何でもアメリカのTVドラマみたいにしてみる

それでも僕はこうやってポップコーンを口いっぱいに頬張ってる

　

私はあなたにブルーベリーパイなんて
送ったことないわ。一度もない

待ってろ今そっちに行く
よぉーし着いた。

「入ってる？」
「入ってるわ」
「ホントに？」
「ホント」
「ホント」
「ホント」
「じゃあ動かすよ、それっ」
「キャー」
「あははは」

↑各台詞の最後と次の台詞の最初が微妙に重複する

「これはその・・・つまり・・・なんというか・・・その・・・」

欧米か

みて！これで面倒なみじん切りともサヨナラね！

Hi!ジョニー。また女の子と遊んでるの？！

ベッドには？そう　そうよブーツは脱ぐの
いい子ね　ジェシカ

あー違うんだ。それはボクの…そう、ボクのスリッパさ。

お前らオモロ

僕の残りの人生を君と過ごせたらこれ以上の幸せはないと思うよ

ﾏﾏのところに行くんだ

私がこんなに悲しんでいるのに、いつもいつも
あなたはそうやって話をはぐらかしてる！いつも！
はぐらかす！

おいジョニー、一緒に買い物に行かないか？？


ああ、ボクはこのソファーで君の幸運を祈ってるよ。

懸命だね(笑)

レスキュー隊「おーい、無事か！助けに来たぞ！水も食料も
わんさか持ってきてやったからな！」

遭難者A「チーズバーガーも持ってきてくれたろうな？」
遭難者B「一つはピクルス抜きでね」
遭難者C「フライドポテトもな」
遭難者D「Lサイズで」

一同爆笑。その後、雪崩で再び大パニック。

違うんだ　違う話を　話を聞いてくれ！

あ　すまない　つい
まて　まてよ　待ってくれ！　くそっ！

メアリーまだ遊び足りないのかい？？じゃあこのｼﾞｪﾘｰﾋﾞｰﾝｽﾞを…。

ほーらぶちまけてやったー。今日はパーティーだな！メアリー。

>>16
ちょwwww目に浮かぶw想像つくわwww

お前のやり方は滅茶苦茶すぎる
戦争でも始める気か？
お前は明日から交通整理だ、分かったな？

ねぇキミ可愛いね。コーヒーでもどお？近くに良い店知ってるんだ。

おい、テメェ、俺の連れになんか用か。

おっと、すまない人違いだった。極度の近眼でね。
ほら、キミの顔もこうしないと見えないんだ。おんやかなりハンサムだね。
キレイ彼女だ、大事にしなよ〜。ははっ。

男の肩を叩きながら去ろうとして捕まる。

>>3
それ何て友近？

>>1->>23
すべて僕の自演です

僕は至って真面目さ

野比「くそったれ！捨て犬の気分さ！」
ドラ「どうした、ノビ？ハニーにおあずけでも食らったかい？」
野比「ああ、是非そうありたいね。でも残念ながらジャイ公の奴さ」
ドラ「ちょっと待った、ちょっと待った（笑）いいかい、ノビ。僕は手を貸さない。いいね？」
野比「なぜだい！？親友だろう？」
ドラ「平和なティータイムをブチ壊すのが親友！？冗談だろ！？」
野比「ドラえもん・・・。そうだね・・・君に買ってきたドラ焼きもアイツに奪われてしまったしね・・・」
ドラ「もう一度言ってみろ」
野比「ドラ焼・・・」
ドラ「ファック！！」
野比「YEAH！そうこなくちゃ！」
ドラ「あのクソ野郎！！このベレッタでケツマンコ犯しまくってやるぜ！！」

「お、おいおい冗談だろ？(笑)」

「あぁーーーー！」

｢ジョシュ！そんなところで何やってるのジョシュ！？｣
｢ああ…ケイト…みてのとうり……猫にひっかかれてた｣
(ハハハハ！)
｢そんなことよりジョシュ！私のパパ怒ってるわ。いつになったらあなたがあいさつに来るのかって！｣
｢いつでも行ってやるさ。そしてお前のオヤジさんに言うんだ。あんたの娘を死ぬほど愛してる。気が狂っちまうくらいに…ってな。｣
(オォ〜〜ゥ！)
｢愛してるぜケイト…｣
｢アァン…ジョシュ…｣
(フ〜！パチパチパチパチ)
｢しまった！｣
｢どうしたの？｣
｢マーキーに電話するの忘れた！｣
｢彼が覚えてるわけないわ。｣
(ハハハハハハ！)

「じっちゃんの名にかけて」

>26 吹いた

>>26
学校でご飯たべながら見てたら噴いたw

>>26マジﾜﾛﾀ

>>1-32

>>26すげーｗ本当に有りそう

「だれにもチキンなんて呼ばせない！！」

あげ

ｺｺ１番おもしろい！
マジウケるょ(*´∀⊆*)

>>26
バロスｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>26があまりにもおもしろいのであげます

>>26 続編ｷﾎﾞﾝﾇ

>>26の人気に嫉妬

>>26はネ申

26って最高だよ！最高にCOOL！！

26のことばかり言ってないで、
誰か面白いはなしを
するファンキーな奴は
現れないのかい？

>>44待てよ落ち着けディビッド。なーにすぐ来るさ

待て待てジョージ。どんどんハードルが上がってるじゃないか。そうだろ？

>>46
そりゃないぜ、トム
俺はレディーの胸とケツにしか興味が無いんだ

>>47
アレーンは黙ってなさいよ。

>>47
俺はトムじゃない、サムだ！なんべん言ったらわかるんだ！だいたい君は……すまない熱くなり過ぎた…………じゃあ>>55頼んだぞ。

美女のケツ！

あげ

55 お前ならやれる

もうパパの助けは必要ないさ

>>55
『僕はすべらない』この星条旗に誓えよ！

リーチ

何ビビってんださっさと書き込めバカ共

>>55
ｺﾞﾒﾝﾈ?(´・ω・`)ｼｭﾝ

>>49
よお ト ム !!!
さっきお前がトイレで出した
でっかいのが詰まって流れないんだ。
だがお前はうんこにレーズンを入れる癖がある。
俺ぁレーズンが大っ嫌いだ。

欧　米　か　！

わかったよ、降参だ！ああ…そうさ、欧米だ。

学校の放課後に
>>26と>>49みてﾏｼﾞみんな爆笑(ﾉ∀≦*)
友達なんて『つまらない女子校のｵｱｼｽ』っていってたから!!マジもっとみたぃ!!

ねぇトム、>>60ってもしかして日本人？
うふっ、なんかちょっと…ねぇ。
あら、
今ブリトニーが部屋を出ていったわ…

>>60
　イ　タ　イ

>>61>>62
釣りだよ引っ掛かってんなバーカ童貞(ﾉ∀≦*)

ど〜こが痛いのさ、アントニ〜？

え？ミツコ？一体誰だい…
アハーン、君の元ワイフだね。
ニャ、たしかに老けた…でも、それが彼女の魅力さ。
今日9時からだったね。
あぁわかってるよアントニ―
見るさ…忘れずに

>>60釣りじゃなかったのに途中から釣りって言っちゃう人ハケーン

>60
恥ずかしくなったんだろ？え？ちがうかい？認めろよ。
｢バカにされて恥ずかしくなった。早く帰ってママの作ったミートパイが食べたい。｣ってさ。

>>66
そうです恥ずかしくなりました

ハッハー！こいつぁとんでもないママズボーイが出て来やがったもんだせ！
一杯おごってやるよ。
おいケニー！この白いお坊ちゃんにミルクを出してやってくれ！

>>67不覚にも萌えちまったぜハニー！！Ｏｈ…もちろんお前が、一番の存在だよ！

ちょっとダン、土曜に言ったこともう忘れたの！
｢もう女の子はひっかけない。俺が愛してるのはドロシーだけだ。｣
ダ〜ン？

待て待て待て・・・ダンならもういない。アイツはダメな奴さ、ＦＵＣＫ中さ！

ベルターズオリジナル。良い薬です。

ここはアメリカ人みたいに会話するスレじゃないぜ？

>>21
おい、なあ、ちょっと…話を聞いてくれって!!
こいつぁあのイカレたチャイナ野郎のせいで…おい、ボス…ボーーース!!　くそっ!!

