【書いてる】 話を繋げて小説２ 【身にもなれ】

タイトル：機関車ジジイ

>>1はパーシーに殴られて死んだ
タイトルがいきなり変わるしスレタイが痛い事になるし

>>1は死んだで、その無念から
パーシーを呪い殺すことに決めた

しかし

前スレ

話を繋げて小説
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1199564757/

前スレ最後の厨展開はジジイの記憶から消された

6なら>>1の友達！

７はトビー

だと>>6も>>7も思っているが
>>1はこれっぽっちも思っていない、なぜなら

ストーリーテラー「やぁみなさん、今日はちょっと変わったお話をしましょう。それは１２歳までタスマニアンデビルに育てられた少女　―み〜ちゃん―のお話をみなさんはお知り合でしょうか？」

ジジイはノロノロ逃げるのでたちまちアナルレイプされる ジジイたりとてアナルはアナルでジジイが泣き叫ぼうとピストンは続いた

これは、僕が学生の頃体験した時の話です。

当時、貧乏学生だった僕たちは、卒業の２ヵ月前から計画を立て
自転車で群馬県から埼玉県へと卒業旅行に行く事になりました。

メンバーは僕と

ガチムチな兄貴と

ホモの軍人トレメンダスと

スザンヌとSEXしたことがあると言い張る同級生と

準備は万端です！
ナップザックにはシフトレバーが２本念のため緊急用シフトレバーを４本、それから靴下にもシフトレバーを忍ばせ
カツアゲにあった時もこれでしのげる！

そう…まだ青かった僕は後に、このシフトレバーが大惨事を招く事態になろうとは、想像できていませんでした…

皆の予想通りシフトレバーの一本はジジイにあとは>>16の尻をレイプした

ジジイが過去に帰る

チャリンチャリン！
チャリンチャリン！

ガチムチな兄貴「うぉい！待ってくれ！チェーンが外れた！」

その声が最後の一言でした…

次の瞬間、ガチムチの兄貴の悲鳴が聞こえたのです

「キャァー！！！」

慌てて駆け寄ると、ガチムチの兄貴はすでに

全裸で

【朝鮮初級等学校】
僕は、この看板が妙に気になって
校門をくぐって進み始めたんだ

校舎に入るが、人の気配が感じられなかった
ふと鼻からツーンとする匂いを感じ
自転車をゆっくり漕ぎ出して行くと、

後方から怒鳴り声が聞こえた

ガチムチの兄貴　「おい！無視すんな！」

僕はしょうがないので

　　　　　　　

｢すいません、うんこがもれそうなんです」

と言って無視することにした
そんな僕に機関車じじいが言った

「キャンペーン実施中」

僕は死んだ

ジジイ自殺

夢ではない

通りすがりのポリエモンがメガザルを唱えた ジジイも僕もZARDも生き返った

zardに関しては頑張った ジジイは地獄にいき僕は幼児になっていた チンコがちいさく顔が小さい

ふと顔をあげると、ツナギを着た良い男がベンチに座ってこちらを見ていた

「こりゃたまげた…」

視線を下にずらすと、スレンダーボディの女が
いい男の股間に顔をうずめて頭を上下させているではないか

僕は驚いた、そして

次の瞬間

ズボンの中で射精した、精液がじっとりと生温かかった

道の反対側で外国人が露店を開いている

露店の中国人｢アイヤー兄ちゃん！もうイッポンいっとく〜？」

無視して進んだ

すると、さっきいい男のちんぽをしゃぶっていた女が近づいてきてこう言った

らんらんらーんランドセルは♪てんてんてん天使のはね♪

うわあぁぁぁぁぁあああああ！！

僕は叫んだ！

女だと思っていた人物は、ひろみちお兄さんだったのだ！！
ひろみちお兄さんがいい男のチンポコをバキュームフェラーチョしていたのだ！

僕は恐ろしくなって逃げ出した

ライス国務長官の足コキで果てた・・・

ことを思い出しながら、逃げた

どれくらい走っただろうか、目の前には

「うわぁぁ」僕は逃げる。しかし小さくなってる僕の足で走るなど大人の歩いているのと同じ様なことで、すぐひろみち兄さんに捕まった。

弘道兄さん「ひひひ…小さい男の子…女の子よりいいんだよなぁ…この倒錯した感じ…
溜ってんだよなあ俺…くく…最近のガキはよ…生意気なくせに守られてばかりでよ………………久々に遊ぶか…」
たちまち弘道兄さんの強靭な力が僕を殴り僕の口を塞ぐ。
僕「ああ……いあ…よして……」
弘道「きひひひひ…」
僕は腫れた頬を押さえて泣くけれど弘道兄さんは荒い息で僕のアナルを指とペニスで犯した。
「はは…ばれる訳ねえんだよ…俺はあの弘道兄さん、なんだからな…」

僕は弘道兄さんにレイプされてる間に、意識が飛んでくれと望んだけれどその暴言を僕の耳はしっかり捉えていたんだ…。あはははははははははは
「うあ…」涙でグシグシになっていた僕の頭を掴み弘道兄さんは蹴り飛ばす。最後ヒロポンの様な薬を打たれて海外に売りとばされた。
僕に対する地獄のウリと薬の暴行の時間はとめどなく続いていった。

どれだけの年月がたったのだろう。
語れないくらいの苦労をし、何回目かの自暴自棄とかいうのになった僕は自分の舌を噛みきるという逃げに遂に成功した。
何度と失敗した行為の成功に僕は多分少し泣いて死んだ。

終わり

新作 懇願するジジイ

弘道兄さん…

語れない程の辛酸を舐めた僕、に変える

また死んじゃったよ‥つまらん

頼む…儂のｺﾗｯﾀとお主のﾐｭｳﾂｰをトレードしてくれ…

ジジイの願いを叶えてくれる程暇な人はいなかった。

サトシ「いいぜ！」

ジジイは唖然とした、医師は無情にもジジイに余命3ヶ月と宣告した

真面目一貫に生きてきたこの人生、何の楽しみもなかった
ジジイは決意した、念願の

PSをゲットした。

心躍らせPSを持ち帰った、しかし接続方法がわからない

なぜなら、ジジイだから

ジジイは怒り狂った

そこへ突然少女が現れ

チンポを豆腐にブッ刺すと

カナダの首都↓

ところを少女に見られてしまったジジイ

少女は叫び声を上げた

↓

_　 __　　　　　　　　 　 　 　 〃　ヽ｀_７i⌒'⌒ii‐ｰ,　　 ヽ
　　　　　　　　ﾉ-―-｀､ヽ｀ヽ-.、　　　　　　　　　i./　,./-‐｀ """´'ｰ ､!　　 ｀ヽ、
　　　　　　_,,/　 , _---､｀ヽ＼ヽヽ､　　　　　　　ﾉ.／, - ' ´ ￣￣｀ヽ_　＼　　ヽ!
　　　 , ‐'´　r-.　　 ￣ヽ､　 ＼'､ヾ､＼　　　ｰ'´ｲ／　　　　　 _,. ィ,.､ ｀ヽ､ヽ　i l
.　　/　　　 .l　ﾄﾍ　　　　 ヽ.　　ヽ　',　ヽ　　　,ｸ´　　　__,. - '／'´　 ヽ　　ヾヽl !
　 / /　　　/l　'､ ＼　ヽ、　＼.　 ヽ　　 ヽｰ'´7i　,　　,-'-｀!/´ ヽ''ﾆ-｀､　　 ',､〈
　l /　/　 /'´ヾヽ､_ ,＼　ヽ_,. -‐､　',　ヽ､ ヽ//./　／　__　　　　　 __　 i､　　l ヾ
　ﾘl //　/　 _,,.＼｀く'　 ｀´＜ヽ､ ＼　ヽ ＼ ｰヽ.,.ｲ　', '´｀ヽ　 　 r '' ヾ_,!l　 !l　.!
　!l l l　/ l ､／"｀ヾヽ＼　,' ‐''ヾｰ-､.＼ ヽヾｰi､l _l =!　(ﾟ;)　　　　 (ﾟ;)　l= ! _/　 !
　 l V./ゝ !=!　 (ﾟ;)　　　｀　(ﾟ;)　 l=/_7ｰ､=,ヽ｀!.ir､.', '　,_,.　　 i　　 ､_ ,､｀./'r､i　 !
　　ヽll 'ヽ!!　 , --　　l　　 -- ､ ｀/r,ヽ　 ヽ!　 !ヽ'_,.!　　　　＿＿　　　　i_ ) /　 !
　　 ヽﾍ､!l,!　　 , - ､ __,. -.､　　 ,i.l) ﾉ 　 　 　 !. ヽ.ﾍ.　 　 !'　 　 ヽ　　ﾉ､')´ 　 .!
　　　　_ゝlﾍ　　!'´　　　　　.i　 /､ﾘ)　　　　　 ,'　　　｀ヽ､ ヽ　＿ ﾉ ／　./　　　 i
　 ｀＞'=ノ , ｀ヽヽ　　　　　 l,.ィ＿､_＼_　　　 i　,.. - ､,-､.｀_iｰ--‐.´ﾚ'　/,.へ､ _　',
　〃　　 /,ヽ､r'こl｀ ｰ-‐ ',l´'Yヽヽ　｀ヾ´　　 l/　　 '´ /´　 !　　／ ,／/ l　　　 ヽ!
　l　　　/ !.　 (　｀ ｰ＝-´‐　 )　! '､　　 !　　/　　　　_l＿.　!　/ ／/ ./_,,L　　　　i

　　　 　 　 七_　　　　七_　 l　l　 二　 ナ ゝ　　　　　　　　i　　ヽ　|! |!
　　　　　　(乂 ） 　 　(乂 ）　 ﾉ　／し　 cト　　￣￣￣　　 ヽ　　　・ ・

するとジジイは

　 　 　 /　 　 | 　 　|　 　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 　 |　 　 |　　 　|
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　｜ー　｜ 　 l ー-　 l
　　　　　　 　　　　/⌒ヽ　　　|　 　　|　　 l　 　 　l
　　　　　　　　　 　l　　　l 　 　|　 　 ｜ 　|　 0 　 |
　　　　　　　 　 　 |　　　l　　　| ｰ- 　|　　l⌒) -　l
　　　　 　 　 　 　 |　 -‐|　　　 |　　　 | 　 | 丿 　 |　 　 /⌒ヽ
　　　 　　　　　　　|　　　|　　　 |　　　 |　 |ノ 　 　 l　　 | 　 　ヽ
　　　　　　 　 　 　 l 　　 _!　　　|　　　 !__,! ‐ 　一 |　　 l 　 　 ヽ、
　　　　　　 　 /⌒ヽ l　‐　＼　　|, ﾉ⌒)　()　　 　　l　 　 〉-‐　　l
　　　　　 　　 l〉 　 ）ヽ、　 　ヽノ (ノＯ　(ﾉ　　(つ　ヽ、　|　ﾉ）　 |
　　 　　　　　/　　人　ヽ、　　　　　 　　(⌒)　　 　 　ヽノ （ノ　　|
　 　 　 　 　 l 　　 　ヽ、＼, 　　　　　　　）丿　／　ノ/ o　　　　 l
　　　　　　 　ヽ　　ノ　＼,/　　　　　/　 (ノ　　　　　　　（)　ヽ 　l
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　　　　　　　　　　ヽ、 　 　 　 ／　　／　 　l 　 　 　しノ 　 　　 |
　　　　　　　　　　　ヽ、　　／　　　/　　 　 |　　 　　　　　　　　l
　　　　　　　　　　　　ヽ、　　　　　　　　　　l　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　ヽ、　 　　　 　 　 　 | 　　　　　　 　　/
　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　 　l　　　　　　　　/

最低だ・・俺って・・

マヤ「パターン白、ヨーグルト・・・？」

ゲンドウ「いいえ、ケフィアです」

そうつぶやきながら、台所から包丁を取り出すと
少女に突きつけた

それん少女はジジイの入れ歯で防ぎジジイは入れ歯を取られた事により話せなくなった

ジジイは医師の所に走り入れ歯と高い壷を買わされた

しばらく歩くと後ろから声がした

これで幸せになれる、そう信じていた

ロアン「あなたーごはんよー」

ジジイはあのときの事を思い出していた、あれは20年前・・

頭の中が真っ白になった

思い出したくないあの記憶

1/1「今年こそ勉強しよう」
　　　　　↓
1/2「でも1週間くらいはお正月を満喫しなきゃね」
　　　　　↓
1/7「やっぱ来月からにしよう」←今ココ
　　　　　↓
2月「春からでも遅くない」
　　　　　↓
4月「夏だ、夏から一気にやろう」
　　　　　↓
8月「世間はすっかり夏休みムード、なら自分も」
　　　　　↓
10月「冬にかける」
　　　　　↓
12月「今年は仕方ない、でも来年の自分は違うぞ！」
　　　　　↓
ダメ人間エンドレス

これが20年前のジジイだった・・・・・・

　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､_人_从_人__/ 　　　　　　　　　　　　　　　
　,..r;;:　　（　 人)　 )　,;｀ｰ､　　　 　 　　　 |　ヽ丶　　　　　　　_）　消　　汚
　ヾゞ､　　ゞ'´　　　'｀´　　 ｀ヾ､　　 　　─|─　　　　 　 　 　　_）　毒 　 物
　　　　　　　　　　-‐':､ゞ'｀` 　,l　　 　 　/ |　ヽ 　 　 　 　 　　 _）　だ　　は
ヾ､ ゞ;;.　　,r-､　　　｀ヾ､　　　　ヽ､　　　　　 　 　　 　 　 　 　 _）　 l
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　　　_,,,.,ﾉ､_ ヽ,　　　　　　　｀ゞ;;　 　 ;:､　　　　／|　　　　 　 　｀)　！
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j'´ '´ '´／ゞ';;::`´ヽ 　 　｀`´ｰ　 ﾞi　;;: ,r'　　　　　 )　　,r､　　　　　 　,rヾlir'ﾐ,
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ｰr-､j　,!　,;',;'ｨ;;:ｲ''｀`ゞ､_,､-‐'´ヽ:;/　､　｀`ヽ　　;:､　｀' (´　 ｀ゞ､;;;;'',,fi､,≡:;ｲ＝=､
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ジジイは消毒された

「うわぁぁ」僕は逃げる。しかし小さくなってる僕の足で走るなど大人の歩いているのと同じ様なことで、すぐひろみち兄さんに捕まった。

弘道兄さん「ひひひ…小さい男の子…女の子よりいいんだよなぁ…この倒錯した感じ…
溜ってんだよなあ俺…くく…最近のガキはよ…生意気なくせに守られてばかりでよ………………久々に遊ぶか…」
たちまち弘道兄さんの強靭な力が僕を殴り僕の口を塞ぐ。
僕「ああ……いあ…よして……」
弘道「きひひひひ…」
僕は腫れた頬を押さえて泣くけれど弘道兄さんは荒い息で僕のアナルを指とペニスで犯した。
「はは…ばれる訳ねえんだよ…俺はあの弘道兄さん、なんだからな…」

僕は弘道兄さんにレイプされてる間に、意識が飛んでくれと望んだけれどその暴言を僕の耳はしっかり捉えていたんだ…。あはははははははははは
「うあ…」涙でグシグシになっていた僕の頭を掴み弘道兄さんは蹴り飛ばす。最後ヒロポンの様な薬を打たれて海外に売りとばされた。
僕に対する地獄のウリと薬の暴行の時間はとめどなく続いていった。

