節子と兄ちゃん

二人

兄ちゃん「節子。鉛筆落としたぞ」

節子「・・・」

兄ちゃん「ごめんな。気付いた人が拾うべきだよな」

兄ちゃん「節子、それドロップやない！おはじきや！」

節子「・・・」

兄ちゃん「おはじきおいしいよね」

節子「お兄ちゃん･･･ドロップお食べ？」

お兄ちゃん「節子･･･それドロップちゃうぞ

それ、カナブンやないか･･･」

節子「今日夜遅くなるから」

兄ちゃん「どこ行くんだ？」

節子「・・・」

兄ちゃん「それは個人自由だもんな。兄ちゃんが間違ってた」

>>5ヤバい…ワロタ……

兄ちゃん「兄ちゃんな、携帯電話買った」

節子「・・・」

兄ちゃん「手紙書く。手紙書くから」

節子「お兄ちゃんのペニスなめていい？」



お兄ちゃん「ええよ」


節子「おいしーーこれ」

お兄ちゃん「おい節子」

節子「わいはフシコや」

名無しの中に職人がいるな

兄「・・・節子、今の男だれだ？」

節子「お兄ちゃんには関係ないでしょ！」

兄「怒らなくてもいいじゃん(´･ω･`)」

兄ちゃん「１Ｋだけど二人で過ごすには充分な広さだよな」

節子「・・・」

兄ちゃん「出て行けと？」

兄ちゃん「母さんは？」


節子「・・・」


兄ちゃん「食ったか…」

節子「今日はあたしがご飯作ってみた」

兄ちゃん「おお！うまいぞ節子！兄ちゃん嬉しくて涙が出てきそうだ」

節子「・・・」

>>13
ﾜﾛﾀ

兄ちゃん「節子、それおはじきやない、ドロップや」

>>13 笑った
>>13ｰ14の流れ 笑った

兄ちゃん「何で蛍すぐに死んでしまうん？」

節子「・・・」

兄ちゃん「これで節子も成人か。よくもここまで立派に育ってくれたもんだ」

節子「盗品でね」

兄ちゃん「・・・」

兄ちゃん「今日お付き合いさせてもらってる人に結婚申し込んできた」

節子「どうだったの？」

兄ちゃん「断られた」

節子「・・・」

兄ちゃん「・・・」

節子　「このドロップおいしい」

元爾　「母さんったら…」

↑
最高Ｗ

節子「兄ちゃん、それはドロップやない。おはじきや」

兄ちゃん 「お腹ビチビチやねん」

節子「なんで蛍すぐ死んでしまうん？
兄ちゃん「ぐぐれ」

節子｢…はぁはぁ…に…兄ちゃん…まだ…あふぅん…い…いかんといて…｣

兄ちゃん「バカ節子！」

節子「おおおおお」

兄ちゃん「バカ節子！！」
節子「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

兄ちゃん「食料こんだけしか手に入らんかったわ」

節子「・・・」

兄ちゃん「あっまだありました」

兄ちゃん「海賊王に俺はなる！」


節子「・・・」


兄ちゃん「ってこの漫画に書いてあります」

>>27
なんか知らんが笑ってしまったおれば馬鹿だ

　　　 _,､＿＿＿_＿＿＿___,,,､
　 　 ｀y__////＿jニニニニﾆfi
　 　 〈_ﾌｿ￣ﾌ ,=-＿,,,,-┴─'
　　　 //o　/rて__/
　 　,//三/ /￣"
　　〈｡ニ___/

兄ちゃん「節子！それおハジキやないか！」

>>31 最高ww(b･ω･)

兄ちゃん「あのババァ、俺らにロクに飯も食わさんで
　　　　　・・・覚えとけよホンマ！」

節子「めまいするっちゅうねん！
　　　ババア！ハサミ戻すとき、尖った方向けて渡して刺したろかボケ！
　　　大体お前、ウンコビチビチやねん！！」

兄ちゃん「アホ、ウンコビチビチはお前じゃ！
　　　　　ババア！こんな穴倉に住まわせけつかって
　　　　　キサマが『どん兵衛』食うとき
　　　　　オアゲと蛙の干物すり替えたろか！」

節子「そや、蓋開けた瞬間、ケロヨンじゃ！
　　　んでびっくりして、すっころんだ拍子に
　　　カエルが割烹着の胸んとこにへばりつけて苦しめ！」

兄ちゃん「ど根性ガエルやん・・
　　　　　ババア！ホンマ覚えとけよ！」

節子「松嶋が演じたからっていい気になるなよ！」

節子「なんでおはじきすぐ死んでしまうん？」
兄ちゃん「(ﾟДﾟ)」

節子「ｗｗドロップ！ドロップ！ｗｗっと見せ掛けてドロップキーーーック！！」
兄ちゃん「ﾟД゜・・・ぁっ」

節子「ブツ受け渡しのリミット考えても、運航キチキチやな・・・」
兄ちゃん「えっ？なんか言うた？」
節子「チッ」
兄ちゃん「えっ！？」
節子「兄ちゃん、ウンコビチビチやねん〜」
兄ちゃん「節子〜」

