古文を勉強したいスレ

いかんとぞあらむ、つとめさせたまへ。

ぐろてすくハムスター

いとやすきことよ、とおほとのごもられたし。

てふてふ

春は曙　弱し

ｷﾀﾞﾀﾛｰ

近所の小学校の稚児の、をかしげにありくもいとろうたし。

テリーマン

いとかしこ

古文で｢！｣マーク

てふてふ！てふてふ！


あながちなり！あながちなり！





あなうたて！あなうたて！

あなかしこ。ＧＪ！

あな 入れたし

白き灰がちになりてﾜﾛｽ

「たらちねの〜…」
「……明日、弁当無しな！」

ビートけだし

いひけるジャクソン

クリ食めば　彼女思わむ
貝食めば　まして偲わゆ
いづくより　生まれしぼぼよ
性交に　もとなかかりて　安眠しなさぬ

いずくより　きたりしものを　このマシン
あまりの　機能に　われひかむ。
つれつれなるままに　かきこみすれば　同胞あれと
ほくそえみ、頭つかうも、いとおかし。

あらあらかしこ。

あなかして

あなる肉棒をよろしくもちひたまえ。

昔、ぴのこありけり。

夏は夜。情報内蔵電子送受信箱を、おもむろに、ひらけば、あまたの
落書きいとおかし。
時間頭脳浪費有志伝達機能＜通称２ちゃんねる＞はさらなり。
古人いわく、＜水清くして、魚すまず＞とも、




清く、正しく、美しく、は某歌劇団の私心なり　何をもって
わが目標と　さだめしか　飲む打つ買うこそ男といへり
われもしてみむと、おもへども、傍らの、女御ゆるさじ




、

さらによによもつゆゆめゆめゆめつやつやたへてすべてかまえて

>>23
をかし

保土ヶ谷とは女性器のことでしょう？よく恥ずかしもなく住めますね。

ぬばたまの
やみのながさに
たへかねて
こがるおもいに
もけめけけやも

あなるものの哀れみを見つつ
せんずる君の哀れなる姿を見
我もせんずるなり

すなめり。

せんずるより，産むがやすし。と先人いいけり。
あまたの、精子廃棄処分白色柔軟紙、けふの　顧客争奪安価売却宣伝用紙
にて　５箱１９８円をば　みつけたり。
われいかんと　おもへど婦女子に紛れるも　苦なり。

瀬をはやみ、岩にせかるる滝川の、割れたらすぐに、入れんとぞ思う

けふもまた一日はじまりしを、
昨夜は、深酒いたす。税金収納発砲黄金色飲料水、ただただあくるを
見れば、穴に　入りたしとひたすらに探すも、おもいつくは、針の穴
鼻の穴、とてあきらめしか・あなをかし。

禁酒ちかうも、これ一日、はなはだしきは数時間なり。

みんなすげぇや

田子の浦に、飛び出てみたら、まっしろな、君のおぱいに、精子かけつつ

ほと見たし、舐めていろうて、貫いて、抜き差しならぬで、ほとほと困りぬ （保土ヶ谷に於いて詠める）

結局、いまそがりって覚えて損した。

女（あま）の腹　切り裂き見ればガスガスなる肉塊の山に命尽きかも

抜き差しならぬは　この世の常。ほどほどに去るがよかれしものを。
西洋芳香大輪紅花『バラ』咲けり。全神経異性呼び寄せ臭放出中の
趣ありて　まことにあはれなり。色香美しきはわずかにて　枯れぬれば
いたずらに、みぐるしきこと多かりき。

けふは不燃物処理日なり。ビン類をば無色，茶色、緑色と分別するは
いと易きかな。　わろき人、混合にすてたり。
世の中、便利になりたる反面、廃棄物溜まりたる故あながち笑わぬでもなし。
簡単調理済み食品満載一日中開店便利店などその極みともおぼゆ。
あらゆること易きに流るは、今昔変わらざるが如し。

ちはやぶる神代も聞かず龍田川
金くれないに　腹くくるとは

先刻，５０円日本全国到着可能書簡交換友より葉書きたりし。
また　うれしからずや。真夏日のごとき日中働く人うつくしき。
駄文重ねしわが身はいかんともしがたき。ひたすら恥入りし。

