アメリカンジョーク・小噺　−　テーマは亀田

亀１「父ちゃん、今度はキューピー人形じゃない
　　　モノを贈って、ランダエタを挑発したいね。
　　　おしゃぶりなんてどうかな？」
亀父「バカ！それじゃ札束が入りきらないだろ！！」

195 ：男です女です名無しです ：2005/12/31(土) 03:21:28 ID:o8Sdz/y3
まあ、だらだら自演すんのは慣れてるからな。
　　　　　　　 　 　∧＿∧
　　　 ∧＿∧ 　（´<_｀ 　）　そりゃけっこうなことで。
　 　 （　　´_ゝ)　/　　 ⌒i
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わろす３

一応、「アメリカンジョーク24発目」から１件。
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1155136410/
63 ：名無し職人：2006/08/13(日) 23:11:47
亀田興毅はこの度の実父に関する騒動について取材を受けていた。

記者「興毅君も色々大変ですね、父親があんなだと」

興毅「あんなんて、ひどいな。俺の親父に対して。俺は親父を
　　　尊敬してんねんから。そんなんいうのやめてくれるか？。
　　　こんなことになってメッチャつらいねんやんか？。バッシ
　　　ングもはよ無くなって欲しいよ。」

記者「親父さんはちょっと言葉遣いを直して方がいいですよ」

興毅「それは性格やからしゃーないんちゃう？。俺からしたら
　　　言葉遣いなんか関係ない。俺は親父の内面をリスペクト
　　　してんねんから。俺が今あるのは親父のお陰や。」

記者「あの不遜な態度についてもいいと思う？」

興毅「もじもじしてるよりマシやと思うで。言いたいことビ
　　　シッと言うてるし。なによりあの覇気で俺ら家族を支
　　　えてきたんやし、決して上品ではないけどやっぱり俺
　　　らにとっては頼れる立派なカッコイイ親父なんや。」

記者「そうですか・・・そこまで自分の父親を庇うってことは
　　　それだけ絆が強くて愛情もあって尊敬してるんでしょう
　　　ね・・・。ところで親父さんの年齢はいくつなんですか？」

興毅「人間で言うと40ぐらいやな」

http://ameblo.jp/nancyaseki/　より

Ａ「良い知らせと悪い知らせがあるのだが。。」
Ｂ「良い知らせとは？」
Ａ「次の亀田戦の君が代斉唱は、Ｔ−ＢＯＬＡＮではないそうだ。」
Ｂ「悪い知らせとは？」
Ａ「亀田大毅に決まったらしい。」

http://ameblo.jp/nancyaseki/　より

ランダエタと亀田の再戦が決定した。ランダエタの周りの者は
これに大層驚いていた。ランダエタに質問が飛ぶ「どうやって
再戦権を得たんだ？」。

「ちょいとフカしをコイて亀田陣営を動かしたのさ」とランダエタ。

それに応えて質問が飛ぶ「お前そんなに挑発なんて上手くない
はずだろ？。それともなにか？余裕の笑みをたたえながら
『亀田には100回やっても勝てるぜ』とでも言ったのかい？」

ランダエタは微笑みながらこう言った。

「いや、真剣な顔して『亀田とはもう2度とやりたくない』って言っ

たのさ」

http://ameblo.jp/nancyaseki/page-4.html　より

亀田家の次男である亀田大毅が悩んでいた。実は彼はボクシ
ングよりも歌を歌う方が好きだったので将来は歌手になりた
いと考えていたのだ。父親はそんな大毅に「お前はボクシン
グの才能があるんだからボクシングせえ」と言うのだった。
悩んだ大毅はボクシング界の重鎮である亀田はファイティン
グ原田に相談した。

大毅「僕はボクシングと歌手のどちらの道を歩むべきか
　　　悩んでいるんです」

原田「そりゃ君はボクシングに打ち込んだ方がいいに決まってるよ」

大毅「そんなに僕ってボクシングの才能があるんですか？」

原田「さぁ君のボクシングはチラッとしか見たこと無いから分らない」

大毅「じゃなぜボクシングに打ち込めと言うんです？」

原田「君の歌をじっくり聞いたからだよ」

◆◇◆世界史系ジョーク集・第26集◆◇◆ より。
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/whis/1146330925/

