考えられる最低の不謹慎　謹慎７日目

アメリカは思った。

「オザワはフランスのサルコジとは違い、アメリカの正義にすがることをしない。
　サルコジは、フランス国営銀行がアメリカとのマネーゲームで大敗したサブプライムローンへの解決を話の種に、
　ＥＵによるイラン戦争への加担への取り纏めを裏取引して、謙虚にアメリカに追随した。
　なのに、オザワはアメリカに対して横柄である。
　コウズミに抉じ開けさせたゆうちょ銀行にある日本にとっては猫に大判数百兆箱な富を、
　アメリカの正義への戦争に喜捨しないという。
　アメリカが行う国際平和を拒むオザワとは危険な思想を持つ独裁者に違いない。
　キム=ジョンイル亡き後も、西暦2009年から東アジアの覇権を握り、
　東アジアから正義のアメリカの安全を脅かすのはオザワに違いない。
　西暦2009年の衆議院選挙以降から、北朝鮮に替わって日本を悪の枢軸国に認定するということを、
　西暦2009年からもオザワ政策増税からの禄を食んでいるに決まっているフクダに事前通告しておこう。」

福田総理は小沢代表に対し、ただ単にありのままの事を言っただけであった。

こうなっては、小沢代表は当然、何も言わず何も言えず表舞台から身を引くしかなかった。

マスコミでは”大連立”についての密談とされているが、実際は、”大連座”についての密談であった。

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