今日からこのクラスの担任になったべジータだ

さっさと席につきやがれ

何ぃ？宿題を忘れただと！？
ファイナルフラーーーッシュ

動けない運動部など必要ない！

ほう、このオレ様の前で早弁とはいい度胸だ

先生！ポコチンが見えるぜ

カカロットの息子がトランクスより成績優秀だと・・・？
くそったれぇぇぇ

はい次！！？

ま、街角おしゃぶりごっくん娘だと！？

イジメは無かった

授業などクソくらえだ！文句のあるヤツは殺す！
皆殺しだ！！

俺の出した問題が解けるだと？生意気なヤローだぜ！

フン、逆上がりもできんのか。
おいナッパ、手伝ってやれ・・・

先生はつい最近まで童貞でした、皆さんも自信を持ってください

スカウターで、このクラスの偏差値を計ってやろう。
ピピピピピピピ・・・・・

「先生、数値はいくつですか？」




8000以上だ・・・！！

我がクラスの一員になったからには敗北は絶対に許さんからな！

学級閉鎖について、



「ふん　もろいやつらだ」

か、勘違いするなよ
キサマが志望校に受からなければオレに迷惑が及ぶから手伝うだけだ！

「鳴かぬなら　殺してしまえ　ホトトギス」　全くもってその通りだぜ

ガラッ

頭上に黒板消しが

ベジータ「なにっ！！！！！！！！！！！！」

生徒「卒業しても先生は僕達の先生です！！」

ベジータ「ゴチャゴチャ言わずとっとと消えろ！！」

生徒「おはようございます！！」

ベジータ「フン、おはよう」

生徒「なんで先生はヨロイを着てるんですか？」

ベジータ「こ・・・これはヨロイではないっ！」

フン、腐ったミカンが意気がりやがって

進学希望だと？
笑わせるな

休みたいだと？

命がいらんのなら好きにしろ！

生徒「先生…はげてますよね？w」

ベジータ「はぁ!!!!!」ベキッ!!

生徒「できました」
ベジータ「お前がNo.1だ」

孫悟高のやつにやられただと？フン。貴様が俺様より弱いからだ。とっとと消えろ。

…あいつら！ふざけやがってぇぇ！

「フハハハッ！貴様ら、体育の時間は校庭5000周だぁー!!」

「先生ぇ〜校則で茶髪禁止なのに先生たまにキンパっすよ。いんすか。ずるいスよ。」
「なにぃぃぃっ!?
おのれキサマこの俺に口ごたえするなぁぁぁぁぁぁ!!」

俺の教えをうけられるなんて有りがたく思え!!

生徒「先生！第一志望の高校、合格しました！」

ベジータ「フン、命拾いしたな・・・だがイイ気になるなよ・・・
　　　　　真のエリートはキサマでなく、このオレだ！！」

ベジータ「１３５ページを開け・・・
　　　　　ノブナガというクソったれが
　　　　　アケチというクソッたれに裏切られた
　　　　　ところがすぐにヒデヨシというクソったれにブッとばされた・・
　　　　　・・・分かったな、今日の授業はこれで
　　　　　
　　　　　お　し　ま　い　だ　−−−−！！！
　　　　　
　　　　　・・はぁはぁ・・・
　　　　　・・・日直、号令・・・」

日直「先生このプリント…」
王子「いいかげんくばりやがれー!!」

生徒の将来性は家柄で決まる　

「工藤くんの分のプリンが余ってるぞー、ジャンケンだー!」



ベジータ「もろたで…工藤」

今日はキサマらの実力をテストしてやる

おいナッパ、サイバイマンが6粒程残っていたな？

担任の名前に玉子と書いたのは貴様かぁっ！？

ベジータ「ふん、さすがのカカロット先生も部屋の授業に音を上げたか」

ベジータ「…今の僕ならどんなオカズでも抜けますよ。」

ベジータ「おいドドリア〜(笑)」

ベジータ「ディルドゥ」

ベジータ「昼休みモンハンやんね？」

副担任はナッパ

花の世話をするおばさんがサイバイマン

>>27
ふいた

２時間目：英語
ベジータ「Final flash！」
生徒「Final flash！」
ベジータ「Big bang attack！
生徒「Big bang attack！」
ベジータ「ここテストに出るぞガキ共！！」

「女子高の担任か。（周りを見渡し）・・・ふん、まぁまぁのクラスじゃないか」

>>36
えらい変化球やなぁｗ

R藤本！このスレのネタをパクりやがったら容赦はせんぞ！！

明日は体育祭か・・・
思う存分、戦闘が楽しめそうだな・・・

今日からこのクラスの重力を50倍にする。覚悟しろガキども

ベジータ『ばかな！？学級崩壊だと？』

校長「ホッホッホ、あまり厳しすぎるのも感心しませんよベジータさん」

べジータ「はっ、申し訳ありません！（くそ、今の俺にはどうする事もできん）」

体育教師の猿悟空は甘さがある。教えられないんだあ~。

ヤムチャ先生｢ｸｸｸｯ…ｻﾞﾏﾐﾛ｣

「おい、聞こえているぞ。目障りだ、死にたくなければとっとと目の前から消えるんだな」

何？喧嘩だと！？今すぐに案内しろ
今すぐにだ！！

徒競走は全員手を繋いでゴールだと？

チッ！
まったく、ここ数年の教育現場にはヘドが出そうだぜ！

夏休みの宿題は栽培マンの観察日記

授業参観・・・カカロットが見ている・・・
イライラするぜ

くそっ！　エリートの俺がなんで教師なんかに！　笑い者だ！

偏差値60以下なんていらん！！

ベジータ『かかってこい　どうだ　オレの顔面に一撃だけでもくらわせられたヤツは遠足に連れてってやるぞ』

この俺の出した問題を解くとは、たいしたヤツだ・・・

バカタレっ！コンパスを忘れるなと言ったはずだっ！

宿題を忘れただとっ！？
今すぐ取ってくるか汚い花火になるか選びやがれ！

なんだこの酒？大五郎？こんなセコい酒が飲めるか！！

いじめ、かっこ悪いよ。

俺の言う事が聞けないってのなら、地球もろとも吹っ飛ばしてやる！！

今日の家庭科は調理実習だ
俺様がお料理地獄を歌ってやるから、それにあわせてお好み焼きをとっとと作るんだ！

「バッ、バカナ！？この俺の出した問題が下級戦士にとけるはずがない！」

トイレでウンコをしているときにノックされて



「バッ、バカナ！？スカウターも持ってないお前がここにくるとは！？Ｚ戦士の誰かか？答えろ！きさまーーーー！」

あはははは

皆さんとても面白いですね

面白過ぎて屁が出ちゃう

>>75貴様がナンバーワンだ。

今日も先生は公園でファイナルフラッシュの練習です

｢今日の理科は実験をしまーす。この液体にこの薬品を入れるとどうなるか皆よく見ててねー。
…ハジケてまざれ！｣

寝ている生徒にチョークを投げつけたあげく、
「ワッパよけろー！！！」

「ワッパけろよーん」

バ、バカナ
コパカパーナ

麦チョコちょうだいよう

「先生！そのヒゲ似合って無いです！」

「あコレ？麦チョコだよ」

生徒「だ〜れだ」
先生「む。なんだ貴様か」

>>85
不覚にも萌えた

どうした？もうネタ切れか貴様ら！！

ベジータ「さぁ〜て女子共よ、ブルマをはき尻をこっちに向けろ」

やっぱりネタ切れのようだΣ(￣□￣

おい小僧！だれが円周率を約３で計算してよいと言ったぁぁあ！！！

オレひとり転勤にはならん　きさまらみんな道連れにしてやる!!

「これじゃまるで不良共のバーゲンセールだな」

「戦闘力3のきさまに逆上がりができるのか？」

オラわくわくしてきたぞ

フリーザ「ベジータさん、許しませんよ！」
ベジータ「な、何故校長が ここに！？」

この俺様が下級戦士どもの家庭訪問だと!?

お母さん、お茶はいいからとっととかかってきやがれーー

なにぃっデスノートごっこだと!?

ふざけるな！犯罪者は俺様のファイルフラッシュで地球ごと葬ってやる

何遊んでいる！？お前らヤムチャのザコのようになりたいのか！？

貴様ーｯ！
きやすくブルマをはくなー

ブルマは俺の女だー！

「きゃー先生変態

あ
オナニーしたいぞー

くそったれ

ベジ「どうだ、次のテストで100点取れたら卒業式の出席を認めてやるぞ」

生徒「ほんと!?よーしがんばるぞ」

テスト当日

生徒「ひ…ひどいよ」

ベジ「10点満点じゃないとは言ってないぞ」

「てこずらせやがって…、影踏みはもう終わりだ。おっと、ちゃんと手を洗えよ。」

いいか、テストで赤点取ったりしてみろ、こうだ!!
ナッパ｢やっ、やめてくれベジータ｣
くらえ｢バーン｣
貴様等もこうなりたくなかったら勉強しろ!!

ベジータ「先に言っておくが俺は超ロリータだ」

ジャイ子「(ポッ)」

ベジータ「ジャイ子、貴様は安心していいぞ」

ジャイアン「おまえかー おれのかわいいジャイ子をいじめた奴はー」
ベジータ「ほぅ 貴様が2ch最強と名高いジャイアンか、フン おもしろい。俺は体育教官カカロットのように甘くはないぞぉー かかって来いぃー」

(´ー｀)ｙ――┛~~
ﾑﾘﾔﾘのﾈﾀはｵﾓｼﾛｸｱﾘﾏｾﾝﾈｪ

>>2
いきなりかいｗｗ

>>60
ふいたｗｗ

>>78
ツマンネ

俺様のクラスが最下位だと・・・

「なにっっ宿題を忘れただとぉ〜？
まぁいい。」

今日の調理実習はお好み焼きバトルだ！

生徒「Ｍ字ヤバイよね〜」
生徒「キャハハ」

ベジータ「…ぶっ殺す」

ベジータ「バカめ！家に着くまでが遠足だとあれほど言っただろうがっ！」

服部「生意気な先公やで、
でもなんか親近感あるわ、なんでやろな」

ベジータ「キサマらっ！大空賛歌をナメてるのかっ！」

ベジータ「おいそこの野球部！」

ナッパ「僕、野球部じゃありません！」

キュイ「ナッパ君は薬の副作用で髪の毛がないんです」

ベジータ「ちっ・・・俺としたことが・・・とんだ誤算だったようだな・・・」

ベジータ「誰だっ！俺様が寝ているスキに
　　　　　両デコにグリとグラを描いた奴はっ！！」

ベジータ「さんね〜ん　び〜ぐみゃあ〜」

サイバイマン「キンパチセンセェーー」

避難訓練にて

「さっさとしやがれクソガキども」

「え〜今日は理科の勉強ですね、ミツバチは花と花を飛び交い、かふ・・カ・・カカ・・・カカロットォォ！！！」

なんだとぉ！？
おい貴様らー！
汚い言葉を使うなと、あれほど言っただろうがー！
図体ばかりデカくなりやがって！この能無しのクソったれがー！

　　　　　　　,.-‐v――.､
　　　　　／　　!　　　　 ＼
　 　 　 /　　 ,ｲ　　　　　　ヽ
　　　 /　 _,,,ﾉ !）ﾉﾘﾊ　　　　i
　　　i　　jr三ミ__r;三ミ_　　 ヽ
　　　l　 ,iヾ二ノ ヽ二 ハ　　 ﾉ
　　　ヽ､.l　　,.r､_,っ､　　!_,
　　　　　 !　 rrrrrrrｧi!　L.
　　　　　 ゝ､^'ｰ=~''"' ;,∧入
　　,r‐‐'"／ >､＿_,r‐ﾂ./ 　 ヽ_
　/　　／　 i"　i,　..:　 /　　/　 ヽ-､
./　　ヽ＞　l　　　　／　　 i

田嶋先生はオマエラの仲間になりたそうな目でこちらを見ている。
仲間にしてあげますか？

→はい
　いいえ

いいえ!いいえ!!

