嫌々小粋なアメリカンジョークを考えるスレ

この帽子ドイツんだ。

壺

|,ﾟдﾟ)･････ 壷。

オランダ

壷スレ決定

tubo

ワシントン

ジョン・アダムズ

とても仲のいい家族がいた。父は仕事熱心で、母は家庭を守り、息子は利発ないい子だった。となりの定食屋ともうまくやっていた。
そんな時、家族に娘が生まれた。しかし・・・その娘は、いつまでたっても言葉を発することができなかった。家族は悲しんだ。
ある日、娘が「お兄ちゃん」と声を出した。家族は喜んだ。しかし翌朝、兄はベッドの中で冷たくなっていた。家族は悲しんだ。
それからしばらくすると、娘が今度は「お母さん」と声を出した。両親は喜んだ。しかし翌朝、母はベッドの中で冷たくなっていた。
父は恐怖した。次は私だと。
数日たったある日、娘がついに「お父さん」と声を出した。父はその夜、飯ものどを通らなかった。決して眠らないようにした。
しかし限界はある。彼はいつのまにか眠りに落ちていた。
翌朝、父は何事もなく目が覚めた。「なぜ助かったのだ？」と疑問に思ったが、ともあれ安心した。あれは偶然だったのだと。
安心すると、ひどく腹が減っていることに気がついた。彼は、隣の定食屋に飯を食べに行った。すると・・・
定食屋の親父は死んでいた。

元ジョーク
「俺はドーナツの穴が嫌いなんだ。」
「じゃあ、穴だけ残して食べれば？」

嫌々バージョン
「俺はドーナツの穴が嫌いなんだ。」
「だったら世界中のドーナツ屋を殺せばいいじゃないか。」

元ジョーク
「えーっと、ハンバーガー３２７個とチーズバーガー４９８個とポテト１６７３個下さい。」
「坊や、そんなに買ってどうするんだい？」
「店の外で友達が２人待ってるんだ。」


嫌々バージョン
「えーっと、ハンバーガー３２７個とチーズバーガー４９８個とポテト１６７３個下さい。」
「坊や、そんなに買ってどうするんだい？」
「捨てるんだ。」

もっと読ませろ

元ジョーク
「どうして遅刻したんだね。」
「１ドル札を落とした人がいたんです。」
「そうか、一緒に探してあげて遅れたんだね。」
「いいえ、その上に立ってたんです。」


嫌々小粋バージョン
「どうして遅刻したんだね。」
「１ドル札を落とした人がいたんです。」
「馬鹿だねそいつ。」

「どうして遅刻したんだね。」
「１ドル札を落とした人がいたんです。」
「話を逸らすなよ。今お前の話してんだよ。」

「どうして遅刻したんだね。」
「１ドル札を落とした人がいたんです。」
「そうか、一緒に探してあげて遅れたんだね。」
「ふふふ・・・」

「どうして遅刻したんだね。」
「１ドル札を落とした人がいたんです。」
「そうか、一緒に探してあげて遅れたんだね。」
「いや、また落とさないかなって。」

阿華

「どうして遅刻したんだね。」
「１ドル札を落とした人がいたんです。」
「そうか。一緒に探してあげたんだね。」
「ていうか寝坊したんです」

「どうして遅刻したんだね。」
「１ドル札を落とした人がいたんです。」
「そうか、一緒に探してあげて遅れたんだね。」
「いえ。ツキを確信して、それを増やしてやろうと・・・」

>>11の元ジョークの意味がよく分からない

私は>>17の意味が分からない


嫌々建設的バージョン
「えーっと、ハンバーガー３２７個とチーズバーガー４９８個とポテト１６７３個下さい。」
「坊や、そんなに買ってどうするんだい？」
「でっかいウンコするんだ。」

「えーっと、ハンバーガー３２７個とチーズバーガー４９８個とポテト１６７３個下さい。」
「坊や、そんなに買ってどうするんだい？」
「お兄さんはハンバーガーを買って栞にするタイプ？」

