話を繋げて小説

タイトル：２１世紀ジジイ

>>1自殺と見せかけて殺害される

警部「あけおめ」

ジジイは目を覚ましました

ジジイ！と呼ぶ声が聞こえた気がした

俺はハゲてはいるが３１才。
ジジイと呼ばれる筋合いはないので４回無視した。
そして５回目呼び声と同時に

飛び出し自殺

した彼女の事を思い出した

なんて妄想はやめていっそ死んでみようかと

思ったりして遺書かいて

ところがどっこいやめにして

そうだ 京都、行こう

そこで死んでしまおう

ジジイは京都行きの新幹線に飛び乗った。
一万円札５枚と森山良子のＣＤと共に。

樹海へついた

ところが樹海に入る前に、京都観光でもしようと思い、街へ戻った

と、いう夢を見た

そんな夢もつかの間で

樹海を探索していると

天使森良に出会った

のは去年の夏休みの事

そうだ　中島みゆき聞きながら樹海をさまよってみよう

そして樹海オナニーをしよう！

アニキ！お供します

桶屋｢その前に桶買って下さい。」

朴さん「桶を学びたい！」

ペルリマン「謝れよ」

照英「桶屋はガチ」

串の助「祝福しろ！！」

ポチ「キャンキャン」

アントニオ「病気ですか！！〜」

トレ〆ンダス「じゃあ死にますね」

その頃ククルロは

バーベキューをおいしそうに頬張っていた

バーベキュー「きめぇｗ」

ククルロ「ごめん」

バーベキュー「なんで頬張るの？ニート？」

通りすがりの人「きめぇｗ」

ククルロ「罪悪感で死にそうだ」

大統領「きめぇｗ」

バーベキュー「死ねよｗ」

死刑囚「それは言い過ぎだろｗ」

桶屋「謝れよｗ」

その頃ジジイは

ポチに噛まれ

桂三枝「ぽ〜ちぃ〜　いらぁっしゃあ〜い」

医者「・・・」

ジジイ「ククルロどこ？」

と言った瞬間に夢から覚め>>4に戻った

さぁ今日は孫が遊びにくるからポリデントをしよう

ちなみに孫はククルロです

通りすがりの人「ならきめぇｗ」

桶商人「ククルロは謝ったほうがよくね？」

つーか、一行リレーと変わんねくね？

と言った名無しに反応した長文好きが改行しまくりで一言
↓↓↓↓

桶屋が儲かった

そうなんとあの桶屋が儲かったのである

ＦＡ？

横浜の田舎の方にある中古車販売屋ムカつく

なにこのカオスｗオールスターで吹いたｗ

横浜の田舎の中古車屋にたどり着いたジジイはククルロがいないかと尋ねた

以降、３の倍数と３の数字が付く名無しは馬鹿になることに気付く

そして９と９の倍数は街角おしゃぶりゴックン娘である。

>>54
一行って書いてないだろボケが！氏ねや！

＾＾お？

喧嘩する悪い子はペルリマンが来るぞ

ペリマン
ククルロ
カッツェ
カミーユ・ビタン
ハマーン・カーン
林家ペー
があらわれた

ペリマン×
ペルリマン○

そんなｵﾏｴﾗが大好きだ

（ﾟДﾟ )ﾊｧ?ペニスマン

教官は

オンラインゲームの世界に

風がふく

中村雅俊「さて・・・

…Ｍ―１でもでるか」相棒探しの旅に出た

までは良かったが

ククルロ「じゃ俺がツッコムよ」

桶屋｢小道具に桶いかがっすか？」

桶職人「ククルロはツッコム前に謝れよ」

桶川市民「どっちでもいいけど風呂屋の黄色い桶はないんかい？」

桶屋「店長ー！ケロリンはいりまーす！」

店員一同「はい！喜んで！！」

店内は桶屋たちのケロリンコールが始まった

ジジィは突然のコールにびっくりして死んでしまいました。

蘇生

失敗

孤独死だった

南無…

└|∵|┐怒られちった☆

ジジイは置いてきた。ハッキリ言ってこの戦いにはついてこれそうもない

そう…ここは戦場だった

どういう事が説明しろ、桶川野郎！！

ラーメン つけめん 僕…イケメーン

その結果ジジイは蘇生に成功して

暴れ狂いながら

死んでしまった。

のもつかの間、孫のククルロは自らの右手をひきかえにジジイを

一方その頃、ノッポさんは

「タバコ買ってこいや、ゴン太」

ゴン太「

あ？ﾚｷﾞｭﾗｰ無しの癌患者が何言ってんの？ｗ

」と、心の中で呟くゴン太であった

ノッポ「早く行けっつってんだろボンクラ」

中村雅俊「高見のっぽとかゴン太とか関係無いヤツ出すなよ」

それが彼の残した最後の言葉だった

関係あるのって何だよハゲｗｗｗｗ

そう言って現れたのは

伝説の荒武者と呼ばれた

ペタジーニ

はゴン太を見つめながら

みこすり半でイッてしまった

そして、ペルリマンのような顔で一言

└|∵|┐教習所サイコー

そう叫びながら砕け散った

ふりをして

着ている衣服をすべて剥ぎ取り、

「クールビズ！」と再び叫ぶふりをしながら、

肉まんを頭にのせて

中出しフィニッシュ

してる最中に、暴動が起こった。ジジイは全裸にロングブーツ姿で外へ出た

途中で出会った女子高生からミニスカートを奪い取り装着

フル勃起してスカートはテント状態

警官「ちょっと待って君、何その格好」

女子高生「金おくれ」

警官「いくらだい？」
テント「知らんがな」

お婆さん「じいさんや」

警官「まだそんな年じゃない。お兄さんと呼びなさい」

警官「ちょっといい？」ジジイのスカートをめくり勃起したペニスにしゃぶりつく警官。

その瞬間を週刊アサヒの記者が盗撮

キャスター「野外露出協会会長のジジイが警察官に強制わいせつ・・・」

桶屋「桶はいらんかね〜」

死亡

したと思ったら

ヨミ◆Fygcn87XLが走った

花の二区で箱根を

スタートしたが100ｍでダウン。慌てた日テレが

さっきのジイさん連れてきて

そのまま金網デスマッチが開催

ジイさん勝って、そのままK-1に出場

思わぬ展開に焦るじいさん。
どうすれば…どうすれば…
対戦相手はなんと

カラシれんこんを鼻に…

ねぎ味噌をケツに…

突っ込んだチェ・ホンマンだ

後のチェ・ゲバラである

しかし、じいさん圧勝！次の相手は四天王の一人ベンキマンだ

四天王wwベンキマンwwww
どうみても小学生の発想です。本当にありがとうございました

ってことで終了

ベンキマン「だからってインコの糞を投げられてもねぇ。
　　　　　　一度カブトムシの糞を投げられてみたいよね。」
と三沢口調で独り言はじめた。
　　　　　　　

桶屋｢なんだ水洗か…じゃあ桶はいらんか…」

ガチムチＡ「うっほ桶くれよ！」

ところがﾆｰﾄ歴=年齢の>>146は

顔を真っ赤にした>>145と不毛な舌戦を続けるのだが、それはまた別のお話

一方>>147は・・・

さ〜て、今日のペルリマンは

砕け散った

かけらを集めて吉原へ

桶屋 ｢砕けたものには桶が便利だよ、いかが？」

先ほどスルーされたガチムチＡが奮起！桶に糞をすると

桶狭間で討たれた人
「青いケロリン桶ってあるの？
　それで首級を洗って欲しいんだけど」

見かねた朴さん「ないアル！」

桶屋｢結局 ここでも桶は売れんか・・・｣

朴さん「そんなに売りたいか？」

桶屋｢当たり前でしょう、最近は偽装などで売り上げも右肩下がり、もう死活問題ですよ｣

朴さん「http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1196962879/」

桶が売れなくてもＯＫ

みーちゃん「おや？桶屋はどこいったんだい？」

桶屋は行っちまったのさ、それこそ均一なるマトリクスの裂け目の向こうへ

o(＞＜)o みーちゃんだ 逃げろー わあああああ

グダグダだから最初から

風が吹く

↓

たぬ吉がレーサーになりたいと言ってきかない

大地が割れる

↓

たぬ吉が割れ目に転落

崖っぷちたぬきとしてワイドショーで報道される

たぬ吉って誰やね−−−ん

