159 :
名無し職人:
「清子…もうこんなに濡れているぞ…。フフフ、糊みたいにネバネバだ…紀宮というだけの事はあるな…」
「あっ…そんなところ舐めちゃ駄目…あっ…あ…」 プシャアアア
「フッフフ。さすがに吹上御所に住んでいただけあって見事な潮の噴き上げ具合だわい…ほら…清子の汁…」
「恥ずかしいよう…そんなこと言わないで…んあっ」
「そろそろ清子の鞘に僕の草薙の剣を収めてあげよう。ふん!」
「んっ!そ、そっちは違っ…ひゃああああああ!!」
「鳥類を研究するんだったら、腸類も研究しなくちゃね。清子の凄く締め付けてくるよ…僕こと黒田の黒々としたグロッグ26も暴発寸前だよ!」
「いやあ…お、お願い…前に入れてよ…初めてがお尻なんていやだよ!」
「気にすんな。そうら出るぞ!うああっ!」
「はううん…」
「何をしている!飲め!飲むんだ!汁は飲め飲め飲むならば!これぞ真の黒田節!!」
「んぐ…んぐ…んぐ…ぷはあ…ひうん…に、苦いよ…ネバネバするし…くすん。もう寝ようよ…。」
「まだだ!さあ!手でするんだ!」
「うう…ネチョネチョしてる…」
「クフハハ。帝国ホテルで手コキとは洒落ていると思わないか。出るぞ!また飲むんだ!汁は飲め飲め飲むならば!これぞ真の黒田節!フハハハハ!グフハハハハハハ!!」
「もういやだよう…」