嫌々消極的バージョン
「えーっと、ハンバーガー３２７個とチーズバーガー４９８個とポテト１６７３個下さい。」
「坊や、そんなに買ってどうするんだい？」
「えっ！『こちらでお召し上がりですか？』って訊いてくれないの！？」

「俺はドーナツの穴が嫌いなんだ。」
「じゃあこの穴あきドーナツは全部もらってくね。」

「えーっと、ハンバーガー３２７個とチーズバーガー４９８個とポテト１６７３個下さい。」
「坊や、そんなに買ってどうするんだい？」
「１ドル札を落とした人がいたんです。」
「それ、違うネタ。」

ビルの窓（Window）には虫（Bug）が多い。

「ビルのWidowにはHugが多いってさ。」
「まぁ坊や、どこでそんな言葉覚えてきたの？」

嫌々ありがちバージョン
「ビルのWindowにはBugが多いってさ。」
「大丈夫。全部凍死（Freeze）してるから。」

「えーっと、ハンバーガー３２７個とチーズバーガー４９８個とポテト１６７３個下さい。」
「坊や、そんなに買ってどうするんだい？」
「１ドル札を落とした人がいたんです。」
「つまり、他人の不幸を見てハッピーな気分になったのかい？」

嫌々いじわるバージョン
「えーっと、ハンバーガー３２７個とチーズバーガー４９８個とポテト１６７３個下さい。」
「坊や、そんなに買ってどうするんだい？　飲み物もなしで。」

「どうして遅刻したんだね。」
「えーっと、ハンバーガー３２７個とチーズバーガー４９８個とポテト１６７３個を注文したら」
「通報されたんだね。よくわかるよ。」

嫌々不思議バージョン
「どうして遅刻したんだね。」
「１ドル札を落とした人がいたんです。」
「そうか、一緒に探してあげて遅れたんだね。」
「いいえ、２ドルに増えたんです。」
「なんで？」

嫌々本当はいい人バージョン
「どうして遅刻したんだね。」
「知るかボケェ！！」
「そうか、一緒に探してあげて遅れたんだね。」

「俺はドーナツの穴が嫌いなんだ。」
「じゃあ埋めてあげるよ。何がいい？セメント？」

「この帽子ドイツんだ。」
「お前、家族への最後の手紙本当にそれでいいのか？
処刑は明日なんだぞ？」

「どうして遅刻したんだね。」
「１ドル札を落とした人がいたんです。」
「そうか、一緒に探してあげて遅れたんだね。」
「ええ、なんとか先に見つけることができました。」

元ジョーク
　Wind○wsは、果たしてウイルスなのか

「非常によく似ているけれど、ウイルスにしてはバグが多すぎる。」


嫌々バージョン
　Wind○wsは、果たしてウイルスなのか

「しかしそれがないと君のエロ画像専用ＰＣが動かないんだよ。」

　Wind○wsは、果たしてウイルスなのか

「だから広まらないように、違法コピーを厳しく禁止しているのです。」

悪魔バージョン
　Wind○wsは、果たしてウイルスなのか

「それに気付くまでは、僕らの友達なのです。」

　Wind○wsは、果たしてウイルスなのか

「ウイルスほど働き者だったらいいんだけどな。」

　Wind○wsは、果たしてウイルスなのか

「だからＰＣ起動時に自己責任を意味する巨大マークが出てくるのです。」

　Wind○wsは、果たしてウイルスなのか

「ウイルスとは違い自己増殖機能はない。ただ、人間を介して増殖する機能に長けている。」



性悪説バージョン
　Wind○wsは、果たしてウイルスなのか

「無知蒙昧なる人々をＭ＄の牢獄に繋ぐことをしなければ、
　彼らはどれほど悪いことをするか想像できるでしょう。」

　Wind○wsは、果たしてウイルスなのか

「もし、それが存在しなかったと仮定して、
　我々はどんな不具合を経験せずにすんだのか考えてみましょう。」

　Wind○wsは、果たしてウイルスなのか

「シェアの片隅に居場所を求めようとするライバル企業を
　　次から次へと葬り去っているのです。
　そう、まるであなたのハードディスクの片隅にいる重要データを
　　次から次へと消すように…。」

