笑いの修行場937〜綺麗な瞳の名無し職人〜

このエントリーをはてなブックマークに追加
794ドメ公 ◆LDV5MeQbEA
「おっちゃん!この沼には伝説があるって本とかい?」
おっちゃん「昔なおっちゃんが坊主位ん時にな、学校の帰りによく遊び来て
たんよ。雨の日も風の日も毎日のようにきとった。」
「うんうんそれでそれで?」
おっちゃん「そんでなある日老人が話かけてきたんよ。」
おっちゃん「わしのエロ本盗んだのおまえか!ってね」
「ハーィ僕ミッキー」