桶屋｢やっと売れた・・・ まだ桶あるよ〜(^O^)/｣

たぬ吉とは大阪に

中村獅童「あー、セックスしたい・・・」

たまに出没する

うぉい！お前らちゃんと小説かけよ

桶屋｢客はもういませんね・・・ 帰りますか｣

朴さん「帰るアル」

そしてたぬ吉は言った

「まりもっこり

魔裟斗「オマエラみたいなザコのヘタレには小説なんか無理なんだよ！わかったかカスども！」

はスルーねｗ」

アスカ「あんたヴァカァ？」

時は２１世紀

ジジィの腐乱した遺体が転がっていた

のは５年前

２０１５年某日

今日こそは童貞を捨ててやると誓い

ラブホへ行こうとして

桶屋に入る

桶屋「ちょｗちんぽ丸出しｗ」

桶屋「ジジィいらっしゃい」

ジジィ「駄目だ・・・恥ずかしい」

シンジ「逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ・・・」

桶屋「桶買うかい？」

その頃、りえママは

桶屋には先にシンジがいて

りえママ「桶買います」

桶屋にりえママが後からやってきたんだ

ジジイ「昔はこんな物食べられなかったもんじゃ」
坊主「ジジイは戦争に行ってたの？」

りえママ「きたならしい桶…でも…」

ジジイ「それは桶ではない。わしのしびんじゃ」

いいえ

メローイエローです

ケフィアかシンジじゃね？

>>208〜アウト〜

>>208
お前もう死ねよ鬱陶しい

この中にジジイを探せhttp://jp.youtube.com/watch?v=1T_ZRgKzuhE

>>208の人気に嫉妬したジジイは

イージジーライダー

延滞１０日目

ニョメス来日

死ンジ「逃げ血ゃダメだ」

森山良子｢辛くなったら私の胸へおいでなさい｣

と言われても桶屋は左耳が聴こえなかった

桶屋「耳が聴こえなくてもＯＫ牧場」

通報しま☆すた

通報されたジジイは

「俺、まだ１４歳だから。君のように大人じゃないから。
それは貴様の主体的な見地で語ったものであり、その明確さが歴然たる正しき道とは限らない。
客体性の円の中に浸透させる文章ならば、赤子の腕を捻るようにたやすいが、
その程度のことはクリアしているので実に味気ない。
この俺の本当の意味での文章をここで明記したいところだが、
真似されると困るので、情報は与えたいが与えない。
�Wボールペンやシャープペンシルで文章を書いた時だけ�Wが、俺の本当の文章力が試される時であり、おまえらは少ない情報だけで人を判断しお門違いをしていることにも気づかない。
だいたいここ、荒らしサイトだろ、適当に受け流したほうがいいのではないでしょうか？」

さて

来週のペルリマンは

サザエおせちを食べ過ぎる

ペルリマン韓国に行く

おや？ペルリマンのようすがおかしいぞ・・・

どうやら間違って北朝鮮に着いたらしい

の３本です♪

ん〜　あらっ
おほほほほほほ　来週もまた　見て下さいねぇ〜ん
　んがくっくっ....

これが全ての始まりだった・・・

あーっとマスオのイラマチオだぁ〜

おや？ペルリマンのようすがおかしいぞ・・・

これはヒドい！

カナダの首都↓

オメコ

で開催されたベルリマン対マスオ戦

ん〜ん カツオくぅん

　　【お詫び】
先ほど不適切な発言がありました事をお詫び申し上げます
正しくは

ベルリマン×
ペルリマン○

しかしカツオは中島と野球にいってしまった

中島「磯野、いきり立った僕のバットをしゃぶってくれよ」

するとベンチで指揮をとっていた古田「

Wiiフィットの何処が面白いの？」

古田「ところで　らみれす　って何？誰？美穂がオレしかわかんないって言ってたし」

みんな針治療が必要な奴ばかりだな！

針師・琵琶丸「ウィヒヒヒ・・・」

しかし即、逮捕

仕方ないので仮釈放

そんなのどかな夏の日

プール開きが行われた

なかなか浮かんでこないジジイ

それもそのはず

琵琶丸が食べていた

すると、おや？ペルリマンのようすがおかしいぞ…

中島も食べていた

　　中島
　　　　VS
　　　　　韓国

in草津

草津よいと〜こ いちどは〜おいで〜パックンチョ

小学生の時、母親に「セックスってなに？」と聞いたところ
母親は「男の人と女の人が仲直りするおまじないよ」と答えた。

その日の夜、両親がケンカした。俺は
「ケンカやめてセックスしなよ、セックスセックス！」と止めに入ったら
父親からボコられた。

中島｢韓国人の言うことは良くわからないよ」

磯野「黙れ！糞チョッパリ！日本はもっと韓国にお金を払え！」

波平「ばっかも〜ん２人ともおしりをだしなさい」

カツオと中島をバイブで公開お仕置き
→カツオ 中島 行方不明になる

針師・琵琶丸「イヒヒ・・・」

琵琶丸は不気味な笑い声をあげシフトレバーを

神経質に飲んだ

ペルリマンｗ
ざまぁｗｗｗ

桶屋｢気分転換に桶はいかが？」

じゃあチャーシューメンと餃子とライス大盛りで

シジミいれてくれよ普通だろ

シジミじゃなくてアサリだろうが

俺はアレね、ヨーグルトじゃないやつ

ケフィアか？

>>273はい死んだー

浜田〜>>273〜アウト〜

男子>>273番




―死亡―

>>273はボッシュート

>>273は刺されて殺された

>>273〜タイキック〜

そこへ織田裕二が現れて一言

「もう我慢できません！！」

地球に生まれてよかった〜〜〜〜〜〜〜〜〜

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と言うが早いか

いや、早生まれだから１つ上だよ

ラーメン屋に入るジジイ

そういって功治は、スツールにもたれかかると同時にコケた

＊本当はうどん屋なんですけどね(笑)＊

醤油チャーシュー大盛りとミニチャーシュー丼

けつねうろんの中には油揚げと味噌ラーメンが

佐野実「

「指いれますか？」

佐野は激切れ。

ついに脳の血管が切れ逝く。

逝った顔が妙にかわいらしかった。

店主は言うが早いか足の指を突っ込んだ。ダシが効いたミニチャーシュー丼

佐野の葬儀には

やっぱとんこつにして

焼いたお骨で出汁をとったラーメンを

人生ごと捨てた

ファイトクラブの梅宮が「

ゴト師さぶやんは

締まりがよか」

いいえ

ケフィ…











おや？電話だ

漫才をやることになった

メンバーは

ジジイと

朝日新聞と

石原都知事

ペルリマンと

コロッサスもお願いします

はいどうもこんにちは

石原でーす

ペルリマン「いや〜こうやってうちら漫才やらしてもらってますけどね兄さん韓国知ってますか？」

朝日新聞「韓国ともっともっともっと仲良くしなければいけません」

コロッサス「だが断る！！！！」

桶屋｢そりゃ知ってまんがな。ぎょうさんキムチっつう臭いの入れてますさかい」

ペルリマン「うぉい！ジジィなんか言えや！」

ペルリマン「誰が街角おしゃぶりごっくん娘や！」

ジジィ「ヨーグルト？」

桶屋｢いいえ、桶フィアです」

ペルリマン「いや〜日本はヒドい国でっせ〜兄さんラーメンは韓国が発祥やろ？」

ラーメンとは建築用語である

石原「そんなことあるかい！ボケ！カス！三国！」

ラーメン (骨組)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
ラーメン (Rahmen) とは、構造形式のひとつで、主に長方形に組まれた骨組み(部材)の各接合箇所を剛接合したものを言う。
ドイツ語で『額縁』の意。主として建築・土木構造の分野で用いられる言葉であり、柱が梁と剛接合している構造を、ラー
メン構造という。発音が同じではあるが、食品のラーメンとは異なる。

