悪の親玉みたいな口調でしゃべるスレ　２人目の親玉

ふはははは。
このスレが無くなったのが寂しくてな。
立ててしまったぞ。
前スレは貼ることができん。そこは勘弁するんだな。はっはっは

わしゃさくら大根が食いたい

カカカ カンツォーネ

上げてくれようぞ！

貴様はこの者共に勝って我輩を愛するか？

ふはははは
良いではないか良いではないか

おおお。また再びこのスレに出会うことが出来ようとは。
１殿、どこのどなたかはわからぬが、礼を言うぞ。

実はあのスレに常駐していてのう。。。
dat落ちした時にはずいぶん凹んだものじゃ…。
保守しておけば良かったと後悔したわい。

これからはここを秘密アジトとして、また人知れず悪事に励むことにしようぞ。
しかしまずはこのスレを無事１０００まで伸ばすことが何より大事な使命じゃな。
コツコツ努力しようぞ。のう、頼もしき同輩たちよ。

>>6の魔王よ、よくぞ戻られた！
dat落ちしてからというもの我輩も胤スレを立てる勇気ある
魔王か勇者をずっと待っておったのだ。
魔王諸君、これからも宜しく頼むぞ。

ふはははは
憎しみのある所には愛を、
いさかいには赦しを、
分裂には一致を、
疑念には信ずる心を
それぞれ齎してくれようぞ！

お気に入りのスレッドが復活した、というだけのことで、何だかとても幸せな
気分になってしまうのう。。。

調子に乗って、何度もスレを覗いたり、書くネタもないのについついカキコして
しまうのは、自分でも困ったものじゃ。
しかし即死回避のため、と言い訳して、カキコしてしまおうぞ。
よし、しかたあるまい。即死回避のためじゃ。
せっかくスレ立てしてくれた１殿の恩に報いるためにも、このスレ落とすことは
絶対にしてはならんのじゃ！

…ところで>>8の魔王よ、つまらぬ質問をしても良いかの？
最後の一行の「齎して」がどうしても読めぬのじゃが、いったい何と読めばいいのかのう？
学がないのがお恥ずかしいが、「聞くは一時の恥、知らぬは一生の恥」と言うからのう。
恥を忍んで聞くのじゃが、教えてはもらえぬかのう？

有権者の皆様、私が当選させていただいた暁には、国民の皆様の期待に必ずや、必ずやお応え致します！！
どうか、どうかよろしくお願いいたします！

>>9の魔王よ、あれは我輩も悪いのだ。
あれを平仮名で表記すればよかった。
じつは『もたらす』を我がしもべに変換させたら
あの字が出て来てな、中々カッコイイので使わせてもらったのだ、スマヌ。
我輩自身もあの字をいきなり見せられたら読めないであろう。
書け、と言われて書けるような字でもないしな。
しかし何故『齎す』は変換できるのに『下僕・僕』は変換できぬのだ！？
『しもべ』と打ち込んだら『下部』が出てきおった。
全く、頭が良いのか悪いのか…
>>7の『胤』は『次』と書きたかったのだが、間違えて表記されておる。
この場を借りて詫びと訂正をしたい。皆の者、スマヌ

おおお。早速の親切なレス、痛み入る。
これで疑問が解けて頭スッキリじゃわい。
一つ賢くなったようで嬉しいのう。
>>8＝>>11の魔王よ、かたじけない。礼を申し上げる。

†貴様に欠けているものを教えてやろう。
持ち物を残らず売り払い、憐れな貧民どもに施すが良い。
天に貴様の宝を積み、そして我輩に従うのだ、ふはははは！
(マルコによる福音10章21節より)


我ながら上手く訳せたな、はっはっは

もしかしてそれは聖書の中の聖句では？
「天に貴様の宝を積み…」までは、ふむふむと読んでいたが、「そして我輩に
従うのだ、ふはははは！」でつい吹いてしまったぞ。
思わず、デーモン小暮か！と突っ込んでしまったわい。

>>14の魔王よ、よくぞ言ってくれた
我輩デーモン小暮のファンではないが
あやつは正しい魔王の口調だと思うので、
手本にしておるのだ。


実は魔王口調の一人称なのだが、
『俺様』か『我輩』で正直迷っておったのだ。
戦隊特撮モノだと『私』と言う輩もいるようだがな、
『私』だと普遍的過ぎる。一般庶民でも使うであろう。
『俺様』では雄限定だしな。

ふははははは
朝からイチモツめがテントを張っておるわい。マスターベーションしてくれようぞ！

ふははははは
朝からイチモツめが勃起しておるわ！マスターベーションをおみまいしてくれるわ！

ぐわはははは！！
わしは前スレでさんざんここの魔王達に励まされた魔王じゃ！！
わしもこのスレを盛り上げるために努力は惜しまないつもりじゃ！！
ヨロシク頼むわ〜っはっはっはっはっ！！

悪が滅んだと民が安心している隙に次スレを立てる>>1魔王の悪辣さには
恐れ入ったぜッ！
通りがかりの正義の味方だが今夜のとこは見逃してやるッ！！
そしてこれが前スレダァーーーーーーーーッ！！！

http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1142264035/

おおお。
このスレに続々魔王たちが終結しつつある。
何とも嬉しい限りじゃ。
しかし、我らは世間を欺くために、普段は至極まっとうな一般人のふりを
せねばならぬ。愛想笑いや心にもないおべんちゃらを言わねばならぬ時もあろう。
辛い定めじゃがしかたあるまい。
夜、帰って来てこのスレを覗く時、やっと本来の魔王の姿に戻ることが出来るのじゃ。
あ〜〜〜〜〜〜〜、ホッとした。

>>19
通りがかりの正義の味方殿、かたじけない。
我輩は専用プラウザを持っていないため、今すぐ見ることは出来ないが、
そのうち専用プラウザを手に入れた暁には、心して見ることにしよう。
楽しみじゃのう。

>>20
しまった、間違えた。
せっかく新しいスレが立ったばかりというのに、「終結」してどうする！
「集結」じゃ、「集結」！
毎度誤字ばかりで済まぬのう。どうか勘弁してやってくれ。わっはっはー！

無力な民草よ抵抗しても無駄じゃわ！
今年も冷やし中華を始めてやったぞ！

職場の気になる先輩からメールが届いておるぞ。
しかし、なんだか微妙な内容なのじゃ。
我輩は極度のシャイな故、こうゆう時どうすればよいかわからぬのじゃ。
あああ、昨晩もらったメールなのに早く返さぬと感じが悪いでわないか！誰かたすけてぇえ〜

おおお。
>>23の魔王よ。メールの返事で悩んでおるのだな。
先輩からのメールにはもちろん返事を出さねばならないし、急ごうと思うと
かえって何を書いて良いか迷ったりするのはよくわかるのう。
しかし焦ってはならぬ。まずは深呼吸じゃ。
それからおもむろに「わっはっはっはー！」とカラ元気を出して高笑いをしてみるのじゃ。
もちろん、人のいないところでのう。笑。
どうじゃ？だいぶ緊張がほぐれたであろう。

そしたら、落ち着いてメールを書いてみるのじゃ。
下書き保存をして何度か自分の文章を読み返し、おかしいところは直して、
最後は小さく音読してみて、大丈夫と思ったら、勇気を出して送信じゃ。
良い結果を祈っておるぞ。Good Luck!