節子「ウンコバチバチやー!!」

兄ちゃん「ハジケテルネーYOUー!!!!」

節子「ありがtoーー!!!!」

兄さん「せっちゃん、お兄さんは戦争に行ってくるよ」


節子「死ねよ」


兄さん「はい」

兄ちゃん「zzZZZzzzz…」

節子「zzZZZZ今夜が！！‥zzZzzzz…」

兄ちゃん「！！！！？？？・・・zzZZZzzZZ…」

節子「zzZZZZzzやーーーまだーーーーｯ！！！zZZ」

兄ちゃん「（ﾟД゜）wwwwwwwww」

「しょうへい、へーい」
兄ちゃん＆節子「！！…zzZzzZ」
「しょうへい、へーーーいっ！！」
節子「ギャハハハハーWWWWWうぇwwwうぇww」

田中「節子これに弱いねん！」

節子「うわーいあんちゃん、このドロップはうまいのう！」
兄「ばかたれ！おどりゃそれはオハジキじゃ」

村人「どうぞ召し上がってくだせえ」

節子「…何このまずい食べ物。ドロップ?」

兄ちゃん「失礼やろ節子!それはドロップやない。アジの干物や」

節子「へえこれが?庶民の食べ物は私の口に合わないわ」

>>42
ワロタwww

>>27>>18>>14>>5>>2
めっちゃウケるww

節子「兄ちゃん、生理来ないねん」
兄ちゃん「(゜д゜)……」

兄ちゃん「節子、望遠鏡が欲しい」

節子「・・・」

兄ちゃん「違う！星を見るためなんだ！」

節子「・・・」

兄ちゃん「節子信じてくれ！人の家を覗いたりなんて変な事には使わないから！」

節子「・・・」

良スレage

兄ちゃん「だ・る・ま・さ・ん・が・こ・ろ・ん・だ！」

節子「・・・」

兄ちゃん「だ・る・ま・さ・ん・が・こ・ろ・ん・だ！」

節子「・・・」

兄ちゃん「だ・る・ま・さ・ん・が・こ・ろ・ん・だ！」

・・・

兄ちゃん「節子どこ行ったんや・・・」

兄ちゃん「十数える間かげぼうしを見つめた後、空を見てみ。おもろいで」

節子「かげおくりやろ。私はちいちゃんかっちゅーねん」

兄ちゃん「・・・」

>>49 ﾅﾂｶｽww

兄ちゃん「節子！猫拾ってきたぞ」

節子「兄ちゃんなんで猫死んでしまうん？」

兄ちゃん「節子！」
節子「兄ちゃん！」
兄ちゃん「節子！」
節子「兄ちゃん！」
兄ちゃん「タニシ最高や！」
節子「田んぼ！」
ドピュッ！ドピュッ！

兄ちゃん「節子！」
節子「ラわーん、あんちゃーん、ギギギ…」

>>54
兄「節子！そりゃヒロポンじゃないのか！？」
節子「ち、違う…これはビタミン剤じゃ…ギギギ…」

ｱﾝｶｰみすった>>53ね

兄「うまいもん腹いっぱい食いたいな」
節子「夢が無いね」

兄「節子！」
節子「兄貴ぃーっ！」

兄「腹一杯くいたいのぅ」
節子「わしゃうろんがええよ」

節子「兄ちゃん兄ちゃん、ドロップはあるかい？」
兄ちゃん「さっきもう食べたでしょ」
節子「　　　　　　　　　　 　 -‐ '´￣￣｀ヽ､
　　 　 　 　 　 　 ／　／" ｀ヽ ヽ　　＼
　　　　　　　　　//, '/　　　　 ヽﾊ 　､　ヽ
　　　　　　　　 〃 {_{　　　 　　　ﾘ| ｌ.│ i| 　に
　　　　　　　　 ﾚ!小ｌノ　　　 ｀ヽ 从　|、i|　　ょ
　　　　　　　 　 ヽ|l　●　　　●　 |　.|ﾉ│　 ろ
　 　 　 　　　　　 |ﾍ⊃ ､_,､_,⊂⊃j 　|　, |.　　l
　　　　　　　　　　|　/⌒l,､ __,　イァト |/ |　 ん
.　　　　　　　　　 | /　 /::|三/::/／　 ヽ |
　　　　　　　　　 | |　　l ヾ∨:::/ ヒ::::彡, |」

節子「アニキ！」

兄「なんや節子」

節子「例のブツが届きやしたぜ」

兄「それはブツちゃう。おはじきや」

兄ちゃん「ドロップ♪ドロップ♪」

節子「・・・」

兄ちゃん「んぐっ!あはっ♪ドロップ飲み込みそになった♪」

節子「・・・あんちゃん」

兄ちゃん「なんや？」

節子「………大好き」

兄ちゃん「ドロップ買ってきたったで」

節子「この味は！・・・・・ウソをついてる味だぜ・・・・・」

兄ちゃん「ごめんなさい、ドロップじゃなくておはじきでした」

兄ちゃん「ほれ節子ドロップや」

節子「わぁ〜ありがとぉ♪」

私は喜びのあまり､涙が止まりませんでした


兄やんも涙が止まりませんでした。

>>63
（TmT）

兄ちゃん「節子なに食うとるん？」

節子「・・・・・」

節子「ドロップや」

兄ちゃん「嘘や！お寿司やないかぁー！」

初めて泣いた

節子「私の兄ちゃんがくれた始めてのキャンディー
　　　　それはサクマのドロップで、私は4才でした。
　　　　その味は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしいキャンディーをもらえる私は、
　　　　きっと特別な存在なのだと感じました。
　　　　今では、私がお婆ちゃん。孫にあげるのはもちろんサクマのドロップ。
　　　　なぜなら、 彼もまた、特別な存在だからです」

兄ちゃん「節子、お前誰と話とるん・・・？」

節子「兄ちゃん明日参観日がある」

兄ちゃん「節子・・・」

参観日当日

兄ちゃん「節子！お母ちゃんやで！今日はおめかししてきましてん！」

節子「・・・」

兄ちゃん「節子・・・？」

>>66
最高w(b･ω･)

節子「お兄ちゃん何しとるん！？」

兄ちゃん「っおお！‥ちょっとな、」

節子「節子も手伝う！！
」
兄ちゃん「ちょっ、節子！おまっwwああーーーっっ
」
節子「いっぱい出た━━━（ﾟ∀°）」

兄「節子！それドロップやない！有平糖や！」

節子「・・・」

兄「・・・」

>>66
あのじいちゃんの飴のCMいいよな

良スレ

兄ちゃん｢節子、何食うてんねん！？
お前それ……！！

あ…　　ドロップか。｣

節子｢・・・｣

兄ちゃん「節子！母さんに謝れ！何やその口の利き方は！」
節子「うるさい！私には夢があるけど、お兄ちゃんはには夢がないよね」
兄ちゃん「亜ア！？なんやと！？バキっ！ボキッ！」
・
・
・
兄ちゃん「母さん、今から予備校の合宿行くけど押入れは絶対あけなで」