ジジイは発狂寸前だった、忌まわしいあの記憶

弘道お兄さんの呪縛

そんなこんなで今のジジイに至ったのである

　　　　　　　　　 ノ＝　､､､､ｯｯｰ― ､-､-､- ､― ､
　　　　　　　,､-'"三ヾヾシ―乙三ミﾐ＼＼＼ミ､ヽ｀ﾞ'' ､　　　 　 　 　 ,､ ｰ '"￣ ﾞﾞ'
　　　　 ﾞﾏ´"シ 三ll|ll|彡''"""ミミﾞﾞﾞﾞヽヽヽ　ﾐヾ＼ヾ　ヾ'､　　 　 　 ／
　　　　／彡三ミﾐ从/ ,､-＝ ､ヾﾞﾞ　　ヽ　　　＼＼;;;;'､ ll|l',　　　　/
　　　 /;;;;／三ﾐﾐ､l|//´;;;;彡ﾐ;;ﾐﾐﾐ} l| l|ヽ､､､､ﾐﾐl|ヽ;;;;ﾘl　| ',　　　/　　　　　 そ
　　　,'////;;;;三ヲｰ､ｨｯｯ--ｰ-､ll|ﾞl l| l|ヽヾ;;;;;ヾ;;;;;;;l|ﾚl|ﾐll| ;}　　 l 　 　 　 　 う
　 　,j从//;;;;,'　　 　 　 　 　 　 }ll|,| |l|;l|,l| ﾞﾞ}}lll||l|;ｨll|ｯｯl|l|l|l|　　 | 　 　 　 　 か
　　 j从ll|| ;;;;|､,,　　　　　　　　 jlﾘl| |l|ll|从;;;;;;;､ - ''"´,jl|;;;;;;l|　　 l　　　　　　 ：
　　ﾘ从从;;;;;',　 ｀''''' ｰ― ---l||;;;;lﾘl|l|l|''"￣,, ､-ｰ'''"ヾヾll||　　 ヽ　 　 　 　 ：
　　{ l|ii 从 |;;| ｀ﾞ''ｰ =ミ ,,,,, ＿l||;;;;;;;l|ll|-|''"´ll＼ヾlﾘﾘ;;;;l|ヽlj　　　　＼
　　ヽ ｿ从l|;;;l　　　　　　　...:::::::|;;;;;;ｲl||从ヾヾヾヾﾞﾞﾞ |l||ll|/l|l|　　　　　｀''ｰ-ｧ- ｰ ''"
　　/ﾉ彡ﾘ;;;;;;'ｰ,､　,,､,,　 ''"""´ ヽ､;;从从ヾヾﾞ'ｰ､ヾミ≧;;〈〈
　 /ﾉ,,ノノ从||:ﾐミ弖ミ:ッ''ｰ-::::__:::;;;;;;ミﾐﾞlwミミミﾐヽ｀'ｰミ;;;;}{､
　ｲｲｲノノ从;;',ﾞ::::::::,' ''""ﾞヽ｀'''''''"´彡　 |ll|ﾞ'ｰwW;;;;;;;;ヾヾ}ﾘ;;l
　 ' ､l|lV/ﾉﾉ ;;', :::::,'　　　　　　　　　　　l|ll||ll| |;;;;;;;;;;ヽ､l|ii|ﾘ|ﾘ
　　　 ﾗ;;;;l/ ; ;;', :::,'　　 -､:::...　　　　　 lﾘl;|ll|从;;;;;;;;;;;;;;;Yl|〈〈〈
　　 　 |ll|l/;;;;/;;', （",,､-:ァ''　　　　　　 l.|l;;;;;;ヽヾヾll|;;;;;;;;ｲ|从ll|
　　　　ヽl||;;;/ ;;;', :ﾞ´､∠＿___,,,ノ　　　|l|lヽ;;;;;;＼＼ﾘ､;;;;;;ﾉミllﾘ
　　　　　 l|;l||| ;;;;;', ｀ﾞﾞ'""""´´　 　 　 |l|;;|lll､ミミミﾞ＼ｲll（llﾐl|<､
　　　　　, ''､ll;;;;;;;;;;', :｀:::""´´　　　　　ゝ;;;;;;;＼､､ヽヽ､ﾞヽﾐ ミｰミ､

ふと気がつくとジジイの陰茎は6年ぶりにドクンドクンといきり立っていた

マツケン「成敗！！」

ま こ 拳 ひ わ な　　　　　ﾝ",,,､'"　　　ﾐﾐ｀　　　匁　 iii'''　 iiiiiﾊ　jt,　　　　　　近 死 わ
　っ の.士 と .た .ら　　　(ﾝ｀　":: ::''"　 ｀ミ　　　　　　　　　　　　　　-''､　　　　　い 期 た
　と 生 と .り .し .ば　　 ﾋﾒ　　ヽ　　r"""'''' """""'i　　　　　　 :::: ::　 t"　　　　　！.は し
　う .を し の .も　　　　／ /　　　 | i＿＿,,,,,,,,,,,,,,,,,,ﾉ|　 |_|, ii, ii,　 :::::　 ｀､,,､　　　　　　　の
　し　　.て　　　　　　　（　 ｿ　| ti'| t､t�i�g◎�b�m|i|　 iii|; ||~' -､ :: :: ヽ､ヽ
　た　　　　　　　　　　　）　　|i　i'|ii | ｿ――-ｰ ''''''''t､t,,t:t ti-,�gi |i　:| ヽｿ
　い　　　　　　　　　　ン,,　　 ﾘ ）ﾘﾉ/､､,,,,,t 　､､;;;;;;;;;;ﾆ＝ｰ-､)）ﾉ　)　　　 し
　　　　　　　　　　　　（iii　　　 ノ''z-ﾓｪﾃ''､'i ~i'';;rzﾆ'-''ニゝ''　ﾌ"/y"　　｀'く
　　　　　　　　　　　　 ﾘ　　:::　ﾐi　'~~~~::::ノ| ,i''''"'""'''''' 　　　:::ﾒ, :::　　　　;; ）
　　　　　　　　　　　　｀ｿ　:::　iii''t　　::::::::::::j,, "　"　　　　　::::::::ノ　ﾘﾉ　ﾊ　　｀､,
　　　　　　　　　　　　 tii　ﾘ （/　);;;　::::::::　､､_,,,､:)､;;　　 :::::::::｀'y　 /　　ﾘ,,　 j}ﾘ
　　　　　　　　　　　　　 )　　（　 ﾘt"　:::::　,,,,;;'i､､;;"　　　"　　 （　 i|}}!　/'(　　t､,
　　　　　　　　　　　　／　　　;;;;　ｿ;t　　 ii",;;ﾖ<､:;;,,"'i!　　 ､|i ﾘ')　i!}}i　　 ヽ;;,,　)）
　　　　　　　　　　　,/"　　　ノ/ ii|ﾘ;;|!,,　ii ´;;;;;;;;;; 　~'ji　　,,iijj}|ﾉ　 亦,,, ）ﾂ　ﾂ　（

待つ県に切られそうになったじいいは！

よし手始めに奇跡の村とかにいってみよう

勃起した陰茎で真剣に立ち向かったが

奇跡の村へは電車で片道15分かかる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､_人_从_人__/ 　　　　　　　　　　　　　　　
　,..r;;:　　（　 人)　 )　,;｀ｰ､　　　 　 　　　 |　ヽ丶　　　　　　　_）　消　　汚
　ヾゞ､　　ゞ'´　　　'｀´　　 ｀ヾ､　　 　　─|─　　　　 　 　 　　_）　毒 　 物
　　　　　　　　　　-‐':､ゞ'｀` 　,l　　 　 　/ |　ヽ 　 　 　 　 　　 _）　だ　　は
ヾ､ ゞ;;.　　,r-､　　　｀ヾ､　　　　ヽ､　　　　　 　 　　 　 　 　 　 _）　 l
, rヾ 　　 ,r!/r'ヽ　　　　'｀　　　　　 ＼　　 　 　＿|＿　　　　　 _）　っ
　　　_,,,.,ﾉ､_ ヽ,　　　　　　　｀ゞ;;　 　 ;:､　　　　／|　　　　 　 　｀)　！
,r‐'''"　,.r ,ｲ彡ミﾐヾ､　　　　　　｀`　 ´;;i　　　　　　　　　　　　　V^V⌒W^Y⌒
__,.;;,ｨ'´　,:;;;;彳彡ミ;j｀､　　　　　　　　`i;:､　　　　　　オ
;;　ヾ､彡;;;ﾉﾘ;jjjjj;;;jr'　i 　 .　ノ;;:''　｀ﾞ｀､　｀`ｰ､　　　　 　 　 　 　 　　　 　 ,ｨ
彡冫;;il;;;ミ;;;;;y;ﾚ 　,t'´ 　 　 　　 　　 ,.､ｰ､　　ゝ　　 　 ｫ 　 　 　 　 　 　 i|l;
;'ｲ;;;'ヾ｀`ヽ､ｨ;;i ,ri'´　 　 ヽ ヾノ　,ry' il'Yﾞr　 　 ヽ､　　　　　　　　　　　　,j|l;;
j'´ '´ '´／ゞ';;::`´ヽ 　 　｀`´ｰ　 ﾞi　;;: ,r'　　　　　 )　　,r､　　　　　 　,rヾlir'ﾐ,
　　/ ,;:' '´/　ｰ≡;i{､　　　　　 ／ヾr'´　　,.　　　'`;;:､　〉ゝ　 r-ｰ-､_ ,{i＝i= }i､
ｰr-､j　,!　,;',;'ｨ;;:ｲ''｀`ゞ､_,､-‐'´ヽ:;/　､　｀`ヽ　　;:､　｀' (´　 ｀ゞ､;;;;'',,fi､,≡:;ｲ＝=､
,,:'　 ｀`ゞ､,;;ゞ､ "´ｲ ,...　`'彡 ,／´　　｀ヾ､ヾ　　　'　　　 ｰ､ 　ii;j ｀i;;!'´ﾆil';;;;ゞr､_,r'ミ
'　　　ｰ‐─　,rｰ'ﾞｰ─-､_j;:r'´　　　　 ヾ,ゞ　　　　　　　　 ､ ゞ,ﾐ;:l;;l　　,! 　,!,i;;'´¨/
;.　　　r-‐;;'"}　　　　　　　　　　　 ｀`ヾ､　 ﾉ　　　　　　　,;;;:　(i,;)））､,,:;!､__,:};!_,.､l
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村に行く途中で消毒された

奇跡の村は消毒され、跡の村となった

すると村の住人に一人が

今すぐ抱いて下さい！理由は聞かないで！といってきたので

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‐　￣￣￣　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　////(　　　　)＼　　　　　　)＼)＼ヽヽ
　　　　　　　　　　　　　（ししし⌒⌒⌒）　）⌒⌒⌒⌒） ）　） ）　|
　　　　　　　　　　　　　l＼　　 ,ー,、‐/　　|,ー,、―、／＼|/ヽ　|　　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　l＼／￣￣￣　　　￣￣￣￣　　ノ　ノ ﾉ　　　　|　おい、おまえら！
　　　　　　　　　　　　　l＼　／了　| 了　/了　|了　）￣|　|　　|　　　.∠　おれの名をいってみろ！！
　　　　　　　　　　　　　＼　|　 |　 /　|　.|　|　 .| |　 |　　|　|　　|　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　/| |　.|　 |　 |　.L.」　/　|　 |　　|　|　　|　　　　.＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　 ∧| |　 |　|　 .|　L .|　|　 .|　|　 |J　|　　|
　　　　　　　　　　　　　（　ヽ|　 .| |　　|　|　|　|　　| |　　＼|ヽ　|
　　　　　　　　　　　　　 ヽ／|ヽ .|_|　　|_|　 .|_|　　.|_|　　／　|
　　　　　　　　 ∧　/|　　　　|　＼＿＿＿＿＿＿＿　/　/　 ヽ
　　　　　　　　/ ヽ/ |＿＿＿|　　＼＿＿＿＿＿＿＿／|　　　|＿　　　 /　|　/|
　　　　　|＼ /＿.」T　　　 ／|　　　　|　　　　）　　　　　/　　　　＼＼＿/ .　|/　|/|
　　　 .ー|　.＼　　　　　　」　 >　　　　ヽ　　./　　　　　（　　　　　　）/　（　　」￣＼|＿＿
／￣　　＼_／　　　　 ／　　|＿＿＿＼　／＿＿＿＿／　　　　 | |　　　　　　　　　　　//
＼　　　|＼　　　　／／　　　　　　　　 ヽノ　　　　　　　　　　　　 .| |　　|＼　　　　　　／　＼
＼＼　 .|　）　　 / ./　　　　　　ι　　　 |　　　　μ　　　　　　　　 | |　　|＿」　 　　／/彡　　＼_
　.＼ ＼二＿＿.|　|　　　　　　)αζ　 .|　　　λρτ　　　　　　　>>＿＿＿＿／　|　　　　　　..＼
　　 .＼　　　　 / ./　　　　　　　γ　　 |　　　　 γ　　　　　〃ー―　ヽ　　　　　　/

と言い返した

　　　　　　　　　　　　＿＿ .＿＿＿＿
　　　　　　　　　　, ‐´:::::::,`',,''　　　　　｀‐､
　　　　　　　　 ／;;;;;:::::;;, /';'　　　　 ,ﾞﾞ'::::::::＼
　　　　　　　／:::;;;;;ミミ; /　　　　　 ｀ﾞ';;:::::::::::ヽ
　　　　　　 /;;;;;';ミミﾐﾂ/;;;';';'';'';;''ヾ,'::::`::::::::::::::::}
　　　　　　/:; ;::,＿＿､,＿＿＿＿_,:;:::. ;::::::::::::;'i
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　　　　　/:.　;;':{￣￣￣￣￣￣￣{:::: ::::｀;::. `::::;ﾞi
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　　　　　 /,,;'::';:l;`‐゜‐';i　;;;;;`ｰ゜‐';;;;;|:: `; `;;;::::`:::ﾞi　　　　＜　・・・・・・
　　　　 　'Y ;:::::ﾞi 　::::::l　　　　　　　 {;;;_ ﾞ'ﾞﾞ:::::,';:: ::ﾞ-,　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
.　　　　　 / ,;; ';:ﾞi　::::::l　 　　　　　　 |::ﾞ'';;;;.:.::::`;::.`::;;ゝ
　　　　　　`'i;; ';:::ﾞi　:::{__,,,ゞ　,　　　　,|;, ::;;;;`''::;':::`::::;;ゞ､＿
.　　　　 _,‐´`ｰ!､ ;ﾞi, ¨ニﾆ￣　　　,‐':{:::';::::'::::::::',,,'''';;;;'　　 ￣￣
.　　　／　　　/`i; ;::ﾞ､　'''　　　 _,‐'::::::{;;;;:`;::.:::::::::;;ヾ_,,ﾞ
　　／　　　 /　/ `i;:::ﾞ;,_　　,,／:::::::　 /`'';;:. ;;;;:ヾ ''''

という顔で見つめられたのでじじいは言い放った

だって、言い寄ってきたのは髪が長いだけで男だったから

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　　　　　　　　　　, ‐´:::::::,`',,''　　　　　｀‐､
　　　　　　　　 ／;;;;;:::::;;, /';'　　　　 ,ﾞﾞ'::::::::＼
　　　　　　　／:::;;;;;ミミ; /　　　　　 ｀ﾞ';;:::::::::::ヽ
　　　　　　 /;;;;;';ミミﾐﾂ/;;;';';'';'';;''ヾ,'::::`::::::::::::::::}
　　　　　　/:; ;::,＿＿､,＿＿＿＿_,:;:::. ;::::::::::::;'i
　　　　　　i::; ;;::i　　　　　　　　　　ﾞ|::'::. ;__;,-',‐；
　　　　　 /;; ,: :{──────‐‐{;;;::, ;:ヽ‐'´::::ヽ
　　　　　/:.　;;':{￣￣￣￣￣￣￣{:::: ::::｀;::. `::::;ﾞi
　　　　　i;;, '' ,;:|＿＿__,..､＿＿＿_ﾞl;;,_ :::::. :::, :::::iﾞ　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 /,,;'::';:l;`‐゜‐';i　;;;;;`ｰ゜‐';;;;;|:: `; `;;;::::`:::ﾞi　　　　＜　よくわかったな
　　　　 　'Y ;:::::ﾞi 　::::::l　　　　　　　 {;;;_ ﾞ'ﾞﾞ:::::,';:: ::ﾞ-,　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
.　　　　　 / ,;; ';:ﾞi　::::::l　 　　　　　　 |::ﾞ'';;;;.:.::::`;::.`::;;ゝ
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ジジイは怒り狂った

チンポを豆腐にブッ刺すと

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　　　　/"ヽ,､/~//.//,/ ,､- ''~;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;;:;:
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　　 / /　/ ,/　　,､'';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)"　　あ
　　(,,/　/ r'　　/;;r"(;;;;;;;;;;;;;;;;;/　　　べ
　　　　/,,/　　 i;;/　 ヽ､;;､ '"ﾉ　　　　し
　　　　>'､　　 t;i i "i　 ::://,,,;ヽ　　　//
　　 ／／７ ,､, i|,,|i t､　;;ii,ﾘ'"　）　　・・
　　(／／／ ﾉﾘ;;;;t;;;､tii~|Yr''",､｀L
　　i／.／ ／ （｀'-､ヽ;;;;､､;r彡;;;三''｀''ﾚヽ
　　 ／.／.irヽヽ'tｱミﾆ彡tﾚ'（,@,､｀'"/
　r" ／ |, |i／　ヽ~''ｰ''"'y/）'",⌒''
　|／ ／,i |　　　　', '""ﾘｱiiﾘ".......
　　　￣ V ,,r､　　 t　''"ﾉ'Y'ｰ;::::::''''""
　　　　　rヽヽ,）ｰ､. t'" :::~'ｰ~,,,,_
　　　　　ヽ,ﾉ　 |,/　,,,i､ ／,,,r(y'fi
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　"　　　　　　 ｿ;; |i;;;;;;;;|､''"~,､;;;;;,,,

