父と息子の心温まる会話

禿げてね？

暖まる

どれ、父さんが手伝ってやるから下脱いでみろ

お母さーーーーーーん

息子「父さん、母さんって気持ちいいね」
父「だろ」

お父さんに似てないことは、いいことですか？

しょうらいはおつさんみたいなりっぱなにーとになりたいです。

俺の稼ぎじゃお前ニートにもなれねーよ　ホームレスを目指すんだ。息子よ！
堕ちる所まで堕ちてみろ




ゴメン。お前もー終わってるよね

父「一万円貸してくれ」
息子「またスロットかよ」

父「最近、元気ないじゃないか。バイアグラが必要かな？」
息子「…」

息子「おとうさん。またペスったら一人で外に出て行っちゃったよ」
父「そうかい。しょうがない金魚だねえ」

父「アメリカのワシントンがおまえと同じ年の時は、いつもクラスで一番の成績だったんだぞ。もっと勉強しろ！」
息子「そのワシントンがお父さんの年の時は、もう大統領になっていたよ」

>>11
欽どこネタ。

父「よ〜しパパ！鶏の唐揚げ頼んじゃうぞ〜〜」
息子「この席と交代したい人はこの中に150円入れてください」（空き缶を持って周りの客に）

　（セーラー服が制服の女子高に通う娘。
　　夏休み前に「夏休みの心得」をもらい、そこにはこう書かれていた。
　　「外出時は制服が望ましいが、私服の場合も男の欲情をそそる服装は避けること」）

娘「お父さん、『男の欲情をそそる服装』ってどんなの？」
父「セーラー服だな」

俺の親父は旅が大好きで好き勝手にいろんな所を一人旅（お袋は飛行機嫌い）する親父
そんな親父にお袋は困っていた、俺はしょうがないから親父に程ほどにしろと言っといた
親父はニコニコしながら「わかった。でも旅はいいぞ」と言っていた、心配なので一週間ずつ日曜日に実家に言った
1回目
俺「親父は？」
お袋「台湾に行ったよ」
2回目
俺「親父は？」
お袋「シンガポールだって」
3回目
俺「親父は？」
お袋「トルコに行ったよ」
4回目
俺「・・・親父は」
お袋「・・・中国」

定年になってからじっとしてらんない親父。そりゃ現役の頃は日曜日も会社行ってたんだから
たまにはいいんだけどさ、たまにじゃなくて必ず行ってるんだよなあ・・・
お袋も呆れて、最近は何も言わないらしい。親父はいつも旅はいいもんだ、いろんな人に出会えると豪語
まあ、俺はそんな親父を尊敬してるわけで、定年になったら同じようにいろんな国に旅立ってみたいなあ・・・

父「おまえも母さんにヌイてもらえ」
息子「………………」

>>16
《母と息子の会話》になってるｗｗｗ

>>18
!!!!!
すんませんスレちがいっすね・・・

息子「お父さん、サンダーバードって何？」
父　「ミニ四駆だろ」

息子「お父さん、今日は親子丼にしようか」
父「ああ。いいね。」

息子　「父さん、俺　父さんの息子でよかったよ。大好きだよ、父さん。」

父　　「お前には贅沢させてやれなかったなっ、ゴメンな。でもお前はオレの誇りだ。」

看護婦「もぉ〜、またオチンチンとお話してんですか？　点滴しますね。」

>>22かなり笑ってしまった

息子「パパぁ。今日、僕、保育園で麻衣子せんせにおしめ換えてもらったんだよ」

父「いいなあ。パパも麻衣子先生にパンツ換えてもらいたいな」

保育園の運動会の時に会った麻衣子先生（22歳）の笑顔を思い出して鼻の下を伸ばしていた父親を、
その妻がすごい形相でにらみつけていた

息子　「父さーん」

父　　「ん、なんだい？」

息子　「僕がお父さん嫌いって言ったらどうする?」





父　　「は　ぁ　！　？　泣　く　に　決　ま　っ　て　ん　じ　ゃ　ん　！」

父「お前の新しいお母さんだ」
息子「はじめまして」
父「そしてこの人がお前の新しいお父さんだ。お前を養子に出すことにした」

ピンポ〜ン♪
新聞屋「ごめんくださーい！　集金です。」

息子　「ああ、かーちゃん近所に買い物行ったわ。すぐ戻るけど････」

新聞屋「あそっ、じゃまた出直しますよ。」

息子　「悪ぃねｗｗｗちゃんと伝えとくから･･･ご苦労さま。」

新聞屋「しつれーま〜す(大きくなりやがってぇ･･･ｸﾞｽﾝ)」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カチャン☆

キャッチボールした時

親父「見てろ、野茂だ！！それ！！」

俺「ああ、おちてないぞ」

親父「嘘だ！落ちただろ？もっかい投げるぞ！！それ！！」

俺「・・・・」

親父「落ちたべ？落ちたべ？」

俺「だから落ちてねえ・・・」

親父「じゃあいいやOKボール！！」

俺「なんだよそれ・・」

親父「まがったべ？まがったべ？」

俺「うぜえ・・・」


そういえば随分親父とキャッチボールしてねえな・・・今度実家帰ったらするかな・・・

>>28
日記は夏休みが終わったら直ぐに提出しなさい

父「母さん、お茶。」
俺「母さん、ポンジュース。」
父「ゲップ…。」
俺「プゥッ…。」
空気清浄機「ブォーーーーーー！！！」

age

息子「なんか今夜は、下の方に沈んでいるスレを次々にageている篤志家がいるね」
父「ウン、そうだね」

僕『改めてみると、無造作に』

息子「食べていい？」
父「いいよ」

>>28ごめん泣いた

母さんの納骨が終わって
父「安心しろ、次の母さん決まってるからｗｗｗ妹もいるぞｗｗｗｗｗｗ」



俺が寂しくないように、母さんが生きてるうちに準備してくれてたなんて・・・
親父・・・('A`)

｢なあ太郎･･･｣
｢お父さんと呼びなさい｣

父「宿題やったのか？」
息子「ん､まだ」
父「早くやっとけよ」
息子「あぁ。」
父「毎日ちゃんとやってんのか？」
息子「お母さん醤油取って。」

父「ララァは私の母になれる存在だったのだぞ！？」
息子「母・・母さん！？」

息子「父さん、たすけて…」
父「ひゃっは〜！もう誰も助けに来ないぜぇ〜！」

息子「おい親父」
父「それは残像だ」

親父「オムライス食べたいなぁ〜」
息子「我慢しなさい」
親父「は〜い…」

息子｢ヒッ!!!親父!!!!｣
ピィロ〜

父｢お前はもう氏んでいる...｣

息子｢あべしッ!!!!｣

息子「父ちゃん！俺は巨人の星になるっっ！」

父親「大リーグにしねぇか？」

息子「おい！！」

父親「へいっ」