ゴン太君とノッポさんの楽屋　　　　　

ノッポ「・・・すいませんしたぁっ！」
ゴン太「・・・あ？」
ノッポ「いや・・・今日、自分、大事なとこでハサミ・・・」
ゴン太「いい・・・」
ノッポ「え・・・？」
ゴン太「今日はもういい、明日聞く」
ノッポ「そ、そっすか・・・」
ゴン太「じゃ、おつかれ」
ノッポ「お、おつかれさまっす〜ッ！！」

ゴン太「飯、行く・・・？」
ノッポ「え・・・？」
ゴン太「・・・」
ノッポ「え、あ、じ、自分っすか？？」
ゴン太「・・・」
ノッポ「あ、い、行くっす！行くっす！」
ゴン太「・・・」
ノッポ「・・・行きます！」
ゴン太「・・・しつこい」
ノッポ「・・・」

ゴン太「・・・今日のアレなに？」
ノッポ「え・・・？」
ゴン太「何年？」
ノッポ「はい・・・？」
ゴン太「何年やってるかって聞いてんだよ！！」
ノッポ「じゅ、十年っす・・・」
ゴン太「・・・はぁ〜あ、」
ノッポ「・・・」

ゴン太「暇だな・・・釣りでも行くかな」
ノッポ「釣りっすか？いいすね〜？やっぱ海っすか？」
ゴン太「・・・」
ノッポ「か、川もいいっすよね・・・？い、いや〜山女とか最こ・・」
ゴン太「・・・黙れ・・」
ノッポ「え・・・？い、いや、あのぅ・・」
ゴン太「・・・おまえ・・・二回聞かなきゃ駄目なくらいバカか？」
ノッポ「・・・」

ノッポ「あれ？今日は何か機嫌良さそうですね？」
ゴン太「わかるか？」
ノッポ「はい！なんか雰囲気っていうか・・・何かあったんですか？」
ゴン太「・・・お前に報告する義理は無いよな？」
ノッポ「・・・はい・・」
ゴン太「・・・」
ノッポ「・・・」

ノッポ「・・・」
ゴン太「・・・」
ノッポ「・・・」
ゴン太「・・・お前、なんか面白い事やれ」
ノッポ「・・え、あ、自分っすか？」
ゴン太「・・・」
ノッポ「ええ、ああ、はい・・・えっと・・」
ゴン太「・・・もういい」
ノッポ「・・・あ、・・・はい」
ゴン太「・・・クズが・・」
ノッポ「・・・」

ゴン太「・・・ムショか・・・」
ノッポ「え・・・？」
ゴン太「あ・・・？」
ノッポ「い、いえ・・・」
ゴン太「・・・」
ノッポ「・・・」

ゴン太「おい。」
ノッポ「え・・・？」
ゴン太「オマエあの女とどうなの？まだ付き合ってんの？」
ノッポ「え、あ、はい付き合ってます。」
ゴン太「あのさぁ。今度かしてくんない？」
ノッポ「あ・・え・・・・あの・・・ひろ子は・・あの・・。」
ゴン太「え？なに？」
ノッポ「何曜日ですか？」
ゴン太「明日から。」
ノッポ「・・・」

ノッポ「今日は晴れるらしっすよ」
ゴン太「・・・そうか」
ノッポ「いや〜仕事早く終わったら久しぶりにドライブでも行きたいっすね〜」
ゴン太「・・・」
ノッポ「梅雨早く終わればいいんすけど」
ゴン太「・・・その話、いつまで聞けばいい？」
ノッポ「え？・・いや・・・その・・・」
ゴン太「・・・」
ノッポ「・・・」

ゴン太「・・・臭い」
ノッポ「え・・・？」
ゴン太「・・・」
ノッポ「・・・」

ゴン太「俺がPと話してくる間に打ち上げ用の服、出しとけよ」
ノッポ「あ、はい！」
ゴン太「黒な」
ノッポ「わっかりました〜！いや〜それにしても楽しみっすね〜」
ゴン太「・・・」
ノッポ「ADのあの娘とかも来るのかな〜いや〜ワクワクしますぅ〜」
ゴン太「・・・お前、来る気？」
ノッポ「え・・・？」
ゴン太「・・・」
ノッポ「・・・」
ゴン太「・・・あつかましい」
ノッポ「・・・」

ゴン太「マイセンな・・・」
ノッポ「は、はい！」
ゴン太「・・・いや、ちょっと待て・・・やっぱマイセンライト」
ノッポ「は、はい！」
ゴン太「・・・あ、待て待て」
ノッポ「は、はい！」
ゴン太「・・・」
ノッポ「・・・」
ゴン太「・・・ライトで」
ノッポ「は、はい！」

ゴン太「・・・」
ノッポ「・・・」
ゴン太「・・・あ！」
ノッポ「え！？」
ゴン太「・・・」
ノッポ「・・・」
ゴン太「・・・そっか！」
ノッポ「え！？はい！？」
ゴン太「・・・」
ノッポ「・・？」
ゴン太「・・・」
ノッポ「・・・あ？寝てらっしゃるのか・・・」

ゴン太「・・・おまえ、昨日にんにく食わなかった？」
ノッポ「い、いえ、食べてませんが・・？」
ゴン太「・・・そうか」
ノッポ「は、はい・・・」
ゴン太「・・・」
ノッポ「・・・」

ゴン太「・・・お前、パソコンとか詳しかったよな？」
ノッポ「え？あ、はい！」
ゴン太「・・・電車男って知ってるか？」
ノッポ「あ、はい、自分は実際にリアルタイムで参加してないんすが」
ゴン太「・・・」
ノッポ「いや、自分の友達ていうか、メル友がなんか参加してたみたいで・・・」
ゴン太「・・・お前、何言ってんの？」
ノッポ「え？いや、だから・・・え？」
ゴン太「・・・映画に出たのか、その友達が？」
ノッポ「・・いえ、・・あの、なんて言うか２ちゃんの話で・・」
ゴン太「意味わかんね・・・なんか、お前怖いわ」
ノッポ「・・・」

ゴン太「・・・あ、わりぃ、手が当たっちまったな」
ノッポ「・・・い、いえ」
ゴン太「大丈夫か？鼻血出てんぞ？」
ノッポ「・・あ、大丈夫です、すいません」
ゴン太「そうか・・・」
ノッポ「はい・・・」
ゴン太「・・・」
ノッポ「・・・」

ゴン太「・・・この間、飲み屋でいくら払った？」
ノッポ「え・・・？」
ゴン太「俺が財布忘れたとき・・・先週だったか？」
ノッポ「ああ！・・い、いいですよ、いっつもおごって貰ってますから・・・」
ゴン太「・・・いくらだ？」
ノッポ「いいですって〜」
ゴン太「・・・いくらだ？」
ノッポ「・・八千五百円です・・・」
ゴン太「そうか・・」
ノッポ「はい・・・」

ノッポ「おつかれっす！」
ゴン太「・・・」
ノッポ「・・・あれ、何読んでんですか？」
ゴン太「・・・」
ノッポ「・・・」
ゴン太「・・・うぜえよ」
ノッポ「あ、・・・す、すいません」
ゴン太「・・・」
ノッポ「・・・」

ゴン太「・・・お前、今日一次会で帰るよな？」
ノッポ「え・・・？いや、あの・・」
ゴン太「帰るよな・・・？」
ノッポ「え・・」
ゴン太「帰るよな・・・？」
ノッポ「・・・はい」
ゴン太「そうか・・・残念だな」
ノッポ「・・・」

ゴン太「・・・暑ちぃな・・」
ノッポ「・・・クーラーつけましょうか？」
ゴン太「つけっと寒くなんだよな・・・」
ノッポ「・・・」
ゴン太「・・・」
ノッポ「・・・」
ゴン太「・・・さっさとつけろよ？」
ノッポ「あ、はい！」
ゴン太「使えねえ・・・」

ゴン太「・・・おまえ、ピザって１０回言ってみろ」
ノッポ「え・・？あ、はい、ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザ・・」
ゴン太「・・・じゃあ、ココは？」
ノッポ「え？ヒジじゃ・・・？」
ゴン太「・・・」
ノッポ「あ・・いや、ヒザ・・ですか・・・？」
ゴン太「・・・もういい」
ノッポ「・・・すいません」

ゴン太「・・・今日の収録、ダリぃな・・・」
ノッポ「・・・え・？」
ゴン太「・・・フケっか？」
ノッポ「ええっ！？」
ゴン太「・・デケぇ声ででうっせぇな、・・・冗談だよ、冗談」
ノッポ「・・すみません・・・」
ゴン太「・・・ダリぃ・・・」
ノッポ「・・・・・すみません・・・」

ゴン太「・・・なんで、こんなのと組んで・・・」
ノッポ「え・・・？」
ゴン太「・・・」
ノッポ「・・・あ、あの、何か・・？」
ゴン太「・・・」
ノッポ「・・・」
ゴン太「・・・なんでもねえよ」
ノッポ「はぁ・・・」
ゴン太「・・・ちょっと散歩でもしてこい」
ノッポ「え・・・？」
ゴン太「好きだろ？散歩」
ノッポ「あ、はい！」
ゴン太「行け・・・」
ノッポ「はい！」