来月は運動会とやらがあるらしいな…
貴様らのような体が未発達な児童は、界王拳の使用禁止だ。
大猿に変身などしたら尻尾は無いと思え。
いいな

明日は待ちに待った工場見学だ
人造人間を作っているらしいから、ヤムチャみたいに吸収されないよう気を付けろよ

そして仙豆は300円までだ

ベジ「よーしガキ共、二人一組になったな、馬跳びを始めろ」

生徒「先生…僕一人だから組んでください」

ベジ「お、俺と貴様が組むだと!?ふざけるな!!貴様と組むくらいなら死んだ方がましだ!!」

べジータ「おい、お前給食費も払わずに飯を食うきか？」

生徒「家は生活費が苦しくて」

べジータ「なら給食費は生活費にはいらないのか？この外道め」

生徒「そ、そんなつもりじゃ」

べジータ「貴様なんぞサイバイマンでもくっとけ〜」

ベジータ「具合悪そうだな、100倍重力保健室行って来い」

ラディッツ「このＭッパゲがー！」
ベジータ「オマエモナ〜」

親「先生、ウチの子が０点取って傷ついてます。テストの採点制度を廃止して下さい!」

ベジータ「フン！モンスターペアレントとやらはどんな怪物かと思いきや、戦闘能力たったの５だと!?とんだ怪物だぜ
貴様らもスカウターで己の戦闘能力を計ってみるがいい
最下級戦士は数字から逃れるしか能のないクズ、ならばその子供もクズ！
だが安心しろ。ガキは俺様がエリート戦士に育ててやる、ありがたく思え！」

フリーザ「ホホホ、ベジータさん、期待してますよ」

ベジータ「はい、ありがとうございます、校長！」

フリーザ「オホホ…どうしました？」

三井「ふ…フリーザ先生…バスケが…したいです」

ベジータ「この問題を…はい、そこの戦闘能力２のお前」

生徒『ねーねー先生、ブルマお姉さんとの夜はどんな感じだったの〜？』
ベジータ『黙れクソ共！！』

ソリコミをマジックで消してる

新学期
「よう　ずいぶん久しぶりだったなあ　みなさんよ」

ベジータ「いいか、貴様らはこれから完全体になるための準備を始める！」

※この時男子はドッヂボール大会

修学旅行

ベジータ「お前らにチャンスをやろう・・・
　　　　　これから三つ数えるうちに寝ろ・・・・
　　　　　さもなくば地球もろとも宇宙のチリとなるだろう
　　　　　・・・よし、そうだ」

・・・・
生徒１「おい、行ったか？」
生徒２「行った・・みたいだ。好きな女子教えろよ！」
生徒３「みんなも言うんだろうな？」
生徒１「言う言う！言うよな！？あっ！・・・・」
生徒２「どうしたんだ・・・・あ・・・ああ・・」
生徒３「ひぃいいいい」

ベジータ｢どうやら死にたいらしいな・・・｣

ベジータ「今日の宿題は計算ドリル１００００冊だ」

ベジータ「貴様の戦闘力だが・・・」

生徒「偏差値は５６です」

ベジータ「戦闘力５６ではこの学校はキビシいな」

生徒「はあ」

ベジータ「先生も昔は悪かったんだゾ
　　　　　惑星の生物を片っ端から虐殺したり
　　　　　地球を丸ごと売却しようとしたこともあったっけ・・・」

ベジータ｢赤ちゃんはな父親がスーパーサイヤ人になって母親にギャリック砲を打ち込んでできるんだ、俺もブルマにおみまいした｣

ベジータ「この俺様が下級戦士ごときの貴様等にＡＢＣの唄を教えてやるんだ、光栄に思え！」

先生「今から社会見学に行く。戦闘能力順に廊下に並べ！グズグズするなよ」

ベジータ｢ＧＴＢ・・・グレート・ティチャー・ベジータ・・・」

生徒「・・・旅行会社みたい」

ベジータ「そこの女ーコピー手伝ってくれ」

ベジータ「今日は遠足だが・・・おい、チャオズはどうした」

テンシンハン「チャオズは置いてきた」

ベジ「ハァ…ハァ…さあ早く回復しやがれ」

保険医「嫌だ!!」

生徒「ボーイズビーアンビシャス！！｣

ベジータ「ソフトバンクごっこはやめろぉぉぉ！！ファイナルフラーーーッシュ！！！｣

ベジータ(今日は調理実習だ！野菜共をこっぱみじんにしてやるぜ！！)

おい 早く俺を半殺しにしないか

生徒「先生、母ちゃんが『おまえの担任、イケてるね』だって」
ベジータ「フン、…まぁ、そう、か？くだらん話だが、まあいい」

ベジ｢今日は自習だ。さっき分けたプリントをやれい。｣
生徒｢先生…忘れてしまったんですけど。｣ベジ｢なにーー何で忘れたんだ。家までとってこい！｣

生徒「先生〜、具合が悪いので早退していいですか」
ベジ「ふんっ！とっとと消え失せろ！」

ベジータ「それでは校長先生のお話だ、俺が見てないからと言って手を抜くことは許さんぞ」

生徒「先生はどこかに行かれるんでありますか？」

ベジータ「ふん、俺のようなエリート戦士がお前ら地球人どものおままごとに付き合っていられるか」

校長「わしが男塾塾長の江田島平八である」

ベジータ「ナッパ貴様ぁ！」

ベジ｢今日は校庭100週だ。一番遅くゴールしたものはスクワット200回だ。わかったか！分かったならさっさと走れ！｣

>>14
どんなｸﾗｽだよｗｗｗ

↑と、ツッこんで欲しかったのに、スルーして誰もツッコまないので、自分で自演してツッコミました。

生徒「起立！礼！着席！」

ベジータ「違う！……シッダウン・プリーズ♪」

>>159
ベジータ｢ふん！素直だな｣

あ

ベジ「貴様ら、なぜ体育着に着替えない?俺だって着てるだろ!!」

生徒「だってそのピッチリ全身青タイツダサいんだもん」
ベジ「こっ、これは動き易さをだな!!」

生徒「スク水じゃないすか」

嫁は同級生の母親だ

ベジータ「のりまきあられだとー？ふざけた名前だ」

寝てる生徒には、チョークがわりにギャリック砲

男子は教室から出ろ！女子は今からスクール水着に着替えろ！俺の目の前で！

夜露死苦！

俺の剃り込みは天然だ！文句あるか！

生徒「先生､1＋1=11ではなく1＋1=2だと思います」

べじーた「うっせｗｗギャリック砲ｗｗｗ」

ベジータ「強引に着てみろそのスク水の素材は引っ張るとどんどん伸びる。以前俺が大猿になった時も破れはしなかっただろ」

女生徒「先生スク水で変身したんだ」

ベジータ「げ…下品な女だ…！デカい声で…」

ベジータ「席替えをしたいだとー！？このお馬鹿ちゃん達がー！」

ベジータ「クソったれ！俺の育て方は間違ってなかったはずなのに･･･なぜ最終形態が貴様なんだ！･･･モンザエモン！」

生徒「先生、早く授業して下さい･･･」

ベジータ「頑張れたけし！おまえがナンバーワンだ！」

フリーザ「ホッホッホ　それでは出欠をとりますとりました日直早く黒板消してください授業を始めます田中君教科書35ページを読んでください」

欠席・・だと？

嫁は同級生の母親のペタジーニだ

ベジータ「なに！お母さんがフィリピンに帰っただと！」

夏休み空けに金髪のまま来た生徒を見て
ベジータ「なっ！？まっ、まさか…こいつが噂の超サイヤ人なのか！？」


ヤンキーばっかなクラスを受け持つことになったベジータ先生。部屋に入って開口一番
「ふん、まるで超サイヤ人のバーゲンセールだな。」

チャイムが鳴ったのに黙らないこわっぱ達（生徒達）に向かって
ベジータ「ナッパ！！」
こわっぱ達（生徒達）「ビクｯ！！」

卒業式にお礼参りにきた不良どもに囲まれて
ベジータ「ガチガチ……（ベジータは産まれて初めて恐怖した。）」

一時間目、音楽

ゴクウ先生「ハメハメハ〜ハメハメハ〜ハメハメハメハメハ〜♪」
生徒「「ハメハメハ〜ハメハメハ〜ハメハメハメハメハ〜♪」」

吾空先生・・・だと？

「貴様らっ！俺を敬えっ！」

「先生。トイレにいってきてもいいですか？」「下品な女だ・・」

良スレ乙……だと？

ベジータ「出欠をとるぞ！」
生徒「…」
ベジータ「何なのよこの子達！」

ベジータ「ギャリック砲
ビッグバンアタック
ファイナルフラッシュ
これが三段活用だ。
分かったか？」

ベジータ「今日の体育はギャリック砲のテストだ。
ギャリック砲が出なかった者は居残り授業だ
いいな！？」

ベジータ｢起立、礼、ちゃくせ…ファイナルフラーーッシュ！！！！！｣

授業……だと？

今日は内科検診だ
脱がなければ尻尾で叩くぞ

「この俺様が漫研の顧問だと！？馬鹿にしやがって〜」

くりりん…がんばれ…

夜中……だと？

フリーザ「少し教室が騒がしいですね・・ベジータさん」

ベジータ「こ・・・校長！？」

謹慎……だと？

>>193
なんか吹いたw

ｷﾞｬﾘｯｸ砲はもともとｶﾞｰﾘｯｸ風からきてんだ!!
最近の言い方だとｷﾞｬﾝ ﾘｭｯｸ Fouuuと言ってもだせるんだ!!

あ゛ぁ゛!!
わからないのか!!
貴様この俺様を馬鹿にしているのか!!

ﾌｫｰ!!!!!

生徒ども「先生、先生のお陰で無事に卒業することができました。これ、もらってください。」
ベジータ「き、貴様等…いまさら俺様に感謝の気持ちを抱きやがっても遅い！ふん…だが貰っておこう。」

>>133
電車の中でまじふきしました

クソータ「ベジったれえええええ！！！」

>>2でもうﾜﾛﾀんだが…

ベジータ「ほう、生徒のクセになかなかやるな・・・」

ベジータ「なぜこんな問題が出来ない!?いいかげん怒るぞ!!」

生徒「いいねぇ、そうこなくっちゃ」

今日は転校生を紹介する。ﾅｯﾊﾟ、入って来い。

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

ﾅｯﾊﾟよけろー！

ベジータ「俺様のことが好きだと？下級戦士の…しかも女ごときが。
…。
ふん、悪くないな。」

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「…なぜ学校にDSを持ってきた…？」
生徒「そんなことよりﾍﾞｼﾞｰﾀ先生の方がｶｶﾛｯﾄなんかより使いやすいよ」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「お前がﾅﾝﾊﾞｰ1だ」

ＤＳ……だと？

《昼休みの屋上》
ピッコロ先生「うちのクラスで性問題がおこったよ」
孫先生「オラわくわくすっぞ！」
デンデ副担「やめろ馬鹿」
べジータ先生「・・・」
神教頭「っ！今、心をよんだらこいつ、女生徒とヤっておったぞ！」
べジータ先生「！百合好きで悪いかぁ！！！」

ＤＳはドラゴンレーダーの略です

Sどこだ

「〜の略です」の「す」がＳ

ベジータ「この中でクラスの給食費を盗んだ奴がいる
　　　　　皆・・・目をつぶれ・・・
　　　　　怒らないから手を上げろ・・・

　　　　　キ　サ　マ　か　！！！！」

皆が目を開けた時にはスズキ君は灰になってたんだとさ

ベジータ「しくじったな！！！バナナはおやつに入らん！！」

「今日からキサマらのオモリ役になった
　エリート地方公務員のベジータ様だ
　好きな言葉は侵略
　尊敬する人物は・・・(アゴの下で親指を立てる)
　担当科目は英語
　将棋部の顧問をしている

　来たれ未来の羽生名人！」

生徒「・・・(シーン)」

前日
ベジータ「(・・・ちっ！「ごんぎつね」か・・泣かせやがる)」

翌日
ベジータ「今日はクソ国語はクソごんぎつねを読む・・・」
朗読後
ベジータ「キツネごときが要らぬ義侠心を起こすからこうなるんだ・・・」
生徒「先生・・・ハンカチ貸してあげましょうか？」
ベジータ「私は泣いてなどいないッ！！」

