オシムが言うと意味深になりそうな言葉

オシム「隣の弁当はうまそうに見える」

オシム「サウナの後の水風呂は気持ちいいだろ」

オシム「ふーんすごいね　でも帰っていいよ」

２を取ったって、別にいい事がある訳ではない。

オシム「ショウガの少ない牛丼はどこか情けない」

オシム「隣の客はよく柿食う客だ」

オシム「私…もう死にたい…」

オシム「キリンさんが好きだが、象さんの方がもっと好きだ」

オシム「俺がサッカー好きだと思ったら大間違いだから」

オシム「人生とは旅であり、旅とは人生である」

オシム「いくらロリコンを自負していても、ルールはちゃんと守ろう」

オシム「何でもないような事が幸せだったと思う」

オシム｢気を付けて帰るんだな｣

オシム「腕白でもいい、たくましく育って欲しい」

オシム「この国はあの北朝鮮に狙われてるし危険な国でとても怖いです」

オシム「この人間はもっと前に出なきゃならない」

オシム「生きることは、戦うことでしょう？」

オシム「惜しむ」

オシム「急に赤になる信号はない」

オシム「カナリヤ軍団の年俸って相当高いんだろ？





カナリヤ」

オシム「ｱｼｭｹｰ･･･｣

オシム「ポケットの中にはビスケットが一つあるが、叩けば二つになる」

オシム「オムツでは無いオシムだ。」

オシム「晴れのち曇り、ところにより雷を伴うでしょう｣

オシム「中の人などいない！」

オシム「人がゴミのようだ。｣

オシム「ぬるぽ。」

オシム 「性欲の強さは…ふっ、まあいい」

オシム「バルス！」

オシム「すばらしいチームだ。優勝間違いない！…一人を除けば」

オシム「千葉県民とて落花生ばかり食べているわけではない」

オシム「７発しか撃てないとは…」

オシム「アブラハムには７人の子がいるが、ひとりはのっぽだが後ははチビだ。」

オシム「壊れない機械など一台たりとない」

オシム「戦争には勝利者などいない。」

(´･ω･)ﾉｼみんなー

オシム｢やっぱりオムツの方が良いな｣

オシム「エロ本を隠す場所は単純なほど見つかりづらい」

オシム「負けるが勝ち、ともいう」

オシム「走ることで努力や根性をアピールしたら満足してくれるから、日本のサポーターはあつかいやすい」

オシム「私は子供のころ、ゲームは一日一時間といわれた。」

オシム「オシムは惜しまない」

オシム「オナ後に氏にたくならない術はない。」

オシム｢巻｣

オシム「特定アジア」

オシム「飛べない豚などいない」

オシム「エロゲでもネトゲでもない」

オシム「原点は紳助師匠」

オシム「ふり向くな君は美しい」

オシム「遅刻しそうだ」

オシム「次の日本代表は全員、名前に｢〜ニョ｣が付いてるメンバーで行きます。」

オシム「布団がふっとんだ」

オシム「サムライが大嫌いなんだ」

オシム「ナカムーラ、ミヤモート、ヤナッ…ヘナギサーワ、マッ…マキー」

オシム「こりん星はみんなの心のなかにある。」

オシム「ゴジラ松井の影響は大きかった。」

オシム「ムカデの足は多すぎる。」

オシム「日本にはスターが多すぎる」

オシム「しかしヒーローはいない。」

醤油はひとたらしがちょうどいいんだ

オシム「言葉より現金でもって、誠意は表れる」

オシム
｢タイヤは消しゴムじゃない！｣

｢梅雨明け宣言は期待しないほうがいい。結局は桜前線だけだ。｣

このスレに書き込んでる人どう思うかって？
馬でも鹿でもない。

　　ｌ/彡三;j , . - ' '　　 , 　 :._,,..-―‐‐､ヾ;三j 　　　
　　,!;三;三j ,.-'''~￣`ヽ ｉ　　::.,,..-―‐'' ､_!'i" 　　　　
　　'ヾ;三;;j　,.:-'ﾆ二ﾆ'⊥　　≡~￣　　　 !ｉ 　　　　　
　　　 ヾツ　;　　 　 　.:;ｌ 　 　　ｉ;_ 　 　 　 !ｌ 　　
　 　 　　l!　;!:: 　　 　':;ｌ,_;;..　 r-'　ヽ､,　 　ｌ ! 　　　
　　　　　 .} ;{:::.　　　, 　 　￣　　 ヽ, 　 　 |"　　 　
　　　　　 {,,.j::::;::　::''　_,. -―　''''ユ∧　　 ! 　 　　
　　　　　 　 ﾞ:, ヽ.　:.弋;;;:::ﾆニニ‐"　 　 / 　　　
　　　 　 　 　,入.ヽ, ､　　= = =　 　 　 ,/　　　　
　　　　　　　 _ril　　＼　＼＿／　　 /　　　　　　　　　.　　’、′　　’、　　(;;ﾉ;;　(′‘ ・．　’、′”；
　　　　　　　 l_!!! ,､ ,..-＼＿＿＿_／｀丶--'ー--､ -―--､　’、′・　 (　（´;^｀⌒)∴⌒｀．・　 　”　；　　’、
　　　　　　　 | ! !_!|i::::::::: ﾞ＾＾ｰ''´:::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::,..､::｀ヽ　.　､　’、　’・　､´⌒,;y'⌒(（´;;;;;ﾉ､"'人 　
　 　 　　　 　 ! ',　,|!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ／---‐'´｀＼::::＼　　､(⌒ ;;;:;´'从 ;'　　 ;:;;) ;⌒ ;; :） )､　　　ヽ
　　　　　　　　!､_,ｲ:::ヽ::::::::::::::::::::お杉::::／::|　　　　 　　 ＼:::ヽ､_（　´;`ヾ,;⌒)´　 从⌒ ;) ｀⌒ ）⌒:｀．・
　　　　　　　　',::::::',::::::|ヽ::::::::::::::::::::::::::::/:::::::l　　　　　　　　 ヽ'◎ ヽ:::::．　::: >>ﾏｽｵ´⌒（,ゞ､⌒） ;;:::)::ﾉ　　　
　　　　　　　　 ',:::::::',::::!　ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::,!　　　　　　　 　 ヽ __　'､ﾉ　 ...;:;_)　　...::ノ　 ソ　...::ノ　　
　　　　　　　　　',:::::::::::|　　 ',::::::::::::::::::::::::::::/|　　　　　　　　　　ヽゞｰ'

　　/ 　 .,..-''''ﾉ!'ﾞ'ﾞ!|l|..l.|l,,/　: ,,;;':::::_ﾉ:,,;;/'゛　　　ｌ,'"｀、
　,/　　"　∠"　　゛'"　-=‐'" ‐'"　‐'゛゛　　　　　ｌ,::., ﾞ!l,
　!　/ 　,rミ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｌ;' !i |l
　lr/　　ミ_,　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 l:: ｌ .l!
　|　　''∠ｿ　　　　　　　 .,,........　―''''"ﾞ,.-‐　　　　l ｉl'ﾉ
　′　ｿ'ﾞ...、　, .／　　　_ ________　 ''''"゛　／゛　　 |　!
　;;"　/ ﾞ｀-- `　''　　　　_、.,.,,、.　　　　_.　‐、.--‐|"
　 !　l「,i/ッ'/ 　　　　　　 .,,,,_＿　ﾞ'''　　､,,,彡┬ｯ;.::|;;｀''ヽ､,
　 ｌ,!l"'ﾞﾞ,i|',!./....ヾ., ,、;.".,,,=┬iiｯﾆﾞヽ::::::ﾘ‐´ﾞ''''｀.;:　|　　　　｀ヽ、
　　|,ﾞl i、ﾞ:iﾘ."　　..:::;;ﾞノ!ﾞﾞﾞ'''''｀´´''ﾉ; ､　. i,ﾞ~''''　゛　|　　　　　 　＼
／ `,''ｒ゛　ﾞ.ｌ:::::..､　　　　｀ヾ-　''"　 　′: l,　　　　,! 　　　　　　 　 ＼
　　　＼.:::::::l:::::::::′　 　 　　　　／,ii;､,　　!゛ヾ、.::|,!:::　　　　 　 　 　 ゝ 　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　｀ｰ'"|::::::::ﾞ''＼゛゛　　　 /;;ヽ ....,,,,,,,ノ¨ヽヽ::::|::::　　　　　　　　　/ 　　／
　　　.,　...::::.lｯ:::::::::::`､::　　　ﾉ"　::::::::.ﾞ´:　 .,、゛:::,!.|:::　　　　　　　　 / 　　＜　酢豚に入ってるパイナップルほど許せないものはない
　 ／ 　　　lﾞ |､:::::::::､　　 ./:" .,,,...--''''""~~´ﾞ　 :::|; ｌi、　　　　 .,／　 ＼ 　＼
　´　　　　 lﾞ　l;;ﾞ'r､::::　　./ :.ｌ:::::,::,::::::::::::_,:　　 ./〃　 ヽ　 .／　　　　　　＼ 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　.|　 ヽ;;;;｀'‐:::::: _,-::::::ﾞﾞ''''''"´　　　 ,i/'"　 ,, -'"´　　 　 　 　 　 　＼

ボール ワ キュウニ クルコトモ アリマス!!