悲しいな…悲しい…
ド…ドルマゲス！？

(オカルト板のとある怪談スレのまとめサイトにある怪談を読みながら
独り言にてツッコミ中)

この話の提供者の頭には何が詰まっておるのだ。
２ちゃん語で言う『既男』の神父はおらぬわ！たわけが。
貴様がそのようなたわけ者だからこのような災いがふりかかるのだ。
聖水で顔を洗った上で勉強して出直してこんか！

おおっ！魔王殿たちが復活されておーる！
嬉しいぞっ、ふ、ふははははははは！
やはり、悪は滅びぬというわけであるな！
憂き世のつらさに、我が輩、落ち込んでおったところだ！

まったくだ、普段正体を隠して大人しく働いているが、たまらなくなるのだ。
心を無くしたようなやつばらが多すぎる。傲慢で横暴な人間どもめ。
自分がやなことはやっちゃイカンと、学校で教わりませんでしたか？
我が輩が世界を征服した日には･･･貴様ら、泣いて反省してもらうぞ！
ふ、ふふふふ、ふははははは！

>>23の魔王殿よ！
メールの返事ごときで悩んでおられるとは！
さぞや、貴殿は繊細でピュアなお心の持ち主なのであろう。
が！しかーし！
そんなことでは、全世界に君臨などおぼつかないぞ！
しっかりされい！

「意味シンなメール、いたみいる。かように大切なお話、とてもメールごとき
ではいたせませぬ。明日仕事明け、倉庫裏でお待ちいたす」
メールにはこう返しなされ。

>>23>>28
ご心配のレスポンス痛み入る。とてもありがたく読ませてもらったわ！
なんやかやで、本日先輩に会ってきたのだ。
なんだかまたしても微妙な雰囲気での…。うまく距離がとれず、もどかしくてしかたがない！えぇい、いっそ我輩から告白してやろうか！倉庫裏で！

>>29の魔王よ、勇気を出すのだぞ！
陰ながら我輩も応援しておる。

おお･･･！
なんと甘酸っぱいことよ、ふはははははは！
告白されるがいいわ！
場所は倉庫裏、体育館裏、裏の土手、川原等がよいであろう。
先輩が腰をおろそうとしたら、すかさず貴殿がハンカチをひいてあげるのじゃ。
決め台詞は
「我輩と一緒に世界を手にしようではないか！世界の頂点の王座に座るとき･･･
そのとき、そなたに隣にいて欲しい！」
これで決まりだ！

おおお。
そのプロポーズの言葉、なかなか良いではないか。
我輩まで何だかドキドキして来てしまったぞ。
わっはっはっはー！(//▽//)

わっはっはっはっはっは！
我ながら良いと思う！
がっ！しかーし。
やはりプロポーズに聞こえてしまうのう･･･
いきなりプロポーズはいかんだろう、どん引き確実ではないか･･･

いきなりプロポーズも潔くて良いではないか。
潔い、という行為は、正義の味方だけの専売特許ではあるまい。
>>31の言葉、必ずや聞く者の胸を打つに違いない、と我輩は思うぞ。

♪どれほど貴様の瞳が我輩を疑おうとも無駄だ
我輩の瞳でこの嘘貫き通してくれようぞ！


♪どんなもしもが貴様の未来に割り込んで来たとしても、
我輩は永遠(とこしえ)に、貴様の味方でいてやろうぞ


過疎気味だな。>>31魔王の恋の行方が気になるところだ。
その成就を祈りつつネタを投下してやろう。
上手く訳せたか心配ではあるがな、ふはははは。

>>35
いいのう、かように歌われてしまった日には、たいていのおなごはイチコロであろうぞ！
正義の味方なんぞにうつつをぬかしているオンナコドモ連中に、我々の魔力と
魅力を見せつけてやろうではないか！
世界を手にする日は近い！
ふ、ふっふっふっふ。ふっははははは！

ときに、我が輩もおくてで純な>>31が気になるのう。
うまくいってくれているとよいが。

すまぬ･･･
青い春の切なさに戸惑っているのは>>29の魔王だのう。

がんがってくれたまぃ。わっはっはー！

>>37
どんまいじゃっ！！
それにしても、誤字にすかさず気付き、
訂正するその観察眼、名うての魔王とお見受けしたっ！！
共に精進しようぞ！フハハハハハハ！！

ええい！なんじゃこの蚊の多さは！！
キンチョールジェットの力、思い知るがいい！！

むうう…。
確かに夏は虫が多くて閉口じゃ。
我輩の大嫌いな、あの黒くてテカテカする輩もひんぱんに出没するでのう。
あ〜、あいつだけはどうしても許せん。
いざとなると飛ぶという、極悪非道な手口を使いおってからに。
あんな卑怯な手を使われては、悔しいがこちらは手も足も出ぬわ。

…今に見ておれ。いつまでも天下が続くと思うなよ。
すでに手は打ってある。お前らを根絶やしにする罠を仕掛けておいたわ。
この○キブリホイホイで、一網打尽にしてくれるわっ！！！

我輩、>>29である。
皆のレスポンスを見て勇気づけられたわ！
流石にプロポーズはできぬが、先日例の相手に頼み事をしてやったわ。
相手の専門分野だけにそれなりにﾉﾘﾉﾘで引き受けおったぞ。
そこを突破口にして仲良しの友達にランクアップしてくれるわ！
告白！とかプロポーズ！とか期待にそえず申し訳なく思っておるぞ！フハハハハハ!!

ついでに言っておくと、我輩実はｵﾅｺﾞなのでプロポーズはやはり男性からしてもらいたいものよのぅ

昔ならいざ知らず、今時はプロポーズを女性からしても良いのではないのかのう。
プロポーズまで行かなくとも、好意を持っていることを女性から告白しても、
喜びこそすれ、嫌がる男はあんまりいないのではないか、と思うがのう。
いや、わしも女性なので、男性の魔王の意見を聞いてみたい気もするのう。。。

ともあれ、焦ることはないのう。
自分のペースで頑張ってくれたまい。ワッハッハー！

おお、頼みごととはやるではないか！
よかったよかった、安心したわい、ぐははははは！
相手の御仁の専門が何か知らぬが、正義の味方ではないことを祈るぞ！

そうとも、今やプロポーズもスーパーインポーズも男女に関係ないと思うがのう。
ランクアップしていい感じになったら、いきなりネクタイなどつかみ、
壁などに押し付け、「我輩と世界を！」と熱く囁くとよい。
貴女の魅力で骨抜きにし、右腕にでも参謀にでもしてしまえばよいのだ！
ふ、ふふふふ。ふははははは！

誰もおらぬ･･･
よし、ここぞとばかりに叫んでおくぞ、ふははははは！
今日は雨の中、70分あまりも熱心にウォーキングしてしまったわい！
魔王たるもの、体力は必要だからのう。
いつか世界を我が手中に治める日を夢見て、我が輩は体力作りに励むのだ。
ふっふっふっふ、正義の味方どもなどメタボリックになってしまうがよいわ！

ふはーっはっはっは！！
わしを忘れるでないぞ！毎日チェックしておるわッッ！！
いやしかし、寂しかったのは事実じゃ、礼を言うぞ。

>>45>>46
おおお。ありがたい。礼を申す。
わしも毎日チェックはしておるのじゃが、もしかしてワシの他には誰もいないのじゃ
ないか？と不安になって来ての。
誰か来てくれないかと待っておったのじゃ。申し訳ない。
二度とdat落ちしないように気をつけてはいるのじゃが。

昨日は駅でスイカにチャージした時に、ふと足もとを見ると千円札が落ちて
おったので、思わず拾ったのじゃ。しかし、札の折り方から見て、ワシの物ではないのは
明らかじゃった。

どうしようかと悩みつつ、放っておくと誰かにネコババされるやも知れぬと思い、
ついみどりの窓口に「落し物です。スイカの三番の券売機の下に落ちてました。」と
届けてしまったぞ。
昨日Ｈ駅で千円落としたお客さん、念のためみどりの窓口へ行ってみるようにのう。

ふっくっくっく！
ちゃんと皆さん、おられるのだな。
悪の種は尽きまじ、ということだな、いや、結構結構！
闇がなければ光は存在せん。
世に、悪というものは必要なものなのだ。

>>47の魔王殿
すまぬ！
駅で大きな西瓜を抱え、ソレをチャージしている貴殿を想像し、一人ウケて
笑ってしまった。
良いことをなされたものだ。
･･････貴殿、本当に悪い人なのか？w

西瓜をチャージとは！
一体どういうシステムなのじゃーーーッ！www
と、一日の終わりにささやかな微笑みを与えてくれた事、
感謝いたす。今日も良き夢を見れそうじゃわい。(^w^)

>>48>>49の魔王よ、ありがたい。
スイカをチャージはしたのじゃが、西瓜をチャージできるような便利なシステムは
まだ開発されていないようで、まことに残念じゃ。

ウチの冷蔵庫は小さいので、西瓜を食べたくても買って帰ることができないのじゃ。
何せ西瓜が入るようなスペースがないのでのう。
駅で西瓜を食べごろに冷やしてチャージできるシステム、我輩が世界を征服したあかつきには、
きっと開発してくれようぞ。
良いヒントをありがとう。感謝するぞ。

おお！
マイ・西瓜が駅で食べごろに冷せるようになれば、暮らしは良くなるに違いない！
勤め帰りの皆さんが駅で自分のクールチャージした西瓜をゲットし、にこにこ
しながら持ち帰る･･･夏の風物詩のひとつになることであろうな。
「あ、そこのアナタ。ここはスイカ専門のチャージスペースですよ、ビール
冷しちゃ困るなあ」
「あいすまん、我が輩の家の冷蔵庫はことのほか小さくてな･･･」
「ダメですよー、ビールはビールのチャージスペースを使ってもらわないと」
･･･このようなことも起こり、きっと楽しいぞ！
わっははははは！
是非、征服のあかつきには実行いたそう！
我が輩も無論、協力いたすとも。