>74
俺がな、マーティ、お前のことが嫌いなのは何もお前が白人だからじゃない。お前がいつも厄介事を持ってくるからだよ！
その度に責任を取るのはお前じゃない。この俺だ！わかるか、くそったれ野郎！
わかったらさっさと交通整理にいってこい！！
チャイナタウンのな…

>75
ありがとよボス。
あんたにキスしたい気分だぜ！

>76
悪いなマーティ。俺は美女のキスにしか興味はないんだ。
もしお前がそんなことしやがったら、マーティ、お前のケツに風穴があくことになるぜ？
さぁ、分かったらさっさと、この部屋から出ていくんだ！

ｺｺﾜﾛｽ

>>72
アメリカｗｗ

なぁ聞いてくれよ、今日のパーティーは赤か青のスーツ
どっちにしようか迷ってるんだ。誰か教えてくれないか？
あぁ分かってる・・・俺はパーティーなんかに誘われてないってね。

>>80
ちょっと待ってトム。私は確かに貴男を誘ったわ。そうでしょう？

貴男がいなきゃ今日のパーティーは盛り上がらないわ。
さぁ！早くその素敵なワインレッドのスーツを着て私に見せてちょうだい！

ルームメイトのキャシーが私に意地悪するの。ねぇママ
私にもあの靴を買ってよ？あの靴がなきゃクラス中の笑いものよ！

>>82 あら？どうしてぇ？あなたはもっと素敵な物をもってるじゃない！

ブリンダ何を言ってるの！
あなたがジャパニーズシューズがどうしてもほしいっていうから、
ママはシカゴからオオサカまで飛んで買ってきたのに…
ブリンダ、よく聞いて…
赤い靴なんてジャパニーズシューズのゲタに比べたら…
ねぇダーリン。
あなたからも何とか言って…

>>84
オーケー、ドロシー俺にまかせてくれ。

ブリンダーママを困らせちゃいけないだろ？
それともブリンダあれかい？
ママが嫌いなのかい？
オーケー落ち着いて・・・パパとママはブリンダが大好きさ。

さぁ！お出かけだ！
今すぐ靴屋に行こうじゃないか！

パパ今日は靴屋休みよ？

君をみてたら･･･なんてゆーかキレイだから、つまりそのー、金曜の夜ヒマかい？マイクの家でパーティーがあるんだ！突然こんなこというのもなんだけど、君と、踊りたくってね！あぁ、いやぁ、君がいやならいいんだ！とにかくまってるよ！

さぁーageようか！

>>87
何度も言うけどあなたとは距離をおこうって決めたの。

だから金曜日の夜もパーティーも無いの。

それに今私はあなたじゃなくて２ちゃんねるに夢中なの。ずっとROMってばかりだったけど最近やっと書きこみ方を覚えたのよ。

だから週末は２ちゃんで過ごすって決めてるの。

>>89
君だね？この間僕の立てたスレを荒らしたのは・・・・

信じられないよ。君には絶望した！
君みたいな女にはチキン野郎のマイクがお似合いさ！

>>90
よせよ、彼女だって悪気があって言ったんじゃないんだ
あんまりカリカリしてるとローストビーフになっちまうぜ？

>>90
ああ、すまなかった…。俺としたことが、取り乱しちまったぜ。
ところで、最近ステファニーを見ないんだが、どうしたんだろう？

>>91
それだけはゴメンだ・・・・僕はローストビーフよりＴボーンが好きだからね。

お前こそジェシーが電話に出ないからってカリカリして
ちゃフライドポテトになっちまうぜ。

ageちまおう。さぁ〜ミシェルも手伝うんだぞ〜？

>>26みたいなネタ頼む
会話はつまらん

>95
あぁ、キャシディ、ぼくは…君を退屈させるつもりなんてなかったんだ…ほんとうさ。
ぼくにはいつだって…あぁ、キャシディ、君が一番なんだからね。

↑つまらん

>>97
おいおい冗談は困るぜ、サンダース

大体、お前はそんなインテリジェントなジェントルマンじゃ無いだろ？

呑気で、チェリー酒が好きで、女のケツばっか追いかけて……俺はそんないつものお前が見たいんだ

↑つまらん

100ｹﾞﾄ

>>99
バーカ

つまらない？つまらないだって？
ナターシャ、君のわがままにはもう降参だよ。
ナターシャ、ぼくのエンジェル、どうしたら君を笑わせることができるんだい？

↑つまらん

おい、おい、きみもわからんぼうだな〜。みんな命がけなんだから、そんなことはノーサンキューだよ。
でもユー、意外とナイスなシャイボーイだったりしてね。
そんなわけはナッシングか。世の中そんなにスウィートじゃないもんね。
さぁ、シャラップ！ざれごとはやめて、食事の前のお祈りだ。オーメン。

中途半端に英語を残すなよ
てか登場人物統一しろよ

↑>>26見習え

↑おい、おい、きみもわからんぼうだな〜。みんな命がけなんだから、そんなことはノーサンキューだよ。
でもユー、意外とナイスなシャイボーイだったりしてね。
そんなわけはナッシングか。ソーリーソーリー、思わず本音がペロンチョしちゃったよ。オーマイガー！
さぁ、シャラップ！ざれごとはやめて、食事の前のお祈りだ。オーメン。

>104
>103はシャイボーイなんかじゃない。
インターネットでだけ威勢のいいオタクボーイさ。
オタクボーイはウィザードのカードゲームでもしてるんだな。

↑そろそろ気付け

「つまらない」……ジョーイ、あなたはいつだってそればっかり！
つまらないつまらないつまらない！
もううんざりなのよ！
っもう！

104、107はルーだわ

ジョーイ、今日から君のあだ名は｢キジョーイ｣だ

↑キジョーイ→きじょうい→騎乗位ってこと

つまらないつまらないって一番つまらないのは誰だかわかる？
それはキジョーイ、あなたよ

↑つまらん

なんかこいつ粘着質で気持ち悪いな

↑つまらん
これ書いてんの複数人だよ。

じゃあなんか自分がおもしろいと思うこと書きゃいいんだよ？書けなきゃこなきゃいい
会話形式で作るのはめんどくさいから、思いついた人が書けば？前のレスに返事するのが簡単でお手軽。のびるし。俺はけっこう面白く読んでるよ。

↑了解！

ﾎﾟﾃﾞｨﾏﾊｯﾀﾔさん元気にしてるかな

>>120
懐かしいな…

360よ！チャージ… 下がって!!