石原「プゲラ！ムキになるところがガキ丸出しだな！ww」

石原「だいたいコピペ貼ってる椰子って、意味わかってないだろうｗ」

中村獅童「セックスしたいよ〜」

中村童貞「健全な健康的なそれでいて子供のできないせっくるしたいよー」

レールの音は―――
いつだって俺を眠くする―――

感覚を曖昧にして―――
世界と俺を切り離す。

まあ、いい。

今までずっとそうだったし―――

俺は、たぶん―――
変わるということに憧れていただけで―――
真実それを―――

望んでいたわけじゃ、なかったんだって―――

レールの音が教えてくれた。

ガダンガダンダダンダダンダダドドドンダダドドドン

ゴー（トンネル中）ゴー

チンチンチンチンガタンゴトンガタンゴトンピーポーペーポーガタンオトン

グモッチュイーーン

「蕨〜蕨〜次は西川口です」

んぎぼぢいいぃぃぃぃ

車掌「どうしたんですか！？お客様！？」

運転士「痴漢車トーマス、出発進行！」

ゴードン「よぉ変態！今日もいきり立ってるねぇ」

トーマス「もっと・・もっと苛めて！」

第二章　SAW５　主演ジジイ　監督

そしてジジイはお亡くなりになりました。合掌

ここは、どこだ・・・汗　HELP ME!! どうなってやがる　閉じ込められた・・・

トーマス「パーシーと・・・連結したい！」

監督　トーマス

一万年と二千年前から愛してる〜♪

音楽　ベルリマン

ここまで提供は

堺すすむとろみひー原竹

鍵だ、鍵を拾うトーマス　鍵穴に入れた瞬間・・・腕をスライスされ切断されたトーマス　うぉーー

ゴードンは麻薬常習者である

ゴードンは手足を縛られ顔に爆弾がセットされている。「トーマス助けてくれ」

トーマス「無理だ！腕がぁあ！」

ベルリマン「ここは・・・どこなんだ　トーマース！ゴードーン！ジジイ！」

コロッサス「うぉぉぉぉぉぉぉ・・・・・・・」

トーマス「そうだ！携帯もってる？パーシーを呼ぼう」

ゴードン「俺の股間に入っている。取ってくれ」

テープを発見しスイッチを押すジジイ。テープ「やあ。扉を開けたいか。鍵はコロッサスの胃袋に入れてある。シー」

コロッサス「うぉおおぉぉぉおぉぉぉっぉ」

コロッサスを殺し鍵を手に入れ部屋から出るジジイ。トーマスの部屋に入る。「トーマス大丈夫か」

ジジイはトーマスとゴードンがガチホモだと勘違いしてしまう

そこにガチムチな兄貴達がやってきて

「君等も照英とかマツケンとかと一緒に　や　ら　な　い　か　？　」

トーマス「やめろーッ！俺のケツマンコにアーッ！」

南佳孝「カスザコばかりで小説になってないな・・・」

大陰唇「これじゃ売れないわ」

中村雅俊「しかたない・・・俺が出るか」

桶屋は砕け散った

−完−

第２部〜ケフィアと桶と優しい奴ら〜

迷走するスレの長いトンネルを抜けると雪国であった

コロッサスは左腕にプリングルスの空き筒を装着すると

腕が曲げられない

そのことに気がついたコロッサスは…諦めてしまったが

のでティッシュの空き箱を履くと

中身のティッシュが見事に余った。

仕方ないので指にとんがりコーンとポテコを装着し

鼻の両穴には、短く折ったポッキーを差し

金玉袋にキンカンを塗ると猛烈な痛みに襲われるも

一方、その頃

富田靖子「嵐の夜、踊りあかす！」

｢こんな時間に目が醒めてしまった…｣

ペルリマンゼロカスタムは

恥丘の平和を守るべく

日夜戦い続け、　(性的な意味で)

長門有希を倒したり（性的な意味で）

したが、ついに！！

日本に帰化

できるはずもなく

「ヒューズボックス！イン！」

隣のキムチ国にいってみたが

ぬるぬる戦士によって尻を掴まれると

ペルリマンエグゼに進化した

ゲンドウ「進化の終着地点は自滅、死そのものだ」

ペルリマンエグゼ「アルティメット同意！」

ジャイアン｢ごちゃごちゃうるさいんだよ」とキムチをゲンドウの口に詰め込んだ

>>395それは劇場版ですか？

「だから言っただろう。できっこないって」
そう、呟いた

第三章



―完―

第４部 風が吹く

閑静な住宅街でそれは起きた

それとそれはそれからのそれで

男は手の中を開いて見せた

春のそよ風に乗ってフワリと流れる、握りっ屁

後のアンブレラカンパニーである

第四部 終了。

第５部
巨星、堕つ。

へい巨星いらっしゃい！

バッチリちり足！

ムッチリムーチョ

なおかつ、猫まっしぐら

わんこ喜び、庭駆け回る。

オヤジは

桶に糞を垂れ

桶屋｢こらー！売り物だぞ」

>>414
お前死ねよ 桶屋ｽﾚ立ててそこでやれや

糞に触るなー！

第６部　暗黒皇帝来襲

ずっと待ってたのに...........
結局あなたは来なかったわ........
もう.....私たち....終わってしまったのね


　―　完　―

あんこ下さい

それは、唐突だった

ゴルァ>>415俺の友達に何言ってんだよ！
知り合いのハッカーに頼んでお前のパソコンぶっ壊してやっかんな！

と、ほざくシャクレーン伯爵

は知り合いのハッカーに

桶屋のスレを立ててもらいました

主演：>>415

>>415まぁ頭冷やせよ

>>415「俺は、

本当にｻｰｾﾝｼﾀｰｯ!!

>>415の人気に嫉妬した俺は、

この冬一番の輝きを増す

自演：>>415

桶屋は>>415の魅力に惹かれスカウトしたが

お洒落殺人鬼スネ夫「くだらないザコは皆殺しにしてくれるわ！」

スネ夫のナイフが唸る

桶屋「oh！crazymonster！」

〜魔界村〜

ウチの子が粗相をかけたみたいで・・・
本当に・・・サーセンシターッ

それでは>>415の審議に入ります・・・

ママーママー!!