金思う 心にまさる エロ心 今日もぼられて 財布空なり

40 そのまま書いてどうする?!

by 立川談志

ﾜﾛﾀ
〉〉39

けふもまた一日のはじまりたる。
おもむろに電気映像受信装置をつけたるに先日死去親方家族内紛状況本人
解説者いとみぐるし。といへどつい見たるは卑しき人の本性とおぼゆ。
　梅雨にはいりし気配なく　田をみゆれば水の入れたるもありて　季節の
移ろいまざまざありてをかし。　瑞穂のくにの伝統のこりしはうれしきかな。

七重八重 仕事実入りは 多けども みの休みなど 無きぞ悲しき

あらたふと空を見上げるに小雨のふりたる。
けふもぶじすぎたり。朝昼夜たえまなくみの現る。
まこと時間、金、体力そろうは稀有なりしか。
およそ人の欲多々あれどもてあますは自己顕示欲とおぼゆ。
われこそ　さにあらずやといひけるも不特定少数にむかいて発信するは
いみじくもおかし。
あつくなりして、電気４枚羽根回転風力起動装置つけたるにうれしかるらむ。

いと汗くさひ

いとをかし

むしあつし。いにしえことばを書きつらねるに、つひはなし口調まで
おかしきになりて、われにかえりし。おっと　今いきしは平成なり。
昔はよきて。という人あまたおりけり。どの時代に生まれしとて　かくいう。
われもまた　平安の時なら美人とも　たびたびいわれし。
長きにわたり　ほめ言葉と　おもいきや。あにはからんや、さうでなきに
気ずきしは　つひ　いえすたでいのことじゃった

明日はめっちゃほりでぃなり。我、気分は上々なり。

我いがい皆屍なり

我、本日あまりの水虫の痒さにいたたまれず、良き薬を買い求めようと、町へ出でる。しかし、その値段の高きこと・・・。50mlで1980円とは驚愕の至り。仕方なく買い求めしも、薬九層倍とはかくの如しと覚える

わが弟、いと頭わるし。羞恥の極みなり。
今宵も民放的低俗番組をば閲覧し狂喜乱舞す。
其の阿呆声、近隣一帯に響き渡りたり。
いずれ木刀にてうちふせたく存ず。

けふ散髪し気分爽快なり

男色は男の鑑と聞き、我も試してみんと欲す。小粒多量噴出水を浴び、菊門よく洗いて新宿二丁目に立てるも我容姿が劣悪なりしか、何人からも声は掛からず。涙さしぐみ帰りきぬ。

夫婦仲むつまじく　兄弟相和し　言うは易し行うは難しの最たるを
よくみえしときは　いづれかが犠牲になりしとおぼゆ
昨日、電気洗髪後温風乾燥器具をば購入、１０００円にて釣銭ある故
漱石の実力をば思いしらむ。
＜坊ちゃん＞は読まずとも財布の中に、集団にて住めり。諭吉には
及ばず、さういへば、その顔おもいなしてか沈みたるさま見てとれり。

-56-

涙あふるるは　稀有なりき。乾く間もなく　けふも立ちたまへ。

げにこの世はせちがない。先刻電動式馬車に乗りしかば、
中年婦人分け入りて我が座席をかすめり。
そこばく口惜しく思えど、その力さながらもののふのごとし、
我むなしけれどただただ見ゆるのみ。世の無情を痛感せり。

伊藤菓子

戦国自衛隊なる活動写真あり、いとをかし。尾張殿に対するは近代的軍隊なり。
あほくさし

我が国に於いて男色はお釜、陰間などと蔑まれしが、安南（ベトナム）シャム（タイ）ルソン（フィリピン）等、彼の国では差別なきとの由。我が国の民の心狭きこといかばかりか・・・。

男色なるはひとえに個人的趣味なりき。さりとて幾多の条件ありけり。
容姿はいうにおよばづ、・・・・それのみにつく。
美しければすべてよし。外科的前後別人手術にてかはりたるひと、
見るに　そのうまれし子いかにか。

普通にゲイがおるなｗ

ゲイのためなら女房なかせんとするは男のなかの男というべきか
ホモ、ゲイ、同性愛あまたの言葉かずあれどその違いはいかに。
さわやかなる朝にふさわしき疑問、悩める我にこたえたまえ。