ゴン太「・・・お前、今いくら持ってる？」
ノッポ「え？あ、ちょっと待ってくださいね」
ゴン太「・・・」
ノッポ「えっと・・・、三千と六百円です・・」
ゴン太「・・・そうか」
ノッポ「・・・あ、はい？」
ゴン太「・・・じゃあいいや」
ノッポ「え？あ・・・すいません」
ゴン太「・・・」
ノッポ「・・・」

ゴン太「・・・なんだその服？」
ノッポ「・・す、すいません！」
ゴン太「・・・なんで謝った？」
ノッポ「い、いや、あの・・・すいません・・・」
ゴン太「・・・車まわしとけ」
ノッポ「・・・はい」

若干吉田戦車を思い出すも良スレ認定

ゴン太「・・・沖縄か・・・」
ノッポ「え・・・？」
ゴン太「沖縄いいよな・・・」
ノッポ「あ、いいっすね、青い空、白い雲、透き通った海・・・」
ゴン太「・・・お前、行ったことあんの？」
ノッポ「・・・いいえ」
ゴン太「あ・・・？」
ノッポ「・・・ないです・・・」
ゴン太「・・・」
ノッポ「・・・・すいません・・・」

ゴン太「・・・お前さぁ、人殴ったことくらいあるだろ？こう、ガツ〜ンと」
ノッポ「え・・・？いえ・・・」
ゴン太「・・・殴ったこともねえの！？」
ノッポ「・・・すみません」
ゴン太「・・・ここで初体験すっか？」
ノッポ「え・・・？」
ゴン太「ほら、ココ、ここをガツ〜ンと・・・」
ノッポ「・・い、いや、あの・・・・で、出来ないっす・・」
ゴン太「あ・・・？」
ノッポ「すいません・・・」
ゴン太「へタレが・・・」
ノッポ「・・・すみません・・・」

ゴン太「・・・血反吐って知ってっか？ちへど」
ノッポ「・・・いえ・・・？」
ゴン太「・・・吐かせてやろうか、血反吐？」
ノッポ「・・・え？ええ〜！？・・・いや、いいです・・・」
ゴン太「・・・冗談だよ、冗談・・」
ノッポ「はぁ・・・」

ゴン太「・・・・・・」
ノッポ「・・・」
ゴン太「・・・」
ノッポ「すいません給料日前で金がないんです・・・」
ゴン太「いつ俺が金貸せって言ったよ？」
ノッポ「す、すいません！」
ゴン太「・・・・・・」
ノッポ「・・・」
ゴン太「ないなら借りて来い。」
ノッポ「・・・はい」

漸く休憩に入ったか
これ多分ほとんど一人だよな
ネタ書くの早杉

>>31　>>8と>>30だけ違う

ゴン太「・・・お前さぁ、結婚とか考えてる？」
ノッポ「・・・え？結婚っすか・・・？いやぁ、まだそんな・・・」
ゴン太「・・・だろうな」
ノッポ「・・・あ、はい・・・」
ゴン太「・・・」
ノッポ「・・・」

ゴン太「・・・」
ノッポ「・・・」
ゴン太「・・・」
ノッポ「・・・あ！」
ゴン太「・・・なんだ？」
ノッポ「・・・そ、それ自分の・・・」
ゴン太「・・・半分食うか？」
ノッポ「・・・い、いえ・・・」
ゴン太「・・・そうか」
ノッポ「・・・」

ゴン太「・・・もしよう、俺が・・・」
ノッポ「はい・・・？」
ゴン太「・・・昔、人、殺したことがあるって言ったら・・・どうする？」
ノッポ「え・・・？い、いや、あの・・・？」
ゴン太「・・・」
ノッポ「・・ど、ど、どうしますかね・・・？ハハ・・」
ゴン太「・・・」
ノッポ「・・・」

良スレ保全

ゴン太「・・・なぁ・・・」
ノッポ「・・・」
ゴン太「・・・おい」
ノッポ「・・・え？あ、はい？・・はい？」
ゴン太「・・・てめ・・・」
ノッポ「・・・あ、いや、あの、本に・・・すいません・・・」
ゴン太「・・・何、読んでんだ？」
ノッポ「え・・・？あ、これ、これですか？あ・・いや、その・・・」
ゴン太「・・・あ？」
ノッポ「・・・ティ、YXでやるトーク番組のだ、台本・・・です・・・」
ゴン太「・・・！？」
ノッポ「・・・すいません！」
ゴン太「・・・出んの？」
ノッポ「え・・・？あ、は、はい、そのつもり・・・」
ゴン太「出・ん・の？」
ノッポ「・・・え・・・い、いや・・・その・・・」
ゴン太「出・ん・の・・・？」
ノッポ「・・・いいえ」
ゴン太「・・・そっか」
ノッポ「・・・はい」

何だこの>1の個人趣味自演創作スレはwwwwwwww

ゴン太「ノッポ・・・」
ノッポ「ゴン太・・・」

ゴン太「・・・」
ノッポ「・・・」

ゴン太「暇だな・・・なんか歌えや」
ノッポ「・・・え？」
ゴン太「歌え」
ノッポ「♪ゴンゴンゴン太のササミジャーキー」
ゴン太「てめぇ・・・」
ノッポ「す、すいません！」

思わず全部読んだｗｗｗ

ｇ

２０年前

ノッポ「ゴン太さん、今日はすんませんでした」
ゴン太「ん？どうした？」
ノッポ「何か・・・もう時間の流れ掴めなくて、工作だけで手一杯になって」
ゴン太「ああ、最初からうまく出来る奴なんていねぇさ」
ノッポ「ゴン太さんフォローしてくれなかったらグダグダでした・・・すみません」
ゴン太「いいって気にすんな。それも俺の仕事よ」
ノッポ「ゴン太さん・・・」
ゴン太「そんな神妙な顔してたら明日の仕事に差し支えるな。う〜ん」
ゴン太「そうだ！景気付けにパ〜〜ッと飲みに行くか！いい店知ってるんだよ」
ノッポ「はい！喜んで！！」



現在

ゴン太「・・･・・・・・・・・・・・・・・・」
ノッポ「あ・あのぉ〜〜今日はそのぉ〜〜〜・・・」
ゴン太「死ね」
ノッポ「・・・」
ゴン太「おまえ・・・出身どこだっけ？」
ノッポ「あ、はい僕の出身はですねぇ〜〜〜」
ゴン太「手短に応えろ」
ノッポ「・・・京都・・・です」
ゴン太「帰れよ京都に。マジ才能ねぇよお前」
ノッポ「・・・」

ゴン太「・・・ノッペ」
ノッポ「・・・」
ゴン太「・・・」
ノッポ「・・・」
ゴン太「・・・フフ・・・ノッペ・・・フフフフ」

ゴン太「なぁ、俺のことチビでデブだと思ってるだろ。」
ノッポ「・・・」
ゴン太「・・・おい！返事しろ！！」
ノッポ「・・・あ、は、はい。」
ゴン太「・・・てめ・・・」
ノッポ「・・・あ、いや、あの、「はい」は只呼ばれたからで、その・・・
　　　　私はチビとかデブとかは思っていません。」
ゴン太「・・・・・」
ノッポ「・・・・・」
ゴン太「・・・でも禿じゃないんだよ。」
ノッポ「そうですよね。」
ゴン太「・・・！？てめえ、やっぱりチビでデブだと思ってたな。」
ノッポ「え・・・？あ、は、いや、そんなことありません。」
ゴン太「俺はなぁ、嘘つきは嫌いなんだよ。」
ノッポ「・・・え・・・い、いや・・・その・・・すいません。」
ゴン太「やっぱり思ってたな！」
ノッポ「・・・いいえ！！」
ゴン太「・・・そっか・・・」
ノッポ「・・・はい。」
ゴン太「・・・お前なんか嫌いだ。」
ノッポ「・・・すいません。」

ﾉｯﾍﾟｗ

ﾉｯﾍﾟ保全

ゴン太「・・・なぁ、ノッペ。海に行くか？」
ノッポ「いいですね。江ノ島に行きましょう。」
ゴン太「馬鹿野郎！俺は海に行くっつってんだよ。島に行ってどうすんだよ。」
ノッポ「す、すいません。」
ゴン太「・・・まぁいいや。島の近くには海もあるだろうからな。」
ノッポ「はい。早速用意してきます。」
ゴン太「・・・」
ゴン太「・・・フフ・・・ノッペって言われたの気づかないんでやんの・・・フフフ」

ゴン太「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌ」
ノッポ「ゴン太・・・」

ゴン太「・・・」
ノッポ「・・・あの・・」
ゴン太「・・ん・・・・」
ノッポ「・・・・・・・・・・・コン太・・・・」
ゴン太「！・」
ノッポ「ああああああああああああああああ・・・」

…後のワクワクさんとゴロリの誕生である。

職人乙

ってワクワクさんとゴロリを知らねーよ！

ゴン太｢…俺のササミジーャキーは？｣
ノッポ｢…いや、買うてませんけど｣
ゴン太｢…冗談やろ？ゴン太と云えばササミジャーキーやないかッ！｣
ノッポ｢そんなん言うても僕知りませんもん…｣
ゴン太｢キィィィイッ！なんやとぉおおまァーッ！｣(ポカスカポカスカどんがらがっしゃーんッ！)
ノッポ｢堪忍ッ！堪忍えぇ…でもアレ犬の餌でっしゃろ？兄さん犬やったんスか？｣
ゴン太｢…………………はッ！！ワシ、何モンやねん？｣
ノッポ｢……………あ、タップ師匠お先勉強させて頂きました〜！…え？マジっスか？…行きます、ハイ…ハハハ｣


