アメリカ映画にありがちな事・２

モミアゲ長い

セリフにクソ！とかケツが多い。

３分経つと「ジュェッ！」って飛んで行く。

土砂降りの中の雨ガッパはほぼ、黄色い色。

土砂降りの中、車を飛ばし事故る
しかも決まって対向車と正面衝突

マフィアのボスは、マザコン

警察署のコーヒーはマズイ

激しい殴り合いの中でもユーモアは忘れない

「電話番号は？」
「ファイブ ファイブ ファ〜イブ・・・」

カーアクションシーンにて、
コンバーチブルは大破しない。

雨が土砂降り

夜は路面が濡れてる

弾が主人公を避けていく

動きに無駄が多い

パニック映画、モンスター映画では必ず途中で仲間割れ

悪のボスがオカマっぽい

ヒロインはノーブラ

　　　　　∧_∧
　　　　 (;´Д`)
〜〜〜　 ( つ　つ
〜〜〜　 人 ヽﾉ
　〜〜〜(__(_)

ﾀｽ･･･ｽ･･･ｹｹ･･･
　　　　　 ｸﾞﾆｬ･･･
　　　　∧_
　ﾍﾞｺｯ (;´Дヽ>))
〜〜〜 ( つ　つ
　〜〜 人 ヽﾉ
〜〜　(__(_)

あべしっ!
　ｱﾎﾞｰﾝ 从 .' , ..
　,　∧∴' _ ･ ;.
　　∴", ･,' *∵ζ｡
　　+･.;ヾ∵ ,>.
　　　　*;･∵
　 〜( つ　つ
〜〜 人 ヽﾉ
〜〜(__(_)

コンピュータをものすごく誤解している

新車だから傷つけたらタダじゃおかねぇぞ！

と、テンションと声の高い黒人が言った場合、それは『ふり』を意味する。

>>950
その黒人は、赤い色のスーツ姿で金縁のサングラス。

拳銃で撃たれても
「スーツに穴空けやがった！」って言う

ぶはははは、マイケル！おぬしも相当の悪よのう！！
いえいえ、保安官さまほどではございません

「おめぇに食わせるホットドッグはねぇっ！」

ハーレーに乗ってるヤツにチビやガリはいない。

手を口にあて泣くか驚くかしてる女

父と息子の絆は野球で繋がっている

ツンデレはあまりいない。日本との文化の違い？

>>958
そういう感情の奥ゆかしさは欧米人にはないな
あいつらはストレートに感情表現する

>>959
それは人間を舐めすぎ。

つーか、欧米人もアジア人も、
ろくに知らん癖に何偉そうに言ってんだよ。

車とかチャリを強奪

「ちょっと借りるぞ」と言って、一般人の車を堂々とパクり、返すどころか大破させる始末。

「約束を破ったのは悪かった‥」　「もう一度話し合おう‥」「話を聞いてくれ‥」　ガチャ！
そして離婚の書類が弁護士から届けられる。
　

主人公の車が異常にタフ。ちょっとやそっとの破損をものともしない

>>962->>963
あるあるｗｗｗｗｗ

ていうか全部あるあるｗｗｗｗｗだね。

バイオレンスものは必ずセクるシーンでオッパイを映す。何でなんだろうね

銃がベレッタとM16とAK47しかでてこない（その半分の頻度でMP5）いい加減飽きた

なんども確認する

007シリーズのベッドシーンが過激になることは死んでもない

ゲーリー・シニーズ（だっけ？）が出てる映画は必ずこいつが犯人

モンスター・ﾎﾗｰ映画は絶対エンディングで好ましくないどんでん返しがある（実は死んでなかったが90パーセント） やめてほしー

>>719ジャッカルじゃねーか

一匹の化け物、もしくは敵を殺すのに町一つ潰しても致し方ない

宇宙人の襲来のスケールをひとつの家族レベルで描いた映画はサインのみ

愛の力で悪役ラスボスを倒す

未来から送られてきたサイボーグ
↓
全裸でバーに入る
↓
体格のいいアウトローに「君の服がほしい」
↓
アウトロー笑いながらサイボーグの胸に吸っていた葉巻をおしつける
↓
サイボーグに反応なし
↓
アウトローうろたえる

言うこと聞かないないアウトローは
やっぱり殴り飛ばされる

主人公の夢、妄想世界で見たクリーチャーが
エンディングで現実世界に
思わせぶりに登場する

ｺﾝﾄﾞｰﾑをしない
しかも立ちﾊﾞｯｸなど立ったまま挿入の体位が多い

1000とったら神