さわやかなる朝にふさわしき疑問とは思えず、また興味もなくば、答うることあたはざりき。

古文とは異国語より難し。。。

過日、友の誘いありて呂宋女人接待酒場（フィリピンパブ）に行けり。見目麗しき女人あまたさぶらいける中に身の丈六尺程の大女ありき。皆、これをバクラ（オカマ）と呼べり。尚聞けば、他の女人の振り付けも致すと言へり。ゲイは身を助くとはかくの如かと膝を打つものなり

>>68
ﾅｲｽｗ

的をえし回答に心あらわるおもひしてひとこそしらね。涙のしみをば。
さしたる用事なきにしもあらで、車はしらせたるに、交差点通行許可３色
点灯標識板、ことごとく赤にて，心みだれし。
傍らの路地に咲きたる紫陽花をみゆれば、雨まちたる風情いとはかなし。
こころあらば、しっとり小糠雨などよかれ。

春すぎて

何、来に、蹴られし

白下手の

衣ホステス？

素人の香具師、邪魔？

長きにわたり育てきたる野菜、つひに実りたり。なをば武廊乞俐威となむ言ひける。
今宵のゆうげ時にでも、茹でて食もう（はもう）とぞおぼう。

＞我が国に於いて男色はお釜、陰間などと蔑まれしが

いな、紅毛唐人、「少年・穣治」なるのを、認められし例をもて否定いたしき。

>>72
して、御釜、御鍋のいずれなるや？（藁

夕去りて、といひしかなかなか陽はおちぬ。おもへばまもなく夏至にいたりし。
万葉人もまた　同じ夕日おばながめたるとおもいしか。
まこと　人は入れかはりはなはだしきも　自然は泰然とす。これ救いなりし。
優秀納税者たる証拠に発泡酒購入。新商品あまたあるなか　つひにアサヒに
王者麒麟はいずこへ。麒麟をば負かすには龍しかなきものを。
。

御釜、御鍋いづれも台所にかくべかざりき道具なり。
その語源たるは　いずくよりきたりしか。
賢明なる諸兄に物申す。

賢明なる諸兄などとのたまわれ、いとをかし。
教授したき心地はいとあれど、口惜しきかな、
我、その語々の成り立ちはつゆ知らず。
おのれの無知を嘆きつつはべる、水無月のゆふぐれかな。

「はっぴぃまてりある」なる音楽あり。
はじめ「まこと憂き世よ」と思えど、皆の賞賛に心動かされ、
七百円を支払いて円盤型音楽記憶媒体をば購入す。

･････････････････････････････････････････････

百聞は一聴にしかず、とはよく言ったものなり。
もはや我が心身とも「はっぴぃまてりある」に支配されたし。
おのれの見識の狭量さをただただ恥づるのみなり。

旭日昇りて麒麟歩を止む札幌に夕日観るも恵比寿神の姿有りぬ

御器の名もとはしらざるが、その尻汚れたるに「陰間」転じたるを聞く
もと「歌舞伎」なる余興なり、その始まり野原にての「遊び」よりなり
「来夜場麗」のごとし、みだれてお上ゆるさず、女形にて演ずるものなり。

さて、「歌舞伎狸御殿」なるを見るにいたる。
「恋する炭酸水」の場にて、落涙しせしも我覚えなし
あな、心ふいに緩むをいぶかしむも綻びし候。

恵比寿の悠然たる姿脳裏に浮かびたる。して参鳥井なる方の行方知らじ
ー歌舞伎ーよりの語源とはあにはからんや。３０にして惑い、４０に
して偉大なる真実にめざめり。天命を知るはまもなくか。
乱れたる野原での遊興事とは、おおらかを遥かに超えたり。
さりとてー女形ーに変えるはこれ大和の知恵なりしか。
まこと伝統芸能は奥深く長きを経て洗練されたるのもなり。
歌舞伎町もまた姿かえたるものかとおもいしがいかにか。

加えてバクラ言えり、ゲイの道は辛く険しいものなり。ただ我が芸を授くるのみに非ず、弟子の所作からも教えらるることいと多し。これをもちて人の振りみて我が振り直せとのたまえり。