男を一瞬で殺した

それが罠だともしらずに

ロアン「あなたんーごはんよんー」

ミヨン「今忙しいんだ」

そんな声が聞こえてきたから、ジジイは我にかえった

目の前には血まみれの少女が横たわっている

いったい何があったというんだ、ジジイは混乱した

おっぱいさわりたい・・・・・

　　　　　　　　　 （((|（ｰ（ヽｰ'""'''~ヽ''i"z''､,,,,
　　　　　 i, (ｰ--ｰ"　　　　　 ＿＿,,,,,　　-ｰ--､
　　　　　 ヽミ　　,,,,,,､､､　 ,r"''''''''''""~'' ､､　　~ヽ､
　　　　,,r '彡r'''"　　 ）i|二iヽ―ｰ-､､,,　 ）i|＼　 ヽ,
　　　ﾄ-'//"/"　 ,､-'／　 ヽｰ――-ミこ 人　ii| ､ミ
　　　ヽ〈t　 ,,r ''",z '""　　 ､､　）､）ヽ)､ ~｀ヽ｀i　 ヽ､
　　　zｰヽ二z '"　　　 i　|ﾘ |）z二ヌヽ彡　　|i |　　i"
　　（r" 彡　　　"　　　| ﾘ||,r',r',,''ヽ,　 （ ii　　　'i　 ﾘ
　　　ソ"ｿ　　,,､､　/ ﾉi,ｿ" ''"（９） ｀'　ヽi|　　　|i　ヽ,
　,,,ｰｰノ　 '/:/", ノノﾉｲ　　　'ｰｰ'",,,,　u |　　　　ヽ ﾘ
　｀''ｰ'7"　r"彡z,,､-'"〈''z-　'"""　　 u　||i ﾘ　　　　i､
　　　（ ||""''ｱiﾘ::::::''" ＿',,､-ｰ ､　　　　 |||//　 i　 ､､ﾘ
　　　　~itty　||i　"　 ﾏ'ｰｰ'',,,''" i　　　　j|ﾂ|i　/|iii ||ﾘ
　　　　　 iﾉ|'（||ヽ,　　　t i⌒　　ﾘ　　　r"/人 (ﾘ､'"~ヽ,
　　　　　　　t| t i,ヽ,　　 iｰｰ ''''"　 ／:::／／~ﾉﾘ､,,,　　ヽ,
　　　　　　　　　)NN~'　､'''''''''　,､ '"::::: t r",／ノフ　~ヽ､,,,ヽ,
　　　　　　　 ,r了/::::::/:::::~ 'i'"ヽ:::::　　 iiﾘ "/~'ｰ-､,,､-'"'''ｰ､i,
　　　　　　　/ ,,Y/:::::/:::::||:::|:::i'""　　　,ﾘ/ /　　 ,､'"　　　　　t
　　　　　　 /j'" |,|　 ||　 ||:::|ヽ|　ｰ''' ~,r'' ノ　 r'r"　　　　　　 ﾘ
　　　　　　/~t､ ~' ､, ~'　|i"|i　　　,､-'" ,,　　/ j|:::　　　　　　　|
　　　　　　i|　''i､ ii　/~' ､　i t　　（　 ,r"|　 〈 i"|:::::::　　　　　 ﾘt
　　　　　/~　　ヽi|i/　|　|　|| t　　 t､" ﾘ~入i t/　::::　　　　　ﾘ t
　　　　 /　　　　　ﾚ-ｰｰヽ,ii　t- ､,,,,t, |､､,,,,,, /　　　　　　　 i ﾉ ヽ
　　　　/　　　　　く,,,,,,,,､-'｀t　|;i　　 |i t;r"Y /　　　　　　　 ﾘ;i　 |iヽ,
　　　 /　　　　　　入 |i､　　t, |;;ii　　|　|i　 |/　　　　　　　 ｿ;;|　/i　 t

【私の眠りを妨げるのは誰じゃ】

さすがに犯罪はしなかった

はずのジジイがついに人を殺してしまったようだ

ジジイは無性にイマラチオにチャレンジしたくなっていた

しかし少女は口から大量の吐血をしていた

ジジイは一気にチンポの皮を剥いた！

「やめろ！」

どこからともなく声がした

警察「動くんじゃねぇ！」

ジジイ『でもそんなの関係ねぇ〜』
そういうとおもむろに警官の服を剥ぎ取った

警察「アーッ！」

ジジイは警官の服を着て走り去った

自衛官「おい！待ちやがれ！」

医者「おいてかないでくりぇ〜」

消防士「こらー！ジジイ！」

銀座スナック[まよみ]No1ホステスまな（28）「まてやお前」

教頭「君！ウチの生徒がこんな時間に！あっ！待ちなさい！」

たかし「待ちなさいよ！」

ひろし「ジジイ！うぉい！待てよ！お前がいなきゃ北高との戦争が…うぉい！」

漁師「今日は鮭児があがったぜ〜ちょ！ジジイ！」

ジジイ「おーい待ってくれよー」

ジジイの後ろにはいつの間にか埼玉県民の列が40キロメートルにも渡り続いていて

その長さはなんと約40キロメートルにもなっていた

このままじゃ全埼玉県民を巻き込んでしまう！
危機を感じた県知事は

ジジイの後ろに出来た列の長さを測り始めた

知事は測り終えて愕然とした・・・・

県知事「こ、これは…約４０キロメートル…」

知事の言葉は嘘ではなかった
それもそのはず、その長さはなんと全長約40キロメートルにもなっていたのだ

このままじゃ全埼玉県民を巻き込んでしまう！
危機を感じた県知事は

県知事「埼玉…終わった…」

県知事の言葉も無理は無い
それもそのはず、その長さはなんと全長約４０キロメートルにもなっていたのだ

県知事「念のためもう１度測定しよう」

県知事は測り終えて愕然とした・・・・・・

県知事「よ…よ…４０キロメートル」

県知事の予想を大きく覆す数字
非情な現実、４０キロメートルという長さが県知事に襲い掛かった

40キロメートル「ジジイ待ちやがれ！」

県知事は壊れた…約４０キロメートルと言う数字は彼の精神を破壊したのである

こうして埼玉に平和が訪れた

>>135-150
カオスすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ジジイは約４０キロメートルの列を引き連れて千葉県の県境まで来ていた

ジジイはひたすらディズニーランドへ向かっていた

ミッ○ーに会いたい・・・・
その思いが彼の背中を押していた

　　せかいにさよなら

手にしたカプセル　透明なノイズ
その他大勢の　反乱
流れるスレッド　横目でデリート
止まった時計は　捨てよう

向こうの景色は　サイケな色合い
万華鏡だねと　笑ってみて

今いる世界にさよならしようか
出口はあちらと笑う　ウサギの目
今いる世界にさよならしようか
踏み出す足先　色づき満ちていく

タイトル：機関車ジジイ〜終〜

吉成　曜

吉成鋼

友情出演：県知事

ドラゴンボールで、トーマス兄弟、コロッサス兄弟、ゴードンが生き返った。
チャーシュー兄ちゃんとジジイの対決は・・・

衣装提供：桶屋

そして姿を見せないパーシーはどこへ・・・

次回：マジカルマッシュルームシャブ[天空を翔けるジジイ]をお楽しみに！

少年はリセットボタンを押した

さて、俺はサッカーが好きなんだ！
ゴールキーパーになりたいから受験した。

チャーシュー兄ちゃん「まさか・・・俺が・・・・し・・・死ぬ・・とは」

忍者は何人じゃ
アルミ缶の上にあるミカン

少年の受験とチャーシュー兄ちゃんの死
このことがあんな事になろうとは、私は思ってもみませんでした

俺はテレビのスイッチを切った

・・・

　　　　　IN MY DREAM


Nightmare　あなたは夢に　勝手に入り込んで
気が狂いそうなほど　夢中にさせて　消えてく　Every Morning

芝生に寝転ぶ彼　まるで別人なの
挑発されたい　刺激的に　情熱的にね

In My Dream　赤いバラの花
部屋中にいっぱい敷きつめて
シルクのベットで　愛し合おう朝まで
I can't get enough your love

In My Dream　目覚めさせないで　邪魔はさせない　誰にも
耳元でいつも　エンドレステープのように
ささやいていて　Love me Forever

実はジジイには愛人がいた。だが、ギャングにさらわれた。ジジイはコマンド部隊を編成し、突撃を計画する。

とりあえずジジイはハングライダーに乗ることにした

ジジイ「おいおっさんこのハングライダーあとどれくらいで乗れる」

おやじ「一時間半ぐらいだ」

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ステファン・リッチ「あ、ジジイさんじゃないですかぁーこんなところで何やってるんですかぁ？」

ジジィ「ウォナニーだ！」

ステファン・リッチ「何のことかわからないわ、あたしは、ロゼットと一緒に焼肉行くの一緒にくる？」

いかねえ

その頃、鼻赤老人会総帥鼻赤老子は
丘の上でカンフーの鍛錬をしていた。
鼻赤老子「ハイッ！ハイッ！ハイッ！」

ジャン＝ローラン「鼻赤老子、ちょっと邪魔だからどいてくれる？」

｢あっー！」丘の上から突き落とされた

そこへ約４０キログラムのダイナマイトを背負ったタヌキ君が現れた

タヌキ君『パオーン』

タヌキ君はバットで殴られ死にました

いきなり、やっちゃんが現れたので

冷凍に助けを求めると

タヌキ君の葬儀が速やかに行われました。記者「タヌキ君とどういう関係ですか？」
トーマス「・・・泣」
ステファン「いい子でした」
ジジイ「わしのちんぽが泣いとるわい」

鼻赤老子「お〜タヌキ君。待っとったぞい、
頼んどいたダイナマイトはコレかね。」

全身緑色の騎士を召喚し、

東京から約２時間
距離にして約８００キロにあるところへ

県知事「東京から８００キロ？埼玉県では、ないんだな…はぁ良かった」

県知事はまた長さを測ろうとしたがやめた、何故なら

ペガサス

の餌付けをしなければ

射手座になって

乙女座に告る事に

例によっては、獅子座に腕を噛みちぎられる事に

なるが、県知事が加わることにより

オトメザン「このままでは地球が破裂してしまう」

地球「望むところだ」

その頃ジャン＝ローランは

アンサーチと飲み比べ

ラリって炒飯を

すでにジョッキで13杯目に突入していた

つまみがないと思ったらギャル曽根が全部食べていた

父親は中曽根元首相

母親は土井たか子

生まれた子供は

糞ビッチ

思想的には右？左？

ゆとりだから

ビッチ！

合い言葉は

ビ

チビチうんこ垂れて

紙がないからそのままパンツ履きました

が、犬に

するとタイツの網目からむにゅうとうんこが細切れになって出てきました。

川村ゆきえとＳＥＸしたい！

そこへお掃除松居が現れた。

その時です
レゾウコががたんごんばーん
倒れてきました。

パーシー「あっそ」

氷のように冷淡なパーシー

魔裟斗「おいパーシー！珈琲買ってこい！」

そこでおじいさんがレゾウコをナタでエイヤと切ると中から玉のように大きなレゾウコが出てきました

パーシー「あん、てめえ誰に口聞いてるんじゃ。乳もんじゃろうが」

が実際はそんなことはなく

おじいさんはばあさんと毎日セークスしてた

パーシー「で、そこからどう話を広げたいわけ？」

氷のように冷淡なパーシー

渡「諸君、緊急指令だ」

そんなバーシーをじいさんはバックで犯した

パーシー「バーシーじゃねえ、パーシーだ！ドアホが！！」

じいさん「うっうっ。あいかわらず締りがいいな。これはたまらんぞ」

じいさん「どればあさん。３Pするぜよ」

パーシー「このヒゲをつければじいさんの腰振りが三倍に」

ばあさん「まあじいさんたら盛んなんだから。しょうがないね」

なんと！おじいさんはミミックだった！

ばあさん｢知っていたよ…｣
ばあさんはパルプンテを唱えた

ばあさんは　くだけちった！
じいさんは　くだけちった！

中村雅俊「さて・・・

死ぬか…」ぐさり 自分の心臓をひとつきし中村は死んだ

ステファン・リッチ「チャーシュー兄ちゃんに会いたいわ、何してるんだろう」

その頃、チャーシューはちり紙交換に出されていた

そして死んだ













終了

第三話　終了の鐘

サドンデス「カッチャン、俺の負けだ　アナル舐めしてやるよ」

そして死んだ













終了

カッチャン「嵐に負けるな！徹底してスルーしなよ！話を続けて」アナルを舐めながら言った

そして









神戸

南を甲子園に連れてって

牛を見事に解体

┏━―━―━┓
.　.／／南＼＼　
┃.|/-O-O-ヽ|.┃　　　
┃.| . : )'e'( : . |.┃　　
┃ ｀‐-＝-‐ '　┃
┗━━━━━┛　

負けない
俺たちは負けない
負けない

その後双子の兄貴の

西君が見事甲子園アルプススタンドでのビールの売り子として採用された

西「ビールに〜おつまみ〜」

エロ本はいかがすっか

あきらかにソレっぽい人「おい兄ちゃん、チャーシューくれや、へへへ」

そして













アヌス

便乗して桶屋も売りにきた

西『すんませんチャーシューは売って無いんすよ』

これがチャーシュー兄ちゃん誕生の瞬間だった

桶屋「縁起ものだよ〜初春の桶いかがっすか〜」

そして死んだ













終了

おふざけが大好きな達也君。
だが彼は幼い頃に…


「うわぁぁ」僕は逃げる。しかし小さくなってる僕の足で走るなど大人の歩いているのと同じ様なことで、すぐひろみち兄さんに捕まった。

弘道兄さん「ひひひ…小さい男の子…この倒錯した感じ…
溜ってんだよなあ俺…くく…最近のガキはよ…生意気なくせに守られてばかりでよ………おらっ舐めろよ………久々に遊ぶか…」
たちまち弘道兄さんの強靭な力が僕を殴り僕の口を塞ぐ。
僕「ああ……いあ…よして……」
弘道「きひひひひ…」
僕は腫れた頬を押さえて泣くけれど弘道兄さんは荒い息で僕のアナルを指とペニスで犯した。 ちっけえちんこだぜ…ひは…
「はは…ばれる訳ねえんだよ…俺はあの弘道兄さん、なんだからな…」

僕は弘道兄さんにレイプされてる間に、意識が飛んでくれと望んだけれどその暴言を僕の耳はしっかり捉えていたんだ…。あはははははははははは
「うあ…」涙でグシグシになっていた僕の頭を掴み弘道兄さんは蹴り飛ばす。最後ヒロポンの様な薬を打たれて海外に売りとばされた。
僕に対する地獄のウリと薬の暴行の時間はとめどなく続いていった。