兄ちゃん｢節子、ドロップおいしいか？｣
節子｢うん、お口の中が味の宝石箱やぁ〜！｣

>>74
大事なオチで噛んじゃったよ

兄ちゃん「節子ー！たい焼き買ってきたぞ！」

節子「・・・」

節子「・・・」

節子「・・・」

節子「・・・」

兄ちゃん「・・・節子増えてる！？」

節子｢兄ちゃん、ウチ、お腹パンパンやねん。｣
兄ちゃん｢ちょwww黙って見てたけどソレおはじき食い過ぎとちゃうん？www｣

おくればせながら
>>27
それなんかの模試になかった？

兄｢節子おまえ料理うまなったな〜！このビーフシチューめっちゃうまいわ｣
節子｢びっビーフシチューちゃうわっ！それはビーフスラゴフや！｣

節子「兄ちゃんお腹す・・・」

兄ちゃん「節子！節子ー！」

節子「兄ちゃんお・・・」

兄ちゃん「うおー！！節子ー！！死ぬな節子ー！！！」

節子「兄ち・・・」

兄ちゃん「ふんごおおおお！！！！節子おおおおおおお！！！！！どりゃああああああああああああ！！！！！！！！」

節子「・・・」

兄ちゃん「節子・・・節子・・・節子ンドーム・・・」

兄｢節子、今ええモン飲ましたるからな｣
節子｢お兄ちゃんのチソコ臭いから嫌や〜｣
兄｢節子、我慢せなアカン｣

兄｢節子の大好きなドロップ、腹いっぱい食べや！それっ｣
節子｢うにゃあっドロップおいしいですぅ！いろんな味がして、おいしいですぅ〜！！｣

兄ちゃん「節子！H（廃品回収及び食糧調達）しよっ！」

>>85
面白いわ…！

兄ちゃん｢守るも攻めるもｸﾛｶﾞﾈの〜♪｣
節子｢うっせ!何時だと思っとんねん!早よぅ寝ろ!｣

兄ちゃん「リンゴーンリンゴーン・・・4時半をお知らせします。4時半をお知らせします」

節子「・・・次は5時20分ね」

兄ちゃん「はい」

兄ちゃん｢･･･｣
節子｢･･･｣
兄ちゃん｢･･･｣
節子｢･･･｣
兄ちゃん｢･･･｣
節子｢･･･｣
兄ちゃん｢･･･｣
節子｢･･･｣

カルピスもぉー
冷えてるよぉー

ﾊﾞｲ ママ
誰かわかってくれる事を祈ってる…！

兄ちゃん｢桐生ちゃーん｣
節子｢(真島の)兄さん…｣

>>90
わかるよ､わかるから早く傘取りに行ってやれ

兄ちゃん「節子、それはドロップやない。おはじきや」

節子「･････････」

兄ちゃん「節子、ここにもおはじきがあるんや」
(と言いながら、節子のもんぺを脱がす)

兄ちゃん「Ｙ！Ｗ！Ｃ！Ａ！」

節子「･････････」

兄ちゃん「１！２！１・２・３・４！」

節子「兄ちゃん、夢ないね」

兄ちゃん「今の時代、生きているだけで丸儲けじゃ、アホウ」

兄ちゃん「・・・・・・節子お姉ちゃん（ニヤリ）」

自演してる奴そろそろうざいよ

_,,_ 　
(ﾟДﾟ)ｾﾂｺ!ｵﾚﾉｾﾂｺ〜!

節子「……」

　 _,,_
＼(ﾟДﾟ)／ｾ､ﾂ､ｺ!!

節子「……」

_,,_ 　
(ﾟДﾟ)ｳﾝｳﾝ､ｺﾞﾒﾝﾈ

節子「なんでヤムチャすぐ死んでしまうん？」
兄ちゃん「……」

節子「ドロップのハッカ味いらんわー！」 兄「アホぅ！ハッカ味を笑う者は、ハッカ味に泣くんやで！」 節子「一円やろ？」 兄「・・・うん。」

兄ちゃん「何であかんのですか…」
「何で妹とセックスしたらあかんのですか！」

兄ちゃん「節子、何埋めてるんだ？」

節子「兄ちゃん、これ一人用や」

兄ちゃん「いやだから何埋めてるんだよ」

節子「でもこれ一人用やから」

兄ちゃん「・・・」

>>91
螢が如く

お兄やん「せっつん」
せっつん「何やねんお兄やん」

お兄やん「せっつん」
せっつん「何やねんお兄やん」

お兄やん「せっつん！」

せっつん「お兄やん！」

兄｢節子｣
節子｢…Shit a Fuck off…｣
兄｢えっ…｣
節子｢………｣

>>97
何に対して？

節子「白いご飯や」

兄ちゃん「節子の顔も白いぞ」

節子そろはドロップやない俺のち〇こや！！！！

始めはこのスレおもろかったのにな…

どうしてこうなったんだろうね

あげましょう

兄ちゃん「ポン！！」　　節子「・・・」　　　　　兄ちゃん「ロン！七対子ドラ２」　　　　　　　　　節子「・・・！！！？？」

節子「兄ちゃんチャンネル変えて」

兄ちゃん「どのテレビ局だ？それと兄ちゃん目が見えないからチャンネル取ってくれ」

節子「チャンネル取れるなら自分で変えるから」

兄ちゃん「でも兄ちゃんもう目が見えないんだよ」

節子「ほらすぐそこあるから」

兄ちゃん「目が見えないからごめんな。目が見えなくなってごめんな」

節子「・・・」

兄ちゃん「チャンネルあったよ。何チャンネルだい？」

節子「・・・」

>>112 ないてるのにﾁｰﾄｲって･･･?

