雑談194〜桜狩り〜
>>914
いちいち煽るな 調子に乗ってんじゃねーよ
いちいち煽るな 調子に乗ってんじゃねーよ
920 ：ぷるぷりん ◆lSpv7H31xc ：2006/04/04(火) 19:40:38
>>915
うちの両親は今でも一緒にお風呂に入るくらいラブラブですから大丈夫です。
うちの両親は今でも一緒にお風呂に入るくらいラブラブですから大丈夫です。
じゃあもう永遠に次スレなしでいいだろｗ
>>920
気持ちの悪い両親だな。いや、まじでまじで
気持ちの悪い両親だな。いや、まじでまじで
>>920が見えない
>>920
チンチンぶらぶら〜
チンチンぶらぶら〜
雑談スレは１９４で終了 フィナーレだよ
926 ：ぷるぷりん ◆lSpv7H31xc ：2006/04/04(火) 19:42:43
>>922
いつまでも恋人気分でいられるのってすごく素敵なことだと思いませんか？
いつまでも恋人気分でいられるのってすごく素敵なことだと思いませんか？
はいはい終了終了ｗ
くやしかったら次スレ立ててみなｗ
くやしかったら次スレ立ててみなｗ
928 ：名無し職人：2006/04/04(火) 19:43:17
ﾉｼ
>>926
思うか思わへんかで言うたら、思わへんな
思うか思わへんかで言うたら、思わへんな
１０００とったら神
932 ：ぷるぷりん ◆lSpv7H31xc ：2006/04/04(火) 19:44:45
>>930
え〜じゃあ名無しさんはどんな夫婦に憧れますか？
え〜じゃあ名無しさんはどんな夫婦に憧れますか？
933 ：名無し職人：2006/04/04(火) 19:45:02
なんだ次スレたってたのか
９３４
何でこんなオバサンの暇つぶしに付き合わないといけないの＾＾
>>932
野々村夫妻みたいな
野々村夫妻みたいな
９３６
９３８
しかし過疎
ファイナルカウントダウン
941 ：ぷるぷりん ◆lSpv7H31xc ：2006/04/04(火) 19:48:28
ネカマが800番代まで使っちゃうからこの時間帯が過疎になるんだよ
>>941
知らん！
知らん！
９４４
>>941
いじめられると感じちゃうの
いじめられると感じちゃうの
946 ：名無し職人：2006/04/04(火) 19:50:07
９４６
947 ：ぷるぷりん ◆lSpv7H31xc ：2006/04/04(火) 19:50:26
ネカマが800番代まで使っちゃうからこの時間帯が過疎になるんだよ
>>947
お前は一生結婚できないよ バーカ
お前は一生結婚できないよ バーカ
>>947
その前に彼氏できないと思うけど
その前に彼氏できないと思うけど
まあその前にバツイチなんだけどな
952 ：名無し職人：2006/04/04(火) 19:52:47
いつも店番をしているところで、いつものいすに座らせてやる
男根を男自身がなぐさめる様子をひとしきりみせたあと ぷるぷりんのくちびるぎりぎりまでモノを近づける
ぷるぷりんがくわえようとする表情を読み取りさっと腰を引いておあずけしてみるんだ
ぷるぷりんの目が潤んできたら左手だけを自由にさせる
「片手だけで今自分の体で触りたいところを触ってごらん」 ぷるぷりんはどこを触るだろうか？
いきなり秘貝を触り始めたら 「おいおい そこは正解じゃないぜ」 また左手の自由を奪う
乳首を触り始めたら 「よし いい子だ そのままそこだけさわってろよ」
男はその様子を見ながら自らをしごきはじめる
ここまでずっとぷるぷりんは乳首だけを触り続けていた オナニー慣れした乳房は右の乳首だけが大きく成長しており
恥ずかしさと まだ肌寒い室温によって毛穴の周りの筋肉が緊張し大き目のぶつぶつが固く立った乳首をとりまいている
その乳首をときにはつまみ、ときにははじいてぷるぷりんは秘貝に触れることができないジレンマと戦っていた
「あ、あの、さわってください」
ぷるぷりんからついにこの言葉が出た
「俺はオナニー当番だ俺はお前をさわるわけにはいかないんだよ」