ｻﾖｼﾞｰﾀ「卒業式に国旗を掲げて君が代を斉唱だと！？文科省にビッグバンアタックだ！」

ごんぎつね……だと？

卒業式で
卒業生「七夕の短冊に「不老不死」と書いたベジータ先生！」
卒業生一同「ベジータ先生！」

卒業……だと？

「次は…戸田 戸田」

とだ……だと？

ドラゴン…………桜だろ？

ベジータ「１００倍重力体育倉庫にライン引きを取りに行ってきてくれ！」

フリーザ校長｢今日はドドリア先生が退院して我が校に戻ってきてくれましたよ　まだ病み上がりですからあまり無理をさせないであげて下さいね｣

《ドン》

ドドリア｢ぐわあああ〜〜〜っ!!!!!｣
ドドリア｢べ…ベジータ…!!　きっ　きさま……!!｣
ベジータ｢よう　ずいぶんひさしぶりだったな　ドドリアさんよ｣

ハンタ〜 チャンス！

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「貴様らさっさと席につけえぇぇえーくそったれぇぇぇぇえ
くっそぉー席に…席に…席に着いてくれないよぉふぇ〜＞＜」

ベジータ「『赤い実』とは何か？
　　　　　・・・闘争本能を詩的に表現したものだな」

生徒「違うと思いま〜す」

ベジータ先生「なんや工藤、小学生の格好しよって」

コナン「…。」

>>228 神精樹の実

コナン……だと？

ベ「今日の図工は自分の好きな物を彫刻刀で彫ってもらう！」

生徒「…イタッ！先生、指切っちゃいました〜」

ベ「…ふん、しょうがない奴らだ。ちょっと来い！」

ベ「痛いの痛いの

ファイナルフラーーーーシュ！！！！！

べジータ「一秒間に十回の呼吸ができるようになれ！」

波紋使い……だと？

成績の悪い生徒を「下等生物」と呼びながらも、放課後の居残り勉強に最後まで付きっきりで教えてくれて、生徒達からの人気は絶大。

ベジータ｢フン…このベジータ様が鬼だ！10数える前に俺の前からとっとと消え失せろ！！｣

生徒「先生！１年間ありがとうございました！これ、私達で書いたよせがきです！」
ベジータ「よせがき････だと？ヘッ･･･きたねえ花火だぜ･･･」
生徒「もう先生ったら涙ふいてよー」

ベジータ「いいかトランクス！オレ様は息子だからといって貴様を甘やかしたりはせん！
　　　　　　担任であるオレ様の力を借りることなく、一年生の壁を越えた一年生になるんだ！」

ﾄﾗﾝｸｽ「１年生の壁を越えた１年生・・・スーパー１年生だね、父さん！？」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「貴様ぁ、馬鹿にしているのかっ・・・!!!!」

息子……だと？

裁判員制度・・・だと・・？

新しい国語……だと？

新しい古文……だと？

クソッタレ――――!!

べジータ「委員長が妊娠・・・・だと！？」

学級崩壊……だと……

http://imihu.blog30.fc2.com/blog-entry-2552.html

今日巣立って行く貴様等に俺から一文字づつ漢字をプレゼントしてやる…

クリリン…貴様には｢禿」の一文字だ。
ナッパ、天津飯、餃子…貴様等も同じだ
残りのヤツラは全員｢糞」
以上だ

巣立ち……だと？

そして巣立ち……だと！？

レモンじゃない…？



すだち…だと？

無断欠席…………だと！？

プレパラート・・・・・・だと！？

↑おまいら、それじゃ痴呆と変わんねぇってｗｗｗ

ほう、貴様ら図工でドラゴンレーダーを作ったのか。
ブルマ先生も教育熱心だな。

ベジータ「きれいな･･･花火だな･･･」
生徒達「はい･･･先生･･･」

ベジータ「お前らが･･･ナンバー１だ･･･」
生徒達「先生･･･」

ベジータ「俺を不老不死にしてくれえ！！そして･･そして･･･お前らとずっと一緒に勉強を･･･ぐすっ」
生徒達「先生ぇええ！」

ナッパ「･････････」

校長「ほっほっほ。どうしました、ナッパさん。輪に入りたいんですか？」

告れナッパ！！

>>21で笑った俺はおかしいかな

笑った……だと？

ふん、笑わせるな

ナッパ……だと？

ベジータ「貴様達は月の満ち欠けについて知っているか？
今から教材のビデオで学習してもらおうか」
…このように満月になる周期は…

ベジータ「ぐ…ぐぁ―」
緊急連絡！ベジータ先生が大猿化しますた！！
全校生徒は直ちに避難して下さい

文化祭の仮装で

「私はあと二回変身を残してますよ」

炎天下の中、校長先生のありがたい話が始まろうとしている。

「これからが本当の地獄だ・・・!!!!」

校長……だと？

照り付ける真夏の太陽の下、校長先生のありがたい話がようやく終わった・・・。

「は・・・早く　俺に仙豆を・・・よこせ・・・」

「おい！肌の色が違うからってデンデをいじめるのはやめろ！下等生物の地球人どもが！」

「ガツガツ　ガツガツ！！モグモグモグモグ・・・　ガツガツ！！」


どうやら給食の時間らしい。

牛乳……だと？

献立・・・・・・だと！？

ぴたごらすのていり……………だと？？

デザートは……キウイ………だと？

フリーザ校長｢私の給料は５３万です｣

プールの授業で

女子生徒「先生今日生理なんでプール入れません」
ベジータ「ちっ…。下品な女だ。」

翌日

男子生徒「先生今日僕プール休みます」
ベジータ「生理か？！」

スクールゾーン……だと？

１＋１は２だと？なら俺は３だ

スク水……だと？

生徒「先生マヂゥヶるんだｹﾄﾞー！」
ベジータ「･･････」

>>1
やれベジータとか早く卒業しろよ糞ガキ

いい年こいてこんな板のぞいてんなよオッサン

ニスがけ・・・だと？

ベジータ「今日は父の日に向けてお父さんの似顔絵を書いてもらう。わかったらとっとと書き始めやがれ」

生徒「先生、僕お父さんいないんです」

ベジータ「貴様の複雑な家庭環境など知った事かー！！
代わりに俺を書け！！スーパーサイヤ人タイプの方がいいか？戦闘服もあるが、着替えるか？」

生徒「Ｍ禿の親父なんて描けませんよ」
ベジータ「貴様ァアアアーーーーッ！！！」

生徒｢あ、そういえばお父さんは先生によく似ていたそうです。後ろをお尻までボサボサに伸ばして宇宙最強の戦闘民族だとかｗ｣
ベジータ｢…な…！｣
生徒｢全くお母さんも冗談が過ぎますよねーｗ未だに帰りを待ってるそうですよｗ｣
ベジータ｢………。｣

息子……だと？

>>287
ラディッツ……だと？

ベジータ｢ハッハッハッ！今、この教室で一番強いのは誰だ！？｣

生徒「……(今度の担任、絶対ヤバい！)」

生徒「先生です！」

ベジータ「当然だ！！！」

吾飯……だと？

ブロリー「ほう、新しい担任が来たか」
ベジータ「このクラスにブロリー……だと？」
悟空「おめぇの出番だベジータ！」
ベジータ「ちょっと待てここは悟飯だろ！！」

>>293
ヤムチャ「俺がいく…」

転勤･･････････だと？

ヤムチャが……だと？ｗ

ガラ・・・

な・・・!!!?教室に誰もいないじゃないかっ!!!!
しかし何故か服だけある・・・どういう事だ・・・

　ニュースです。
　京都の○×ホテルに昨晩宿泊していた△小学校の生徒たちが、担当教諭によって次々暴行を受けたそうです。
　担当教諭のBさんはホテルの外壁まで破壊しており、警官十人によって現行犯逮捕されました。
　なおBさんは逮捕時、「月が…」と供述していた模様です。

宅間……守……だと？

在日……だと？

Ｄ判定だと！？ビックバンアターック！！

>>298、一つだけ教えてやろう俺のイニシャルはVだっ！
なにせ語源がベジタブルだからなっ！

Ｍ……だと？

寝癖…だと言うのか

ちびサイズ・・・だと！？

>302
へーなるほど(◎o◎)
普通に知らなかった。

「先生ー、デンデ君の顔色が良くないです」
ベジータ「…それは生まれつきだ」

全部食えない低脳はおかわりなんかするな！…ァア、貴様ァ！何野菜残してやがる！それは貴様、ベジータ星の王に刃向かうという事か！？

過疎……だと？

先生大変です！
ユーチューブにお料理地獄がアップされています!!

４時間目・・・だと！？

ブルマじゃない……だと？

>>308
ベジータ星だと……！？

今日、先生の家に行っていいですか？


この俺が下半身からビックバンアタックだと？！

ｗｗ

隠し撮りはサイバイマンにまかせた

生徒「先生って、結構
スケベなんですね」

変態Ｍ禿……だと？

開脚前転……だと？

マンスジくっきり……だと？

いいだろう　てめぇのワナにまんまとかかってやる！女子更衣室に入ってやる！

無茶しやがって……だと？

山形に転勤だと・・・？

沖の鳥島に転勤……だと？

赤貝の刺身･･･だと？

だと？シリーズはもういい

↑お前は何様だ
10文字以内で答えよ。

だとシリーズ…だと？

ベジータ「Ｍ字開脚か！ふん！
俺のおでことお揃いだな！」

>>327
貴様〜っ！この俺様の言うことが聞けんのか！

すっすまねえ…

…塚俺じゃねえし！なんでやねん

おしおきだと〜

あんな下級生徒に恋に関して劣るだと〜！！
ゆ、許さんぞ！俺はエリートなんだ！俺が宇宙一なんだー！
でもチビでドゥーテェーなんで初夜はマグロでいっすか

　卒業式で生徒たちよりも号泣。

ベジータ「フンッ･･･今日は貴様らに殺し合いをしてもらう」
　女生徒「え･･何･･？どうしたの先生･･･？」
ベジータ「じょ･･冗談だ！そんなに怯えなくてもいい！俺が悪かった！」
男生徒A「あいつ昨日バトルロワイヤル見たんだってさ･･」
男生徒B「だからって言うか？普通･･･」

>>333トレメンダス乙……だと？

来年からサイバイマン制度実施…だと…？

キ〜ンコ〜ンカ〜ンコ〜ン

ベジータ「！！！！！」

ベジータ「渡哲也はＣＭで酒飲んでる場合じゃないよな。人工肛門に悪影響あるだろ？」

ベジータ「フン、今日はキサマらに三角食いを教えてやろう
　　　　　まずごはんを食べる
　　　　　で、味噌汁を……ズッ……吸って
　　　　　そしておかずを食べ、またごはんを食べる」

生徒「先生！食べながら喋らないで下さい」

ベジータ「…し、しまったッ！！！」

ベジータ「ひっかる　くーもをつきぬーけ　フライアウェー♪」

同僚「ご機嫌ですね、何かいいことでも？」

ベジータ「チッ」

先生「いいか？！よく聞けよこのゴミどもが！」

ちゃーらーへっちゃらー……だと？

ヘのへのカッパ〜……だと！？

ご主人様……だと？

>>345
メイド・・・だと？

>>337 笑いました

児童「先生、孫くんがスカートめくりします」

ベジ「ふん、お茶目だな」

ふん！気に入ったぞ……メイド喫茶！！

過疎……だと？

>>350ゲット…だお？

フン、おまえらの為に教えてやってるんじゃない！勘違いするなよ
おまえらが一流校に入ればオレの評価が上がるからな！その為にやってる事だ

オレの学歴だと・・王子のオレ様に・・学習院に決まってるだろ、くそったれ！東大だとぉぉ！？サイヤ人をなめるなよ

ナッパ「ベジータ先生！この問題はオレにやらせてくれよ！ふん・・こんな問題・・」
ベジータ「解くなっ！！ナッパ！！貴様に解けぬ問題だと見抜けんのか」
ナッパ「すまねぇベジータ先生」

さよならベジさん……だと？

セル教頭「となりの家にへいが出来たってねえ･･･"フゥーン"」
ベジータ「･････････」
セル教頭「どうした･･･笑えよベジータ」
ベジータ「ちくしょおおお！！」