自分でネタを説明するのやめようね

ﾋﾝﾄ:釣り

頭の弱い子がいるね

節子「・・・どーやったお兄ちゃん？」

兄ちゃん「ああ、執行猶予ついたで」

節子「もーけたやんお兄ちゃん」

>>114-117うぜぇ

節子「・・・どーやったお兄ちゃん？」

兄ちゃん「ああ、まだ兄ちゃんが捜査線上を浮き沈みしてるけど凶器は絶対に見つからへん」

節子「さすがやんお兄ちゃん」

残念だな、良スレだったのに…

節子「・・・どーやったお兄ちゃん？」

兄ちゃん「このご時世や。ほら、パンツの一枚や二枚ちょろいもんやわ」

節子「水を得た魚やんお兄ちゃん」

お兄ちゃん「節子！ほたる！ほたる！節子！おはじき！ほたる！」

おはじき「．．．．。」

節子「兄ちゃん、ウチなダゥラップ欲しいねん」

兄「節子はネイティブやなぁ」

兄ちゃん
「おはじき！それ節子やない！ドロップや！」

親戚｢ちぃちゃんさいなら｣
節子｢>>121おめぇが壊してんだろﾎﾞｹ!｣

節子「ウチ・・ビチビチやねん。」
兄ちゃん「兄ちゃんも今ビチビチや！」

兄ちゃん「カンニンな！カンニンして下さい妹が腹すかしてるんです！」
節子「うちすいてへんよ」
兄ちゃん「節子ぉぉぉぉお」

警官｢水でも一杯どうや?｣
兄ちゃん｢酒にしてくれ｣

兄『筋子〜』

兄ちゃん「そこだめ！節子骨折れるよ！あ、折れた。これ絶対折れた。すごく痛いよ」

節子｢ｵｰﾊﾟｯｷｬﾏﾗｰﾄﾞﾊﾟｯｷｬﾏﾗｰﾄﾞﾊﾟｵﾊﾟｵ｣
兄･節子｢ﾊﾟﾊﾟﾊﾟ｣
兄｢ｵｰﾊﾟｯｷｬﾏﾗｰﾄﾞﾊﾟｯｷｬﾏﾗｰﾄﾞﾊﾟｵﾊﾟｵ｣
節子｢パ！｣
兄｢節子は歌うまいな｣

兄ちゃん「節子！蛍なんか食べたらあかん！」


節子「ロロップ♪ロロップ♪んふふふふぅぅ♪」

節子「あかん！おかぁちゃんのおべべあかん！！」


兄ちゃん「節子！！お母ちゃんもいい年していつまでも「うさだヒカル」のコスプレなんて出来んのや！！」

（校庭で清太がさか上がりをするシーン）

兄ちゃん「どや、兄ちゃんうまいやろ」



節子「よそでやれ」

兄ちゃん「はい」

節子｢兄ちゃんホタルなんですぐ死んでしまうん？｣

兄ちゃん｢例えばさぁ、道にメロンが落ちてるとする。ビックリするやん!!あへ〜ってなるやん!!でもよく見たらチェリーパイ｣

節子｢アメリカか！！｣



兄ちゃん｢みたいな感じですべっちゃってすぐ死んじゃうんだよホタルはんは｣



節子｢じゃあ兄ちゃんも早死にするんやね｣


兄ちゃん｢節子ぉぉおぉぉ!!!!!!｣

なんでスペランカーすぐ死んでしまうん？

節子『兄ちゃんには夢ないね』
兄『ﾊﾟﾝﾆ夢ﾊｻﾑﾆﾀﾞ』

節子「日本チャチャチャ！日本チャチャチャ！」

兄ちゃん「節子応援頑張ってるな！兄ちゃんも頑張ろう！せーの日本チャチャチャ！日本チャチャチャ！」

節子「・・・」

兄ちゃん「日本チャチャチャ！日本チャチャチャ！」

節子「・・・」

兄ちゃん「日本チャチャチャ！日本チャチャチャ！」

節子「・・・」

兄ちゃん「節子…」

節子「デイヤー」

兄ちゃん「せ…節子…」

節子「デイヤー」

兄ちゃん「うぅ…節子…」
節子「デイヤー」

兄ちゃん（死ーん）

節子「しめしめ」

兄ちゃん「こ…怖い！」

兄ちゃん｢ウェルカム！よ・お・こ・そ日本へ〜
　　　　君が今ここにいること〜とびきりの運命に心からありがと！
　　　　ディアーウーマーン！｣

節子｢椿です｣

節子｢うち、まんこガバガバやねん｣
兄ちゃん｢ちょっと見してみ｣

節子｢ロロップロロップ〜｣

兄ちゃん｢節子それはドロップやない!柳葉の敏郎はんや〜｣

節子「今日の夕飯はなんやの？」
兄「今夜はドロップや節子おまえ好きやろ？」
節子「ほんま飴なだけになめんなっ…て何いわしとんねん」
兄「それうまい！いやむしろまずい！もう一杯」
節子「古いわ！ええ加減にしとき」
節子・兄「どうもありがとございました〜」

兄ちゃん｢節子！そこやない！舐めるんわ亀頭の付け根や！｣

節子｢兄ちゃんのﾄﾞﾛｯﾌﾟあまいわ〜｣

節子「卍解！！」
お兄ちゃん「貴様・・・何時の間に卍解など・・・」
節子「・・・飽きた」
お兄ちゃん「もうちょっとやろうや〜」

ガンジー「痛い！痛い！でも我慢する！」

兄ちゃん「節子！ガンジーさんをいじめるな！」

ガンジー「節子さんは悪くないんです。私がインド人だから悪いんです。インドなんか爆発すればいいんだ」

兄ちゃん「ガンジーさんが怯えてる！節子お前何したんだ！？」

節子「・・・」

兄｢節子…何食べたい…？｣


節子｢てんぷら……おつくり…
　　…兄ちゃんのﾛﾛｯﾌﾟ｣

兄「節子！これ、おはじきやないか！」
節子「なにを言っておる！心頭滅却すれば関係ないわ！」
兄「ど・・どうしたんや、節子？」
節子「ふっ。ﾜｼは空腹の向こう側に無の境地に達したのだよ」

節子「兄やん」
兄「何や節子？」
節子「ドロップって‥」
兄「お金で買えるよね！」
節子「私たちの笑顔は？」
兄「お金で買えない価値がある」
兄・節子「プライスです」

兄「大日本帝国は・・連合艦隊は負けたのですか？」
おじさん「なっ何だよ？」
節子「やめときーや、大艦巨砲主義が負けたのは仕方ないだろうが」

>>151
プライスレスでしょ。

節子「なんで蛍すぐ死んでしまうん？」
兄「そんなん知らんがな」

>>151
｢価格です｣って言われても困るｗ

>>151
釣れますか？

兄ちゃん『…っ』
節子『ふふ… ちゅ』
兄ちゃん『せ・節子!そこはあかん…! あぁｯ…』
節子『兄ちゃんココ弱いんな？』
兄ちゃん『おま…さっきから同じトコばっか責め…あｯ …んふｯ』
節子『…兄ちゃんかわいい…ぺろ ちゅぱｯ』
兄ちゃん『あｯ節子!!』
節子『兄ちゃんのﾛﾛｯﾌﾟおいしい…』
兄ちゃん『あｯあかん!そんなんしたらあかん…ｯ』
節子『ほらｺｺ…! んｯ』
兄ちゃん『節子!離れろ…あかんｯ!…ぁあぁぁｯ!!』
節子『ん…ｯ ぐっ…』
兄ちゃん『はｯ はｯ…』
節子『げほっ…』
兄ちゃん『節子の阿呆…なんでそんなもん飲むねん…』
節子『どうしても…飲みたかってん。に､兄ちゃんのやから…』
兄ちゃん『節子…』