照英親方の見解です

↓

四十も超えたいいオヤジがパンツ１丁で泣き叫んでいた

SASUKEのために仕事を辞めるなんて

ので死刑！

にしようと思ったけど、やっぱやめた、むしろやめたい

なぜなら

俺たち友達だろ？

そうだな>>415も仲間だ！ともだちんこだ

ぶぁ〜い！

桶屋｢そろそろ出ても大丈夫かなぁ」

【よいこのみんなにおねがい】
桶屋を見るときは部屋を明るくして

スネ夫「ウィヒヒヒ・・・」

上戸彩｢…プププ」

コロッサス「んぎぼぢいいぃぃぃぃ！」

眞紀子

苗字は他仲

ミドルネームはスーザン

顔はターザン

夢は無残

ガチでニート

さだまさし「俺より早くハゲてはいけない」

さるまわし「俺より先に果ててはいけない」

沙羅双樹が

いつきひろし「

ワーイワーイ！！！演歌なんて糞喰らえええ！！！ひゃっほおおう！！！」

針師・琵琶丸「ウィヒヒヒ・・・」

　　　　第７部

都市伝説　ペルリマン

これは埼玉県在住の山田隆司(仮名)のお話です

僕がまだ童貞だったころ

中島｢おーい山田、野球しよーぜ」

中島は行方不明になったはずだ　…こいつはさだまさし！

と、この話は置いといて

僕の初体験の時の話をします

>>472の初体験 「僕は男でしたが悪そうな先輩男子に犯されました…」

そう、それは雪の降る夜だった

僕は今日も学校帰りにいつも寄るあの場所にいた

で？

で、僕は初体験しました

はぁ？オチも何もなしかよ

すいませんでした>>473から続きでお願いします＜（＿）＞

そして人生を悲観した僕とかいうのは自殺して、ジジイは転んだ

その頃トーマスは

トルマス「トーマスではなくトルマス」と言い残して

コロッケを揚げていた

トーマはイスに座って

チャーシュー兄ちゃん「トーマスコロッケは飽きたよ、焼肉食べに行こう」

しかし金の無いチャーシュー兄ちゃんは

トルマスっつってんだろーが！

兄は死んだ

兄の墓の前で泣かないで下さい
そこに兄は居ません
眠ってなんかいません

チャーシュー兄ちゃん「トーマス金を払ってくれ」

エレベーターに乗って

乗ってけ小僧

ボタンを押して

誰かに背中を押されたような気がした

ボクだよトシちゃんだよ

トルマスはトシを食った

そこで気づいた
トシは本来全てしょうゆ味だ
しかしこのトシはどう考えてもとんこつ味

トーマス「罠か！」

しかしトルマスにはそのあたりはよくて、トシに鋭利な歯を立て血肉をむさぼり食っていく。
幼い少年の柔軟でヌルリとまとわりつくような血肉は、美味。
そうトルマスは笑って去った。

ゴードンはそれを見て見ぬふりをするのだ

おかしい・・・腹の中から声が聞こえる・・・・

パフォーマンスが始まる

パーシー「僕は、ここにいるよ」

それでも僕はやってない

トシはドロドロになり半覚醒したままトルマスに食われ、腹の中で無惨にも生きていた。生き地獄である。

ロアン「あなたーごはんよー」

パーシーは飛んだ

Fly me to the moon

悲観したパーシー

パーシー・ロドリゲスだなんて頭の弱そうな名前を自分で付けて酔っている

だからこそ飛び続けた

そんなパーシーを嫌うゴードン達はパーシーを孤立させた

ロアンも飛んだ

ゴードンはもぐった

そして空中で

四面楚歌
この言葉は今のパーシーにぴったりだった

Fly hight

トシ…とゴードンとロアンは嘆くが陰ではショタの血肉にただハァハァしているだけであった

トシちゃんが納豆にからまった助けて

彼らはまだ知らない
自分たちの名前の頭文字を組み合わせる事で

四面楚歌とはいい言葉だ。
自分から孤立している時にもこの言葉は使える。

ただ今は嫌われ者の四面楚歌の時だ。

よし空中で合体

ハァハァ…特に鈴木紗理奈と長澤まさみとオダギリジョーと猫ひろしはショタにハァハァした

コネクターは外れていた。

合体は出来なかった。
行為は何にも貢献しなかった

ゴードンがせせら笑ういらつく笑いかた

テラ頭先生「お前ら準備体操は済んだか」

死んだ

と思わせる程の前屈

死んだみつおナハナハ

コロッサス「うぉぉぉぉぉぉぉ・・」

第二章　チャーシュー兄ちゃん初バイトの巻

完

チャーシュー兄ちゃん「チャーシュー兄ちゃんです。年は５６マイナス４０です」

直人

は基地害

都市伝説　ペルリマン


　　　　―完―

都市伝説　ペルリマンβ

修学旅行に行った時の出来事だった

某埼玉県にある有名な貝塚で山田くんが急な便意をもよおしたらしく、僕のクラスを乗せたバスは止まった。

そうだったな。

山田「おい…みんなにはぜってぇウンコすること言うなよ」

隣の席に座っていた僕にそう言ってバスを降りたんだ

それから僕のクラスには中国からの留学生で朴さんって眼鏡かけた男子がいて、そいつは本当にいい奴だった。
そしてクラスではあまり目立たない女子がいてみんなからは、み〜ちゃんって呼ばれてる子がいる、その子とは授業中によく目が合うんだ…僕はなんだかチンチンが硬くなっちゃって、朴さんにドッチボール誘われても断ってしまう…

トーマス「トルマス兄ちゃん！」

そしてトーマスとトルマスって兄弟もいるんだがこいつらいつも一緒にいて常にお菓子を食べているんだ
学校では鬼畜兄弟って恐れられている…

イギリス人と埼玉県民のハーフらしい

あいつらもいなかったか？

ペルリマン、コロッサス兄弟

そうそう忘れちゃいけないのが…このペルリマンとコロッサス

こいつらはいわゆる在日だ。
兄のペルリマンは恐ろしいほど厨二病で彫刻刀を使い、机にハングル文字を刻みつけ奇声を張り上げる。
でも在日だからみんなは黙秘するだけだ…
そして弟のコロッサスは知的障害をもっている
まぁ…たいした事はない

チャーシュー兄ちゃんとゴードンは付き合ってるという噂がある。

噂だとペルリマンは桶を密輸している

ゴードンってのはあだ名でゴリラみたいな顔して鈍行で通学してる女子の事なんだ。
チャーシュー兄ちゃんはみんなのリーダーで野球やるときいつもグローブを持ってこない。いや…今思えば持ってなかったんだろうと思う。
彼の家は汚ねぇ団地で父親はいないって聞いた。

ペルリマン、コロッサス兄弟の家は天井と所得が低い

桶を密輸してるって噂は本当なのか僕はわからない…だがある時ペルリマンの鞄から桶が転がり落ちて、
クラスは一瞬にして空気が凍った…今でも昨日の事の様に鮮明に覚えている

ある日、僕はあまり喋った事もないペルリマンに「マザー２見たくないか？」と言われ、当時スーファミを持っていなかった僕は、その甘い誘いに乗ってしまい…つい「う…うん、見たい。」
ペルリマンとコロッサス兄弟の家にあがってしまったんだ。
天井が低めの設計なのは何でだ？
僕は居間に通されたんだ。
そこで目にしたのは…

大量のケフィア

「こっ、これは…」
ヒドい異臭が居間に蔓延していた…
するとペルリマンが僕にそれを差し出して
「チョッパリ…これヨーグルトだろ？ｸｯｸｯｸｯ」
僕は恐ろしさのあまり頭が真っ白になった
奥の部屋では、一人で人形遊びをしている
コロッサスが「ｱｲｺﾞｰｱｲｺﾞｰ」と言っているのが見えた。

「ｱｲｺﾞｰｱｲｺﾞｰｱｲｺﾞｰｱｲｺﾞｰｱ…」
コロッサスは突然人形遊びを止めて振り返った…僕の存在に気付いたんだ…
立ち上がり、おしめを脱ぐと
ピトン　ピトン　ピトン…僕に近づき…

白目を剥いてこう叫んだ

｢ラーメン、つけ麺、僕イケメン！！！フッフゥ〜！！」

その瞬間だった
兄のペルリマンが白目を剥いたコロッサスを張り倒し、平手で頬をぶち始めた。
泣き叫ぶコロッサスに対し兄ペルリマンは歓喜に満ちた表情でその右手を振り下ろす
僕は何も見ていない…
そういった感じで冷静を装っていた

やがてペルリマンは手を止めて外へ飛び出して行った

すると

コロッサスは突然振り返った…僕の存在にまた気付いたんだ…
立ち上がり、ピトン　ピトン　ピトン…僕に近づき白目を剥いてこう叫んだ

｢ラーメン、つけ麺、僕イケメン！！！フッフゥ〜！！」

「うぁぁぁぁあ！！」
冷静を装うのは限界だった…僕は白目を剥き出したコロッサスを突き飛ばして
彼らの家から逃げたんだ。
夢中で逃げたんだ、どのくらい走っただろうか…
気がつくと