よしよし。
今日のウォーキングは、世界を手中にしたらどのように変えるか？を考えつつ
いたすことにする。
ニヤニヤしてしまうかもしれんのう。
同志諸君よ、それには何はなくとも健康じゃ！
みよ、この我が輩の引き締まった腹を！

ﾌﾟﾆｭ
ぬうっ？！　　orz

スレタイが、親の金玉みたいな〜に見えた

「親の金玉みたいな」口調でしゃべる、ってどうしゃべるのじゃ？
教えてくれ！！！

邪魔なハエを落してくる

うぬっ･･･
わ、我が輩のアジトの廊下の壁にっ
すすす、スズメ蛾がとまっておるぞっ
外出できん、ああああああ、どうしようふじこっ

世界は狙っているが、アレだけはダメじゃ。
それとアレ、黒くて油っぽいヤツ。
我が輩、チキンなのかのう･･････

うぬううっっ…実は我輩も蛾は大の苦手じゃ…。
スズメガとな。そ、それはもしや、スズメほどのでっかい蛾ではあるまいな？
我輩、子供の頃に写真満載の生き物図鑑を見ていた時に、いきなり見開きページ
いっぱいの「クスサン」という、日本最大だか世界最大だかの蛾を見てしまい、
全身の体毛が、文字通り総毛立つという経験をしたわ。「身の毛もよだつ」というのは
大げさではなく、本当のことだったんだ、と思い知ったわ。。。
あれがトラウマになっていて、蛾はどうしてもダメじゃ。。。

ゴキも大嫌いじゃが、今は○キブリホイホイとか○ースジェットとか○ンバットとか、
いろいろ対抗する兵器も開発されておるようじゃし、頑張って撃退してくれい。
健闘を祈っておるぞ！

>>56
か、かたじけない。
いや、我が輩は爬虫類や蜘蛛は平気なのだが、昆虫は苦手なのだ･･･
図鑑やウェブで見るのは大好きなのに、実物だと足がすくむ。
スズメほどの大きさのアレが壁におったら･･･脳か心臓のどこかがパンクする
であろう。自信をもって。
スズメ蛾は胴体のぶっとい、戦闘機のようなカタチのアレだ。
もの凄い速さで飛ぶ。逃げられん。変質者よりもおそろしい。
世界最大のガァは、ヨナクニサンじゃな･･･
何でもちっこい我がジャパンに、よりにもよって世界最大のガァがおるとはな、
ケンカを売られている気がしてならぬ。
我が輩、シンガポールでヨナクニくんの実物を見た時、たっぷり五分は
立ったまま気絶しておった。

長々とガァの話など、あいすまぬ。
征服の暁には、連中を絶滅させてしまいたいものじゃ。
神？　ガァを創り出した神など知らぬわい。
ふはふはふっはっははは（びびっていて、やや力ない）

うわぁ…胴体の太い、触覚がゲジゲジ眉毛みたいなヤツじゃな。
ダメじゃ…想像しただけで寒イボが出るわ。

流れを変えるべく空気嫁な発言をしてやろう…


畑から無農薬胡瓜と同じく無農薬の完熟トマトを持って来てやったわ
さあ、丸噛りし、旬の味覚に酔い痴れろ！

親玉と言うより､やられキャラ口調に思えてくるのは我輩の気のせいかのぅ

>>55-58

http://c-au.2ch.net/test/-/occult/1177350151/n

>>61
あ、ありがとうっ
実は、蛾スレはオカルト板から生物板までチェックしておる。
それほどやつらが怖いのだ。
敵はよう知らねばならんからのう、ふ、ふはふはふははは･･･

>>59
いただきだ！
おお、夏の持つ生命力が我が輩の中に流れ込んでくるぞうっ
かたじけないっ

>>60
実生活ではやられっぱなしだからかのう･･･orz

>62魔王よ、世界征服の野望を胸に秘め、今はひたすら耐え忍ぶ時じゃ。
弱音を吐いてはならぬ！　ならぬぞ〜！
ワシも応援しておるゆえ、頑張るのじゃ！

>>63
おお、ありがとう！
弱音はいかぬな、どのようなツワモノにも報われない時代はあるものだ。
世界を手中にしたときこそ、笑ってやろうではないか！
よし！またコツコツと悪いことをするぞw

何とも美しい同士愛よ。我輩感動したぞ。
魔王の皆さん、世界征服を果たすその日を夢みて、共に頑張ろうぞ。
わはははははは！

なかなかお近づきになれぬ。
えぇい！我のフェロモンは何をしておるのだ！

そんなに簡単におちるような相手は、つまらぬではないか？
好敵手も恋の相手も、手強いほうがよろしい。
成就したときの喜びもまた、格別というものだ。
自分のフェロモンを信じて、ばく進なされい！
ぶわっはっはっはっは！

もしかして、お相手は照れ屋さんだったりしないかのう？
ときに、フェロモンといえばカイコ蛾じゃが･･･
あのようなむくむくぷりんで、真っ白なドレスなどいかがだろうか？
あああああああ、怖いぞうー（自爆）

うむむむむむ・・・。
済まぬが、そろそろ蛾の話題から離れてもらえぬかのう・・・。
何だか背中がザワザワして落ち着かぬのじゃ。
こんな肝っ玉の小さいことでは魔王として失格かも知れんがのう。

す、すまぬ！
自分が大の苦手なものでのう、つい詳しくなってしまったのだ･･･
この季節、朝に晩にビクビクしつつ、気がつくと奴ばらのことを考えておる。
もはや、恋に似ているのやもしれぬ。
不快な思いをさせてしまい、申し訳なかった！

いやいやいやいや、謝らないでくれたまえ。
わしの肝っ玉が小さいのがいけないのじゃ…。
こんなことではならぬ！
蛾やゴキなど何ほどのものじゃ！この手でひねりつぶしてくれるわっ！

…スマン。やっぱり無理じゃ。
虫以外の世界を征服することにしよう…。

時に>>67魔王よ
>>66魔王殿の為、ともに絹のドレスをしつらえて差し上げようではないか。

フェロモンムンムンの、素敵なものがよかろう。
必ずや>>66魔王殿の魅力を遺憾無く発揮できようぞ。

原料の蚕繭はこれこの通り、恙無く用意させておる。
どれも元は餌をよく喰らう元気のよい幼虫どもであったわ。
だが今は糸を取る為煮沸処理を施してある故、安心召されい！ははははは

つ【○○○○】

>>71
純白の絹のドレス！
おお、さぞかし恋に悩む乙女な魔王殿にお似合いであろう！
我が輩はお裁縫は得意ではないが、デザインするのは好きなのだ。
ふうむ、すっきりと肩が出て、セクシーさを強調するようなミニ丈がよいのう。
流行りのチュニック風に仕立てて、レギンスを合わせるのも可憐ではなかろうか。

しかし。
蚕繭から作るのであるかっ？
そんな「ああ野麦峠」のようなことをしておったら、夏が終わってしまうの
ではないだろうか･･･

悪の親玉っつーか王様みてぇだな、えぇおい？
他にもいるだろぉ〜？　偉そうなのがよぉ〜？　ん〜？
もうちょっとバリエーション増やせやぁっ！　あ”ぁぁっ？！！

>>73
「悪の親玉」と言うよりは、街のチンピラじゃのう・・・。

>>74
ヒント　メル欄

純白の絹のドレスなら、夏が過ぎても着る機会はあろう。
ほれ、その、…結婚式のウェディングドレスに純白の絹のドレスはさぞかし
ふさわしかろうて。
悪の親玉の結婚式…さぞかし列席者は悪者どもでいっぱいであろうのう。
まぁ、その日ばかりは、悪の親玉と言えども幸せで顔がほころんでいることであろうな。
満面の笑みの悪の親玉…何とも微笑ましいではないか。

「健やかなるときも、大ピーンチ！のときも、共に歩み、悪の道をまい進
することを誓うかね？」
「おお、誓うわい！ふはははは！」
「ふっふっふ、我輩も誓うぞ！」
「では、二人を夫婦と認めることにいたす！皆のもの、祝福じゃ！」

･･････おお、光景が目に浮かぶわい。
微笑ましいのう〜

>>73
まあ、魔王なわけだが。
しかし、一理あるのう。
ここには魔王でも親玉でも、いい方々しかおらんようだ。
強大で残虐な悪の大王！みたいなお方がおってもよいかもしれぬ。
むう･･･小市民な我が輩には無理のようだわい･･･orz

