○○さんですよね？

「織田信長さんですよね？」
「えぇ」
「ウグイス持ってきたんですけど」
「鳴きますかそれ？」
「鳴きますよ」
「そうですか」

「小泉総理ですよね？」
「えぇ」
「痛みに耐えてがんばったんですけど」
「それがなにか？」
「感動しませんか？」
「えぇ」

「マリリンモンローさんですよね？」
「えぇ」
「ジーンズですか」
「えぇ」
「今日は風が強いですけど」
「ジーンズなんで関係ないですね」

「コウモリさんですよね」
「えぇ」
「超音波出してます？」
「いえ、今は出してないですけど」
「ちょっと出してもらってもいいですか？」
「構いませんよ」
「今超音波出してます？」
「いえ、まだです」

「虫人間さんですよね？」
「えぇ」
「うわ、汚らしい」
「失礼な」
「でも虫人間なんですよね？」
「えぇ」

「虫人間さんですよね」
「えぇ」
「握手してもらえませんか」
「何本目がいいですか？」
「うわ、気持ち悪い」
「失礼な」

「徳川光國さんですよね？」
「はい」
「印籠お持ちです？」
「いいえ、供の者に預けております」
「あれって薬入れですよね？」
「はい」
「具合いが悪くなったら、いかがなさるおつもりですか？」
「頭痛よ頭が高い、控えおろう。と、ひれ伏させます」
「それで治ったんですか？」
「いいえ、前よりひどくなりました。」
「じゃあ薬飲めよ。」

「砂かけばばぁさんですよね？」
「えぇ」
「砂かけを披露して頂けませんか？」
「道路が舗装されてるんで」
「市街では無理ですか」
「えぇ」

「天才チンパンジーさんですよね」
「えぇ」
「４＋２は？」
「６のカード持ってますか？」
「いえ、持ち合わせてないです」
「カードが無いと答えられないですね」

「桃太郎さんですよね」
「えぇ」
「お供になるのできび団子をいただけませんか？」
「帰り道ですので」
「お供はいりませんか」
「そうですね、もう家に帰るだけなので」

「サイボーグさんですよね？」
「えぇ」
「一見普通の人間ですよね」
「そうですね」
「機械の部分なんかは」
「別にありませんね」

｢

「お父さんです

「>>1-6は同一人物ですよね」
「えぇ」

「アンパンマンですよね？」
「えぇ」
「顔からチョコレートがごっそりはみ出してますけど」
「ちょっと入れすぎたらしくて」
「アンパンマンですよね？」
「まあそういうことになってます」

「お父さんです

つぼ☆（笑）

age

同一でもいい(>_<)

「お相撲さんですよね？」
「えぇ」
「手の大きさを比べてもいいですか？」
「何本目と比べますか？」
「あ、虫人間ですか？」
「えぇ」
「うわ、気持ち悪い」
「失礼な」

「パン人間さんですよね？」
「えぇ」
「お腹が減ったんですけど」
「それが何か」
「首から上をちぎっていただけませんか？」
「非常識な」

「悪の科学者さんですか？」
「えぇ」
「ついに完成しましたか」
「何がですか？」

「陶芸家さんですよね？」
「えぇ」
「割ったりするんですよね」
「えぇ」
「今持ってるそれは割りますか？」
「これは買ったやつなので割らないですね」

「吉田さん‥ですよね」
「いぃぇ」
「あっスイマセン何田さんでしたっけ？」
「谷岡です」

「悪徳業者さんですよね？」
「そうだ金を振り込めよ！」
「む、無理ですよ…」
「テメェ、いくらなら用意できるんだぁ？」
「ち、ちくわなら…」
「…。わかった。10本振り込め。」

｢悪徳業者さんですよね？｣｢はい｣
｢面白くもなく人様の気分を害するレスが目立ちますよ｣
｢それはないでしょう｣
｢頭悪いですね｣
｢それはないでしょう｣
｢まだ続けますか？｣
｢それはあるでしょう｣

