実話にまさるものなし〜二十三杯目のぶぶ漬け〜

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443名無し職人
帰宅すると合い鍵持ってる彼女が
台所で料理してた
そんな彼女の背後から近づいて
「料理も良いけど、今夜はオマエを味わいたいなぁ〜」
と言いつつ、いきり立った愚息を彼女のオシリにグリグリ
無言でふり返った彼女の顔は

俺 「・・・オカン・・・」

母 「・・・オカエリ・・・」


今回の敗因
・家族にも合い鍵を渡していたことを失念
・オカンの後ろ姿が彼女にソックリ
・そもそも彼女は料理下手





仏壇を燃やす日々に疲れる