ここに集っておるのは、善良な小市民の悪の親玉のような気がするのう・・・

この老人会の定例集会のような雰囲気がなんとも言えぬわ

>>79
それは言ってはいかぬぞｗ

ふはははは･･･
思わず和んでしまったではないか。
うむ。世界を狙うわりにはﾏﾀｰﾘとした皆さんだが、それもいいだろう。

老後は、かのドン・コルレオーネのように孫の相手をしながら逝きたいのう。
「おじいちゃんが大魔王様だったって、本当？」
「おお、そうじゃ。おじいちゃんはな、そりゃあもう悪い人でな」
「きゃははは！うっそだぁー！」
なんてな。

おおお。良いではないか。微笑ましい光景だのう。

「よーし、信じられないなら、おじいちゃんの若い頃の勇姿を見せてやろう。
ほら、これじゃ！」と言って悪の組織の総統だった頃のブロマイドを見せてやるのじゃ。
「これ、おじいちゃん？カッコイイ！」「おおお、そうかそうか。仮面ライダーも
ウルトラマンも皆おじいちゃんの組織にさんざん苦しめられたんじゃぞ。わっはっはっはー！」
「えっ！じゃあ、おじいちゃんは仮面ライダーよりもウルトラマンよりも強いの？」
「当たり前じゃ。何しろ、お前のおじいちゃんじゃからな。わはははは！」

・・・こんな会話が交わされたりするのかのう？

ふっふっふっ･･･
今日も我が手で切られ焼かれる生贄達よ。哀れなものよ･･･
さあ、この鍋で一気に焼かれるがいい！！

美味しそうな野菜炒めになったな。

野菜炒めか…美味そうじゃのう。
健康に気を遣っているのじゃな。感心感心。
魔王と言えども、健全な精神は健全な肉体に宿る、と言うからのう。

くっくっく、わしのオムライスも捨てたものではないぞ。

しかし男の料理、包丁さばきがいかんせん下手じゃ。
魔王たるわしがたまねぎに手間取り、
目から熱いものが込み上げてきよったわ。

こんな姿は手下共には見せられぬのう・・・。

貴様のその熟れた肉体、妾が切り刻んでくれようほどに！
シロップの海に溺れ、甘く味付けされるがよい。




デザートのフルーツポンチでシメるがよいわ！

ふふふ・・・今日も暑いのう。こんな日にはアイスじゃ！
アイスを買って来たぞ。バニラにイチゴにメロン味じゃ！
どれから食べようかのう。。。楽しみじゃ。

おっと、もう一つ忘れてはならないお楽しみがあったのじゃ。
これじゃ、これ・・・。
ドライアイスを流しにぶちまけ、水をかけるのじゃ！
ほ〜ら、白い煙がぶくぶくぶくと出てきたぞ・・・。
楽しいのう。まるで「悪の博士の実験室」じゃ。
楽しい楽しい。もっともっと煙出ろ〜！わっはっはっはっはー！

おお、楽しそうだのう！
我が輩も今日はヒマだったので、職場でいかにかっちょいいラスボスを
演出するかを研究しておった。

くるぅりと回る事務椅子に座って、背中を向けておってだな。
正義の味方が来たとき、くるぅりと振り返るのだ。
「ふっふっふ、やっとここにたどり着いたようだな」
「あ、き、貴様は･･･貴様が総裁だったのか！」
「ふ、ふ、ふはははは！知ったその日がお前の最期よ！」
膝にぬこなど抱いておると、もっとよいかもしれんな。

誰も我が輩の部屋に来なくてよかったわい。

おおお。楽しい遊びじゃのう。
我輩もその場面を想像してちょっとにやけてしまったわい。

膝にぬこも良いのう。やはりその場合はペルシャ猫かシャム猫が良いのでは
なかろうか。「三毛猫のみーちゃん」ではちょっとばかり威厳が足りないかものう。

片手にぬこ、もう片手にはブランデーグラスを持って。
こう、さりげなくグラスを回しながら「ふはははははは！」と笑う練習もした方が良いかものう。

ううむ、おっしゃるとおりですな。ご忠告かたじけない。

みーちゃん、お前さんは可愛いがクライマックスにはちと、威厳が足りんのだ。
ペルシャかシャムの深窓の令嬢にお友達はいないかね？
なに？なぜ自分ではいけない？雑種だが美人と言われてる？それは知っておるよ。
あ、こら。我が輩のブランデーグラスに手を出すな。落ちるぞ。
確かにその辺で買ったものでバカラなどではないが、割れたら危ないではないか。
拗ねたのだな、ふふ、可愛いやつだ。
ふ･･････オンナというものは。

そういうわけでぬこを怒らせてしまったが、グラスを回しつつ高笑いの練習に
励むことにいたそう。

おおお。愛猫のみーちゃんを怒らせてしまったようじゃのう。
我輩の配慮が欠けていたようで、申し訳なかった。
猫ちゃんと言えども、悪の魔王にとって得がたい味方、大事な心の友であろう。
済まなかった。わしが頭を下げていたと、みーちゃんに伝えてはくれまいか。

ペルシャ猫でもシャム猫でも関係ないのじゃ。
ペットとは、要は心の結びつきが一番大事じゃからのう。。。
いや、わしにも昔可愛がっていた雑種の猫がおっての。
捨て猫を拾ったのじゃが、他人からどう見えようとも、わしにとっては何にも
増してカワイイ猫じゃった。よくなついてくれてのう。
・・・遠い昔のことじゃが、ふとその猫を思い出してしまったわい。

そうじゃ、ラスボスの膝に乗るのは、チワワでも雑種の猫でもインコでもモルモットでも何でも良いのじゃ。
片手に猫、片手に猫用おもちゃなんてのも、ラスボスとして意外にイケるかも知れんのう。ワハハハハハハ。

お盆で色々と浮かれておる愚民どもめ！
あげてくれるわーーーッ！

ふぅははははっ！
鳴け！、喚け！、叫べ！
お前ら虫けらどもにはそれが似合いじゃわっ！


わぁっ！はぁっ！はぁっ！はぁ〜！！！！！
なんとも蜩の鳴声は風情があるのおぉぉぉぉ！！！！！

おおっ！
太陽よ、もっともっと照るがよい。
夏はお主の天下だ、遠慮をするな。
好きなだけ君臨するがよいわ。
ギラギラ照りつけ、地上を燃やし尽くしてしまえ！
ふぅっはっはっはー！

あ。眩暈が･･･

おおおおお。
毎日の太陽の猛攻撃に、悪の親玉といえど疲労困憊じゃ。
あちあちあちあち…。
こんな体たらくではいかんのう。もっと強く雄々しくあらねば。
どんな苦境にも耐え、ゆくゆくは悪の帝国を築くのじゃ！

…う〜。とりあえず冷たいコーラを飲んで昼寝じゃ…。
こんな暑い日は正義の味方もへばっておるに決まってるわい…。

どわっはっはっ
ぐわっはっはっ
ぶわっはっはっ
はなをぷーん

ふうむ。今日もマントが決まっておる！
魔王たるもの、身だしなみも大切であるからな。
いくら暑くとも、Ｔシャツ半パンツにビーサン、などということはないのだ。
重厚な黒マントは装いの定番だ、きちんとアイロンもかけてある！

マントの下はパンツ一丁･･････などということはない。
な、ないとも。

おおお。なかなかオシャレだのう。
魔王たるもの、あまりにもダサい格好では、世間の笑いものになってしまうからのう。
笑われてはいかんのじゃ。畏怖の念を抱かれるようでないとのう。

マント、なかなかカッコ良いではないか。
いかにも悪の親玉という感じで・・・むむむ。まぁ、暑い時には家の中でなら
パンツ一丁、でも良いではないか。
この熱い中、ガマンしてフル装備の上に黒マントを着て、アセモびっしり・・・
なんていうことでは、何ともカッコ悪いからのう。

黙れ小僧っ！！
小僧「ひぃぃ」

おおお。このスレもついに100まで来たか。何ともささやかじゃが、感無量じゃのう。
このスレに集う悪の親玉同士諸君、これからもコツコツ地道に歩を進めて行こうではないか。
いつか野望に届くその日まで、道は険しいが、頑張って行こう。

いや、めでたいことだ。
うむうむ、地道に悪いことをするぞ。正義が何ほどのものだ。
闇があってこその光、悪があってこその正義なのだ。
我が輩は断じて改心などせんぞ。悪の道を貫き通すぞ！
いつか世界は我々の手におちる。その日まで励もうではないか、諸君！

昨夜の雷雨はすごかったのう。
土砂降りと雷・・・わしは子供の頃から雷が大の苦手でのう。
ゴロゴロ・・・ピカッ！ドドドーン！と鳴ると、もう生きた心地がしないのじゃ。