　　/ 　 .,..-''''ﾉ!'ﾞ'ﾞ!|l|..l.|l,,/　: ,,;;':::::_ﾉ:,,;;/'゛　　　ｌ,'"｀、
　,/　　"　∠"　　゛'"　-=‐'" ‐'"　‐'゛゛　　　　　ｌ,::., ﾞ!l,
　!　/ 　,rミ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｌ;' !i |l
　lr/　　ミ_,　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 l:: ｌ .l!
　|　　''∠ｿ　　　　　　　 .,,........　―''''"ﾞ,.-‐　　　　l ｉl'ﾉ
　′　ｿ'ﾞ...、　, .／　　　_ ________　 ''''"゛　／゛　　 |　!
　;;"　/ ﾞ｀-- `　''　　　　_、.,.,,、.　　　　_.　‐、.--‐|"
　 !　l「,i/ッ'/ 　　　　　　 .,,,,_＿　ﾞ'''　　､,,,彡┬ｯ;.::|;;｀''ヽ､,
　 ｌ,!l"'ﾞﾞ,i|',!./....ヾ., ,、;.".,,,=┬iiｯﾆﾞヽ::::::ﾘ‐´ﾞ''''｀.;:　|　　　　｀ヽ、
　　|,ﾞl i、ﾞ:iﾘ."　　..:::;;ﾞノ!ﾞﾞﾞ'''''｀´´''ﾉ; ､　. i,ﾞ~''''　゛　|　　　　　 　＼
／ `,''ｒ゛　ﾞ.ｌ:::::..､　　　　｀ヾ-　''"　 　′: l,　　　　,! 　　　　　　 　 ＼
　　　＼.:::::::l:::::::::′　 　 　　　　／,ii;､,　　!゛ヾ、.::|,!:::　　　　 　 　 　 ゝ 　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　｀ｰ'"|::::::::ﾞ''＼゛゛　　　 /;;ヽ ....,,,,,,,ノ¨ヽヽ::::|::::　　　　　　　　　/ 　　／ゴール外したっていいじゃない　にんげんだもの
　　　.,　...::::.lｯ:::::::::::`､::　　　ﾉ"　::::::::.ﾞ´:　 .,、゛:::,!.|:::　　　　　　　　 / 　　＜　
　 ／ 　　　lﾞ |､:::::::::､　　 ./:" .,,,...--''''""~~´ﾞ　 :::|; ｌi、　　　　 .,／　 ＼ 　＼　　　　　　　　　　　　　いびちゃ・おしむ
　´　　　　 lﾞ　l;;ﾞ'r､::::　　./ :.ｌ:::::,::,::::::::::::_,:　　 ./〃　 ヽ　 .／　　　　　　＼ 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　.|　 ヽ;;;;｀'‐:::::: _,-::::::ﾞﾞ''''''"´　　　 ,i/'"　 ,, -'"´　　 　 　 　 　 　＼

オシム「神が監督でも試合には出れない。」

オシム「むしゃくしゃして日本での監督業を始めた。監督ならどこでもよかった。今は反省している。」

欽ちゃんもたいしたもんだよ

オシム「後は日本サッカー協会の誠意次第なんだよなぁ（お金）」

オシム「チョット！チョットチョットチョット！！！」

オシム
「相方だけが儲かるのを黙って見ていられるほど出来た人間なら
そいつのほうが出世していたはずだ、お笑いコンビなんてそんなもんだ」

『欽ちゃんは癒し系』

妹が風邪をひいて家で寝ていて様子を見に行ったら
「座薬を入れてよ！熱が下がんないから！」
と言ってきた。親に言えや！と返したら母親は今いない。
親父には見られたくない。という事らしい。
妹は後ろ向きに四つん這いになってその下は見るな！と半分ケツをペロリとだした。
ロケット型の白い座薬を妹の※にゆっくりと入れる。


だが、直ぐケツの力で這い出してしまう。
奥まで入れろ！と言われ、汚ねぇから触れねぇーよ！
と切り返したら、引出しからコンドームを１つ渡し「これで！」と。
指に不自然にそれをハメると妹は何度も絶対に変な事するなよ！
絶対に変な事するなよ！と言いながら
もう一度四つん這いに。オレは無心でゆっくりと奥まで一気に入れる。
妹はアッ！と

長くなりそうなんで続きはこっちで↓
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/point/1146442166/

オシム「わび茶じゃない！イビチャだ！！」

オシム「...チェンジだ」

オシム「カレの行為は確かに許されない。しかしそれを便乗利用して被害者ヅラする監督はもっと許されない。」

オシム
「（クスリ漬けになろうが太ろうが）マラドーナはマラドーナだ！」

オシム『紅に染まったこの俺を、なぐさめる奴はもういない』

オシム「遠足のオヤツはバナナだけとは限らない」

オシム「私のカバンには、まだ若干の余裕がある...」

オシム「井戸田はイドタじゃなくてイトダなのな」

オシム
「出会った頃は食べちゃいたいくらい可愛いかった、
　あれから40年、あのとき食べときゃよかった」

オシム「亀田は、しゃべりすぎた」

オシム「東京ディズニーランドは浦安にある！」

オシム「カズ・・・カズ山本」

オシム「3割4割は当たり前だ」

オシム「あなたは阪神戦以外でサンテレビを付けたことがあるだろうか」

オシム「（指で口を横に広げながら）がっきゅううんこ！」

オシム「鏡一枚で自分の後頭部を見ることはできない」

>>90
オシム「大人にだって絵本は必要だ」

オシム「１＋１が２とは限らない、アメーバを見れば一目瞭然だ」

オシム「ムツゴロウ王国もまた日本の統治下に置かれている」

オシム「支配からの卒業」

オシム「キリストもまたユダヤ人である」

オシム「右手で右ひじにムヒを塗ることは出来ない」

オシム「イヤッフォーイ！！！ヒラーセー！ゴルゴル！」

オシム「ＪＡＲＯに相談したらどうじゃろ」

オシム「残念だが顎と肘は絶対につかないものだ」

オシム「阿部は大きくいうとカモシカやヤギの仲間」

オシム「浦安に鉄筋家族は存在しない」

オシム「一日一歩？それじゃ三日で三歩だな（ﾆﾔﾘ」

オシム「主審が笛を長く吹いたらそこで、試合終了ですよ。」

　　　 ,／,彡l三三三三三三ミミミﾐﾐﾐﾐﾐ＼ 　　　　　
　　　/〃,彡ﾚべｷ三三三三ミミミミﾐﾐﾐﾐﾐヾ､ 　　　
　　,//〃彡{" 　 　 ~ﾞ''=ﾆ三ミミミミﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐ;;}
　　レ〃三l; ,, 　　 　　　　~ﾞ"''ｰｰｰ=弌ﾐﾐ三;} 　　　
　　ｌ/彡三;j , . - ' '　　 , 　 :._,,..-―‐‐､ヾ;三j 　　　
　　,!;三;三j ,.-'''~￣`ヽ ｉ　　::.,,..-―‐'' ､_!'i" 　　　　
　　'ヾ;三;;j　,.:-'ﾆ二ﾆ'⊥　　≡~￣　　　 !ｉ 　　　　　
　　　 ヾツ　;　　 　 　.:;ｌ 　 　　ｉ;_ 　 　 　 !ｌ 　　
　 　 　　l!　;!:: 　　 　':;ｌ,_;;..　 r-'　ヽ､,　 　ｌ ! 　　　
　　　　　 .} ;{:::.　　　, 　 　￣　　 ヽ, 　 　 |"　　 　
　　　　　 {,,.j::::;::　::''　_,. -―　''''ユ∧　　 ! 　 　　
　　　　　 　 ﾞ:, ヽ.　:.弋;;;:::ﾆニニ‐"　 　 / 　　　 おすぎは面白い
　　　 　 　 　,入.ヽ, ､　　= = =　 　 　 ,/　　　　