ドッ…ドッヂボールだとぉ〜！！ やってやろうじゃねぇかぁ！

ギャリック砲〜〜〜〜〜〜！！

生徒「あいつ脳ある？」

クリリンの嫁……だと？

３年Ｂ組のＢはベジータ様のＢだ。
よく覚えとけよキサマら

フリーザ校長
「女子更衣室に入ったそうですね。それなりの処分を下しますので、覚悟なさい。」

お…おれの運命は…尽きた…

おいセル！お前にこの問題を解く勇気はあるか？無いだろうな！お前はただの臆病者だｗ

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「ふん…学校での携帯の使用はせめて見えない所でするんだな…充電もだ。ついでに言っておくが今回は見逃してやるが次見つけたら即没収だ」

バイブ機能……だと？

>>358
ベジータ「>>302をよく読みやがれ！Ｂだと思っていたのなら大間違いだぞ！」

>>348
学校関係ねえvv

短パン……だと？

スポーツブラ……だと？

ブルマ……だと？

出席番号順だと？
おまえらそんなもんに捕われているのかぁー！

それにしても息子の名前には失敗したわ

ナッパ「娘のブラって名前もどうかと思うで」

ふん！気に入ったぞ……同人誌！！！

イチゴ１００％……だと？

真中……くそ！！羨ましい！！！

バカな…なぜ東城を選ばん…

チクショーー！！！！

しょこたんは俺様と松田聖子といったいどっちが好きなんだ！！！！！！！！！！！！！！！！

北大路……サイコーだ！！！

俺の火山が爆発……だと？

>>363
すると、正しく言うとヴェジータなの？

日本語で表す以上、正しいも何もないだろ。
ただベジタブルの綴りはvegetableだ…だと？

苗字がないって
天皇と同じだな

うぉぉぉぉ
おおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ

気に入ったぞ！！……………ノーパンしゃぶしゃぶ！！

生徒Ａ「フリーザ先生、なんで地球は丸いの？」

生徒Ｂ「なんでなんで？？」

生徒達「なーんで！なーんで！なーんで！なーんで！」

フリーザ「うっとおしいハエどもがぁ〜！！！！！」

ベジ「ふん、所詮フリーザごときに低学年を扱うことはできん…だぉ？」

かっ、からだが・・・

ベジ：いいかおまえ等、どんな小さな生き物や草木だって大切な命なんだ。

地球上のすべての生命がお互いを理解しあい、尊敬しあって共存することは

素晴らしい事だと思わんか？

生徒「あ、ゴキブリ」

ベジ「なに！！ギャぁリぅｨックホォォォ！！」

生徒「ＣＯＯＬ！」

月の観測…だと？

涼宮ハルヒ……だと？

生徒｢先生、なんで満月はあるのにちん月はないの？｣
ベジータ｢…!!!｣

ベジータ「いいだろう。例えちん月とやらを見ても俺は大猿化しないだろう。
だからちん月は存在しない！以上だ。」

生徒｢じゃあどうして万華鏡はあるのにちんげ鏡はないの??｣
ベジータ｢…!!!!｣

スモールギャリック砲……だと？

生徒「どうして人を殺しちゃいけないの？」

ベジータ「フン、笑わせるぜ」

何だ…貴様…！？チェンジだ！！

生徒「先生、このクラスで飼ってるハムスターの太郎です」

ベジ「ふん、ｷﾞｻﾞｶﾜﾕｽ」

>>389
ちん月をガン見し、『きょだいか♪』してしまった先生。

「・・・屈辱だ！！」

>>390
べ「フン、教えてやろう…。
まんげ鏡は見てて飽きないが、
ちんげ鏡は見た途端に吐き気をもよおすだろう…？
だから万華鏡しか存在ない…!!」

何故 ひよこ饅頭をクラスのペットにするんですか?

チェンジ不可……だと？

>>397
餌もいらない、トイレもいらない。ただそこにいるだけで可愛らしく、甘い香りが漂う…。完璧なペットだ!!ハハハハ!!

給食費払えないんで ペットのひよこ饅頭食して良いですか?

たーんと召し上がれ。

生徒「ベジロット先生」

ベジ「！！！！！」

四十路……だと？

下品なやつらめ…


ナッパ:ピーピーうるさいヒヨコ達に挨拶してやろうかな…

ベジータ:ほどほどにしとけよ　あまりハデにやらかすとドン引きだぞ

あなたと合体したい……だと？

ベジータ「き…貴様ｧ！俺様の授業について来れるだと……!？」

生徒「はい、進研ゼミならわかり易いテキストでたったの15分で予習・復習がバッチリです。今申し込みすると特製スカウターが貰えます」

ベジータ「……！！
進研…ゼミ…だと……!?」

１５の夜……だと？

女子生徒『先生！私のブルマがないんです！！』

べ『ブルマなら家にいるぜ』

女子生徒『えっ？！先生…』

俺のとこ来ないか……だと？

クズめ！

泡姫……だと？

入浴料……だと？

総額５万……だと？

何だ！！その椅子は！！

ベジータ「ザーボン、授業をサボっていたせいで貴様の頭脳もこのざまだ！生まれ変わってガリ勉になりやがれ！」

延長料金とかふざけたことぬかしやがって！

オプションでナース……だと？

い、いつのまにゴムを……

俺を半殺しにしろ！
性的な意味で

バカな…まだ上がるだと…？(テストの採点ミス)

さよならゴムさん……だろ？

指名料……だと？

くっ！！延長だっ！！

今日の給食も ひよこ饅頭｡お残しは許しまへんでー

ハハハ！…７０分だと〜。笑わせるな！
所詮お前は１時間１０分と同じなんだよ！ただし延長しなければの話だがな！

マット……だと？

全校集会

ベジータ先生「いいか？よく聞けクソ野郎ども!!!
体育館に使用済みコンドームが落ちていた!!!
クソ野郎!!!お前ら下等民族は、猿以下だ!くたばりやがれ!!!」

生徒「先生は、した事ないんですかぁ？」

ベジータ先生「・・・うるさぁぁぁああああああい!!!
俺は猿以下ではぁぁぁぁぁぁぁあああああいいいい!!!
たった一回だけだぁぁぁぁぁああああああああ!!!!」

全校生徒の前でトランクスが一度の避妊の過ちで生まれて来てしまった事を
カミングアウトしてしまったベジータ先生

不良「学校なんてクソだ！」

ベジータ「なら、さっさと辞めて働けクズが！」

親「なんで集合写真の真ん中がウチの子じゃないんですか！！」

ベジータ「だまれ！！真ん中はオレ様のポジションだ！」

校長「キミのクラスにイジメがあるそうだが」

ベジータ「弱き者が死に、強き者が生き残るのが社会だ
　　　　　今のうちから厳しさを思い知るのもいいだろうハッハッハ！」

ベジータ「遅刻……だと？」

生徒「あ……事故で電車が止まっていて」

ベジータ「オレ様は中途半端が嫌いだ
　　　　　出席か、欠席、それ以外はない」

生徒「う……じゃ、帰ります」

ベジータ「だぁれが帰っていいと言った！
　　　　　座れ。今日は全員出席だ」

生徒「は、はい！(ラッキー☆)」

山月記

ベジータ「『如何にも自分はロウセイの李徴である、と』
　　　　　……！！(こやつ、猿でなく虎に変身する
　　　　　変種のサイヤ人？)」

生徒「先生、もしかして漢字読めないんですか？『エンサン』ですよ」

生徒一同「ドッ(笑)」

ベジータ「アワアワ……きょ、今日は自習だっ！」

生徒一同「ダセーっ！！」

デリバリー……だと？

ときめきメモリアル…だと…？

木の下には……誰もいないだと！？

俺が詩織を傷つけたという噂が流れた……だと？

ここは髪を誉めるで……バカなっ！！！

女っぽいよを選択……バカなっ！！

対魔忍アサギ……だと？

……だと？は、もういい……だと？

バスタード……だと？

>>436
さらにメットに爆弾…だと…？

ベジータって何？

>>443
何だと!?
俺の事も知らない畜生以下に、このクラスに来る資格は無い!!

オプションでパンスト‥‥だと。
それは破壊可能なのか？！そこが重要なんだが

ときメモや風俗ネタは担任と関係無い！
エリートであるオレを愚弄する気か？

>>446
アタマにくるが認めてやる
藤崎詩織は天才だ

>>446
アタマにくるが認めてやる
対魔忍アサギは神ゲーだ

真面目に働いたらどうだお前達

働く……だと？

10年後には超ﾍﾞｼﾞｰﾀ様だぁーｯ!!

働いたら負け……そんな事も知らんとはなっ！！

しね〜っ！
タアー！

ユトリートファイター……だと？

キサマら！清掃の時間だ！

きたねえ雑巾だぜ

アサギの妹……だと？

ほうきを持て！

おい…おお前おお俺とポタラ合体しろよ｡
でないとお前が困るんだぞ｡さぁﾊｧﾊｧ

バッドフィーリング…お前マンコシーチキン……だと？

最後はちり取りとほうきのコンビネーションだぜ！

おいキサマら！よく聞け！
校庭の木の手入れがなっとらん！
今から俺様が高枝切りバサミの威力を見せてやる！

ベジータβ

蒼井そらと合体……だと？

ベジータの『べ』を平仮名にしないと検索にヒットしない……だと？

パイズリ……だと？

>>464
おいそれと合体できるか！

潮吹き……だと？

ベジータ「貴様！今隠したものを机の上に出せ！」
女生徒「な、なんでもないです」
ベジータ「俺の目をごまかせるとでも思うのか？！」
女生徒「で、でも･･･」
ベジータ「いいから早く出せ！！」
（机に置かれたのはリボンの巻かれたニンテンドーDS）
ベジータ「こんなものを学校に･･！貴様、授業中にこんなもので遊んでいたのか！」
女生徒「違います！･･これは･･･プレゼント用なんです」
ベジータ「プレゼント･･･だと？」
女生徒「先生このあいだ、脳トレでもっと賢くなりたいって言ってたから･･･！」
ベジータ「な、なんだと！」
女生徒「だから、これは先生へのプレゼントなんです！」
ベジータ「そ、そんなことしたって、貴様の成績は今学期もオール１なんだからね！」

>>465ほんとだ

ノーパン喫茶……だと？

ベジータ「お前達、いよいよ合唱コンクールだな。
課題曲だが俺様のクラスは「ロマンティックをあげるよ」にしたぜ。お前達、嬉しいか？」

生徒たち「「「「「ブー ブー」」」」」

生徒「先生ー！、そもそもロマンティックとは何ですか？」

ベジータ『なんだとー？そんなものもわからんのか！！
ロマンティックとは…自分で調べやがれー』

違う穴でも試したい……だと？

ベジータ「そ…そうだ!!ぶ、ブルマだ！
俺様のロマンティックはブルマだ――――――――！！！！」

生徒「ﾍﾝﾀｲ」

男子生徒「それって…もしや…
♪ロマンティックをあげるよ〜♪
ってところで女子がスカートめくってブルマをチラつかせるのか!!!!」

…ブルマの竪琴…だと？

戦闘力14のゴミの分際で言ってくれるじゃねぇか・・・

ブルマーレ平塚……だと？

ませんこー

きたねぇ鼻ピだぜ

>480
常人の14倍も強い時点で、かなり凄い。

>>484
つ14÷5

生徒「(鳥山)先生、そもそも戦闘能力“１“とは何を基準としてるのですか？」

きたねぇマンコだぜ

ＪＣ……だと？

給食……だと？

デザートがブルマ……だと？

ウォシュレット……だと？

水流最強……だと！？

…だと、ばっかりだどー！

金八先生……だと？

パツキンボイン先生……だと？

生徒「僕は将来、裁判官になりたいんですよ」

ベジータ「サイバイマン……だと？」

おい貴様、まさか｢向かい風が吹いていたから遅刻しました｣、
などというくだらんジョークを言いにきたんじゃないだろうな？

ツンデレ喫茶……だと？

生徒｢先生！学力テストの結果でザーボン先生のクラスに負けています！｣
ベジータ｢ふ…！ふ！ふざけやがってえぇえええーーーッ！！！｣

５００

５０１

過疎……だと？

戦闘民族の者前へ出ろ

今から戦闘能力を計る

ソリコミを入れていいのは俺様を倒してからだ

楽天ノムさんのような学校の先生

ダラダラと板書してそれを時間をかけて選手にダラダラ写させて、「ハイ、ウチはこんなに字を書かせてます。ノートをたくさん使いました。アタマいいでしょ？ アタマ使ってますから」
などと、高卒のヒガミを野球のミーティングでしたように、
中学や高校の国語(古典)や社会科(歴史・倫理)の教師として「野村の考え」の国語バージョンや社会科バージョンが炸裂。