正義の味方、何するものぞ！といばってみても、雷だけはダメじゃ・・・。
わしが悪の帝国を築いた暁には、必ずやお天気をコントロールする機械を発明させて、
雷を撲滅してやるわ。。。まずは第一歩として、手始めに夏休みの自由研究、お天気調べ
から地道に始めるとしよう。・・・長い道のりじゃのう・・・ふう。

がはははは！微笑ましいお方だ！
なあに、弱点の一つや二つあったほうが、より親近感がわくというもの。
あまりナメられても困るが、これからの我々は畏れられるだけではイカン
のではないかのう。
親しまれ愛される悪の親玉も、いいものだと思うぞ。

我が輩の苦手は例によって、ガサゴソ這い回る無粋な虫と、バタバタ飛ぶ
粉っぽいヤツだ。
正直、正義の味方が大挙して押し寄せるよりも、連中のほうが怖い。
仮面ライダーたちがバッタで、よかったわい。
バタバタしたヤツだったら、我が輩、一も二もなく降参するぞw
我々が世界を手中に治める日･･･きっと来ると信じているが、このあたりの
虫けらどももぜひ、根こそぎ消し去ってしまいたいものだ。

ふうむ。
とうとうとオノレの弱点を喋ってしまったが、正義の連中には内緒で頼む。

おおお。悪の魔王と言えども、人の子。
苦手や弱点があっても当たり前じゃな。
もちろん、秘密にしておくとも。

・・・時に、わしが寝る時に今でもお気に入りのぬいぐるみを枕元に
置いていることも、秘密にしておいてくれんかのう。
いや、別に良いのじゃが、正義の味方に知られるのがちょっとばかり
恥ずかしいのでなぁ・・・。大事なクマちゃんを取り上げられても困るでのう。

>>104
すまぬ。
萌えてしまったわい。

貴殿のクマちゃんが取り上げられるようなことがあったら、全力で取り返し、
そのような意地悪をする連中を必ずや殲滅してくれようぞ！
安心してクマちゃんと眠られるがよいわ。

"正義の味方"と称する連中には、どうにも独善的なのがいて困るのう。
正論はいいのだが、しまいには弱者の糾弾になりかねんところまで
いくヤツがおる。
我が輩、子供の頃から悪の道にいこうと決心しておったので、そんな正義の
輩には泣かされておったよ。
･･･おお、真面目な話になってしまった。
これまた、すまぬ。

確かに、正義の味方っていうのは独善的じゃのう。
自分だけが正しいと思い込んで、我々悪者を人類の敵と決め付ける。
その思い込みが片腹痛いと言うのじゃ。

第一、怪人相手に五人で徒党を組んで向かって来るとは卑怯ではないか。
しかもご丁寧に変身ポーズを長々と一人ずつやりおって。
お約束だから、黙ってみているがのう。
あの変身途中に、こちらが攻撃したら、奴らなどひとたまりもないのに、と
何だか悔しくてのう。。。

ぐわははは！
そうそう、我が輩もいっつも思っておった。
あの、五人一組の連中だ。
変身の最中は手を出されないと決め付けておる。
あれは、わが国の伝統かのう･･･背後から襲ったり、隙を突くのはいかんのか。
そんなことをしたら、ここぞとばかりに悪者（悪者だがな）呼ばわりされるのであろうな。

熱血なヤツやちょっとニヒルなヤツはまだいいとして、カレー好きなデヴやら
ましてやオナゴにやられるなど･･･
非常にモチベーション下がりまくりだ。部下たちの士気もヘロヘロだ。
一回、ポーズを決めている最中に攻撃を！と思うのだが･･･
やめたほうがいいかのう〜

むむ、なかなかの過疎ぶりではないか･･･。
やはりこの残暑にやられて手も足も出ないようであるな。ゼェゼェ･･･。
その上強烈な台風なんか来た日には、わしも歳じゃから、
お決まりのように台風が来てるのに屋根に上って、落ちて骨を折って
ニュースに載ること間違いなしじゃ･･･。ハァハァ･･･。

うううむ･･･
屋根から降りられなくなって、正義の味方の連中に救助されるのだけは
避けていただきたいものだ。
危ないことは、十羽一からげの下っ端にやらせたがよいぞ。
ご自愛なされい、ご同輩。

かくいう我が輩の夢は、雪山で遭難してセントバーナードに助けてもらうことだ。
薄れゆく意識の底に、くうーんという心配そうなわんこの声。
襟をくわえて引き出され、わんこの首の樽から喉を焼くような強いブランディ
をいただくのだ。おお、どうやら助かったわい！
ありがとう、ありがとう、わんこ！お前とは一生離れぬぞ！
泣きながらしがみつく我が輩に、救助犬は大変迷惑そうな顔をするのであった。
ハァハァ･･･

おおおおお。雪山で遭難した人を救助するセントバーナードじゃな。
テレビで見たことがあるぞ。首輪に気つけ薬のブランディを入れた小さな樽を
つけておるわんこじゃな。何とも頼りがいのありそうな大型犬じゃが、性質は
温厚なんじゃのう。
危ういところで命を助けられて、命の恩犬であるわんことしっかりと熱い抱擁を。
何とも感動的かつ微笑ましい光景ではないか。
羨ましいのう…。

わしは猫が好きなのじゃが、家では飼えないので、時々近所の野良にゃんこを見ては
ため息をついておる。そのうち猫用またたびパウダーを買って来て、何とか
手なづけることはできないものだろうかと思っておるところじゃ。
自宅で飼えないので、せめて野良にゃんこにモフモフさせてもらえないかと…。
>>109の魔王の夢に比べたら、小さい小さい夢じゃがのう…。

>>109-110
ええいっ！ご同輩、甘いわっ！
日本にもこれだけ使えるワン子がいたでなぁっ！！！

http://www.city.gosen.niigata.jp/7/126/000329.html

我が輩、戦闘員や怪人などは要らぬわっ！
こやつのように使える下僕が一匹居れば世界征服などた易かろうに・・・、無念じゃあぁぁぁっ！！！

>>111
おおお！知っておるぞ。忠犬タマ公じゃの。
新潟駅にタマ公の銅像があるのじゃ。
同じ忠犬のハチ公に比べると、小柄で華奢な感じの体格じゃが、主人を思う
気持ちは誰にも負けない強いワンコじゃ。えらいのう。。。

すまぬ、タマ公（って、女の子なのに失礼ではないか？タマちゃんか？）
我が輩、地元なのにお主を忘れておったよ･･･
駅に行くたび、お主の小さな可憐な像を目にしておるのに。
ご主人は幸せ者だのう。

よし。
今度から我が組織は、タマ公の一途な忠誠心を目指すことにしよう。
明日の朝礼ではさっそく、タマの武勇伝を語ろうと思う。

はーい、皆さん、静かにー！ちゅうもーく！
ハイ、そこの怪人！無駄口叩くなら、敵を叩こうねっ
下っ端戦闘員のみんなも、イーイー言わなくてよろしい！

朝礼の訓示に使うとは良い考えじゃの。
いつの日かささやかでも我が組織を持つことが出来たら、ワシも朝礼で
タマ公の話をさせてもらおう。
タマ公の主人を思う一途ないじらしい心根に、皆ホロリとすることじゃろうて。
おっと、こう話しているうちにも目頭が熱くなって来おったわい。
悪の親玉が涙もろくてはカッコがつかぬな。
…泣いてなんかおらんぞ。これは、その…そう、心の汗じゃ。ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ｡

優しいお方じゃのう〜（もらい泣き）

朝礼では
「タマ公〜？あー、アレっすかぁ、アザラシ」
「タマつったら、ぬこの名前じゃんねーww」
「ちびまる子の親友じゃね？」
ってな調子で、誰も知らないどころか、ろくすっぽ聞いていない始末。

そんなだから、正義の連中に負けるのだっ
我が組織もダメダメであるな･･････orz

正義の味方の連中も、たまには息抜きがしたいであろうな。
我らと違って、いつ何時でも肩に余分な力が入っておるからな。
見るからに気の毒じゃ。

その点、我ら悪の連中は自然体でおれば良いのじゃからな。ラクで良いわ。
最近は「チョイワル親父」なんてものも登場して、一般大衆にも受けているようじゃ。
人間、真面目一辺倒ではイカン。人のアラを探して注意するような、正義感ぶった
おせっかいな輩ばかりでは、息が詰まるわい。