つきはなされるぷるぷりん 不敵な笑みを浮かべるオナニー当番
男根を男自身がなぐさめる様子をひとしきりみせたあと ぷるぷりんのくちびるぎりぎりまでモノを近づける
ぷるぷりんがくわえようとする表情を読み取りさっと腰を引いておあずけしてみるんだ
ぷるぷりんの目が潤んできたら左手だけを自由にさせる
「片手だけで今自分の体で触りたいところを触ってごらん」 ぷるぷりんはどこを触るだろうか？
いきなり秘貝を触り始めたら 「おいおい そこは正解じゃないぜ」 また左手の自由を奪う
乳首を触り始めたら 「よし いい子だ そのままそこだけさわってろよ」
男はその様子を見ながら自らをしごきはじめる
ここまでずっとぷるぷりんは乳首だけを触り続けていた オナニー慣れした乳房は右の乳首だけが大きく成長しており
恥ずかしさと まだ肌寒い室温によって毛穴の周りの筋肉が緊張し大き目のぶつぶつが固く立った乳首をとりまいている
その乳首をときにはつまみ、ときにははじいてぷるぷりんは秘貝に触れることができないジレンマと戦っていた
「あ、あの、さわってください」
ぷるぷりんからついにこの言葉が出た
「俺はオナニー当番だ俺はお前をさわるわけにはいかないんだよ」
つきはなされるぷるぷりん 不敵な笑みを浮かべるオナニー当番
>>947
余命３ヶ月乙
余命３ヶ月乙
「そんなあ ひどい＞＜」
いつもの調子で軽くおどけて見せたぷるぷりんだが語尾はふるえていた もうそろそろ限界なのだろう
「私 どうしたらいいんですか？このままじゃおかしくなっちゃいます」
余裕がまったくなくなって潤んだ瞳から大粒の涙をこぼすぷるぷりんに男は
「よくかんがえるんだ 手を使うばかりがオナニーではないだろう？」
ぷるぷりんの大脳はフル回転する
そう ぷるぷりんの足は縛られていない 彼女がそのことに気づくのにそれほど時間はかからなかった
片手の自由が利かない状態ではあったがぷるぷりんは器用に立ち上がる
「ほう やっとわかったようだな」
男はぷるぷりんが向かおうとする場所を知っていた
いつもの調子で軽くおどけて見せたぷるぷりんだが語尾はふるえていた もうそろそろ限界なのだろう
「私 どうしたらいいんですか？このままじゃおかしくなっちゃいます」
余裕がまったくなくなって潤んだ瞳から大粒の涙をこぼすぷるぷりんに男は
「よくかんがえるんだ 手を使うばかりがオナニーではないだろう？」
ぷるぷりんの大脳はフル回転する
そう ぷるぷりんの足は縛られていない 彼女がそのことに気づくのにそれほど時間はかからなかった
片手の自由が利かない状態ではあったがぷるぷりんは器用に立ち上がる
「ほう やっとわかったようだな」
男はぷるぷりんが向かおうとする場所を知っていた
１０００
957 ：ぷるぷりん ◆lSpv7H31xc ：2006/04/04(火) 19:54:44
958 ：名無し職人：2006/04/04(火) 19:54:55
うそやん
959 ：ぷるぷりん ◆lSpv7H31xc ：2006/04/04(火) 19:56:32
さてさてそろそろ落ちる時間です。
今夜もお風呂で神秘的に身体を清めたあと大地の恵みに感謝しつつご飯を頂きます。
さぁー今日も納豆カレーをネバネバ食べるぞー！待ってろよ納豆カレーちゃん♪
それではみなさんお疲れ様でした。おやすみなさ〜い。 ﾉｼ
今夜もお風呂で神秘的に身体を清めたあと大地の恵みに感謝しつつご飯を頂きます。
さぁー今日も納豆カレーをネバネバ食べるぞー！待ってろよ納豆カレーちゃん♪
それではみなさんお疲れ様でした。おやすみなさ〜い。 ﾉｼ
>>959
臭っ
臭っ
961 ：シコキング ◆ZDBur.Y4.Y ：2006/04/04(火) 19:57:10
>>955 逸物が立ってきた
そして過疎
>>895、毎度毎度権三おつ。
>>963
残念
残念
ウンコ
967 ：ウンコ：2006/04/04(火) 21:46:16
ウンコー
ウンコさんや