…ぽつねん…


ゴン太｢…結局ワシ、何科の何動物の着ぐるみやねん…｣

ゴン太「ノッポ・・・」
ノッポ「ゴン太・・・」
ゴン太「ノッポ・・・」
ノッポ「ゴン太・・・・かわいい」
ゴン太「ノッポも素敵だよ」
ノッポ「ゴン太、君を幸せにするよ」
ゴン太「ノッポ・・・・ありがとう」
いつまでも抱き合う２人であった。

ゴン太「ノッポ・・・」
ノッポ「ゴン太・・・」
ゴン太「ノッポ・・・」
ノッポ「ゴン太・・・着ぐるみを脱がすよ」
ゴン太「ノッポ・・・やさしくしてね」
ノッポ「・・・」
ゴン太「ノッポ・・・」
ノッポ「・・・なにその顔」
ゴン太「・・・」
ノッポ「キモ・・・・」
ゴン太「あああああああああああああああああああ・・・・」

良スレ認定してやる

ところで>>1は>>33で引退？

ノッポ「・・・・・んっ・・・・ぁ・・・」
ゴン太「・・・・・」

ノッポ「カァー！！！」
ゴン太「！！アカン！！ノッポさんが気絶してもうた！こうなったらワクワクさんとこの探検隊呼ぶしかない！！」

ドゥドゥバ！ドゥビドゥビ

http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1120326150/l50

ゴン太「おまえ、ワシの頭、バケツでできてると思ってるな？」
ノッポ「えっ？！」
ゴン太「そやから、わしの頭はバケツか何かや思てるやろ？ぁん？」
ノッポ「そんなことないスけど・・・」
ゴン太「いっぺん見てみるか？」
ノッポ「えっ？！」
ゴン太「中身はこれじゃ〜！」
ノッポ「うわぁ〜！！」

ノッポ「痛い痛い痛い」
ゴン太「・・・」
ノッポ「痛いって！」
ゴン太「・・・」
ノッポ「痛いっていってんだろゴン太！」
ゴン太「・・・あ？」
ノッポ「！！・・・すいません」

ゴン太「おいっノッポ」
ノッポ「はい・・・」
ゴン太「おまえアンガールズとかパクってんじゃねーぞ」
ノッポ「いえ、別にそんなつもりは・・・」
ゴン太「あ？パクってんだよ」
ノッポ「・・・」
ゴン太「やせすぎなんだよ」
ノッポ「・・・そ、そんなこといわれても」
ゴン太「それ全部食えよ」
ノッポ「・・・・」
ゴン太「いいな？」
ノッポ「・・・・あいあい・・」
ゴン太「ほら・・・」

ゴン太「おい踏むな！」
ノッポ「はい？何を・・・」
ゴン太「俺の影踏んでるだろうが！どけよ」
ノッポ「無駄に肩幅広いから・・！！あああすいませんすいません」

ゴン太「ノッチ、トイレ掃除終わった？」
ノッポ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はい・・・・・・・」

ゴン太「ブモホブモホブモホ」
ノッポ「…この帽子は脱げません。」
ゴン太「ブモホブモホブモホ」
ノッポ「どうしても脱げないんです」
ゴン太「ブモホ」
ノッポ「すみません。なんでもしますから許してください。」
ゴン太「ブモホブモホ」
ノッポ「マジで？」
ゴン太「ブモッホ」
ノッポ「わかりました。番組は差し上げます。」

翌週
新番組　ゴッポさん　放映開始

保

守

派

笑の国から０５(望郷)

ノッポ｢…今日の舞台、全然ウケへんかったっスね｣
ゴン太｢…っさいボケェ｣
ノッポ｢…まだ悩んではるんスか？自分が何モンなんか？｣
ゴン太｢るッさいねんボケッ！オドレにワシの何が解るゆーねんボロ雑巾がッ！｣
ポカスカポカスカどんがらがっしゃーん
ノッポ｢堪忍ッ！堪忍えぇ…しゃーかてワテ、あないに自身のない顔で舞台に上がってる兄さん見たぁないッスよ！
…なンかイライラしてはるし…ワテ…ワテほんまに…うぅ…ひょんにゃにぃひゃんみたぁなびっふよほ〜うわぁ〜〜〜んッ｣
ゴン太｢…ちゃうねん｣
ノッポ｢ひぇッ？｣
ゴン太｢…生理やねん｣
ノッポ｢ひょッ！？｣
ゴン太｢…ウチ、雌やってんやんか…今朝わかってん｣
ノッポ｢…兄ィ…姉さん…あ、タップ師匠！昨日はゴチっした！…まじッスか？行きます！…ハハハ｣
…ぽつねん…
ゴン美｢…取り敢えず、何科の何動物の雌ゆーこっちゃな、ウチ｣
ラ〜ラ〜ラ〜ララララ〜ラ♪ル〜ル〜ルルルルル〜♪

保

保

保

ノッポ｢…保｣

ギョン太「・・・あ？・・・保」

ゴン太「今日の撮りの台本修正分確認してきた？」
ノッポ「あっ、。ああ。それは、今度 田中さんの食券がなくなっちゃうというので」
ゴン太「・・・ 。（ふーっ）宇宙の果ての話してんじゃねーよ、縄持って来い」
ノッポ「縄、、じゃまず田中さんに、食・・」
ゴン太「ぱーぷーか（半笑）。お前縛って屋上おいとくから、縄持って来い」

ゴン太「ゴホ、ゴホ・・・」
ノッポ「え・・・？あのぅ・・？」
ゴン太「ゴホ、ゴホ・・・」
ノッポ「・・・？」
ゴン太「ウホッ！！」
ノッポ「・・・まさか！？」

ノッポ「・・・やっぱり！、またゴリラに着ぐるみ着せてバックレやがった・・・」

http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1120484770/l50

http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1120733478/l50

ゴン太「先生〜〜ノッポが邪魔で見えません！」
ノッポ「・・・・・・・・・・・」

保

職人・・・

ゴン太「･･･」
ノッポ「･･･あのぅ･･･」
ゴン太「･･･」
ノッポ「･･･あの･･･ゴン太･･･さん？」
ゴン太「あ？」
ノッポ「あの･･･ゴン太･･･さん･･･あのですね、子供からのファンレターで、」
ゴン太「お前ファンレターなんてもらってんの？」
ノッポ「あ・・・はい・・・。」
ゴン太「･･･。ちょっと貸せ。・・・。何これ？お前作った？」
ノッポ「いえ、あ、うーんと、それはですね、えーっと本当に来たやｔ、」
ゴン太「･･･ふー（顔にタバコの煙を吹きかける）」
ノッポ「ちょ！何するんですか！」
ゴン太「おい、大体な。お前が本番中に俺のこと『さん』付けで呼んじゃったのが悪いわけだろ？」
ノッポ「･･･。はい･･･」
ゴン太「んで、何か。『ノッポさんゴン太君にいじめられてるんですか？ノッポさんの方がかっこいいのに何でですか？』っていうファンレターをもらって調子に乗ってるわけか。」
ノッポ「いや、え、そんなこと思ってないでｓ」
ゴン太「思ってるだろ。さっきから『さん』付けるのに間があるんだよ。調子のってる証拠だろ」
ノッポ「え、いや、それは･･･」
ゴン太「これから普段は『様』な」
ノッポ「え？」
ゴン太「ゴン太『様』な」
ノッポ「あ・・・はい・・・」

いかん。ゴン太様が饒舌だ。

>>83
すごくつまらないです

ですよね。>>1降臨待ち

>>83が>>1だったらどうすんだよｗ

ゴン太「ノッポ・・・・昨日はすまなかったな・・・」
ノッポ「いえ・・・・もういいっすよ・・・」
ゴン太「・・・おまえがあんなに怒るとは・・・正直」
ノッポ「気にしてませんから」
ゴン太「そうか・・・」
ノッポ「・・・・・・」
ＡＤ「スタジオ入りおねがいしま〜す」
ゴン太「はい！」
サクラえもん「はい！」
ノッポ「・・・・・・・え？」

ゴン太「・・・・・」
ノッポ「・・・・・痛いよゴン太君・・・・」
ゴン太「・・・・・」
ノッポ「・・・・痛い」
ゴン太「・・・・・」
ノッポ「・・・・・・・・・・痛い！ゴン太！！」
ゴン太「・・・・・」
ノッポ「ああ折れた」

ゴン太「ノッポさん、その場でジャンプしてみてよ？」
ノッポ「ジャラ、ジャラ」
ゴン太「ちっシケてやがらぁ」
ノッポ「すんませんでしたっ！！」

ｷﾃﾙｷﾃﾙ

ゴン太「・・おい、いつものやれ・・・」
ノッポ「・・・今ですか？・・・・」
ゴン太「・・・・・」
ノッポ「はい、すいません！」
ゴン太「・・・・・」
ノッポ「ジャガジャンガジャンガジャン・・・・」
ゴン太「・・・・・」
ノッポ「はい、すいません！！はい、すいません！！！」