という経験をしていた。
元気に振る舞うのもそれを忘れようとする作られた威勢だった…。

そして死んだ













終了

あきらかにソレっぽい人「あ？チャーシューがないだぁ？ふざけんなよてめぇ！甲子園てのは桶は売ってるのにチャーシューはねーのか！ああ？」

県知事「すいません…ビールは何キロカロリーでしょうか？」

人の歩みを進めるのは希望ではなく意思。
人の歩みを止めるのは絶望ではなくあきらめ

そして死んだ













終了

南とかつやにはしられまいと取り繕うかっちゃん…その苦しみは果てを知らずに深くなっていくのだが彼は知らない

そして死んだ













終了

西『県知事さん助けて＞＜』

そして死んだ













終了

たっちゃんは過去を見ないようにしていたんだ…けど…

死んだ













終了

県知事「え・・・・私ですか・・・・？ど、どうしよう・・・・」

県知事「いや…私は野球を楽しもうと埼玉県からはるばるやってきた者でして…」

そして死んだ













終了

natukasi

県知事「念のため野球場の外周を測定してみるか」

そして死んだ













終了

その距離を測定してみる事にした…

そして死んだ













終了

やっぱやめてPS3でもやろ

>>285
何回死ぬねんw

県知事「よかった…約２キロメートルか…」
安堵する知事は埼玉県に帰っていった

そして死んだ













終了

カッチャン「いいよー！みんな！徹底してスルー話をつなげてねー！
」

そして死んだ













終了

カッチャン「ちょっと読みづらいけどつなげて！」

そして死んだ













終了

カッチャン「タッチャンの辛い過去…知ってるけど黙っといたほうがいい…よな…うん」

「うわぁぁ」僕は逃げる。しかし小さくなってる僕の足で走るなど大人の歩いているのと同じ様なことで、すぐひろみち兄さんに捕まった。

弘道兄さん「ひひひ…小さい男の子…この倒錯した感じ…
溜ってんだよなあ俺…くく…最近のガキはよ…生意気なくせに守られてばかりでよ………おらっ舐めろって言ってんだ………久々に遊ぶか…」
たちまち弘道兄さんの強靭な力が僕を殴り僕の口を塞ぐ。
僕「ああ……いあ…よして……」
弘道「きひひひひ…」
僕は腫れた頬を押さえて泣くけれど弘道兄さんは荒い息で僕のアナルを指とペニスで犯した。
「ちっけえチンコ…はは…ばれる訳ねえんだよ…俺はあの弘道兄さん、なんだからな…」

僕は弘道兄さんにレイプされてる間に、意識が飛んでくれと望んだけれどその暴言を僕の耳はしっかり捉えていたんだ…。あはははははははははは
「うあ…」涙でグシグシになっていた僕の頭を掴み弘道兄さんは蹴り飛ばす。最後ヒロポンの様な薬を打たれて海外に売りとばされた。
僕に対する地獄のウリと薬の暴行の時間はとめどなく続いていった。
タッチャン…

そして死んだ













終了

南を甲子園球場につれてくよ

そして死んだ













終了

「うわぁぁ」僕は逃げる。しかし小さくなってる僕の足で走るなど大人の歩いているのと同じ様なことで、すぐひろみち兄さんに捕まった。

弘道兄さん「ひひひ…小さい男の子…この倒錯した感じ…
溜ってんだよなあ俺…くく…最近のガキはよ…生意気なくせに守られてばかりでよ………おらっ舐めろって言ってんだ………久々に遊ぶか…」
たちまち弘道兄さんの強靭な力が僕を殴り僕の口を塞ぐ。
僕「ああ……いあ…よして……」
弘道「きひひひひ…」
僕は腫れた頬を押さえて泣くけれど弘道兄さんは荒い息で僕のアナルを指とペニスで犯した。
「ちっけえチンコ…はは…ばれる訳ねえんだよ…俺はあの弘道兄さん、なんだからな…」

僕は弘道兄さんにレイプされてる間に、意識が飛んでくれと望んだけれどその暴言を僕の耳はしっかり捉えていたんだ…。あはははははははははは
「うあ…」涙でグシグシになっていた僕の頭を掴み弘道兄さんは蹴り飛ばす。最後ヒロポンの様な薬を打たれて海外に売りとばされた。
僕に対する地獄のウリと薬の暴行の時間はとめどなく続いていった。
タッチャン…

そして死んだ













終了

そして死んだ様な感じがカッチャンはした

そして死んだ













終了

勃っちゃんは
みんな黙ってたらこいつ一人で1000いくんじゃね？
と言った

再開

そして













終了

まったく…死んだとか終了だとか‥続ける頭が無いな。

祭りの夜だった。ジジイは孫に金魚すくいをやらせていた時だった・・・

玉木宏を凌辱した弘道兄さんは走り去った

ただ伏せている玉木宏

を再度凌辱！

キャバ嬢沙耶「一杯頂いてもいいですかぁ？」

しかし玉置宏凌辱が続くので帰る。
唸る玉置宏

玉木宏凌辱が終わりしたり顔で帰ろうとする弘道兄さんは夜になり暴漢に襲われレイプされる。
負の連鎖…

古い傷をえぐられる弘道兄さん

ジジイの古傷もひらいたがそれ所ではないと走る

ジジイ帆走

タスキはもうつなげないと分かって、それでも走らなければならない姿に 涙が止まらない玉木宏

キャバ嬢沙耶「上の人達ってこんな時間まで何してるんですか？お仕事は？」

ギャバ嬢はタヌキに噛まれた

10のダメージ
キャバ孃は生き絶えた…
で

その時誰かがパルプンテを唱えた！

キャバ嬢は起き上がってこちらを見ている
仲間にしますか？

→ はい
いいえ

→はい　敵が現れた　→クリックして戦う　→逃げる
http://www.nightstyle.jp/talis-woman/details/cast13.php

→はい
キャバ嬢は嬉しそうに馬車に乗り込んだ!!
しかし馬車がいっぱいです。誰をモンスターじいさんのところへ送りますか？

さらなる強敵が現れたhttp://imepita.jp/20080103/744430

警官「機関車ジジイが出没したとの情報が入りました」

謎の男「俺もスザンヌとセックスしたことある」

鹿児島の公衆便所ってあだ名。

我が街・熊本出身だと思っていた…

全国のスザンヌを探せｗ

333なら地球滅亡

くだらんザコばかり・・・つまらんな

ああ・・・そうだな・・・

と、匙を投げようとした刹那…

？？？「>>334ザコとは違うのだよ！ザコとは！」

まさか・・・・あなた様は！？

はぐれメタルスライムが現われた！

県知事「はい私埼玉県の県知事やってる者です、スザンヌならウチが輩出したタレントですよ」

桂銀淑と桂三枝も現われた！

桂銀淑はふしぎなおどりを踊った

みーちゃんは砕け散った

スザソヌなら俺の横に全裸で寝てますが

スザソヌも砕け散った

スザソヌスザンヌでは無ければ意味は

草井満子

そして死んだ
















終了

そして

終了

人類は平和を取り戻したかにみえた

静かにだが確実にヌザンヌは蘇ろうとしていた

あたかも地球に緑が蘇るかのように…

そこに、鼻赤老子が川から流れてきた

しかし、鼻赤老子は皆に見守られながら流されていった。




そして、十数年の月日が流れた。

それを左に受け流すぅ〜♪

若林源三「止めてみせる！」

こうして、たらい回しにされている間にスザンヌは

山上兄弟｢スカイラブハリケーン！」

おっーと！ここで日向君がパンツをティーバックにまくり上げたー！

翼｢お尻は友達だよ」

瞬「貴様…その聖衣は！」

若林「なぜ勝利する者がケツをまくる…小次郎やぶれたり…」

監督｢森崎！おまえはベンチだ！」

森崎「ウンチしてきます」

中村獅童「う〜！セックスしたい〜」

その言葉にオーバーラップするかのように鼻赤老子がゴールに吸い込まれた

翼君の真の過去…
「うわぁぁ」僕は逃げる。しかし小さくなってる僕の足で走るなど大人の歩いているのと同じ様なことで、すぐひろみち兄さんに捕まった。

弘道兄さん「ひひひ…小さい男の子…この倒錯した感じ…
溜ってんだよなあ俺…くく…最近のガキはよ…生意気なくせに守られてばかりでよ………おらっ舐めろって言ってんだ………久々に遊ぶか…」
たちまち弘道兄さんの強靭な力が僕を殴り僕の口を塞ぐ。
僕「ああ……いあ…よして……」
弘道「きひひひひ…」
僕は腫れた頬を押さえて泣くけれど弘道兄さんは荒い息で僕のアナルを指とペニスで犯した。
「ちっけえチンコ…はは…ばれる訳ねえんだよ…俺はあの弘道兄さん、なんだからな…」

僕は弘道兄さんにレイプされてる間に、意識が飛んでくれと望んだけれどその暴言を僕の耳はしっかり捉えていたんだ…。あはははははははははは
「うあ…」涙でグシグシになっていた僕の頭を掴み弘道兄さんは蹴り飛ばす。最後ヒロポンの様な薬を打たれて海外に売りとばされた。
僕に対する地獄のウリと薬の暴行の時間はとめどなく続いていった。

実況｢あっーと！森崎くんのオウンゴールだぁ！」

鼻赤老子「ワシがゴールすれば日本代表はＷＣに行ける〜！！」

実況｢あっーと！！>>368もオウンゴールだ！」

そして死んだ
















終了

瞬「勝った…のか？」

そして復活

そして
















終了

再び復活

そして
















終了

更に復活

そして
















終了

またまた復活

>>368翼君は弘道兄さんと内通していたロベルトさんに騙されて憧れの地と信じていたブラジルで薬を打たれ自分の体をサッカーがわりにされたのだ…。

そして 死んだ
















終了

しかし復活

そして
















終了

実況「おーっと！ここでエガちゃんが乱入！残念ながらこの試合はノーコンテストとなりました。」

野鳥の会｢今馬鹿を数えてます」

そして死んだ
















終了

野鳥の会「10万・・・・12万・・・バカなっ！まだあがっていくっ・・・！」

専門家「産卵期ですな」

馬鹿『いっとくが瞬間的な数はこんなもんじゃねぇぞ』

そして死んだ
















終了

野鳥の会「どうりで会長でも数え切れんはずだ・・・・会長の最大処理能力は16万・・・・っ」

ところが復活

そして死んだ
















終了

馬鹿の王「ここでは数えにくかろう、場所を変えようか」

野鳥の会会長「わかった・・」

そして死んだ
















終了

雇われ殺し屋「ずいぶん話が違うじゃねえかよ」

だめだこりゃ

そして死んだ
















終了

だめだこりゃ

そして
















終了

貞子がいるな

実況「あっーと！翼君敵チームにオウンゴールされてるー！」

そして死んだ
















終了

鼻赤老子

そして死んだ
















終了

そろそろキャプ翼男子陣でまたエログロ書くか…

そして死んだ
















終了

いや、友達いないただのヒキコモリだろ

そして死んだ
















終了

実況「あっーと！小次郎君黒い体が白いーっ」

そして死んだ
















終了

実況「あっーと！翼君エログロネタはとっくの昔の話ー！だが何故かそっち系ではリバイバルされまくる作品だー」

そして死んだ
















終了

監督｢森崎！おんなじ事ばっかり書くんじゃない！」

そして死んだ
















終了

そうキャプ翼が盛んだったあの頃の…結構前の…

そして死んだ
















終了

実況「あっーと！岬くんは相変わらずネタにされてるー！」

そして死んだ
















終了

監督「くく…」

そして死んだ
















終了

君の実生活同様に、これからも君を無視、スルーします。

そして死んだ
















終了

監督「くく…男の子…」

ママ「タカシーごはんよー」

そして死んだ
















終了

監督「ひひ…」

そして死んだ
















終了

県知事「君のようなネガティブハートの持ち主を我が県のマスコットとして採用しましょう。」

そして死んだ
















終了

カッチャンが失神している

そして死んだ
















終了

まあキャプ翼世代ではないけどね

そして死んだ
















終了

県知事「おや…精神疾患がおありの様子ですね。素晴らしい＾＾皆さん名前を公募します」

そして死んだ
















終了

「カッチャン！」
勢いよく南のアッパーが入る

そして死んだ
















終了

カッチャンはアゴが砕け散った鼻からチューブの半生を歩む事になる…

ネガティブハート様ー！

そして死んだ
















終了

ネガティブハート様ー！

ふかわりょう

ピコンピコン

そして死んだ
















終了

カッチャンー！

南の声が聞こえる。

そして死んだ
















終了

リアキャプ翼世代様との会話楽しかったー

県知事の声も聞こえる

そして死んだ
















終了

スザンヌは…もちろん

そして死んだ
















終了

南「交通事故なんてあってる場合？食費出しなさいよ」

そして死んだ
















終了

よし！この勢いで1000まで行くぜ！

そして








カッチャンー

そして死んだ
















終了

そして














風が吹く

そして死んだ
















終了

ネガティブハート様が降臨したスレは伸びる

そして死んだ
















終了

ネガティブハート様・・よほど死がお好きなんですね・・・

そして死んだ
















終了

>>461そして死んだしか書いてないからな

そして死んだ
















終了

何種類かのネガティブハート様がいる

そして死んだ
















終了

何種類かのネガティブハート様のいるスレは伸びる

ジジイ「延びなくていいけど」

ネガティブハート様（こんなにかまってもらったの初めてですｸﾞｽﾝ）

そして死んだ
















終了

>>469何種類もネガティブハート様がいるのか・・・？省略みると・・ダミーがいるぞ

>>459
まさか…荒らしてたのは…桶屋ってことで、おｋ？

そして死んだ
















終了

ネガティブハート様！死を与え下さい！

チンピラ｢アニキー！クリエイト紹介してやってくださいよー」

そして死んだ
















終了

ヨミさん！桶屋はそんな事しない！ただ純粋に儲けたいんだよ！

そして死んだ
















終了

桶屋｢桶は売れずとも荒らしはせん‥荒らしはせんぞー」

おｋ

根暗ヒキ男は「そして〜」を書き込み続け、

そして死んだ
















終了

南葛イレブン｢森崎くん、くだらないことは止めるんだぁ」

一昨年はキャプ翼の女性向けエログロで盛況だったな

ジジイがこの世で一番憎んでいるもの、それはスレ荒し

ジジイはある秘策を考えた、その秘策とは

新ネガティブハート様

そして死んだ
















終了

そして死んだ









ネガティブハート様が

そして死んだ







しかしネガティブハート様は死ななかった。

そして死んだ
















終了

今まですいませんでした。

そして死んだ
















終了

森崎｢ボクがいなくてもイレブン…」

ネガティブハート様










そして

そして死んだ
















終了

ジジイ「謝って済むなら警察はいらんわ！！貴様どうする！！さあどうする！！」

ネイティブハート様続きを

そして死んだ
















終了

ネイティブハート様

そして死んだ
















終了

その時頭の中にどこからともなく声がした

『しばらく書き込みを抑えれば連続投稿で規制がかかるぞ』

ジジイはこれだ！と思った

そして死んだ
















終了

ネガティブハート様

そして死んだ
















終了

違う方向のネガティブハート様とネガティブハート様

そして死んだ
















終了

ネガティブハート様・・

そして死んだ
















終了

鼻赤老子「ジジイ大丈夫かー」

そして死んだ
















終了

連続投稿規制程度・・

あ、根暗男ネガティブハート様が規制に引っかかってる

そして死んだ
















終了

少し違う方向にネガティブハートしてる人は黙認しなさい

ジジイに煽られ釣られ、書き込めば書き込むほどに自らの首を絞める荒し！

まさに無限地獄！！！

ジジイは叫んだ　「荒らせ!荒らせっー！それが死へのカウントダウンに他ならないのだ！！」

byネガティブハート様

桶屋｢こんな殺伐とした時の癒しに桶いかがですか？」

そして死んだ
















終了

orネガティブハート様

そして死んだ
















終了

朴さん「誰だ…ネガティブハート様を君臨させたのは」

そして死んだ
















終了

新スレたててくるわ

桶屋｢朴さん遅いっすよー」

そして死んだ
















終了

あいにくジジイは現役時代桶屋を営んでおり、桶を腐るほど保有していた

そして死んだ
















終了

出来た。新しいほうで続きはじめよ

朴さん「すまん…ネガティブハート様に桶を殺されてしまった…今日は中止！」

少し違う方向にネガティブハートしてる人の事は黙認する・・しかしネガティブハート様・・は・・

そして死んだ
















終了

>>529
ジジイ「桶！全員移動だ！」

これは荒らしには見つからないなGJ

ネガティブハートとカッチャン


はは…ネガティブで根暗、ただのパニック系ﾉﾎﾞｸ…

そして死んだ
















終了

んじゃあ続きは新スレで〜ノシ

そして死んだ
















終了

県知事「な、なんだこの死人の山は…この中に埼玉県民がいないといいが…」

ネガティブハート様の事、違う方向のネガティブハート様の事、ダミーの事、ヨミとかいう痛いコテの事カッチャン南タッチャンの事・・そしてジジイの事・・

パニック障害をあなどるな

そんなことを考えながら知事は呆然としていた

そして死んだ
















終了

ネガティブハート様の事、違う方向のネガティブハート様の事、ダミーの事、ヨミとかいう痛いコテの事朴さんの事カッチャン南タッチャンの事その他の奴隷の事・・そしてジジイの事・・