Wind○wsは、果たしてウイルスなのか

「うん、そうだよｗ」

　Wind○wsは、果たしてウイルスなのか

ノートン先生：「いいえ、メシのタネです。」


#「〜控え室４〜」で少し解説しました

　Wind○wsは、果たしてウイルスなのか

「いいえ、子供が考えたようなパズルです。」

う

dat落ちは勿体無い

元ジョーク
ソーセージ製造機会社社長と太った息子

「この機械はブタを入れるとソーセージになって出てくるんだ。どうだスゴイだろ。」
「パパ、そんなの普通だよ。ソーセージを入れてブタが出てくるのは無いの？」
「パパは持ってないけど、ママは持ってるよ。」


嫌々バージョン
ソーセージ製造機会社社長と太った息子

「この機械はブタを入れるとソーセージになって出てくるんだ。どうだスゴイだろ。」
「パパ、そんなの普通だよ。ソーセージを入れてスーパーマンが出てくるのは無いの？」
「無いよ。」

技術者擁護バージョン
　Wind○wsは、果たしてウイルスなのか

「OS屋ら以外による気軽なその態度、これこそそれではないでしょうか？」

おばちゃんバージョン
　Wind○wsは、果たしてウイルスなのか

「えー？　二個も買っちゃったよ？」

ペンギンバージョン
　Wind○wsは、果たしてウイルスなのか

「おまいは、他のOSを使おうとか考えちゃだめだよ？」

暇人判定バージョン
　Wind○wsは、果たしてウイルスなのか

「おいっ！　本社用のソリティアには「もう一度？」が無いらしいぞッ！！」

MSDNバージョン
　Wind○wsは、果たしてウイルスなのか

「おいっ！　本社用のMSDNは検索しやすいらしいぞッ！！」

　Wind○wsは、果たしてウイルスなのか

ゲ氏「一病息災（･∀･）ﾆﾔﾆﾔ」

成功者擁護バージョン
　Wind○wsは、果たしてウイルスなのか

ゲ氏「ひがむなボケ！」

Lisperバージョン
　Wind○wsは、果たしてウイルスなのか

「XPは常にtrue（ペケ）」

２ちゃんねるバージョン
　Wind○wsは、果たしてウイルスなのか

W「オマエモナー」

金八先生バージョン
　Wind○wsは、果たしてウイルスなのか

「Wという字はVirusが互いに支えあってこそ成り立っているだよ」

Think Differentバージョン
　Wind○wsは、果たしてウイルスなのか

「リンゴは一口かじったら分かったんだよ」

宗教論者バージョン
　Wind○wsは、果たしてウイルスなのか

「（左手はコマンドSのまま）あーだこーだ」

宗教論者バージョン
　Wind○wsは、果たしてウイルスなのか

「元気なパソコンは、ッポーン！て言うんだぜ？」

嫌々バージョン
　Wind○wsは、果たしてウイルスなのか

「気にするなよ…お前は風邪ひかないから」

猿バージョン
　Wind○wsは、果たしてウイルスなのか

「あるいは、ひょっとしたらバナナなのか？」

おばあちゃんのぽたぽた焼きバージョン
　Wind○wsは、果たしてウイルスなのか

「ウヰルスじゃ」

嫌々、大槻教授バージョン
　Wind○wsは、果たしてウイルスなのか

「プ…」

嫌々、ゾマホンバージョン
　Wind○wsは、果たしてウイルスなのか

「ウイルスあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」

嫌々、パンチパーマバージョン
　Wind○wsは、果たしてウイルスなのか

「ウイルス売るよ〜ウイルス売るよ〜」

嫌々、ぞうさん末期バージョン
　Wind○wsは、果たしてウイルスなのか