オシム「小吉と末吉はどっちがいいの？」

オシム「『豚もおだてりゃ木に登る』なんてことわざはボスニアにはない」

オシム「ケイイチ・ヤマモトから逃げようとしている女性が酒を飲みますか？
　　　　要は警戒が足りないのです。」

オシム「目が悪い奴はメガネを掛けてからコンタクトレンズを探すそうだ」

オシム「チョｗｗｗｗｗオマｗｗｗｗｗｗｗ！」

オシム「猫舌のヤツは、小龍包を食うな」

オシム
「海は死にますか？
　山は死にますか？
　風はどうですか？
　あーそーですか...」

オシム「世の中には出したがる奴と入れたがる奴がいるんだ」

オシム「１円玉でも１００枚で１００円になる。」

オシム「オシムを惜しむ。…これはいい」

オシム「１万円札を崩すと、消えるのは早い。選手も然り。」

オシム「乾物にたとえてみようか」

オシム「キダタローとモーツァルトにはあまり共通点は無いんだ」

オシム「まずは小池徹平の存在意義について考えてみろ。」

オシム「いまどき一円で何が買えるかって？一円切手が買えるじゃないか（ﾆﾔﾘ」

オシム「星のカービーじゃあ…ないんだぜ？」

オシム「30分以内にピザが届くんだぜ？女房が太るわけだ」

オシム「麒麟です。こんなツカミでどうだろう。」

オシム「中華料理を嫌いな奴は少ないだろう。だが居ない訳ではないだろ」

オシム「続きはwebで」

オシム「それでは私で試してみるかね？」

オシム「いくつになっても甘えん坊」

オシム「すいません、両替お願いします」

オシム「ぬるぽ」

オ「水中でも花火は燃えるんだよ」

オシム「その先は言うな。内容も聞きたくない」

>>130 ガッ

オシム「ジャイアンがのび太にそんな風に言いますか？アホですか？」

右手で箸を持っている奴も左手では必ず茶わんを持つ

オシム「ムーミンはもともと風刺漫画だったのだよ」

オシム「ヤマモトが不祥事を起こしたらハギモトのチームが解散するのはおかしいと思いませんか？それなら茂原はどうなるんでしょう。川崎も解散するべきだ」

オシム「だから、録画じゃん！」

ロマンティックが止まらない

オシム「深夜のセイユウの冷房はききすぎている。」

オシム「先生、バナナはアナルに入りますか？」

オシム「男は大便だけだが、女は小便でも紙を浪費する」

オシム「昨日の柳沢は良かったよ。昨日はね。」

オシム「問題は熊田曜子にそっくりかどうかではなく、熊田曜子にそっくりな名を名乗ったことにある。」

オシム「オナニーは、出すことよりも その過程が気持ち良いのだ。」

オシム「間にはさむ１本のAVが、上下のハリーポッターの奴隷となってはいけない」

オシム「私は逆に問いたい。サッカーの目的は勝つことなのかと。
　　　　えっ、そうだったんですか？」

オシム「何より大切なのは、あるチームが負けた時、
　　　　　そっちの側に立っていないことだ」

オシム「絶対押すな、これこそ押せというサインなのだ。」

オシム「青年よ、大志を抱け。少年は、精子を出だせ。」

オシム
「（首を振りながら西洋式に肩をすくめて）
　身内のデブは許せますが他人のデブはそうじゃないでしょう？」

オシム「急に川淵が来たので」

オシム「クラス替えの時に先生がランダムに決めてると言うが、ありゃ絶対嘘だ」

オシム「真面目な話とジョークを用意してきた。
　　　　まず、2020年は勝ちに行く。次に真面目な話、俺はホモだ」

オシム「オシムバカよね、おバカさんよね」

オシム「11人かぁ…。ちょっと多いなぁ…」

オシム「快速は各駅より速い。」

オシム 「勝ち負けは大切じゃない。 ママ今日の夕飯何?」

オシム「熊の子見ていたかくれんぼにおいてはお尻を出した子が一等賞である
　　　　　これはフットボールでも同様のことが言える」

オシム「秘策のヒントは『稲中』にある。」

にゃんこ！

オシム「セブンイレブンいい気分ー」

オシム「脳内彼女、大いに結構。想像力の練習こそ重要。」

オシム「はーしれはしぃれーいすずのとらっくぅー」

オシム「本当にそれが必要なのかよく考えてから買おう」

オシム「試合は９０分必要だが、退場は１秒で十分なんだよ」

オシム「中４日で３０％オフやるんだよ」

オシム「カレーライスとライスカレー、そのくらい大きな差異だ。」

>>166
それは普通に名言じゃないか？

オシム「トイレットペーパーはダブルがいい」

オシム「顔は四角でも味はまろやか」

オシム「古いものほど捨てづらい」

オシム｢国産もののほうが好きだな｣

オシム「私が始めた野球だから、大好きな野球だけど、やめることにしました。 みんな、ごめんな」

オシム「よく考えろ、お金は大事だよ。」

オシム「マイナスドライバーの方が有用だ」

オシム「あいつの起用は惜しむ」

オシム「Ｊリーグの国内組に必要なのは、シリコンだ」

オシム
「袋とじがなぜ魅力的かわかりますか？
　私は下品なミニスカートに辟易しています」

>>228ああ

オシム
「スーパーは閉店間際が狙い目なんです、
　そのために選手は走らなければならない、
　水を飲むのはその後です」

オシム「もし世界が100人の村だったらどうなっていたか…考えた事がありますか？」

オシム
「容器に水を入れ、パックを入れ、冷蔵庫で冷やしておけばいいんです、
　それで麦茶は出来るのです、選手はまだそのことがわかっていない」

オシム「ママーッ！あれ買ってーーー！！！」

オシム「愛されるよりも愛したいマジで。」

オシム｢マグロ｣

オシム
「ググるよりググられろ、それが生きるということです
　ググってばかりの人生は負け組みなのです」

オシム「ゴキブリが進むそのチョット先を叩くんだ」

「多少焦げていたほうがおいしいんだ」

「ユニクロなめたらあかんで」

オシム
「過程や方法などはどうでも良いのです。勝利して支配する。それだけです。勝ったものが正義です。負け犬の出番はありません」

オシム「最初はグーなんだ、それ以上でも以下でもない」

ピクシーを抱きたくはないか？

オシム「騒音おばさんと連絡がとれた」

オシム
「悲しい話だが、悟空だって歳をとる
しかしその声優はもっとすごいことになっている」

オシム「電車を一本逃したから遅刻しただけだ」

オシム「セックスをする前にオナニーをしていく男などいない」

オシム『まぁサッカーというものはチームの…ｵﾎﾝ…チャッラーーン！！こんp…オシムでーす！！』

オサムシは


僕の孫さ･･･

オシム「えっ、今のがシュート？」

オシム『そこのブロック叩くとキノコでるよ』

オシム「大豆製品である豆腐に、大豆製品である醤油をかける。それと同じことだ。」

オシム「もっとつっこみなさい、やりなさい、
　　　　アソ、・・足を使いなさい。・・・・ヒヒ」

オシム「それはでも、一回お母さんに聞いてみないと分かんないよ」

オシム「胸を揉まれたぐらいでアンアン言うのはAV女優だけである」

オシム「残念。私のオイナリサンだ。」

オシム｢チェンジ。
　　　テクニックで私を満足させてみなさい。｣

オシム「田村正和の役の区別がつけば一人前です。」

オシム「ごく軽い失禁の場合、下着の中に入れて使う
　　　　　軽度失禁用パッドなどを試してみてはいかがでしょうか」

オシム　｢　アルフィーに外人が一人イマスネ　｣

テレビを見るときはもう少し離れて見るんだ

オシム「歯ブラシの耐久日数は、一定とは限らないだろう。」

オシム「昨日は寒かった」

オシム｢ボールは急には来ない｣

オシム「お前に食わせるタンメンはない」

オシム「毎日ステーキではありがたみがないだろう。」

オシム「俺、カーリー西條じゃないよ」

オシム「私はカート・コバーンの生まれかわりだ」
オシム「日本の腐ったシステムとかサッカーシーンとか、そういうの変えてやりたいですね。」
オシム「日本のサッカーは見るに耐えない。モー娘の方がまだ見れる」
オシム「リーガはカスのサッカー。セリエを見るやつは人生終わり」

間違えてオシオ語録を

オシム「カトチャン、ぺ」

私に言わせれば今のジャパンチームは、
ファミカセの端子の部分に息をヴヴヴヴヴと吹き付けるようなものだ。
首を振りながら吹くことで満足感を得る。すまない、うんこ行くよ。

私に言わせれば今のジャパンチームは、
ファミカセの端子の部分に息をヴヴヴヴヴと吹き付けるようなものだ。
首を振りながら吹くことで満足感を得る。すまない、うんこ行くよ。

オシム「隣行って醤油借りて来い」

オシム「な、なんだってー――！！」

オシム「ペニシリンは青カビの研究から見つかった」

オシム「『おさかな天国』という歌を知ってるか？」

オシム「オシムのオはオシムのオなんだ。ムはムシキングだがな」

オシム「テレビゲームは３ｍ以上離れてやりなさい」

いったんCMで〜す

オシム「へいたいさん すすめ すすめ 」

オシム「チェケラッチョ！！」

オシム「オ、オレ勝ってもうた」

オシム「これが恋？」

オシム「え〜びマヨマヨマヨえひまよ〜♪」

オシム「実は和田アキ子の身長は173�aしかないんだ」

オシム｢懐が寒いな…｣

オシム「ぶっちゃけサッカー好きじゃないし」

犬のしつけはお座りと待てから始めろと言われている

この鯉つかみ取りたい　今は片思いだけれど

私は有名ではないが、ハゲではない

オシム「お酒は温めの燗がいい、肴はあぶったイカでいい」

オシム「フフン」

オシム「寝言は寝ている時に言うものだ。」

オシム「フカヅメしすぎても死ぬわけではない」

オシム「我が巨人軍は永遠に不滅です。」

オシム「太陽が西から昇る事はない」

浮気は文化だ

オシム「このスープはもう冷めてしまった」

オシム「はずれるのはブチ、ミスターカワブチ」

オシム「真性はすぐに手術だ」

オシム｢顔が良ければ乳は小さくなるのと同じである｣

オシム「スープを飲むのにフォークは不要だ。」

オツム
「君に逢いたいときだって　どこか逢えない気持ちがある
　だけど　本当の優しさは　そこにあるかもしれない…。」

オシム「私はこれからジーコと穴兄弟になるわけだ」

オシム「寝る前は必ずおしっこをしておけ。

絶対はないのだからな」

オシメ「ﾒﾘｰｽﾞﾊﾟﾝｯ」

オシム「コロッケパン買って来い。
いいか、焼きそばパンではないぞ。」

オシム「そろそろ買い物にでも行くか」

オシム「アマルのアナルは人並みに臭いわけではない」

オシム「強力わかもとは必須だ」

オシム「そんなにマリオカートが好きならカートカー選手を目指せ。」

オシム「ヒントは５つの乳首が重なった時だ」

オシム『君達はSMAPじゃない。TOKIOだ！！』

オシム「幸せって何だっけ？」

オシム『ようするに、ラムネのビー玉を取る、ということだ』

そろそろオシメ変えて

日本はブラジルではない。
ブラチラだ。

>>98>>142>>146>>151>>>183 笑えたし、なんか深いし、全部言いそうだW

「何が足りないか」を考えることは大切だ。
しかし、果たしてそれが「何が足りなかったか」と言うことに繋がるかは、
選手次第だろう…「金が足りない」からといってアイフルに手を出してごらん。
あとあと「計画性が足りなかった」…なんてことになるかも知れないからね。
チワワを泣かすんじゃない。

せっかくだから

オシム「私の言葉は選手達にとって、カレーに入れるの林檎様なものだ」

オシム「ハエでさえ空を飛べる」

オシム「彼はチームにとって、いわばアイスクリームの脇のウエハースだ。」

サッカー選手だからって腕を切り落とす必要は無い。

オシム
「（自転車をこぎながら一心不乱に鼻をほじっている中学生を指差しながら）
　皆あれを御覧なさい、彼はいま無心で二つのことを同時にこなしている、
　あれがブラジルサッカーの極意です、日本人もやれば出来るのです」