おっと…ステファニー
急に大声出したらビックリするじゃないか。
ほら、可愛いアンドリュ―が泣いちゃったじゃないか。

ステファニーなんて名前いや！みんな私のことＳＴＥＰ ＯＮ ＭＥていってバカにするのよ！
これからは私のことドーンって呼んで

>>120
呼んだ？

ハグしてくれるって言ったじゃない…あの泥棒猫なんて
ほっといて私だけを愛してちょうだい。

あぁアントニー…私はクッキーの様に甘い女を演じて来たつもりよ。

でももうそれもお仕舞い。
だって今の貴男って炭酸の抜けたコークみたいよ。

>>26を越える奴はおらんのか。

しんのすけ「待ってママ、僕は何もしちゃいないさ。」
みさえ「あらしんのすけ、なら神に誓えると言うのね？」　
しんのすけ「何をムキになってるんだいママ？今日のママは素敵だと言うのに・・・残念な話だ。」
みさえ「この子ったら、ママをバカにしてるのね？」
しんのすけ「そんな事ないよ、ただ冷凍ピザにはもう飽き飽きなのさ。」
みさえ「話をすり替えて・・・ママをクレイジーにさせようって魂胆ね。パパに言い付けるわよ！」
しんのすけ「ママ・・・僕はもう子供じゃない。おねしょももうしない・・・これで良いでしょう？」　
みさえ「もうしないと誓えるのね？」
しんのすけ「はい、ママ。」
みさえ「今日はパパと湖に行く約束でしょ？さぁ早く二階で用意してきて。」
しんのすけ「やった！ねぇママ、僕の大好きな・・・」
みさえ「心配しなくてもチェリーパイならもう焼いたわ。」



やっぱ無理・・・

>>128
気にするな、そのチャレンジ精神を神は見てるさ。

>>128
結構いいと思った
山とか谷つけたらもっと面白くなる
期待してる

一番近いスタンドってったって３０マイルはありまずぜ、ダンナ。

どうしてケチャップなんかかけるんだ？マスタードがあるじゃないかｗｗ

>>128
俺的にはこのスレの>>26の次に面白いと思った。だからなかなかよかったですよ。

客「大将！今日のオススメは！？」
大将「おいおい、オススメなんか聞く前に、言わなきゃいけないことがあるんじゃないか？」
客「………わかった。昨日のことは謝るよ。これで十分だろ？じゃあオススメを教えてくれ。」
大将「いいや。お前は何にもわかっちゃいない。いつまでママのおっぱいでも吸ってるつもりだ？」
客「子供扱いしないでくれよ。僕はもうバイクにだって乗れるんだ。」
大将「Ｏｈ…そういうことを言ってるんじゃない。無理に背伸びしなくていい。いくら背伸びしたってスタッチュオブリバティーのてっぺんには触れやしないぞ？」
客「また子供扱いか。もういい。出てくよ。じゃあね。」
大将「おい！ジョーイ！まだ話は……ＳＨＩＴ！！」
女将「フフフ…素直じゃないんだから。」

マスオ「ヘイ！ブラザー！今日は元気がないね。カオリに週末のダンスパーティーの件でも断られたのかい？」
カツオ「いや、そうじゃない…、いや、その方がまだいいのかもな…。とにかく聞いてくれよ。今日、分からず屋の担任と言い合いになって、カッとなって、まあ…なんだ、その…」
マスオ「HEY､HEY､HEY…もしかして…」
カツオ「……」
マスオ「Ｆｕｃｋ！この間教会で誓ったばかりじゃないか！もうポリスは御免だって！」
カツオ「わかってる…わかってるさ、マスオ」
サブちゃん「ハロー！ｏｈソーリー。お取り込み中だったようだね…」

あげますｗｗ

>>134>>135
嫌いじゃないぜ

134素敵

age

カツオ「ハロー、カオリ！今日もキレイだね！」
カオリ「あら、カツオ。そんなお世辞言ったって、この間のキスのことは許さないわよ。」
カツオ「ｏｈ〜カオリ…アレはちょっとした余興じゃあないか。さ、このミートパイでも食べて機嫌を治してくれよ！」
カオリ「まったく…せっかくだから頂いとくわ。で、今日は何の用なのかしら」カツオ「ＹＥＳ！今週末にウチでホームパーティをやるんだ！君もどうだい？」カオリ「そうね。でもまた私の唇を狙ってるんじゃないのかしら？」
カツオ「何を言ってるんだいカオリ。パパとママも一緒さ！」

>>134
良いけど>>26には劣るな。

141 空気嫁

>>141
氏ねば良いのにね

>>134が>>26に酷似しちゃってる…全く欲しがり屋さんだねぇ

「お前は何処の出身だ？
　そうか千葉県か、　いいか良く聞けお前ら！
　千葉にはホモとブタしかいない！！！」

ねね「さぁ風間くん…いつものやりましょう。」
風間「またおままごとかい？勘弁してくれよ、もう僕は参加できない。」
ねね「冗談でしょう？貴男は私が作るチキンローストが大好きだったじゃない。」
風間「ＨＡＨＡ…良いかい？僕らがやって来た事なんて所詮おままごとなのさ。」
ねね「神よ…哀れな私に幸あれ…アーメン。」
風間「ガール…まだ話は終わっちゃいないさ。」
ねね「良いわ、もう貴男には頼まないから。精々バカ女のケツでも追っかけてなさいよ。」
風間「ねね…君と僕でおままごとなんてお遊びじゃない家庭を築こう。指輪…受け取ってくれるかい？」
ねね「神よ…先程の私の罪をお許しください…。」


皆さんの期待してます！

>>144
やっぱ酷似しちゃったか(^_^;)被らんように気を付けたんだが。

>>147
気にすんな。書かんよりマシだから

>>148サンキュ＼(^ー^)／

>>144だけど悪い意味じゃないよ。むしろ貴公の頑張りに期待

>>148と>>149の仲良さに嫉妬なんてしなくて良いのさ・・・ハニー。

144 おもしろかったよ

141は寒い 痛い 脳ミソ膿んでる

なんてこった！
なんてこった！
なんてこった！
強盗はしないって約束したじゃないか！

｢ハイ！みんな！ショウは楽しんでくれた？
残念ながら今週はここで終わり。ア〜そんな顔しないで〜。すぐにまた会えるわ！
ＯＫ！来週のサザエさんは〜｣

｢カツオだよ。みんな来週の日曜日は何の日か、もう知ってるよねぇ？そう、感謝祭さ！そして感謝祭に食べるのは…？ＹＥＡＨそうさ！七面鳥！
来週はボクら七面鳥を捕まえにいくんだけど…おおっと！その先はショウを見てくれよ！
さあ来週は…
『タマは気取り屋プッシーキャット』
『ワカメはイカしたサーファーガール』
『タラ、ショウウィンドウのサクスフォンが欲しい』
…の三本で、キープ･オ〜〜〜〜ン･ロックンロール！！｣

｢来週は今週よりももっとホットでエキサイティングなショウになるわ！約束する。みんなまた見てくれる。そうでしょう？
ジャック・ケン・アンド・ジョー！
うふふふふふ…｣


なんだこれ…

全くなんて事をしてくれたんだこのｸｿｯﾀﾚのｹﾞｽ野郎が！
…あぁもう滅茶苦茶だ！

もうジョンやめて！
あなたはいつもそう、来週のサザエさんの予告にあのグレイトダディの波平さんが出てないと
不機嫌になっちゃうのよね。
でもいいジョン。
あれはあくまでもタイトル。
出番がなくなったわけじゃないんだから。
ほらアップルティが入ったわ。これ飲んで落ち着いて…