ヨミは何となく話わかってくるよ（´・ω・｀）

おい














次スレってどこにあんだよカス




教えろ

ネガティブハート様の事、違う方向のネガティブハート様の事、ダミーの事、ヨミとかいう痛いコテの事朴さんの事カッチャン南タッチャンの事小次郎の事、翼君の事、森崎君の死亡、弘道兄さんその他の奴隷の事・・そしてジジイの事・・

そして死んだ
















終了

カッチャン「ネガティブハート様が久しぶりに僕たちに問いかけた！」

ジジイ　「ヒントをやろう、もうひとつの嗤板で輝くスレ、それが新スレに他ならない！！」

そして死んだ
















終了

早くおいで〜
来てないの君たちだけだよ

県知事は死んだ

県知事が死にますように！そういうとネガティブハート様！は立ち上がった

そして死んだ
















終了

県知事「何？！群馬の県知事がやられた！…ウォォォォ！」

そして死んだ
















終了

埼玉の県知事が頭蓋骨陥没で死んだ

県知事「今度は埼玉県の知事がやられたと？！ウォォォォ！」

そして死んだ
















終了

県知事「次は…どこだ！俺のとこへはまだまだ辿り着かんだろう…ウォォォォ！」

そして死んだ
















終了

若林「取りあえず翼くんが日向君にレイプされてる所想像して抜くよ！」

そして死んだ
















終了

翼君の真の過去…
「うわぁぁ」僕は逃げる。しかし小さくなってる僕の足で走るなど大人の歩いているのと同じ様なことで、すぐひろみち兄さんに捕まった。

弘道兄さん「ひひひ…小さい男の子…この倒錯した感じ…
溜ってんだよなあ俺…くく…最近のガキはよ…生意気なくせに守られてばかりでよ………おらっ舐めろって言ってんだ………久々に遊ぶか…」
たちまち弘道兄さんの強靭な力が僕を殴り僕の口を塞ぐ。
僕「ああ……いあ…よして……」
弘道「きひひひひ…」
僕は腫れた頬を押さえて泣くけれど弘道兄さんは荒い息で僕のアナルを指とペニスで犯した。
「ちっけえチンコ…はは…ばれる訳ねえんだよ…俺はあの弘道兄さん、なんだからな…」

僕は弘道兄さんにレイプされてる間に、意識が飛んでくれと望んだけれどその暴言を僕の耳はしっかり捉えていたんだ…。あはははははははははは
「うあ…」涙でグシグシになっていた僕の頭を掴み弘道兄さんは蹴り飛ばす。最後ヒロポンの様な薬を打たれて海外に売りとばされた。
僕に対する地獄のウリと薬の暴行の時間はとめどなく続いていった。

松崎「俺は翼が敵チームに輪姦されてる所想像して抜く」

翼君の真の過去…
「うわぁぁ」僕は逃げる。しかし小さくなってる僕の足で走るなど大人の歩いているのと同じ様なことで、すぐひろみち兄さんに捕まった。

弘道兄さん「ひひひ…小さい男の子…この倒錯した感じ…
溜ってんだよなあ俺…くく…最近のガキはよ…生意気なくせに守られてばかりでよ………おらっ舐めろって言ってんだ………久々に遊ぶか…」
たちまち弘道兄さんの強靭な力が僕を殴り僕の口を塞ぐ。
僕「ああ……いあ…よして……」
弘道「きひひひひ…」
僕は腫れた頬を押さえて泣くけれど弘道兄さんは荒い息で僕のアナルを指とペニスで犯した。
「ちっけえチンコ…はは…ばれる訳ねえんだよ…俺はあの弘道兄さん、なんだからな…」

僕は弘道兄さんにレイプされてる間に、意識が飛んでくれと望んだけれどその暴言を僕の耳はしっかり捉えていたんだ…。あはははははははははは
「うあ…」涙でグシグシになっていた僕の頭を掴み弘道兄さんは蹴り飛ばす。最後ヒロポンの様な薬を打たれて海外に売りとばされた。
僕に対する地獄のウリと薬の暴行の時間はとめどなく続いていった。

そして死んだ
















終了

>>135-150

そして死んだ
















終了

>>563-567ふざけんなよおい腐女子…

>>569カオスすぐるわｗｗｗ

アネゴ「翼君がパスミスとかしたお陰で負けてはらいせに岬君がレイプしてしまう所想像してマンズリするわ・・」

アナクシマンドロス「腐女子よ…おまんまんうpしなさい」

>>573書くなってば…

そして死んだ
















終了

あーあほらはじまっちゃった

ネガティブハート様はブルーハート様に進化なされた

翼君の真の過去…
「うわぁぁ」僕は逃げる。しかし小さくなってる僕の足で走るなど大人の歩いているのと同じ様なことで、すぐひろみち兄さんに捕まった。

弘道兄さん「ひひひ…小さい男の子…この倒錯した感じ…
溜ってんだよなあ俺…くく…最近のガキはよ…生意気なくせに守られてばかりでよ………おらっ舐めろって言ってんだ………久々に遊ぶか…」
たちまち弘道兄さんの強靭な力が僕を殴り僕の口を塞ぐ。
僕「ああ……いあ…よして……」
弘道「きひひひひ…」
僕は腫れた頬を押さえて泣くけれど弘道兄さんは荒い息で僕のアナルを指とペニスで犯した。
「ちっけえチンコ…はは…ばれる訳ねえんだよ…俺はあの弘道兄さん、なんだからな…」

僕は弘道兄さんにレイプされてる間に、意識が飛んでくれと望んだけれどその暴言を僕の耳はしっかり捉えていたんだ…。あはははははははははは
「うあ…」涙でグシグシになっていた僕の頭を掴み弘道兄さんは蹴り飛ばす。最後ヒロポンの様な薬を打たれて海外に売りとばされた。
僕に対する地獄のウリと薬の暴行の時間はとめどなく続いていった。

sageる

そして死んだ
















終了

sage進行ですネガティブハート様

そして死んだ
















終了

ストーリーテラー「やぁみなさん、しばらくお話はやめにしましょう。それでは、またどこかで会いましょう＾＾
あっ大丈夫ですよ＾＾毎日ネガティブハート様が保守してくれますからﾉｼ」

ネガティブハート様、次スレは鳩の方です

専ブラ使ってる奴にsage進行したって意味ないだろ

そして死んだ
















終了

地球上の誰かがこう思った…

「アナクシマンドロス…その名をついぞ忘れてた…
「性的な意味で…｣のスレに書き込めたものを」…と

保守よろしくお願いします　　ﾉｼ

ネガティブハート様達のスレでしたよ

まだ居たんだ？
ずっとこのスレ見ながら「そして死んだ〜」
って打ち込んでたんだ…

キメェｗ

ま、危地が居に何言っても無駄か。ｗｗｗ
落伍者愉快愉快ｗ

で？

みんな出ておいで
もう大丈夫、嵐はいないよ

機関車ジジイ「ワシは生まれ変わったの、ステファン・リッチよ」

そして死んだ
















終了

　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　＝新連載＝
　　
　　　　　　　　　　　　　　　ジジイ外伝
　〜「ジジイがついに暴いた！死んだ：終了男の正体とは」〜

ここまで完成されたニートだったとは！！ジジイは驚愕した

なぜなら男は

そして死んだ
















終了

スペック１

ポコチンの長さ６cm（勃起時）

あ…

そして死んだ
















終了

最長就職期間3.5日！（4日目であいつからとんでもないニオイがするとの噂がたったので、泣きながら帰宅）

お母さんのことを「ママ」と呼んでいる（推定年齢４２歳）

そして死んだ
















終了

朝昼晩のマスターベーションを欠かした事がないという
（朝はめざましテレビ、昼はいいとも、夜は妄想、が主）

風呂に入るのは2週間に1回あればいいほうとの情報を得た時
ジジイは震えが止まらなかったという

家にいながらホームレスより不衛生な生活をおくっているとは・・・

そして死んだ
















終了

おまえら・・・・・
嵐が喜ぶだけだぞ

他の繋がり系に書けばいいだろう

そして死んだ
















終了

みんなー見てる！コテになったよー！

そして死んだ
















終了

アポロガイスト




―再起不能―

アポロかっこいいぜ

総司令直轄のＧＯＤ秘密警察第一室長。
怪人たちを監視するのが主な任務だが、自らの判断で怪人を処刑できる権限も与えられている、
武器はアポロショットと、盾にもなるガイストカッター。
一度はＸライダーに敗れるが、その後、強化再生手術を受け復活した。

だそうです。
1974年4月6日〜7月6日放映：『仮面ライダーＸ』第8話〜21話より

そして死んだ
















終了

　∩ヾ∧,,∧　
⊂⌒(´・ω・）
　|| ヽっ⌒ll⌒c
　|| 狂ってるお
　∪

コテになったならＤＶにちゃんと挨拶してこいよ

やっと喋ったな嵐！！

そして死んだ
















終了

カローラに乗って買い物に出掛けたら

国籍無いのに気づいて

最寄りのショップへ行ったんだ

ペルリマン「ようこそ、スパークリング韓国へ！！」

コロッサス「ウォォォォォォォ・・・・」

機内食が物凄く不味かった

ちょっと！>>623「100点◎」

ヨーグルト？

そう言うおまえは、ケフィア？

http://imepita.jp/20080103/744430
スレを荒らすのは私が許さないわ、神に変わってお仕置きよ

荒らしてないけどお仕置きお願いします

お前がケフィアの正体だったのか…orz

　　　　　　　　　　　､-,,_　　　＿_　　　　＿_　　 _,,,-,
　　　　　　　　　 ,､,.i.ヽ:::ヽ.'''~ ─ ＼.／─　~'''/::::/.i　　　　　　　　 ,,-.､
　　　　　　　_,-l´| | |＾i＾i::::ヽ／￣＼|／￣＼/:::::i'　 i　　　　　　　 /::::/
　　　　　　　>　| l,,l,,!_l./>''~l |.l| .l| l| l| l|.l| |l |l.l~''-,,　i.　　　　　　 /::::/
　　　　　 ,,‐｀'‐､'‐_,､,‐''/.l ,l|‐l|‐l|､| l| | ,|l‐|l‐|l､l ヽ.ヾ. 　 　 　,､　|:::::| .,,-‐''''i
　 　 　／　　　／゛/ ./ .l l|l,,=＝=､l| l| l,=＝=,,!l |.l l　l. 　 　　i　ヽ|::::|./ , 　　|
　 　 .i´　 __,,,/ 　 .l　| | l |V |:｡O:| 　 　 |:O｡:| Vl |l |　!､,,! 　 ,,>,,-‐-,,!/ 　　/
　　　 l 　 　　＼.　l .| | l ||、|o;;::::| 　 　 |::::;;o| ,.||,!-'‐'‐､_,,､/　.i‐==‐l-‐‐ <
　　　 ヽ､ 　 　　ヽ从| |l |.|"￣￣ ＿'＿.￣￣゛|l.| l | | l.ヽi<‐-,,!__i _.i~‐- 　i　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　.＼　　 ,/''.､ヽl| |ヽ."" 　|'　　`|　"" /l|.,!_l_!-'' /_!'　　　 ''‐二‐､.　|　＜　お仕置きにゃん♪
　　　　　　　＼ .|lヽヽ､/'l|､!|ヽ.、 ヽ、 .ﾉ　 .イl,i-.ii＝~~ii‐‐｀‐,,_　　　　｀ヽ>'　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　 　 　　　|lヽ､　 l| 　 ＼l.i｀i'''‐-‐'''i´!l／　 |l- 二l| 　 　　'''--‐　 ノ
　 　 　 　 　 　 ｀ヽ,,,｀ l|　　　 ｀.´~'''o''''~｀.´　　 .|l= .二l|＿_　 ＿,,,-‐''´
　　　　　　　 　 　 　~~ヽ、/ _.　＼ ＠ ／　._　ヽ/~~'''~~　　￣　|:::::|
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /'~l ~＼　.....　／~ l~ヽ'　 　　 　 　　　|:::::|
　 　 　　　 　 　　　　　　|　 |　　 ｀''Ｙ''´ 　　 |　.|　　　　　　　　|:::::|
.＿　　 　 　 　 　 　　　　ヽ .l　　　 ‖ 　 　 .l　/　　　　　　 　/::::/　　　　＿
ヽ、'''''─-,,,,　 　 　 　 　 　|　| 　 　 |　　　　|　|　　　　　　　/::::/.,,,,-─'''''／
　 ＼　　 　 .￣￣''''''─--,,,|　|　　　l　　　　|　|,,,--─''''''￣￣￣ 　 　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　 |　|　　　| 　 　 .|　|

お前に足りないのはｯ！ 情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さ！ そして何より──速さが足りない！

早さなら誰にも負けません。
>>629早漏ですが、お仕置をよろしくです。

ぼ・・僕は>>629が作ってくれたおにぎりが欲しいんだな

僕は>>629ににぎにぎして欲しいですぅ。

その瞬間あの曲が流れだした

にぎにぎにぎにぎ楽し〜いな〜♪

ストーリーテラー「みなさんこんばんは、異様なほどにカリが張った哀しい男のお話をお知りでしょうか？」

ストーリーテラー「皆さんうんこをした時、紙で拭いても何も付いてない時ないでしょうか」

ストーリーテラー「ほらほら！あるでしょ！？よく思い出して」

あああ・・・・思い出しそう・・・・もう少しなんだけど

何かが足りない、そう何かが

それは

>>629様のお仕置きですよ＾＾

その全容は、

顔面にうんこを垂らされる

顔面騎乗カレーライス

スタンディングシックスナイン

から完全消滅

機関車ジジイってどんな奴？

左腕にプリングルスの空き筒を装着していて

顔面にパンティーを履き

ちんぽと金玉はパンツの代わりに包帯を巻き

ティッシュの空箱の靴を履き

鼻には単３電池を詰め

そして死んだ
















終了

>>656って天才じゃね？

そして死んだ
















終了

さって今日も仕事の前に牛丼かっくらうかぁ

店員｢いらっしゃいませ〜安い早い旨いでお馴染みの吉野家へようこそ」

レイ｢豚骨ラーメンチャーシュー抜き………｣

ネガティブハート様がお動きに。

MEGUMI｢ちょっと〜牛丼まだぁ？」

ネガティブハート様ー！

そして、その時空から

ピッタリ

恐る恐る…俺のターンだけど…大丈夫…？だよね…

いやいや、ずっと俺のターンさ。

あと残り３００ちょい、恐らく平穏無事に終わるまい…

不謹慎だぞ！謝れよ！

>>669の父です、ｻｰｾﾝｼﾀ!

不吉なことを言ってすみませんでした、ゴメン父さん

>>671>>672痛いね

皆さん飛行機が到着しました

当機は、韓国エアライン４０４便、羽田発地獄行きでございます

俺達が飛行機の階段を登っていると

搭乗口が遥向こうに見えていた…その長さは…

ザッと300キロはありそうに見えたが実際は30センチだったので一安心

そう俺は連日の激務により少々疲れているようだ…
そんな俺が昨日受けた辞令
急な転勤だ…なぜ、このエリートの俺が大韓民国なんかに…

―それは、３日前―

部長「僕韓国のりが食べたいなー」

ダンケ「お前朝鮮行ってこいや」

死んだ。

俺「部長…？今の時代…韓国のりは国内でも手に入ると……」

ダンケと部長

小春「兄貴ぃ、こいつ殺しますかぁ？」

兄貴「いや俺が死ぬ」

俺は混乱した…なんだこの会社は…

ダンケ「ダンケ！」

もし〜ん！

ダンケ課長おはようございます

ワレワレハウチュウジンダ

サイタマカラヤッテキタ

係長「なに！？埼玉は地球外とな？」

部長「係長は確か埼玉だったはず」

係長「ここは川口ですよ…部長だって蕨じゃないですか…」

部長｢口答えするなっ！｣

全部夢だった。

部長「ダン…くん…ダンケ…ダンケ君！起きなさい！何堂々寝てるんだ！まだ会社きて五分も経ってないぞ！バカモノ！」

ダンケ「うるせぇ！辞めてやるよこんな会社！！」

などと言ってはみたものの…

ダンケはお局さんに弱みを握られていた。そうおチンポ

は、お局様の肉奴隷であだったわけです。

そんなあだったわけがあるとはつゆしらず

次長「め、目がぁぁぁあ！」

次長はトラホームになってしまった。

課長「う、腕ががぁぁぁあ！」

部長「あ、あそこがぁぁぁあ！」

動け！ 動け！ 動いてよ！ 今動かなきゃ何にもならないんだ！ 今動かなきゃ、今やらなきゃみんな死んじゃうんだよ！ もうそんなの嫌なんだよ！ だから！ 動いてよ!!!

