巧妙な言い回し・言葉を使った論理的な文章

自分の語彙力をフル活用させて、多彩な言い回し・難儀な言葉・表現を使って
論理的な感じの笑える文章を作って下さい。

兄弟スレ「笑った文章を張り付けるスレ」
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1118398019/

オアシスの新アルバム

神だ。このアルバムの中では、数多の音楽がそうなろうと欲して止まなかった、そして
とうとう到達できなかった、完璧な神聖が具現化されている。この小さな円盤の中に広がる小宇宙。
オアシスは創造主。そして君はこれを聴くやいなや、その冷却世界で鬱々と佇む人びとの毛細血管の中を循環する
赤血球に過ぎないことを本能的に感ずるだろう。
45億年前に地球が誕生し、生命が生命足りえた頃から、このような感覚は我々の中には存在していたが
しかし決して揺り起こされることの無かったものだった。
果てしない旅。雄大な流れ。精子が着床し、受精卵になる。そして受精卵はやがて胎児へと変貌し、
羊水の中で着実に成長する。機は熟し、母の子宮から摘出される。そのとき初めて目にする光。
オアシスの新譜はそれと全く同じ感動を我々に与える。
生命と死の循環運動。昼と夜。赤と白。海と太陽。陰と陽。おおよその二項対立をオアシスは位相に関わらず、
むき出しの原始的な次元で我々に提示する。
これからオアシスはどこに向かうのか。そして新時代のモーセを追い求める我々は、
根本的な自己変革を迫られている時期に差し掛かっている。

3ｹﾞﾄ

良スレあげ

おもしろい

しなやかながら力強いどこか誇らしげな成り立ちに妖艶なまでの艶やかさ、時としてその存在を左右さえする、生命の神秘を司るもの…
時に邪を退ける黄金の流れを、時に生命を授ける純白の天使達を…
そう、彼は神なのだ。
廃れた現世に癒しと裁きをもたらしに舞い降りた神。
｢ちんこ｣

正直に言おう。あまりの驚愕を隠すことができずにいる。

見渡す限りの広大なサーバ群に数多の糞スレならびに尿スレが
ひしめき合い、せめぎ合い、互いを狂おしく求めて愛し合い
さえするこの２ちゃんねるにおいてさえ、これほど人々の支持を
得られないであろうスレは、近年稀に見るからだ。

満腔の驚きを胸に、しかし私は支持を表明したい。なぜなら、
私もまた>>1と同様に、糞尿を心から愛する一個の人間だからだ。

たかが児戯というなかれ、それは日本語の真善美の骨頂たる表意文字と表音文字に立脚する。
てまえ味噌だが、これ欧米にはない柔軟なる文章筆記術上でのみ可能となされる。
よしんば表音文字が両義に使えないハングルがこれを羨むのはごまめの歯ぎしりだろう。
みごとに構成されたこの新たなりし意味の創造は読み手の発想の縦横変換も要する、まさしく両脳遊技とも称するものである。

　ついにこの輝ける時が、やってきた。阻む者を我々は
決して許さないであろう。論理的、かつ日本語の持てる
優雅にして微妙なる表現。知的言語変換時間浪費機構
によせられたる秀作は　芥川賞にも匹敵、否新たな賞
を設立されるべきと信ずるものである。
寸暇をもおしみ、pCに向かうは、まさに二ノ宮金次郎
。日本人の魂が、脈々とここに連なると確信した。

> > 君はこれを聴くやいなや、人びとの毛細血管の中を循環する赤血球に過ぎないことを本能的に感ずるだろう。

ここ最高におもしろい

良スレあげ

われわれは今重要な局面にたたされている。独創的、独善的
なる諸兄に　心より敬意を表してやまないゆえに、より多く
の同士を募る所以がここにある。１０００まで到達するのは
もはや時間の問題だろう。

>>7
実の妹をこの愚息から吐かれる濁流が汚す

まで読んだ

そう、例えば光を浴びながらにしていかにも華奢で可愛らしい蝶々の様に華麗に舞っている…ﾊｳｽﾀﾞｽﾄ

真綿色をして規則ただしく重なり合ったさまは
まさに宇宙の神秘を思わせる.連連と続けば、
アルプス山脈にも匹敵するであろう。-積もった綿埃ー

おれの彼女のおっぱいはまさに夜空をいろどる花火のようなおっぱいだ

かつてイエス・キリストは「金持ちが神の国に入るよりも
らくだが針の穴を通る方がまだ易しい」と述べ、ひろゆきは
「嘘を嘘と見抜ける人でないと（掲示板を使うのは）難しい」
と述べた。では、らくだが掲示板を使うのはどうか？　これに
関して小生は未検証であり、いかなる結論が出ようとも関知
する所ではない。簡潔に言えば、知ったことではない、馬鹿
野郎なのである。