この白菜が5ドル！？

おーと熱くなったな！この手を離せ、お前がこうしてる間にお前とジェーシーとの差はドンドン開いて…おーとお前まじクレイジーだぜ！

>>154
大 爆 笑

ノビ｢ドラ！聞いてくれよ、まったく、くそったれの状況なんだ！！｣
ドラ｢ニ〜。ワッツアップ、ドク？｣
ノビ｢おいおい、ドラ！いったいぜんたいどうしたってんだい、その言葉づかいは？…ああ…そうか…気にしてるんだね？この前スネの野郎にバックスバニーのほうが面白いって言われたことを…｣
ドラ｢気にしてる？気にしてるだと！？ハッハー！なんだってこのボクがあんなウサギを気にしなきゃならない！？
いいかい？一番面白いのはバックスバニーでもロジャーラビットでもない。一番面白いのは…｣
ノビ｢…一番面白いのはこのボク、ドラえもんだ。そうだろドラ？ＯＫわかってるよ。さあテレビの前のキッズに言うことがあるんだろ？｣
ドラ｢おっとそうだった！みんなフライデイ･ナイト･ドラえもん･ショウを必ず見てくれ！ホストはこのボク、ドラえもんと…｣
ノビ｢…そしてこのノビタがお贈りする最高にイカしててクレイジーなショウさ！｣
ドラ｢ああ、まったくそのとおり！イカしててクレイジーさ！アクションに…サスペンス、そしてＳＦの要素もある。｣
ノビ｢ロマンスも。｣
ドラ｢ああ、そうだロマンスもある！｣
ノビ｢毎週ビッグなサプライズ！｣
ドラ｢見てくれよな！必ずだ！！｣

あげあげ

>>156
不覚にもﾜﾛﾀ

>>160 お前は最高のエンタティナーさ…

男優の吹き替えがすべて、大塚明夫(メタルギアのスネーク)に脳内変換されるんだが…

俺は友近＆なだぎのディラン＆キャサリンに変換されるんだが

>>164と>>165
どっちもわかる

｢おいおい、マイケル！こいつはいったいどうなってやがる！？ピザ屋からの請求書が届いたぞ、マイケル、俺宛てにな！素敵な数字だぞ！250ドルと50セント！！ハッハ〜まったくふざけていやがる！お前１人でいったい何枚のピザを食いやがったって言うんだ、マイケル！？｣

｢１枚、２枚、
３…マイケル！！｣

ヨソウガイデス

ｱｹﾞ

このスレがくそスレですって！？ 馬鹿なこと言わないでちょうだい、ハニー。
…分かったわ、あなたったら、oh,,>>154と>>160に嫉妬してるのね、そうでしょう！
バカね、マイLove…安心して。彼らには笑わせてもらっただけ、そう…笑わせてもらっただけよ。
それでちょっといい雰囲気になってお酒を飲んで口説かれて遊んじゃっただけなんだから。

>>170
ジェシカ、冗談はいい加減にするんだ、いいか？
いい加減に黙らないと・・・・・おい、やめろ！！

ｱｹﾞ

>>171
ニック…やめて、離して！
いい子だから、ね…ピザでもとりましょう、それでおあいこよ！！！

良スレｱｹﾞ

>>173
ニック「俺はピザは き ら い だ 」

ｶﾞﾁｬｯ

マイク「オゥ、お取り込み中だったかな、お、俺はおいとまするよ」

「どうしたジョン！血まみれじゃないか！」
「ははは・・・ちょっとバイクで転けちまった。痛み止めと包帯あるかい？」
「ああ、待ってろ。あと何か欲しいものあるか？」
「そうだな、チーズバーガー。ピクルスは抜いてくれよ」

まるでなってないや、このスレ。みんなわかっちゃいないんだ！
ねぇパパ、僕の事が嫌でママは出て行ったの？

オー、何を言うんだジェイク。。違うよ。パパや君が、ママがどこへ行ってしまっても愛しているように。。ママだってきっとそうさ。なぁ、そうだろ？

みんなすごいな-
私もまざりたいｹﾄﾞ
アメリカ風になんて
できないわ････

サザエ「カツオ…大事な話があるの、実はママはパパとはもうお別れなの…。」
カツオ「Ｏｈ〜ママ…こんな天気の良い日に冗談は止しておくれよ。僕はこれからナカジマとベースボールをする約束が…」
サザエ「カツオ…これは冗談じゃないの、アナタの好きなジャッカスとは違うの。」
カツオ「……ママ。」
サザエ「アナタの好きなエディーマーフィンですらこんな冗談は笑えないわ。」
カツオ「わかった…僕はママから離れたりしないから…安心しておくれ。」

ナカジマ「磯野ー！ベースボール……いや…今日は暑すぎるって言うから中止さ…。」

家族関係おかしくないかな

ひどいや、姉さん

>>154>>160みたいなのよく考えられるなｗｗすげーｗ

>>176
こうゆうのあるあるww
ウケたよwww

面白いスレだねww

787 名前：名無し職人[] 投稿日：2007/03/01(木) 21:54:33
>>786
When the fridge's door is suddenly opened, mayonnaise cried.

"I'm dressing!"

こんな感じ？（原文しらん）

いいか、お前ら、尻の穴までかっぽじってよく聞け。ここでのルールは３つ。
１、俺に従え。
２、俺に逆らうな、逆らったらきつ〜い体罰だ。
３、１と２を決して忘れるな。分かったな、このこわっぱども！！！

アメリカっぽい単語
チーズピザ
パイ
フライドチキン
アスピリン

正直、ドラえもん関係のネタはライセンスにしかみえないんだぜ？

ｻﾝｼﾞｬﾎﾟでやってた、友近となだぎのネタは最高だったわジョージ…。

このｽﾚｽﾍﾟｰｽBAROSUWW

くそっ！！ファックだぜ！！

何だよこりゃあ…

このっっ クソマヨを俺のクソバーガーにクソみたいにベチャベチャ塗りたくりやがったのは、一体どこのクソ野郎だ！？ぶっ殺してやる！！


（この間にピーって音がいっぱいはいる。）

ちょっと待ってくれ……あー…フ〜これだから女ってヤツは

ｶﾞﾁｬｯ「ママー、戸棚のパイを食べても良い？」「あ…リ、リンゼイ…」
「…？ママ、その男の人…誰？」
「…リンゼイ、紹介するわ、あなたの新しいパパのテッドよ」

「……！！」

ヘイヘイヘーイ！！電車に足はさまれたじゃねーか！！ドア破壊する所だったぜ！！HAHAHA

早く帰ってママのけつにキスしな！このチキン野郎！

へへ、黙りなよお兄さん。そーカッカしてちゃ このクレイジークールなビリー様には触れることすら出来ないぜ？

糞ツマンネ

HEY，HEY

ショウヘイヘ〜〜イ

>>26
>>154
>>160

>>198
When the fridge's door is suddenly opened, mayonnaise cried.

"I'm dressing!"

こんな感じ？（原文しらん）

ザコ「ヒャッハー！俺のケツにキスしな！」
ケン「な〜に言ってやがる。俺は忙しいんだ。どいてくれ…」
ザコ「寝ぼけんな！俺はお前を殺したくてしかたねぇんだ！」
ケン「おい、落ち着け(笑)まぁ…その…」



ケン「お前もう死んでるんだ」

ほ

さ

れ

アッー

AGE

アムロ「おい！……おいアンタ今…殴ったのか!?この俺を!?」

ブライト「おいアムロ落ち着けよ…」

アムロ「いーや殴ったね!!言い逃れはできないぞ!!殴ったなこの俺を!!」

ブライト「待て待て待て…そうカッとなるなよ。悪かった、つい手が出たんだ…」

アムロ「イカレてるぜ!!親父にだって殴られたことないのに!!チクショウ!!」

ゴゴゴゴゴゴ・・・

悟空｢す…すげえ気だ・・・
へへ…さすがに今回はやべえかもしんねえな。
だけどなんでかな…こんなにやべえってのにオラわくわくしてきたぞ。｣
ピッコロ｢セックスとどっちが興奮する？｣
悟空｢セックスだ。相手がアンジェリーナ･ジョリーならな。｣
ピッコロ｢来るぞ！！｣