ゴン太「・・部屋の中では帽子をとれよ・・・」
ノッポ「・・・はい・・・・」
ゴン太「・・・山根じゃん！・・」
ノッポ「あ、あ・・・」
ゴン太「・・・山根！おう山根・・」
ノッポ「ジャガジャンガジャンガジャン」
ゴン太「・・・・・」
ノッポ「・・・・・・・・・・・・・・・・」

ﾔﾊﾞｽｗｗｗ

アシスタントディレクター「ゴッポさん」
ゴン太「はぃ、あ？？」
ノッポ「ひぃいいい！！やめて！！」

ノッポ「・・・ぷはっ！やっぱこの着ぐるみ重いわ！」

ゴン太「・・・・」
ノッポ「・・ゴン太君、もうおしまいにしないかこんな関係・・・・」
ゴン太「・・・そんな・・・・」
ノッポ「・・・低学年ぐらいならしゃべらなくても・・・」
ゴン太「・・・待ってよノッポさん・・」
ノッポ「・・・・・・・高学年ぐらいになるとうすうす気が付いてくるんだよ！」
ゴン太「・・待ってこれが最後・・・・・」
ノッポ「・・・・・・・・」
ゴン太「・・・・あと４０万だけ貸してくれ・・・」

ノッポ「・・ゴン太君!!!どうして今日僕の・・・・」
ゴン太「・・・・・・・」
ノッポ「・・『ノッポさん何でしゃべらないの？』『かわいそう』って何だよ！・・」
ゴン太「・・・・・」

保

守

ゴン太「・・・・・」
ノッポ「・・・ゴン太さん、いじめは良くないと思うんです。」
ゴン太「ん？ああ、そうだな。」
ノッポ「人は平等です。」
ゴン太「そうだな。」
ノッポ「かつあげとか、ぱしりとか、いけないですよね。」
ゴン太「いいこと言うなぁ。」
ノッポ「分かってもらえて嬉しいです。ですから、今日から僕はゴン太さんの・・・」
ゴン太「いい話で感動しすぎて喉が渇いた。ジュース買って来い。」
ノッポ「・・・・・あの・・・・・」
ゴン太「金はお前が出しとけよ。」
ノッポ「・・・・」
ゴン太「おいおい、俺を感動させてほったらかしかよ。」
ノッポ「・・・・・・・・」
ゴン太「・・・・・早く行け！！」
ノッポ「は、はいっ。」

>>101なんか>>1っぽいｗ

ノッポ「かつあげとか、ぱしりとか、いけないですよね・・・・」
ゴン太「あ？なんか言ったか？！」
ノッポ「分かってもらえて嬉しいです・・・・ムニャ」
ゴン太「・・・・・寝言か。」
ノッポ「・・・・Zzz・・・・」
ゴン太「なんだコイツ寝ながら泣いてやがる・・・・・」

ﾖｶｯﾀまだﾈﾀ師いてくれたのね
落ちてなかったし

ゴン太「・・・おい・・・」
ノッポ「・・・」
ゴン太「・・・おい」
ノッポ「・・・」
ゴン太「・・・おいっ！？」
ノッポ「・・・」
ゴン太「・・・？・・・寝てんのか？」
ノッポ「・・・」
ゴン太「！？あ・・・！？息止めてろって、さっき言ったんだったか・・・！？」
ノッポ「・・・」
ゴン太「お、おい・・・？ノ、ノッポ・・・？・・・ちょっとだけヤバイかな・・・ｗ」

ゴン太「お前って、ほんとセンス悪いよな？」
ノッポ「へ・・・？」
ゴン太「お前の私服、もっとどうにかならんの？」
ノッポ「・・・はぁ、すいません」
ゴン太「・・・これ着ろ」
ノッポ「え・・・？」
ゴン太「さっさと取れよ・・・」
ノッポ「え？あ、はぁ・・・」
ゴン太「・・・」
ノッポ「・・・え？これって？？」
ゴン太「んじゃ、用があっから先出るわ、お疲れ」
ノッポ「え？あの？ちょ・・・これ・・・？」

バタム！

ノッポ「・・・なんで、こんなにいっぱいブランド物の・・・？
あ・・・！今日、俺・・・誕生・・・日！？まさか・・・そんな・・・？」




ゴン太「ケッ・・・柄にもねえこと、しちまったかな・・・？・・・フン」

ゴン太「・・・」
ノッポ「・・・おはようございまーす」
ゴン太「・・・おう」
ノッポ「あれ？どうしたんすか。機嫌悪いっすね」
ゴン太「あぁ。誰かに服買ってやったおかげで金ねぇんだよ。」
ノッポ「そうすか・・・」

ゴン太「・・・アレ・・・」
ノッポ「ハイ、砂糖は抜きでいいんですよね？」
ゴン太「・・・ああ」

ゴン太「・・・アレ・・・」
ノッポ「ハイ、広告は抜いておきましたんで」
ゴン太「・・・ああ」

ゴン太「・・・アレ・・・」
ノッポ「ハイ、あ、灰皿はテーブルの下にございます」
ゴン太「・・・ああ」

ゴン太「・・・」
ノッポ「もうすぐ選挙ですよ。ゴン太さんさんはどこにします？」
ゴン太「・・・ゴン太党だ。」
ノッポ「・・・」
ゴン太「お前もだぞ！」
ノッポ「い、嫌ですよ。」
ゴン太「・・・」
ノッポ「だって、だって・・・・」
ゴン太「・・・ゴン太党だ。」
ノッポ「・・・」
ゴン太「お前もだぞ！」
ノッポ「・・・・はい。」

ゴン太「まだ引きずってんのか？あの事。」
ノッポ「・・・」
ゴン太「あの日からだよな？お前がしゃべらなくなったの。」
ノッポ「・・・」
ゴン太「勘違いすんなよ。誘ってきたのはお前の妹の方からなんだぜ？」
ノッポ「・・・」
ゴン太「しっかしまぁ、妊娠しやがるとはな〜、うかつだったぜ。」
ノッポ「・・・」
ゴン太「どんな子が『できるかな？』なんつってな。ハハハッ！」
ノッポ「・・・」

保守

ノッポ「オレ・・・田舎に帰ろう思うとります」
ゴン太「・・・さよか」
ノッポ「・・・実家のクリーニング屋手伝ってくれって言われて
　　　　・・・オレ才能ないし、喋りもでけへんし・・」
ゴン太「・・・」
ノッポ「ゴ・・ゴンタさんにはお世話になってばかりで・・・
　　　　・・・いつか独り立ちして立派な姿をお見せしたかった・・・」
ゴン太「・・・・・
　　　　・・・・・子供はナァ、大人が思うより、見てるでぇ
　　　　・・・お前宛のハガキや」
ノッポ「『ぼくもいつかノッポさんみたいに立派になりたいです』・・・」
ゴン太「お前に憧れてナ、そないなおぼつかない字でナ
　　　　ハガキよこしてくる子もおるんや・・・
　　　　お前やめたら、その子、泣くで・・・」
ノッポ「・・・・・・」
ゴン太「お前が泣いてどないする。そないな顔で舞台上がる気か？」

ゴン太「おまえ、風邪気味だって言ってたよなぁ？」
ノッポ「え？あ、は、ハイ」
ゴン太「ちょっと、そこに立ってみ」
ノッポ「え・・・？」
ゴン太「早く！！」
ノッポ「あ、はい！！」

ゴン太「よし・・・この辺かな・・・？・・・・ほわちゃぁ〜ッ！！！」
ノッポ「グハッ！！！？？」

ゴン太「あれ〜？間違えたかな〜？ｗ」

ノッポ｢…肉より魚が好きである？｣
ゴン太｢ハイ｣
ノッポ｢…休日はウチでゴロゴロして過ごすのが好きだ？｣
ゴン太｢ハイ｣
ノッポ｢…丸い物を(ガシャン！)あッ！ヤベッ！｣
コロコロコロ…
ゴン太｢(ピクッ)｣
ドタバタドタ…
ノッポ｢スイマセンね、姉さん｣
ゴン太｢ウニャ？｣
ノッポ｢あ、占いの結果は…アナタは魚好きでゴロ寝好きのコロコロマニア…だそうス、なンだこりゃ？｣
ゴン太｢ニャンやそれW｣
ノッポ｢ハハ…よかった、やっと笑いはった…自分が何科の何動物なのか悩んではったケド、僕には笑顔の姉さんが一番や(ナデナデ)｣
ゴン太｢…ゴロゴロゴロゴロ｣

ノッポ「・・・あの・・・」
ゴン太「しゃべんな」
ノッポ「・・・・・・・・・」
ゴン太「息すんな」
ノッポ「ﾝｯ・・・・・・・」
ゴン太「心臓の音ウルサイ」
ノッポ「！？」

ノッポ「イヤァ〜便所臭せ〜のなんの、誰だウンコしてたの？」
ゴンタ「・・・・・・」
ノッポ「しかも、すんげぇ音でしてやんの」
ゴンタ「・・・・・・」
ノッポ「ありゃ、人並み派ずれてるよ」
ゴンタ「コ・ロ・ス・・・・・」