オシム
「今の日本に足りないのは取り皿とレンゲです、
　こんなことではいつか中国に抜かれます」

『はぁ・・・養殖と天然の差か・・・。』

KAT-TUNのメンバーの中にはハゲ坊主がいるね

オシム「次は池袋、終点です。」

『堅結びはほどきにくいが、リボン結びはほどきやすい』

【ゼロになにをかけても答えは同じだ】

｛冬がすぎれば春が来る｝

オシム　「スイカの種は嫌いだ」

オシム「ポン酢のポンとは何か考える必要がある」

オシム「ギターを始めたものの、Ｆで挫折する者がいるだろう。そこを越えたものがEbで悩むのだ。」

オシム「ってやんでぃ、べらぼうめ」

墾田永年私財法

私の場合はね・・・。

オシム　
｢　ムツゴロウさんだけはガチ　｣

オシム「何で金払ってる私が舐めてやらなきゃならないんだ？」

オシム「日曜日にピーヒャラピーヒャラくらい観る余裕がなければＷカップの道はかなりロングだ」

オシム「自分が１００�`で向かうのと、相手が１００�`で向かってくるのでは、同じようで違うだろう。」

日本はいまだにベッド派と布団派に別れる

オシム「手を洗った後に髪型を整えるようではブラジルには勝てない。ハンカチを持て」

オシム「腐ってやがる。早すぎたんだ・・。」

オシム「コマネチ！！ハッ！！」

オシム「今、目の前に突然ウンコが現れたとしよう。だが私は決してそれを食べようとは思わない」

オシム「マナカナに興味はあるが、ザたっちに興味はない。」

オシム「雑魚とは違うのだよ、雑魚とは」

オシム「今の日本のサッカー選手に必要なのは、ユーモアだ。」

オシム「ミルクを入れないコーヒーなんてボランチが３人いるようなものだ」

ちょっと！っちょっとちょっと！

オシム「朝のコーヒーを紅茶に変えたとしよう。そうすると今日は昨日とは少し違う朝になる。」

オシム「週２日の休肝日を設けないようでは日本のレベルはかなりディープだ」

オシム「>>279　笑ったよ。」

オシム「インディアンうそつかない」

オシム「日本が勝とうが負けようが知ったこっちゃないなんて言わないよ絶対。」

オシム｢お前はいままで食べたパンの枚数を覚えてるのか？｣

オシム「俺はオシムか？」

オシム「2010年にはこの世にいないかも分からんね」

オシム「私は巨人ファンだ」

オシム「まんじゅうが怖い。」

オシム「嘘は嘘であると見抜ける人で無いと（掲示板を使うのは）難しい。また、フットボールも同様である」

オシム「一本いっとく？」

「引っ張る力が強ければおのずと力は沸いてくる」

オシム
「蝶々サンバやジグザグサンバを練習して、世界に通用すると思いますか？
　ましてやマツケンサンバなど...」

オシム 「ヨシコさん、ランチはまだかな？」

ｵｼﾑ｢やりてぇーｼﾞｭﾙｗｗｗ｣

オシム「小一時間問い詰めなさい」

ｵｼﾑ『100％復活ですっ！みんなが喜ぶと思って代表始めたんだー』

ｵｼﾑ『そうだ、そごが気持ちいいんだ』

オシム
｢腐ったりんごは食べれない｣

オシム「誰だって可燃ゴミは“燃やせるゴミ”に入れるだろう。」

オシム「ゴレンジャーに黒はいない。」

オシム「アウト、セーフ、ヨヨイノヨイ！」

オシム「監督就任を惜しむ。なーんちゃって！」

オシム「右利きのものも、時には左でやってみるのもいいものだ」

オシム「キレンジャーだって、カレー嫌いになるときがあるかもしれない」

オシム
「あのときの柳沢は首を振らない扇風機のようだった
　一応動いているがあまり役に立っていなかった」

オシム「発酵と腐敗を見極めるのは難しい、専門的で詳しい分析が必要です」

先を刺激するんだ。

オシム「いざ進めやキッチン 目指すはジャガイモ」

オシム「愛はきっと奪うでも与えるでもない。気が付けばそこにあるものだよ」

>>330
オシム「やったねパパ、今夜はカレーだ」

オシム「飛べないブタはただのブタ、あたりまえだかな。」

オシム「残念だが今夜もコロッケだ」

オシム「２４のジャックが任務中に寝ますか？」

オシム「ウンコは臭わずとも見た目で大体想像はつく」

オシム「彼は力一杯押してると思っているようだが、反作用として同じ力で押し返されていることに気づいてはいない」

ｵｼﾑ『布団が吹っ飛んだ、３メートルも』

オシム『実は自分でもよく分からなくなってきた。』

♪今日〜人類が初めて〜木星に着いた予報〜♪
オシム「着いたぁ着いたぁ〜ヤッホー!!」

オシム「人工衛星と麻雀はアガらないと意味がない。」

オシム「はじめチョロチョロ、なかパッパ、だ」

オシム『やはり紙より布だな』

オシム｢いこうみんなでワークマン！｣

オシム｢・・・北沢、カズ、三浦カズ・・・｣

オシム「別に、巻の為にお弁当を作った訳ではない。弟の分を作るついでに作っただけだ」

オシム『ヒトの眼は、まったく眼のない状態からただの一歩で直ちに生じえただろうか？』
オシム『ヒトの眼は、それとほんの少し異なった、かりにＸとおでも呼ぶ何かから直ちに生じえただろうか？』

オシム「主婦の88％が
認めました。」

オシム「玉木宏が福山雅治になれますか？要するに玉木宏は我々で福山雅治はイタリアなのです」

オシム「私の理想はDouble Income No Kidsです」

オシム「私は目利きに絶対の自信がある。」

オシム「東京出て来て何かいい事あったか、って言われても、まー、何にもないわね」

オシム「私には世の中でどうしても許せないものが２つある。ひとつは冷めたピザパイ、もう一つは脱ぎかけの靴下だ」

オシム「その脱ぎかけの靴下も、再びはき直してくるくる巻いたらトランポリンみたいになるのを知っているかね」

オシム「赤木の方が老けてるぞ」

オシム「きのこタケノコみーつけた。しかしこれがきのこだという証拠はない！！
　　　　口にしてみるとわかる。チョコレート菓子だ。」

>>356
…！！

オシム「僕の足が君の足の下に入り込んでいる」

オシム「サッカーとはアンニュイでファジーなものだ。」

オシム「見下してんじゃねえぞアマルよ！」

アマル「俺もオシムだ」

オシム「このツヤ、このハリ、そしてこの潤い...Doveですか？」

オシム「これ、ツヤツヤ」

オシム｢ところで何で手を使っちゃいけないんだろう｣

オシム「顔が白い粉だらけになるのが面白いからだ」

オシム「ユダはツッコミボケである」

オシム「パンツの裏と表は、それをはいた瞬間に決まる」

オシム
「どれほどスカッと爽やかなカップルでも
　コーラを飲めばゲップをするものだ」

オシム「うんことかりんとうの区別は、道端にあるか皿にあるかでわかる。」

オシム「良いサッカー選手とは、本能と理性の両面が強くなければいけない。
　　　　　だからジダンは本能で手を使わなかったし、理性で足を使わなかった。」

オシム「ナカムラ、イナモト、タカハラ、ヤマモトケイイ・・・ゴフッゴフッ」

オシム「おててのしわとしわをあわせてしあわせ」

オシム「男はオオカミなのよ、気をつけなさい」

オシム「ボヤボヤしてたら私は誰かのいいコになっちゃうよ」

ｵｼﾑ「ずばり言うわよ」

オシム「春という字は三人の日と書きます、早い話が３Pです」

ヤマモートがいいプレイをした、ワタシがＪのカントクをやってる時から目をつけていた
それ以上はいまはいえません、ソーリー

オシム「お前もCDを聴いた後はケースにきちんとしまうだろ？誰だってそうするし俺だってそうする」

オシム「クラブチームの監督は建築家でなければならないが、
　　　　　ナショナルチームの監督は彫刻家でなければならない。」

オシム「ワタシはトラットリアのピッツァが好きだ。
　　　　リストランテのピッツァは私の胃には重たいからな。」

オシム「多い日も安心？有り得ない作り話だ。来ないよりは安心だがね。」

オシム「コンビよりトリオの方が安定する。つまりそういう事だ。」

夜間は後ろを見てはいけない

オシム｢女の子は複雑なの｣

オシム「お前らオシミングしてないから勝てないんだ」

オシム「ドリンクバーだけで3時間は余裕」

オシム「今足りないのはめんつゆときざみ海苔とわさびだよ。話はそれから」

オシム｢目覚時計が鳴ってもすぐには起きれないものだ｣

オシム｢カレーとは一晩寝かせるものだ。｣

オシム「どうでもいいけどサッカー日本代表弱すぎでしょ」

オシム「安い傘は失くしやすいものだ」

オシム「おかっぱ頭とマッシュルームカットは違うだろう。」

オシム「あ、シロップは全部混ぜで」

オシム「女の子って魔法でつくられたの」

オシム 「話題が無い癖にプレイになかなか入らない風俗嬢にはうんざりだ」

オシム 「ハンバーグラーは居なくて正解」

オシム「大事な時に限ってテレビのリモコンは無くなる」

オシム
「三波春夫でございます」という自己紹介を鵜呑みにしてはならない

オシム 「俺が俺がの後のどうぞどうぞに気をつけろ」

オシム「継ぎ足し継ぎ足しするから秘伝の味になるのだ。」

オシム 「顔に乗せてみないとわからない名器もある」

旬のものは旬のうちに食べるべきだ。大概の日本人は忘れてしまっている。それを再認識する必要がある。

オシム「男の子と違う女の子って好きと嫌いだけで普通が無いのっ」

オシム「ソープにはソープの、ヘルスにはヘルスの楽しみ方があるだろう。その見極めを怠らないことが第一だ。」

オシム 「君は日本が行き着く桃源郷を知っているかね？私は知っている」

オシム「器具を使わずに避妊するのには技術とタイミングが肝心」

オシム 「私の理念はじわじわ効いてくるんだ。コンビニのおでんのダシのようにね」

オシム「ほっかほっか亭は略すとホカ弁になる。その柔軟さが大切なのだ。」

オシム「私ならちびまる子の全キャラ声まねできる。」

監督にしてくれないと暴れちゃうぞ

オシメJAPAN
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/heaven4vip/1153582702/