ズドドドドドド！！！

悟空｢な…なんてパワーだ・・・｣
ピッコロ｢まだセックスのが上か？｣
悟空｢いいや！あの子猫ちゃんが一番だ。｣

ゴゴゴゴゴゴ・・・

悟空｢す、すげえ気だ・・・
地球全体がゆれてるみてえだ。｣
ピッコロ｢ああ…まるで往年のキース･リチャーズだぜ。｣
悟空｢リトル･リチャードのが上だよ！｣
ピッコロ｢来るぞ！！｣

ズドドドドドド！！！

悟空｢な…なんてパワーだ・・・｣
ピッコロ｢ああ…まるでプレスリーの再来だぜ！｣

第１２２６回「子離れは最高？！」

桃太郎「それじゃあ行ってきまちゅ、ママン。」
お婆さん「モモ、忘れ物はない？！着いたらすぐ家に電話してね！このミートパイはお昼に食べるのよ！お金はある？変な人や動物に話しかけられたら交番に駆け込むのよ？！
あー、やっぱり心配だわ！ねえあなた、やっぱりこの子にボディーガードをつけましょうよ！さっき電話でキャサリンが海外では赤ん坊の一人旅も危険だって言ってたわ！この子がまた桃に閉じ込められて河に流されでもしたら私…！」
桃太郎「マーマ〜…。もうその話はやめてくだちゃいよ。」
お婆さん「やっぱり不安だわ！ダメ！ダメ！来年にしましょう、あなた。」
桃太郎「助けてくだちゃいパパー。」
お爺さん「アンジー、落ち着いて。大丈夫さ。僕たちのタロウは賢い赤ん坊だ。何か困ったらすぐに電話するさ。それにね、今この子は赤ん坊から一人の大人になろうとしているんだよ。僕らは彼を応援し、見守ろう、どんなに離れていても家族の絆は最強さ。
さあ、もう悲しまないで。明るく元気に見送ろうじゃない。」
お婆さん「ぐすん、そうねあなた。モモ、ごめんね、ママが間違っていたわ。」
桃太郎「ママン、電話ちまちゅよ。だから心配ちないでくだちゃい、ね！」
お爺さん「タロウ、最後にパパから一つ、アドバイスだ。実をいうとね、オニには父さんも昔ボーイスカウトで何回か襲われた経験があるんだ。だけど、パパはちっとも怖くなかった。ものすごい近眼で乱視だったからね。じゃあリラックスして行っておいで。」
桃太郎「はい、パパ。（いつかコイツ得意のカラーテでぺっちゃんこにしてハンバーガーのパンに挟んでやりまちゅ）」


すまない、長い上にｇｄｇｄ

いや、面白かったよ。今度は浦島とか読んでみたいです。

「昔、一匹の亀がいた」
「ワオ！女か？！」
「いや、立派な甲羅を持つ雄の海亀だ」
「チ・ク・ショー！男かよ！！で？！」
「亀は瀕死だった。嵐で丘に打ち上げられて一週間、右足に怪我をしていたせいで動くこともできなかった。飲まず食わずで炎天下にさらされた」
「クソ！ヒデエ話だぜ！」
「ああ、その通り。皮肉な話で、怪我が治っても彼には動く力が残っていなかった。だから街の不良連中に石を投げられ、面白がられ、ひっくり返されるのを来る日も来る日も甲羅の中でじっと耐えるしかできなかったんだ」
「ファック！どこのチームだ…そいつら…。ぶっ潰してやる」

星条旗

まるこ「ねぇ、うそでしょ！あんなに苦労して書いたレポートを忘れるなんて・・」
たまちゃん「ちょっとまるこ、いったいどうしたっていうのよ！」
まるこ「・・わたし、最近どうかしてるんだわ。気晴らしにL.Aにでも行って、太陽の下で
　　　　思いっきり遊びたい気分だわよ。」
丸尾「これはこれはまるこくん、噂で聞いたけど、今日までのレポートを忘れたって本当かい？
　　　　それはズバリたるんでるって事だね。」
花輪「へーイベイビー、どうしたんだい？」

花輪くんは変わんなかった。

　　　　　

「亀は何度も気を失っては甲羅の中でもがき苦しんだ。朝、亀は意識を取り戻し、頭だけ出して、乾燥して乾いた瞼を開けた。
すると目の前に人間の男が立っていた。亀は男に話しかけた。
『よう、ひとりか？』。男はただ黙って亀を見下ろした。
次の日、そこには亀の姿はもうなかった…」
「…」
「…」
「…それで終わり？」
「ああ、終わりだ」
「ちょっと待て！！亀はどうなったんだ！？オチは！？
オチは何だよ！！」
「考えていない。そうだな、多分……、亀は男に助けられて海に帰された。
男は礼に宝をもらって家に帰った。
そしてジジイになって死んだ…それで終わりだ」
「シット！笑えねえ！！！！お前の話はいっつもそうだ！！！
マシだったのは、エイリアンが芝刈り機に巻き込まれてタップが踊れるようになった話ぐらいだぜ！
あれ？！クラッカーだったっけか？！どっちだ？！」
「あぁー…、どっちも。それよりお前、さっきの話マックスの前ですんなよ」
「あら？二人だけで何の話？」
「「マックス！！」」
「ハァイ、ケニー。アレック。スケベな話だったら私、向こうに行くけど」
「まさか。ねえマックス、今度のダンスパーティー「なあ！聞いてくれよマックス！こいつの新作！
…昔、亀がいた。亀の正体は実は人間の女だった！
亀は男の口付けで魔法がとけて人間に戻り、その晩、男に誘われてダンスパーティーに行った！
男と女は腕をからめ、見つめ合った。二人が考えてること、もうわかるだろ〜？
ヘヘっヘヘヘへ」
「…あなたたちってサイテー。
サヨナラ、アレック。もう電話しないで」
「っ！！ち、違うんだマックス！マｯ…イテｯ！
誰だこんなとこに芝刈り機置いたやつ！マックス！…」
「ハハハハハハ！！！！がんばれよアレーック」

ちくしょう、むずかしい

まあ聞けよ。むかしむかし…おっと！プレスリーがロックしすぎておっ死んじまうよりももっとむかしだ。
年老いた夫婦が川で、でかい桃を見つけた。お前の女房のケツよりもでっかい"ピーチ"をな。
桃の中にはすごいものが入っていた。何が入っていたと思う？入っていたのは日本製の最新のカーナビでも大統領の顔が描いてある緑色の札束でもない。中に入っていたのはなんと男の赤ん坊だ。
まったくクレイジーな状況さ！赤ん坊が桃の中でアーアー泣いているんだからな。
まあとにかく老夫婦は赤ん坊を育てることにした。モモタロウという名前をつけてな。
モモタロウは成人すると仕事にありついた。オニタイジの仕事だ。
もちろん老夫婦は反対したさ。だってそうだろう？オニタイジは金はいいが危険な仕事だ。血のつながりはないが老夫婦はモモタロウを愛していた。もしお前の息子が国を出てオニタイジに行くと言ったら…わかるだろ？
だけどモモタロウの意志は堅かった。二人を抱きしめて別れを言ったんだ。二人に毎週木曜に手紙を書く、そして必ず帰って来ると伝えて。
さて、オニタイジに向かったモモタロウは・・・
おっと！どうやらチーズピザが届いたようだ。話の続きはディナーの後だ！