ブビッ！

ノッポ「・・・・・・」
ゴン太「・・・・・・」
ノッポ「・・・・・・・・」
ゴン太「うわっ！くっせ！おまえ最悪だな　日頃なに食ってんだよ？」
ノッポ「えぇ！？今のは・・・」
ゴン太「くっせー　あーくっせーくっせー」
ノッポ「・・・・・・」

だらだら書く奴ほどﾂﾏﾝﾈｪな
微妙に主旨わかってねぇし

ゴン太「おい、口をアーンしろ」
ノッポ「え・・・こう・・・ですか？」
ゴン太「そうそう　でな、ココに・・・」

ガコンッ！

ゴン太「な？口開けてっとよ、こんな軽いアッパーにも耐えらんねぇの」
ノッポ「ア・・・グ・・・」
ゴン太「勉強になったろ？」

>118
お前この時間しかいねぇのか？
名無しで吠えてこられても返し様がねぇ

Ｇ「・・・でな、このハサミで工作中に自分の指切り落とせ」
Ｎ「は？」
Ｇ「指切れつってんの」
Ｎ「あの・・・でもヤバイんじゃ・・・」
Ｇ「収録中の面白ハプニングってやつだってｗ」
Ｎ「あの・・・面白とかじゃなくて・・・」
Ｇ「やんねぇの？じゃあ代わりに俺がやるか？」
Ｎ「え！？」
Ｇ「おめぇが工作中によ、俺がうっかりカッター持ったまま蹌踉けてってな感じでな・・・」
Ｎ「あの・・・ホント勘弁してください・・・」
Ｇ「あんだオメェはよぉ　番組盛り立てる気０かぁ？」
Ｎ「いや・・・下手したら番組そのものが・・・」
Ｇ「そんなだから何時までも四流なんだろがっ！」
Ｎ「・・・・・・」

Ｇ「おい、食券キープしとけ」
Ｎ「はい！今日はなににします？」
Ｇ「あ〜っとだな・・・とりあえず全部買っとけ」
Ｎ「は？全部・・・ですか？」
Ｇ「あー、飯時になったら食いたいの選ぶわ」
Ｎ「・・・わかりました・・・で、あのお金・・・」
Ｇ「わりっ　財布忘れた　立替といて」
Ｎ「・・・・・・はい」

昼食時

Ｇ「今から飯食いに行くから食券イラネーわ」
Ｎ「はぁ！？　でもコレ・・・」
Ｇ「おめーが食えば？　自分で食うんだから立替無しな」
Ｎ「・・・・・・」
Ｇ「よーし、みんな行こうぜ　今日は俺が全員奢っちゃうぜぇー！」

ゴン太「・・・おまえさぁ・・・」
ノッポ「は、はいっ！」
ゴン太「・・・全く喋らないキャラのままでいいの？」
ノッポ「え・・・まぁ・・・いいんじゃないかなとは・・・思ってますが・・・」
ゴン太「・・・それってさぁ・・・」
ノッポ「・・・はいっ！」
ゴン太「・・・納得してやってんの・・・？」
ノッポ「・・・はい・・・」
ゴン太「・・・てきとー言ってんじゃねーぞコラ・・・」
ノッポ「・・・・・ゴン太さんは・・・」
ゴン太「・・・あ！？」
ノッポ「・・・ゴン太さんはどうなんですかっ・・・！」
ゴン太「・・・・・」
ノッポ「・・・・・」

ゴン太「わくわくさぁ〜ん！」
ノッポ「たっぱり、君もそっちに行っちゃうんだね・・・」

コテの書き込みが軒並みつまらないスレですねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

Ｎ「ふごふごんごっ」
Ｇ「ちっげーって何回言えばわかんだよ」
Ｎ「・・・す・・・すいません・・・」
Ｇ「これで最後だかんな　よーく見てろ　ンゴンゴフゴッンッゴッゴッゴ」
Ｎ「ふごんごんごんごっご」
Ｇ「・・・おめー、俺のコト馬鹿にしてんのか？」
Ｎ「いえっ！そんなことはっ！！」
Ｇ「こんな調子で俺の代役勤まんのか？俺の夏休み台無しにする気か？オイ」
Ｎ「・・・・・・クッ」
Ｇ「あーなにかなぁ？その反抗的な目はぁ？」
Ｎ「・・・・・・」
Ｇ「あ〜あ、もう休み明けにはピンでやろっかな〜」
Ｎ「！・・・頑張らさせて・・・いただき・・・ます・・・」
Ｇ「わかりゃいんだよ　あと３日、ぜってーものにしろよ」
Ｎ「・・・・・・はい・・・」
Ｇ「じゃ、俺はビザ申請行ってくっからよ　がーんばーれよー」
Ｎ「・・・ク・・・グ・・・ウグ・・・」

ゴン太「ワクワクとゴロリってのいるだろ？」
ノッポ「あ、はい　なんか最近伸びてきてるらしいです」
ゴン太「・・・・・・トるか・・・」
ノッポ「は？」
ゴン太「目障りだからよ・・・殺（ト）るか？」
ノッポ「は・・・えっ！？」
ゴン太「おまえ・・・俺のために命捨てれるよな？」
ノッポ「・・・・・・・・・あの」
ゴン太「ノッポさ〜ん、活きの良い鉄砲玉が欲しいなぁ〜」
ノッポ「・・・え？・・・えぇぇぇ！？」
ゴン太「なぁ！」
ノッポ「・・・・・・・・・ハイ」

スゴイね
コテのスカ率１００％だ
完全に流れを読み違えたキャラ設定がまた痛々しいｗ

ノッポ｢ソース晒してるの気付いてないンですかね？｣
ゴン太｢なW｣

>>129
スルーしてくださいね

>130
大人気ないですね、失礼しました。

コイツ荒らしじゃね？ネタも糞だしｗ

「なんかぁ工作飽きたなぁ」
「またまたそんなことぉ」
「………」
「今日も作りますよノッポさんがんばりましょ！」

「でっきるっかなっ でっきるっかなっ さてさてふふぅ〜ん♪」
「あれ？そこは『はてさてほほ〜ん』じゃなかった？」
「だったかな？ﾊﾊﾊどうせ過去の栄光だからね…」
「……ノッポさん」

「あれとって あの…」
「はい 帽子」
「……ゴっ ゴンタ君」

「ノッポさんはペットとか飼っているんですか？」
「飼ってるよ」
「へぇ〜どんなどうぶ…」
「ゴンタ」

「パンはパンでも食べられないパンはな〜んだ！」
「それ おいしいの？」
「いやいや 食べれないパ…」
「じゃなくて 答えておいしいのか おいしくないのかどっちなんだ？」
「……マネージャーさん」

「へぇ〜ノッポさんの楽屋ひろいんですね」
「ゴンタ君はどうなのよ」
「僕はオリですﾊﾊﾊ」
「0点 それじゃぁ子供も笑わないよ」

「あれ？ねぇノッポさん僕のぷっちんプリンたべてません？」
「プリン？たべてないよ」
「そうなの おかし〜なぁ……ってその手作り感抜群のパンダはなんだよっ！」

「まだですか？わたしの出番」
「……さぁ？」
「さぁ？さぁってなに？段取りよくしてよ」
「まったくノッポさんは ﾊｧ…ガサゴソ」
「あっ！ごめんキミがゴンタ君だったね」

「おはよ〜ございま〜す」
「あっそっちに居たんすか！」
「ゴンタ君 帽子だけでオレを判別しないでね」

「おつかれ〜ゴンタ君♪ ゴンタ君？おいっ返事してくれっゴンタく〜ん！」
「…朝の仕返しですか？」

蹴鞠が糞ネタ連投してるｗ

ネタ師降臨待ち

ノッポ「正直、ビビリましたよ・・・」
ゴン太「・・・あ？」
ノッポ「い、いえ、久しぶりに覗いて見たら、こんなことになってて・・・」
ゴン太「・・んあ、これな」
ノッポ「ええ、ちょっとビックリしましたよ・・・」
ゴン太「・・・まぁ、いいんじゃねーの？俺らも認められてきたってこった」
ノッポ「はぁ・・・」
ゴン太「そんなことより、頼んどいたカフェは？」
ノッポ「え？あ！はい！ただいま！！」
ゴン太「ったく、いつまで経っても使えねーな」
ノッポ「・・・す、すいません」

ゴン太「・・・この商売はさぁ・・・」
ノッポ「は・・・はい・・・？」
ゴン太「・・・子供に夢を与えてるよなぁ・・・」
ノッポ「そうですよ！子供たちは僕達を待ってますよ！」
ゴン太「・・・娘がさぁ・・・つまんないってさ・・・」
ノッポ「・・・え・・・何がですか・・・？」
ゴン太「・・・お父さんが映ってないから・・・だってよ・・・」
ノッポ「・・・でもそれは・・・」
ゴン太「・・・わかってるさ・・・わかってるけど・・・な・・・」
ノッポ「ゴン太さん・・・今日は飲み行きましょうよ・・・オレ・・・奢りますから・・・」
ゴン太「・・・そうか・・・そうだな・・・」
ノッポ「・・・」
ゴン太「・・・」