しかしながら、次の如き命題は明確に肯定することができよう。
即ち、このスレが無事に1000を迎えることは、２ちゃんねるに
金持ちが存在し、かつ彼が針の穴を通るよりは容易である。
いずれにせよ、ほとんどありえないことではあるのだが…。
読者諸賢の賢察に期待したい。そんな者がいればの話だが…。

ついに今年も　かれはわが前にあらわれた。姿形はみまごうかたなき　いつもの
の様。褐色の羽、りりしく垂直にのびた2本の探知機、足など人の3倍も所有
出生率さがるばかりの　わが国においてこれ程子孫を残すことに熱心な生物
を、私は知らない。水をはじく機能など生息にすべからく必要な要素を持つ
とはいえ、３億年もの長きにわたり、席巻してきたその生命力は、認めざる
をえないであろう。だが、ここではっきり言う。私は嫌いですーごきぶりー

呪文詠唱スレはここでつか？

戦後60年…。焦土から立ち上がり、世界有数の繁栄と栄華を誇ってきた我が国。
しかし、その影には、我々の平和な生活を脅かす輩が後を絶たない。

知らずうちに我々の生活に浸透し、時として我々の食料を略取し、時としてステルス
戦闘機のように音もなく現れ、穏やかに暮らす人々を恐怖の渦に陥れる。

だが、日本国民の諸君！　ついに反攻の烽火を上げるときが来た！

闇からの刺客というべき彼らは、過激派、北の工作員と同様、我が国の平和で
文化的な生活を脅かす反社会分子だと、いまここに断言する！
我々は、彼らが及ぼす脅威を、実力をもって排除・粉砕することを宣言する！

いま、天高く立ちのぼるバルサンのもと、
国民よ！ゴキジェットを取れ！
コンバットを仕掛けよ！
アシダカグモと共闘せよ！

我々の勝利の日は近い！
ジークジオン！ジークジオン！ジークジオン！

ただ難しい言葉使ってるだけでおもしろくない
こういうのでしょ

白人とセックスしているときはあの色白な肉体に優しく覆われて、彼のオーラとエナジーに
溺れながらエクスタシーに到達する感じ。腰の動かし方も、すごくスイングが大きくて、
遠くからGスポットめがけてふにゃふにゃしながらも膣を押し広げながら突入してきたかと思えば、
一気にそれが抜けていく、すごくやわらかな白子詰めソーセージの押し引きが３時間にわたって繰り返される
感じで、あまりの気持ちよさに、声も出なくて白目になってしまう私。
反面、日本の男はなんだかブリキの昆虫みたいで、私の中に８センチほどのしめじが入って、小刻みに
腰から震えているの。カクカクって。白子の場合は私をニュルニュル押し広げブカブカにする感じなのに、
日本の男の場合は本当に不快な虫が私の上にとまって、カクカクと気持ちの悪い動きを
繰り返してるの。一気に醒めて、じっとこのしめじを見ているんだけど、30秒ぐらいで
電池が切れたのか、動きが止まってしまい、それでフィニッシュ。あれっと思って私の
あそこに手をやると、ゴムが残ってるの。極細くんの癖にTrojanなんか使うから、
膣の入り口に引っかかって残っているの。
日本の男の体も奇形だけど、セックスのときの動きも奇形。もう、オスをやめろって思う。

このｽﾚ読んでると頭痛い。

>21
＞最後の最後に妹に拒まれた。

までは訳せた。

-21-
貴方はまるで趣旨を理解されておらず。

まったく同じ「語句」を使って、会話しているのに
双方で意味を逆に捉えている場合にしばしば遭遇する。
お互い相手が「逆」なのを「言語外言語」で理解して
言い方を替えたため更に混乱してしまう。方言で
そちらへ「行く」を「来る」と言う地方があり、その地方の出身者と
電話で示談中に「おまえが来い！」と言ってしまったことがある。
また日本語の最終決定が「品詞」の位置ではなく語尾にあるため
「真」で始まった話を「偽」で括ることも可能なのである。

「品詞」の位置で思い出したが、バイト先の工場で
『１号機 箱入れ作業 ３００個 ２袋 ２５０６ｇ 』
『２号機 箱入れ作業 ３袋 ６００個 ４２０６ｇ 』
『３号機 箱入れ作業 ３５０６ｇ ２５０入り×２ 』
「書いてある通りに作業してください。」

私の陰茎を、幾重にも重なる包皮が優しくしかし確固たる力強さを以て包み込む時、人は私を『逆ネヴァーマインド』と呼ぶ…

>>24
いえ>>21のように言葉を巧みに使ったおもしろい文章が良いのです。
ただエピソードがおもしろい文章より、言葉の使い方で笑わせるみたいな。
>>26も方向は合ってると思います。