長いというだけで読む気がしなくなる…

やっぱりドラえもん書いた人がネ申

だけど面白いよ俺はもっと読みたいけどな。お伽話シリーズ。

犬「ヘイボーイ、そんなに急いで何処に行くって言うんだい？まるでオニタイジにでも行くような顔しちゃって！」
桃太郎「何処に行くかって？アンタ今何処行くかって俺に聞いたな？聞いて驚くなよ、俺が行こうとしてるのは、その、オニタイジさ！」
犬「ハッ……ハハハハッ！コイツは傑作だ！オニタイジ！おい皆聞いてくれよ！このベイビィフェイスなボーイがオニタイジに行くんだとよ！」
桃太郎「何だと！俺は本気だぞ！」
犬「おい待てよ、アンタ自分で何言ってるのか解ってるのか？オニタイジだぞ！自宅でホームパーティーを開くのとは訳が違うんだぞ？いいか、奴らは牙をもってる。角だってだ！
　　体重は100kgを優に越え身長は国立図書館の天井に手が届く程にある！一度棍棒を振るえばサイやゾウだってペチャンコさ！馬鹿げてる！そんな奴らに敵うワケがない！」
桃太郎「……いや、いい。解って貰おうとも思っていない。ああ、解ってる。たった一人でオニタイジに行こうってんだ。どうかしてると思われるのが関の山さ。いいさ、俺にはこのグランマが作ってくれたキビダンゴがあるんだ。たった一人だってやってみせる。そうだろ？」
犬「オイオイオイオイ！待てよそりゃキビダンゴじゃないか！何だよそれを早く言えよ。ああ、いや、そうだな。鬼は許せない。んあぁ、許せない。俺もたった今鬼への怒りが頂点に達したところさ。今なら脳天でポップコーンが作れるね」
桃太郎「じゃあ、一緒にオニタイジに来てくれるのか？」
犬「あぁ、そ・の・か・わ・り、そのお腰に付けたキビダンゴを、お一つ貰えないかな？どうだ？悪い話じゃないだろう？」

マンネリ化してるね

どこまで話した？…ああそうだ！オニタイジに向かったモモタロウは腹を空かしたイヌ、サル、キジに追われていた。
奴らはモモタロウの持っていたキビダンゴを狙っていた。老夫婦がオーブンで焼いた最高のキビダンゴをな。
モモタロウは言った
｢取引だ！もしお前らがオニタイジについて来るって言うんなら…このキビダンゴはお前らのものだ。持っていけ。
だが答えがＮＯなら…勝手にしろ。お前らが飢え死にしようがオレには関係ない。｣ってな。
するとイヌが言った
｢取引が好きなんだな。じゃあこっちも取引だ…キビダンゴをおいてさっさと失せやがれ！この白人のクソッタレ野郎！｣
イヌがモモタロウにつかみかかろうとしたその時だ！モモタロウはすばやくナイフを抜いてイヌの首に突きつけた！
｢…ＯＫ降参だ。わかったよボス。あんたについて行く。｣
イヌは言った。
｢おいおい、冗談じゃないぜ！オニタイジだと？バカげてる！まったくクレイジーだ！｣
キジが言った。
｢そうか。やっぱりお前はチキン野郎か？！｣
モモタロウが言うとキジは凄い目つきでこう言った。
｢だれにも・・・チキンなんて・・・言わせない・・・絶対に！｣
こうしてモモタロウは３匹を連れてオニタイジに向った。

ねえ、まじめに聞いてくれる？
私は・あなたに・魅力を感じない.おわかり？

>>224
あるあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

桃太郎ｵﾓｼﾛ

桃太郎は桃から生まれたのか
だったら女がいる事に意味はあるのか
考えてもどうしようもない事は考えないしかないのかもしれない
それでもやはり考えてしまうのだ
おじいさんとおばあさんはちゃんとセックスしてたのかと

男「悪いがきみとは結婚できないんだ」
女「え、何の冗談？意味がわからないわ、ちゃんと説明してちょうだい！」
男「どうもね…金髪女は軽すぎてね…。君を家族に紹介できないよ」
女「そ、そんな…！！」

ハイガイ
あの脱色ブロンドの彼女と別れたんですって？
だからって趣味がましになるとも思えないけど
あたし？さあどうかしら？
料理はしないけど他の事で尽くす事は確かよ

サユ「やだやだ、アニキのお下がりなんて恥ずかしくって着られないよー。
しかもこれ、お尻の下破れてるし…」
月「ハハハ、気にすんなって！
最近はわざとダメージ加えた服が流行ってるんだぜ？
お前が着たら絶対似合うって！
最高にクール！イエア」
ガチャ
ミサ「ドカーン！
ハアイ、ライト。
あれ、何その薄汚れたボロ布。
ダッサイ色だねー。
帰りにゴミステーション通るから捨てといてあげようか」
月・サユ「…」
ミサ「ん？私なんか変なこと言った？ん？」
月「…」
ミサ「…アー。アタシ急に用事思い出したから帰るワ！
サイナラー！」
バーン
リューク「最短記録、１５秒。」

月「新世界の神に、僕はなる！…」
リューク「おい、ここスペル間違ってる」
スタジオ「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

Ｌ「私はＬです。」
月「えっ？！Ｌ？！ああ…なるほど！
なるほどあのＬね！
わかる、わかるよ、聞いてくれる？
なんと俺もつい最近までＬだったんだって。
原因はバーガーの食い過ぎ！
彼女にも振られて人生最悪だったんだけど、
今は減量に成功して新しい彼女も出来てさー、
ていうかＭだろ！オタクの体型どう見ても！
あらあら、もしかして
キミって脱いだら凄いー？
俺だって負けねーよー？
勝負するー？
先に言っとくけどテニスとかスポーツ系はなしな！
ＴＶゲームとかならオッケー」
Ｌ「どうもあなたは私が追っていた人物ではないようです。
もう話しかけないで下さい。」

月「（あいつムカツク…。
家に帰ったら１番最初にヘルズインゲートだ）」
リューク「宿題もしろよ？」

噴いたｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>223続きｲﾎﾞﾝﾇ

ダニー「お前なんかもう友達じゃない！」
ジェシー「ダニー…」
ダニー「お前はいつもいつも俺のものを勝手に使ったり、みんなに迷惑ばっかりかける。
それでもお前はいつもみんなの事を考えてくれる…悲しい時、辛い時、お前はいつもみんなを支えてくれる…
お前は友達なんかじゃない……………親友だ」
ジェシー「ダニー…！」

>>223
後半ﾊﾞｯｸﾄｩｻﾞﾌｭｰﾁｬｰ w

ジェシカ「ハロージェニー」
ジェニー「ジェシカ」
ジェシカ「これコピー取ってくれる？」
ジェニー「上司か」
ジェシカ「生理痛だわ」
ジェニー「女子か」
ジェシカ「ショートコント、タクシー」
ジェニー「最近暑いですねぇ」
ジェシカ「そうですね」
ジェニー「東京は今日も晴れです」
ジェシカ「そうですね」
ジェニー「猿も木から」
ジェシカ「落ちる」
ジェニー「あはははは。中村でーす。」
中村「よろしくお願いします」
ジェニー「昨日の猿岩石からのご紹介で、あれ？５年振り？もうそんなになる？ジェシカさんです」
ジェシカ「どうも〜」
中村「キャー可愛い」
ジェシカ「ありがとうございます」
ジェニー「お花来てますよ。お、マイケルから来てますねー。ディカプリオからも来てます。ロビーにもたくさん来てますよ」
中村「おぉ」