節子「ねぇ兄ちゃんなんで蛍リーチ外れてしまうん」
兄「あほぉ擬似予告が二回じゃそらアカンわ」

節子 ｢なんで蛍すぐ死んでしまうん？｣

兄ちゃん ｢……節子…食ったらすぐ死ぬで そりゃ｣

兄ちゃん「あのドロップべとべとやん」

節子「そうやなあ。ねばねばしとる」

兄ちゃん「…」

節子「…」

兄ちゃん「…ちゃう！フェイクや！全然べとべとしとらん！」

節子「こっち来よった！ドロップこっち来よった！」

>>160
おい、ドロップが非常に気になるワケだが

節子「兄ちゃん、今度節子、結婚するよ」
兄ちゃん「何？　小学校の運動会のダンスで、恥ずかしくって男の子と手もつなげなかったおまえがか？　で、相手は？」
節子「ほら、あの人。ﾋｿﾋｿﾋｿ」
兄ちゃん「何？　あの髪の長い、へんな歌を歌っているフォーク歌手か！」

そのへんな歌を歌っていたフォーク歌手も、今やすっかりおじさんになっている。
桜中学、定年間近！

節子「このドロップ……。ずっとうんこビチビチや…」
兄 「節子、何食べてるんや？。……！！。節子！！それサクマドロップやない！不二家ミルキーや！」

兄ちゃん「・・・」

節子「・・・」

兄ちゃん「・・・節子何食うとるん？」

節子「・・・」

兄ちゃん「・・・」

節子「・・・ミノだよ」

兄｢節子ー焼き肉うまいかー？カルビもあるで！｣

節子｢ドロップでいいです｣
兄｢いいから、ハラミ食うてみい！ロースもうまいで！！｣

ﾊﾞﾁｰﾝ！！

節子｢ドロップがええんやぁー！！！！！｣

兄｢節子…｣

節子｢…｣

兄｢…｣

節子｢うんこビチビチやねん｣

兄｢…そっか☆ごめんね、あたしったら何も知らずに☆｣

兄ちゃん「節子」

節子「気安く呼びやがって…これがどうなってもいいのかよ」

兄ちゃん「ぼ…僕の三味線！」

兄ちゃん「せぷこ…あっ節子」

節子「…」

兄ちゃん「噛んだことは謝るから」

せぷこ「謝って済む問題ちゃうやろ！」

兄「！？」
兄「…節子!!」

節子「ああ〜兄ちゃん久しぶりだなぁ」

兄「節子…お前が殺して食ったのか？」

節子「ああ〜そうだよぉ人間てうまいよぉ?」

兄「お前…何故だ!?人間を食うなんて!!」

節子「人間てよぉ…ちょっと殴っただけですぐ死んじゃうんだぜぇ?」
節子「それによぉ人間の恐怖に引きつった絶望した顔!あの顔見てから殺して食うのか最高だよぉ?」


親戚のおばさん「せっちゃ〜んなんとかさ〜んカルピス冷えてるよぉ」

兄「馬鹿!!来るんじゃない!!!」

グッシャァー

節子「ｸｸｸｸ…うめぇーーー!!!人間うめぇぇーー!!!!!!!!」

兄「お前をたおーす」
おわり

兄「節子〜」

節子「なーに」

兄「俺ちゃんと名前あるのになんでみんな呼んでくれへんのやろ」

節子「ｳﾁはわかっとるよ！……………………た、…………………。」

兄「違う！！俺の名前『た』から始まらんし！もうええわ！」

節子「（なんやったっけな……あっわかった！）兄ちゃん！セイタやろ！？兄ちゃんの名前セイタやろ！？」

兄「え……？ウソ……」

兄ちやん:｢い…いや、せ…節子……な…なんだ！？そりゃあ………
違うよ節子…｢気ぃつけれ｣じゃあない……
戻れ節子ッ！なんだあいつの手はッ！
早くそこから戻れ！｣
節子:｢？｣
ｼﾞｮﾆｨ:｢………あ｣
ﾃｨﾑ:｢ジョ……ジョニィ・ジョースター｣
ｼﾞｬｲﾛ:｢ジョニィ！なんだ それは！………｣
ｼﾙｼﾙｼﾙ
クルッ
シルシルシルシルシルシルシルシルシル
ｼﾞｮﾆｨ:｢ぼ……ぼくの手……爪が……な…なんだこれ……！？ジャイロ！？爪の方が回転してる!！｣
ﾃｨﾑ:｢これは…まさか………スタ……ンド！！｣
ｼﾞｬｲﾛ:｢どういう事だ……これは！？なんの影響だ…鉄球の回転にそんなのはねぇッ！｣
兄ちゃん:｢戻れって言ってるんだッ！節子ッ！
早く戻れッ――――
あ…足ッ！｣
節子:｢わぁああああ―――――――っ｣
ズドドドド バグゥッ

節子「なんで蛍ってすぐ死んでしまうん？」
兄「ワンターレンお願いします」

ワンターレン「死亡確認」

兄「父ちゃんの連合艦隊も大日本帝国も負けたらしい」
節子「・・・」
兄「みんな、死んじまったな」
節子「。ﾌﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ」
兄「どっ、どうしたんや、節子！」
節子「賢者の石が完成したんだよ！これで母さんもよみがえるわ」
兄「ちくしょう！俺は何も出来なかった、母さんの為とはいえ何人もの人を！せめてｺｲﾂと刺し違える」