僕はキレた、完全にキレた

キレた僕はいつものように

ローソンに入り、プリングルスととんがりコーンとポテコと朝日新聞を買い物カゴに投げ入れ
レジで会計をを済ませた
店員はキレた僕を刺激しないようずっと目を合わせようとしなかった

ローソンを出ると

「グゥゥ〜」おなかがなった

そういえば朝から何も食べていない、今日は無性にラーメンが食べたい

そして歩き出す…

いつも通い慣れている道…
「あれ？」
こんなとこにラーメン屋が…
僕は興味本位でラーメン屋の、のれんをくぐった。

｢へい！らっしゃい！」桶が売れずに副業でラーメン屋を始めた桶屋だった

店内はカウンターが５席でこじんまりとした感じだった

僕の他に客は一人。一番右はじでラーメンを夢中で食べている
僕はあえて隣に座り

湯気が立ち込める厨房の方に、こう言った

「ニフラム！ニフラムー！！」

桶屋には効かなかった、が湯気の向こうからかすかに光るものが見えた｢まさか！」そう、それは探し求めていた｢天空の…

て・・天空の城ラ・・ラ・・ラーメン、つけ麺、僕イケメン！！！フッフゥ〜！！！

コロッサス「うおぉぉぉぉぉぉ・・・・・・」

」

すると隣に座っていった男の目は鋭く僕を睨みつけていた
僕は「す、スイマセン…」
桶屋「お客さん帰ってくれ」

もう二度とラーメン屋ののれんをくぐる事を禁じられてしまった

しかたなく

トマホークの照準をラーメン屋に合わせて発射

するとどうでしょう匠のトマホークがなんとラーメン屋を見違える程綺麗なミニストップに変えてしまったではありませんか

「ふふ・・。」
急に自分の行動がおかしくなり
横丁のマスターに会いたくなった。

僕は正直、心臓バクバクだった…トマホークでラーメン屋を破壊してしまう自分に恐怖を感じたんだ。
自分を落ち着かせる為に学校で一番仲の良い朴さんの所へと、自然と足が向かっていたんだ。