なるほどここですか。

どんどん作っていけばいいんですね！

はじめまして。誰スレから来ました。やらせて頂きます。

ノッポ「只今帰りました。しゃけ弁とうまかっちゃんでお釣りが千円からですからえーと」
ゴン太「…あ？」
ノッポ「…あっはい…お湯先に入れます。」
ゴン太「…釣りは？」
ノッポ「あっ！すいません。エーと千円からですから〜」
ゴン太「ボケが！手、止めるなコラ！」
ノッポ「…あっ！…つうっ」
ゴン太「湯っこぼすなボケが！」
ゴン太「…釣りはどうした！…あ？」
ノッポ「…！」
ゴン太「このカスが！」
ノッポ「…」

こんな感じでいいすか？失礼しました！

どこから来たかしらんけどいいんじゃねーの

ゴン太「…」
ノッポ「…」
ゴン太「…おい」
ノッポ「え？…あ！昨日打ち上げの帰り運転してもらってすみま…」
ゴン太「いや…悪かったな」
ノッポ「…は？…いやいいんす、人前で怒鳴られんのは別に…」
ゴン太「…車見たか？」
ノッポ「…え？車ってなんの…？」
ゴン太「車見たかって聞いてんだ」
ノッポ「あ！はい…いや、見てないっすけど」
ゴン太「…気にするな」
ノッポ「…はい…え？」
ゴン太「…」
ノッポ「…え？」

ｺﾞﾝ太｢うわぁー！！｣
ﾉｯﾎﾟ｢えっ…ええっ！？｣
ｺﾞﾝ太｢…｣
ﾉｯﾎﾟ｢…！ゴキブリでやんすね！｣
ｺﾞﾝ太｢…｣
ﾉｯﾎﾟ｢(´_ゝ`)ﾌﾟｯ｣
ｺﾞﾝ太｢今笑ったか？｣
ﾉｯﾎﾟ｢え！？笑ってないでやんすよ！？｣
ｺﾞﾝ太｢笑ったんだろ！？｣
ﾉｯﾎﾟ｢いや……あっ…多少…。｣
ｺﾞﾝ太　ボソッ｢な…内緒な｣
ﾉｯﾎﾟ｢(ﾟ∀゜)｣
ｺﾞﾝ太｢…おい！｣
ﾉｯﾎﾟ｢あっはい！もちろんでやんす｣

保全

ゴン太「・・・ノッポよォ〜」ﾋﾟｷﾋﾟｷｯ
ノッポ「は、はい！」
ゴン太「オレ等ァ〜、”出鬼屡華那”が舐められたらァ〜」
ノッポ「・・・！？」
ゴン太「終わりだかんよォ〜！！」ﾋﾟｷﾋﾟｷﾋﾟｷｯ!
ノッポ「（また、漫画の影響受けてるよ、この人・・・しかも古い）」
ゴン太「ああ？」
ノッポ「・・・はい、そうですね・・・」

実況スレ

ＮＨＫアーカイブス ◆ マンタ　魔法のじゅうたん
http://live16.2ch.net/test/read.cgi/livenhk/1125234668/

ワクワク「ねえ、ゴン太くん？」
ぼん太「ふもっふ！」
ワクワク「ッ！？」

ゴン太「・・・ノッポの家って何処？」
ノッポ「え？！」
ゴン太「家どこだよ」
ノッポ「・・・何か、私の家知ってどうするんですか！？」
ゴン太「・・・」
ノッポ「・・・・・・」
ゴン太「・・・・・」
ノッポ「・・・・・・・・・・・」
ゴン太「・・・そうか、そんなに俺の事・・・・・」
ノッポ「はい！すいません！！はい！！！すいません！！！！！」

ゴン太「・・・カブトムシ・・・」
ノッポ「・・・？？」
ゴン太「・・・とって来い・・・」
ノッポ「え・・・？」
ゴン太「・・・殺すぞ？」
ノッポ「・・・え？、あ・・・はい・・・」
ゴン太「・・・２０Ｃｍくらいの奴な」
ノッポ「！？」
ゴン太「明日・・・いや、明後日までな？」
ノッポ「・・・は、はい」
ゴン太「よし、行け」
ノッポ「はい・・」

その日からノッポの姿を見た者はいない・・

〜第一部・完〜

･ﾟ･(つД｀)･ﾟ･

ゴン太「・・・・・・？！・・・・」
ワクワクさん「・・・どうした？ゴン太？」
ゴン太「・・・いや・・・・」
ワクワクさん「？？」
ゴン太「・・・・今、ピザ持ってきたのノッポじゃねぇか？」
ワクワクさん「・・・・・ああ、初代の方ですか・・・」

ワクワクさん「・・・初代できるかなのノッピさんでしたっけ？・・・」
ゴン太「・・おう、ノッポな・・・・」
ワクワクさん「そんなに使えなかった奴なんですか？」
ゴン太「・・・まあな。」
ワクワクさん「・・・・・・」
ゴン太「・・・・・・・！」
ワクワクさん「・・・！！ピザ屋まだいたのか？ピザ置いたら帰っていいぞ・・・・・」
ピザ屋「はい、すんません！！すんません！！！！」
ゴン太「・・・・・ノッポ・・・・・」

このスレおもしろいなｗ

ゴン太「ウッホウッホ」
ノッポ「・・・」
ゴン太「ウホッホウホッホ」
ノッポ「・・・」
ゴン太「ウッホウッホウッホー」
ノッポ「・・・」
ゴン太「ウホー」
ノッポ「ペッ」

ノッポ「今日は生のスペシャルですね！気合入れていきましょうよ！」
ゴン太「・・・」
ノッポ「・・・？」
ゴン太「おまえ、普段は気合入れてねぇのか？」
ノッポ「え？いや、あの・・・」
(放送終了後)
ゴン太「気合入れてアレかよ…ちっ…」
ノッポ「・・・」

>>1のクオリティが高い件

>>165じゃあageろよｗ

ゴン太「おいノッポ・・・アレ持って来いや・・・」
ノッポ「は、はいっ？アレですか？アレ・・・アレ・・・」
ゴン太「・・・・・・」
ノッポ「・・・す、すいません、アレって・・・あのぅ・・・」
ゴン太「アレっつったらアレだろうが！！アァン？まだ覚えねぇの？
　　　　　歯ブラシだよ歯ブラシ！！！とっとと持って来い！！」
ノッポ「はっ！！はいぃっ！！すいません！！！ゴン太さんも歯があるんですよね！！
　　　　あは、あは、あはは・・・」
ゴン太「いいから無駄口たたいてねーでとっとと持って来い！！山ぎりカットな！！」
ノッポ「は、はい〜っ！」

あげ

ノッポ「ゴンタさん歯ブラシもってきましたよ！」
ゴン太「何日待たすきだゴラァ！まったく九日も待たせやがって」

ノッポ「！」
ゴン太「ﾑｼｬﾑｼｬﾑｼｬ･･･｣

え

ﾉｯﾎﾟ「は、はぶらし、食べるんですか!?」

ゴン太「ｸﾞﾜｧ(襲い掛かる)」
ﾊﾟﾝｯ

ﾉｯﾎﾟ「僕は…悪くな……?!っ!!」

ｺﾞﾝ太｢…ろみち｣
ﾉｯﾎﾟ｢……え?｣
ｺﾞﾝ太｢気に入らねえ｣
ﾉｯﾎﾟ｢ぇ…ぁ、ﾊｲ…｣
ｺﾞﾝ太｢お前、なんとかしてこい｣
ﾉｯﾎﾟ｢えっ……?｣
ｺﾞﾝ太｢……｣
ﾉｯﾎﾟ｢…あ……あの…｣
ｺﾞﾝ太｢…とう ひろみ……が気に入らねえんだよ｣
ﾉｯﾎﾟ｢ひ、弘美さん…ですか?｣
ｺﾞﾝ太｢………体操の……｣
ﾉｯﾎﾟ｢え…、あ、あぁ……｣
ﾉｯﾎﾟ｢あ、でも自分この業界にそんな力ない…ですし…｣
ｺﾞﾝ太｢……｣
ﾉｯﾎﾟ｢……｣

ﾉｯﾎﾟ｢…頑張ってみます……｣

ノッポ「逃げちゃダメだ！逃げちゃダメだ！逃げちゃダメだ・・・！」

ノッポ「とれないや…血のにおい」

ノッポ「どうしたらゴン太君みたいになれるんだろう・・・」

君呼ばわりか。ふぅん、随分出世したなぁ おぃ

ノッポ「ゴン太君に踏まれた足の小指・・・」
ゴン太「・・・・」
ノッポ「ほら・・・紫になってる・・・」

ゴン太「君は鼻がノッポやね、売れたらこれやからこまるわ」

ゴン太「ちょっと小室つれてこいゃ」

ﾉｯﾎﾟ｢え…ぃゃ…だから…自分、芸能界にそんな力…無……｣






ﾉｯﾎﾟ｢……これで最後に…してください……｣

ノッポ「おまいさん、この道入って何年になった・・・」
ゴン太「３５年になりやす。ブホブホ。」
ノッポ「３５年か、早いもんだな。この先どうするつもりだ」
ゴン太「へい、独立してペットフード関係の仕事をやりたいと思ってやす。ブホブホ。」
ノッポ「そうか・・・達者でな」