あな、忘却、忘却。

・・・参(る)鳥居の響き覚えず

ゲイも芸も道極めたるはいと難し。
近きところでは子にも学びたる。親の顔みたきと　いはれしかも。
しかしながら、女形ありけるに　男形なきは何ゆえなる。
宝塚歌劇団を除きて、

いずれの道をなりわいとて、才のなきには精進せざること理。
さりとて、うつせの賽の当たり目をひき当てたるも才のうち、
あぶくの銭で頭目になりもうし、世には商売の契の晦日に追われしは、
禄を食む身とて代わりなし、金子の貸しを渋られて頭下げるは恥じと知る
身銭切るのをいやがって尾を切る蜥蜴の尻につく虱の我が身うらめし。

静御前の舞おる時男装にて表われたるを聞き候ぞ

かように取替・自演性（とらんす・じぇんだー（苦）とは、心みだすものなり
よりて、頭堅きものの仇となりなん

生業のせまき身の上は人の世の冷たさの現われなり、醜きはいずれや

歌舞伎の創始は全て女人の演目であった。（だから、その時の男役は男形と言えますね）しかるに、贔屓筋と演者とのエンコー等の諸問題起きぬる。このことを憂いしお上が、女人による演技はまかりならぬとす。よってそれより男のみの演目と成りぬ。

博覧強記の御仁ゆえ　今宵は高枕にて安眠せり。
その昔、漢文の授業ありて，鶏口となるも牛後なるべけんや　？
大人になりて、そのいづれにも属がたしともおぼゆ。
中庸こそ心地よけれ。

大阪海遊館にて、口中危険強力歯勢揃海中巨大魚をば
取り囲みし子魚みたり。平和共存か？

やべえ、ついていけなくなった

めくらなる鰐その顎を持ちひて食すれば、雑魚そをこぼれたるを食むなり。
雑魚一をもちて、大魚の腹みちることなき、ゆえ急ぎて食らわん。
けものなごみて「和」をなすなり、故、そは人の願いなりけるはあながちなり
ただ邪魔臭いを退けたる思いによらん、知恵しぼりてまで仇成すは人の哀れなり、
いわんや、神の名をもちて。

泳魚いざりて流れ共にいざるともいへり、いわんや小魚の浮沈など

愛でられし鶏頭なるは小食にて日々卵産みし家畜なり、
嫌われしは三日のちの名（値）の知ず、
白頭鷲の兄弟と富士野に戯れる共食い肥える伝書葉鳩。
孫は差世辞と鷹匠の懐刀の関西弁聞く鹿内か、
日の本の亀の首は切らせぬ 甲羅！

講
談調なる美文にほろ酔いし。最も麒麟に乗りたるもありて。
およそ金にて買えぬはなしと豪語せり輩に心沈みたるは、生産性なき
長者故とぞおもはむ。　先の、乗っ取り劇場をば、主役、脇役いづれも
大根、しかも下卑たる面に観客冷めやらじ。監督なきぞかなしき。　　

正義は国を滅ぼすーーー長きにわたりて、Y,N　のいひつづけたる名言、
正論は家庭を崩壊さす。あまた露出狂となりし貴乃花親方いとみぐるし。

これもちて、

たれぞのマワシもて取り相撲 物言いけるもむかうしょうめん 場所前けい古なりば

小雨ふりし６月、思いしは、１０代なり。かのころ今をおもいしか。
人は　終世人なりき。古文美しき、美しき｣ゆえ滅びしか。時におもふ。

高名の木登りといひしをのこありける。ひとをおきてて。。。。。
この一文おもいあたりしひとつのる。

降りる時こそ気をつけよとは、今日においても真理とぞ言えり。

あな、「ちゅう」をわすれたりや、きゆるみて（木揺る見て）、足ひかるる
藁やねにて、かわらすべりておるるはしごのきのへりを知らずも

>>97
キネのナヲトをいへるか？
ウツノミヤ、コムロなる諸兄に比べらること幾星霜、
昔日の人ども「ありつる者こそ」と言へども、吾いはく「無用なり」と。

本朝、ラヂオにて「ウツトキネ」などと言はるることこそ幸ひなれ。
今や昔、かの者どもはいずこにか隠れん。

若輩者ゆえ初耳なり。きねの直人たる美男子なればすぐあひたし。
御簾などに隠れして　浅葱色の絽着物，裾には鮎戯れしもようありし。
香たきしめ、はやる心顔にいださづ、、、、、そこへ人力車にてあらわる
ナヲト.・・・・あとはおぼろなりける。