「ウイルスが好きです。Wind○wsの方がもっと好きです」

嫌々、IQバージョン
　Wind○wsは、果たしてウイルスなのか

「98までは自己申告」

嫌々、おんぶバッタバージョン
　Wind○wsは、果たしてウイルスなのか

「いま、次なる悪を孕んでいる」

嫌々、ゆでたまご先生バージョン
　Wind○wsは、果たしてウイルスなのか

「ゲェーッ！　テリーマンのWind○wsがフリーズ！」

嫌々、目玉のおやじバージョン
　Wind○wsは、果たしてウイルスなのか

「不明なプロセスにアクセスが鬼太郎！」

嫌々、うさぎとかめバージョン
　Wind○wsは、果たしてウイルスなのか

「ウイルスが寝てるうちに走るWind○ws」

嫌々、きのこバージョン
　Wind○wsは、果たしてウイルスなのか

「ベニテングダケは、果たして毒キノコなのか」

嫌々、ランボーバージョン
　Wind○wsは、果たしてウイルスなのか

「俺の中のベトナムWindowsUpdateはまだ終っちゃいないんだ！」

嫌々、千と千尋の神隠しバージョン
　Wind○wsは、果たしてウイルスなのか

「Wind○wsっていうのかい？ふん、贅沢な名だね　今からお前の名前はウイだ」

嫌々、石橋バージョン
　Wind○wsは、果たしてウイルスなのか

「Ctrl+Alt+Delを叩いて渡る」

嫌々、玉音放送バージョン
　Wind○wsは、果たしてウイルスなのか

「耐えがたきを、耐え。忍び難きを、忍び」

嫌々、竜ちゃんバージョン
　Wind○wsは、果たしてウイルスなのか

「おい、ウイルスとか言うなよ？　ウイルスとか言うなよ？」

嫌々、フタコブラクダバージョン
　Wind○wsは、果たしてウイルスなのか

「Wind○wsのこぶの中身はウイルス」

嫌々、屁理屈バージョン
　Wind○wsは、果たしてウイルスなのか

「もしWind○ws以外のすべてがウイルスならば、Wind○wsはウイルスではない」

嫌々、スワジランドバージョン
　Wind○wsは、果たしてウイルスなのか

「ムババーネのユーザからは、一件も苦情は承っておりません」

嫌々、探検者と人食いワニバージョン
　Wind○wsは、果たしてウイルスなのか

「Wind○wsはウ、ギャーーー！！」

嫌々、三匹の子豚バージョン
　Wind○wsは、果たしてウイルスなのか

「子豚の笑顔ごと屋根がスポーン」

嫌々、バッドとリップバージョン
　Wind○wsは、果たしてウイルスなのか

「うっわ、歪んでみえるよ」

嫌々、フルマラソンバージョン
　Wind○wsは、果たしてウイルスなのか

「スタートしてから二時間くらい走った」

嫌々、救急車バージョン
　Wind○wsは、果たしてウイルスなのか

「午前2時38分をお知らせします」

嫌々、キリストの教えバージョン
　Wind○wsは、果たしてウイルスなのか

「石をぶつけなさい」

嫌々、お笑いブームバージョン
　Wind○wsは、果たしてウイルスなのか

W「おまいらウイルス分かってねーよ。センスがねえよ」

嫌々、雨の11月夕方雨垂れバージョン
　Wind○wsは、果たしてウイルスなのか

「意思を穿つ」

嫌々、一休さんバージョン
　Wind○wsは、果たしてウイルスなのか

「ウイルスをそっちから追い込んでください」

嫌々、草食動物バージョン
　Wind○wsは、果たしてウイルスなのか

「何かに関わらず、どんくさいやつは噛まれる」

嫌々、ウミガメバージョン
　Wind○wsは、果たしてウイルスなのか

ユーザ「タマゴ生んでるわけじゃないんだよ」

嫌々、ファーブルバージョン