ゴン太「らぁーぶ、なみーだぁーいーろぉぉぉー」
ノッポ「………」

ゴン太「・・・ノッポ、おまえ後でゲンコツな・・・」
ノッポ「・・はい？・・・ゲ・・・・ン・・コ・・ツ・・・」
ゴン太「・・・」
ノッポ「・・・・・ほんと意味わかんないっすよ！！！マジやってらんないっすよ！！！」

ゴン太：「・・・」
ノッポ：「・・・」
ゴン太：「・・・おぃ・・・・辛抱たまらん。」
ノッポ：「！！！！！！！！」
ゴン太：「・・・早く・・・・下だけで良いんだよ」
ノッポ：(ｺﾞｿｺﾞｿ)
ゴン太：「・・・早く穴出せよ・・・・・よし・・・」
ノッポ：「あｚせｘｒｄｃｔｆｖｇｙｂふんｊｍｋ！！！！！」
ゴン太：「・・・んぉぉぉぉぉぉ〜！・・・・ｸﾞｯ・・・・・・・ぁぁ・・・」
ノッポ：「ｱｯー！」

ゴン太「・・・」
ノッポ「・・・」
ゴン太「・・・・・あの」
ノッポ「わっ！喋った！」
ゴン太「わっ！喋った！」

ゴン太「ガチャピンって、何だ、ありゃ？」
のっぽ「・・？」
ゴン太「ありゃ、一体、何の生き物かって聞いてんだよ！」
のっぽ「さ、さぁ・・太ったイグアナか何かっすかね・・」
ゴン太「てめぇ！　イグアナが喋るのかよ！？」
のっぽ「しゃ、喋んないっすっ」
ゴン太「当りめーだ！！　ありゃ完全に化けモンじゃねーか！！」
のっぽ「・・っスネ・・」
ゴン太「のっぽ、ハサミ持って来い。　フジ行くぞ・・！」
のっぽ「ご、ゴン太さん！？」

のっぽ「あ、あの・・ゴン太さん・・」
ゴン太「あ？　なんだ？　」
のっぽ「世田谷区の保健所の人が来てるんですけど・・」
ゴン太「・・？　あ？　何で保健所の人が来るんだよ？　俺、ペットなんか飼ってねーぞ」
のっぽ「・・っすね・・　なん・・っ・・すかね・・」
ゴン太「・・」
のっぽ「・・」
ゴン太「！」
ゴン太「のっぽ！　資材置き場に置いてある俺のポン刀持って来い！！」
のっぽ「！　な、なんでっすか！？　や、やばいっすよ！！」
ゴン太「うっせーーー！　早く持って来い！！　やべーのは俺だよ！　早くしろっ！！」

ｺﾞﾝ太｢ｳﾞﾎｳﾞﾎ｣
ﾉｯﾎﾟ｢……｣
ｺﾞﾝ太｢ｳﾞﾎﾎｯｳﾞﾎ｣
ﾉｯﾎﾟ｢……?｣
ｺﾞﾝ太｢ｳﾞﾎｳﾞﾎ｣
ﾉｯﾎﾟ｢……｣
ｺﾞﾝ太｢ｳﾞﾌｫ〜｣
ﾉｯﾎﾟ｢…の、飲み物っｽか?｣
ｺﾞﾝ太｢ｳﾞﾎﾎｯｳﾞﾎ｣
ﾉｯﾎﾟ｢……｣
ｺﾞﾝ太｢ｳﾞﾎｳﾞﾎ｣
ﾉｯﾎﾟ｢……!?｣
ﾉｯﾎﾟ｢ちょ、ｺﾞ、ｺﾞﾝ太さん!?｣
ｺﾞﾝ太｢ｳﾞﾌｫ〜?｣
ﾉｯﾎﾟ｢今、ｶﾒﾗ回ってないっｽよ!?｣
ｺﾞﾝ太｢ｳﾞﾎｳﾞﾎ｣
ﾉｯﾎﾟ｢……｣
ｺﾞﾝ太｢ｳﾞﾎﾎｯｳﾞﾎ｣
ﾉｯﾎﾟ｢……｣
ｺﾞﾝ太｢……｣
ﾉｯﾎﾟ｢……ｺﾞﾝﾀﾉﾊﾞｰｶ｣
ｺﾞﾝ太｢……ちょっとｶｯﾀｰ持ってこいよ｣
ﾉｯﾎﾟ｢ぅぁぁぁ……｣
ﾉｯﾎﾟ｢……ｺﾞﾒﾝ…なさい…｣

unn

ｺﾞﾝ太｢ウワ〜〜すごいや！ノッポさん！！｣
ﾉｯﾎﾟ「・・・ウホホ・・・・・・！！｣
ｺﾞﾝ太｢ノッポさんはどんな家のドアの鍵も開けちゃうんだね！」
ﾉｯﾎﾟ｢・・・・・・ウホホオホホホオオオ！！！」

ゴン太「お前いくらか用立て出来るか？」
ノッポ「えっ・・」
ゴン太「来月のギャラ入ったらすぐ返すからよ」
ノッポ「・・はぁ。でも自分小遣い少ないんで・・」
ゴン太「・・・」
ゴン太「初めてのアコム行ってみるか？」
ノッポ「いや、あの・・アコムはちょっと・・あの」
ゴンタ「あんだとテメエ・・表に出ろコラ！」
ノッポ「・・・アイフル行ってきま〜す」

ゴン太「おい、あの女子高生ナンパしてこい」
ノッポ「えっ・・自分口下手なんで・・」
ゴン太「・・んだとぉ！俺のキャラで声かけるとアレだからお前に言ってんだろうが！」
ノッポ「ですね・・」
ゴン太「ウザイからてっ取り早くいくらか聞いてこい」
ノッポ「いや、あの・・それじゃ援交に・・あの」
ゴン太「じゃあ収録中にお前が包茎なの全国にバラすぞ」
ノッポ「いや、それはちょっ・・」
ゴン太「・・・」
ノッポ「ゴホンッ・・あ、あ、あの・・いくらでおま、おま、おまんこ」
私服の男「警察です。署までご同行を」

ゴン太「いい加減にしとけよ、おめえ」
ノッポ「はい？・・」
ゴン太「カチ食らわすぞてめえ！」
ノッポ「・・・すんませんでした」
ゴン太「昨日出待ちの俺のファンの子食ったろ？」
ノッポ「・・嫁とセックスレスでむしゃくしゃしてて・・ホントすんませんでした」
ゴン太「ありゃ中学生だぞ・・まあいわゆる淫行だわな」
ノッポ「・・・」
ゴン太「このスキャンダルは雑誌やテレビに高く売れるぞ。フラッシュだろ、それからぐわあぁぁぁ・・」
ハサミで腹部をメッタ刺しにして立ち尽くすノッポ

ゴン太「ムックってボケ野郎、俺のカラーリングぱくりやがってクソムカつくぜ！」
ノッポ「全く盗人みたいな最低野郎ですよね、ゴミクズ以下ですよ。市ねばいいのに」
ゴン太「アレ？やあムックさん、初めましてゴン太と申します。よろしくです！」
ノッポ「・・・」

ノッポ「あのう・・」
ゴン太「あぁ、あんだよ」ノッポ「テーブルの上に置いてた財布が無いんですよ」
ゴン太「・・なんだよ、疑ってるんか、俺を」
ノッポ「いやそうじゃないんすけど、この楽屋自分とゴン太さんふたりなんで」
ゴン太「俺を盗人呼ばわりかよ、貴様は」
ノッポ「いや、決してそんなわけでは・・」
ゴン太「気分悪いからその話二度とすんな！」
ノッポ「・・はい・・・」ゴン太「家族と食事行くから上がるわ」
ノッポ「おつかれさんでしたぁ・・」

ゴン太「おい、チンカス」
ノッポ「・・・」
ゴン太「お〜い、チンカス」
ノッポ「・・・」
ゴン太「チンカス」
ノッポ「えっ・・・？」
ゴン太「チンカス！」
ノッポ「はぁ・・・？」
ゴン太「チ・ン・カ・ス！」
ノッポ「・・・ハイ」

ノッポ「・・でも・・・僕、チンカスなんて呼ばれたの初めてだなぁ・・・・」
ゴン太「・・・なんか文句あっか？」
ノッポ「・・・・・・いえ、あだ名つけてもらってありがとうございっした！！」

ゴン太「お前、そのチューリップハット女の人気取りか？」
ノッポ「いや・・あの・・衣裳さんにこれ被れって・・」
ゴン太「アレか、可愛いとか言われたいわけ？」
ノッポ「いや・・その、衣裳さんが・・だから・・」
ゴン太「明日からそれ被れな」
ノッポ「・・パンティをすか・・」
ゴン太「お前の代わりならいくらでもいるんだぞ」
ノッポ「被らせて頂きます！どうもありがとうごさいます」

保守

さてさてホホー

ゴン太「なあ、これなんて読むの？」
ノッポ「はい？・・・ああ、『じゅくどく』っす」
ゴン太「なに頭いいことひけらかしてんだよてめぇ」
ノッポ「えぇっ？誰でも読め・・・」
ゴン太「あ？」
ノッポ「・・・え・・・いや・・・なんでもないです・・・」
ゴン太「・・・」
ノッポ「・・・」