>>157正直勃った

兄ちゃん「節子そこのドロップ取って」

節子「胸鎖乳突筋」

兄ちゃん「せっ節子?」

節子「上腕二等筋」

兄ちゃん「節子!どないしたんや!」

節子「肛門括約筋…」


もはや節子の目には何も映ってはいなかった。

>>157

兄「節子！？それドロップちゃう！掃除機や！」

兄「節子それ何食べとるん？」

節子「鼻くそやぁ…」

兄「それ鼻くそちゃう！ドロップや！」

兄ちゃん「節子,リンゴ味のドロップを賭けてじゃんけんや。負けたらハッカやで」

節子「ええで。後悔させたるわ」

兄ちゃん・節子「さーいしょーはグー！じゃん・けん・ぽん！」

兄ちゃん「…あいこか…なかなかやるじゃないか節子」

節子「ふ…当たり前やうちを誰だとおもデュッファアアアアア！！」

兄ちゃん「せ…節子が大気圏へ！そっそうかあいこが引き金となって…」

>>157
ﾊｧﾊｧ

節子「引っ越し！引っ越し！さっさと引っ越し！しばくど！！」

兄「節子ぉ〜頼むから入信せぇよ〜」

節子「なんで蛍すぐ死んでしまうん？」
兄「……。坊やだからさ…。」

兄ちゃん｢節子・・・｣
節子｢オッパー・・・｣

兄「節子それチャーリーやで！食ったらあかん！食ったらあかん！」

節子「兄ちゃん、なんで上がまだ１８３なのに、もう次スレが立ってるの？」
兄「馬鹿、そんなこと言うな！　イヤミに聞こえるだろ！」

節子「私がおばさんになってもー」

兄ちゃん「節子はおばさんになんかならへん」

節子「死んじゃうもんねもうすぐ」

節子「兄ちゃん、ウチな、うんこモリモリやねん…」

兄ちゃん「なっ…？節子！！！どこにそれだけ食い物あったんや！」

兄ちゃん「………」

兄「節子か……。よし、今日からお前の名前は即了だよ。わかったね?」

節子「……」

兄「うんごめんね、調子のってたねごめんね」

兄ちゃん「節子…」

節子「……」

兄ちゃん「節子!!」

節子「……」

兄ちゃん「……ウェスポン」

節子「なんや？」

兄ちゃん「……」　

兄ちゃん「節子…」
節子「…誰が？」

兄「節子」　　　　節子「ムォヤ？」 兄「……は？」

お兄「せっちゃん」




節子「イキ」

節子｢よけろ！ナッパ！｣
兄｢うるさいぞ、節子！｣
節子｢イメージトレーニング中や！黙っといてや！｣
兄｢…｣
節子｢メメタァ！｣

>>186吹いたｗ

兄ちゃん「この競泳水着、ピチピチやねん」

知らんがな

兄ちゃん「兄ちゃんがいなくなっても達者でな」

節子「兄ちゃんいやや！節子一人になるのいやや！」

兄ちゃん「節子わがまま言ったらあかん。仕方ないんや」

節子「兄ちゃんなんで死んでしまうん？兄ちゃんなんで死んでしまうん？」

兄ちゃん「兄ちゃんは色々悪い事してしもうた。当然の報いや」

節子「それなら節子も死ななあかん」

兄ちゃん「節子は良い子や。死んだらあかん」

節子「兄ちゃんも死んだらあかん。節子一人にせんといて」

兄ちゃん「節子は良い子や。聞き分けのない事言うたらあかん」

節子「兄ちゃん・・・」

兄ちゃん「そろそろいかなあかんみたいや。じゃあな節子」

節子「いやや！兄ちゃん！」

兄ちゃん「泣くな節子・・・泣いたら・・あかん・・」

節子「いややー！」

兄ちゃん「・・・節子・・・。・・・」

兄ちゃん「ギギギ…」

節子「ラわーん」

兄ちゃん｢節子！こないだの件の報告書はまだか！期限とっくに過ぎてるぞ！｣

節子｢はいっ、す、すいません！｣
兄ちゃん｢まったく…何やらしてもダメだな…息臭いしオカッパだし仕事できないし蛍すぐ死ぬしウンコビチビチだし…｣
節子｢それに関しましては返す言葉もございません｣

兄ちゃん｢へらへらすんな！サクマ式が！｣

節子｢はっ、はひぃ！！｣





なんだこれ…orz

>>199
いや、面白いよw

少しでも元ネタと台詞が似てるほうが、おもろくね？
あまりに作り過ぎると別に節子じゃなくてもよくね？ｗ

節子っぽくて面白かったらそれでいい

節子「白いご飯やなきゃいやや…」
兄ちゃん「節子。わがまま言うたらあかん。
将来立派な子供を産む機械にならなあかんのやで？」
節子「せやけど栄養とらな元気な赤ちゃん産めへんよ…」
兄ちゃん「元気やなくてええねん。人口さえ増えればそれでええねん」

時事ネタおもしろいか？

兄ちゃん「節子お腹空いたな」

節子「白いごはん食べたい・・・」

はだしのゲン「わかるわかる」

兄ちゃん「明日は町まで食べ物探しに行こうか」

節子「うん」

はだしのゲン「僕も明日行く予定なんですよ」

兄ちゃん「新しいお釜も欲しいなぁ」

節子「新しいお釜やとご飯いっぱい炊ける？」

はだしのゲン「お米がないと無理だね」

兄ちゃん「・・・」

節子「・・・」

はだしのゲン「どうしたの？」

兄ちゃん「僕ら、はだしの者とは違うので・・・」

お前らそれテレビで放送できると思ってんの？
もう少しリアルネタで笑わせてくれよ
ヤックンの方がまだ面白いよ

テレビでやってれば面白いの？リアルネタって何？ヤックンをみんな知ってると思ってるの？

節子「兄ちゃん、あの人ら何やってんの？」

兄ちゃん「節子見るんやない！あの人らは障害者や」

節子「どこも悪うないやん」

兄ちゃん「あの人らの障害は頭がうまく動かん障害や。見たら殺されるで」

節子「なんで見ただけで殺されるん？」

兄ちゃん「節子ー！節子ーっ！」

そもそも節子と兄ちゃんって誰だよ
ちゃんと説明してくれないと笑えねぇよ

ぐんぐれ

｢みんなちょっと集合〜
最近モチベーションさがってるんじゃない？昨日の売り上げ80万だよ？全然結果でてないじゃん？
15日までの売り上げ1千500万です。このままじゃ先月の半分もいかないよ？｣