わしらの組織はそんなことはないぞ。
サボったり手を抜いたり、悪いことのし放題じゃ〜。わっはっは。

ええいっ！
暑くもなく寒くもなく、
まっこと悪の親玉にとっては地獄のような季節だわいっ！！！！

うむ。確かに過ごしやすくて眠くなる。
気持ちの良い季節だわい・・・ｚｚｚ

むはは。むはははは。
なんだこのスレは。
愉快だのう。笑いが止まらぬわ。
小癪な。

うわははは！
秋の夜長に昔読んだミステリでも読み返してみるか！
ブランデーグラスに上等のコニャック（のつもりで、サン○リー）を用意し、
安楽椅子に深々と。
膝には愛猫のみーちゃんだ、みーちゃん、大人しくしていてくれよ。

むうう。
最初に読んだときは若かったせいか、ホームズ万歳な我が輩だったはずだが。
今は犯罪王モリアーティに共感するのう。
いつか我が輩も「事件犯罪の陰に○○あり」と噂されるような、立派な
悪の巨人になりたいものだ･･･（遠い目）

ふはははは！
おっと失礼、いゃあまりにも面白いスレを見つけたものでな。
まったくいつになってもこの様な良スレを見つけた時は
カブト虫を見つけた少年のように心が躍るものじゃ
遅ればしながら>>1に「乙」と言うとしよう。
これからはしばしば立ち寄らせてもらうでな。
それでは我が輩は今日の所はこれで失礼するぞ！
ふぁっふぁっふぁっ！！

おおお。どこのどなたかはわからんが、お立ち寄りありがとう。
細々と続けているネタスレじゃが、また前スレのようにdat落ちしてしまうのでは
ないかと冷や冷やしておったのじゃ。

新しい同士が加わってくれれば心強い。大歓迎じゃ。
皆、力を合わせて悪の帝国を実現しようではないか。
どうかこれからもよろしく頼むぞよ。

断るとどうなるか、貴方なら分かりますよね？

ど、どうなるのだ？

新しい魔王殿よ、歓迎だ！
我々みな、なんだかんだゆうても小市民な心根の優しい者たちばかりだが、
いつの日かきっと、世界を手にするつもりでおる。
独善やら偽善、勢いだけのエセ正義は好かん。
悪者もそうでない者も、自分らしく大手を振って歩ける世界が来るといいのう。

ふふ、ふはははは！
まぁ、こつこつと日々悪いことをしていこうではないかね。

鯖が落ちたらしくて、ここ２〜３日ばかりずっとこのスレに来られなかったわい。
もしかして、正義の味方がめぐらした陰謀かと思ってしまったぞ。

わしらコツコツと日々小さな努力を重ねている善良な（？）一般市民、じゃなかった、
悪の親玉だぞ。
正義の味方の諸君、わしら小市民をいじめるのは止して、もっと巨悪に立ち向かって欲しいのう。。。

いやしかし…
悪の親玉ですか？しかもあんな喋り口調…
一体どこの時代遅れ作家の受け売りですか…？
全くくだらなすぎて苦笑いも出来ませんよ
下の下…以下ですね

笑止。
星々が煌めく天空を奪いよって、このautumn風情が。

わぬしの血肉とも言えるこの暗雲、
ﾊﾞﾗﾊﾞﾗに引き裂き、なぶり、葬ってくれようぞ！


そしてこの天空を我がものとし、winterを従え、
煌めく星々や白濁の雪華で埋め着くしてやる。


ガハハハハハ

下の下・・・と思うなら、わざわざカキコしてくれなくても良いのにのう。
ご親切に上げてくれたりまでして、ご親切なことだ・・・。
よほど暇な御仁に違いない。(ﾆﾔﾘ

うはははは！あなたならどうなるか解るかと言われて
正直どうなるかと思ったが
このスレの心優しい悪者どもはまったく素晴らしいわい！
とわ言えせっかく輪に入れたのに落としてしまっては
元も子もないのでな、今日もしっかり上げておくとしよう！
うわっはは！！

同輩の魔王たちよ！
我らいずれ劣らぬ勇気の持ち主であると知悉しておるが、
ここ2chで言い習わされた箴言を今一度思い出して頂きたい。
嵐に構う者も嵐。うんこにさわると手にうんこつくよ！
よって、おのが手を糞尿で汚すことはない。
我らが手は血に染め、悪に染めるためのものではないか。おー！

1>>ま

>>2ひ

>>130
おおお。我が同輩。頼もしき仲間よ。
適切な助言をありがとう。確かにその通りじゃ。
これからもコツコツと、倦まず弛まず、悪の道に誠実に精進することにしよう。
ご忠告、感謝しておりますぞよ。
わっはっはー！

ふぅはははは！
そうとも！
我が手は血に染まっておるわい。
さっき、ｸﾘｰﾑｼﾁｭｰにしてやろうと鶏肉を切ったのだ。
我が手には鶏さんや豚さん、牛さんたちの血と恨みが染み付いておる！
お主等の身体は美味しくいただいた、ありがとう！
我が血と肉体の一部となりて、世界を共に狙おうではないか！
お米さんも野菜さんも、ありがとう！

こう言っておかぬと、食用のイキモノたちに恨まれる気がしてならぬ。
チキンとは我が輩のことであるぞ、うわっはっはっはっは！

おおお。
人間は生きるために食べねばならぬ。
他の動物や植物の命をいただくのであるから、感謝の気持ちを持つのは良いことじゃの。
人は生まれながらに原罪を背負っておると言うが。。。

いかんいかん。ちょっと真面目に深刻になり過ぎた。
さて、明日はどんな悪事を働いてやろうかのう。
「駆け込み乗車は危険なのでやめましょう。」との駅のアナウンスを無視して
駆け込み乗車しようとする輩を、足をかけて転ばせるのは危険じゃから、せめて
思いっきり非難の目で威嚇してやろうかのう。

それとも引越し業者のトラックの横を「引越し！引越し！さっさと引越し！」と
鼻歌を歌いながら通ってやろうかのう。

ぐはははは！
いい方だ！
プチ悪いこと、と言うより、善いことな気がするが。
まあ、我々が真価を発揮するのは、世界を手に入れた暁だ。
それまでは地味に活動しようではないかね。
千里の道も一歩から。すべての道は老婆に通じる、と言うからのう。

･･･すまぬ。
ローマだ。
最近我が輩のPCに、「老婆の休日」というスパムメールがしつこく入って
かなわんのだ。
いや、別に、老婦人が休日を楽しんで悪いことはないのだが、ｴｯﾁの相手を
メールで募るのはどうかと思うぞ。
お年寄りはもっと慎みをもって、自分をいたわるべきであるな。
では、ご同輩たちもよい休日をお過ごしくだされ。
ふはははははははは！

ふっふっふ。
アーモンド入りの菓子が焼きあがったぞ。
ふうむ、よい出来じゃ。これはわし一人で食べるのは勿体ないのう。
日頃過酷な労働に勤しむ部下たちにも食べさせてやりたいものだ。

怪人と下っ端戦闘員の皆さーん、おやつの時間ですよー！
まず、手を洗いなさい。
そこのキミ、服に返り血飛んでるね。食べる前に着替えておいで。
はいはい、焼きたてだからね、いっぱいおあがんなさいね。
飲み物はこっちに用意したから、自分で注ぎ･･･コラ、そこ！ケンカしない！

ふふふ。可愛いもんじゃのう。
正義の味方には分けてやらんぞ。

「老婆の休日」とは・・・何とも微妙なネーミングじゃの。
スパムメールでそんなややこしいモノが届くのであるか。迷惑な話じゃのう。
同輩よ、ご同情申し上げる。

しかしそんなメールを送りつけるとは失礼千万。
お年寄りに対しても女性に対してもちょっと侮蔑的ではないかの。
いや、我ら悪事を働く者としての自覚として、あまり礼を失した態度では
イカンのではないかと思っての。

「女性に優しい悪の組織」「お年寄りをいたわる悪の組織」・・・こんなのも、なかなか良いではないか。
それでこそ、人々の心をつかみ、世界を我が手に入れられるというものよ。

ふぅははは！そうですとも、ご同輩。
我が輩はジェントルな悪を目指しておりますぞ！
正義であろうが悪であろうが、礼を失しては何にもなりませんからな。

ときに、ハロウィーンとやらの西洋版お盆のようなお祭りがやってきますな。
若い部下たちが「総統〜、ハロウィーンパーティやりましょうよぅ」と
ねだってくるんですわ。
火葬･･･いや、仮装してカボチャ（冬至じゃないから煮つけではイカンのですとw）
かなんか食べて騒ぐらしいんだが、許可してもよいものですかね？
普段から怪人やら戦闘員やらやってる連中が、なんで仮装したがるのか？
我が輩、さっぱりわからんがのう。
オマイラ仮装がデフォだろうと、小一時間説教をしてやらねばならん。
で、どうやら、我が輩も仮装しなければならんらしい。
･･･マントを生かしてドラキュラ伯爵でもやりますか。
いや、若い連中のやることにはそろそろついていけませんわい。

