1 :
名無し職人:
鏡に映る俺の顔が死んでる
2 :
名無し職人:2008/02/04(月) 17:27:16
バンアレン帯は噂されるほど危険じゃないよ
3 :
名無し職人:2008/02/04(月) 18:00:42
「取れたら付き合ってあげる」と、駆け足で自動ドアを行き来する男と、チョコレート。
弁当を忘れる
恥ずかしいので、二人で遭難して渡すシチュエーションを明確にする
「誰か茶色の絵の具貸してくれ!」と言いながらもピンポイントに叫ぶ
留守電に「チョコ!」とだけいれる
今日という日に反旗を翻す
「恵まれない男達の為に募チョコを!」と駅前にくりだす
チョコが届いたのでお口に判子する
隠し味を工夫したカレーをプレゼント
恋の食品テロが多発
サクラとして靴箱に一つ仕込んでおく
「なぁ・・・」
私は女の両肩に、そっと手を添えた
「もう我慢できないんだ・・・」
その手をゆっくりと下へ、下へ、体の縁をなぞるように這わせてゆく
「体が欲してしまう・・・」
目は強ばった女の顔を捉えたまま、静かに腰を屈める
「僕に、君の・・・」
その神聖で崇高な場所に、やや強引に顔を押し付ける
すると女は頬を赤らめ、私の肩を強く掴んだ
「チョコをください・・・」
私はめっちゃ全力で土下座した
あ…穴馬なのでっ!
「釣れないなぁ」
「バカ釣れやで!餌ついてる?」
「付いてるよ。ほら、チョコレート」
「ぬぅ!?」
「ポ〜イッと」
ジャバーーーン!!!
???
19 :
名前:
ないか