「怪力自慢さんですよね？」
「えぇ」
「ジャムのビンを持ってきたんですけど」
「もう開いてますね」
「えぇ」
「そうですか」

今気づいたがウグイスじゃなくてホトトギスだった

「カメレオンさんですよね」
「えぇ」
「ハエが飛んでいますが」
「そうですね」
「食べるところを見たいのですが」
「いったん叩き落してもらえますか？」

「【悪徳業者】さんですよね？」
「そうだ”ちくわ”を書き込んでいたらな」
「”うんちくは”書き込めないのですか？」
「そんなのしらねーよ」
「あーよかった。」

「コンビニの雇われ店長さんですよね」
「えぇ」
「カラーボール投げて欲しいんですが」
「意外と痛いですよ？」
「痛さより色の方が重要です」
「さすが分かってらっしゃいますね」

「お母さんですよね？」
「えぇ」
「晩ごはんは何ですか」
「あなたの好きなカレーでした」
「知らせてくれると助かります」
「カレーができました」
「何もないですね」
「知らせです」

「一休さんですよね？」
「えぇ」
「この橋を渡らないでもらえませんか？」
「一方通行ですか」
「えぇ」
「そうですか」

「透明人間さんですよね」
「えぇ」
「今見えないことを良いことに変なポーズしてます？」
「いえ別に」
「変なポーズをして欲しいのですが」
「構いませんよ」
「どんなポーズをしています？」
「六本の腕を複雑に絡ませてます」
「あ、虫人間ですか？」
「えぇ」
「うわ、気持ち悪い」
「失礼な」

「ムッシュかまやつさんですよね」
「えぇ」
「ムッシュ」
「えぇ」
「ムッシュって」
「え？」
「ムッシュはなぁ」
「ムッシュ」
「ムッシュかぁ」
「ムッシュ」
「ムッシュってこたぁないよなあ。だってお前、ムッシュだぜ」
「なぁ」
「ムッシュ」
「かまやつです」
「ムッシュ」
「ムッシュ（とぼけた顔）」

「ちびっ子ダンサーさんですよね？」
「えぇ」
「育ての親はどちらに？」
「あれがそうです」
「星来と書いてなんと読むのですか？」
「さぁ？」

スピリチュアルなんちゃらの江原啓之さんですよね？
｢ええ｣
幽霊が見えるそうですが
｢ええ見えますよ｣
本当は見えな｢あ｣
な 何ですか？
｢今ね、あなたの後ろにね｣やめてください 気持ち悪い
｢はい、でもね｣
やめろって言ってんだろ、このデブ！
｢そうですか｣

「ゴールキーパーさんですよね？」
「えぇ」
「今日は特に暑いですよね」
「そうですね」
「僕らは半袖半ズボンですが、ゴールキーパーさんもいかがですか？」
「擦り剥けますから結構です」

「アルマジロさんですよね？」
「えぇ」
「今は外敵から身を守っていますか？」
「守っていますね」
「周囲は私一人ですが」
「肉を食べられるでしょう？」

「泉の妖精さんですよね？」
「えぇ」
「斧を落としたのですが」
「どこでですか？」
「コンビニに寄ったときだと思うのですが」
「金ですか銀ですか？」
「鉄です」
「そうですか」

「謎の巨大生物さんですよね」
「えぇ」
「今カメラに写りましたよね？」
「それがなにか？」
「ドラマのロケなんですが」
「僕の？」
「いえ、移動していただきたいのですが」
「そうですか」

「なんでも鑑定団さんですよね」
「えぇ」
「壷を鑑定していただけませんか？」
「平日の昼間からですか？」
「えぇ」
「いい年して仕事していませんね」

｢服部先生ですね？｣
｢えぇ｣
｢忍者服部くんですか？｣
｢いえ｣
｢そうですか｣

「鉄腕アトムさんですよね」
「えぇ」
「原子力で動いていらっしゃるとか」
「安全ですよ」
「壊れたロボットからは」
「安全ですよ」
「髪の毛が抜けてきましたが」
「安全ですよ」

「火星人さんですよね？」
「えぇ」
「タコに似ているらしいですが」
「足は沢山あります」
「１・・２・・・・６本ありますね」
「えぇ」
「虫人間ですか？」
「えぇ」
「火星の？」
「いえ」
「うわ、気持ち悪い」
「失礼な」

「おばあさんですよね？」
「えぇ」
「川へ洗濯に行っていませんよね」
「大きな桃が流れてきたんですよ」
「洗濯物はどこです？」
「そこの籠に」
「洗っていませんよね？」
「川上から大きな桃が流れてきたんですよ」

　

　

