織田裕二名言集

やられた…………陸上に

クソスレ乙

「人間っていろんな場面で大なり小なり、決心っていうか、決断してきていまの自分があるわけでしょう？
それは、、自分の将来を左右する決心をする場面もあるだろうし、必要に迫られて、決断する場面もある。
でも、どんな場合でも、それを決めるのは自分ですよね。
そう考えると、人生って日々の“決心”の積み重ねじゃないかなって。」

織田裕二
出典：ＪＵＮＯＮ　1993年8月号　

ッ地球に生まれて ッよかったああああーーーー！

ババアとブサイクは金払え

積み上げる努力は惜しまない
「１番というのは、着実に積み上げた結果としての１番じゃなきゃ意味がないと思ってる。
ひょんなことでなったとしても、長持ちしないだろうしね。
土台がしっかりできてない建物みたいなもので、もろい。
長く１位にいるってことは実力だってことだし、たとえトップを奪われても、土台がしっかりしていれば、またはい上がっていける。
だから、積み上げる努力は惜しみたくないな。」

織田裕二
出典：「ＯＦＦ　ＴＩＭＥ　風のない午後に」（主婦と生活社） 1994年10月31日刊

海猿出たかったんだ

今できることをやる
「僕はいつもがんばって先頭を歩いていたいし、そのほうが楽しい。
でもそれは、昔の僕がずっと二番目を歩いていたから。
中学高校時代に孤独感を味わったり、今の自分は魅力がないからダメなんだと思ったり・・何段階か変化があって、ある意味、あきらめたんですよ。
自分は天才ではないし、大きな器を持ってるわけでもないんだって。

もともとすてきな人ではないのだから、自分で器を広げていくしかないんだって。
だけどそれはいつも脆くも崩されて、俺はダメなやつだと思い知らされる。いまもずっとそうですよ。

だからなるべく後悔を減らすために、いまできることをやっていきたい。」
織田裕二
出典：「ＴＶガイド」　2001年1月10日号

街角おしゃぶりごっくんフィールライ

さぁ〜！みなさん！大変おまんたせいたしました！ゲイの登場です

夢を持つって大切なこと
「頑張っていく原動力は何かというと、自分の夢であったりするんだよね。
夢を持つって、やはり大切なことだと思う。
それによって、力が沸いてくるんだし、つらいことを乗り越えていけるんだと思う。
　
夢っていっても、そんな大したものじゃなくてもいいんだよね。
僕自身、10代のあるころ、やりたいことが見つからなくて、ただ時間が過ぎていくって時期があったんだけど、
自分自身と素直に向き合うと、自分のやりたいことが見えてきたりすると思うんだ。
それは、ごくささいなことでもいい。
自分は何が好きなのか、何をやっているときに心から楽しいのか。
そのあたりから始まるものなんだろうな。
　
もちろん、ただ夢を見ているだけでは、何も始まらない。
でも、最初の第一歩は、夢見ることなんだよね。

夢って、きっと、今見ている景色を、違う景色に変えていく力を持ったものなんだよね。」

織田裕二
出典：「ＯＦＦ　ＴＩＭＥ　風のない午後に」（主婦と生活社） 1994年10月31日刊

霊長類なめんなよ

いまが大事
[昔からずっと言ってることだけど、とにかく“いま”が大事。
過去にとらわれているより、“いま”自分ががんばっていないと、よい未来なんかあるわけがない。」

織田裕二
出典：「ＣＯＬＯＲＳ」（ぴあ出版）　2003年12月18日刊
初出：2001年9月30日

ゲイ！

「人間として大事なもの。普遍的ななもの。スタンダードなもの。
それこそ、幼稚園で教えられる“いいこと／悪いこと”に近いような基本的なこと。
それは変わらないって信じてる。

それを、たとえばオブラートに包んで伝えられないか。
そんなことを考えてる。
　
僕は特別じゃない。
普通の感覚をもった人間だ。
だから、これはみんな当たり前に感じてること、考えてることじゃないかな。
　
『振り返れば奴がいる』のとき、これが最後になるかもしれない作品と思ったからこそ、
納得できるものじゃないとイヤだと思った。

