【職人魂】フリーネタ展示場 -6-

ニシンなんか食った事も無い八代亜紀

アダムとデブ

人類滅亡

月に一度はプロレス会場で獣神サンダーライガーに説教されるシチュエーションを作る会

大統領のかくれんぼ

わーい。じゃあ、ブッシュ君が鬼だね。砂漠は広いから見つけるの大変だよ。
見つけれるかな？

・・・・・・・・かなかな近くにも来ないねぇ！？全然来ないねぇ・・・もう夕飯の時間だよ？

あれ？君達何してんの？
ブッシュ君ならもう家に帰ったよ。
大至急、家族とかくれんぼするみたいでさぁ、早く隠れなきゃっ、だってさ

ちょっと散らかってますがお上がりください靴を脱げ

俺の彼女は地獄耳だ。
通常ならどう考えても聞こえないだろってぐらい離れているのに、地獄耳の彼女には
しっかり通々だ。下手な事言えない。
俺が独り言で「今はノーパンスタイルがトレンドだな」と言ったら、次の日のデート
で彼女はノーパンで完全に下半身露出状態だった。と、例えるとそのぐらいの地獄耳。
俺がロールーフからハイルーフに買い替えようかなとつい口が滑ったら、彼女には
意味が通じなかったのか、別に何事もなかった。やはりいくら地獄耳でも意味が分から
なければ、ただの耳なんだなーと思った。などと俺はくだらない事を考えていたら、
彼女とのデートをすっかり忘れてた。慌てて待ち合わせ現場に辿りついたが、すでに
彼女は待っていて機嫌が悪そうだ。
しかし、彼女の耳は上の先の方が悪魔みたいにとんがっていて、いつ見ても地獄の耳だな。
マジで別れるわ。

ＦＢＩ超能力捜査官って番組を見ていた。
俺にも生き別れの兄がいる。もう20年会っていない…
最後の望みをかけて応募してみた。すると採用されて家に捜査官がやってくることになった。

やってきたのはジョン・オリバー。なんだよ、マクモニーグルじゃないのかよ、と少しがっかり
したが、オリバーはオリバーなりに必死だろうから、曇りなのにサングラスをしていることもあ
まり気にせずにオリバーに兄の意識に入り込んでもらうことにした。

数分後　「意識にダイブした」　とオリバー。いよいよだ。兄はどこに・・・
すると、オリバーがいきなり「う・・ううっ・・・」っと何とも言えない声を出してトイレに駆
け込んだ。大丈夫か！？兄の身に何が・・・？？

戻ってきたオリバーはすっきりした顔をしていた。サングラスもしていない。
「sorry、意識にダイブした瞬間、どうやらbrotherはsexをしていたみたいだ。ついついへヴンに行っちゃたよ」
と、なぜかフランクに話しかけてくるオリバー。兄も兄だが、オリバーもオリバーだ。

とにかく、兄が現在どこにいるのか知らねば。すると、オリバーがこう言った。
「sorry、あまりにも兄は早漏なんで、場所を特定する前にへヴンに僕が行ってしまったよ」

すると、それまで黙っていた妹が怒り出した。無理もないよな。
「何を言うんですか！兄は早漏なんかじゃありません！私がいくらしてあげてもイかない兄だったのに…」

兄の失踪の理由がわかったよ。サンキュー、オリバー。

アメリカンジョークスレに書くのがいいと思う

20 ：半ボッチ：2006/04/14(金) 19:07:18
速報！あのインチキコメディアン半ボッチ氏の最高傑作がついに完成！
涙と笑い、情緒あふれる下町を舞台に繰り広がれる壮大なドラマ！
テーマはずばり愛！珠玉のラブストーリー！今世紀最高の超大作！
近日後悔です！！そして悲しいお知らせです。昨日ダボハゼのダボちゃんが
亡くなりました。水槽内で溺死していたとの事です。
速報！あのインチキコメディアン半ボッチ氏の壮大なドラマの第2幕は
半ボッチ氏自ら考案した世界初のコミカルダンス！見ているだけで思わず
何も思わず！！そして悲しいお知らせです。昨日妖怪人間のベロちゃんが
万引きで逮捕されました。目撃者によりますと、「オイラだけ赤の全身タイツ
カッコ悪！」と、白タイツを手に取り「白タイツだったら夢精しても大丈ブイ！」
などと、バカ！バカか〜おのれは〜！