「Ｆ１レーサーさんですよね」
「えぇ」
「ピットインなさいますか？」
「借家ですよね？」
「えぇ」
「電車なので結構です」

「ステゴザウルスさんですよね」
「えぇ」
「歯の一部が見つかりました」
「石ですね」
「時空を超えてきました」
「そうですか」

「新人ナースさんですよね」
「えぇ」
「僕は血管が凄く浮き出てるんですよ」
「本当ですね」
「浣腸していただけますか？」
「仕事ですから」

「ピノキオさんですよね」
「えぇ」
「鼻が伸びましたが」
「接客です」

「悪代官さんですよね」
「えぇ」
「お饅頭と小判です」
「別々ですね」
「別々ですよ」
「そうですか」

「桃太郎さんですよね？」
「うわ、犬がしゃべった」

「人魚姫さんでよね？」
「えぇ」
「陸に上がってどれくらい経ちますか？」
「４、５日でしょうか」
「ひどい臭いですよ」
「魚の部分がですか？」

「武部さんですよね？」
「えぇ」
「賛成ですか？」
「何がですか？」
「首相は賛成してますけど」
「賛成です」

「小林よしのりさんですよね」
「えぇ」
「賛成ですか？」
「なにがですか？」
「米国と中国は賛成してますけど」
「反対です」

「アンチ小林よしのりさんですよね」
「えぇ」
「賛成ですか？」
「なにがですか？」
「小林よしのりさんは賛成してますけど」
「反対です」

「わくわくさんですよね」
「そうですけど」
「ここに紙コップがあります」
「はい」
「何か面白いもの作ってくださいよ」
「ダイソーに行け」

「桶屋さんですよね？」
「えぇ」
「風が」
「吹いてますか？」
「吹いてませんね」
「そうですか」

「バイオブロリーさんですよね？」
「えぇ」
「バイオなんですよね？」
「え？」
「バイオですよね？」
「まぁそうです」
「ですよね」

「先輩ＯＬさんですよね？」
「えぇ」
「新入社員なので書類の束を床に落としてしまいました」
「拾うのを手伝いましょう」
「セクシーでしかも拾うのが早いですね」
「腕が沢山ありますから」
「あ、虫人間ですか？」
「えぇ」
「うわ、気持ち悪い」
「失礼な」

「浦島太郎さんですよね？」
「えぇ」
「お礼がしたいので竜宮城まで案内します」
「どこにあるのですか？」
「海の中です」
「今は冬ですよね」
「えぇ」

「パペットマペットさんですよね？」
「よくわかりましたね」

「上島竜兵さんですよね？」
「えぇ」
「露天風呂の掃除が終わりましたよ」
「熱いですか？」
「いえ、湯を張ったばかりなんで、まだ、ちょっとぬるいかも知れません」
「そうですか」

「片岡鶴太郎さんですよね？」
「えぇ」
「オデン食べますか？」
「熱いですか？」
「缶入りですから、そんなに熱くないです」
「そうですか」

「鉄拳さんですよね？」
「よくわかりましたね」

「デーモン小暮さんですよね？」
「いいえ我輩は…」

「上島竜平さんですよね？」
「えぇ」
「熱湯風呂がありますよ」
「えぇ」
「入らないんですか？」
「絶対入りませんよ」
「だったら僕が入りますよ」
「そうですか」

「自殺する学生さんですか？」
「…いいえ…。」
「足突っ込んでますけど？三途の川に。」

「いばら姫さんですよね？」
「Ｚｚ。。。」

「ウルトラマンさんですよね？」
「はい」
「叫んでもらえますか？」
「シュワッ！」

「キラさんですよね？」
「はい。あ！　しまった！」
「盲点だったでしょ」
「くっそ〜〜今までの苦労が・・・」

｢ネッシーさんですよね｣
｢いねーよ｣

>>69吹いたw

「伊達政宗さんですよね？」
「えぇ」
「ホトトギスを持ってきたんですけど」
「そうですか」

「伊達政宗さんですよね？」
「そうじゃが何か？」
「ホトトギスでの一句シリーズの殿のと思わしきのがあるのですが…」
「ホーっキコウ」
「そういう洒落じゃなくて…いいですか…、
　”なかぬなら　たべてしまえ　ホトトギス”」
「そうよのー、伊達にお洒落していたわけじゃないからのぉ〜。」