　Wind○wsは、果たしてウイルスなのか

「良く見ると単に虫」

嫌々、ウイリアムバージョン
　Wind○wsは、果たしてウイルスなのか

「ウイリーって呼んでね。ビルじゃなく。」

嫌々、Wind○ws Upd○teバージョン
　Wind○wsは、果たしてウイルスなのか

「近いんだが、こっちはワクチン当てるとさらに悪化するからな」

先生「キャシー、あなたがリンゴを5つ持ってるとするわね？
　　　そしてメアリーにリンゴを2つちょうだいといってもらったとします。
　　　そのあと私がリンゴを3つちょうだいって言ったら、
　　　あなたの持ってるリンゴは一体いくつ？」
キャシー「7つです」

ジェシカ？何やってるんだ？

嫌々、アメリカンジョークバージョン

先生「キャシー、あなたがリンゴを5つ持ってるとするわね？
　　　そしてメアリーにリンゴを2つちょうだいといってもらったとします。
　　　そのあと私がリンゴを3つちょうだいって言ったら、
　　　あなたの持ってるリンゴは一体いくつ？」
キャシー「Seven.」

先生「キャシー、あなたがリンゴを5つ持ってるとするわね？
　　　そしてメアリーにリンゴを2つちょうだいといってもらったとします。
　　　そのあと私がリンゴを3つちょうだいって言ったら、
　　　あなたの持ってるリンゴは一体いくつ？」
キャシー「さっきみんな食べちゃった」

先生「キャシー、あなたがリンゴを5つ持ってるとするわね？
　　　そしてメアリーにリンゴを2つちょうだいといってもらったとします。
　　　そのあと私がリンゴを3つちょうだいって言ったら、
　　　あなたの持ってるリンゴは一体いくつ？」
キャシー「オラんちのジイちゃんバアちゃんが汗水流して
　　　　　愛情込めて育てたリンゴをそんただ粗末に扱うでねぇだ」

嫌々、パリジェンヌバージョン

先生「キャシー、あなたがリンゴを5つ持ってるとするわね？
　　　そしてメアリーにリンゴを2つちょうだいといってもらったとします。
　　　そのあと私がリンゴを3つちょうだいって言ったら、
　　　あなたの持ってるリンゴは一体いくつ？」
キャシー「ジュヌッ…」

嫌々、ウーロンバージョン

先生「キャシー、あなたがリンゴを5つ持ってるとするわね？
　　　そしてメアリーにリンゴを2つちょうだいといってもらったとします。
　　　そのあと私がリンｇ」
キャシー「ギャルのパンティおくれーっ」

嫌々、一面記事バージョン

先生「キャシー、あなたがリンゴを5つ持ってるとするわね？
　　　そしてメアリーにリンゴを2つちょうだいといってもらったとします。
　　　そのあと私がリンゴを3つちょうだいって言ったら、
　　　あなたの持ってるリンゴは一体いくつ？」
キャシー「暴力教師がリンゴを奪う！」

先生「キャシー、あなたがリンゴを5つ持ってるとするわね？
　　　そしてメアリーにリンゴを2つちょうだいといってもらったとします。
　　　そのあと私がリンゴを3つちょうだいって言ったら、
　　　あなたの持ってるリンゴは一体いくつ？」
キャシー「先生、よだれ」

嫌々、知るかボケバージョン

先生「キャシー、あなたがリンゴを5つ持ってるとするわね？
　　　そしてメアリーにリンゴを2つちょうだいといってもらったとします。
　　　そのあと私がリンゴを3つちょうだいって言ったら、
　　　あなたの持ってるリンゴは一体いくつ？」
キャシー「知るかボケェ！！」

Q
右手、左手、バッサバサと茂みを掻き分け母タヌキ。
「おかぁさーん、この道であってるの？」心配そうな子タヌキたち。
「だまってついて来な」強がる母タヌキ。彼らはこのあとどうなった？