オシム「全ては吊橋効果で説明がつく」

オシム「コーヒー好きの人でも時にはお茶を飲んだりコーラを飲むものだ」

「南アフリカは少し遠いだろう。
え??いかんよ私わ。」

オシム「腐ったミカン、腐ったミカンってなあ。
なんでも、腐る前が一番美味しいんだぞ」

オシム「投げたらアカン」

オツム｢テンテン｣

オシム「紅白歌合戦の審査員やってみたいのだが」

「アイドル芸人のあとにネタをすると妙に冷たい空気が流れる。」

オシム「チーズケーキといっても、レアチーズからベイクドまで多種多様だろう。サッカーも同様だ。」

オシム「宝くじ当たったら何に使おうか…」

オシム「二宮尊徳は薪を担ぎながらでも教科書を手放さなかった　私のサッカーも同じことを目指す」

オシム「マクドナルドでハンバーガーを何個買おうともスマイルは0円なのだ」

オシム「どんなに優れたF1ドライバーであろうとも目をつぶって運転はできない」

オシム「フェラチオが先かクンニが先かという問題は人類の昔からの重要なテーマだ」

オシム「団の面目まるつぶれ」

オシム「桃栗三年柿八年といえど、Ｗ杯は四年に一度きりだ。」

オシム「スタイリースタイリー、スタイリースタイリー」

道端で一万円札を拾ったが私は届けなかった。そう、迷いを断ち切り届けなかったのである

オシム「全部お前のせい」

オシム「オシムのスレなのにイチイチ『オシム「」』にする必要がありますか？私はないと思います」

オシム「どうせ下に水着きてるんだろ」

オシム「人生＼(^o^)／ｵﾜﾀ」

オシム「急にボールが出てくればシュートできないものだ」

オシム「オナニーしながら走る。これが私のサッカーだ」

オシム「急にボールがきたので」

オシム「インスパイアとは便利な言葉だ」

オシム「例えばブラジルならサンバ。日本人ならお茶漬けやろが」

オシム「にんげんだもの
　みつを」

オシム「どうやら>>431の意見は却下されたようだ。」

オシム「うんこはやっぱり臭い、あらゆる物の中で」

オシム「帰国子女は、女子のみとは限らない。」

ヘディングにも色々ある

オシム「444、それは悪魔のカキコ」

オシム「>>444だからどーした」

オシム「446、それはただのカキコ」

オシム「ナボナはお菓子だ。ホームラン王ではない。」

オシム「雪国もやしは、メチャメチャ高いから、みんな絶対買うなよ！」

オシム「私の名前はカルメンです。あぁ、もちろんあだ名に決まってます。」

オシム「関ジャニ∞は無限ではない」

オシム「私の一日はまるでお日様のようだ」

オシム「森の中で寺門ｼﾞﾓﾝに勝てる人間はいない」

オシム「ヒデを夕食に誘いたいが中澤どうしよう…」

オシム「おい、先にシャワー浴びてこいよ」

オシム「パンはパンでも食べられないパンはなんだか知っているかね？　それがサッカーだ。」

オシム「“なでしこ”は、手コキという意味では本来ないそうだ」

オシム「正確に発音するとオッシャーム、またはオサマだが、
　　　　　私は不正確を好む人間だ」

オシム「ゆずりあいの心。一歩引いて相手を立てる優しさ。
　　　　　日本は大切な物をなくしていないだろうか？」

オシム「日本の出生率が持ち直し、平均寿命が減った。
　　　　　打倒ブラジルが現実の物となってきた」

オシム「・・・後半へ続く」

オシム「ヤマモトケイイチはいい選手だ。」

オシム「おまえらオシム会のステッカー買わないから勝てないんだ。
　　　　　今なら５枚で４万８千だよ」

オシム「街角でサインが欲しいと言うからサインをし〜た〜ら〜♪高級ふとんと請求書が送られてきました〜♪ちっくしょー」

オシム「意見は真摯に受け止める。なぜなら私はジェントルマンだからね。」

オシム「私は目玉焼きにはしょう油をかける派だ」

オシム「あした　早いんですか？」

オシム「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら、走りなさい。」

↑いとかっこよしwww

オシム「オーシームーぅ節だ〜よ！女のおぅんっなぁの〜人生ぇいい〜わ〜！ゴホン、人は時折取り乱すときもあれば、そうでないときもある。」

勃起時の人間は包茎ではない限り走力が通常の五割程度しか発揮できないッ！すなわち相手を興奮させるんだ。この考えを踏まえればマテラッツィは正しかったと言えるッ！

オシム「死ぬもよし、死なぬが心。」

オシム「じゃあおまえバタフライ泳げんのかよ？」

オシム「キング・カズはいつまでキングなのだ？」

オシム「ピーピッピ、ピッピ…オシムアンテナたったいま傍受しました！」

オシム「私の本名は“オシお まなム”だ。これでモテモテだろう。」

オシム「ハッピータンの粉は中毒になる。ハッピーターンではない、その粉だ」

オシム「>>34は私の好きな数字だ」

オシム｢今年も冷やし烏龍茶漬けがやってきた｣

オシム「日本も頭突きを１０人されれば勝てる。いや１１人かな？」

オシム「オシムオシム、白い広がり。
　　　　　爽やかオシム。優しいオシム。オシムオシム。

　　　　　オシムが、１１時をお知らせする。ﾎﾟｰﾝ」

オシム「白・黒・抹茶・小豆・コーヒー・柚子・さくら」

オシム「オシムもびっくり」

押し入れカビくせ〜

オシム「今日はみんなで動物園に行こう。そう、多摩動物園にだ。」

オシム「勝ちに行くとは言ってないし、行くとも言っていない」

｢だけど、やっぱりママが好き〜♪｣

オシム「できない約束はしないことだ。
　　　　　ただ、生き抜く上でのリップサービスというものは当然ある」

オシム「オラでこん飯食べてー」

オシム「ウォシュレットがうまく命中した日は一日気分が良い」

オシム「サッカーの醍醐味は、世界中の子供からお年寄りまで、誰もが
　　　　　日本代表に勝てる可能性があることだ」

オシム「ママー、変な人がいるー」

オシム「ママが買ってくれるまで私はここを動かない。絶対に。」

オシム「何と言われようが、いくつになってもママと呼ぶ。」

オシム「オシムちゃん、ポン」

オシム｢こんにちはオシム♪私がママよ〜｣

オシム「一点も失点せずに一点でも得点すれば日本は勝てる」

オシム「あいつはプッチンプリンをプッチンせずに食うような男だ」

オシム｢久保竜彦は巻と組ませると強力になるだろうなにしろ竜巻コンビになるんだからね」
記者「今話題の田中達也選手なんてどうでしょう？新達巻コンビになりますよ」オシム「ははは、そうなる為には田中達也はタモリさんをやっつけて詞でもかかせないとな」

｢断続的な涙｣

オシム「みんなー、マイてるかーーー！！！！」
イエーーーー！！！！

オシム「排便する前にケツを拭くような行為といえる」

オシム「ホモだろ！」

オシム「今日は銀座で会議します」

折り紙のような物だ

軌道に乗らなくていい、ただ相手の軌道を変えてやればいいだけだ

オシム「手や口だけじゃない！足も使うんだ！！」

オシム
「アロエの葉っぱが痔にいいからってそのまま挿したら痛いでしょ？違いますか？」

オシム「私は京都の舞妓が嫌いではありません...それから、布団でも大丈夫です」

オシム
「小太りの男が黒いＴシャツを着てるだけで、小力、小力というのはやめてください」

オシム「梅雨が明けなくても、雨が降らなければ海水浴には行ける」

オシム「今回のような商品の場合、送り状には『雑貨』などと書くのが
　　　　　ルールではないのですか？　『女装用品』とはっきり書かれて
　　　　　大変迷惑でしたので、悪い評価とさせていただきます」

オシム「渚で死んじまっただ」

オシム「一番してはいけないギャンブルは、腹痛の時の放屁だ。」

オシム「マッパで走りぬけろ！」

オシム「アスリートたるもの、日焼け止めは欠かすな！」

オシム「とうきょうとっきょきょかきょく」

オシム｢長年お世話になったボロ下着は愛着がわく｣

>>511
誰がやねんｗｗｗ

オシム｢オムライスは何がオムがいつも気になる｣

オシム「レアルはジェフに勝つ事はできてもカープに勝つ事はできない」

オシム｢パン食べたい｣

＜オシム＞

いつかきっと・・ワンダランド
夢の中、ワンダランド
とぅとぅとぅとぅとぅとぅとぅとぅとぅ

・・ミルキーはママの味

オシム「セ、セックス…」

>519
ﾜﾗ

オシム「うおっまぶしっ」

セリエＡって何？

オシム
「人妻が魅力的なのか、魅力的だから人妻なのか、皆で考えてくれたまえ」

急に監督に抜擢されたので…

た〜まや〜

オシム
「一度買い物に失敗すれば、次から慎重になり、賢い買い物をするようになる、
　動物の交尾しか写っていないビデオを見るたび、そのことを思い出す」

ライオンに追いかけられてるウサギが肉離れを起こす事は無いが、小野なら
ありえる。小野はまず、ウサギに追いかけられても肉離れを起こさないよう
にしなきゃいけない。

中田は自分でバケツの水も運ぶが、ぼちゃぼちゃこぼす上に他人にはこぼす
なと文句を言うタイプ。小野は火を消すために他人が運んできた水をお花畑
にまいてうっとりしてるタイプ。