社長「衛生兵！負傷者だ！傷を看てやれ」

社長「おい部長！あの建物にいる狙撃手が見えるか？頼んだぞ。」

腕は五十肩、あそこは梅毒だった

社長「みんな！撤退だ！」

そげ機種は、細菌兵器を使っていたのだ。梅毒菌があたりにばら撒かれる

>>713
梅毒ってスピロヘーターじゃないの？梅毒トレポネーマともいうし

撤退した社員たち
社長「よし！みんな無事か？」
部長「無事です！」
次長「次長無事であります！」

係長は、無残な姿に成り果てていた

そして肝心のダンケは

衛生兵とできていた

ダンケ「ほら、俺のビックマグナムで突いてやろうか。へっへっ」

衛兵兵「あ〜突いてお願い。あなたのマグナムで突いて」

ＤＶとかいう糞コテと仲良くレイプされたあと釣餌として海に放られた

衛生兵「待って…今おしりにモルヒネ打つね」

　　　　 　　　　　r,= ､
　　　　　　　　　|lﾞ　 ﾘ
　　　　　　　　　|!
　　　　　　　 ,. -ヾｰｧ'^ヽ､､,_
　　　　　 ／,.ｼ'"^ ` "'ヾヽ,ヽ,ヽ、
　　 ＿_ノ／　　　,　　　　 ＼ヾﾐﾝｰ-､
　　レラ///.i　//　i. l　l　 |　ヽヽﾉ!ヾ;〉
　　/:〃 l l. l i l ll　 ! l|　!i　l i i', VﾉLﾊヽ
　　Y::|:| l l l_,山ﾊ　l!ﾉﾄﾉlL/!ﾉl |　lハ::l';.:.:〉
　　l:::l|:| l从/rっ、`^　fつ､V/ﾉ!　| |L;| V
　　ヽ!|:|　ﾞ!'八"ﾉ　　　l_"ﾂ }彡!　| |.　!
　 　 　 |.l　l', `´　 ．　 ｀'ｰ /-|　 !.|　|
　　　　 |.l　l::＼　 ヾﾌ　 ,.ィ1:::| i |::|.　! 　　ﾆﾔﾆﾔ
　　 ,ｨ　ﾊ!. l::::ii:::ﾝｸ7ﾍく:.|:i;i:.V i l:::l::. |
　 （（{､ﾉ人ヾ`'''''､　' く≧'ブ:///７ヽ;:ヽ､_ﾉ!
　　ヾﾆｲ:.:.:.ヽヽ;ハ　 .:|'^ヽ;/〃ｲ:.:.:.:ト_ｭｧ'ﾞ
　 　 　 |:.:.:.:./'"､ッﾞ　/ーｧ＼i:.:.:.:.:.:.:.「
　　 　 /:.:.:./　 /　 .:/:.:fﾞ　　 `i:.:.:.:.:.:.:l
　　　└T'〈:.:./　　:/:.`ヾ:.:.:.:.:.:.L:＿;:ィﾞ
　　　　　l　ﾝ　　.:/-ｰ-:.:,_:_;:.:.:/|　　 |
.　　　 　 l !　　.:/　　　　　::::::/ |　　 l
　　　　　 ヽ、／　　　　　　 ::l　,!　　l

ダンテはレイプされた事を忘れようと必死に海の魚を採ろうとする

　　　　　　　,.､-─‐-,,､_
　　 　　 _／. ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; .＼
　 　　 〈. ;;;;;;;;;;;;;;〃-‐､;;;;;;;; .ヽ
　　　 /. ;;;;;;;;;;;;;//-　　ヾ;;;;;;; .ヽ
　　　 {. ;;;;;;;;;;;;;〃､　,.-‐‐､!;;;;;;; .i
　 　 /. ;;;;;;;;;;;;ﾘゝ! i　<Oゝ!;;;;;;;;; .{　　　　　
　　 　〉. ;;;;;;;;j　　j(,)､　´｀ {;;;;;;;;;; .ヽ
　　 ノ. ;;;;;;;;;;|ﾞ､＿｀＾´　〃ヾ;;;;;;;;;;; .}　　　　　　　　ボクは無実だよ
　　 }. ;;;;;;;;;;;;ヾ!`＝Ξ‐ } 丿;;;;;;;;; .〈
　　 !. ;;;;;;;;;;;;;;;ﾘヽ_r__,.-‐ﾉ;;;;;;;;;;;;;;; .）
　　 ｿ. ;;;;;;;;;;;;jﾉ　　ｰ　 ７ｿﾍヾﾘﾊﾞ､
　 　　　　／ｒｊｊ｀ﾄ､〒=‐" 〉ヘ､＿＿
　,. -‐'"´ゝ､_Yく i i｀Ｙ´7∧=ｿ ,､　　 ｀ ヽ､
/　　　 ／,.　　ヽ)i i`i´// (/´　ｨ ヽ､　　　ヽ
Ｌ＿ィ -‐'"{ ` = .,,ヽ∨/ -=''ノ厂 ｀ ` ー'"´
　,.-‐-､　　ヾ､:;　,_' //　〉 〃/　　 ,､-'"⌒ヽ
/xxxxxx｀`'iｰ､i　´､/　{ ｀;: ,.i´,.ィ ´xxxxxxxxｌ
lxxxx;|;xxxx|::::|＼ 〃'::ヽ ／i´::| xxxx;|xxxxx;l
!xxxx;l;xxxx!::::!　　{::　　ｌ　　!::::ｌxxxxxｌ;xxxxx;l
xxxxヘxxソ:::ﾉ　　 !::.　/　　 ＼＼;／ヽ､xxxxi
xx;;/　　　｀ヽ､.,　 ,.ゞく.,　　,.､ -'"´　　　i;xxx;!
xx〈　　　　　　 ￣　　　 ￣　　　　　　　 〉;xx;l

そしてダンケは

真の機関車ジジイとはあまりに恐ろしい外見を持つ、その正体とは

ストッキングを被り 携帯片手に

ダンケは腸詰めにされて魚と一緒に売り捌かれた

　　　　　　　　　　　　-'"´ ￣｀丶､_
　　　　　　　　 　 ,.∩　　　　　　　　 ｀ヽ
　　　　　　　　　〃∪'´￣｀二二人＼ 　ヽ
　　　　　　　　　| ツ´￣￣￣￣´　ヾ ヽ.　',
　　　　　　　　　|ﾊ　＿_;　　､＿＿　.| | | ｌ |　　あ　ああ　あああぁぁあぁ
　　　　　　　　　| ﾊ´　　　　　　￣｀ .| | | | |
　　　　　　　　　| | | ,=-､,　　 ,;=-､　 /)} ｌ |　　　ゼラチンが・・・だめ・・・ぇ
　　　　　　　　　|　ﾊ　　,--､〃〃,　厶ｲ川|
　　　　　　　　　l　l /＼ヽ　j　..　イV＼川 |
　　　　　　　　 ,'　l l　,ｲ ｀ｌ￣´ ／　　 /ヽl l
　　　　　　　　 ｌ　| ｌ ハ 　`メ､　　　 〃　 ヽヽ､__ノ ,,　　　　　　　　　　ズッ
　　　　　　　　 l　 ∨ └‐ｲ「ト--ｧ'´　　 　 ﾊヽ__ノ　　"''ｰ- ､,, ＿
　　　　　　　　　ヽ/　　}　 l」」　/　　　　　/ }`ー　　　　　　　 .|　 ￣｀l
　　　　　　　　　 〈_ｎ| 八　　　/ /　　 　 /ノ 　　　 　 　 　 　 |　　　　|　　ズッ
　　　　　　　　　 〈二二人 ｃ /＼/ /　, ｲ　　　 　 　 　 　 　 .|　　　　|
　　　　　　　 　　　/　 /厂 ／＼__>＜ ｛＿　　　　　　　　 　 |　　　　|
　　　　　　　 　　 /　 /　／　 ／ハ ＼＼　ト--- ､●　　　　|　　　　|
　　　　　　　 　 _/　 /／　 ／　　ハ　 ＼＼　　 　 ＼.　　　|　　　　|
　　 ,　-‐ ''"´　/　 ／ 　／￣＼　｀丶、　　 ＼ ＼　　ヽ 　/　　　　|
　 /　 '´￣￣ / ／ 　／ ＼ 　 　＼　　＼　 　 ヽ　＼　ハ/　　　　/
　 |　　　　, -,--'　 ／　　　 ＼　 　 ヽ l⌒l　　　　ヽ　　 /＿　　　/
　 ヽ､　　//　　 ／　　　　　　　ヽ　　 _ヽ　ヽー――‐''"　　_) 　/
　 　 　 /〈| |　/　　　´￣￣￣￣￣/ /　`ー――――''"´　　/
　　　　 ', しｰﾍ　　　　　　　　　 　 {__{＿_.... 、　 　 　 /　|ヾ ／
　　　 　／｀)　　` ー───　''"´　　　 　 　 ｀ヽ､　　|　/l　|
　　　　　 ／ 　　　 u`"　//　　"'' ヽ／　　　　　／` ┴ 'ﾉ ﾉ
　　　　　　　 ｀'' - ､,,　J 　　ｒ‐､ 　　',　　 　　／
　　　　　　　　　　　　"'' - /　 /　　 ',　　 ／　　　ズッ

　　　　　　　　　　　　ヘ-+------+--+-----+ヽ＿
　　　　　　　　　　／:::|:::::::|:::::::::::::/::::::/::::::::::::::/:::::::/`＼＿
　　　　　　 ／￣＼::::::|:::::/:::......-―――--..........__/:::::::::::::::＼
　　　┌ー￣::::::::::::ヽ::|:::..-^￣　　　　　　　　　　　 ^ ヽ、:::::::::＼
　　　ヽ::::::::::::::::::::::::::::／　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼::::::::ヽ
　　　 ヽ:::::::::::::::::::::::/　　　　　　　　　　　　　::::　　　　　　　＼:::::ヽ
　　　　ヽ::::::::::::::::::/　　　　　　　　　　　　　 ::::::::　　　　　　　 ＼::::|_
　　　　　）:::::::::::::::|　　　　　　　　　　　　　 ::::*:::::　　　　　　　　ヽ:|::::ヽ
　　　　 /::::::::::::::::|　　　　　　　　　　　　　　::;;;;:　　　　　　　　　　l::::::::ヽ
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　　　　l:::::::::::::::::::::::::l　　　　　　　　　 ./::`^:::::　　　　　　　　／:::::::::::::::::/
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　　　　　/::::::::::::::::::::::::i　_＿-ー--=;;;::::::::::::::　　....::::／:::::::::::::::::::::::／

兄貴はパニックを起こしていた

恋の魔法なんてよく言うけどさ。あれって実に言い得て妙なのね。その人のちょっとした仕草をある日気がついたらいいなって思ってる。一般にそれを恋って呼ぶわけだけど結局それってただの勘違いよね。
だからいつかその勘違いに気づくわけ。そしたら…はい恋の魔法はおしまい。

　　　　　　　,.､-─‐-,,､_
　　 　　 _／. ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; .＼
　 　　 〈. ;;;;;;;;;;;;;;〃-‐､;;;;;;;; .ヽ
　　　 /. ;;;;;;;;;;;;;//-　　ヾ;;;;;;; .ヽ
　　　 {. ;;;;;;;;;;;;;〃､　,.-‐‐､!;;;;;;; .i
　 　 /. ;;;;;;;;;;;;ﾘゝ! i　<Oゝ!;;;;;;;;; .{　　　　　
　　 　〉. ;;;;;;;;j　　j(,)､　´｀ {;;;;;;;;;; .ヽ
　　 ノ. ;;;;;;;;;;|ﾞ､＿｀＾´　〃ヾ;;;;;;;;;;; .}　　　　　　　　なるほど、なるほど、なるほどな♪
　　 }. ;;;;;;;;;;;;ヾ!`＝Ξ‐ } 丿;;;;;;;;; .〈
　　 !. ;;;;;;;;;;;;;;;ﾘヽ_r__,.-‐ﾉ;;;;;;;;;;;;;;; .）
　　 ｿ. ;;;;;;;;;;;;jﾉ　　ｰ　 ７ｿﾍヾﾘﾊﾞ､
　 　　　　／ｒｊｊ｀ﾄ､〒=‐" 〉ヘ､＿＿
　,. -‐'"´ゝ､_Yく i i｀Ｙ´7∧=ｿ ,､　　 ｀ ヽ､
/　　　 ／,.　　ヽ)i i`i´// (/´　ｨ ヽ､　　　ヽ
Ｌ＿ィ -‐'"{ ` = .,,ヽ∨/ -=''ノ厂 ｀ ` ー'"´
　,.-‐-､　　ヾ､:;　,_' //　〉 〃/　　 ,､-'"⌒ヽ
/xxxxxx｀`'iｰ､i　´､/　{ ｀;: ,.i´,.ィ ´xxxxxxxxｌ
lxxxx;|;xxxx|::::|＼ 〃'::ヽ ／i´::| xxxx;|xxxxx;l
!xxxx;l;xxxx!::::!　　{::　　ｌ　　!::::ｌxxxxxｌ;xxxxx;l
xxxxヘxxソ:::ﾉ　　 !::.　/　　 ＼＼;／ヽ､xxxxi
xx;;/　　　｀ヽ､.,　 ,.ゞく.,　　,.､ -'"´　　　i;xxx;!
xx〈　　　　　　 ￣　　　 ￣　　　　　　　 〉;xx;l

朴さん「桶アルヨ！」

l'´￣`l￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀l
　　　　|　　　|　u　　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　|　　　|　　　　　ヽ　 　 　 /　　 　 　 |　　ああ〜
　　 　 |　 :J |　　 ●　　ヽ----/　　 ●　　|
...　　　|　　　|　　 　 　 　 ヽ　 /　　　　　　 |　　やっは°幼児の
. 　　　|　　　| 　 　 　 　 　 ヽ/　　　　　　　|
. 　 　 |　　　|　　　　　　　　　 　 　 　 J 　 |　　　シマリはいいYO！〜
..　　　|　　　|　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　 |　　＼ 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿ 　 　ﾄ、 　桶一つくれ
　　　ミ 　　　＼　　,.ミ'´￣￣｀`　　　 ｀ヽ､| |
((　　ﾐ　　　ミ　 ＼'　　　　　　　　 ､ 　　　ヽ|　　　　　　　　　　力
　　 ミ、　　ﾐ　　　 ＼ 　 　 　 　 　 i.　　 　 ﾞ、　　　　　　　　　　　勹
　　　|　　 ミ、　,'　　　　　　　　　　　　　　　 l
　 　 Ｌ.＿__|＿ l　　　　　　　　　　　　　　　　l　{　　　 -─-　､
　　　 　 |　　　 l　　　 -、　　　　　　 　 ヽ　　　,. '´　　　　　　　ヽ
　　　　　| 　 　 ! 　 　 　 ヽ　　　　　　　　 ヽ ,.'　　　　　　　　,、　 ヽ
　　　　./´￣`V　　　　　　,ヽ､　　　 　 　 　 ,'　,'　 ;　,.　 ,:　, ハ :,　, i
　　　 /　、　　|　　　　　 /　 ､`ｰ　　　　　ノ!　;　: ; /_'／./_/　 Li_l　 !
　　 ./ 　 i　　 | 　 　 　 /　　 ヽ　　 ヽ 〃 /　 |　;:｢ ＿___...　　　　ﾘjリ
　　 !.　　　　　!　　 　 /　　　　 ヽ　　 {{　/ （｀|　il|　＿_..　　　｀￣lﾉ i　Σ
　　 ｀ー‐ゝ、 '　　　 /　　　　　　ヽ___,.-‐'"⌒ﾞ|　!|　°,,,　　,　￣/,: ハ
　　　　　　　`ー--‐'　　　　　,. -‐'"´　　　　　ﾘi从＿　　 、　'''ノ_:_ﾉ　ヽ
　　　力　　　　　　　　　 ／"ー─------＜二／　　´ヽ､-＜r"／,ｰ､ 丿
　　　　　勹　　　　　　{ 〈　　　　　　　　　　　　　　　 )､ Y　 ｀ゝ(_/_/./'
　　　　　　　　　　　　　} `ー----------─一--‐'´￣´

