便秘になりました。

学校帰りの花沢さんだった

おかん「消防がウンコを吟味するなんて生意気よ！」

花沢さんはびびって小便を漏らし

ウンコも漏らしそうになったがそこが我慢した

おかん「漏らしていいわよ私が食べるから」

油断した花沢さんはとうとうもらした！

しかしおかんに渡すまいと、花沢さんは自分で食べた

花沢「自分のｳｿｺもｳﾒｴｳﾒｴ」

おかんは花沢さんのせこさに逆上して

母乳を発射

おかんの母乳はうんこよりも臭く

なぜかねずみ色だった

花沢「ウンコは食えてもそれは飲めない・・」

おかん「母乳を出したらまたうんこが食べたくなってきたわ」

親父「母さんもうそろそろ家に戻っておいでよ。もううんこでるようになったからさ」

おかん「世界は広い。いろいろな人のいろいろなウンコがある。私は
　　　　その様々なウンコを味わいたい・・だから旅にでるのよお父さん」

親父「じゃあワシも連れていってくれ。ワシも世界中のうんこが食べたい」
おかん「いいわよ」

２人はまずニュージーランドへ向かった

おかん「一度羊のうんこを思いっきり食べてみたかったの」

オヤジ「牛のゲップも珍味だぞ」

そのころ、家に残された便秘の俺は

通販でゲットしたばかりのスカトロDVD10連発を堪能していた

ら、うんこがでました

DVDも飽きたな。。そうだ、真性スカトロの明美でも呼ぼう

と受話器を握り締め、糞を漏らした

俺「もしもし明美？おれんちに遊びにこない」
明美「あんた便秘なんでしょ？ウンコでない人に用はないわ」
俺「お、俺明美のことが…」
明美「ガチャ、ﾂｰﾂｰ…」
俺「くそう、こうなったら家まで押しかけてやるぜ」

明美の家に向かった。そこでは明美と友人の拓也が
激しいウンコセックスをしていた。

俺「すごい臭いだ・・だがこんなことでくじけては明美のﾊｰﾄをｹﾞｯﾂできない」

拓也「なんだお前来てたのか。明美は俺がもらったぜ」
俺「くそ、便秘さえ治っていれば」
明美「あなたの気持ちはうれしいんだけど、拓也君のウンコに惚れ込んじゃったのｺﾞﾒﾝﾈ」
俺「ｶﾞｰﾝ」

俺のはじめての恋は終わった

俺が便秘の間に拓也がｽｶﾄﾛに目覚めるとは思わなかった・・

俺の肛門からは一本糞が飛び出していた

と思ったがそれはサナダムシだった。

このサナダムシが俺の腸内の糞を食い尽くしてたのだろうか・・

そう思った瞬間、腹に激痛が走った

そうだ、このサナダムシを拓也に食わせてやろう
そうすれば明美も・・

俺は容赦なく襲いかかる腹痛を抱えながら再び明美の家に

向かう途中で

そこでは明美と拓也が、お互いの体に付着していたウンコをなめあいながら
休憩していた。
拓也「よかったか？
明美「ええとっても」

拓也「なんだ、お前来てたのか」

俺「これを食え」
拓也「な、なにするんだよ」
俺は無理矢理拓也の口にサナダムシを放り込ませた」
拓也「ﾓｺﾞﾓｺﾞ・・なんだこれ？」
俺「やった！これで奴も俺と同じ便秘に」
拓也「な、なんか腹が痛くなったぞ。ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯ！！」
明美「拓也すごい！あれだけウンコだしたのにまだこんなに出るなんて」

明美はますます拓也に夢中になった
俺「そ、そんな馬鹿な・・」

皆さんお待たせ。お待ちかねの今日の日記ですよ。
１０月２０日　木
朝、頑張るも、屁しか出ず。便秘中の屁はたまらなく臭い。
授業中、屁の溜めすぎで猛烈な腹痛に襲われる。我慢できず
そっと、何気なく体を傾け、すかす。少しずつすかす。
だんだんガスが抜けていく心地が良い。
辺りは腐った玉葱のような臭いに包まれた。
幸い、犯人は後ろの席の奴ってことになった。

今日も出ず。

明美に完全にふられた俺は仕方なく家に帰ることに

なんだか吐きたくなってきたな

吐くのはもったいない。便秘なんだから下から出そう。

１０月２１日　金
とうとう出た。ぶっといウンコが。硬すぎず、ゆるすぎず。
拭いてもウンコが付かないほどの歯切れの良いデカウンコ。
艶かしい光沢を放つブラウンの物体。蝋で固めて玄関に
置いても惜しくないほど。

はっ、夢だったのか

目が覚めると、ケツからサナダムシがいっぱい出ていた

http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1126700981/l50

起きろ！　凡人ども！　今日は八角・・いや休みだろ！　はいこれで全員爆笑。
お前たちにネタをプレゼントしてやる。うれしいだろ？

A「良いねえ、このこの歯ブラシは。使い心地良いよ。」
B「それ歯ブラシじゃなくてタワシなんだけど。」　

これより面白いネタを書いたあなたに『金の脳症』上げましょう。
尚、副賞はありません（藁

ウンババー！

ベン・ケーシー
ベンジャミン・フランクリン
ベン・ハー