中田の最後の泣いてる姿？確かにサッカー選手にしては名演技だった。しかし
俳優の道を志すつもりならあきらめたほうが良いと言いたい。

中田は降りる駅を一つ間違えた。ひとつ前で降りているなら、電車が違う方向
に走り出す事も目的地にたどり着く前に壊れる事も無かった。

日本代表は万引きGメンを見習ってください。

オシム「双眼鏡で太陽を見てはいけません」

オシム「この国のことわざに『早起きは三文の得』というのがあるが、今のお金に換算するとたったの60円くらいだ。これでは寝ていたほうがマシだ」

オシム「ミニにタコ」

オシム「コーンはモーニングに収穫してすぐにボイルしなければイートしてもグッドテイストではない」

オシム「アベレージとマイレージを間違えてる奴がいる」

オシム「オヌシ、なかなかやるな」

オシム「お前らのおつむが悪いんじゃない、おむつの性能が悪いんだ。」

>>530
オシム
「私なら、動物の交尾しか写っていないビデオを見るたび、ジーコのことを思い出すだろう」

オシム「大好きなサッカーだったけど……やめます」

オシム「たられば、それが日本の敵だ。」

オシム「急に川淵が失言したので」

オシム「ファルカン・ジャパンを覚えているかい？」

オシム「ハゲでもヅラでもない」

オシム「日本には平均という言葉があるが、強豪国には頂点という言葉しかない」

オシム「カレーには福神漬けか、らっきょか、即答出来ないようではフリーキックを左右に蹴り分けることはできない」

オシム「たまにオフト氏と間違えられる。心外である」

オシム「硬めのご飯が食べたければ、水を少なめにすることだ」

オシム「フナを釣りたければタナを釣れ」

まるでスルメを食べてるようだ

オシム「明日の晩飯のおかずを考えるより今目の前にあるおかずを全品食べ尽くせ。」

オシム「ｶﾚｰを食べてからもう一度ｶﾚｰを作れる裏技をしってるかい？」

オシム「ゴーゴゴー」

オシム「オッシム、オッシム」

オシム「チャムスルスミダ」

オシム「カリート、カリート」

ｲｱﾝ･ｿｰﾌﾟってなんかＨだよね

日本人はアルデンテを好むようだが、私はむしろパスタより蕎麦にする。

オシム「ベンガルは俳優」

オシム「すいません　ちょっとトイレに行ってきます」

オシム「赤信号、ミンナデワタレバ怖クナイ」

オシム「その質問については、ノーコメントとコメントしておく。」

オシム「函館には遠征しない！！」

オ･･･俺オシムが
シ･･･蹴球界を
ム･･･ム−ンウォーク

オシム「みなさんこんばんは手塚オシムシです」

オシム「時にはニ―トの手も借りたいよ」

オシム｢いくら目を凝らしても虹が三色にしか見えない…｣

オシム「僕の名前はなんでオが付いて丁寧になってるのか理解出来ない」

ラッキョウが臭いから、カレーは進む

オシム「もう疲れた…」

オシム「KinKi Kidsをみろ。同姓でも兄弟ではないのを逆手に、『堂本兄弟』と言っている。その逆転の発想が大切なのだ。」

オシム「矢でも鉄砲でも持って来い、ってんだ、べらぼうめ」

オシム「ポアしろ」

オシム「ナムミョーホーレンゲーキョー・・・」

>>511
ｶﾜｲｿｽｷﾞｗ

オシム「ひ、ひどいわ、アタシというものがありながら」

私は足が遅い。それが許されるのは、監督だからだ。

オシム「日本には乗りかかった舟って諺もあるでしょう」

オシム「とりあえず、『甘い物が苦手な人でも食べられますね』とコメントする事だ」

オシム「野球はツーアウトから」

オシム「坂道を上るときは疲れるだろう？
だから下りはもっとつかれるんだよ。」

オシム「明日の8時から85分コースであゆみちゃんを予約します」

オシム「サッカーとは人生の経営学だ」

オシム「焼き肉はエバラのタレより、醤油だな」

オシム「深爪にならないよう注意することだ」

まねっこじゃ、うまくなれないんだよなぁ

おしむ

オシム「生きるって事は不条理ってことだ」

才シ厶「雅子さまの事は私が全力をもってお守りします」

オシム「日焼け止めはしっかり塗った方がいい」

オシム「巻」

オシム「広告塔になった 元Ｊリーガーって誰？ねぇ、誰？」

オシム「赤巻紙、青巻紙、荒巻ジャケ」

オシム「・・・結構！」

オシム「では逆にこっちから質問させていただくが、
日本が優勝するとでも思ってるのかね？」

オシム「オシムという字を一文字変えて・・・ただし下ネタ厳禁」

オシム「スパにはタラコWO!!!!!!!!!!!!」

×２・・・

オシム「日本代表にもエコの精神を」

オシム「さぁ初戦だ！いいかナカザワ！このボールをジャガイモだと思え！」

オシム「お食事にする？お風呂？そーれーとーもー(ry」

[email protected]

オシム「イチキュッパ！イチキュッパ！イチキュッパ！」

オシム「あちこちで作物が枯れ、牛や羊がだめになる。そして人の頭も変になる。」

オシム「ドアをあけるにはドアノブをまわす必要がある」

オシム「具をはさまないサンドイッチもある」

オシム「オセロは角をとる必要はない」

オシム「カーテンは邪魔者だ」

オシム「太陽は罪なやつ」

オシム「何故やらない！コミュニケーションなんて猿でもできるゾ！
ヒデ！ボンバーヘッドのノミをとってやれ」

オシム「俺が手で相手ゴールのネットを揺らしてる光景を想像しながら夕べのおかずを言ってください」

100メートルを10秒で走れる人間と走れない人間とでは
これはもう断然走れる人間の方が速い

オシム「オシム、オシマー、オシメスト」

古い井戸水にまだ水があるのに、新しい井戸を掘るのですか？
８月９日のオシム・ジャパンを見据えて、
アホの川淵にそう言ってみせたオシム監督。
オシム！、あんたもしかして、ネ申じゃね？
すげーよ。カッコいいよ！

オシム「ドアが開いていると言う事は、ドアは閉まっていないと言う事だ」

オシム「日本代表がドイツ行って何してきたかって？
　　　　　キャバクラ行ってポッキー食べてきたようなもんでしょう。」

オシム｢サッカーにボールは必要ない｣

オシム「心枝休」

あのペレーだって戦ってるんだ！

オシム「VHSがDVDに唯一優っているもの。それは……あ、ねぇや」

オシム「ロスタイムとは、ロサンゼルスの時間の事ではない」

オシム｢サッカーは人生そのものだ。サッカーのためなら私は寝る間もオシム｣

山は海であり、リスは砂である

オシム「薬のリスク　逆から読んでみてください」

オシム「神奈川に比べて埼玉と千葉は地味である」

オシム「誰しも１つや２つ不得手なものがあるものだ。私はそれが酢の物だけのことである」

オシム「私が若い頃は皆、木の上でオナニーをしたものだ。」

オシム「氷の上に立つということができる人は
とてもバランスの良い人だ」

オシム「夕飯は夕方に食べるものと夜に食べるものと両方を指す。」

オシム「ブヒッ、ブヒブヒブヒ...(ﾆﾔﾘ」

オシム「サルがパンツをはかないように、選手達もフルチンで走り回るべきだ」

来年のWBCへ向けてのメンバーを明日発表する

オシム「涼しいのは明日までだ。それ以降は夏らしい暑さに戻るだろう。」

オシム「読んだ本を買いにいく奴なんていないだろう？」

オシム「今の代表を例えるなら早まりすぎたカップヌードルだ」

オシム｢日本の風邪にはルルが効く。サッカーに通じるものがある｣

オシム「I was gay」

オシム「オシム、大鵬、玉子焼き」

オシム「サッカーの監督は3種類の人間しかいない。数が数えられるヤツと数えられないヤツだ」

オシム「意外かもしれないが種も種死も好きだ」

オシム「まるで新車みたいな輝きが戻ったよ！スティーブ！凄いよ！信じられない！」

オシム「出合ってしまったのだわ」

オシム「私は猛暑の中、サウナスーツを着て夫婦で散歩する。辛くないかって？それは辛いが耐えることが快感になればしめたものだ。ちなみにワイフは軽装さ。それがまたいい」