｢節子は金持っちゃなぁ｣

>>195
仕事中爆笑白目周囲危首

中国人か！

>>215
ナイスツッコミありがとう　笑

このスレッドはまだ１０００を超えていません。
まだ書けますので、新しいスレッドを立てないでくださいです。。。

>>214

我在工作中哄然大笑，被周囲的人白眼看，有被解雇的危険性。

>>218
全然読み取れないお^^;おまいまさか本物の中国人か^^










って言って欲しかったんだろ

兄「節子ォォ！！」
節子「さんを付けろよデコスケ野郎」

節子「兄ちゃん……前から言おうと思っとってんけど……私の名前セツコやねん」

兄「…何言うてんねんフシコ」

>220
あっ、アキラだ！

節子「もう兄ちゃんとは兄ちゃんでも妹でもない」

兄「おい節子！チンポしゃぶれや」
節子「よっしゃ！」

兄「節子！何食べてんのや！？」
節子「カレーライス・・・」
兄「アホ！それお兄ちゃんのウンコや！！」

>>211
知らないとか日本人の恥

兄「糞娼婦め！」
節「違うねんて、ウンコビッチビチやねん」

節子！それドロップやない！カルーセル麻紀のチンコや！

兄「節子、それドロップやない！おはじきや！」

節子「ごめんね、兄ちゃん…… あたし…こんな体になっちゃった……」

ちせぇぇぇ！

節子「何で蛍すぐ死んでしまうん？」
兄「昆虫博士に聞きぃ」






蛍の墓泣けたやつ手上げろ

節子「兄ちゃん野坂アキユキゆうの？」
兄「・・・・・」

>>189が面白かったから

兄ちゃん「節子…」

節子「……」

兄ちゃん「節子!!」

節子「……」

兄ちゃん「メカ節子！！」

節子「キャシャーーーン」

兄ちゃん「ギャハハハハ！」

それはない

兄ちゃん「節子…！」

節子「あ、はい」

兄ちゃん「…何故ッ！」

兄「節子？節子ー！？」　　　　　　　　　　　節子「兄ちゃん、おまんじゅう。たんとお食べ」　　　　　　　　　　　兄「泥やないか！」

VIPくせースレだなぁ

兄ちゃん「節子が子どもだった頃の匂い」

節子｢アゲェェェェイ!!｣

兄ちゃん｢節子もうやめえ…ボロボロやないか!なんで…なんでそこまでするんや!｣

節子｢わい,は…こ,このスレが…好きなんや…黙って落ちてゆくん…見て…られへん…｣

兄ちゃん｢…貸せぇ。俺も一緒にあげたるわ｣

節子｢兄ちゃん…!｣

兄ちゃん｢せーのっ｣


節子・兄ちゃん『アゲェェェイ!!』

兄ちゃん「ふしこ！」

節子「せつこですけど、何か問題でも？」

兄ちゃん｢今日のご飯は……｣


節子｢…わーっしゃっしゃっしゃっしゃっ！！！｣

お母ちゃん「カルピスも、冷えてるよ〜」

お兄ちゃん「節子、飲まへんのか？」
節子「・・・」

お兄ちゃん「節子・・・」

節子「お母ちゃんのカルピス冷えすぎやねん」

お兄ちゃん「ビチビチビチビチビチビチ！！！！！」

兄「節子、おはじきや。たんと食べや」

節子「ｵﾊﾖｳｸﾞﾐﾝﾄﾞﾓ」

兄「節子！何食べてるんや！」

節子「うぐぅ･･･」

兄「･･ちがう。節子やない！」

兄「ら、らめぇ…」

節子「は？」

兄「い、いや、何でもあらへん…」

節子が折った鶴を本物の鶴と間違えて煮て焼いて節子に食べさせる兄ちゃん

節子「なんで兄ちゃんにはチンチンがあるのにウチにはないんや？」

兄「何を言うとるんや　ちゃんとあるやんか」

節子「あ　ほんまや」

兄ちゃん「節子？」

餃子「・・・」
節子「・・・」

兄ちゃん「節子！」

餃子「・・・」
節子「・・・」

兄ちゃん「どこいったんやぁ〜」

節子「なんでホタルてあんな吹きかたすんねやろ？」

兄「うんそれ紅音ほたるの方やな」

>>248
噴いたｗｗ

>>248
餃子がww

兄「節子って名前イモいな☆」

節子「（´д｀*）ﾊｱﾊｱ」

兄「……節子、外行くか。」

節子「（´д｀*）ﾊｱﾊｱ」

兄「見せたいもんがあるんだ…」

節子「アヘアヘアヘアヘアヘアヘ(｡∀゜)」

ゴリ先輩「アヘアヘアヘアヘアヘアヘ(ﾟ∀｡)」

兄ちゃん「節子！いつ帰って来たんや！」

節子「・・・」

兄ちゃん「黙っといたらわからんで！」

節子「兄ちゃんには関係あらへん！」

兄ちゃん「何を・・・この阿婆擦れ女！」

（節子、頬を叩かれる）

兄ちゃん「もうお前みたいなクズは知らん！生きてる価値がないわ！死ね！」

欽ちゃん「そんなこと言っちゃ駄目よ」

兄ちゃん「うるさい！」

（萩本欽一、頬を叩かれる）

節子「その人わたしの大事な人なの・・・。殴るんはわたしだけにして・・・」

欽ちゃん「私、萩本と申します」

兄ちゃん「これはどうも」

節子「どろっぷもうない！ほたるきれい！
　　　でもどろっぷなめたい！ほたるなめたくない！
　　　ふしぎ！！ 」

兄「でも、ほたるすぐしんでしもたら･･･？」


節子「！？

　　　おなかびちびち！
　　　ふしぎ！！」

兄「ですよねー」

>>254

君は‥

節子「お兄ちゃんなんか嫌いや！」

兄「節子…」

節子「もう二度とウチの前に姿みせんとって！」

兄「節子…　俺は節子の事信じとる。辛くなったら
いつでも兄ちゃんのとこへ帰っておいで」

節子「てめぇ　死なすぞ」

節子「今日のお料理はホウレンソウのおはじき和えです」

兄ちゃん「では早速和えましょう」

節子「このタンス野郎！ホウレンソウ茹でてからやろが」

兄ちゃん「すっすびばぜ…お許し下せぇっ」

節子「まあええわ。さっさとゆがき」

兄ちゃん「合点承知の助ナリ！」


兄ちゃん「陛下、茹で上がりました。」

節子「このドアノブ野郎!全然アルデンテちゃうやん」