ジェシカ「ショートコント、コンビニ」
ジェニー「冷房効き過ぎてませんか？」
ジェシカ「そうですね」
ジェニー「少し温度上げますか？」
ジェシカ「そうですね」
ジェニー「東京は今日雨らしいです」
ジェシカ「そうですね」
ジェニー「豚の耳に」
ジェシカ「そうですね」
ジェニー「そこは念仏だろあははは。中村でーす」
中村「よろしくお願いします」
ジェニー「昨日のキャメロン・ディアスからの紹介で、３年振り？ジェシカさんです」
ジェシカ「どうも〜」
中村「キャーキャー」
ジェニー「会場のお客さんがスイッチ持ってるんで一人に該当するような質問をしてもし一人だけスイッチを押したら私のストラップ差し上げます」
中村「キャー欲しー」
ジェシカ「これ前から欲しかったんですよー。じゃあ、昨日、ジェシカの誕生パーティーに来てくれた人」
ジェニー「昨日誕生日だったの？じゃあ誕生日行った人スイッチｵﾝ」
「トゥルトゥルトゥン…0」
ジェシカ「えー、ゼロー？みんなひどい…」
ジェニー「あー。残念でした。じゃあお友達を紹介…」
中村「えー」
ジェシカ「ありがとう。前にドラマで共演したジェシカさんを」
中村「おぉ」
中村「もしもし、ジェシカさんでしょうか？今ジェシカさんにかわります」
ジェシカ「ジェシカ？ジェニーに代わるわ」
ジェニー「明日来てくれるかな？」
ジェシカ「ＯＫ」

カレーにご飯をかけるのか、ご飯にカレーをかけるのか、それはこちらの自由だろ？
仮にカレーにご飯をかけたとするよ。これはもう立派なカレーライスだ。あぁ、間違いない。
逆にご飯にカレーをかけたとするよ。これは一体何だ？俺は今ご飯にカレーをかけた。その結果がこれだ。もうやってられない。
とにかく、僕はカレーライスが嫌いだ。もう忘れたのか？これで何度目だ？もうやってられない。これじゃあ朝から晩までミートパイを焼き続けた方がマシだ。

ロビン「ママ…パパが怖いよ…」
クリス「落ち着いてケビン。お願いだから。ロビンも怖がってる。愛してるわ」
ケビン「あぁ、僕も愛してる、愛してるんだ。だが君は」
クリス「チュッ」
ケビン「…あぁ、すまない。落ち着いた。もう大丈夫だ。少し興奮しすぎたよ」
クリス「私こそごめんなさい。あなたがカレーライス食べないことすっかり忘れてたわ。本当にごめんなさい。」
ケビン「君は悪くないんだ。悪いのは…そう、僕なんだ。ほら、もう怖くないからこっちにおいで」
ロビン「パパ大好き」
ケビン「あぁ、パパも大好きだよ。チュッ。さぁ、もうこんな時間だ。ロビンは早く寝なさい。」
ロビン「うん。パパ、ママ、おやすみなさい」
ケビン「あぁおやすみ」
クリス「おやすみロビン」
ケビン「…僕はもう一つ君に言っておきたいことがあるんだ」
クリス「あら、何かしら？」
ケビン「カレーライスやミートパイなんて本当はどうでもいいんだ。僕は…君が好きだ。愛してる。ただそれだけだ。」
クリス「ケビン…チュッ」
ケビン「クリス…チュッ」
ロビン「パパーママー全然眠れないから絵本読ん…はぁ…大人はいつもこれだよ…」
ケビン「あ、あぁロビン、パパが一緒に寝てあげるよ」
クリス「マ、ママも一緒に寝てあげるわ」
ロビン「二人で寝たいんでしょ。僕は一人で寝るから。おやすみパパママ」

「どう思われようがかまわない。だがな、これだけは信じてほしい。オレは今でもおまえを愛してる！」
「やめて！聞きたくないわ！」
「たのむ、オレの話を聞いてくれ！」
「………ケビン、もう会うのはやめましょう？私たち、もうおしまいよ」
「ジェーン！オレは…」
「さようならケビン、さよならよ」




………的な流れ。

「どう思われようがかまわない。だがな、これだけは信じてほしい。オレは今でもおまえを愛してる！」
「やめて！聞きたくないわ！」
「たのむ、オレの話を聞いてくれ！」
「………ケビン、もう会うのはやめましょう？私たち、もうおしまいよ」
「ジェーン！オレは…」
「さようならケニー、さよならよ」

あああ、どいつもこいつも
長すぎて読む気がしないってのが、全く！わかっちゃいないのさ！

ちょっと大声出すのやめてよパパが起きちゃうじゃない

あ

ＯＫわかった！続きを話してやる。そのかわり後でラリーの店で一杯おごってくれ。
モモタロウたちを乗せたバンはオニガシマに向かっていた。
バンの中でサルは赤ん坊の写真を見つめていた。
｢お前の子供か？｣
モモタロウが聞いた。
｢ああ、俺の娘だ。別れた女房のな…もう五年も会ってないんだ。｣
｢そうか…悪かった。｣
｢いや、いいんだ。実は来週娘に会えるんだ！まあもっとも向こうは俺のことなんか覚えちゃいないだろうがな…｣
｢そいつは良かったな！きっと覚えているさ！｣
モモタロウが言うとサルは嬉しそうに写真を見つめた。
｢実は俺もオニタイジから帰ったら結婚するんだ！彼女は最高の女さ！子供が産まれたらフィラデルフィアに住むんだ。｣
キジが言った。
｢おいお前ら！オニガシマに着いたぞ！｣
車を止めてイヌがこう言った。
｢俺が様子を見てくるから待っていてくれ。なーに心配するな。すぐに戻るさ！｣

おいジョージ、「死亡フラグ」って言葉を知っているかい？

さあな、化学の時間はサボってたんでね

>>245
大爆笑！セオリー通りならお供の彼らは全滅しそう。

ＯＫ パーティーの始まりだ！

ボウヤ、火遊びはやめときな、そいつに触れると火傷するぜ。
…まだわからねぇのか？オレの女に触れるんじゃねぇっていってるのさ。まぁ、長生きしたくねぇってんなら、オレは別にかまわねぇぜ

ヘイヘイヘイヘイ！！今キミのきったねぇ口からオレの馴染みの名前がでたような気がするんだが気のせいだよな！？あいつを馬鹿にするようだとオレは・　　あっ？！そ、そのケツの穴にこびりついた糞ってのは○○○○のことかーーっ！！

ｳｪｲｳｪｲｳｪｲｯ！それ以上先は言わないでくれよ！３ブロック先のクリスおじさんにまで聞こえちまうぜ！？

大丈夫よ。おじさんならうちのママとよろしくやってる最中だから！

おあいにくさま！そのおじさんと“ママ”は、実はあなたのすぐ後ろにいて全部聞いてたって知ってた？

…キャリガン、いったいこれは何の冗談？ジョークにしては笑えないわ！

俺はマジだぜベイビー

あああ、そうさ！冗談なんかじゃないんだ！
すべてが！現実なんだ！

やぁ、ただいま！まいっちゃったよ…スティーブに今まで付き合わされちゃってさ。
…おいおい、どうした？何の騒ぎだ？
ハニー、なんだい君まで！僕がただいまといってるのに、おかえりのキスもくれないのかい？

あらごめんなさい、午前中に売り切れちゃったわ。
次からは予約しといてね

ＢｏｗＷｏｗ！　ＢｏｗＷｏｗ！

「ポ〜チ〜」

ＢｏｗＷｏｗ！　ＢｏｗＷｏｗ！

「ポチ、吼えるな」

ＢｏｗＷｏｗ！　ＢｏｗＷｏｗ！

「ポチ、ポチ、ポ〜チ〜。吼えるなって言ってるだろ」

Ｂｏｗ．．．

「よぉし、いい子だ。で、何だって言うんだい？
　え？　ここを？　掘る？　誰が？　俺が？　あ〜判ったよ、掘ればいいんだな？
　いつも言ってるだろ、掘り起こすつもりがある穴は浅く掘れって．．．」

あ、ゴールドラッシュってこうしてはじまったのか！

ここは俺たちの墓場さ。悪いことはいわない、さっさとお家に帰ることだなお嬢ちゃん。
…ここは女がうろついていい場所じゃないんだ。消えな、目障りだ。
３秒以内に消えないと腰に下げたエモノが火を吹くぜ。いっとくが脅しじゃないぞ、オレは女だからって容赦はしないからな

へ〜ぇ、どう容赦ないのかしら　ヌギ

ヒュ〜ッ！(口笛)
おっとぉ！…おいおい、ベィビー！確かに、そりゃかなり魅力的だがな

…どうやらあんたはこっちのマグナムでぶっ殺されたいみたいだな

HAHAHAHAHA…

死ぬ！死ぬ！ヴァーオー　fuuuuu･･･ｍ

その頃サマンサは新しい銃の具合を試していた

が、思った程でもなく、翌日には新しい
バイブレーターを買いに走ったのだった

258へ続く

>>245
おいおいお前、知らなかったのか!?ラリーの店はもうないぜ。この間の竜巻で吹っ飛ばされちまったんだ!!
目が覚めたら奴はどこにいたと思う？…なんとトウキョウ・タワーの上さ!!

