スレが藁板の足を昔から引っ張るんだよな
板全体がものすごくつまらなく見える、お願いだから勘違いしないで

おまえも死ね

>>1＝>>5

糞全開

〜〜〜〜〜ここまでテンプレ〜〜〜〜〜

そして終了

おまいら
ここを何処だと思ってんだ？
天下のお笑い小咄やど。
切り返さんかい。
>>1はそう言う意味では面白いわな。

会社クビになった時…

このスレを開いた瞬間・・・

素っ裸で昼間っからＡＶオナーニしてるところを母親＆妹に見られたとき。

ウンコが硬くて出てこなかった時。

膣痙攣の時。

会社のトイレに閉じ込められた時。
鍵の調子がおかしいのか、ドアのたてつけがおかしいのか
とりあえず内側からは何をやっても開いてくれなかった。

今日、駅に向かう途中強烈にうんこがしたくなった。
近くの公園のトイレに入り、急いでようをたした。
そこで、紙が無いことに気づいた瞬間。

腰椎麻酔で手術をしたときに意識が遠のいた。
遠くから「センセイ血圧が５２−××です！！」という声がして
ああ、このまま氏ぬのかなぁ〜〜って思った。
何故か怖くはなかった。

ここまで全糞

中学生の時、病死寸前まで逝ったとき
とても安らかで幸せな気分だった。本当に幸せな一瞬だった
遠くで子どもの遊び声が心地良くて（公園近かったから）

無理矢理蘇生させられて、20年近くたった今でも残念でしょうがないし、
蘇生して以来、あんまりハッピーじゃないし。

山で遭難したとき
登山道をロストしたと気付いた瞬間。

知るかボケ死ね

彼氏に
着信拒否された時

俺は箱根で前の車にくっついて峠のぼっていたら
知らないうちに前の車がどんどんスピード上げていたらしく
カーブでテールが流れて死にそうになった。

あっそ死ね

大学の寮のコンパで、酒一升をイッキ飲みした時。
トイレで死に直面して、「　死にたくないよ〜」つて
むせび泣いた。
ゲロ、汗、鼻水、涙、下血、吐血、あらゆる分泌液が出て、
人知れずトイレの中で死んでゆく恐怖に震えた。

どこが笑板やねん
本格的に死ね

>>18>>20
へぇ 興味深い
生命に関わる危機が来たことを脳が察知して肉体や精神の苦痛を和らげようとしているのかな

そうかもしれないな。
麻酔で死ぬ事は多いしな。

『アイスの実』食ってたら、
何かの拍子に飲み込んでしまった。
食道と気管が分岐するあたりで止まった。
無理に吐き出さず、自然に溶けるのを待とうと思った。
その直後、溶けたアイスが気管に流れ込んだ。
苦しかった。
そばにいた妹が背中を叩いてくれたので、
無事アイスを吐き出して事無きを得た。
二十二歳の夏の出来事

面と向かって
>>22とか>>25とか>>28のような事を言う奴と出会った時。

この板は
お笑い小咄だよな！

それができないから、死ねとかしかカキコミできないんだろうな。

子供の頃、犬のウンコに爆竹をさして爆発させるウンコ爆弾という
遊びがはやってた。
ある日、まれに見ぬ大物ウンコを発見した俺はうれしさのあまり
爆竹をいっきに何本も仕掛け爆発させた。
友達に大ウケし、満足した俺は爆発したウンコがどうなってるか
確認しに近づいた。
すると一本だけ爆竹が残っている。
不発弾かと思い、さらに近づくと・・

以下略

>>26
それはマジで死にかけたな…

あっそ死ね

図書館でしゃがみこんで本を探していた時、一番上の棚から
分厚い本が落ちて後頭部に直撃した時。
本当に星が出るものだな、と後に感心した。

笑いゼロの糞スレ

地元の駅前で酔って騒いでた黒人に
Ｆ※※Ｋ YOUって言ってみた。
．
暗がりからもゾロゾロ出てきた
．
原ﾁｬフルスロットルで逃げた。
．
バックミラー越しにオリンピック１００Μ決勝が展開
．
なんとか振り切った。マジで殺されるとオモタ