オシム｢オナニーのシコシコと麺がシコシコしているのは全く関係がないわけではない｣

オシム「亀田はアラレだ、アレラは何だ」

オシム「仏は３度も我慢できるが、私は、１度も我慢出来ない」

オシム「麺も女もコシが命」

オシム「君の誕生日はいつだね」

オシム「たまには女房にセーラー服でも着せてみるとかそういう地道な努力が日本のサッカーには(ry」

オシム｢日本はウシとカエルだってコンビを組もうと思えば組める｣

オシム「欧米か！」

惜しむ「ぼぼぼくのおちんちんかいかいなんだな」

オシム｢いよいよ梅雨明けだな。ちなみに私は一番ダシの桃屋のめんつゆが好きだ。｣

オシム「南アフリカ行こうよ選手権！自分こそは日本代表だと思う方。木曜朝１０時までにアルタ前に来て下さい。お待ちしてます」

サッカーにおいて、夢を見る事は大事なファクターのひとつだ。ただし、ベッドの中だけ
で人生を過ごすことはできないという事を理解しないといけない。

居心地のよすぎるベッドも時には、邪魔になるものだ。

オシム｢私はあの枕じゃなきゃ眠れんのだ!｣

オシム｢私はあの枕じゃなきゃ眠れんのだ｣

オシム
「ひとりでできたー。」

オシム｢私はあの枕じゃなきゃ眠れんのだ｣

オシム「枕と言えども日々進化していることを忘れてはならない。また抱き枕の重要性についても議論するべきだ」

オシム「胸に手をあててよく考えろ。なぜ男にも乳首があるのかを」

オシム「世界の危機だとか、伝説の力(フォース)だとか、ワケ分かんねえ！！
　　　　オレはオレだ！」

オシム「遺産も胃酸も、ともに苦酸っぱい」

「巨人の４番は韓国人だということだ」

オシム「ﾋﾟｰ ﾋﾟｰ 　ガッツ石松。50円下さい。　ﾋﾟｰ ﾋﾟｰ」

オシム 「シンデレラなどになりたくない」

だけどやっぱりママが好き〜

カモメは船を追いかける。船からイワシが放られると分かっているからだ。

おっと、ごめん、これはフランスのカントナが選手に群がるジャーナリストを
揶揄した名言だった。

ま、今の私が同じ言葉を言っても通じる話だが。

オシム「くらえ！オシムパンチ！！」

オシム「腐ったミカンでいい」

オシム「故障しているエスカレーターに乗ると前につんのめる」

オシム「今日、テレビアニメで分身の術を見たよ、巻(ﾆﾔﾘ」

オシム「日本代表は侍ではなくNINJAで行く！ということで早速千葉にアポを取った」

オシム「カメダはオムツとおしゃぶりをするべきだ」

オシム「亀田が４〜５ポイント負けていたと思う。悪い意味でボクシング界に影響する」

オシム「サッカーに判定はない、オンゴールか否かだ」

オシム「プールそのものが流れるわけではない。流れるのは水だ。」

オシム
「風は目に見えないよ、われわれが見ているのは舞う塵や砂、草木の揺れ、それらだけだ」

オシム
「右にひねればシャープペン、左にひねればボールペン...そんな選手はいないだろうか」

オシム「アフリカにも夏休みはあるんだろうか...というより冬休みのほうが気になる（汗」

オシム
「あたまテカテカ、
　さえてピカピカ、
　それがどうした、
　ぼくドラえもん

　・・・このリズム感がたまらない・・・ちょっとキレ気味だし」

オシム「消費カロリーより摂取カロリーが多い人は、ごっつぁんです」

オシム「これは些細な話だが、特に深い意味はないわけだが、
　　　　　上海の女性となら私も何度か」

オシム「パチンコ屋のそばに消費者金融がある、レジ脇にガムがあるのと同じだ」

オシム「ご利用は計画的にね」

オシム「私は先週、精力的にうなぎを食べて回った。
　　　　　しかし、うなぎから得られた精力は、ごくわずかだった」

オシム「毎日ほとんど同じ体脂肪率を表示する機器は、一度疑ってみたほうがいい」

オシム「痩せて事が解決する時期は過ぎた」

オシム「幼い頃、ちびっ子歌合戦に出たことがある」

オシム「ﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬ」

オシム「赤巻紙青巻紙黄巻紙、さて、「き」は何回言ったでしょう」

オシム「しゃー！」

オシム「巻！」

オシム「ＵＮＯ禁止だかんね、いいね」

オシム「オレンジを食した後に牛乳を飲んではいけない」

オシム「どんなもんじゃ〜い」

オシム「ちゅーやんってなに」

オシム「ちゃんとダシはとってくれたかな？」

オシム「ホイ今野ー定食」

オシム「ポーツマス！ポーツマス！」

オシム「わたしは汚虫ではない。オムツだ」

オシム「この国は100個程必要な物が揃っている」

オシム「まるで固い豆のようだが、これは煮豆だ」

オシム｢温かい麦茶…うまい｣

オシム｢服を脱ぎなさい。健康チェックしてあげる｣

オシム「べ、別にあんたの為に言ったんじゃないんだからねっ」

オシム「キレイなお姉さんは好きですか」

オシム「それは彼が右投げ左打ちだからです」

「耳にタコ」と「ミニにタコ」をかけたんだ。

ｵｼﾑ｢皆さん、よく見ていてください、ﾒﾙ･ｷﾞﾌﾞｿﾝのものまねします。え、まず...｣

( ´∀`)つ｢平成｣

オシム「アイスを買ったら木のヘラがついてきて、
　　　　　高級スプーンと書いてある。この国では何もかもがそうだ」

オシム「及川奈央、好き」

オシム「コンビニで弁当を漬け物まで温めるにのは正直、不愉快である」

オシム「オシムと名のつくものはすべて試したつもりだ。それがヒマラヤの頂上にあっても
　　　　太平洋の深海の底でもだ。しかしこれぞというオシムはひとつもみつからなかった。
　　　　オシム探しにあけくれた私の半生は何だったのだ！！」

オシム｢クールビスなら全裸でいこうじゃないか｣

オシム「あなたはトイレで紙がない時どうしますか？　私なら手で拭きますよ」

大好きだった監督だけど、やめる事にしました、日本のみんなごめん！

オシム「ニッポン人ならお茶漬けだろうが！！」

オシム『１番 ライト 清水』

オシム｢にゃんにゃーん！｣

オシム「カレーライスとライスカレー　なぜひとつの料理に二つの呼称があるのか考えてみたまえ」

オシム「月は東に日は西に」

オシム『かみさんに 怒られる (>_<)』

捨て子にも魂はあるんだよ

昇った太陽は必ず沈む。

オシム「たわけ、こわっぱども。身の程を知れ。
　　　　　それが今後４年間のテーマだ」

オシム「反町さんはもっと評価されてもいい
ロイヤルミルクティーの歌詞は俺でも書けない」

シュートとは球を枠内に蹴ることだ
姑はデブ

オシム「埼玉は私の育ってきた土地の香りがする」

「13人」を「金曜日」に発表したのは・・・
もうわかっただろう？

オシム「サッカーとセックスをしろ」

オシム「タマネギは飴色になるまで炒めないと甘みが出ない。そう、某国のサッカーは炒めないタマネギのようなものだ。」

ゆうゆ が改名したのと同じ現象です

オシム「アジアのはじっこのちっぽけな島国の黄色い土人どもが、
　　　　　ちょっとあぶく銭を儲けたからといって人間気取りで
　　　　　神聖なるサッカーに手を出したら、そりゃ反則ですよ」

オシム「能ある鷹は爪を隠してはいけないのだ」

オシム「日本のプロ野球の歴史は70年。しかしプロサッカーは13年。だから日本が決勝リーグでまともに戦えるまであと4､50年とお考え下さい」

オシム 「生焼けのハンバーグを病人の額に乗せて、めっさ怒られた事がある」

オシム「古い井戸水にまだ水があるのに新しい井戸を掘るのは保険の意味です」

オシム「キリンさんが好きです。でもゾウさんのほうがもっと好きです。」

オシム「寝かしたカレーはコクはあるが香りがない。しかし、スパイスを足して小手先で香りを出そうとしてもかみ合わないのだ」

オシム「メロン食え」

オシム「もちろん生ハムのせてな」

オシム「右のおっぱい」

オシム「君の見解、素直でいい」

オシム「関ヶ原は岐阜にあるが、だがそこがいい」

オシム「Xを滑らかな代数多様体とする…」

オシム「奴はとんでもないものを盗んでいった。でも時効だから仕方ない。」

オシム「人生で成功するためには二つの大きな法則がある。
　　　　まず一つ目は、大切なことを全て人に話さないこと。」

オシム「反町隆史氏には伝えてある」

オシム「1オシム=100m」

オシム「おなかがすいたらスニッカーズ。
決してCMを狙っている訳ではない。」

オシム
｢中田には悪いことしたよ....まさか引退するとは｣

オシム「何人残るかな？楽しみだ」

オシム「バスケがしたい。いや、サッカーもしたいがね。」

オシム「先日素晴らしい女性に出会った。お金を払えば触らせてくれるのさ。」

オシム「聞こえんのか？あ？」

オシム
「この地球上から豆類がなくなったときのことを想像してみてください（ｳｨﾝｸ」

オシム「一階より二階に熱がこもるのです」

オシム「社会の窓から細山君が顔を出しているよ」

オシム「苗字が名前みたいな人は紛らわしいね、マキ」

オシム「赤道直下でも高い山には雪が降りますです」

オシム「私は、開き直ったTBSに抗議のメールを送るつもりだ」

オシム「つまり、そういうことだ」

オシム「スポーツのルールは社会と同じ。すべては約束事なのです。
　　　　　例えば、外国人である私が“おまんこ”と言っても、
　　　　　日本以外の社会では無意味なのです。おまんこおまんこ」

オシム「大阪で24歳のOLが監禁されていた部屋から見つかった
　　　　　大量の紙オムツが重要なのではない。
　　　　　犯人が毎日取り替えてやるつもりだったことが重大なのだ」

オシム「オシメは湿った場合の呼び名だ。一般名称はオムツとすべき」

オシム「ブラジル人のサッカーを模倣したところで、
　　　　　第二・第三のジーコを生むだけだ。全く意味がない」

オシム「聞こえんのか？…あ？」

オシム「オシムが惜しむ…なんちって〜♪お前が言うなよっ♪」

牛乳を冷蔵庫に入れていても何年かたてば臭くなる

ごはんおかわり

オシム「汁ダクで」

オシム「意味のない言葉を、意味があるように発言するのはアメリカのコラムニストの仕事だ」

オシム「ハロープロジェクトはいい仕事をしてくれる」

オシム｢クラゲはサッカーに向いていない。本当にそうだろうか？｣

車にハンドルを3つ4つつけるのは自由だが目的地にはたどり着けないだろう。

オシム「オ、オ、オシムちゃんでーす！」

オシム「日本の日傘では小さすぎる」

オシム「腹が減ったら飯を食えばいい」

オシム「９人いれば５秒で１点取れるものだ」

オシム「サッカーに勝つことは簡単だ。点を入れて、点を入れられなければいい。」

オシム「それをいっちゃぁオシムぇーよ」

オシム「ようこさんよぉ〜、飯はまだかい？」

オシム「たまには早く寝なさい。毎日早起きしなさい。これは不公平ではないですか？」

オシム 「アサリは人間より偉いことをしってるか?」

オシム 「昨日、家に帰ったら売家になってた。」

オシム
「離婚するとわかっているなら祝儀なんて出さない、
　もちろん離婚するつもりで結婚するものはいないだろう、
　しかしこの国では、簡単に離婚する男女が多すぎる、
　早い話、あのとき渡した祝儀を返せということだ」