つかの間の恋の季節も終わり、機関車ジジイの足音が聞こえてくる、そんなある日

痴漢をしてしまった

それもコロンビア娘に

痴漢はいいねぇ…痴漢は心を潤してくれる、リリンの生み出した文化の極みだよ、そう感じないか？　シンジ君

「ガッデム！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ(
　　　　　　　　　　　　　　　　,､-――ｰ-- ､___,　て
　　　　　　　　 　 　 　// ／　　　__,ノノﾉ､ 　く　　(
　　　　　　　　　　　　　 /　　　／ ､_,　　 从 ｜
　　　　　　　　　　 　 　//ｌ/　/ o=,､　　''､!| l|ノ i |l
　　　　　　　　　　　　 ｲ | ｌ|イ!　　 ｀' ,　l;;ﾒ川l ,,
　　　　　　　　　　　　　!ｌ川 ﾉ|　"　(｀ヽ　"川　　"''ｰ- ､,, ＿　　　　
　　　 　 　　 　 　ﾓﾐ 　 ﾉVl|ﾊﾄ､_　　｀´　ノﾉﾉ　　　　　　 |　 ￣｀l
　　　　 　 　 　 　 　ﾓﾐ 　 　 ノﾉ　 _　'´⌒ヽ ,-､ 　 　 　 |　　　　|
　　　　　　　　　 /　/　 ｎノ´　　 ´　　　　　l´)_,ヽ　　　 .|　　　　|
　　　　 　 　　 　|　l 　l´ ） 　 　 :r;:　　Y　　ﾉ 　/　　　　|　　　　|　　　
.　　　ズッ 　　　　　　 `/ 　　ﾞ 　　　　 |　/　　/●　　　|　　　　|
.　　　　　　　ズッ 　／/　　　　 ／￣｀ヽ　　 /　　　 　/　　　　|
　　　　　 ＿＿　／　/　'　　 ／　　　　　ヽノ　/// 　/　　　　/ 　痴漢よりこっちの方が最高
　　　／´　　　 ￣￣'　　　 ´　　l⌒l　　　　ヽ　　　 /＿　　　/
　 ／　　　　　　//　lλ '　　　 　ヽ　＼　　　ヽー''"　　_) 　/
　　　　　　ﾉー----/::::,'､_　　 _,ノ　`ー｀ヽ　　ヽ―''"´　　/
　　　　／', 　｀''‐- |::ﾉ(| ﾟ。￣///　　　　（　　　＼　ヾ ／
　　／ 　／｀)　　　'､:::: ''‐- ､,,　　　　　／ ｀ヽ､つ_)　l　|
　　　　　 ／ 　　　 u`"　//　　"'' ヽ／　　　　　／　ﾉ ﾉ
　　　　　　　 ｀'' - ､,,　J 　　ｒ‐､ 　　',　　 　　／
　　　　　　　　　　　　"'' - /　 /　　 ',　　 ／　　　ズッ

　　　　　　‐' ´　　　｀`‐、 　 　 　 　 　 　 ／￣:三}
.　　 　 ／,. -─‐- ､.　　 ヽ　　　　　　　　/　　 ,.＝j
　＿,.:_'＿＿＿＿＿_ヽ、　.!　　　　 　 .／ 　 _,ﾉ
　 `‐、{　へ　　'ﾞ⌒　`!~ヽ. !　　　　 ／{.　　/
　　　 ｀!　しﾟ　 （　ﾟj　`v‐冫　　　, '::::::::ヽ､/ 　　　　そんなことより野球やろうぜ！
.　　　 {.l 　 '⌒　 　 　 ﾞ 6',!　　 / :::::::::::::::/ __
. 　 　 〈　　< ´￣,ﾌ　 .ﾉｰ'_ , ‐'´::::::::::::::;/ （_ノ)‐-､
.　 　 　 ヽ.、 ` ‐", ‐´‐:ラ ':::::::::::::::: ;∠.　　 ヽ_}　 ﾞヽ
　 　 　 　 ,.r｀ "´　　／:::::::::::::::::::ィ´　　｀ゝ　 !、　　/
　　　　　/ 　 　 　 / :::::::::::::::: ; '´　　　/´＼　/ 　 r'＼
.　　　　 i　　　　　 ! ::::::::::::::／ 墨　|　.!::::::::／ヽ､.._!ヽ.　ヽ､
　　　　 {　　　　　 {:::::::::::;:ｲ　/　　 ‖ｉ:::::::/:::::::::::::/　 ＼
.　 　 　 ヽ 　 　 　 ヽ,.ｧ‐'´ /ヽ 二 ,/`ヽ、::::::

次スレ
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/mukashi/1171302043/

野球チームに入ったゲントはライトで8番だった。

部長のペルリマンから激が飛ぶ

おめっ！どこに目をつけているんだ。ちゃんと玉ミロ！！

しかし…野球部は現在部員２人である。

球場の端でそれを見守る機関車ジジイ、その風貌は首にうなぎを巻き股間にはザリガニを収納し

ごめんゲントじゃなくてダンケだった。

スタンドには古田が隠れていた

http://image21.bannch.com/bbs/70783/img/0061449528.jpg

古田を入部させた。ゲント「あと8人だ」

古田「うほっ良いパンツ」

そしてダンケは>>752の小学生児童のパンモロに興奮し

｢俺も入れてくれ」桶屋だった

画像を見た人のパソコンにはしっかり児童ポルノ画像がダウンロードされた。

そして今年は児ポ法が改正されて単純所持も摘発されるのであった。


〜完〜

みーちゃん「あたい！と鉄の二遊間やらない！」

さて、ここまで中東問題に触れてきましたが、次は中核となる機関車ジジイに触れてみたいと思います。先ず、彼の外見は、

ふかわりょうに酷似しており、胸にはニップレス

【現在】
投手兼部長：ペルリマン
捕手：古田
二塁手：桶屋
遊撃手：みーちゃん
ライト：ダンケ

まだ部員が足りない！

じゃあ俺がやってやるよ

いやいや俺が部員になるよ

じゃ俺も俺も

観客：俺等etc

ここで訂正しておきます、ふかわには酷似しておりません、尚>>762は後に出てきます

フリーザ「わたしが監督をやりましょう」

俺、ファーストな

ボビーオロゴン「おりも酸化するぞ」

バッチコーイ

ノムヒョン大統領「ワタシニマカセルハムニダ」

　　　　　　　,.､-─‐-,,､_
　　 　　 _／. ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; .＼
　 　　 〈. ;;;;;;;;;;;;;;〃-‐､;;;;;;;; .ヽ
　　　 /. ;;;;;;;;;;;;;//-　　ヾ;;;;;;; .ヽ
　　　 {. ;;;;;;;;;;;;;〃､　,.-‐‐､!;;;;;;; .i
　 　 /. ;;;;;;;;;;;;ﾘゝ! i　<Oゝ!;;;;;;;;; .{　　　　　
　　 　〉. ;;;;;;;;j　　j(,)､　´｀ {;;;;;;;;;; .ヽ
　　 ノ. ;;;;;;;;;;|ﾞ､＿｀＾´　〃ヾ;;;;;;;;;;; .}　　　　　　　　僕も入れてくれ
　　 }. ;;;;;;;;;;;;ヾ!`＝Ξ‐ } 丿;;;;;;;;; .〈
　　 !. ;;;;;;;;;;;;;;;ﾘヽ_r__,.-‐ﾉ;;;;;;;;;;;;;;; .）
　　 ｿ. ;;;;;;;;;;;;jﾉ　　ｰ　 ７ｿﾍヾﾘﾊﾞ､
　 　　　　／ｒｊｊ｀ﾄ､〒=‐" 〉ヘ､＿＿
　,. -‐'"´ゝ､_Yく i i｀Ｙ´7∧=ｿ ,､　　 ｀ ヽ､
/　　　 ／,.　　ヽ)i i`i´// (/´　ｨ ヽ､　　　ヽ
Ｌ＿ィ -‐'"{ ` = .,,ヽ∨/ -=''ノ厂 ｀ ` ー'"´
　,.-‐-､　　ヾ､:;　,_' //　〉 〃/　　 ,､-'"⌒ヽ
/xxxxxx｀`'iｰ､i　´､/　{ ｀;: ,.i´,.ィ ´xxxxxxxxｌ
lxxxx;|;xxxx|::::|＼ 〃'::ヽ ／i´::| xxxx;|xxxxx;l
!xxxx;l;xxxx!::::!　　{::　　ｌ　　!::::ｌxxxxxｌ;xxxxx;l
xxxxヘxxソ:::ﾉ　　 !::.　/　　 ＼＼;／ヽ､xxxxi
xx;;/　　　｀ヽ､.,　 ,.ゞく.,　　,.､ -'"´　　　i;xxx;!
xx〈　　　　　　 ￣　　　 ￣　　　　　　　 〉;xx;

アンサーチ「砕け散った」

こうして…野球部員の数は膨れ上がり、

三沢さん「お腹が出てるのでゴールキーパーやりましょう」

>>1から>>>772はテストに出ます。機関車ジジイは図形問題になってます。

二軍も作ることになった

駄目だ！話がめちゃくちゃだ！ＤＶ ◆lxxxRlMhHoさーん！

いつもジジイは野球を見に来ていた。お気に入りのボーイがいるからだ。いつか彼とシックスナインをやるのが夢だ。

http://jun.2chan.net/b/src/1200215259991.jpg
http://jun.2chan.net/b/src/1200216323391.png
http://jun.2chan.net/b/src/1200204032811.jpg

そうしてジジイの外見はふかわりょうに酷似していた

避難所
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/mukashi/1171302043/

>>781
絵は児ポルノ法ではまだまだ取締りの対象ではなかった。

http://jun.2chan.net/b/src/1200219770253.jpg
ジジイのお気に入りのボーイ

そしてゲンタは二軍に落とされていた。そう、ノムヒョンらとともに・・・。

>>785(爆)

>>785
グロ画像貼るなや！

ダンケ「ダンケなのに…°･(ノД`)･°･」

ダンクは激しく泣いた。人前なのに泣いた。

ゾルゲが優しくなぐさめてくれた。
ゾルゲ「ゲント泣くんじゃない男の子だろ」

お前たち！こっちでやれや！
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/mukashi/1171302043/

そっちなんやら、むつかしいで、かなわんわ

今日こそはオナホを購入しよう
固く決意したジジイ

【現在】
投手兼部長：ペルリマン
捕手：古田
二塁手：桶屋
遊撃手：みーちゃん
ライト（二軍）：ダンケ
監督：フリーザ
観客：俺たち
ネガティブハート様：ファースト
ボビーオロゴン：酸化
マイケル君：不明
三沢さん：ゴールキーパー
ノムヒョン大統領：二軍

まだまだ部員が足りない

荒川区静香「私もレフトでやります」

トレメンダス「マネージャー兼慰安婦やりたい！」

そんなことより
http://may.2chan.net/b/red/1200220543785.htm

喜び組「応援するわ」

対戦相手を募集じゃ

鈴蘭高校が名乗り出た

機関車ジジイのナンパ極意術　１、首にネックレス代わりにうなぎを巻く
　　　　　　　　　　　　　　２、

お逝きなさい

それでも歩き続けていると

曲がり角でパンをくわえた美少女とぶつかった

ご、ゴメンなさい！
http://www.vipper.net/vip433699.jpg

ペルリマン「謝れよ」

渋谷　１０９　女子高生にターゲット
機関車ジジイ「パンツ売ってくんない？」

コロッサス「俺のパンツ・・売ってやる・・」

ラブホにIN　ジジイはちんぽに巻いた包帯を外す

まさか・・・邪気チンか！？

邪チンの力をなめるなよぉぉお!!!

やーい、やーい、お前のかーちゃんいーあんふー！

>>813数子に通報した

そして死んだ



















終了

しかし、世界は再び核の炎に包まれた

しかし桶屋の桶を買っていたものは桶がシェルターとなり生き残った。

機関車ジジイは核で焼き尽くされた世界をとぼとぼと歩いていた

「誰かいませんかー？」
・・・・。
返事はない…

謎の声「ヘイ ユー ソコノ ファンキー モンキー」

ジジイ「誰かいませんかー？」

桶屋「新しい桶屋スレが建ったから、そっちに行こっと！」

>>821
さっさと失せろや

宣伝やめてくれ…orz

ジジイ、アメリカンドリームを掴むべく単身渡米、直後ホームレスに

桶屋「新しい桶屋スレが建ったから、そっちに行こっと！」

逝ってこい帰ってくんなやボケ

桶屋「新しい桶屋スレが建ったから、そっちに行こっと！」

このスレの存在意義って一体・・・

そろそろ合併しないか
↓


【書いてる】 話を繋げて小説２ 【身にもなれ】
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1200010322/

桶屋「新しい桶屋スレが建ったから、そっちに行こっと！」

桶屋の仮面かぶった…ネガティブハート様だな…こりゃ…

お前たち！こっちでやれや！
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/mukashi/1171302043/

桶屋「新しい桶屋スレが建ったから、そっちに行こっと！」

機関車ジジイってどんな人？

桶屋「新しい桶屋スレが建ったから、そっちに行こっと！」

このスレの存在意義って一体・・・

桶屋の仮面かぶった…ネガティブハート様だな…こりゃ…

桶屋「新しい桶屋スレが建ったから、そっちに行こっと！」

みなさん、はじめは楽しかったよ
ありがとう
いきなりこんななっちゃって悲しいね
桶屋さんのスレも荒れてるみたいだし…
なんなんだろね？荒らしてる人は心が荒んじゃったのかな
みんな楽しくやってるの気に食わないんだね…

みなさん、はじめは楽しかったよ
ありがとう
いきなりこんななっちゃって悲しいね
桶屋さんのスレも荒れてるみたいだし…
なんなんだろね？荒らしてる人は心が荒んじゃったのかな
みんな楽しくやってるの気に食わないんだね…

俺も最初は楽しかったけど最近は酷いね…

みなさん、はじめは楽しかったよ
ありがとう
いきなりこんななっちゃって悲しいね
桶屋さんのスレも荒れてるみたいだし…
なんなんだろね？荒らしてる人は心が荒んじゃったのかな
みんな楽しくやってるの気に食わないんだね…

俺も見てて面白かったので、書き込み始めた…
不条理な展開も、微妙なバランスでツボをくすぐった
爆笑したことが何度もあった、もし、一人で続けたレスだったら
あれほど虚を突かれなかったと思う、みんなの相乗効果といったところか
俺はコテなんで、極力連投しないようにし、ストーリーが遮られかけた時に
書き込んでいた、連レスは作為を感じさせ、サプライズが減るからな…
まぎれもなく、このスレは良スレだと思う、スレ主にはGJと言いたい

俺も最初は楽しかったけど最近は酷いね…

桶屋「新しい桶屋スレが建ったから、そっちに行こっと！」

お前たち！こっちでやれや！
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/mukashi/1171302043/

みなさん、はじめは楽しかったよ
ありがとう
いきなりこんななっちゃって悲しいね
桶屋さんのスレも荒れてるみたいだし…
なんなんだろね？荒らしてる人は心が荒んじゃったのかな
みんな楽しくやってるの気に食わないんだね…

スレッチスレッチすれ違い

みなさん、はじめは楽しかったよ
ありがとう
いきなりこんななっちゃって悲しいね
桶屋さんのスレも荒れてるみたいだし…
なんなんだろね？荒らしてる人は心が荒んじゃったのかな
みんな楽しくやってるの気に食わないんだね…

ＤＶです。今日も小学生にからかわれました

みなさん、はじめは楽しかったよ
ありがとう
いきなりこんななっちゃって悲しいね
桶屋さんのスレも荒れてるみたいだし…
なんなんだろね？荒らしてる人は心が荒んじゃったのかな
みんな楽しくやってるの気に食わないんだね…

桶屋「新しい桶屋スレが建ったから、そっちに行こっと！」

俺も名無しだったが
面白かったし
ヨミさんハサミさんの固定さん増えていたから遂にコテも始めたよ
まぁ俺ワールドでみんな叩かれそうな書き込みの場合は名無しでレスしてたけどな…

はいスレチｻｰｾﾝｼﾀｰｯ!!