実家で雪かきしてる時に目の前にでかいツララが振って来た時。

砂糖と間違えて入れたとき覚悟した

>>35 >>37
お前みたいに大脳の大半が腐ってても脳幹が残ってれば死にはしないそうだ。
良かったな。

荒氏はヌルーがセオリー

笑いゼロのカススレ

ウンコから毛が生えてたとき

鼻水が出たのでハナかんでみたら、まっ黄色のゼリー状のモンがでて、
かんでもかんでも出続けたとき。

２ちゃんねるで

通報しました

と言われた時。

お昼を食べようと喫茶店に入ったとき、薄暗くて気味悪い店だったけどまぁいいやと思っていたら
テーブルクロスに血のシミが付いてた。
明日のランチメニューにされることを覚悟した。

♪もう駄目だと思うことはいままで何度でもあった〜

♪ほんとの瞬間はいつも〜　死ぬほど怖いものだから〜

そんなブルーハーツは宗教問題で解散＾＾

舌に腫瘍ができて、局部麻酔で手術したんだが、
舌先に布団針みたいなのでタコ糸通されて首筋まで舌を
引っ張り出されたとき、内臓の動きが停止したような
感じがした。ショックで仮死した気分だった。

夜中に原付で走ってたら、後ろから走ってきた別の原付
に煽られた。ムキになってアクセル開けてたら目の前に
踏切が…。「根性見せたるー」と叫びながら（阿呆）踏切
につっこんだ。３０メーターはふっとんだんじゃないかな？
その時に初めて走馬燈ってやつを見ました。

ここまで笑いゼロ

２ちゃんねる規制にかけられた時。

二週間、飯を食べなかったのに、うんこが出たとき

結婚式の招待状が５通同時に届いた時

北斗七星のとなりに輝く星に気づいた時

ゴキブリに背後を取られた時。

初めてオナニーしてイったとき

>>57
死兆星か・・・

波打ち際で溺れたとき。

オナニーでか呼吸

>>57
あれを望遠鏡で覗いたら大きい方の星も二つある事に気付いた時

ゴビ砂漠で迷子になった時。

舟の周りを土人に囲まれたとき

親にオナヌーを見られた時（実話）

おならに引火したとき

ワニのいる渓谷で吊り橋の片側が切れたとき

ジュースの氷を口に入れて舐めてたら氷がつるんとすべって喉の奥につまって
呼吸できなくてもがき苦しんだことがある。1分くらいしたら氷が溶けて小さく
なってストンと喉から抜けたので息できるようになった。
あれはマジで死ぬかと思った。窒息死ってこうやって死ぬんだと思うと怖い。

夜中にアジアンの隅田によく似た看護婦が検温に来て、死神が迎えに来たのかと思った

スペランカーの主人公にコウモリの糞が降ってきたとき

チンコがあまり立たなかったとき。

南洋の銭湯で鼻の下に骨をくくり付けた腰簔姿の三助が湯に醤油を入れ始めた時

ここまで読んでいて、「死ね」という一言レスがこのスレ限定の絶妙な切り返しだと気づいたとき

＞69 それ俺もある。小学生の夏に角氷を舐めてたらつるんと喉の奥までいき息が出来なくなり、ちょうど親父が近くにいて口に手を突っ込んで取ってもらったがまじで死を覚悟したな