なるほど。ハロウィンパーティとな。
何ともオシャレな響きじゃのう。

確かに我々は仮装がデフォじゃのう…。
ことさらに目立つような異様な扮装、しかも面白いと言うよりは、子供が怖がって
泣くような、見るからに恐ろしいいでたちが多いのう。

そうじゃ、こんな機会はめったにないぞ。
一年に一度のハロウィン、我々悪の組織一同で正義の味方に扮装する、というのは
どうじゃろう？
ふだん怖がられ、泣かれ、嫌われている子供たちに好かれ、囲まれ、楽しいかも知れんぞ。
考えると何だかワクワクして来たではないか。わっはっは。愉快愉快♪

>>140魔王殿はまさかとは思うが、正義の味方ではあらせられまいな？
――いや、失敬失敬、正義の連中が企てた「ハロウィーン悪者改心計画」かと、
一瞬疑ったのだ。

それにしても、貴公はさぞや格好いい系の悪の親玉なのだろう。
我が輩も部下の連中も、子供にぜんぜん怖がってもらえんのだがのう。
小さな子がチョロチョロと寄ってきて、我が輩のマントなど引っ張って、
ニッコリ笑う始末だ。
貫禄がないのだろうな･･･

さて、今夜は若い部下たちがパーティで盛り上がっておる。
仮装はそれぞれがお化けやら何やらに扮して面白い見ものなのだが、一人おった。
「仮面ライダー龍騎」になった、下っ端が。
･･･なにやら盛大にボコられておったようだが。
ああ、まだやっておるわい。
これこれ、キミたち、お友達をボコるのはやめなさい。
「えー、だってコイツ、正義なんだぜ」ってw、あのなあ。
それ、仮装だから。みなさい、もうしませんって泣いておるではないか。
そこのフランケンとミイラ、やめなさいというに。
仲良くできないなら、ここでお開きにするぞ。いいんだね、うん？

いやいや、ご同輩。ワシも貫禄などは全然ないぞ。
自慢ではないが、ふだんは全く一般市民のような顔をして生活しておる。
世を忍ぶ仮の姿、と言えば聞こえが良いが、実のところは正義の味方に見つからぬよう、
裏でこっそり悪事を働き、世界征服を夢見る、しがない悪党の端くれじゃ。
悪事と言っても、なかなか大きなことは出来ぬからのう。
せいぜいピンポンダッシュとか、レンタルビデオ店でパパとはぐれた小さな女の子を
わざわざアダルトコーナーにいる父親のところへ連れて行き、「パパー！何借りるの？」と
大声で叫ばせるとか…そんな程度じゃ。いや、お恥ずかしい。

仮面ライダー龍騎に変装して盛大にボコられるとは、何とも気の毒じゃのう。
せっかくカッコイイ正義の味方になったのにのう。
…いや、何もワシは龍騎のファンなどでは決してないぞ。ゲフンゲフン。
仮面ライダーならやっぱりクウガがいちばん…いや、何でもない何でもない。

すまぬ。
もはや我が輩には、今の仮面ライダーは誰がどれやらようわからんのだ。
ま、しかし、それではイカンと思って、TVで観てみてビックリだ。
今のあの連中、仲間内で足を引っ張り合ったりするのか！？
悪いライダーなんてのが存在するのだのう、我が輩、力いっぱい驚愕したぞ。

ううむ、一号二号Ｖ３に、アマゾン、ストロンガーくらいまでは単純でよかった。
見かけもバッタっぽかったので、よくそこら辺のバッタを見て腹を立てたものだ。
仮面ライダー、増殖しすぎ！
おまいら、モー○。かっ！と下世話な突っ込みの一つもかましたくなるではないか。

我々の苦労も絶えないわけだわい。

いやいや、ワシも仮面ライダーを毎シリーズ見ていたわけではないのじゃ。
平成になって、仮面ライダーが復活するというので、最初のクウガのシリーズだけ
見ていたのじゃ。主演のオダギリジョーは出世して、今はヒーロー物を卒業したのう。

しかし、最近のライダーは確かに人数が多過ぎじゃの。
どのシリーズだか、確か１２人ライダーなどと。そんなに多かったら覚えきれぬわい。
「おまいら、モー○。かっ！」とツッコミたくなるのもよくわかるわい。
いや、貴殿の的確なツッコミに思わず笑ってしまったぞ。

仲間内で争って、確かに悪のライダーも、女性のライダーもおったようじゃの。
あれではそのうち、ちびライダーとかおじいちゃんライダーなども登場するのではあるまいか。
対抗する悪の組織も、よっぽど工夫して目立たないと、奴らに対抗するのは難しそうじゃわい。
昔は単純でわかりやすくて良かったのう…。ふぅ。

クックック・・さぁ・・ここに印鑑を押すんだ・・さすらば貴様に世界のパスタセットを渡そうぞ

世界のパスタセットか…う〜む。確かに美味しそうじゃの。
しかし、そんな物で魂を売ったりはせぬぞ。

迂闊に印鑑を押してはダメじゃ！
いいか、悪党たるもの、簡単にだまされてはいかんのじゃ。
悪の組織の皆もくれぐれも気をつけるのじゃぞ！

…う〜ん。世界のコーヒーセットなら、ちょっと考えてみても良いかのう…？

ふふふ･･･さて、服を脱いでいただこうか。
なに、そんなに怯えた顔をされんでいい。
写真を一枚撮るだけだ。
貴方のすべてを――骨まで見通すような写真を、な。
下着姿にされたうえ、撮影までされるなど･･･屈辱かね？うん？

仕方がないのだ。
Ｘ線撮影は我が輩の仕事だからのう、許されい。
前スレにも似たよーなネタで書いた気もするが、ま、よしとしていただこう。
ぐわっはっはっは！

我が輩、世界のリキュールミニチュアボトルセット、とかがよいなあ。

ときに、またも仕事関係で恐縮であるが。
撮影の際、位置決めの光のラインが目に当たるので、「まぶしいですから、
ちょっと目を瞑っていてくださいね☆」と言うと、必死で目を開けてこっちを
見る患者さんがおるのはなぜだ。

･･･目を瞑ったスキに、我が輩にチューでもされると思うのだろうか？
なんぼ悪者でも、見ず知らずのオジサンにチューなどせんわい。

わはは！面白い経験をされておるのう。
お仕事柄、いろいろ神経を使うことも多かろうが、人の命を救う大事なお仕事じゃの。
いや、悪の親玉の世を忍ぶ仮の姿としても、たいそう立派なことじゃ。

わしは食品を扱う仕事をしておるが、お菓子売り場にいると、親子連れが毎日やって来る。
そこで「買って〜。」「ダメ。おうちにいっぱいあるでしょ！」といつも親子の攻防が始まるのじゃ。
わしはそばにいても何も手出し口出しはできぬが、心の中では「子供！頑張れ！そこでむやみに泣かずに、
頑張って親を説得するのじゃ！」と何となく応援したくなるのう。

すまぬ、そんな立派な仕事ではありませんわい･･･

お子の味方であられるのだな、なんとも優しいお方だのう。
お客の親子連れも、優しそうなお菓子売り場のお兄ちゃんがまさか偽装した
悪の親玉だとは、夢にも思わぬであろうな。

「では、こちらに仰向けでお願いしますね」
「･･･痛いですか？」
「痛くなんぞな･･･いや、痛くなんてないですよー、お写真撮るだけですからね」
「初めてで･･･怖いんです」
「大丈夫、目を瞑って楽にしていらっしゃればすぐ終わりますよ。音とかも
ほとんどしませんし」
「本当ですか？」
「本当ですよ、はい、身体の力抜いて楽にしましょうね」

･･･CTｽｷｬﾝなどのときに、よく患者さんと↑このような会話をかわす。
文字にすると、何気にﾔﾗｼｲ気がするのだがw

ＣＴスキャンとな。いろいろな検査があるものじゃが、検査を受ける患者さんは
やはりいろいろ不安を抱いておるじゃろうから、検査技師さんが優しく親切に応対
してくれると、それだけでホッと安心して、笑顔になることじゃろうのう。
やっぱり立派な仕事をなさっておられるのう。感服致した。うんうん。