しかし、今の中学生や高校生はゆとり教育に伴う学力低下がひどくなっており、またノートの取り方や板書事項の写し方を小学校の頃からロクに教えてもらってないため、野村先生がダラダラと黒板に字を書いても、
書く作業に慣れてなく、年々書く技術も衰えている生徒たちに、野村先生が書くスピードに生徒らは追いつかずに写しきれずじまい。
プロ野球監督時代に得意だった「ハイ、ウチはこんなに字を書かせてます。ノートをたくさん使いました。アタマいいでしょ？ アタマ使ってますから」
をやろうと思っても、今の学校の授業では思うように事が運ばず、野村先生はイライラ。
一方で、携帯でメールを打つのは早いが、字を書くのは遅いから、ダラダラと書き写す作業に対し、活字離れとキレる・ムカつくが重なっている世代ゆえ、野村先生への授業に今どきの生徒たちの不満が炸裂。

野村がヤクルト監督に就任した頃の中学・高校は中年教師(昭和１桁など戦前生まれ)が多く、授業も野村のミーティング同様に、どの座学教科でも教師が黒板に書いた内容を生徒らが必死にノートに写していくのが主流だった。
勿論、管理教育により生徒が教師に逆らったり授業に不満をぶつけたりすのはご法度とされていた時代である。
しかし、９５(平成７)年頃を境に、中学や高校での学校教育は次第に変化していき、野村が阪神に行った頃には、浦島太郎の状態に陥ってしまう図式となる。

したがって、「野村再生工場」の野村監督は、学校教師として現代っ子の生徒の学力を再生できずに終わる。
野村は、教師として阪神時代と同じ目に遭い「ヤクルト組の生徒は大人だったが、阪神学級の生徒は子供だった」とボヤき、「名監督イコール名教師あらず」などと皮肉られて学校を後にした。

※最近の生徒は、黒板の字をノートに写すスピードなどが年々落ちている事実、嘘だと思うなら、現場の学校の先生に訊いてみてください。

野村克也『あぁ、阪神タイガース』岩波書店(08年2月)
64〜68ページ「野村の考え」を聞かない選手たち参、他70、98ページも参


もう、子どもとしかいいようがなかった。
阪神の選手で私の話を真剣に聞いてるなと感じさせたのは、桧山進次郎と矢野輝弘を除けば…
池山が何冊もノートに書きとめたのに対し、阪神の選手がノートに何かを書きつけているのはほとんど見かけなかった。

なかでも古田敦也に対してはかわいそうなほど厳しく接した。古田は、「こんちくしょう！」と思いながらも、非難の真意を受け止め、がんばった。
だからこそ、古田は一流になったのである。

ヤクルト時代、私は古田だけでなく池山に対しても非常に厳しく接していた。
面と向かってそう意見した。池山は悔しかっただろう。だが、彼はその思いを胸にしまい、私の言葉を懸命にノートに書きつけた。そして、チームの中心に成長した。
同じことを阪神の選手に言ったらどうなるか。ふてくされるに違いない。あるいはタニマチに慰めてもらうか。
かつてのように同志を募って、反監督運動をするかも知れない。


野村監督 ＝ 昭和１０年(戦前)生まれ ヤクルト監督就任(平成元年秋)時 ５４歳
古田、池山 ＝ 同じ年、野村監督就任時２４歳(今の加藤智大やＡ少年より若い)
野村監督が阪神最後となった００年秋に、昭和５７年生まれの高卒ルーキーの１８歳(加藤智大やＡ少年世代)が入団。

平成元年秋や平成２年の中学や高校の先生は、今と違い、野村監督くらいの世代が過半数を占め、まさに野村型授業　＝　管理教育・体罰有の授業スタイル。

当時の中年教師らの授業は、野村監督のようにダラダラと黒板に字を書いたものを、生徒もダラダラとノートに書き写していた時代。
今の若い先生方は、野村監督と犬猿の仲でもある権藤博(元・横浜監督)の「肩は消耗品」と言わんばかりに、生徒の肩やヒジを壊さないようにと生徒にノートへあまり字を書かせようとしない。

今の時代なら、反監督運動ならぬ反教師運動といったところか…？
ミーティング(授業)で選手(生徒)が字を書かない・書けなくなってきたとは、それだけ落ち着きがなくなっているという意味と思う。
落ち着きのなさが無差別殺人などの事件に繋がっていっている面も、少なからずあったでしょう。

野球部員たちは、練習のせいか学校では日中の授業では居眠りをしている。これだと、野球部員以外の他の生徒たちの士気にも関わってくる。
そこで、「野村再生工場」と言われるほど選手の再生が上手い野村を、ある学校の学級担任・倫理教師・野球部監督として迎えた。
野村は、早速授業で、プロ野球と同じように、以下(人間教育・四苦について)のことを生徒たちにノートに取らせた。

【板書事項】※例
★角三男『野村ノートの読み方』00年5月・光文社

人生の提言…三無主義
(１) 人生に近道なし
(四苦八苦するのは人間の宿命である)
→四苦…生きたい、死にたくない、病気になりたくない、老いたくない

※参考
★濱井修『現代の倫理』山川出版社(文部科学省検定済教科書)

人生には、さけることのできない生(しょう)・老・病・死の四つの苦しみ(四苦)がある。さらに、愛する人と別れる苦しみ、憎い人と出会う苦しみなど、人生は苦しみに満ちている。

野村「どや、オマエらの前任のセンセイとやらは、授業や野球のミーティングでこんなこと書いたりはしなかっただろ？」
野球部員「また勉強かよ。俺勉強するとアタマ疲れるからイヤだ…」
野村「君らとたいして歳も違わないあのマー君だって楽天のミーティングやったんだぞ。真面目にやってノート使う(アタマを使う)ことを覚えろ。つべこべ言わずにきちんとメモを取れ！！」
野球部員「うぇー、書きたくない。手が疲れる…」
野村「この学級の生徒たちは、楽天やヤクルトの選手と違って、阪神の選手と同じだった…」

プロ野球では野村が去りし後に阪神監督に就いた星野は「野村の考え」を読んだ上で、「野村さんのいい部分を繋げていく」と阪神ナインに伝え、野村野球をミックスした星野阪神は０３年に優勝している。
一方、「肩は消耗品」と唱える元・横浜監督の権藤博が教師なら、肩やヒジを痛めないようにと、投手の投げ込みならぬノートにあまり字を書かせようとしないだろう。
しかし、この「肩は消耗品」的な考えが、現在も含め、学力低下のような長引く横浜ベイスターズの低迷(投手陣崩壊)や加藤智大の人格を招いてしまったのである。

※参考
野村克也『野村ノート』小学館
野村克也『ノムダス　勝者の資格』ニッポン放送
Wikipedia 野村克也

「出席をとるぞ！むっ…山田の気が消えている」

お前らの事などどうでもいい！

プロ野球の名監督だった「意識革命」の広岡達朗は、よく自身の広島コーチ時代である「私の指導者としての原点は苑田にあった」などと語るが、
中村天風(広岡は天風の弟子になる)は広岡に「生まれたときは人は誰もが同じだが、育つ環境と受ける教育で違いが生じる。教育は受ける側の問題でなく、潜在能力を引き出すかどうかという、教える側の問題」
と言った。教育を受ける側も教育をする側も、やる気や根性、聞く耳があれば誰にでも伸びる要素を備わっているという意味である。

一方、野村監督も『巨人軍論』(岩波書店)という本の中で、自身が南海の選手兼任監督だった頃、巨人から移籍してきた投手に
「森さん(Ｖ９当時の巨人捕手)は出来上がった投手(堀内や高橋一三クラス)を扱うのはうまいが、ウチらみたいな芽が出ない下手クソな投手には散々でした」と回想され、「しかも、森さんは監督や投手コーチらがいる前で怒鳴りつけてきた」とも漏らした。
※こういう選手時代の森の上司などへのゴマスリ体質やポイント稼ぎが、長嶋や王らに嫌われる羽目になる。
「その点、野村監督の場合、森さんと反対に、捕手として伸び悩んでいる投手や芽がでない投手をうまく扱うのがうまい」とされ、それが“野村再生工場”と称されるはしりとなる。

これは、学校教育・授業でも同じなんじゃないかな。
森祇晶(昌彦)が教師だとして、カッコつけようとしたり自身のポイント稼ぎとも取れるような、出来上がった生徒(通知表の評価で４や５を取るような)生徒や学級のボス、やかましい女子、有力者・金持ち・ＰＴＡや教師の子などを扱うのは上手いが、
勉強が出来ない子やイジメられたり、経済苦、地味で萎縮して学力的に伸び悩んでいる生徒をボロクソに扱うのが名教師・いい先生だとは思えない。
その点、野村が教師なら、勉強が出来ない子や萎縮して伸び悩んでいる生徒を上手くリードするんじゃないかな。そして、そういうのが名教師・いい先生って言うんだよ。

教育力や教師力って、そういうところにあると思う。

今も昔も、学校教師って巨人Ｖ９時代の捕手・森みたいな性格した人だらけ(とくに中年)で、評定が４や５を取る生徒を扱うのは上手いが、１や２を取る生徒を育てるのはヘタ。
本当に授業がうまい先生とは、広岡や野村みたいに「意識革命」により１や２の生徒の学力を再生させる。

さっさと体操服に着替えやがれ〜

貴様ら、こんな問題も解けんのか！！

中日の落合監督は、０１年春に横浜臨時打撃コーチに就いた。
その後、落合は『コーチング』ダイヤモンド社(01年8月)を出したが、この本を参考にしていくと、当時の横浜キャンプでは主に、多村仁(現・ソフトバンク)、石井義人(現・西武)、田中一徳(引退)の３人の打撃指導をした。
多村は０４年に４０ホーマーを放ち、石井義も０５年に西武へ移籍してから芽が出た選手だが、当時の落合はまだ彼らのことを簡単にしか知らなかった。
当時の横浜は、前任監督の権藤博の「マシンガン打線」と称されたアベレージヒッターが多く、石井琢朗や鈴木尚典(首位打者経験有)などが主力であり、落合は彼らには打撃指導をしていない(彼らが質問に来た際のみ簡単にアドバイスをした程度)。
なぜか。
石井琢や鈴木尚のような３割打者に細かく(弱点や欠点を)・打撃指導をした場合、打率が３割５分までアップする可能性もあるが、２割５分(あるいはそれ以下)まで落ちる可能性もある。
だから、チームの主力であり、数字を残している選手や実績のある(億単位の年俸を貰うような)選手は手がつけられず、指導者としての冒険はできないのである。
しかし、打率１割台から２割程度の１軍半バッターを２割８分〜３割くらい打てるように取り組むことは楽だ(当時の多村や石井義はまだそのレベルだった)。
なぜなら、現状でダメなのだから、何かに取り組んでダメでも諦めがつき、指導者も選手本人も納得するからだ。

さて、この落合臨時打撃コーチの話を学校教育や授業に置き換えて考えよう。
例えば、数学で通知表の学年末評価を４(以上)を取っている生徒やまた中学・高校を通して学年末評価で４以上を(１年間でも)取ったことがあるような生徒。
落合の話からすれば、数学の先生がこうした生徒を細かく(弱点や欠点を矯正)指導すれば、５にアップ可能性もあるが、一方で３(あるいは２以下)に落とす可能性もある。
だから、細かく指導するなら、通知箋の評定が１や２の生徒を捕まえて３(あるいは３以上)を目指す教育をしたほうが得策だと言えるのではないか。