ふと背中にサムライがいたとき

１の段でつまったとき

悲しいとき

金縛りの時にゴキブリが胸くらいにいた時

悲しいとき

ブサイクに生まれた時

新聞を30ｾﾝﾁぐらい離さないと文字が見えなくなった時

窒息話多いな
俺は小学生の頃にベーコンの筋の辺りが喉に詰まったことがある
吐き出せない飲み込めないで苦しかった

快速電車に乗ってる最中に強烈な腹痛になった時。
あれ、極限まで我慢すると、まず最初に目に来るな。

周囲から色が消える→外の景色が白黒の線画で描画される→完全に真っ白。
「あれ、これ、俺電車降りられないんじゃね？」

次に異変が起きたのが耳だった。

なんか音がボヤけて聞こえる→完全無音
「やばい！手探りで降りるつもりだったが、車内アナウンスが聞こえないとなると１００％無理だ！」

マジで死を覚悟した。

それでも人間の体って不思議なもので。
停車アナウンスが入ったと同時に耳が聞こえるようになった。
『ぅぎは〜○○〜、○○〜』
「おお！！」

霧が晴れたように、目も見えるようになった。
「おおおおおおお！！！」

無事駅に降り立ったのだが、その時なぜか幻聴が聞こえたｗ
〜ロッキーのテーマ♪〜

そこから駅のトイレまでは腹痛の波もおさまり、完全にウイニングラン状態。
トイレに入ってパンツを下ろすとパンツの中が糞まみれだった。

長い上に汚いレスを目にしたとき

大晦日
０時前に、
来年度こそは
良い年に成るよう
にと、考えて
風呂場で
ﾃｨﾝﾃｨﾝの毛を
切れ味のｲｲ
親父のカミソリで
剃ってたら…

ま！

ﾃｨﾝﾃｨ―ﾝ

ガハァ(￣□￣;)!!
つるつるっ

あ〜っ！、ゆで卵みたーい

でしたが、

刃先に、毛詰まり発覚ｩ…

>>81
男ならまだあれだが、女ならまあ死亡だろうな

窒息話だが、
イカの筋が噛み切れなあげく飲み込みキレず、何回か生死をさ迷った俺がいます。
これは沢山いるよな？

小6のとき夜扇風機のコンセントを人差し指と親指で触りながらさしたら
『ドン！』って衝撃がきた

気がついたら朝だった。感電するときはビリリじゃなくてドン！なんだと知った

キビ団子食べ終えた後で、桃太郎に鬼退治に誘われたとき

わたしの、文字をあなたが観てること…
死なせるわけにいかないんで、掌に『あしたはれるかな』という文字を書き込み珈琲を飲めば如何せん大丈夫だ。

心配は、いらない
そもそも私はそなた達の反抗期に、
心臓ﾊﾞｸﾝ… バクン… で
死にそうだからね。
ホレ、そもそも
キミぃ
キレてるなぁ

そもそも、えぇ…よ(≧ε≦)
うまい棒とんかつｿｰｽ味やっかん
まじ靴下くさくてしぬぜ
でも、わたしの文字をあなたが観てること…
それだけで死にそう帰れぼけぇえー

山でヒグマと遭遇…

あまりにもデカいウンコが肛門から出かけの状態で止まったとき（実話）
肛門破れるかと思って１人トイレでぐわああああって叫んだ
泣きながら何とかウンコ出た時は肛門が切れて血まみれだった

漢字のテストで練習してたけど自信がなかった、けど出た

親戚のおねぇちゃんが寝ているところに侵入。
パジャマのボタンをゆっくりはずし、
ブラをゆっくり　ゆっくり下げ　乳首が見えてきたーーーー！！
ってところでバレて
「キャーーー！！」と叫ばれ
おじさん　おばさん　父　母　が慌てて駆けつけ
怒られるとかそういう次元ではなかった。
当時　俺７歳　　おねぇちゃん２０歳前後
未だにその親戚の家に行くと何か気まずい。

初めて点滴を打った時の事。
点滴を打ってしばし落ち着いたので担当の看護婦も他の仕事があるらしく
どこかに行ってしまった。
俺はしばしボーっとしてたのだがふと点滴の管を見ると途中で曲がっている箇所があった
そこをよく見ると空気が少したまったいた。
俺は血管に空気が入ると人間は死んでしまう、という話を思い出し、ちょっとだけ
パニくった。「おいおい！まさかこれが血管に入るとヤバいのか！」と．．．
看護婦を呼ぼうにも周りには誰もいないし、たいした事じゃなかったら恥ずかしいので
黙ってその曲がった管を見てるしかなかった。
もしあの空気が血管に入ったらどうなっていたんだろうか？？
ジミ〜だけど、まじで「死」を覚悟したよ。

