「世間に嫌われてる」と思うべき瞬間２

もう居直って「コミケに行くから休みます」と平気で口にしてる時。

ポケモンチャットで自分の年齢言ったら嘘つき扱いされ最終的に荒らし扱いされたとき

この人なら分ってくれるかもしれないと思ったのが水谷先生だけの時

株を所得してる間だけ該当株価が下落傾向、
売り出した途端に暴騰し所得時（の株価）を超えたとき

一人ぼっちなとき

自分にだけ兵役を科せられる

常に

文化祭・学園祭で自分だけ「参加禁止」にされた…。
もしくは自分だけ単独で他の出し物にされた。

案の定他の出し物は大賑わいで自分のところは閑古鳥　orz

体育で球技をすると必ずメガネが歪むor壊れる。

生まれて初めて２ゲットできた・・・
これを機にニート止めて働こうと思う。
リーマンを奴隷とか虫けらとか言ってきたけど、ほんとは何かきっかけが欲しかった・・・
4 名前：名無しさん＠七周年 投稿日：2006/11/04(土) 03:50:49 ID:0zOsakHT0 >>3
（´・ω・）ｶﾜｲｿｽ

仰向けで漫画読んでたら挟まってた新巻の知らせ書いた小冊子みたいなやつがひらひら落ちて来てそれに ビクッ！！！ とした時

合コンに行って、オレだけメアド交換を拒否された

生まれてこの方、合コンにすら誘われたことがない　orz

飛び石連休の間の平日に「出勤できる？」って真っ先に聞かれたとき。

ヘルス嬢にまで拒否られたとき

http://28.xmbs.jp/ralirali/

こいつに何回も振られた時orz
俺誰からも振られる運命なんじゃないかと
くそったれが

真っ暗闇で階段降りて壁に背中つけたらその壁に飾ってある┣ﾞライフラワーのガサガサッて音に心の中でうおお！！とマジビビリした時

「いのちの電話」に真剣な悩みを打ち明けたのに

「冗談半分の作り話はやめてください！」（ガチャン！）

と言われてしまった。

小学校時互いの家に泊まり合ったりかなり仲のいい友人と別な中学になり、成人した現在ウン年振りに偶然会い懐かしさに遠くから声をかけたら無言で会釈だけして去ってしまった時

自販機のお釣りが300円近くあるのに全部50円玉と10玉で出てきたとき

屁をしたのに誰にも気付いてもらえなかった

>>477
そのセルフに文句言えよ

>>477
「試食常習犯」と間違われる様なことしたのか？
それとセルフ警備員ってなんだ？？？

出勤途中：電車遅れる、車に轢かれそうになる

仕事中：客に普通に話しかけているのに笑われる、先輩や上司に怒られる、客にメタクソに怒られる、後輩になめられてパシりにされる、酔っ払いの嫌な感じの客にばっかりつけられる、自分一人だけ指名が全くない

帰宅途中：繁華街の喧嘩に巻き込まれかける、やっぱり車に轢かれそうになる

…こんな冴えない夜のお姉さんは、日本中探しても居ないよorzちなみに一年前の私です

キャバ嬢がめちゃくちゃ無口な時。
なんでこっちが気使わんとあかんねん…

コンコン…（ノック音）
「ハイどなたですか？」
「○○新聞ですが３ヶ月間だ…（室内を見回して）…どうも失礼しました」
とそのまま帰って行った新聞セールスのオッちゃん。

「新聞とは無縁の生活」と思われたらしい　鬱氏　orz

後ろの車が車間距離を多めに取って付いて来る。
信号待ちでも近づいて来ない。

間一髪で必ず鳥の糞ヒット

鳥が気をつかって川に糞をしたが風で曲がって川沿いを自転車で走ってたおれにヒット

バス停でバス待ちの列に並んだら先客全員別のバス停に移動してしまった

ガソリンスタンドの見送りなし

約50年あまり自分の半径1キロ以内に人を見たことがない

週に一度自宅に強制捜査が入る

２人で鬼から逃げてて、二手に別れたら・・・



追われなかったとき。

巷に流れる賛美歌が心臓に突き刺さって、不整脈ぎみ

犬に追いかけられて二手に分かれると、必ず犬はオレの方にくるんだけど。

>>574
ある意味おｋ

サンタさんに「クリスマスに死ね!!!!!!」って言われた時

>>573のせいでまた鬱期に入った

この間ケーキ買って「ろうそくは18本」って言ったのに、ろうそくが16本しかついてないんだよ。

「高級レストラン」と、客に威張りながら店を出したが、
殆ど客が来てくれず、目も当てられない状態になった時。

ラブホで釣りを投げられた

>>578
逆に考えるんだ、「自分若く見られてる」と思うんだ

>>581
18歳で若く見られてもなぁ・・・
それ以前に自分で自分のバースディケーキ買わなきゃならない状況が既に・・・

行きつけの店で買い物して「来年のカレンダー」をもらった事がない

「得意先」だと思われていなかったのか漏れは　orz

友人の結婚式でムリヤリ布袋寅泰の『スリル』歌わされた時

>>584　アレンジ
「石野真子ファン」の新婦の父親の目の前で長淵剛の『乾杯』を歌わされた時

結婚式に呼ばれてる時点でそんな嫌われてないじゃん

そうだそうだ！

二回もｷﾝｹﾘされて死にそうなのに殴り合いを続けさせられる。