かの法師いいかにしてそは楽士に合えり
して楽士ども、時間機械通信網といいけり

知らずは一生の恥也。こうべ垂れ、教えを乞いしものを。

けふもようく過ぎにける。蛙なくもまたうるさきながら妙に耳にのこりし。
その昔堀に牛蛙いたり。身の丈５寸、泣き声さながら牛のごとし。
食用といへど、原型おもいたると、食むにはあらじ。聞こえしところに
よると鶏肉にも似たりとか。ちなみに晩餐？は鳥、人参，蒟蒻、油揚げ、
など混ぜたるかやくご飯。魚類さばくはいと易きなりしか。
４足なるはまわりみわたせどさばく人おらず。どなたかできしか？

自らの母を想起いたし候。料理上手なれど、その姿さながらガマに似て候。その母を見て詠める。
汗かきし
そなたがガマなら
大儲け

あまりに趣無き句に候えば、これにて御免。

母がガマなら子はそっくりかえるか？
もしくは　ひっくりかえるか？
もしくは　ふんぞりかえるか？
もしくは　ねがえるか？
傷浅きうちにガマの穂にて養生されたし。−ガマ口なりき母ー

崇徳院のかの歌に思いをやりつつも
身を清め、爪を切りさへして生き永らえたり

彼の人の、同じ想いもがな

今朝も上々の天気かな。空みあげしば、電線に雀の４羽とまりたる。
親子、兄弟あるいは赤の他人<他鳥＞か。日々生きとし、生けるもの
戦いなりき。さにあらづ、動物界の近親交配いかにか？

髪、爪のびるにまかせば、げにおそろしき。
ましてや、呪い顔などみるにたえづ、鏡なきとても。
かの歌はときを超え今も胸にせまりし。

よろしこ！

三上

あし毛なる駿馬の走り 栗毛の親たるよりいでしその源の清さ知れしむ

いのちの生まれ死司りし帯びの絡みして、異なる結びできずして赤子胎まず
して同じ紐のいくども結びし如く擦り切れしたりや一族おなじ病にて亡ぶや。

芭蕉の実の食したるを思いて先人の思い叶わん、さりとてお馬の当たり泣きを。

げにおそろしいや。すべからく　らせん鎖型遺伝子情報
伝達機構<DＮA＞のなせる業。確実に子に伝わりし、あれこれ
苦笑の末爆笑せし。
そういへば，西班牙なる王朝も弊害ありしとか。

空梅雨なりしか。雨降りたる気配無く、心もまたかわきし。
時の花、さしづめ夏椿なる。別名沙羅双樹ともいいける。
昼時，素麺ゆがきたれば、まこと身内贔屓なるも、
揖保の糸最高によけれ。かかる麺数々有れど、食したるに
のど越し、或いはきれなど　これ越ゆるはなき。
ビールは＊＊、豆腐は＊＊ひとつづつふえるはやむなき。
また、にくきことをもふえたり。・・・・

朝より、弁当つくりてそぞろ数人送り出し。
一人になりし時かえがたし。家族はすべからく元気で留守
なるがよき。さて　いづくの時より美しき日本語巷に流布
せり。耳にて情景ありありとうかびたるのがよし。
松風騒ぐ丘のうへ・・
小諸なる古城のほとり
国やぶれて山河あり　などうれしくおもいし。