21 ：半ボッチ：2006/04/14(金) 20:04:22
うちの親父が、フランク永井とフランキー堺は兄弟か？と聞いてきた。
そうだと言っておいた。ついでにフランク・シナトラは三男坊だと豆知識
を教えておいた。明日親父の墓参りに行って、くだらない事聞いてんじゃねーと、
いいから成仏してくれ。

1000とったら神

誰か要約して

ポケットを叩くとオヤジが怒る

洗濯が大変になるからだって

も一つ叩くと　オヤジは怒鳴る

同じことを二度も言わせるなだって

オヤジを叩くとオヤジが黙る

おかん「デニーズへようこそ」

1000とったら神

半「俺はネカマバーがどんなモノなのか非常に興味を持ち実際に行ってみる事にした」
ボッチ「俺はそんなモノにはまったくと言っていい程興味は無い。黙れ。そんな事より
昔高校生時代好きな子がおってな。その子はたいそう気立ての良い子じゃった。ある日
わしは流行病に倒れてな。学校を2、3日休んでしまったんじゃよ。わしは意識が混濁
としている中で妙な夢を見たんじゃよ。夢の中でわしは、普段通り学校に行っていたんじゃが、
いつもと違うのはその日わしのクラスに転校生が来たのじゃ。その転校生はどこか謎めいた
ふいんき（なぜか変換できない）があってな、わしは何か運命的なモノを直感的に感じ取って
いたのじゃ。偶然にもその謎の転校生の席がわしの隣になったんじゃよ。席が隣という事
もあって、謎の転校生とわしはすぐにうちとけたのじゃよ。するとその謎の転校生はおかしな
話をしだしてな。わしの惚れとる娘子とわしは、お互いが両思いだというのじゃ。その証拠に
娘子は、黄色いハンカチを自分の家のベランダに干して、わしとの恋が実るように毎日願かけ
しとると言うのじゃ。にわかに信じ難い話じゃが、謎の転校生は何とも不思議な語り口調で
言うので、わしはその話にすっかり引き込まれてしまってたのじゃ。わしはそこで目が覚めたんじゃが、
何ともリアルな夢でのう、しかし不思議な事にわしはすっかり病が良くなったのじゃ。
わしは夢の事が無性に気になり幸せの黄色いハンカチがどんなモノなのか実際に行ってみる事にした。
俺は何故かそのくだらない夢を信じてみたくなったんだ。このセチガナイ（なぜか漢字が分からない）
世の中だけど夢を信じてみたくなるじゃない？俺は娘子の家に着くと（俺はストーカーか？）
さっそく黄色いハンカチとやらを探してみたのだ！するとベランダにあったのだ！き、き、黄色い・・黄色いハンカ・・
いや！黄ばんだババァのパンツが。ちなみに次の日学校行ったら謎の転校生なんぞ来ねー」
半「俺はネカマバーがどんなモノなのか非常に興味を持ち実際に行ってみる事にした」
ボッチ「俺はそんなモノにはまったくと言っていい程興味は無い。黙れ」

バーテン　　　　　　「あちらのお客様からです」

セクシーな女　　　「いらないでござる」

函館名物、朝の闇市

ロナウジーニョに似てるが、何の才能も無いただのブサイク

木村健吾の丸太にぶつかるだけのトレーニング

肥満児の生温い眼差し

1000とったら神

わ、わわ、わ、わ、わ、わしょーい！

わ、わわ、わ、わ、わ、わしょーい！

アナルフォーーー！！！！

アナルフォール！！！！

わ、わわ、わ、わ、わ、わしょーい！

わ、わわ、わ、わ、わ、わしょーい！

わ、わわ、わ、わ、わ、わしょーい！

どうもーリアルゲイでーす

わ、わわ、わ、わ、わ、わしょーい！

わ、わわ、わ、わ、わ、わしょーい！

わ、わわ、わ、わ、わ、わしょーい！

わ、わわ、わ、わ、わ、わしょーい！

わ、わわ、わ、わ、わ、わしょーい！

わ、わわ、わ、わ、わ、わしょーい！

わ、わわ、わ、わ、わ、わしょーい！

わ、わわ、わ、わ、わ、わしょーい！

わ、わわ、わ、わ、わ、わしょーい！

わ、わわ、わ、わ、わ、わしょーい！

わ、わわ、わ、わ、わ、わしょーい！

わ、わわ、わ、わ、わ、わしょーい！

わ、わわ、わ、わ、わ、わしょーい！

わ、わわ、わ、わ、わ、わしょーい！

わ、わわ、わ、わ、わ、わしょーい！

ダウン１０００

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