「サンタさんですよね？」
「ええ。」
「ボク、１年間良い子にしてましたよ？」
「おいくつですか？」
「３２歳です。」
「こどもたちがまってますので」

「ピアノマンさんですよね？」
「そうでしたっけ？」

｢遠山の金さんですよね？｣
｢そうですけど何か｣
｢桜の入れ墨は…｣
｢ないです｣
｢ですよね｣
｢なにか？｣
｢いえ｣

「ミッキーマウスさんですよね？」
「うん そうだよ」
「一緒に写真撮ってくれませんか？」
「うん いいよ！」

「ミッキーマウスさんですよね？」
「しゃべらない方が本物です。」

「お〜い中村くん」
「古いよ！」

「私、古畑任三郎と申します。あなたポルンガさんですよね？」
「えぇ、そうですけど何か？」
「ん〜…あなた今嘘を付きましたね？」
「なっ！何を根拠に？」
「んふふふ。ポルンガさんはナメック語しか通じないはずです」
「！？」

「志村けんさんですよね？」
「えぇ」
「フルーツを床に落としましたよね」
「それが何か？」
「失敗ですか？」
「プライベートですから」
「ジャジャジャジャジャーンジャージャ」
「どうされましたか？」

「目覚まし時計さんですよね」
「えぇ」
「朝６時に鳴るようにセットしたんですが」
「鳴りましたよ」
「何時に？」
「６時に」
「鳴りましたか？」
「三回鳴りましたよ」
「気付きませんでしたが」
「ピッピッピと、三回」
「それじゃ目が覚めませんよね」
「そうですか」

「メカワ探偵さんですよね？」
「えぇ」
「駅の看板と同じ顔してますね」
「はい。この顔で仕事してますから」
「あんなに顔出して仕事大丈夫ですか」
「おかげさまで繁盛してます。機動調査ちゅうですので。失礼。」

「犯人はあなたですね？」
「えぇ。」
「どうやって被害者を殺害したんですか？」
「６本の足についたカギ爪でこう…
「あ、虫人間ですか？」
「えぇ」
「うわ、気持ち悪い」
「失礼な」

　「おや、あなたタモリさんですよねえ？」

　「えっ！ち、ちがいますよ」

　「うそ、、ほんとにタモリさんじゃないんですか？」

　「まさかあ、やめて下さい」

　「よく似てるンだけどなあ〜、ちがいますか」

　「しつこいなー、もう、、、、、一旦コマーシャル行きマース」

　　欧米か！


　　「おや？！カツ＆トシさんでしたか」

　　「ちょっと、ボケてみたんですよう！」

「河童さんですよね？」
「そうですよ。」
「あちらにいらっしゃるのはお仲間ですか？」
「そうですね。」
「着ぐるみのように見えますが・・・」
「暖かく見守ってやってください。」

「ねぇ、コナン君」
「なぁに？蘭ねえちゃん」
「あなた、新一ですよね？」
「バーローｗｗｗｗｗｗｗｗ」

「あっ！おぎやはぎさんですよね？」
｢｢おぎやはぎですが何か？｣｣
「いえ、なにも・・・」

「田中さんですか？」
「はい」
「田中さんてロクな人間いないですね」
「いや、はい・・・」
「田中さんはきらいです」
「はい、すみません」

「ラッパーさんですよね？」
「はい、そうですが。」
「東京生まれヒップホップ育ちですか？」
「いえ、東京生まれの東京育ちですが何か？」
「あ、人違いだったようです。すいません。」

「高田純次さんですよね？」
「いえ、アランドロンです」
「高田純次さんですよね！」

ごくつぶしですよね？

お茶目さんですよね？

使い走りさんですよね？

やわらかい反応さんですよね？

おむずがりやさんですよね？

「エジソンさんですよね？」
「えぇ」
「汗だくですね？」
「えぇ」
「何かひらめいたんですか？」
「いえ、特には」
「そうですか」

「ドラキュラさんですよね？」
「えぇ」
「夕飯はラーメンと餃子ですか」
「えぇ」
「ニンニクは入れないんですか？」
「えぇ、これから人に会うもんで」
「そうですか」

おい小池っ！

「おい小池っ！」
「はい？」
「ついに見つけたぞ」
「はあ」
「のんきにラーメンなんぞ食ってる場合か？」
「まあ、これが仕事みたいなもんですから」
「あ、そっちの小池さん？」
「そうですね」
「ですよね」

「桃太郎さんですよね？」
「ええ」
「お腰に提げているのは何ですか？」
「おにぎりですけど」
「あ、じゃあいりません。」
「そうですか」