松風騒ぐ丘の上、古城よひとりなにしのぶ〜♪
この後に続く，栄華をながきにわたり、映画と思い込み、
過ちにきづきしは大人になりて、いとおかし

あじきなく　ひとをも世なるも　避けたるに
酒なくして　夜はくれぬ。

さけなくばよも過ごせじと嘆けども
色や移らん　このよいは短し

>>118
古文板の方でつか？w

酔いは長きて，宵は短し。色もうつりたる。紫陽花なれば

秋ならぬ、真夏の夜に
甲斐なく立たむ名こそ欲しけれ

汝らよ、ネタはられたし
うんことかチンコとか言ふなむ面白し

つれづれなるままに、けふも過ぎたり。
硯もち、居住まいをただし　おもむろに墨すりて
一筆にかきたり。---壺ーーー

雨ふらじ。かかる時いつもいでし蝸牛いずこに隠れしか。
さうおもいつ、岩をおこし葉の裏さがしたれどあなおかし。
仲間よりて　出番なきをなげきしか。或いは　殻にこもりて
ひたすら　耐えしか。

かたつむりみつけたり。しかも親子づれなる。
それは　おもいちがいなりけり。たづねてみゆれば
ー年の離れた姉妹ーとのたまへり。

夏は夜・といひしかの才女、まとを得たり。
古人も　暑きひなかは只管よこになりて体やすめしを
しかるに　あの装束あの髪型　高貴なるお方、今も昔も
ままならじ。

この板にふさはしからじと思はるるスレを見つけぬ。
わらひをさそふレスをなむすべきなりか。

蓋し此のスレのふゐんき（←何為れぞ変換せん）殊に異なるに
将に擬古文の練習せんとす。夫れ苟くも吾、文系の書生ならば
敢へてレスせざらんや。
亦、文法の違う所有らざる能はず。

待ちたる雨ぞ降りける.嬉しきかな。あたかもーショーシャンク
の空にーの宣伝用誇大写真広告板のごとき。
山川草木、すべての生きとし生けるものの恵みなり。

朝より太陽の照りつけたり。柴犬散歩すなり。若しかの犬
羞恥心持ちたれば　一番に何隠すや。

飼い主やも・・・・・・・いとをかし

尾にて菊の御門なりしや。

古文といいけるにもともとは日本語なりける。
かかるうつくしき祖国のことばを反故にする教育ゆるしがたき

-132-
ここはわらごまでは？

けふは魔日にて。朝より、そうじしたるに箪笥のかどに
足の小指うちたる。叫べども　わが身ひとつ、声むなしく
ちぎれる。夕には買い物したためたる備忘書おきざりし。
かのごとしとき、古人はいかにかいふ？

我いふーkusottare---

>>128
いとをかし

遅まきながらも梅雨きたるらむ。適度なる温度、湿度
ありけるに、植木鉢より、傘付胞子内包時折食用菌類
ー通称きのこー現る。月光を浴びればその姿淫靡にて
あやしげにうつくしき。しかるに夜明けて再会したれば
ふにゃけて見るにたえづ。その名をばーヒトヨ茸ーといふ。

親分に勝る乾分なし　糸お菓子　穴お菓子　wっ　笑っ　藁っ

けふもまたにごり空にて。勝手口より不意の来客あり。
夏の4枚羽根空中飛行大目玉昆虫、迷いて電球のまわり
遊びて。季節の風情ありてよくよくみゆれば、羽根に
ほころびありつる。つかまえるはいとやすし。
梅雨空に放ちたるはこれ熟女の情けか。

しかるに糸お菓子、食したることなし。
穴お菓子ードーナツーは　まいう。

いとおかし

いとわろし

今朝もはよから、衣類洗浄脱水機能付電気機器にて
一日の始まりたる。ましてや布団取替可能敷布など
糊きつく浸し、乾きしあとの肌触りこのうえなし。
まこと、湿気おほき国の先人の知恵、ありがたき。

農家自家生産販売所にて人参詰放題ありて。傍らに黙々といれたるに
袋破れ、散らばりゆく様いとみぐるしき。置きて、傷みしこと度々
ありつるをおもへば、ほどほどにせしものを。
かくいふ我は、15本いれし、しばらくは馬になりつる。

朝顔のつるのびたり。蕾もふたつ、みっつなど見えて
来週あたり、青き花咲くやも、ささやかなる喜びにて。
種をまき、水添えたるばかりですくすく育ち行くさま
まこと自然なりて。
子供もいたづらに手をかけざるがよきかな。省みておもふ。