落合は、よく「見ているだけのコーチ」などと言うが、口を酸っぱくして指導したため、かえって主力選手を潰してしまったという話もあるが、学校の授業でも口を酸っぱくして指導したために、かえって生徒(主力)を潰した教師も少なくないはずだ。

べジ「鳥山教頭！僕はあの授業（ドラボー）の噛ませ犬だったのか！？」
鳥山「だって･･･マシリトが･･･そうしろって･･･」
鳥島「やっぱ否定しときゃよかった。ボツ！」

平均点２３か・・・ゴミめ・・・

かつての巨人監督だった故・藤田元司は、
「このごろの小学校は、授業中の態度というのが評価のひとつに数えられているらしい。そうなると、どうしても活発に発言する子どものほうが評価されがちである。
だから、おとなしい子どもの親は、歯がゆい思いを抑えることができず、わが子を叱咤激励してしまう。
そうなると、子どもは自分のおとなしさという長所を短所にしか考えられなくなってしまうのではないだろうか」と述べ、
「野球の選手にもいろいろな性格の選手がいる」 とした上で、監督に出戻りした平成元年、当時は気が弱くて使い物にならないと言われていた投手の斎藤雅樹に対し、
「“お前は気が弱いのではない。慎重なだけなのだ。ピッチャーはみんなそんなものだと”と言ってやったのである。つまり、短所を長所として言い換えたのである」
と施し、平成の大投手に育てた旨を本で書いている。

※藤田元司『情のリーダー論』ネコパブリック(01年5月)

陰で万引き(窃盗)やカツアゲ(恐喝)、イジメ(脅迫、暴行)をしても、授業中発言するような子は、皆授業態度が「いい子」→すべてが「いい子」
逆に恐喝、脅迫、暴行をされているような生徒は、萎縮して授業中(グループ学習も含め)発言など目立つ言動や行動がとれないと、皆授業態度が「悪い子」→すべてが「悪い子」
金八先生みたいに「国語を教える」ではなく、「国語を使って人を育てる」のが学校教師なんだが、
なんか、教師の役目や生徒の潜在能力の引き出し方を、授業態度と称した「発表」や「発言」にウエートを置くなんて間違ってないか？

相対評価(中学)は、裏金(収賄)と成績改ざん(公文書偽造)の巣窟。
「裁量権」と称し、有力者・金満家・ＰＴＡ・教師などの子はテストの素点の割に通知箋の評定がなぜか高めにつきやすく、
逆におとなしい子や貧乏家庭・片親などの子はテストの素点の割に通知箋の評定がなぜか低めにつきやすい。
また、そういうつけ方をする教師のほとんどは、自分の噂や評判を気にしやすい中年・団塊。
聖職者が「裏金」「文書偽造」などバチ当たりなことするな。
圧力に屈する教師は、生徒を見る目がないから、おとなしいイジメられるような生徒の才能や学力を全然引き出せない。

定期テストの問題(一部分でも)を前持って、陰で生徒宅(裏金)にファクスで流したりするな。

野村監督は現役時代、北米のおおじかに由来して「ムース」と呼ばれ、後に沙知代夫人がオーナーを務めた中学のシニアリトル野球「港東ムース」というチーム名にも使われた。
※沙知代夫人の脱税容疑逮捕により、「東京青山シニア」に名称を変更。現在に至る

野村監督の弟子であり、阪神時代の捕手・田淵との「黄金バッテリー」から「優勝請負人」とまで呼ばれていた江夏豊も、野村監督のことを「ムース」と呼んでいる。
江夏豊『くたばれ！ジャイアンツ』小学館(97年5月)の中で、選手時代は江夏とチームメイト(昭和５３〜５５年・広島)でもあった当時の広島の三村監督(平成９年)について、
「三村監督がやろうとしていたのは、目先の野球じゃなく、将来を見据えた野球のはずだった」
「監督は指導することより、まず選手の性格を見極めること」
と語り、ドラフトで下位指名で入団した江藤や前田智、金本、緒方といった選手を名球会やタイトルホルダーへ育てたことや、
「野球界に限らず、他のスポーツ、あるいは一般の企業においても同じことが言えると思うが、上に立つ者は、技術も必要だが、リーダーとしての“器”かどうか。これが問われてくる」
と語っている。
また、野村監督(南海)について、
「野球をアタマで考えることの大事さを教わったこともそうだが、数多くの経験をしてきた人だけに、勝つことの難かしさや負けることの悔しさを知っている。
その意味では、誰が何と言おうと、私は名監督のひとりだと思っている」
と述べている。

江夏氏の言葉からすれば、これはプロ野球界に限らず、高校野球や学校教育などにも同じことが言えるのではないか。
野村監督のように、自身の人生を通じて、多くの経験をして、勝つことの難かしさや負けることの悔しさを知っているような先生は名教師の１人とだと思う。

また、三村監督のように、目先の１勝や目先の優勝ならぬ目先のテストの成績アップや受験合格などではなく、
将来(たとえば小学校の先生なら中学へ入ってからのことや、中学の先生なら高校入学後、高校の教師なら社会など数年後の人生)を見据えて授業をしたり生徒を教育をするのがいい先生のはずだし、
また、教師は指導することより、まず生徒の性格などを見極めることは重要だと思う。
学校教育を通して、金本のような後に模範的生徒となる素質を見抜いて育ててほしい。

意味不明・・・だと？

何これｗ

結構おもしれｗ　

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駒田徳広『プロ野球 場外乱闘！』角川書店で、「こんな監督、コーチが選手をダメにする」という見出しで、

バカなことを言うコーチだったら、いない方がいいくらいだ。
水泳にたとえて言えば、選手には二通りあると思う。
何も言わないで「好きなように泳いでなさい」とだけ言っておけばいいレベルの選手と、いろいろと技術的なことを教えてあげなければいけない選手。
いいコーチというのは、それを見極めていて、選手みんなの力を高めていくことができる。ダメなコーチというのは、それが分かっていない。
自由にさせておけばいい選手にまで、ここをこうしろ、そこはこうしなきゃダメだ、といちいち指導しなければ気が済まなくて、いいものまで悪くしてしまう。
それでいて、指導しなければいけないレベルの選手の方はとっくに見放していて、結局ダメにしてしまう。
しかし、そういう素質のある選手は、放っておいても活躍するし、下手な指導をしない方がいい場合が多い。
選手が悩んでいるんじゃないかな、と思ったら、「どうした。何か悩みでもあるんじゃないか。相談にのるぞ」
と言ってあげるのも、コーチの大事な仕事だろう。そういうことを言ってもらえると、選手はすごくうれしいものだ。こういう気配りが大事なのは、プロスポーツのコーチに限らず、普通の仕事の上司でも、学校の先生でも何でも同じだと思う。

などと書かれている(一部略有)。

たしかに、学校教育についても駒田氏の指摘するとおりである。
バカなことを言う教師だったら、いない方がいいくらいだ。
「自由にしていいよ」というレベルの生徒と、いろいろと技術的なことを教えてあげなければいけない生徒の二通りあると思う。
ダメな教師というのは、自由にさせておけばいい生徒にまで、ここをこうしろ、そこはこうしなきゃダメだなどと、指導しなければ気が済まなくて、あれが悪いと他の生徒のいる前で平気で欠点や弱点ばかり指摘して、いいものまで悪くしてしまう。
それでいて、指導しなければいけない生徒(不良)の方は見放していて、結局どちらもダメにしてしまう。
しかし、素質のある生徒とは、放っておいても勉強するし、下手な指導をしない方がいい場合が多い。
また、悩んでいる生徒に「どうした。何か悩みでもあるんじゃないか。相談にのるぞ」
と言ってあげると、生徒はすごくうれしいものである。

駒田徳広『プロ野球 場外乱闘！』角川書店で、「こんな監督、コーチが選手をダメにする」という見出しで、

バカなことを言うコーチだったら、いない方がいいくらいだ。
水泳にたとえて言えば、選手には二通りあると思う。
何も言わないで「好きなように泳いでなさい」とだけ言っておけばいいレベルの選手と、いろいろと技術的なことを教えてあげなければいけない選手。
いいコーチというのは、それを見極めていて、選手みんなの力を高めていくことができる。ダメなコーチというのは、それが分かっていない。
自由にさせておけばいい選手にまで、ここをこうしろ、そこはこうしなきゃダメだ、といちいち指導しなければ気が済まなくて、いいものまで悪くしてしまう。
それでいて、指導しなければいけないレベルの選手の方はとっくに見放していて、結局ダメにしてしまう。
しかし、そういう素質のある選手は、放っておいても活躍するし、下手な指導をしない方がいい場合が多い。
選手が悩んでいるんじゃないかな、と思ったら、「どうした。何か悩みでもあるんじゃないか。相談にのるぞ」
と言ってあげるのも、コーチの大事な仕事だろう。そういうことを言ってもらえると、選手はすごくうれしいものだ。こういう気配りが大事なのは、プロスポーツのコーチに限らず、普通の仕事の上司でも、学校の先生でも何でも同じだと思う。

などと書かれている(一部略有)。

たしかに、学校教育についても駒田氏の指摘するとおりである。
バカなことを言う教師だったら、いない方がいいくらいだ。
「自由にしていいよ」というレベルの生徒と、いろいろと技術的なことを教えてあげなければいけない生徒の二通りあると思う。
ダメな教師というのは、自由にさせておけばいい生徒にまで、ここをこうしろ、そこはこうしなきゃダメだなどと、指導しなければ気が済まなくて、あれが悪いと他の生徒のいる前で平気で欠点や弱点ばかり指摘して、いいものまで悪くしてしまう。
それでいて、指導しなければいけない生徒(不良)の方は見放していて、結局どちらもダメにしてしまう。
しかし、素質のある生徒とは、放っておいても勉強するし、下手な指導をしない方がいい場合が多い。
また、悩んでいる生徒に「どうした。何か悩みでもあるんじゃないか。相談にのるぞ」
と言ってあげると、生徒はすごくうれしいものである。

保守……だと？

ベ痔ータ

むっ、もうこんな時間か。

給食の用意をしろっ！グズグズするな！！

貴様ら安心しろ。

俺はテストなんてバカバカしい事はしない。
スカウターがあるからな

悟空「おめえが雅子さまか？」

悟空「皇太子さまは界王さまより強えぇのか？
オラに修行つけてくれ！」

ベジータ「ｶｶﾛット!!
…俺の担任としての命運は尽きた…」

ベジ「それでは出席を取るぞ
相沢…伊藤…尾崎…
!!? カ…ｶｶﾛｯﾄーーｯ！
あ、加藤か」

なん…だ…と？

この糞スレ、まだあったのか‥‥‥！？

貴様が遅刻常習者か…

今日の学校教育は、悪いことや間違ったことをしても叱ったり注意しない、いわゆる「放任」により、教師が生徒にご機嫌を取りながら授業や学級経営をしている始末である。
「学校の先生」とは教育者であり、保育士や介護士のような福祉従事者と混同していないだろうか。これでは、“魔術(マジック)”と同じである。

広岡達朗『勝者の方程式』講談社(88年4月)の中で、
「“魔術”と呼ばれた監督采配もあったが、それは、所詮、一時的な催眠術かマジックのようなものであり、選手のあり合わせの力の組み合わせの妙に過ぎず、チームと選手の力を向上させるものだはなかった」
とか
「また、かつて“魔術”といわれ、頻繁に奇襲や奇策を行った監督がいたが、こうした戦法も、そればかりにとらわれすぎると、選手が大きく育たないのは自明である」
と述べている
※広岡監督が批判する魔術采配とは、三原脩監督のことである

これを学校教育に置き換えると、
「“魔術”と呼ばれた学級経営や授業もあったが、それは、所詮、一時的な催眠術かマジックのようなものであり、生徒のあり合わせの力の組み合わせの妙に過ぎず、学級と生徒の力を向上させるものだはなかった」
「また、かつて“魔術”といわれ、頻繁に奇襲や奇策を行った教師がいたが、こうした授業も、そればかりにとらわれすぎると、生徒が大きく育たないのは自明である」
と言える。

また、本の中で、
「意識革命は監督と選手の嘘隠しのない戦争からはじまるのだといえる」
と述べているが、学校教育でも、
「意識革命は教師と生徒の嘘隠しのない戦争からはじまるのだといえる」
と思う。
意識革命とは、「これが正しい」と信じ込んでいる者に、「それは間違いだ。正しいのはこうだ」と、頭を切り換えさせる作業なのであり、人間の心の持ち方にかかわる抜本的な改革のことである。

今の女子中学生が、高校生かそれ以上の年齢の男子と恋愛をした挙げ句、彼氏に殺害されてしまうような事件にまで進展してしまうというような話はワイドショーや女性週刊誌でよく目にする。
女性高校生ならいざ知らず、一昔前なら女性中学生が彼氏をつくるなどということはほとんどあり得なかった。
しかし、三原監督のように「年上の男性と恋愛ＯＫ」と放任する中学教師が少なくないのは、教育者として「問題あり」ではないだろうか？

過疎age‥‥だと？

らき☆すた……だと？

新日暮里……だと？

カカロット！

過疎ってんだからせめてageろ‥‥‥‥だと？

打倒!妥当性だと…？

上から読んでも下から読んでも「戸棚だと」…？

だと…？だと…？
ばっかりで五月蝿いだと…？

ﾋﾞｯｸﾊﾞﾝｱﾀｰｯｸ！!