A
谷底へ。

嫌々、反抗期バージョン

先生「キャシー、あなたがリンゴを5つ持ってるとするわね？
　　　そしてメアリーにリンゴを2つちょうだいといってもらったとします。
　　　そのあと私がリンゴを3つちょうだいって言ったら、
　　　あなたの持ってるリンゴは一体いくつ？」
キャシー「こんなもの…こうしてやる！」

ヒュッヒュッヒュッ　パリーンパリーンパリーン

先生「キャシー、あなたがリンゴを5つ持ってるとするわね？
　　　そしてメアリーにリンゴを2つちょうだいといってもらったとします。
　　　そのあと私がリンゴを3つちょうだいって言ったら、
　　　あなたの持ってるリンゴは一体いくつ？」
キャシー「おばあさん、あなたの教え子のメアリーは去年老衰で亡くなられましたよ」

「生きる意味とは？」
「お前が熱中しているもののひとつ、だろ」

嫌々、クリスマスバージョン

先生「キャシー、あなたがリンゴを5つ持ってるとするわね？
　　　そしてメアリーにリンゴを2つちょうだいといってもらったとします。
　　　そのあと私がリンゴを3つちょうだいって言ったら、
　　　あなたの持ってるリンゴは一体いくつ？」
キャシー「靴下のサイズにもよるわね」

.

.

Q
右手、左手、バッサバサと茂みを掻き分け母タヌキ。
「おかぁさーん、この道であってるの？」心配そうな子タヌキたち。
「だまってついて来な」強がる母タヌキ。彼らはこのあとどうなった？

A
ってお前、まさかこの肉・・・

嫌々、知るかボケバージョン

Q
右手、左手、バッサバサと茂みを掻き分け母タヌキ。
「おかぁさーん、この道であってるの？」心配そうな子タヌキたち。
「だまってついて来な」強がる母タヌキ。彼らはこのあとどうなった？

A
知るかボケェ！！

、

とんこつ

大好き

Q
右手、左手、バッサバサと茂みを掻き分け母タヌキ。
「おかぁさーん、この道であってるの？」心配そうな子タヌキたち。
「だまってついて来な」強がる母タヌキ。彼らはこのあとキャンディーを一粒くれた。
その味は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしいキャンディーをもらえる私は、
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では私が母タヌキ。子供にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら彼もまた特別な存在だからです。

A
・ ・ ・ ・ ・ ・ 。

,

おめでとうございます！！
見事最下層スレになりますた。。
でもまあageるんで。。。ｗｗｗ

>>125
なんてことしてくれたんだ

>>125 デーブ・スペクターが見てるんだぞ

>>127
ﾜﾛｽ

サンデージャポンとかで「毎週２ｃｈのアメリカンジョークスレチェックしてますから」とかいいかねんね

つま…

>>129
２番煎じはいかんぞ

Ａ：お前のマム、バスケットボールみたいな胸してるなぁ！
Ｂ：そういうお前のマムはフットボールだぜ？
Ａ：ちげぇねぇ！HAHAHAHA

Ａ：お前のマムシ、バスケットボールみたいな頭してるなぁ！
Ｂ：そういうお前のマムシはフットボールだぜ？
Ａ：お互い風俗店で断られてもなぁ・・・。否ｸﾞｨﾚｲﾄｩ！

Ａ：お前のマム、バスケットボールみたいな胸してるなぁ！
Ｂ：そういうお前のマムはベースボールだぜ？
Ａ：うちはお前んとこと違ってバットが必要なのさ！HAHAHAHA