新聞ひらきて　安値客寄販売案内紙の多きに、驚きぬ。
家、車、電気製品などあまた重なりてその量たるや
新聞紙より重き。ふと思い出すは、その昔、新聞紙
にて、鼻水かみしことや、憚りに　置いて、使いし。
そのその昔は、いかにか？

今日は旗日なり。足踏式２輪走行軽車両にて海見渡せる
地へいけり。波さざめくも規則正しかるらむ。
むかいに山も連なりて、夏空にふさはしき積乱雲までも
脇役出演、さらには遠くに三角白帆付小型競技用船舶
も見えて、そのさま風景画にこそよかんめれ。
絵心あれば、描きしものを・・・・

暑きて。夕暮れてそぞろ歩きたるに打ち水撒きて
風に乗って、夕餉のにおいあたりに漂いたる。

>>夏炉
いとおかし

-147-
かたじけなさに涙こぼるる。
この暑きひなか、元気あるは　夏休み始まりたる
童子の声、雑草、ボウフラの上下右左運動力、
一日中営業飲食提供店の掛け声なる。

つづきて、元気なきもの
鉢の裏につきたるナメクジをば　つかみて炎天下
に投げ出したる。帰り道探すも迷いて。
団子虫、ちょいとつつけば、
まるうなりてあちこちにころげたる。
百足、こやつは一筋縄ではいひがたし、、
以下・・・・・続く

いかにここなるスレ夏炉の氏のみ書き込むらむ。
あな、我も何か書かまほしと思ひ、高校生の頃に
使ひし参考書のたぐひぞ見いでつる。
ここにいたりてこうじ、後、書くこと能はず。
（をはり、唐の文が下しの如く為れりorz）

-150-
われも高校時代の暗誦文なるを思い出しつ、書けり。
意味不明、異国語のごとき古文をふと懐かしく、
ただただ書きながら、文法をも超えて、いささか
自己流古文になりしを・・・ここはお笑いにて！

暑きにひたすら耐えし。氷もなき時、人はいかなる
ものを食したりか。野菜などは思い浮かべど、せいぜい
が、豆腐、魚などしかおもいあたらじ、
魚とて、内陸までは届くとはおもえづ、・・・・・
どなたか　ご存知なる？

けふもすぎぬ。

とある日、電脳回線箱なるものを開きてとある単語を見ゆ。
「ぬるぽ」とありなん。・・・後、書くこと能はず。
（をはり、唐の文が下しの如く為れりorz）

　久方にいにしえ言葉をつらねたし。
ぬるぼ　あるいは　がっつ　など創作言語とおぼゆ。
よくよくみゆるに、つひ口にでさうで戒めぬ。
外は小雨降りて、心なしかすずしき。

月改まりぬ。蒸し暑し。まこと月日は勝手にきては勝手にゆく。
さもありなん。人もかくありたし。

いみじうおかしけれ

台風きたるらむ。あへて、招待せしものを。その昔、元となむいひける
国ありける。気象予報士さへあらば、ジンギス鍋こそ郷土料理なれ。
後のひと　神風といふが的を得たり。

このような良スレ立つことを昔に察知しておれば、学生時代の古文の時間、無駄な睡眠に費やすことも無かったであらうに。
と、今更悔いても及ばぬ。
このスレにて我が国の美しき言葉の文化見直したれば、早々に古語辞典をば(再度)買い求め、ゑゐ、皆々様に続けとばかり学び、書き込まんことを今宵誓う。
夏炉の氏はじめ、スレ住人方のいとおかしことよ。

嵐のあとの夜はまだ曇り空にて灰色を塗りたぐる空に三日月の
いとうつくしき。かたわらに金星などみえてえもいえづ。
花鳥風月に思いをよせたるは、大和ごころなる。
つづきて心寄せたるは、スンホンなる。(只今、兵役中)

彼岸の中日とはいへいまだ暑き日々にて。虫もおもいなしてか
いとうるさき。虫リンガルあらば、いかにかのたまへり。
虫といへば、腹の虫かずかず騒ぎておさまるをしらづ。
　by the way 電車男中継････秋葉原にいづくの日にかいきたし。

いと涼しくなりぬ。秋仕度いそぎて衣、すだれなど替えたり。
木々も赤きにそめたる葉をそぎ、あたりに撒きて虫の建具や。