田端と戸田…だと？
京浜東北線…だと？
五反田…だと…？
徒歩がトレンド…だと？

だとだと言い過ぎだと…？

自分で断定しろだと…？

バナナダイエットだと…？

だけどダッチワイフ…だと？

良い病院紹介してやるだと…？

未然・連用・修司・連帯・仮定・命令だと…？

だろ・だって・に・だ・な・なら…五段活用だと…？

保守

ベジータ「おい!俺のオカズが無いぞ!日直!」

牛乳余ってないだと！

「クリリンのことかー！！！」

たどたどしい

ベジータ「成績��1は貴様か
貴様をぶっ倒せば、俺様が��1ということだ」

>>276が最強。
ベジ関係ないけど

戸田は埼京線だ
ベジ関係ないけど

マジ関係ないけど

学校の成績でも部活動のレギュラーでも、大分の教員採用汚職事件や教頭・校長の昇進試験みたいにマスコミ沙汰になった裏金がまかりとおり、
まるで大相撲の八百長告発問題みたいだよ。
学校教育現場はカネとコネ、圧力の八百長だらけ。
学校教師が、親に学校教師を持つ生徒を厳しく指導(体罰・暴言)するのを見たことがない。「自分に厳しく」と指導すべき教師が、「自分(身内)にやさしい」のだから困ってしまう。
たとえば、珍しい(変わった)名字の生徒(比嘉など)がいると、バカな教師は「嘉比(ガヒ)」などと名前をひっくり返して呼んだりする。
また、「安田」という名字の生徒がいると「安っぽい名前だ」となどと教師が発言する。
とくに、体が弱い(小さい)とかイジメられっ子、貧乏人や片親、生活保護世帯の生徒に対して、こうした暴言はよくあり、中学、それも、中年男性教師がよく問題発言を起こす。つまり、中学の中年男性教師は「貧乏人に厳しい」先生が多いのだ。
しかし、これが、教師の息子や商売家・経営者、医者、弁護士、金満家、有力者、議会議員などの息子が比嘉だと、「比嘉」と呼んでも貧乏人の息子のように「嘉比」とは呼ばない。安田先生の娘である生徒安田に「安っぽい名前だ」などとは絶対に言えない。腫れ物扱いだ。

２年前に福岡県の中学で男子生徒が自殺した事件で、前担任教師が授業で生徒に暴言やあだ名をつけていたり、今年７月に
愛知県で中学当時の担任が卒業生に刺されるという殺人未遂事件が起きているが、
こうした事件は「自分に甘い」「身内に甘い」という中学バカ教師がやっている。
だから、教員採用汚職事件など不正が起こるのだ(しかも逮捕された親が校長や教頭ら管理職)。
今でこそ“モンスターペアレント”などと社会現象が起きているが、昔(およそ15年前まで)の管理教育時代の学校教師には、こうした生徒の名前をふざけて呼んだり、アダ名をつける先生などは少なくなかった。

今なら学校教師のそうした暴言は懲戒処分の対象だが、昔の教師だとなぜ許されたのだろうか？

田村伸一教諭や神谷佳久教諭みたいに、そんなに中学教師が貧乏な生徒とかにあだ名や暴言を言いたいなら、親父にＡ公立小学校教師(後に校長職に就く)を持つ変わった名字の生徒にあだ名や暴言を言ってください。
「自分に厳しく」「教師の子にも厳しい」名教師であれば、出来ると思います

自分が受け持つ学級の派手（彼氏がいる）な女子、ボス的男子、有力者・金持ちの子供のご機嫌を取る。

自殺した生徒のように、いじめられやすい子やいじめられている子を授業、もしくは学級経営（ホームルーム等）でいじめる。無視する。暴言を吐く。体罰を加える。雑用を押し付けるなどして、派手な女子やボス的男子らに対してカッコつけたりポーズをとってアピールする。

派手な女子が10代学生の身分で彼氏と不純異性交遊により子供を妊娠(すぐ破局してシングルマザーになるのが見え見え)したら、結婚式に出て、仲人になる。

派手な女子とボス的男子にだけ年賀状を出す（卒業、異動・定年退職後も）。

学級の派手な女子とボス的男子にだけ、ニックネームや下の名前で呼んでいる。

クラス会や同窓会のとき、いつも派手な女子(既に子持ちのシングルマザー)やボス的男子のそばに座り(居て)、派手な女子やボス的男子生徒とばかり喋ったり記念撮影を嬉しそうに撮っている。


どうだろう？
中学や高校のバカ教師(とくに中年の男・ジジイ)なんて、所詮こんな次元だろう？
たしかに授業が上手いとか、(派手な女子やボス的男子を中心に)生徒から人気があるからといって、果たしてこんな調子の先生がいい先生といえるのか？

ベジ「あえて言おう、カスであると」

名監督だった広岡達朗は、今年度から愛知新城大谷大学の社会福祉学部の特任教授(担当科目はスポーツ科学)に就いただそうで、
広岡さんが大学教授になれば「教室内の監督」になり、学生に対しても容赦ない辛口指導をしそうである。
実際に広岡さんの講義を目にしたことはないので、どんな感じで講義をするのかシミュレーションしてみよう。


講義中、雑談・携帯メール・代返をする学生に近づいて
「お前、やる気がないなら帰れ！ 出ていけ！！」と一喝したり、「一体、今の学生は何を考えているのでしょうか」と毒舌。

黒板に書いた板書事項をノートに写そうとしない、あるいはノートを取るのが遅い学生に
「ノートの書き方がなっちゃいません。（高校までの）学校の先生は一体何を教えていたのですかね。今の学生は、漢字も使わずに、あー情けない」

打って走って守れる選手を重宝したように
「社会福祉はわかるが英語はわからないとか、記述は上手いが数学や物理ができないという学生は要らない」「これからは、論述や記述が出来て、英語も堪能で、(社会福祉学部＝文系だからといって)数学や物理もわかる学生を育てなくてはいけません」

茶(金)髪、ロン毛、ヒゲ、ピアス姿の学生を見て
「まったく、これで社会福祉だ介護だ就職活動だ、などと言うのがおかしいですよ」

担当するスポーツ科学の講義でのテキストは、『野球再生』『監督論』『意識革命のすすめ』『勝者の方程式』などを使う。野球再生を買わない学生は期末試験の受験を認めない。

西武時代の石毛宏典（新人王・遊撃手ゴールデングラブ賞）に「なっちゃいません」「我流」と石毛の守備にダメ出ししたように、
成績がいい（作文が上手い）とされている学生の答案を見て「全然書けていません」などとダメ出し、ほどよいものでは妥協しない。

江夏や東尾、伊良部などのように、反発してくるような学生を「そんな学生いりません」と言って除籍にする。

バレンタイン監督のような、単位認定が甘い、宿題を出さない、私語を放置しそうな他の教員のことを「あの先生からは、育てる気概が感じられません」などと批判する。

講義中、教室に清涼飲料水（スポーツドリンクなど）を持ち込む学生に
「水こそ勝者の飲み物である」「豆乳を飲みなさい」と口説く。自然医食(玄米・菜食)を奨励する。

>>558
平成２年頃、コカ・コーラ社からベジータ・ベータという緑黄色野菜が補える健康飲料が出てたな。
知らんだろ？

「こ、この円の面積が分かるヤツはいるか？（元気玉みたいだ…）」

ベジ「こ、これがブラックカレー



ｺﾞｸﾘ」

「授業なんてやってらんねー」

「うぜーんだよ先公」

ベジータ「チンピラのくせにガタガタぬかしやがって！粉々にしてやる！どいつからだ！」

久しぶりにこのスレを見た…だと…？

ベジスレ「へぇあんたもまだ残ってたんだぁ」

昔の管理教育(平成５年頃まで)時代と違い、
今ではまるで生徒にご機嫌を取るべく、宿題や小テストも実施しない、甘くてラクな授業ばかりを提供しまくり、あまり板書をしなくなった。
だから、社会科や理科を中心に、単調でグループ学習などを取り入れたりして生徒に飽きがこない授業をするわけだが、そうなると、グループに入れない(入れてもらえない)仲間外れ(いじめ)が授業内で起きるのはなぜ？
そして、見て見ない振りをして仲間外れを放置する教師がいっぱいいる。

例えば、ロクに字も書かないラクで単調な授業は、社会性や集団組織への適応性が育つのだろうか？
漢字を覚え、書く力(作文)・読む力など国語力が育つだろうか？
行儀がよくなったり、落ち着きがある性格になるだろうか？
これが社会科などの授業の正しい在り方なのだろうか？
こんなのが“いい先生”なのだろうか？

野球のピッチャーの登板過多による投げ込みと違うのだ。ノートに字を書き過ぎたからといって肩や肘を壊したり痛めることはない。
(その割に携帯でメールをたくさん打つときは手や指が疲れないのはなぜ？)

たとえば、生徒に機嫌を取るような授業をしまくった挙げ句、生徒の性的経験が年々低年齢化しているのだから、生徒の社会性は育ってなく、
また、「社会科教師」などとは名ばかりで、生徒と肉体関係を持って捕まった教師とやらも社会性がない証拠ではないだろうか？

一方で、管理教育時代は、授業が始まると教師が黒板に字を書いて、終始一貫、生徒にノートを取らせていた先生も少なくなかったし、
また、書きっぱなしだから「手が疲れる」「肘が痛い」などと考えたり不満を抱いて教師に反発する生徒もいなかった(そんなこと言ったら先生にひっぱたかれた)。
当たり前な話だが、授業で字を書き過ぎても、肩や肘を壊したり手や指を疲労骨折した生徒は誰もいなかった。勿論、携帯も普及する以前である。

教科に関わらず、先生が黒板に書いた事項をひたすらノートへ写すだけで、生徒は漢字を覚え、書く力や読む力といった国語力が身について、また行儀も学び、落ち着きとか社会性や集団組織への適応性が育っていった。
だから、生徒も教師も性的犯罪を起こすこともなかった。

少なくても、そういう授業をしていた頃の先生のほうが、社会性がある“いい先生”ではないのか？

いいか貴様等、簡単な問題だ。ささっと答え矢がれ!
俺様の前に、しょうこりもなく６匹のザコが現れた。
なんなく俺様は、そのうちの４匹を一瞬にしてぶっ倒したわけだ。

さあ！その時の俺様の戦闘力はいくつだ!?

ドッジボール中〜

べ「ッ！よけろナッパーーーー！！」

理科の実験中
「はじけて、まざれっ！！」

3.1415〜…だと…ふざけるな！
.など取ってしまえ！そして、貴様が世界最強の数字だ！

出席をとる！阿部！？フッいかにも人間らしいな
フハハハハハハハハハハッッーーー

御馳走様……だと？

このベジータ様の他に「様」が付くやつがいるかーー!!