オシム「撮影は始めてでしたが、撮影はすごく楽しかったです。大人っぽい私を見てくださいね」

オシム「グラビアが大好きなので、いつまでも水着を着て、写真を撮ってもらいたい
　　　　です」

オシム「できるかできないかじゃない……やるのさ！」

オシム「朝食にはビヒダス。デザートにはブルガリア。

オシム「我々はこの世に二度生まれる。一度目は親を愛するため、そして二度目はサッカーをするためだ。」

オシム「だめだこりゃ」

オシム「ひらけ！ぽんきっき」

ガラスープは骨があるから味が良くなるんだな

オシム「２段酵母仕込み作戦だよ」

オシム「チャンスがあればいつでもツインシュートをぶちこめ」

オシム「紅に染まったこの俺を慰める奴はもういない」

オシム「柳沢がいると点が入らない、かといってＤＦに使うわけにもいかない。サッカーとはそんなスポーツである。」

>>800
…！！

オシム
「カズ!!、えー三浦カズ!!」

オシム「オムラ２お願いします」

オシム「田中、田中、田中、田中…田中」

オシム「う〜ん、マンダム」

オシム「おい、ちょっと待て、いつから俺はデブキャラになった？」

「２段熟カレーはいいぞ。えっ!?おたくまだ１段!?」

オシム「むおしむおしカメよ、カメさんよー♪」

オシム「あんまりソワソワしないで〜♪私が誰より一番」

オシム「自分の靴は自分で磨かなければならない」

オシム「クリーンインストールだ！」

オシム「人に背中をかいてもらってるとき、かゆい場所がわからなくなってくる」

オシム「背が低い女の子は絶対巨乳だなんて思い込みも甚だしい」

オシム「ふとした時にこそ吉野家に行きたくなるものだ」

オシム「カウンターとはヘルスで挿入行為をするようなものだ」

オシム「私はオシムだ」

オシム「日本の選手はもっと真ん中の足を使えばいい」

命を惜しむな、名を惜しめ

私は一輪の薔薇を買ったが、それは赤い薔薇だった。

｢ええじゃないか｣

オシム「ナイフ２本ではディナーを食べることができない」

オシム「シとツを間違えるな
いいか、大事な事だ」

オシム「ハンドじゃないです。キーパーだも。」

オシム　「オレンジジュースにレモンを２，３滴たらせばいい」

オシム「夜におれの部屋でミーティングだ
おまえだけ来い」

オシム「君達はアレか？アレなのか？」

オシム　「時々、月がなぜ動いているのか、見てみなさい」

オシム「馬鹿が見る、豚のケツ」

オシム「蟻を観察しなさい」

オシム「オロナミンＣには生卵だろ、、、な？」

オシム「親切にも椅子を引いてもらったので転ぶところでした」

オシム「メンタル面を強化するため毎日鶏とにらめっこしろ
いいか、つつかれても鶏を笑わせるんだゾ」

オシム「昼でも星は出ていますよ」

オシム「水を飲むのにお金は要らない」

オシム｢格好つけても農家｣

オシム「一本でもにんじん」

オシム「三本だと大根」

オシム「ちょ、ごますりうめぇｗｗｗｗｗ」

オシム「できない約束はしない主義だし、約束したことは守らない」

オシム「判定で亀田は勝っていた」

オシム「わたしが試合を見ないときは家政婦が見ている」

オシム｢帰りに醤油買ってきて｣

オシム「同情するなら金をくれ」

オシム　「私のエビフライが１匹少ないのはなぜだ？」

オシム「ドラえもぉん…」

オシム「私は新聞をとらないことを信条にしている」

オシム「おしえてエロい人」

オシム「ﾃﾗﾜﾛｽだね、全く」

オシム「台風が来た」

オシム「髪が伸びるのが早いやつはエロい」

オシム「３番の愛ちゃん、ハッスルコースで」

オシム「チェンジ」

オシム「昼寝するためにヨガマットを買ったのではない」

オシム「頭のいい食い逃げは、走れないほど腹いっぱい食べないものだ」

オシム「仏像は走っているよ」

オシム「働いたら負けかなと思ってる 」

オシム「蛙が池に飛び込んだかどうかは問題じゃない」

オシム
「ウグイスがホー法華経と鳴いても成仏できない、
　僧侶が経を唱えると成仏できる...おかしな話だ」

オシム「パン、茶、宿直」

オシム「生きることって、戦いでしょ？」

オシム「ペロンチョ」

オシム「面白そうなスレだが１から読み直すのは面倒くさいものだ」

オシム「後姿が素敵だからといっていい女とは限らないものだ」

このお菓子は食べてもいいのですか?

隣の客はよく柿食う客だ

オシム「予約したホテルに花束を届けさせる・・・実に効果的じゃないか」

オシム「事件は会議室で起きてるんじゃない。現場で起きてるんだ。」

オシム「あーごめん…明日バイト入ってるわ」

オシム「同じ味噌でも赤と白、実に合理的だ」

オシム「あひょーい」

「日本人は快速列車が通過中の踏み切りへ飛び込む事が出来ない」

オシム「24時間マラソンの訓練は既に始めている」

サッカーと呼ぶのか、フットボールと呼ぶのか。私が決める事ではない。

ちょっとトイレ逝ってくる。

８８歳の男性が孕ませる時代だ…私とて、やぶさかでない！

オシム「台風はそろそろ去るだろう」

オシム「地球の上に朝が来る、その裏側は夜だろう」

>>865
それは実際にオシムが言いました。

オシム「今日ですべてが、アルマジロ」

いいとものテレフォンショッキングってキラーパスがきたら絶対パスを繋いでいくんだぞ！２４人全員にだ！勿論俺までまわせよ！

オシム「私が大学生の頃、洗濯が面倒臭くて、朝、大学にはいていくパンツがないと気がついた時は、すでに使用したパンツの臭いを順番に嗅いで一番臭くないものを選んだものだ。」

試合終了間際にベンチから競技場内に移動してみる。
それなんだよ、それ。フフフ

まさかナカムラ違いで招集したあのモッサリがこれほど人気が出るとは…
インテリジェンスの上をいく秘密兵器としてキープだ！

オシム「牛乳に相談だ」

オシム「敢えて言おう。カスであると」

オシム「チャーシューメン大盛り、脂身で」

オシム｢七色パンツプレイで鍛えてやる｣

オシム「オシム、嘘つかない」

オシム「おまえら、全員、西洋人に見えるよう整形しろ」

オシム「へらちょんぺを知ってるか？当たり前だ」

オシム「まずはメール交換からだ」

オシム「フォワードだからと言って攻めばかりではない。受けだっている。」

オシム「じゃあ逆に質問しよう。あなたはウンコを食ったことがあるのか？」

オシム「俺はあるぞ！カレー味のウンコ派だ！！」

オシム「次の試合は逆四の字でいこう」

オシム「小便は人間である限り必ず出る。問題はいつトイレに行くかだ。」

「フジテレビのあの丸い球体はなんだ？」

オシム「くすぐって笑ってる人をさらにくすぐり続けると泣き出すことがある」

オシム｢キリ番ゲットになんの意味がある？｣

「うんこ」

第２のタシロが誰かは、いずれわかる

オシム「今は夏休みである」

オシム「嘘を嘘と見抜けない人には、（掲示板を利用するのは）難しい。それと同じことだ」

オシム「ドはドーナツのド」

オシム「トイレはどこかな？」

オシム「君の行く道ははてしなく広い。だのになぜ、歯を食いしばり君は行くのか、そんなにしてまで」

オシム「おはヨーグルト」

オシム「こんにちは、ＧＴＯです」

オシム「パッパパラリラピーヒャラピーヒャラ」

オシム「まゆげボーン」

オシメ｢天然のコットンやウイング　進化を見逃してはなるまい。」

オシム「がんばれ日本の学生」

オシム「あれでは私の息子がかわいそうだ」

オシム「はりきってどうぞ」

オシム「ドコモダケはＣＭの産物であり、彼がヒーローではない」

オシム「プギャー」

オシム「人生ｵﾜﾀ」

オシム「かゆいのは我慢しなさい」

オシム「日焼けするゴリラなどいない」

オシム「一度ゴミ箱に捨てたティッシュは使うな」

オシム「パトラッシュ…　なんだかとっても眠いんだ…」

オシム「焦りとミスは敗北の最高の好物だ」

オシム「サッカーのことばかり考える必要はない、余裕をもちなさい」

オシム「２get」

オシム「砂ズリってやっぱり旨い　歯ごたえがいいな」

オシム「スルメイカも私の最高の好物だ」

オシム「名無しで煽るやつはクズ」

オシム「いやんばかんそこはお乳なのあはん」

オシム「返事がない、ただの屍のようだ」

オシム「…………な？」

オシム「日本人はなんかアレだな」

オシム「怪我と弁当は自分持ちだ」

オシム「1000を意識してはいけない」

オシム「私は続投する覚悟が出来ている。後は選手次第だ」

オシム「935...。クミコ！」

オシム「ごはんですよってアレのりですよ」

オシム「サントス(笑)」

オシム「オシムのオ〜！」

オシム「本編の後のオマケ映像は、言い訳がましい」

オシム「こっちにはもうバンテリンある。これは有利です。きっと結果出る」

オシム｢まさにガスだね｣

加藤のハゲヅラと志村のハゲヅラは本質的に異なる。

どっかの夏厨(アホ)が
パクりスレ立てやがったぞ

次スレにも出来んような、しょーもないのを

オシム「パクるとは敵のサッカーを知ることか？」

オシム「周期３はカオスを生む。」