>>97
とてもスリリングで甘酸っぱいお話ありがとう

ｴﾛｹﾞｰを買ってきてパソコンつけた瞬間パソコンとマウスが壊れたとき。

仕事の期限が迫っているのにパソコンのモニターが突然壊れたとき。
でも数時間ほうっておいたら復旧した。

胸に七つの傷がある男に
ゥワチョーって言われた時

>>97みたいなことをした時

>>89
俺は中学一年くらいの頃、
理科室で授業中に感電した



経緯は、銅線を手に持ってコンセントにIN


暫く体がビリビリした。震えてる感じ。


その他にも、家でミニ四駆のモーターの銅線をコンセントにINしてモーターぶっ壊したこともある

腹筋がつった時

息できない、声出ない、ただ地面をのたうち回るだけ。
周りの人は不思議そうに見てるだけ。

体育祭が終わった帰り、ファミレスで母親と飯食ってたら
後からクラスの連中が打ち上げで入ってきた時

怪我をして盛大に鼻血が出たとき、血の色がなんだか
毒々しい紫色になっているのを見た時。気が遠くなった。
きっと動脈と静脈の両方が切れてたんだろうな。

「明日、皆…
検便スピッツの中に朝便を入れて持ってきなさい」
と言われたが、朝遅刻しそうで忘れた。 仕方ないんで学校で急いだのが悪かった…
挿入後で、スピッツから
もこ…もこっ
(」゜□゜)」
と溢れる…溢れる。
やっとこさ、入れて持って行くと
何かしか違う…
他人はキレイなのに対して、

自分のスピッツは黒ずみ紫色に変色している
慌てて…トイレへ持って行き
やり直そうとしたがラベル貼ったんで洗えず…なかほどに水を注ぐしかなかったのだ…
変色は変わらずに重量が増えた(°□°;)
逆効果だったのだ…



検査結果が届いたとき健康良好と書いてあったため…

死ぬほど、悶絶してしまった。

電車で窓を開けたまま寝てしまって
起きたら顔が窓の外だった時

>>103
その気持ちわかります

花火を見ていたら打ち上げ花火が

俺の真横を通り過ぎたとき

大学生の楽しいはずのキャンパスライフが
2ちゃんねるで終わる

日付を間違えてアッコさんの誕生日パーティに行けなかった事。
しかもその当日、間違えて携帯の着信音もバイブも消却してた。

消却？

酔った勢いで巨人師匠にタメ口で話してしまった時

>>111
勝俣？

>>114
アッーー！

筋ﾄﾚが趣味なのだが、最高記録を出そうと思って、ﾍﾞﾝﾁﾌﾟﾚｽ110ｷﾛに挑戦した。
その日ﾐｽってｷﾞﾛﾁﾝみたいになった…
あれはﾔﾊﾞかった…

冬
山行った帰り雪道下ってたらブレーキ踏んでも意味がない事に気付いた。
60キロは出てた。前には急カーブ。減速せよの看板。ハンドル切っても真っ直ぐ。
ABSがいかれたのかランプ点灯。ガードレールの外は崖。
結局ガードレールになんとか車こすりつけて減速→ギッリギリで停止→JAF電話→生存

この前イラクでアルカイダにからまれた！流石に焦った！

となりのにーちゃんがシャブ打ち出してキマッた時

東京のある遊園地のジェトコースターに乗ったとき
俺の座席だけ安全バーが壊れていて体を固定できてなかった。
気がついたのは乗り場からゆっくり上がって行った最初の頂上。
それからは全力で手すりにしがみついたままコースを走りぬけた。
古いコースターなのでスピードが遅くＧもほとんど感じない子供だましの
コースターだったのでなんとか大丈夫だったのだが。
降りたあと係員に文句をいったのだが、そのとき確認したら安全バーに問題はなく
ちゃんと体を固定できた。
あれはなんだったのだろう。

単に恐怖で固定されてるかどうかも判断できない精神状態だったんじゃないか？

体というより、脚のひざだけを固定する安全バーだったんです。
前の手すりをしっかりにぎろうとして体を動かしたら安全バーがぐらぐらする。
普通この種の安全バーってひざを押さえつける圧力が感じられるはずですよね。
それが無いことに気がついたんです。
それで、あれ？なんか変？と思って安全バーを持ち上げたら簡単に上がってしまったんです。

電車に乗ろうとしたとき足を踏み外して電車とホームの間に落ちかけたとき
電||ホー
車||ム
↑ここに落ちかけた

解説図が間違ってた。すまない(・ω・`)
慣れないことはしないほうがいいね。

あ

ちんちんにめんぼういれられたとき

まんまんにめんぼういれられたとき

やん坊にまー坊入れられたとき

ストーカーが深夜に家の前まで来てたとき