善悪というものは、ただ外側から見ただけでは判別は難しいような気がするのう。
ヒーロー物に出て来る悪は、わかりやすく単純に描かれているが、実際の本物の悪党は
あんなわかりやすい格好では出て来てはくれんからのう。
わしは、世間の常識にとらわれず、弱者に優しい、皆様に愛される悪党を目指したい、
などとちょっと思ったりもするのう…。

ありがとう。
初心を忘れんよう、そして正義の味方につけこまれんように、真面目に
やっていきたいと思うておりますわい。

この前、名前は出さんが宿敵である某戦隊の長官が、患者として来ましてな。
「あ。き、貴様は･･･」
「おお、○○長官ではないか！ふ、ふはははは！ここで会ったが百年目よのう！」
「くう･･･よもや貴様がこげな場所で働いておろうとは〜〜」
「むははは！案じるでない。我が輩は卑怯者ではないぞ、ここでは普通に扱って
差し上げようではないか。なにしろ、貴殿は病人だからのう」
「むうう･･･この場は休戦ということか。本当だな？」
「悪党とはいえ、男に二言などないわ！さ、安心して身をゆだねられるがよい」
「･･････すまん」
「なに、自分や組織に恥じるようなことはしたくないからな。だが。
今度、職場の外で会ったときには覚悟をされるのだな」
「心得た。ふ、ふふふふふ」
「ふ、ふははははは！」

と、なにやら友情のようなものが芽生えそうになってしまった。いかんいかんw
ときに、ご同輩。
我々は本当に、悪の親玉なんだろうか･･･？
最近、めっきり自信がなくなってきたのだが･･･orz

おおお。何とも誠実なお方ではないか。
職務に忠実に、たとえ仇敵の正義の味方であろうとも、病人には優しく接して
やるのじゃな。見上げたものじゃ。
たとえそれで正義の味方との間で友情が芽生えたとしても自然なことじゃ。
勝負の場では正々堂々と渡り合えば良いことであろう。

…むむむ。確かに我らは少しばかり人が好すぎるような気もするのう。
これではまんまと正義の味方につけ込まれてしまいそうじゃ。
ちょっと気を引きしめて、もっと悪党になりきらないといけないのかも知れん。。。

保守

ほう、やっと規制解除されたかw
悪いことはしておらんのに、なぜアク禁などで意地悪されにゃならんのだ。
まったく。

･･････いや。悪いことはしているがな。

おお、久しぶりに同輩が帰って来てくれたか。
またこのままdat落ちかと危惧しておったが…。
喜ばしいことじゃ。
浜の真砂は尽きるとも世に悪の親玉は尽きまじ。。。ちょっと違ったかのう？

ふはははは。このスレの住人が「悪せす規制」されたのか。
いやいや、笑ってすまぬ。それはそれは災難じゃったのう。
だがこれで悪名にハクがついたようなものではないか。
これからも悪の道に精進するがよい。さらばじゃ。ふはははは。

おおっ！
我が輩がくらったのは「悪禁」であったのかっ！！！

いやあ、お恥ずかしいわい、それは考えなんだのう〜
そうか、悪禁止だったのだな、繋がらないのも無理はあるまい。
さすれば考えるに、正義の連中の陰謀だったのだな？
むう、年末になってまでしゃらくさいことをやってくれるわい。
いや、気づかせてくださってありがとう！

むろん、仕返しに悪事を働いてやるとも。
とりあえずは、「年賀状を出す期限を守らない」だ！
ふっふっふ、民営化された郵便局の皆さん、ぎりぎりにアクセス・・・いや、
あくせく働いてくれたまえ。
まさに我らの悪事は尽きぬのだ、わぁっはっはっはっは！

おおお。久々に賑わっておるのう。嬉しい限りじゃ。
悪禁解除、おめでとう。いや、良かったのう。

「年賀状を出す期限を守らない」…良いアイディアではないか。
わしも（実は毎年やっておるが。笑。）今年もやってみるかのう。
その上、来年ではなく今年の干支のイノシシの絵柄で、ご丁寧にも
「Happy New Year! 2007」と書き込んで送ってやるのじゃ。
一瞬、去年の年賀状が今頃届いた、とビックリするかも知れん。
しかし、受け取った人には後でめちゃくちゃ怒られそうじゃのう。う〜む。(´･ω･`)

くっくっく、さすがはご同輩。
悪いことを考えなさる。そちもワルよのうw

人々を軽く混乱させる悪事･･･我が輩も考えよう。
期限を守らない上に、年賀状でイタズラ。
「暑中お見舞い」と書いてやろうか、いや、それでは平凡であるな。
ものすごい不吉な絵を描いた賀状を、例えばネズミの解剖図など･･･
あまりにもあて先の人に申し訳ないなあ。
（我が輩、喪○福三のアップの賀状を貰ったことがある。アレは怖かった）

ふっふっふ、どうかね正義の諸君。悪禁などで意地悪するから、こうなるのだよ。
我々にケンカを売ると、罪のない人々が苦しむということを覚えておくがよいな。
ふぅはははは！

おお、大掃除に追われ、悪事を思いついたり実行する暇もないうちに、
いつの間にか年が明けてしまったわい。orz

ご同輩の方々よ。新年あけましておめでとう。
今年も健康に気をつけて、皆元気で、日々悪事にいそしもうではないか。

喪黒福○のアップの賀状とな。確かにそれは受け取った人が困惑するに違いない。
我輩が子供の頃、みかんの果汁でハガキに文字や簡単な絵を書き、そのハガキを
受け取った人がハガキを火にかざすと、書いた文字や絵が現れる、という「あぶり出し」
の年賀状を小学校のクラスメートからもらったことがあってな。
「この年賀状はあぶり出しです」と書いてあるので、そのハガキを火にかざして
みるのじゃが、いくらかざして見てもいっこうに文字も絵も現われない。
不思議に思って年賀状をくれたクラスメートに確認すると、「あはははは！ゴメンね。
あぶり出し、って書いたけど、あれは最初から何にも書いてないんだよ。」と
言われて何だかすごく悔しかったことがあるわい。

あけましておめでとう！
書初めはむろん、「悪」の一文字である！

あぶり出し、懐かしいのう。
我が輩は火に近づけすぎて燃やしてしまった記憶があるぞ。
それとも、アレは「コノ賀状ハ読ムト自動的ニ消滅シマス」というヤツだったのか？

今年も正義の連中から賀状を受け取り、「今年もヨロシク（はーと）」と
書いてあるのをみると、なにやら妙な心もちがしてくるのだが。
――我が輩も「今年こそは悪が勝つ！覚悟しておきたまえ（はーと）と書いて
毎年出しているのだ。
これはひょっとして、馴れ合いというヤツであろうか？
･･･いかんな。

何はともあれ、ご同輩の皆さんに組織の諸君。
今年もどうかよろしく頼むぞ！ふははははは！

おおお。ご丁寧なご挨拶、痛み入る。
こちらこそよろしくお願い申し上げる。

「悪」の一字の書初め、さぞや見事であったことであろうのう。
ワシのように字が下手クソな者が書いたら、小学生にも笑われてしまいそうじゃ。

正義の味方の連中から「今年もヨロシク（はーと）」などという年賀状が
来るのであるか。それは何とも妙な心持ちがするものであろうのう。
お互いに「（はーと）」と書いてある年賀状をやり取りするとは、何となく
微笑ましいというか心温まるというか、何だか敵と言うよりは好敵手、と
いうような雰囲気さえ感じられるのう。

試合は真剣勝負、終わればラグビーのように敵味方の区別なくノーサイド。
またそれぞれ次の戦いに備えてお互いに切磋琢磨する、というのがあるべき姿
なのかも知れんのう。。。
いやいや、しかしそれも正義の味方の連中の懐柔作戦かも知れぬ。
最近はいろんな詐欺も横行しておるし、悪の親玉とてだまされぬとは限らぬ。
ご同輩、ゆめゆめ油断召されるな。

age

保守

あげ

sage

さげ

ほしゅ

hoshu

ふはははは！今日から6月、いよいよ待ちに待った衣替えじゃ。
制服で世界征服じゃ！・・・・・・・・・・・orz

ふははははは！！
なんと、愉快なスレではないか！
ふむ、この地を今日より我が領土となそう！

大魔王様！お帰りお待ちしておりました

ぐはははは！！
君はとんでもないことを言うな〜！！

ふふふ…
さぁ、妾の浴衣姿に魅了されるがよいわ。冥土の土産としてその目にしかと焼き付けなさい。
そしてこのお祭を存分に楽しむのよ、ほほほほほ。


きゃあ、ペースト状のお弁当の中に妾の浴衣の袖がぁ！
くッ…一生の不覚…