「どうして遅刻したんだね？」
「朝、妻が離してくれなかったんです。」
「それに君の前のその荷物はなんだね？」
「朝、妻から抜けなくなったんです。」

バッサバサと母タヌキの茂みを掻き分ける父タヌキ。
「お前のマムコはどこだ？」
「ココッ、ココッ、ココッ、ココッ、」←突然めんどりに化けちゃった母タヌキ。

女性レポーター：「お子さんにはやっぱり『悪魔ちゃん』って名付けるんですか？」
デーモン小暮閣下：「おまえの子どもの名前は『人間』なのだな。」

嫌々、逆パターン

女性レポーター：「子供の頃はやっぱり親から『悪魔ちゃん』って呼ばれてたんですか？今はその反動で？」
デーモン小暮閣下：「おまえの子どもの名前は『人間』なのだな。」

「良いニュースと悪いニュースがあるんだ」
「じゃあ、良いニュースから聞こうか」
「今日も平和だ」
「じゃあ、悪いニュースは」
「オチが思いつかない」

「ねえスーザン わたしモデルになろうと思うの」
「へーなんのモデル？爪？髪？足？鼻？それともうなじ？」
「・・・・やっぱやめとくわ アドバイスありがとね」

「良いニュースと悪いニュースがあるんだ」
「じゃあ、良いニュースから聞こうか」
「やっとおれにも彼女ができた」
「おめでとう！じゃあ、悪いニュースは」
「相手がお前のかみさんなんだ」

子供「ねぇママ、パパはどこ？」
母「黙って食べなさい」

「良いニュースと悪いニュースがあるんだ」
「じゃあ、良いニュースから聞こうか」
「このスレが落ちないように保守された」
「じゃあ、悪いニュースは？」
「この話も落ちないんだ」

嫌々、逆キッズリターン

「俺たち、もう始まっちゃったのかなあ」
「バカヤロウ！　まだ終わっちゃいねぇよ！」

　　　　　　　　 死
　　　　　　　　 死
　　　　　　　　 死
　　　　　　　　 死

　 犬
犬犬犬犬　 犬　　　　 犬
犬犬犬犬犬犬　 犬犬犬
犬犬犬犬犬犬　 犬犬犬
犬犬犬犬犬犬　 犬犬犬
犬犬犬犬犬犬　 犬犬犬

かたぎりくん「せんせーよー、腐ったりんごは生徒じゃあねーんだよ！」

先生「はいはい。」

「良いニュースと悪いニュースがあるんだ」
「あとで聞くわ」

「良いニュースと悪いニュースがあるんだ」
「黙って泳ぎなさい」

「良いニュースと悪いニュースがあるんだ」
「黙れ小僧っ！」

「良いニュースと悪いニュースがあるんだ」
「良いニュースとは？」
「悪いニュースは無かった」
「じゃあ、悪いニュースとは？」
「オチが無いんだ」

「良いニュースと悪いニュースがあるんだ」
「なんで普通のニュースがないのかと小一時間（ｒｙ」

「良いニュースと悪いニュースがあるんだ」
「じゃあ、悪いニュースから聞こうか」
「さっき病院によって検査の結果を聞いたらガンだったんだ」
「…良いニュースは？」
「ああ、さっきそこで100円拾ったんだ」

西部の荒くれ男達の街に住む移民の東洋人イチローは、些細なことから大男の白人ジョンに因縁をつけられ
決闘をするハメになってしまった。
「やめとけジョン、あんなチビ助に暴力で勝ってもなんの自慢にもならねぇぜ」街の連中は口をそろえて彼を非難した。
「わかったよ！」ジョンは叫んだ。
「んじゃ平和的に『早食い勝負』といこうじゃないか。もちろん勝負の条件はあのチビ助に任せるよ！」

イチローは決闘場に指定された酒場にやって来た。「本当に条件はボクが決めてもいいんですか？」
「ああいいともよ。ま、どうせどんなやりかたでも俺様が勝つんだけどな」ジョンはニヤリと笑って言った。

「では遠慮なく決めさせていただきます。勝負にはこれを使っていただきましょう。」
イチローはおもむろにポケットからChopSticksを取り出した。

ソーセージ製造機会社社長と太った息子

「この機械はスーパーマンを入れるとソーセージになって出てくるんだ。どうだスゴイだろ。」
「パパ、大丈夫！？」

age