音楽の時間だ！
さあいくぞ！！
まずはキャベツをみじんぎりだ！こっぱみじんにしてやるぜ！！

よっぽどくやしかったんだな・・・・

生徒「お母さ…あ…せ、先生！」

ベジータ「ふ、俺は聞いたぞ…」

校長「カカロット先生…君のクラスに一人、遅刻常習…」
悟空「クリリンのことかぁー！！！！」

ベジータ「クリリンは俺のクラスだー！」

まるでスーパーサイヤ人のバーゲンセールだな・・・

悟天を目の仇にする。

授業参観に来たカカロットと対戦がはじまる。

クラス全員の男子が王子であるプライドをもつ。

カカロットに負けて左遷した。

ブルマ！俺は社会人は無理だ・・・
くっそおーーー

今から出席を始める
フフッ･･･そんなに可笑しいかこの頭があああ

生徒Ａ｢先生！母さんは無事退院できました！それもこれも、先生が惑星ベジータ１の外科医を紹介してくれたからです！ありがとうございます・・・。｣
ベジータ｢ふん・・・そうか。生徒Ａ、かあさんを・・・大事にしろよ・・・。｣
ドラマ【三年β組ベジ八先生】
>>584
>>589
>>592
>>594
>>597
>>600まで続く。
亀仙人｢最終回じゃないぞよ。もうちょっとだけ続くんじゃ。｣

>>582 オカシイのはあんたの文章

584です、あわわわわわ…ドラマをメチャクチャにしてまったがね(´・ω・｀)

>>583監督…もう一回やらせて下さい(´・ω・｀)

生徒Ａ「ベジータ先生、先生の頭の剃りは自分で剃ってるのですか？
それとも天然モノなのですか？
それとも進行しているものですか？www」

ベジータ先生「うるさぁぁぁいｯ！
ギャリック砲ーｯ！」

生徒Ｂ「先生って、微妙に身長低くね？
サイヤ人てば小さｯ！」

ベジータ先生「だまれぇぇぇ！
ファイナルフラッーシュｯ！」

その夜、屋台の赤提灯に照らされたＭ字頭が寂しげに傾いていた。ﾍﾞｼﾞｰﾀ「ｵﾔｼﾞ、酒だ…」
ｵﾔｼﾞ「へい、ほらｶﾞﾝﾓも食べな。あんた好きだったろ」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「(´；ω；｀)ｵﾔｼﾞｨ…」

今日はこの俺様がピアノを教えてやろう
………（ど・どこがドだ！？）

…………（ち・ちくしょうどうなってやがる）

………ちくしょぉぉおおーーどいつもコイツも馬鹿にしやがって！！！

ビッグバンアタｧｧｱｱアッッック！！

生徒｢頭が痛いです｣
ベジータ｢センズでも飲んでろ｣

生徒「頭が悪いです」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「ﾋﾞｯｸﾊﾞﾝｱﾀｧｧｯｯｸ！」

生徒「その髪型凄いですね！」
ﾍﾞｼﾞ-ﾀ「Ｍ字カｧｧｱｱット！！」

生徒「先生〜たかしくんがブルマで遊んでます〜」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「こ、殺してやる…」

ベジータ「ヤサイマシマシ」

「くっ…何が教師による借り物競争だ…！このオレ様が誰にも借してもらえなかっただと…！？
ふっまあいい、オレは地球人と手を組んで闘うぐらいなら･････ひとりだけで闘って死んだほうがマシなんだ！！」

つ ブラジャー

┌──┐
│ブ │
│ラ │
│ジ │
│ャ │
│｜ │
└──┘
↑ﾍﾞｼﾞｰﾀの取った紙

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「なんで誰も来ないんだ〜みんな、消えちゃえ〜」
(´・ω・｀)ﾉ凸
独裁スイッチ↑

ﾍﾞｼﾞ-ﾀ「だっちゃ！」

おんがくの　じゅぎょうだ！
べジータ「いいか貴様ら！きょうの合唱　この俺の伴奏についてこれないやつは精神と時の部屋でギッタギタにしてやるぜ…
いくぞ！

ひ！かる！くも　を　つきぬけ！！」
ディジャラァー―ン！！←※ピアノ

生徒「…フライ・アウェーイ…」
べジータ「フライ！アウェーーイ！」
生徒「フ、フライ…」べジータ「フライアウェー！！」
ジャッーラァー―ンドゥラーンダーン！！←※ピアノ

悟飯「歌いにくい…もっと表情豊かに、ドラマティックに弾いてください」
べジータ「…ほう、この俺の伴奏にケチをつけるとは…どうやら死にたいようだな」

悟空「で、おめぇはなんで音楽の授業なのに戦闘服着てんだ？」
べジータ「きさまはなんで胴着なんだ？」

トランクス「授業を続けて下さい！！指導力が備わってないのは父さんの短所だ！」

べジータ「お喋りなやろうたちだ…
罰として授業内容を変更する！
せかいじゅうにちった　七つのボールを集めてこい！！」

悟空「おほーっ、そりゃいいや！
でもその前にメシにしようぜ
オラもうペッコペコだぁ」
ピッコロ「べジータ貴様…！なぜ音楽の授業なのに　戦闘服なんだ？」

せかいじゅうにちった　ドラゴンボールをあつめるため　一行は　たびにでたのである
そしてこの物語は　結局ドラゴンボールになるのであった…(界王神)

ディジャラァーーン(´・ω・｀)

｢先生､最近ナッパ君見ないんですけど｣

ベジ「出席取るぞ、栗山、…栗山、栗山？栗山いないのか？」
カカ「 の 　かぁ〜!!!」

何だ、体育館って意外に壊れやすいんだな
もっと子供が飛んでも撃っても大丈夫なように作っておけッ！！

ベジータ「貴様、連絡もなしに三日も学校を休むとはどういうことだ？」

生徒「…○○が僕のこといじめるんです…殴られたり悪口言われたり嫌がらせされたり…」

ベジータ「ふん、そんな下らんことでへこたれてたのか！下等生物め！」

ところが後日

ベジータ「キ サ マ かぁぁぁぁ!!!!!俺のクラスの生徒をいじめた野郎はぁぁぁぁ!!!!!!!今すぐ土下座して謝らねえと粉々にしてやる!!!!!!!!!」

短パンマンとこの俺様、
どちらが強いがはっきりさせてやるぜ！

生徒「先生、先生と悟空さん（カカロット）が、合体した時の名前って、『ゴジータ』ですか？それとも『ベジット』ですか？」
担任ベジータ「！！！」
副担任ナッパ「ワカンネ」

>>607
中国人「フリーベジット！！」

ま だ あ っ た の か ！

こ の ク ソ ス レ ！

ベジータ「貴様、遠足のおやつは３００円までだと言ったはずだ」

俺「それは三角形の合同条件のことかああああああ！！！！！！！！！！！！！！！」

悪いのはスレじゃないな

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「出席をとる。まごごそら。まごごそらは居らんのか…ってｶｶﾛｯﾄ貴様だったのかぁぁぁぁ！！」

不良たちの恐ろしさと絶望に涙すら流した
これも初めてのことだった

しっぽはどうした!?

無くしたが、前のしっぽはのこってるだと？
下ネタを言うなああああああああああ！！

(´;ω;)過疎ス

>>19
これで笑えるのは想像力が豊かな俺みたいな人間だけ

「な、なにい！！？カレーを溢しただとぉ！？
俺様の１ヶ月に一度のお楽しみはどうなるんだー！
こーんのバカ者ともがぁ！！」

「これはこれは失礼しましたねえ」

「ティッ、ティーチャー！……」

ベ｢では出席をとるぞ！井上！｣
　｢はい｣
ベ｢近藤！｣
　｢はい｣
ベ｢人造人間18号！｣
　｢はい｣
ベ｢高橋！｣
　｢はい｣
ベ｢ッ?!高橋だとーッ!!!!!｣

ベｗ

先生〜ゴキブリが出ました〜
ベ「なにぃー！？早く始末しろ！早くせんか！」
あ、岩下くんが食べました〜
べ「お前がナンバーワンだ…」

フ「お待ちなさい。あんなガキどもを捕まえられないバカは放っておきましょう。」

ベ「きょ、教頭！し、しかし」

フ「お黙りなさい！！」

戦闘能力の低い奴は全員早退しろ！

ﾍﾞｼﾞｰﾀage

age

校長「ホッホッホ、生徒たちの成績があがりませんね。
　そこで夏期特別講習にギニュー特戦講師を呼びました。覚悟しておきなさい。」

>>1
ベジータネタなら何でも笑うと思なよ

l

a

俺はグレートティーチャーべジータだッ

「先生、犬が校庭に入ってきました」
ピピピピピピピピ
ベ「なにっ、

>>622 おもんないかえれ

俺が帰る！

マドンナ先生｢(あ…♪)おはようございます、ベジータ先生♪｣
ベ｢(ッ!!ドドリアッ?!)…あ？…あ…あぁ、おはよはうよ｣

マ「ベジータ先生って恋人いないんですか？」
なぜか前かがみで胸を強調する。
べ「え！？い、いや実は結婚してるんですよ！」
目を逸らして答えるベジータ。
マ「あら！？そうなんですか…でもベジータ先生カッコイイから当たり前だよね」
べ「え！？そ、そんな事ないですよ」
マ「フフフ、自分に自信が無いのね。私と付き合ったら自信付けてあげるのになー」
べ「ギャ、ギャリック砲！！」
ベジータはマドンナにギャリック砲を放つと全速力で逃げていった。
マ「フフフ、カワイイー」

↑これじゃあトランクスだろぃ

ﾍﾞｼﾞｰﾀ『お前ら下等戦士になに言っても無駄かも知れないが今日の体育祭赤組に負けたら死ぬとおもえッ』

バカヤロー！石灰が目に入ったらすぐ洗い流せっ！！

べ｢有り難く思え。こんなエリートに教えてもらえるんだからな！｣

ナッパも残さず食え！

ベジータ｢おい、お前ら良く聞いとけ！クンッされたくなかったr｣

ナッパ｢クンッ！！！｣

ベジータ｢KU.SO.GA！｣

生徒A｢FUCK.YOU!!凸｣

ベジータ｢……フンッ｣

生徒B｢ギャハハ！凸｣

ベジータ｢…………。｣

生徒C｢死ねよ先生！凸｣

ベジータ｢……ちっ｣

生徒B｢M字ハゲのデコにMてｗｗｗｗｗ｣

ベジータ｢ナッパァアァ！｣

ナッパ｢クンッ！！凹｣

生徒ABC｢！！！！！｣

ベジータ｢こいつら中指だけで何がしたかったんだ？なぁ、ナッパ？｣

ナッパ｢クンッ！！！｣

ベジータ｢！！！！！｣

生徒「べ、ベジ先生……。う、う、うんち漏らしちゃいました…」

ベジ「クソッッたれがぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

フ父｢貴様、ワシの息子にEランクの学校を薦めたそうだな？｣
ベ｢は…あ、いや…｣
フ｢そうなんだよ、パパ。クックック、僕がまだ半分の力しか出していない事を彼は知らないんだｗ｣
フ父｢ぶざまだなｗ｣
フ｢100％の力を出し、僕がDランクになった時のこいつの驚く顔、パパにも見せてあげるよｗ｣
フ父｢フッフッフ…ハッハッハ、Dランクとは…謙虚だなフリーザよ｣
フ｢僕は大言壮語は嫌いなんだよ、パパ。でも、Cランクも余裕なんだけどねｗ｣
フ父｢こいつめｗハッハッハ｣
フ｢クックック、すごいんだよ僕は。クックック…


ベ｢ナイトパックで。禁煙席。あとシーフードヌードル１つね。あ、ヘッドホンいらないっす｣

ベジータ「クソッタレがーー！！」
教頭「ベジータ先生！さっきから呼んでいるのが聞こえないんですか！」
ベジータ「え？あ、何でしょうか教頭先生」
教頭「職員室では静かにしてもらえませんか」
ベジータ「すみません…」
教頭「まったく！テスト採点するのに何で叫ぶんだか…」

ナッパ「へへへ、そんなもの弾き返してやる！」
ベジータ「よけろナッパ！！」
ナッパ「！？」
ベジータ「何度言ったら分かるんだ！ドッチボールはボールを受けるかよけるしかないんだ！」
ナッパ「はーい先生…」