ニュースでよくあること

父親「子供はあんたらに殺されたんだぞ！！どうしてくれるんだ！！子供を返せ！！」
母親「グスッ！」
担当者「本当に二度とこのようなことのないようにします」
父親「口だけかあんたら！」

それでは現場から中継です。



(切り替わらない画面を見つめるキャスター)



中継がつながらないようですね、
えーそれではコマーシャル？一端コマーシャルにまいります。

本当にやさしくて、友達思いで、面倒見のいい子でした・・・
本当に残念でなりません・・・

時々幼女の尻を追っかける以外は普通の少年でした・・・

あまたつぅぅ

飛行機事故が発生しました
乗客の中に日本人はいないとの事です





…………うん

大沢「渇だな、こりゃあ」
張本「カーーーーーツッ！！」

悲惨なニュースを報じる時は悲しそうな顔をするが、次の動物の赤ちゃんのニュースでは途端に笑顔になる。

悲しくするべきニュースなのか笑うべきニュースなのかはニュースを読み始めたときの音楽で判断してる

１度台詞をかむと、その後４回くらい連続する。

「都心に…
　ニシキヘビ、ワニガメ、カミツキガメ、オオトカゲ…
　ペットとして飼われていたものが…」










他に伝えるべきニュースがある

被害者の母親「なんでうちの子なのよ…」


レポーター
「ああ…どうやら他の子は死んでも良いと思っているようですねぇ
以上中継でした」

え〜現場から中継が入っております。（シーン・・・）
聞こえますかー？（記者は常に無表情）
「はいっ。現在も捜索を続けていますが・・・


このスレここまでシリアスだね

いきなり切れる江頭

これ木村さんどうですかねー

中継中

安藤さんの「はい。」と現地リポーターの「はい。」が被る。

すかさず安藤さん「…でしょうか？」それにリポーターが被せ気味に「もしもし？」
安藤さんの「はい。」リポーターの「はい。」が被る

安藤さんの開いた胸元は常にピンク

キャスターのおばちゃんがいつも怒ってる

お盆をふるさとや行楽地で過ごした人たちのＵターンが１６日ピークを迎え、駅や空港は多くの土産を抱えた家族連れらで込み合っています
ＪＲ各社によると、東京方面に向かう新幹線の指定席はほぼ満席。自由席はおおむね乗車率が１１０〜１００％で本格的な混雑は午後からになる見込み。

この時期花火族をとりあげる

イモねえちゃんが「ちびっこのみなさん、宿題はもうすませたかな？」とかいう。

まじで鬱入るほど深刻な状況なんだよ！！

今日未明

性的暴行を

バモイ

住所不定無職

似たような事件や事故が2件あると、何も関係ないのに関係があるように報道される

「被害額は○○○万円に上ると見られている」と言った場合、この数字はでたらめ

どこかの企業が不祥事をおこすとここぞとばかりに徹底的に叩く
日ごろスポンサーの関係で悪く言えないからって・・・

冬扇が好きそうなすれだな最近見ないけど

｢刃物を持った男が…｣

流行を作り出そうとしている

過剰に徹底した日本強豪論

「春が訪れ、あたたたたかくなりました」

台風中継
リポーター｢ご覧の通り強風の為立っていられません!｣←立っている

「ゴホンッ」失礼しました

地方のキャスターも美人ではあるが、どうしても地方臭さが抜けない

「えーこの様な事件が、えー東京都練馬区で、えー…」
急なﾆｭｰｽの時ほどえーが増える

「大好きだけど やめることにしましたー」
数日後、
「俺やるよーやらせてなーみんなー」

>>38
ワロタ

やーまーちゃーん！！
やめへんで――！！

さいわい日本人の死傷者はいませんでした