このスレの存在意義って一体・・・

そして死んだ



















終了

本当に終わりでいいのか？

桶屋「新しい桶屋スレが建ったから、そっちに行こっと！」

まるでお前たちの人生のようだｗ

中途半端

まるでお前たちの人生のようだｗ

中途半端

ここで機関車ジジイについて、生まれは、

ベトナムだ、第６章べトコン時代〜

ジジイ「ベトコンの豚野郎共め！これでも喰らいやがれ！！」

ドガーン！！！！！！！！

予想外の爆音でジジイの鼓膜は両方破れてしまった
かろうじてアナル処女膜は破れなかった

(*)ｵﾊ○ｳｸﾞ○ﾝﾄﾞﾓ

それがベトコンの最後の言葉だった

まあ、ベトコンがベトナム☆コンバットの略だと本気で思ってる厨なんだが

ベトコンって何の略？

ベッキーと今度セクロスする

円楽「山田君！８６８の座布団一枚取って！」

ベンゾウとコロスケ、合体するん？

みんなまとめて札幌雪祭りで氷漬けになった

ススキノの客引きに連れられて行った先には、

溶けた氷の中に恐竜がいたら

ベトコンになる

そう決意していたんだが

ペルリマンに誘われて

死んでしまった。

終わり

次回｢

ぺるりまんの泉

でも・・・気持ちいの・・・・・」

じじぃは死んで霊界探偵になった…

第７章　風俗

コロッサスは鶯谷駅で下りると

通行人に唾を吐き捨てて歩いていたら

このスレは死にかかっている。

てかもう死んでる

寂しい嵐山君

第八章　先生のアナル

ここにもゴキブリの巣ｗｗｗｗｗ

先生のアナルうんち臭いね、僕が舐めて綺麗に掃除してあげるよ

お願いします

桶屋「うちの桶はいつも綺麗だよ！」

先生は少し感じているようだ

先生　「感じてなんかいないんだから！アハフゥッ！」

嵐山　「ほらほら、上のお口は拒んでも下のお口はこんなに・・ﾊァﾊァ」

看護助手「きゃああああああああああああ！先生！・・・男同士で何やってるんですか・・・・」

先生「アッ！ハァハァ・・君もいっしょになめてもらいなさい」

ガラッ！突然扉が開いた、しかし誰もいない
いったい何が起きたんだ、嵐山が恐る恐る扉に近づくと

手紙が添えられた一皿のカレーがぽつんと残されていた・・
手紙にはこう記されていた

さぁこれは、カレー味のうんこでしょうか？はてさて、うんこ味のカレーでしょうか？

プレイを中断させら怒りが頂点に達した嵐山は、手紙をめちゃくちゃに破り
カレーをアンダースローで壁に投げつけるとこう叫んだ

嵐山「うんこ味のうんこじゃねぇか！！」

唐沢ならなんとかなる！

床にちらばったうんこ味のうんこを先生はなめ始めた

嵐山「唐沢・・・・・はやくきてくれっ！」

先生はいぜんとして舐め続けている

そんな時だった・・・ガラッ！突然扉が開いた、しかし誰もいない
唐沢が来たんじゃないのか！？嵐山が恐る恐る扉に近づくと

手紙が添えられたスキー板がぽつんと残されていた・・
手紙にはこう記されていた

ライス国務長官「スキー大好きー！」

↓

嵐山は混乱した
頭がおかしくなった

以後彼は毎日2ｃｈを荒らし続けるのであった

>>907 おいライスは｢風が吹く」の方だろ

その間も先生はひたすらうんこを舐め続け、
壁は来たときよりも綺麗になっているほどであった

呆れた嵐山はやれやれのような顔をした後、先生にキスをした
すると先生は何かに取り付かれたかのように暴れだした！

先生「ファーストキスだったのにいいいい」

嵐山はもう少しひねりがほしいなと内心思いながらも先生を強く抱きしめた
そして抱きしめたその手は徐々に下腹部へと向かい、局部に達したとき
嵐山は驚愕の事実を知ることになる、なぜなら

抱きしめていたのは先生ではなく、ライス国務長官だったのだ！

下ネタ路線でいくしか出来ないのか

ライス国務長官は嵐山の腕を絞り上げ、アーミー仕込みの殺人術で
嵐山を床にたたきつけると、こう言った

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,､ｧ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　,､ '";ｨ'
_＿_＿＿___　　　　　　　　　　　　　　　 ／::::::/l:l
─- ､::::;;;;;;;;;｀ﾞﾞ''‐ ､　 　 __,,,,......,,,,_／:::::::::/: !|
　　. : : : : : : ｀ﾞ'ヽ､:::ﾞヾ´:::ライス｀ﾞﾞﾞ'''‐'､. l|
､､ . : : : : : : : : r'":::::::::::::::::::::::::::ﾉ::::ぃ::ヽ::::::ヽ!
.ヽ:ﾞヽ; : : : : : :ノ:::::::::::::::::::::::::／" :: 　 　 '＼-:'､　　　　　　　で？
.　＼::ﾞ､: : : :./:::::::::::::::::::::::::::::（・ ）::　　,...,（・ ）:::':､　　 　　　
　r､r.r ヽ ､ /:::::::::::::::::::::::::　 　 　_　　｀ﾞ''‐''"　 __,,',,,,___
r |_,|_,|_,|｀ヽ､:::::::::;;;､､--‐‐'''''',,iﾆ-　　　 _|　　､-l､,},,　 ￣""'''¬-
|_,|_,|_,|_,|､-‐l'''"´:::::::'　　,､-'" ,.X,_,,､-v'"''ﾞ''yr-ヽ / ﾞﾞ'ヽ､,
|_,|_,|_人そ(^il:::::::::::;､-''"　 ,.-'　　ﾞ､""ヾ'r-;;:l　　冫、 　 　 ヽ､
|　)　　 ヽﾉ　|l;､-'ﾞ:　　 ,／　　　 　 ゞ=‐'"〜ﾞﾞ')　./.　＼
|　　`".｀´ 　ﾉヽ:::::..,.r'ﾞ　　　　　　　　 ,,. ,r／ ./　　　 ヽ
　　　入＿ノ 　 ﾝ;"::::::.　　　　　　　"´ 'ﾞ ´　/　　　　　 ﾞ､
　＼＿／　　／/:::::::::　　　　　　　　　　　　{.　　　　　 　 V
　　 ／ 　 ／ ./:::::::::::::　　　　　　　　　　　　',
　 /　　／　 /:::::::::::::::::.　　　　　　　　　　　　',.

少しだけ情報が欲しいの、もちろん手伝ってくれるわね

かくして嵐山のスパイ生活が始まった、最初の任務は

特にないまま終わった。

そう思わせる事で自由に動ける環境を作った

その日は突然やってきた

ピンポーン、深夜、嵐山の自宅のチャイムがなった

「こんな時間に誰だよ」

嵐山が恐る恐る扉を開けると

手紙が添えられた一皿のカレーがぽつんと残されていた・・
手紙にはこう記されていた

インドへ飛べ

「時は来た！」

嵐山は吹き出しかけながらそう言うと、最低限の身支度をして空港へ向かった、
手紙には当面の資金として50万円と5000ドルが添えられていた

成田空港へ付いた嵐山は唖然とした、嵐山はパスポートを持っていなかったのだ！

嵐山は手紙に切れた「パスポートぐらいつとけよ糞が！」
仕方無いので嵐山は50万と5000ドルで物を買うことにした

これ、前から欲しかったんだよね〜

うまい棒

近くのコンビニに行くことにした嵐山は来るときに使ったタクシーと同じタクシーに乗りこんだ

運転手「だんな、どうしたんですか、もうお帰りですか？」

嵐山　「うるせー！俺に話しかけるな！殺すぞ！」

運転手「ひいい！」

嵐山は恥ずかしくて顔が真っ赤になっていた

その後運転手が言った、

「だんな、後ろの車ずっと後を付いてきてますぜ」

嵐山はぎょっとして振り返った、黒塗りのリムジンが追ってきている！

リムジンはスピードを上げるとタクシーの横につけた
殺される！嵐山は恐怖で失禁していた、

リムジンは接触するほどに車体を寄せてくる、
やがて並走するリムジンのパワーウィンドウがゆっくりと開いた
中に乗っていたのはなんとライス国務長官

ライス「あなたは失敗した、さようなら」

次の瞬間タクシーは電信柱に激突した

「おい、起きろ」

腹を蹴られた嵐山は目を覚ました、どれくらい気を失っていたのだろうか
顔を上げるとさっきのタクシーの運転手が薄笑いで立っていた

「お前さっきの・・」

嵐山は声を絞り出した、体中に激痛が走る

「しゃべるんじゃねー！！」

運転手は嵐山の右頬を角材で殴った
血の味がする、粉々になった奥歯を嵐山は吐き出した

運転手は薄笑いでこう続けた

「お前はとんでもないマヌケだ、パスポートさえ用意していれば今頃億の金を独り占めできただろうに」

「事情を、事情を説明してくれ・・・、」

嵐山はかすれた声で言った

「だからしゃべるんじゃねー」


角材で二度ほど殴られた

殴られた衝撃で両腕をきつく締め上げていた紐がほどけた、
今だ！後ろを向いてタバコに火をつけようとしている運転手に背後から飛びかかった

幸い運転手はひょろひょろのもやし体型、飛び掛ると簡単に崩れ落ちた
嵐山は角材を取り上げると、運転手の顔面に何度も振り下ろした

「うわああああ！！！」

叫びながら何度も何度も角材を顔面に叩き込んだ、
気が付いたときには、運転手の顔面は跡形もなく砕け、そこらじゅうに脳漿が散乱していた

「おれ、なにやってんだ・・・」

気分が落ち着いてきた、見回すと２DKほどのアパートのようだ、
人が生活している空気が漂っていた、一人暮らしの部屋ではなさそうだ
ベランダから下を見る、5階あたりか

顔も体も返り血と脳漿でぐちゃぐちゃになっていた、キッチンで顔を洗った
小汚いステンレスが真っ赤に染まった

ｶﾞﾀﾝｯ

誰かが帰ってきた、嵐山はうろたえて奥の部屋へ隠れた
すぐに女の叫び声が聞こえた、

「きゃぁ！なによこれ！どうなってるの！」

どうやら一人のようだ、嵐山は陰から様子をうかがった
その瞬間嵐山の体に電流が走った

「・・・あ・・あいつは・・・」

嵐山が驚くのは当然だ、その女はスザンヌ、
嵐山が大好きなクイズ・ヘキサゴンで活躍中のあのタレントだった

「うおおおおお！！」

嵐山は部屋から飛び出してスザンヌに襲い掛かった、
スザンヌは驚いて声も出すことが出来ない、必死に抵抗するスザンヌ

「なんで！なんでお前がここに！」

嵐山はスザンヌを押さえつけ裏返った声で叫んだ

スザンヌは恐怖で失禁していた
嵐山は自分に恐怖のまなざしを向けられることに興奮していた

「なんでもいい、なんでもいいんだ」

そういいながらスザンヌのストッキングを力任せに引き裂いた

「何してんだコラァ！！！」

遅れて部屋に入ってきた男が叫んだ
まずい！もう一人いたんだ！

後頭部痛みが走った、嵐山はそのまま気を失った

真っ暗で何も見えない、体中の細胞が悲鳴を上げていることだけはわかった
身動きが取れないほどきつく縛られ、両腕の感覚はなぜかなくなっていた

「ほっほっほっほ、貴方は不幸なお方だ」

声から察するに50〜60だろうか、男が話しかけている
嵐山はもうろうとしながら、聞き覚えのあるこの声の主を思い出そうとしていた

あれは6年前、はっきりと覚えている、あのときのジジイ！

俺が学校にも行かず家に閉じこもっていたころ、親が無理やり付けた家庭教師のジジイ
勉強はろくに教えずに機関車の整備工をやっていた昔話ばかりの機関車ジジイ

嵐山はもう何がなんだかわからなくなっていた

「思い出したようだね、嵐山君」

ジジイはそう言うと、俺の顔面に拳を叩き込んだ
目隠しをされた状態の俺を平気でぶん殴るあのジジイ

体中が怒りと恐怖で震えていた

そして漏らした

「目隠しを外しておやりなさい」

ジジイは言った、開いていた瞳孔が驚いて収縮した
ぼやけて見えるジジイはあの時のように微笑んでいた

瞳孔が光に慣れだしたころ、ジジイが何かを持っていることに気が付いた
焦点が合わない、目に力をこめてジジイの手に焦点を合わせた

ジジイが持っていたのは2本の切断された腕だった

「ジ・・ジジイ、てめえだったのか・・・、腕返せよ、ハハ・・」

なぜだろう、痛みはなかった、むしろ気分は高揚していてハイになっていた

「君は長官の期待を裏切った、残念だがこうするしかなかったんだよ」

ジジイは疲れたような声でつぶやいた

「どうだい、一つ賭けをしないか、私が勝てば君は東京湾に沈むだろう
もし君が勝てばこの腕をお返ししようじゃないか、どうだい嵐山君」

ジジイは癇に障るあの薄笑いを浮かべて言った

「断る理由があるか？」

震えながらそう言い返した

ジジイは500円玉を手のひらにのせると言った

「コインが裏なら私の勝ち、表なら君の勝ちだ、
この賭けは慈悲深い長官の心遣いだ、感謝しなさい」

ジジイはそう言うとつめでコインを弾いた

ﾁｬﾘｰﾝ

コインはスローモーションで床に落ちた、床でくるくると回転している
次の瞬間ジジイが床に倒れこんだ、倒れたジジイの体からは大量の血液が流れだし、
床は瞬く間に血の海になった

なにが起きたのか把握できなかった

「あーあ、腕まで切られちゃって、これじゃランドセルも背負えないな」

俺は目を疑った、唯一心を許すことが出来る兄貴が立っていた

「ひ・・弘道にいちゃん・・・」

恐怖から開放された安堵感で涙が出てきた

だが嵐山を裏切る弘道兄ちゃん。
たちまち嵐山をレイプし、
ドグビュルビイッ
泣き暴れる嵐山に精子を注ぎ、逃げた。

朴さん「ちっ遅かったか…」

4年前に家を出た弘道兄ちゃんは、傭兵として世界を渡り歩いていると母親から聞かされていた
弘道にいちゃんはなぜか忍者のコスチュームで、胸には「イチジョウマン」と刺繍がほどこしてあった

信じていた弘道兄ちゃん・・

信じていたのに・・　？
何で

嵐山は涙と血を流しながら倒れていた。

下半身を剥き出しにしたままぐったりと床に倒れこんだ俺を
朴さんは無言で背負うと、切断された両腕を袋に詰め込み

「大変な目にあったな、さあ、行くか」

そう言って部屋を出た、今頃痛みがやってきて俺は気を失った

なぜここに朴さんがいるのか、考える余裕もなかった

朴さん「あなたは死なないわ、私が守るもの」

気が付くとそこは病院のようだった、病院といってもなんの設備もなく
６畳間に棚、棚の上には最低限の手術道具と、洗面器が置いてある

支えられて立つ時に、犯された俺の尻の穴から、ヌルリと弘道兄ちゃんの精液が流れた。
ポタ、と落ちる白い男の液体をぼうと見る。

俺は今起きた事を頭で裏切ろうとしたが、全てが現実だった。
俺は下を向き押し黙った。

台にのせられている俺。尻の精液は多分拭われた様だったが、手が無いので確認しようがない。

朴「また逃げ出すの…
いいわ、初号機は私が乗る」

朴さんが電話で話している声が聞こえた

あまりの痛みに死んだほうがマシだったかもしれないと考えていた

実の兄に犯された傷、
手の傷、
多分この台で少しは治るのだろう。

電話を終えた朴さんは言った

「これから腕の結合手術をはじめる、成功の可能性は20％だ、時間が経ちすぎた
もし成功しなくても俺を恨まないでくれ」

俺は小さくうなずいた

ぐちゃぐちゃと腕を縫う音だけ部屋に響いていた

怒りも痛みも消えていた、俺は弘道兄ちゃんのことを思い出していた

ふざけないで下さい
俺は心でそう唸った


そして朴さんは割り箸を取り出し、それを俺の両手に付けた。
俺はこの辺りから死のうと強く考えだした。

弘道お兄ちゃん…

「こんな男助ける必要なかったのよ！」

「こいつは俺の大切な友人の息子なんだ、わかってくれ」

スザンヌのヒステリックな声が聞こえて目を覚ました、朴さんと言い争いをしているようだ

どうやら手術は失敗したようだ、腕には気休めばかりに割り箸が突き刺してあった

「朴さん！殺してくれ！一思いに殺してくれ！！」

考えるより先に俺は叫んでいた