朴さんの家に着き呼び鈴を鳴らす指は震えていた…

ピンポーン

「はーい、どなたですか？」

朴さんだ、僕はインターホン越しにこう言ってやった

朴さん「やぁ入れよ」

朴さんは快く迎えてくれたんだ
深いワケも聞かずに二階の朴さんの部屋に入れてくれた

朴さん「祖国からもってきた宝を見たいかい？」
そう言って押し入れから取り出してくれた物はちょうどマッチ箱くらいの大きさで新聞紙にくるまっていた

丁寧に新聞紙を剥がしていくと…

朴さんの部屋は殺伐としていた、特売で買ったのだろうか

エリエ〜ルの箱ティッシュが部屋を埋め尽くさんばかりだ

僕が部屋を見回していると
朴さん「ほら」

祖国の宝とは

デラベッピン

の表紙にそっくりの

にはほど遠い女性の写真だった…
僕は失礼にならないように「か、可愛い人だね」
するとご満悦な朴さんは

「タダノ肉便器アルヨｗ」

僕は当時…童貞なわけで
その肉便器と言う響きを聞いただけでチンチンが硬くなったんだ

「アイヤー」

「イーアルカンフー」

朴さんが僕のチンチンに気付いたんだ…

ペルリマソ「こんなになってるぞ・・身体は正直だな」

気がつくとペルリマンが背後にいたんだ…

罠だったのか…そう思う瞬間だった

｢ばっちこーい！」四ん這いで叫ぶ朴さん

そして後ろからペルリマンが迫りくる…

これは絶対に罠だ…
今までいい奴だと思わせておいて中国と韓国はやはりつながっていたんだ…！

僕は

叫んだ

「ジャパニーズスピリット見せてやるよ！！」

近くにあったバイクを盗んで走り出した
32の夜だった

説明しよう

ジャパニーズスピリットとは・・・・

竹の先を尖らせ

「ヤーッ！」

という掛け声と共に

心を尖らせ

米を焚きあげる

そしてその米を

「ヤーッ！？」

という掛け声と共に

キムチに漬け込み

おっと、その前に隠し味として
パーシーの腎臓をすりつぶしたものを混ぜ込みます

心を許す。
勘違いしてはいけないのは、

朴「もう待てない・・・・」
潤んだ瞳で俺を見つめている
背後からも荒い鼻息が首元に伝わってくる

朝鮮人なるもの人に非ず

その言葉を受けた朴は悟ったかのように

ロアン「あなたーごはんよー」

ジジイは目を覚ましました

あぁまだ説明していなかったが

ロアンってのはジジイの嫁でとっくに生理が上がってしまった老婆だ

僕はロアンが出してくれた食事には目もくれず

朴さんのアナルにむしゃぶりついた

するとペルリマンの額に「β」の文字が浮かび上がっている事に気付いたんだ…

朴さんのアナルは「＊」こんな感じだった

その後意識を無くした僕は、病院のベッドの上にいたんだ

レイプされた僕の心の傷は癒えなかった。僕は病院から飛び下りて死んだ。
葬式なんてなかった。
余計な物がただ片付いた、両親に言わすとそれだけだった。

【滝川ルネッサンス病院】
スリッパには、たしかにそう書いてある

すると廊下を歩く男が…ピトン…ピトン…ピトン
僕の病室の前で止まった

終わり

じっとりと湿り気があるシーツに薄暗い照明の個室

外は曇っていた

続き ある所に、パーシーってのががいた

もうやめて＞＜

セツ子「脳みそくれぇぇえ！脳みそくれぇぇえ！」

あの悪夢がよみがえってきた僕はそうさけんだ

チャーシュー兄ちゃん「どうして人はアナルを差し出すん？」

パーシーは林檎を食べて、喉につまらせて死んだ。馬鹿なパーシー

僕に蘇るレイプの記憶。生々しく犯される僕。
死んでこの苦悩から離れられないなんて‥

　　　　第７部

都市伝説　ペルリマンβ
―――――完―――――
　　　　第８部

都市伝説　ペルリマンα

これは、某埼玉県でラーメン屋を営む男の話です。

１０種類の源泉素材を３０時間煮込んだスープ

１０種類の内訳は・・・

某埼玉県産シフトレバー

滝川ドレッシング

うんこ

プリングルスの空き筒

わぎゃんランド

そしてパーシー

ある日店にこんな奇妙な客が来たんだ

客「いらっしゃいませ」

パーシーは客を舐めたあと殺した

｢あっ！いけね」パーシーは客と店主を間違えた。つまり、おっちょこちょいだった。

パーシー「自首します」

警察官「動機はなんだ？」

パーシー｢ミ‥ミニにタコができる」

八つ当たりです

はい、おっぱっぴー

謎の男「ちわー三河屋でーす」

警官｢まだ取り調べの途中でしょーが！」

パーシー「見逃してよ・・・お願い・・・何でもするから」

何でもする←この言葉が彼を苦しめる事になる

謎の女「あらサブちゃん」

ジジイは目を覚ましました
そうすべては夢だったのだ

そしてとうとう爺にお迎えが来た

目を覚ましたが目やにが固まっていて目は開けない

お迎えの死神「すいませんこちら山田さんのお宅でしょうか？」

だがじじーは目があかない！

質問は声だから眼は関係ないだろ＾＾；

じじぃ激しく転倒！

と見せかけて、バク転で死神から逃亡

「室井さーん！ジジイが逃げた」

ジジイらしからぬ機敏な動き、それはまるで

GGのごとく

ピストン運動のようだった

朴は絶頂を迎えた

｢気持ちいい〜〜〜｣
↑ｱｸｴﾘｵﾝ風

見かねた朴さんは

ロアンを襲った

ジジイを追い掛け回し、バックで挿入

するとジジイは

ババアのようだ

ふふっ・・・こいつは面白い・・・最高のショーの始まりだ！

完

全

合

麺

達

タイトル：第2章　裸男の汗が舞う！

いよいよ祭りの日が近づいた････

近づいただけだった

なぁ、話終わらせようとする奴って何なの？
やる気が無いならなんでこのスレにいるだよ
真面目に書き込んでるほうの身にもなってくれマジで

みなさん、トレメンダスと言うホモ軍人のお話をお知りでしょうか？

村長のあいさつが終わった

いよいよ祭りの日だ・・・・

祭りの主催者である>>672は、見えない投稿者に対して、
怒りの意を表すのであった。

らっせーらー！！らっせーらー！！

威勢のいい男たちの掛け声が聞こえてきた

ブルセラと聞いて飛んできた

という不謹慎な男もいたようだが、途中トラックにはねられたらしい

男達は寒空の下、褌一丁で神輿を担いでいた。

完は笑ったけど

ブルセラと聞こえて飛んできた男達の数は約100人にも及んだ

そのうち３０人は実際にブルマー着用者であった

町長はブルマを投げた

しかも顔写真付きだ！チラリと覗くあの横顔‥まさか？

町長のブルマはいらね

中村雅俊「さて・・・

「さて・・・パーティの始まりだ！！　イッツ・パーティータイム！！」

チャンチャンチャン♪チャンチャチャンチャンチャンチャンチャン♪ポウ!!
（ジュリアナ東京の音楽）

これがブルマ祭りか

ストーリーテラー「ちょ、みなさんトレメンダスというホモの軍人さんのお話は知ってるの？聞かなくていいの？」

　　　　　　　　　＝新連載＝

〜・〜・ ホモの軍人トレメンダス ・〜・〜

ここは何処だ・・・？

OP曲はもちろん

僕が派兵されたのは埼玉県と群馬県の県境のキャンプだった。
そこは埼玉ゲリラの巣窟で緊迫した戦地…

そして指揮を取るのは歴戦の猛将、トレメンダス准将だ。別名

オナニー将軍

そして今日もまた、トレメンダス准将のしごきが始まった

早朝０４００時に叩き起こされ夢精した奴を呼びだすんだ

僕もこのキャンプへきて１ヶ月は経つ…
ついに夢精をしてしまったんだ…

夢精をした歩兵たちが准将の小屋に列を作っていた

トレメンダス准将が一言「

セツ子をやめろぉぉぉお！！」

やぁ君は初めてだったね…さて…これは何だか知っているかい？」と拘束具を僕の前に放り投げたんだ

僕は嫌な予感がした…
さっきおしりを押さえ泣きながら小屋から走っていった、朴２等兵の姿を思い出したんだ…

ふと足元を見るとボラギノールが落ちていた。
朴２等兵が落としたものだった。

『うう、皆しっかりケアしてるんじゃないか！！！』

涙ながらに朴を追いかけた。

朴はみ〜ちゃんと言う軍医のもとで治療中だった
このみ〜ちゃんは兵士たちのおかずになっていて
僕もしっかりオナペットとしてお世話になっている

（残念ですがここだけの話 み〜ちゃんはオカマです）

今日のみ〜ちゃんはやけに艶やかだった
軍服のボタンを外しているのでブラがチラチラと見え隠れしていたんだ

当然僕自信も他何人かの兵のオナペットなんだけど

僕は飛び下りて自分の顔の半分を吹っ飛ばした

それはみ〜ちゃんに看てもらうため苦肉の策だった

夢にまで見たみ〜ちゃんのヒザ枕‥しかし何かが、硬い何か頭に当たる

もしかして欲情した兵士から身を守るための短銃を隠しもっているんだな？
僕は誤解がないように紳士な態度を取る

なんかだんだん固くなってきてる・・・・・

しかも大きくもなってる・・・

軍服の上からくわえてみた

｢パーーーン！」股間のモノは銃だった

み〜ちゃん「あっ・・・・・」

「こんな時どんな顔をすればいいかわからないの」

びくんびくん
白い弾丸が俺の口の中を通り抜けた
み〜ちゃんの銃はものすごく赤く固く太く立派だった

クラシアン｢水道トラブル5000円、トイレのトラブル8000円、死体の処理なら200円。お呼びですか？」

あ、パイプのトラブルも8000円です

僕は拳銃で貫かれて死んだ。凄く痛かった。

特に用はないので・・・

桶屋｢うちならクラシアンより安くしますよ。棺桶いかが？」

みーちゃん「またおまえか

僕はまた撃たれたサーベルでさされるより痛かった

あまりに痛かったので「いてっっち」と言ってしまい恥ずかしくなった

死んだ

三度目の銃撃でとうとう僕は絶命した

死んだふりをしては切り刻まれた

僕の体は死んでいないけど僕の心は確実に死んだ

上官「バーンて聞こえたけどどったの？」

み〜ちゃん『こいつがなかなかしつこかったんすよ』

死んだ心のまま僕は強姦されたり薬の実験台になったりした

そして1週間後・・・・・・・

僕に男としてのプライドは残されていなかった教官に殴られて、体が死んだ

鬱だ・・・死のう・・・

二等兵「教官！この男は何故死んでいるのでありますか！」
教官「今日噛んだら死んじゃった・・・・」
大佐「あっぱれ」

僕は何て弱いんだ
次に生まれてくる時はスペランカーみたいになってやるんだ
そう誓って僕は静かに目を閉じた

しかし目やにがすごくて目が閉じれなかった

くそっ！結局がんばったって意味なんてないんだ！
とネガティブな事を思ったりして

ドライアイになっちゃう

>>735
意味はあるよ
確実に以前より変化してきてる

>>737 真面目に返さないでくだパィ

そんな会話が遠くの方で聞こえてきた
「ん・・・・ここはどこだ？俺は死んだはずじゃ・・・・」

はっ！！夢か。そうか夢だったのか
もうニートになって5年だからな

俺「よし暇だから2ちゃんにカキコでもするか」

いつものように藁板に書き込むことにした

カキコしようとしたその時であった！

コンコン
ドアをノックする音が聞こえた
時間は13時・・・母親が昼飯を持ってきたのだ

母　「ここに置いてくよ、今日はあなたの大好きなカレーだからね」

いつものようにドアの向こうに食事を置いて母は戻っていった

僕は気絶した
何故ならもう一週間も鼻糞しか食べていないからだ・・・
僕が鼻糞しか食べていなかったのには訳がある
それは・・・

ドアが壊れていて開かないのだ
よって飯を取る事が出来ない

>>747 うまいな

と、階下から父の声が聞こえた

｢>>745〜>>745〜起きたのかい？｣
階下から>>745を呼ぶ母の声が聞こえた。

怒りがこみあげてきた

「くそっドアが開かないんだよババァ！・・・・いい加減気づけ！」

しかし空腹のため声が出ない

俺は最後の手段に出た

しかし彼は知らないドアをあかなくしたのは母親だったと言う事を

こんな時、大抵は壊れたドアを開けるためのアイテムが机の引き出しに入ってるのさ。
僕が５年間のニート生活で培った勘が冴え渡る
僕は鼻糞をほじった手で意気揚揚と引き出しを開けた

ドカーン！！！引き出しから飛び出した何かにぶつかった

引き出しから出た何か「やあ！僕は未来から来たんだ！」

やっぱり鼻糞しか入っていなかった

そういって僕は見なかったことにした

>>755 かぶってごめんな

パンスト・・・
僕はそっとつぶやいた・・・

ライス国務長官の足コキで果てた・・・

その時、ある閃き。
引き出しから出てきた何かは未来から来たと言った。
僕は得体の知れない何かを押し退けてすぐさま引き出しに飛び込んだ
そう！未来の自分の部屋に行けば誰かしらがドアを開けているだろう
そう思った時にはすでに体が動いてい