−２１−
のどこに巧みな言葉、表現があるのか？-

口語体→文語体 変換が１さんのブロ−カー野の欠流を促すようですな。

１さんには、筒井 康隆 著「残像に口紅を」をお勧めする。

三島由紀夫みたいな文章書けばいいのか？

我々は日々の糧を生み出す為の始めの一歩としてそれを使います
それは広大な無意識と半意識の繰り返しの終わりを教えてくれます。
半意識の中で見る、幾多の現象が有り、楽しい物でもあり恐い事も有ります
これらの現象の中でとても素晴らしく肉体的な開放感を与えてくれる
脳内擬似性行為無手射精。
これの壮大な終焉の瞬間にそれは鳴り響きます・・・

目覚し時計。

下半身を守る薄手の布を保護してくれた嬉しさと
男性最高にして無双の究極手淫を拒まれた悔しさで満ち溢れ
仕事に向かうのです。

女との情事が終わった後、私は紫煙を燻らせながらふと、このように考えた。


都市は一体どこから沸いてくるのであろうか。ある場所に人が集い、住まい、
耕作し、文化が生まれ、やがて大きな都市となる。しかしある所では、鬱蒼と
草木が茂り、昼といえど暗く、いつまでも人を頑なに拒んでいる。
21世紀の現在に至っても、大昔と変わらない場所が多くあるということ、
これは一つの驚愕すべきことではないだろうか？

ここに横たわる違いとは何であろう？

かつて平安京、平城京は、当時の都市計画者の手によって築き上げられた。
元々そこに住んでいた人々は、ただ圧倒される思いで、巨大な都市が完成されるのを
見たのであろう。プリミティブな集落が都市になるためには、やはりそこに人為の
介入がなければならないに違いない。合理的な都市計画者は、水辺の近くにあり、
物資の流通の利便がよく、災害に強い場所を選んで都市を築いた。
人はどこででも生きることは出来るが、都市は生まれる場所を選ぶ。
つまり都市は場所を選んで根付き、時間をかけて大きくなる。そして近隣の都市と
つながり、物資や人が行き来するようになり、またこれにより拡大を繰り返す。

この隠喩に従えば、俺の精子はこの女の子宮に根付くことは無い。
何故ならこの女の性格は悪く、顔もぱっとせず、金も持っていないからだ。
合理的な俺の精子は場所を選んで根付き、時間をかけて大きくなるはずであり、
とてもこの場所を選択するとは思えない。故に大丈夫に違いない。違いないのだ。

-32-
健闘を祈るばかり

>>32
合格

オアシスのネタが俺的ヒット
田中宗一郎みたいでワロタ

雪崩れ込む無修正の全体的意識が足立区の辺りに流刑され、松崎しげるの黒さを逆説的思想の煩雑化と言って

あぁ、中尾彬の首に巻かれた物はモバイル化されたヘドイズムの具象化だったのか……

見れば見るほど全体像が隠匿されるのは田代まーしーの紙袋がフィルタリング機能を実装しているという見方がデファクトスタンダードになっている模様

ねぇ、貴方の弟、様子がおかしいよ。ペケトシと同じ目をしている。
ﾜﾛﾀとかﾜﾛｽとか言っている奴を撲殺して内向的な光に気付く前にハムラビ法典を脇に置け

トム「ママ、愛の形ってどんな形なの？」
ママ「それはねトム、あなたが愛の形なのよ」

トム「パパ、愛の形ってどんな形なの？」
パパ「ははは、いいかいトム、愛に形なんてないんだよ」

トム「ねえママ、愛の形が無いってどういうこと？」
ママ「そうねぇ、愛する２人の間に子供がいないってことかしら」

トム「ねぇパパ、パパは本当に僕のパパなの？」
パパ「ん？　もちろんじゃないか。なんでだい？」
トム「だってママが言ってたよ。僕は愛する２人の間に出来た子供じゃないって」
パパ「何だって？　本当かい？　……トム、お願いがあるんだけど、聞いてくれる？」
トム「うん、いいよ」
パパ「ママが本当に愛している人は誰なのか、ママにこっそり聞いてきてくれないかい？」

トム「ママ、教えて欲しいことがあるんだけど」
ママ「なぁに？　トム」
トム「ママが本当に愛している人はだあれ？　パパには内緒で教えてくれない？」
ママ「あらトム。もちろんパパよ。何言ってるの？」

トム「パパ、ママの愛している人はパパだったよ」

パパ「お前！！！！！！！！！！！　トムは誰の子供だ！！！！！！！」
ママ「？？？？？？？？？」

有志ある他人同士が共同生活をはじめる。
動機はいたって明確、かつ単純、両性の生理的合体願望本能と
双方の利害背景による。生殖行為の副産物を、数体生産した後、
かずかずの意見衝突を繰り返しながら問題解決能力を育み、時
には分裂もやむなく、諦観にたどり着くには、数１０年をも
要するという人生修行道場　。結婚というひともいる。

涼