続きはまだか!?コーラがぬるくなっちまったぜ、まったく!!

ＯＫ！竜巻で店とワイフを飛ばされたラリーに話の続きを捧げよう。

モモタロウ達はついにオニガシマにたどり着いた。オニガシマを仕切っていたのはシシリー系のアカオニ、アオオニの兄弟だ。
弟はアオ･"マッドドッグ"･オニの異名を持つイカれた野郎さ。奴がＳＥＸの時女に噛み付く癖があったからだ。売女を8人噛み殺してる。
分かるかい？コトが終わった後はいつも血の惨劇ってわけだ！
兄はアカ･"アンタッチャブル"･オニと呼ばれていた。恐ろしい男さ。
ある時、部下の一人がアカオニの愛人と寝たんだそうだ。それを知ったアカオニは部下と愛人を血祭りに上げた。クリスマス･イヴにな…
だがアカオニの"血の制裁"はそれだけでは終わらなかった。奴は二人の家族、親戚にいたるまで全員を皆殺しにした。最後に家を燃やしてこう言ったそうだ…
｢メリークリスマス。｣ってな。
まったくとんだサンタクロースだぜ。

ｼﾞｮﾝ｢今日のお買い得商品はこれ｢一本うつだけで筋力がかなり上がる優れものだ｣｣
ｷｬｼｰ｢どんな風にすごいの？ｼﾞｮﾝ｣
ｼﾞｮﾝ｢ＯＫＯＫ教えてやろう。昨日ジョニーが筋力増強剤ないか？と聞いてきたんだ、だから俺はこの筋力増強剤をかしたんだ。そしたら握力18だったのが1800に上がったってよ。なぁすごいだろ？ｷｬｼｰ｣
ｷｬｼｰ｢あら凄いわねこれ
じゃあ私も早速｣
ﾌﾞｼｭｯ
ｼﾞｮﾝ｢あれ？何も変化無いみたいだね｣
ｷｬｼｰ｢そうみたいね残念だわ…｣
ｼﾞｮﾝ｢大丈夫。ここに10本あるから全部打てば大丈夫だよ｣
ｷｬｼｰ｢ありがとうｼﾞｮﾝ｣
ｼﾞｮﾝ｢じゃあ気になるお値段の方は1本２万にしておこう｣
ｷｬｼｰ｢安いわねお買い得だわ!｣
ｼﾞｮﾝ｢そうだろ?おっとお別れのお時間だ
TVの前のみんなsee　you｣
-ｼﾞｮﾝとｷｬｼｰの時間-
ｼﾞｮﾝ｢入れるよ？ｷｬｼｰ｣
ｷｬｼｰ｢いいわよ｣
ｼﾞｮﾝ｢じゃあ入れるよ。入れた(ry
うぎゃぁぁぁぁあああ
ｼﾞｮﾝ｢ｷｬｼｰ締めすぎだ!爪楊枝になっちまう｣
ｷｬｼｰ｢?｣
(どうやら通販の筋力増強剤は男は全体的にUPしますが女は締める力が強くなるようです。)

♪〜キチガイの国〜アメリカ〜銃乱射〜豚３２匹死亡〜いいザマだ〜♪

♪〜キチガイの国〜アメリカ〜銃乱射〜豚３２匹死亡〜いいザマだ〜♪

♪〜キチガイの国〜アメリカ〜銃乱射〜豚３２匹死亡〜いいザマだ〜♪

♪〜キチガイの国〜アメリカ〜銃乱射〜豚３２匹死亡〜いいザマだ〜♪

♪〜キチガイの国〜アメリカ〜銃乱射〜豚３２匹死亡〜いいザマだ〜♪

サマンサ「もうあなたにはウンザリよ！！」

ビリー「なんだと？もう一度言ってみやがれ！俺がなんだって？」

サマンサ「いいわ、なんどでもいってやる！もうあなたみたいなイカレた人にはウンザリって言ったのよ！」

―「わたしがどれだけあなたを支えてきたと思ってるの！…わたし、もう耐えられない！」

ビリー「わかった！もういい！何も聞きたくない！やめろ。」

サマンサ「わたしたちこれまでね。もうここを出て行くわ。バーイ、ビリー」

ビリー「待て！行くなサマンサ！！今ならまだ間に合う！待てぇぇ〜〜！！」


ブォォォーーン...

ビリー「ＦＵＣＫ！！」

(ﾟ▽ﾟ)

くそっ、なんてこった！
キーボードから秋刀魚のような異臭がしやがる！

壁に耳あり障子にメアリー・J・ブライジ

さあ、もう寝なさい。

>>277
こら、まだ起きてたのか？それはこっちの台詞だぞ、マーティ
さぁ、いい子だから自分の部屋に戻って。パパはこれからママと大事な話があるんだ

ジェシーおいた〜ん！

女「おかしいわね、困ったわ…」
男「どうしたんだい？」
女「ＰＳ２の△ボタンがめりこんでしまって困ってるの」
男「しょうがない子猫ちゃんだ。…しかたない、これを君にあげるとするかな」
女「あら、なんなのそれ？」
男「ＰＳ３さ！誕生日おめでとう！」
ピピピピッ、ピピピピッ…
女「！！…………ゆ、夢か；」


ＰＳ３をこれから買いに行くため、思わず妄想…orz

そんな金があるならこっちに渡すんだ！
そ〜う…、そうだ、いい子だ。

残念！もう手遅れだ。そいつは空っぽさ。
もちろん中身はＰＳ３に消えたがね。
…あ？馬鹿言うなよ。もちろん、裏技を使ったさ。
この世には、ポイントカードっていう便利なものがあるのをお前は知ってるかい？

男「くそっ！なんてこった…！おい、ベイビー？ベイビー！！しっかりしろ！」
女「ダーリン、私、もうダメ…お願い、私を置いて先に…行って！」
男「あきらめるな！希望を持て、きっと大丈夫だ！」
女「ダ…ダーリン……愛してるわ…」
男「や、やめろ！聞きたくない！さよならなんてまだ早すぎるだろ？しっかりしろ！くそっ、あと少しなのに！」

店員「はいこちら最後尾になります」

女「…え！ま、まさか…本当に？やったわ！間に合った！私食べられるのね！一日百杯限定の超プレミアラーメンを！…ダーリン？」
男「…………男はだまって背中で泣くものさ…」

このスレ削除希望

面白いからいいじゃない。

あげ

ジャスミン！！！！



何処だ〜ジャスミン！！！！

は〜い♪どうしたっていうの？

えっ？わからないわ…
えぇ。そう。

ドラッグなんてやる人間は弱虫よ！！