兄ちゃん「ウッヒャーこりゃ面目ないでやんす!」

節子「まあええわ。さっさと和えぇ」

兄ちゃん「合点承知の助でゴワス！」


兄ちゃん「陛下！和え終わりました」

節子「ほう…よく和わさっとる。やればできるやん、この…“二段ベッド野郎”が！」

兄ちゃん「に、二段…そのようなお言葉を拙めに…っマンモス光栄ですピィ！」

節子「ただおはじきは取り除いてくれる？食べ物じゃないから」

兄ちゃん「節子。それはエビや」

節子「じゃこれは？」

兄ちゃん「それはイソギンチャクや」

節子「あそこにいるのは？」

兄ちゃん「萩本さんや」

節子「節子おったまげたわ」

兄ちゃん「踊りたい」

節子「にーにー」
兄ちゃん「かおるー」
節子「・・・もう、この遊びやめへん？」
兄ちゃん「そやな、ちゃう映画やし・・・」

節子｢兄ちゃんなんで仕事しないん？｣　　　　　　 兄｢働いたら負けかなぁって｣

節子｢兄ちゃん、ﾁｿｺﾋﾞﾝﾋﾞﾝやないか｣　　　　 　　　兄｢らめえぇぇぇぇぇ｣

兄｢節子それﾄﾞﾛｯﾌﾟちゃう……｣ 節子｢そうやねﾌﾟﾛﾃｲﾝやね｣

兄｢節子、それﾄﾞﾛｯﾌﾟやないおはじきやないか！｣　節子｢釣りですが何か？｣

兄「おおぅふ、おおぅふ」
節子「カモンベイビーファックミー」
兄「おぉふ、おおぅふ」
節子「ンーンー、ヘイボーイカモン」
兄「おおぅふ、シーハー、シーハー、ンー」

節子｢兄ちゃん何で中に出すうん？｣　　　　　　　 兄｢堕ろせ｣

節子「お兄ちゃん、あんまり下ネタばっかりやとあっちゅーまにすれるんちゃう？」
兄ちゃん「せやな、節子の言う通りや。おおぅふ、シーハー、シーハー、ンー！」

兄ちゃん「パンツ欲しい」

節子「・・・」

兄ちゃん「すごいパンツ欲しい」

節子「兄ちゃんこれ」

兄ちゃん「・・・お前がはいてるのやない。俺のパンツや」

節子「兄ちゃんパンツどこやったん？」

兄ちゃん「お前がはいてるのや」

節子｢なんで純すぐ離婚してしまうん？｣

兄ちゃん「節子それ純ちゃう、Ｄｒコトーや」

兄ちゃん「ランナウェッエ〜イ」
節子「ランナウェ」
兄ちゃん「とぉ〜ても好きさぁ〜〜」
節子「ランナウェッへ〜〜イ」

兄ちゃん「サムシングエルス」

節子「サムシングエルス」

兄ちゃん「素敵なサムシング」

節子「素敵なサムシング」

兄「節子！それカップヌードル違う　スープヌードルや」

節子「お兄ちゃん。うちドロップが舐めたい」

兄ちゃん「舐めればいいじゃない」

保守

兄ちゃん「節子、タミフル買ってきたぞ」

節子「・・・」

兄ちゃん「手すりも買ってきたぞ」

節子「・・・」

節子「…兄…ちゃん……（ころころ）」

兄ちゃん「節子っ…それドロップやない！おはじきや！」



節子「はぁ…んな事わかってるがな」

兄ちゃん節子「どうもぉぉ蛍の墓ですぅぅ」
兄ちゃん「やぁやぁゆうとりますけど あれですな」
節子「あれってなんやねんな」
兄ちゃん「漫才には間ぁと言うものがありまして」
節子「ありますなぁ」兄ちゃん「漫才を組み立てて行くのに大変重要になってきますねん」
節子「それおもろいか？」
兄ちゃん「おもろいかおもろくないかお客さんがきめんねん！！」節子「なんかおもろい話しないねんか」
兄ちゃん「おもろい話し？あぁしたるわ したる ちゃんと聞いときよ」
節子「あるんやないか はよしたりぃな」
兄ちゃん「じゃ行くで爆笑もんや この間地下鉄に乗りまして急に電車が止まったんですよ」
兄ちゃん「まだまだここからや ほんでね１時間ぐらいですかね 止まりっぱなしですわ」
節子「間ぁとかけたらしょうちせえへんで ほいでどないした」
兄ちゃん「節子ちゃん厳しいわぁ〜そない横槍いれへんでもよかろ〜がぁ〜」
節子「漫才のマの字もわかっとらんもんの話しなんか聞きとぉないわ」
兄ちゃん「もう嫌じゃ やってられへん こんな間ぁ耐えられへん」
節子「耐えられこそ一流の漫才師や」
兄ちゃん「ちぃとも上手くないがな」
兄ちゃん節子「どうもぉぉ蛍の墓でしたぁぁ」

兄ちゃん「おうち焼けてしもうた」

_,､＿＿＿_＿＿＿___,,,､
　 　 ｀y__////＿jニニニニﾆfi
　 　 〈_ﾌｿ￣ﾌ ,=-＿,,,,-┴─'
　　　 //o　/rて__/
　 　,//三/ /￣"
　　〈｡ニ___/

節子！それおハジキやないか！

兄ちゃん「節子っ…！それ泥団子やない！…おはぎやっ！」






節子「一つ食べます？」
兄ちゃん「ちょうだい！」

兄ちゃん「あーめあーめふーれふーれニィーちゃんは〜♪」

節子「…お母ちゃんちゃうの？」

さつまage

これ以上節子ママの悪口言うのはやめてっ！！！

節子「あばばびっち！あばばびっち！」

節子「米沢牛最強伝説」

「うちカワヤ行ってくる」
「いちいち言わんでよろしい」

兄ちゃん「戦争のばかたれ〜」

節子「原爆のばかたれ〜」

兄ちゃん「妹よ。今夜は雨が降っていて、お前の木琴が聞けない」
節子「やかましい！ボケ！」

誰だこんな罰当たりなスレ立てたヤツ

>>291
と言いつつageるのか！

ガハハハ

兄ちゃん「節子、お腹すいたやろ、これオハギやで」
節子「兄ちゃん、これ泥団子やないか！」

節子「兄ちゃん　ウチ兄ちゃんのチンポ舐めたい…」

兄ちゃん「ごめん　俺女には興味ないねん」

不　謹　慎　乙

節子と兄ちゃんと工場長と

>>33ﾜﾛﾀ

(^▽^)

節子「ドロップ・・・」
兄ちゃん「節子。俺がドロップを山ほど買ってやる」
節子「ホント!?ホントに!?」
兄ちゃん「・・・好きなだけ買ってやるさ」

節子の脳は自我の崩壊を選択した

↑バキ？

>>300 ﾜﾛﾀww