この仕事、興味がなくなったら、やめたほうがいい。

この仕事をしているのは、面白いから。エネルギーがわくから。幸せだから。

“自分はこの仕事をしている”、そう誇りをもって言えなくなったら、やめなきゃいけない。

これはデビュー前から思っていたことだし、違う仕事をしていてもそうだったはずだ。

やりたいことを、やるだけ。」

織田裕二
出典：「ＣＯＬＯＲＳ」（ぴあ出版）　2003年12月18日刊
初出：2001年12月14日

起きたらチンコがでかいんだ！

ララララ、サンバディトゥナイッ♪

おのれ光秀！

何やってんだタメ！

地球がまわってやがる！

はぎわらけんたろうでっす！！

ねばねばねばねばねばねばねーばー

ユニバーサルインシュランスの萩原健太郎でっす！

ジャケット羽織って走るのこそこそ陸上選手だ。
会議室は事件じゃない。
モーリスグリーンは俺。

「これからどうなっていくのか、自分でも分からないけど。
今の時代を生きるってことはたまたまなんだけど、
つまり今の時代をひとりひとりがつくってるってことなんだと思う。
僕だけじゃなくて、みんながそう。

いい時代にするもしないも、ひとりひとりの考え方次第。

この意識ってすごく大事なんじゃないかな。
自分もつくってるんだ、自分もつくり手のひとりだという意識はみんなが持っていてほしい。
与えられるんじゃなくて、つくれるものなんだってこと。

それはどんな仕事でも同じだと思う。
みんな受け身なんかじゃない。自分でつくってるんだ。
　
　自分の人生つくるのも、結局『手づくり』。

手づくりは、失敗の繰り返し。ほとんど9割は失敗。残りは1割。
でも、とてつもない1割をつくればいいじゃないか。
失敗を恐れたら何も始まらない。無駄なことなんてない。」

織田裕二
出典：「ＣＯＬＯＲＳ」（ぴあ出版）　2003年12月18日刊

「ゲイに見とれちゃったよ」

ゲイが迫ってる!
ゲイが迫ってくる!
キター!
いったー!

室井さ━━━━━ん！！

昨日の8月15日にいつもの浮浪者のおっさん（60歳）と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん
（45歳）とわし（53歳）の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。
今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。
3人でちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。
浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、
先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。
それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ〜〜たまらねえぜ。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのちんぽを突うずるっ込んでやると
けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。
にいちゃんもおっさんの口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。
糞まみれのおっさんのちんぽを掻きながら、思い切り射精したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、
糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ〜〜早く糞まみれになろうぜ。
岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や
糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。

出て行け、この肉体から出て行け

>>29
初心者ですが宜しくお願いします

スクランブルだぁ！

おぉい！何言ってんだよ！

「殺しちゃいましょうか（笑）」

振り返れば奴がいるの特番での
司馬の扱いについて決めてる時

このスレがなぜ「ネタ雑談」の「お笑い」の欄にあるのか疑問。

織田さんが天然記念物っていうからなのか？

室井さん教えてくれ！
ど〜して、ま○こから血が流れるんだ！

ニッポン、ドンマイドンマイ！

自殺しなくて良かったっす。

http://news.livedoor.com/topics/detail/3251545/
織田裕二 実はかなりのおっちょこちょい！？

数々のドラマや映画で主演を務め、歌手としても活躍する俳優の織田裕二さん。
演技に関しては真剣な織田さんですが、普段は意外とおっちょこちょいなのだとか・・・！？　
ドラマの現場ではしょっちゅう額をぶつけていたり、福岡のコンサートで「熊本最高！」と叫んでしまうなど、
数々の伝説を残しているらしいのですが、プライベートでも病院に行った時に「お大事に」を「織田裕二に」と
聞き間違えたのだそうです(笑)。ひょっとすると織田さん、普段は天然キャラなのかもしれません。

うほっいい男・・・

俺のケツ最高！