ノッポ「ｱｯー」
ゴン太「ｳﾎw」

ゴン太「・・・」
ノッポ「・・・」
ゴン太「・・・困るんだよな、↑こういうの・・・」
ノッポ「・・・ねらーなら一番最初に思い浮かぶかけあいですもんね・・・」

ゴン太「なあ、俺はゴン太君でお前はノッポさん・・・だよなぁ」
ノッポ「はい？・・・そうですが、何か？・・・」
ゴン太「・・・俺が君でお前がさん付けだろ？」
ノッポ「・・・えぇ・・・」
ゴン太「・・・・ひそかに嬉しそうだよな？」
ノッポ「・・・・・」
ゴン太「・・・実は僕のほうがゴン太より上なんだぁみたいな？・・・・」
ノッポ「あ？

ノッポの頭からとめどなく流れ出す血

ゴン太「・・・謝ってもらえる？」
ノッポ「はい？・・・そうですか、すんませんでした！」
ゴン太「・・・・あと６００回」
ノッポ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・すんませんでした！
　　　　・・すんませんでした！・・すんませんでした！・・すんませんでした！
　　　　・・すんませんでした！・・すんませんでした！・・すんませんでした！・・すんませんでした！
　　　　・・すんませんでした！・・すんませんでした！・・・・・・すんませんでした！

本番が始まってからも謝り続けるノッポであった

ゴン太「・・・番組のハガキが今週はずいぶん来てたな・・・・」
ノッポ「そ、そうっすか？・・・どんな意見なんですか？」
ゴン太「・・・『ゴン太君、楽屋でノッポさんをいじめないでください』ってのが１００通以上・・・」
ノッポ「・・それはやめたほうがいいでっすよゴン太さん・・・」
ゴン太「・・・どうして楽屋の事知ってんだろうなぁ？・・・」
ノッポ「・・・・・・・・」
ゴン太「・・・・自分で出しただろ？」
ノッポ「・・・・・すん・・・」
ゴン太「今、謝ろうとしたよな？・・・」

ゴン太「・・まあいい・・・表に車つけとけ・・・」
ノッポ「は、はい！・・・・・ゴン太さん、まさか・・・？」
ゴン太「・・・・」
ノッポ「・・それはやめたほうがいいでっすよゴン太さん・・・」
ゴン太「・・・あ？・・・」
ノッポ「・・・・・・・・きぐるみのまま運転はやめてください！！」
ゴン太「・・・・」
ノッポ「・・・・・すん・・・」
ゴン太「今、謝ろうとしたよな？・・・行くぞ」

渋谷の、とあるキャバクラ
キャバ嬢の前ではしゃぐ二人・・

ゴン太「でっきるかな♪」
のっぽ「でっきるかな♪」
キャバ嬢「きゃ〜！　生できるかなだ〜！！」
ゴン太「のっぽをす巻きにして東京湾に放り投げる・・でっきるかな♪」
キャバ嬢「きゃ〜！　おもしろい〜♪　超ウケル〜♪」
のっぽ「・・・ちょ、ちょっとゴン太さん！　できないっすよ！　冗談よしてくださいよっ」
ゴン太「でっきるかな♪」
のっぽ「・・・」
ゴン太「でっきるかな♪」
のっぽ「・・きるかな♪」
ゴン太「のっぽが大量のアスベストで工作♪　でっきるかな♪」
キャバ嬢「それいい〜！　超見たいんだけど〜♪」
のっぽ「だから無茶言わないで下さいよっ！」

ｺﾞﾝ太｢ﾘﾝｺﾞ｣
ﾉｯﾎﾟ｢…ｺﾞﾘﾗ｣
ｺﾞﾝ太｢ﾗﾑﾈ｣
ﾉｯﾎﾟ｢…ﾈｺ｣
ｺﾞﾝ太｢おい、ﾈｺはもう言ったろ｣
ﾉｯﾎﾟ｢……ﾈ、ﾈｽﾞﾐ｣
ｺﾞﾝ太｢ﾐﾙｸ｣
ﾉｯﾎﾟ｢……ｸﾘ｣
ｺﾞﾝ太｢ﾘﾝｺﾞ｣
ﾉｯﾎﾟ｢………｣
ｺﾞﾝ太｢ｺﾞだよｺﾞ、ﾘﾝｺﾞのｺﾞぉ〜｣
ﾉｯﾎﾟ｢……ｺﾞﾝ太｣
ｺﾞﾝ太｢あﾞ?｣
ﾉｯﾎﾟ｢……ｺﾞﾝ太さ……様…｣
ｺﾞﾝ太｢ﾏﾝﾄﾞﾘﾙ｣
ﾉｯﾎﾟ｢……｣
ｺﾞﾝ太｢ﾙだよﾙ、ﾙ〜｣
ﾉｯﾎﾟ｢………｣
ｺﾞﾝ太｢泣いてないで早く答えろよ!?ﾏ･ﾝ･ﾄﾞ･ﾘ･ﾙ!ﾙだよﾙ!!｣

ﾉｯﾎﾟ｢ちょっとぉ｣
ｺﾞﾝ太｢……｣
ﾉｯﾎﾟ｢……んもぅ｣
ｺﾞﾝ太｢……｣
ﾉｯﾎﾟ｢……｣
ｺﾞﾝ太｢……｣
ﾉｯﾎﾟ｢うふふふ｣
ｺﾞﾝ太｢……｣
ﾉｯﾎﾟ｢あ…｣
ｺﾞﾝ太｢……｣
ﾉｯﾎﾟ｢……ん｣
ｺﾞﾝ太｢……｣
ﾉｯﾎﾟ｢やぁだぁ!｣
ｺﾞﾝ太｢……｣
ﾉｯﾎﾟ｢だめですぅ｣
ｺﾞﾝ太｢……｣
ﾉｯﾎﾟ｢あっ……｣
ｺﾞﾝ太｢……｣
ﾉｯﾎﾟ｢それはまぁだ｣
ｺﾞﾝ太｢……｣
ﾉｯﾎﾟ｢……｣
ｺﾞﾝ太｢……｣
ﾉｯﾎﾟ｢んんっ…｣
ｺﾞﾝ太｢……｣
ﾉｯﾎﾟ｢ん……｣
ｺﾞﾝ太｢……｣
ﾉｯﾎﾟ｢……｣
ｺﾞﾝ太｢……｣
ﾉｯﾎﾟ｢……やっぱ、人前じゃｵﾅﾆｰできないっｽ…｣

ゴン太「もうそろそろ潮時かもな」
ノッポ「え・・・？」
ゴン太「こんだけ長いといい加減飽きるだろ？」
ノッポ「いや・・・んなことないっすよ」
ゴン太「長年続けるとさすがに新鮮さに欠けるよ」
ノッポ「いや、私は続けていきたいですよ」
ゴン太「・・・」
ノッポ「まだまだやらせて下さい！」
ゴン太「しょうがねえなぁ、じゃあヤレ」
ノッポ「ジュポジュポベロベロチュパベロ」
ゴン太「あぁ・・・またイクッ！」

ゴン太「ノッポ・・・卒業アルバム見たよ・・・」
ノッポ「・・・・・」
ゴン太「将来の夢、悪者を倒すスーハーヒーローになりたいです。」
ノッポ「・・・・ぁい、お恥ずかしい・・・」
ゴン太「・・・・・・ハじゃなくてパな・・・」
ノッポ「あい！はずかしっ！！」
ゴン太「・・・・・俺の事、邪魔だと思ってるだろ・・・」
ノッポ「・・・・・・」
ゴン太「・・・・便所掃除してきてな・・」
ノッポ「・・・・モフォフ！」

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051114-00000018-spn-ent

ゴン太：「・・・・頑張れよ・・・・」
ノッポ：「・・・・あぃ！　有難う御座います！！」
ゴン太：「やっと俺にも印税生活のチャンスが巡ってきたんだからな
　　　　　　しっかり働けよ。　風邪ひいても歌えよ。
　　　　　　声出なくなったとかぬかしやがったら殺すぞ。
　　　　　　バテてきたらシャブ打てよ。」
ノッポ：「・・・・(涙)」

ゴン太「ンホッンホッンウンッ・・ウホッ・・あ〜上手くできね〜！」
のっぽ「ゴン太さん、さっきから何してんすか？」
ゴン太「あ”っ？　今日の収録のセリフ憶えてんだよ！」
のっぽ「　！　」

のっぽ「・・・」

ゴン太「ンホッンホッンウンッ・・ウホッ・・」

ゴン太「お前・・・外国行ったことあるか・・・？」
ノッポ「は・・・はい、中国とモンゴルに・・・」
ゴン太「・・・よーろっぱ・・・だっけか」
ノッポ「・・・え・・・？」
ゴン太「俺は外国行ったことねぇんだよ・・・」
ノッポ「はぁ」
ゴン太「・・・」
ノッポ「・・・」
ゴン太「水の都・・・」
ノッポ「え！？・・・」
ゴン太「なんでもねぇよ・・・」

ほっしゃん

ゴンタ「はかったなあ〜ノッポお〜」
ノッポ「坊〜やだからさ」ゴンタ「次は僕に測らせて」
ノッポ「はたして君に、できるかな？」