467 ：世界＠名無史さん ：2006/08/06(日) 17:58:42 0
六カ国協議で日本がトイレに席を立ったあとの会話。
中国　　「日本を本気で怒らせてみたいが、難しい。潜水艦で領海に入っても怒らない」
韓国　　「独島を占拠しても怒らない」
ロシア　「北方領土を返さなくても怒らない」
北朝鮮 「なら、おれが核ミサイルをぶち込んでみようか」
米国　　「よせ、それはもうおれがやってみた」
5カ国　 「一体どうすれば‥」
中韓　　「俺らは日本人を怒らせようと犯罪者を大量に輸出してみたんだが、
　　　　　　俺らの国の国民にビザ免除に動いてくれてるし‥」
北露　　「ふーむ‥」
米国　　「あ、そういえば、ボクシングの世界戦で亀田が世界タイトルを獲得したら、
　　　　　日本国民が激怒したと聞いたな‥関連企業の株まで下落する騒ぎになったとか‥」
その他 「な、なんだってー！！！！！」

　　　　|┃≡
　　　　|┃≡
　ｶﾞﾗｯ.|┃∧∧　 　　
.＿_____|┃´･ω･）　ボク板から早退して来ました
　　　　| と　　 l,)
＿_____.|┃ノｰＪ＿

最近、斎藤君に人気を奪われた亀田君、お父さんに相談してみました。

亀1 ｢俺も、次の試合ではなんか小道具使った方がいいかな？」
親父 ｢ わしがもう用意した。ちゃんと青いタオルなげたるわい」 ﾁｬﾝﾁｬﾝ！

記者「ＫＯ勝ち、おめでとうございます。」
亀２｢楽勝やったね。この調子で３階級制覇するで。」
記者「まずは、ライトフライ級ですか？」
亀２｢いや、バイエル２級や。」

ハーイリハーイウエハーイリッホー
ハハハ　ハリハリウエッホッホー


お〜〜〜〜きくなれよおおお（*＾ー＾*）

米国が、日本に対して牛肉輸入条件の緩和を要求した。

１．輸入できる牛肉は「生後30か月以内」に緩和すること
２．日本の農林水産省は、米国産牛肉のイメージキャラクターに亀田一家を使用しないこと

>>13　の変形版

安倍晋三は、悩んでいた。
国民に、安全性が確実視されていない米国産牛肉の提供を許すのは、心苦しい。
なんとか、日本国民に自主的に米国産牛肉を購入させない方法はないものか。。。

ある日、最高のアイディアを思いついた。
農林水産省へ、米国産牛肉のイメージキャラクターに亀田一家を使用させるよう命令した。

翌日から、日本国内で米国産牛肉の不買運動が起こった。
安倍政権の支持率が上がった。

記者「亀田家は、日本人と戦わずに、弱い外国人とばかり戦っていると
　　　言われてますが、その点で何か反論ありますか？」
亀２「誰や？そんなこと言うとるやつは！ウチの親父は、オレの試合後
　　　日本人の観客と戦っとるで！」

亀１「先生、まぶたを８針縫ってから、以前のような大人をバカにしたような
　　　パフォーマンスをする気が起きないのですが、何故なのでしょうか？」
医者「縫合に、金亀印の仕付け糸を使ったからだよ。」

亀１「なんや、さいきん「ハンカチおうじ」とやらがめだっとるのう。なまいきなんじゃ！」
亀父「良し、あっちがハンカチならこっちは大きくタオルでいくぞ」
亀２「でもどこにタオルいれておくんねん？」
亀父「相手が倒れてくれた時にこっちが余裕があるが如く父ちゃんがリングに投げ入れちゃる！」


試合当日
亀父「何でじゃ！何でこっちの負けなんじゃ！予定と違うぞ！」