引き出しには集めたパンスト、いわゆる下着泥棒で収集した使用済みパンストが
所狭しとぎゅうづめになっているのだ、僕はおもむろにパンストを取り出し

ふと鏡を見ると
パンストをかぶってテレビのライス国務長官を観ながら自分の足でチンコをこすっている自分と目があった

なかなかうまく繋がらない
僕はそっとつぶやいた

うほ、いい男

取り出したパンストを頭にかぶってこうつぶやいた→>>758

そんな時だ
｢早く食べないとさめちゃうわよ〜｣
という今年で53の母親の声で今のが夢だった事に気付いた

だかドアはその母親によって開けられないようになっている

慌てずにもう一眠り

僕は激しい怒りを覚えた

しかしこのままでは永遠に眠ってしまう
危機感を覚えた俺は強攻策にでた

窓から外に出よう
なんで一週間も気付かなかったんだ？

でも僕の部屋はマンションの12階・・・どうしたらいいんだ・・

そうだ！！

皇帝「ほう、桶屋スレよりは上手く纏まっているじゃないか・・・」

と、頭の中を皇帝の言葉が駆け巡ったが今はそれどころではなかった

パンストだ！パンストさえあれば！！

服が無いからだった
僕は思い出した

僕は急いで引き出しの中にあったパンストをつなぎ始めた

夢落ちネタ書く人間は明後日刺されて死にます

まさか自分の性癖がこんな時に役に立つなんて

1時間ほどたっただろうか結んだパンストは20メートルに達していた

母さんのパンストがここまで役に立つなんて

しかし不安なのは使い込まれているパンストばかり集めていたせいで
強度がまるでないということだ

皇帝の声がさっきからうるさいが無視して僕は

パンストありがとうそんな気持ちから、僕はこうつぶやいた→>>758

ちょっと待て！なんて俺はアホなんだ…
窓があるじゃないか…外に助けを呼ぼう。

窓の外では
「桶〜桶〜桶いかがっすか〜」

繋いだパンストをほどき始めた

ようやく出来たパンストロープを窓から下ろし
一方を部屋に結びつけた
「これで部屋からでられるぞ」

そして、そのパンストでいつも日課のアレをした

もうやだ何これ・・・・・・お疲れ様
後はお前らで頑張ってくれ

ストーリーテラー「…なんですか…この文才の無さは…実に悲しいです…みなさん教習所からやり直しましょう…」

そーいえばこんな話を聞いたコトがある
20階から飛び降りた主婦がいたがパンストを履いていたために無傷ですんだと言う話を
いっちょやってみっか

いっせ〜のせっ

っのせ〜のっせ

タイミングが掴めないまま1時間が経過した

当然僕は死んだ。僕の足の肉が見えて股が避けていた。

こんな僕でも親は泣いてくれるかな・・・

ペニスは縦に切れて、海綿体は血だらけでウネウネ動いていた

そーいえば昔こんな話を聞いたコトがある
世界に名の知れた殺し屋がいた
その殺し屋は移動手段にデカイ柱を使ったのだとか？
半信半疑のまま僕は部屋の柱を抜き取り外に向かって勢いよく投げた
いっちょ乗ってみっか

と思ったが桶屋の桶に救われた。

タイミングずれて死んだ

何故こんな事になったかって愚かに足から飛んだんだ。腰骨が胃の横辺りにめり込み睾丸からは精液が流れるかと思ったけど血でべとついているだけだった

たすけて朴さん

その時世界は核の炎に包まれた

気が付くと死神装束をした12歳くらいの少女がこちらを見つめてこう言った

人類は死に絶えたように見えた

ストーリーテラー「みなさん、都市伝説ペルリマンγのお話をお知りでしょうか？」

ロアン「あなたーごはんよー」

君のチンコが切れてるところ凄く興奮した。

うわ〜と大きな声を出して目が覚めた
何だまた夢かよ。まったく・・

僕は胃液を尻の穴から垂れ流しながらその醜態をテレビの電波に載せた

全世界が阿鼻叫喚の地獄に

α、βに続いてとうとうγまで？？僕は驚きを隠せなかった

この世界のシナリオを、何千年だか何万年だか、ずっと休まず書き続けてるんだとしたら、そりゃ愛がなきゃやってられねぇでしょ。
うん。きっともうノリノリで書いてたんだと思うよ。自分で自分の作品を楽しみながら。愛とか勇気とかに感動してさ、愁嘆場にはボロボロ泣いて、んでもって恐怖とか絶望とかにはハァハァ目ぇ剥いていきり勃ってるわけさ。
神様は勇気とか希望といった人間賛歌が大好きだし、それと同じぐらいに血飛沫やら悲鳴やら絶望だって大好きなのさ。でなけりゃぁ――生き物のハラワタが、あんなにも色鮮やかなわけがない。
だから旦那、きっとこの世界は神様の愛に満ちてるよ

などと独り言を言いながら学校み行くことにした

また皆は元気に僕の画像をオカズにしているのだろう 精液と血液で膨らんだチンコを

そう、この世帯は１万と２千年も前から愛されていたのだ

これは僕が今は亡き祖父と祭りに行った時のお話です。

某埼玉県ではその日祭りが行われていて

祭りばやしが聞こえてきた僕は、おじいちゃんの手を引っ張り、せかしたんだ。
「おじいちゃん早く歩いて！」

死んだ筈の僕は生きていた。
死にきれなかったらしい。僕の男性器はすでに切り取られ、無かった。植物状態の僕。
頭が灰色になった

みんなやめて！
私の為に争わないで！
などとブスがほざいていた

僕はおじいさんを倒し｢おじいさんの生まれた朝に買ってきた時計｣を手に入れた

ストーリーテラー「みなさん…聞きたくないんですね…都市伝説ペルリマンγはまたの機会にお話しましょう…」

もう一度、春の空を見上げる。
あの手術から一年以上の月日が経ち、
あれ以外にも何度か移植手術を執刀した。
…その度に思う。
ドナーは、私に最後の願いを託すのだと。
『奇跡』は人の死の上に成り立つのではなく、
その『思い』が、『奇跡』を生んでいるのだと。
…無論、今もなお世界には
臓器移植に反対する声が多くあり、
それらも尊重しなければならないのだが、
ドナーの愛を、無駄にはしない。
彼らの愛が生き続けることを、証明したい。
それが、『奇跡』を授かった私の務め。
…死してなお『奇跡』を望む
イエス・キリストたちのために、
私は、その『奇跡』を最初に目撃する
マグダラのマリアとなろう。
人が起こすことのできる、唯一の『奇跡』を――

医師が何か話している。僕に他人の男性器を移植するのだという。
事故で死んだばかりの少年のチンコ。僕の股間に他人のチンコがついた。
眼球一つ動かせない状態のこの僕に対する医師の情けらしい。

チンコは剥けていた、恥ずかしながら僕は包茎だったからちょっと救われた気がした

こら〜早く起きなさい！！！！！！！！！

だがそのチンコは喋ったのだ

うるさいな・・・あ〜あ〜良く寝た

僕の意識はまだ飛んでくれない。
ベッドで20年寝たきり。最後は死ねた。僕は解放された。

おっす。おらニート

今年でちょうど10年目
今年こそは

親指たてて｢イェーイ｣を

うんこするぞ！エイエイオー！

おまいらとやりたい

が、しかし体は植物状態のままなので、ペンひとつ取ることさえできなかった。

その時、部屋の中に少女が入ってきた

チンこなめる

やっても無駄だろうとか……
死ぬかもしれないとか…
色々考えると身体が動かなくなっちゃいます…
怖くて…
怖くて…
だから――――
立ち止まってしまうくらいなら迷いません
動けなくなるくらいなら何も考えません！！

そうか。そうだな。良し考えるのを止めよう

何も考えずにとりあえず少女をいただいた

もちろん中で

出した

しかし少女と思っていた可愛い子は男だった

今度は後ろの穴も

何という事だ

少年「…女装してただけなのに…いきなり押さえ付けられておしりにちんちんを…な…んて…事…したの…」

なら口で

少年「うぶっおぶっ…うぐえ…」
精液と涙でヒタヒタになる少年。
肉便器にするといつしか少年の息が絶えていた。

急いでマウスツーマウスで人工呼吸を試みた。しかし

それでも続けよう
まだ絶っていないからな

「だから、おまえはアホなのだ！！！」

そ・・その声は

ひぐ…人工呼吸といいつつ少年の唇を吸い上げる。
少年は胸に手を置き抵抗するが眼球が血液で満たされ濁りだした。

神様だった「なにい、わしゃー神様じゃ」

神さまとか関係ねぇ
次も中で出す

とそこへコンドームの神様が

一緒に犯した

僕の事を

僕は直腸レイプされておえつしながら死んだ

夢か と思ったが夢ではなかった
ここはいったいどこだ？

煉獄（アホにはわからんじゃろ）

ひひがしごくだった。わからんので繋げてね！

誰かがすっと漢字ドリルを僕に手渡した
それはあの有名な

公文式ならぬねじ式の

メメクラゲが左腕を刺した

ぷぎゃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ普通にれんごくだろｗｗｗ
これ読めないってどんだけゆとりだｙo

なんかうざいので

http://mg24live.net/up2/s/up1199966983182.jpg

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ttp://www.vipper.org/vip710464.jpg

画像貼ってみた

｢きんもー★｣
と言ったのは

>>866こいつはつげ知らないんだろうな

火花

>>866
ここはお笑い板だし、８６６はギャグに（意図しないのに）まんまと釣られていた訳だ。

「あー腹減ったな。なに食べようか？ラーメン？つけ麺、僕イケメン！！！」

珍しく俺を食事に誘ったいつもは厳格な上司、今日はなにかいい事あったみたいだ・・

僕は逆立ちしながらつけ麺を食べた。ケンジやオッチョがともだちの正体を暴こうとしている。
２１世紀ジジイとともだちを倒す計画を練っていた。
ジジイ「

ライス国務長官の足コキで果てた！

と思ったら夢だった

はあずいぶん長いこと寝てたな〜
さて学校にいくか

この曲がり角をまがれば・・・

裸で

女学生とせーくすできるぞ

僕はいきようようと曲がろうとすると後ろから声がした

ようが気にせず

チャーシュー兄ちゃんは芸能界デビュー　ある番組に出ることになった

トーマス兄弟はイラクへ　コロッサスは映画監督に　ゴードンはコロッサスの映画に出ることになった。

ようなならないような微妙

なあいつの場合に限って常に最悪のケースを想定しろ。
ヤツは必ずその少し斜め上を行く。

└|∵|┐ウリはペルリマンニダ！

女学生を襲うぞ

しかし千年灸で満足

甲子園連続出場

ショッカーとアショカ王

中に

↓書き込んだ後３日以内に千の風になる

私のお墓の前で泣かないで下さい・・・よく言ったもんだ・・

ニーツな俺は墓も建てられそうにない、そんな俺は

昨日、おかあさんにこう言われたよ

死んだ









終了

母さんは完全に狂っていた、目を血走らせ「死んだ！終了！死んだ！終了！」

何度も何度も叫んでいる、しかたなく僕はこう言ってやった

--------------the end--------------

LESS---------

「そうさ！２ちゃんねるでスレッドを荒らすのが僕の仕事さ！！
僕なんか生まれてこなければよかったんだ！！なんで産んだのさ！ねえ！なんで産んだのさ！！」

そして死んだ。










終了

落ち着け

母さんは正気を取り戻し僕をぎゅっと抱きしめた、そして

中出し

死んだ。










終了

こう言った

「あなたはＰＣ荒しだからまだマシ、世の中には携帯から荒し行為を行う必死な子もいるの」

僕は救われたような気がした、まさか指にﾀｺを作って携帯から荒らすアフォがいるなんて・・・

そして死んだ。










終了

姉さん事件です！

そして死んだ。










終了

貴様…いったい何人の生命をその傷のため吸い取った！？

でも生き返った











開始

そして死んだ。










終了

嵐が来ても

死んだ。










終了

携帯で荒らした、しかも必死

そして死んだ。










終了

911テロが起きた時も携帯から荒らしてたから、
次の日の朝まで知らなかったくらい必死だった・・

こんな僕を

そして死んだ。










終了

でも生き返った










開始

そして死んだ。










終了

　　　　　　　　　　＝新連載＝

〜いじめられた腹いせ：そして家庭内暴力へ〜

話を繋げて小説の仲間の友情は

そして死んだ。










終了

>>926は、く

でも生き返った










開始

そして死んだ。










終了

>>920の続き

誰か殺して、ねえ殺してよ

そんな事ばかり考えていたら

死んだ。










終了

　　彡川川川三三三ミ〜 　プウゥ〜ン
　　　川｜川／　　＼｜〜　ポワ〜ン 　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　‖｜‖　◎---◎｜〜 　　　　　　　／
　　川川‖　　　　3　　ヽ〜　　　　　　＜ 　死んだ、終了っと。
　　川川　　　∴）д（∴）〜 　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　川川　　　　　　〜　/〜　カタカタカタ
　　川川‖　　　　〜　/‖　＿＿＿＿＿
　川川川川＿＿＿／‖　 |　　|￣￣＼　＼
　　　／　　　　　　　＼＿＿|　　|　　　　|￣￣|
　　/　　＼ミキティ 　　　 |　　|　　　　|＿＿|
　　|　＼　　　　　　|つ 　　　|＿_|＿＿／　／
　 /　　　　　　　　　　|￣￣￣￣|　　〔￣￣〕

でも生き返った










開始

>>931
糞して寝ろ

糞して寝ろ

「ははぁん…わかったぞ！友達のみんな！安心しろ！死んだ厨の正体はＤＶ ◆lxxxRlMhHoさんだ！」

糞して寝ろ

糞せず寝ろ

糞して寝ろ

「これで安心して眠りにつけるぜ＾＾俺たちの友情は砕け散らない！よし歌うか！」

糞して寝ろ

速水厚志「君は僕を笑うかい？　僕はこの瞬間から、この国の守護者を名乗るんだけど」

糞して寝ろ

テーマソング
【糞して寝ろ】

そして死んだ。










終了

でも生き返った










開始

挿入歌
【そして死んだ】

糞して寝ろ

無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ！！

挿入歌２
【でも生き返った】

話を繋げる小説の友情は

月に代わっておしおきよ

死んだ。










終了

「歌うと楽しいな！友達たち！
ＤＶ ◆lxxxRlMhHoやめろぉぉぉお！！」

そして死んだ。










終了

明日の幸せを願って人は眠る……
昨日の不幸をすべて忘れてしまうために……
そして喜びに満ちた夢を見ることを願う……
そう……　つらく苦しい現実を忘れてしまいたいから

死んだ祭りじゃーぃ！

糞して寝ろ

正直、僕はこんなに盛りあがるスレになるとは、思っていなかったんだ。
本当にありがとう。

糞して寝ろ

おっきした＾＾

そして死んだ。










終了

あの〜すいませ〜ん誰かいますか？

と聞こえた気がした

何だい

臍の緒って美味しいと言うのはホントですか？

お茶漬けで食べたよ

ねぎと塩コショウで炒めてのおいしいよ

で？

出る〜

何が？

２９

２８

アナルから変なんが出た

安心ください。
それは○○○です。

うんこ以外に出るもんあんのか？

と歌った

のはいい思い出

最終話　旅立ち

喧嘩の強いチャーシュー兄ちゃんと言えば、２２歳の誕生日を迎え、念願の芸能人デビューを果たした。

トーマス兄弟はイラクへ行った。

コロッサス兄弟はハリウッドで映画監督デビューを果たした。

ゴードンは相変わらず、チャーシュー兄ちゃんと付き合っている。性転換を果たした。

仁義なき戦いが始まっていた。チャーシュー兄ちゃん「トーマス！ジジイ！」

日本刀でゴードンは腕を千切られた。ゴードン「うぉぉぉぉぉぉ」