アフリカンジョーク

タンザニア辺りで流行ってそうなジョークで藁かしてくれや

「動物園でライオンを見たよ」
｢ライオンなんてその辺にいるだろ」
「狼のエサにするんだって」

鳶が鷹を産んだって

白い女来た。
俺たち声掛けた。
白い女驚いた。
俺たち笑った。
白い女逃げた。
俺たち追いかけた。
白い女足遅かった。
俺たち女捕まえた。
白い女叫んだ。
俺たち女犯した。
白い女泣きわめいた。
俺たち女食った。
白い女美味かった。

>>4
これぞブラックジョーク

このお題だとどーでもいい>>4でもなかなかやるな。と思うね。

>>4は自分の精子どころか仲間の精子まで食べるはめになる

ふとんがふっトンガ

ワイフに「あんたの痔は生まれつきだ」って言われたよ


意味わからんけどね　　俺にも

いやー、この前ライオンに槍を投げたらマトリックスみたくヨケられたよ！

拝啓、ジョージ・ブッシュ様

私たちは今凄く貧乏なので5億ドル程送ってください。飢えてる人に食料をください。病気の子供に薬をください。衣服も足りないのです・・・・。もし願いを叶えて頂けたら、あなたを名誉黒人にして差し上げますから!

砂漠でサバ喰う

タンザニアの青年が二人、話をしていた。

Ａ「エチオピアやらルワンダやら、難民がどんどん来るせいで景気が悪くなる一方だよ」
Ｂ「せっかく大学出ても、就職先は国連かＮＧＯくらいしかないもんな」
Ａ「俺たちはエリートだから、そこに就職出来たけど
　　難民の連中には早く戦争を終えて自分の国に帰って欲しいもんだよ」
Ｂ「でもそうなったら俺たち職を失うけどな」
Ａ「…。」
Ｂ「…。」

１個、２個、サンコン

スーダンのスーザン

イポロンチョに足を食われる

いや、俺にも分からんが。

日本人というのは、相当視力の悪い人種らしく、視力2.0や、下手すると視力1.0以下
なんていう輩も存在するらしい。日本人でも特に視力の悪いスズキ君は、視力測定の
前日、名案を思いついた。ズルして、視力測定表を事前に全部暗記してしまおうとい
うのだ。彼は一夜漬けして、表を全部覚えた。

そして当日。
結局、スズキ君の視力が上がる事は無かった。
何故って？
スズキ君には、医者が視力表のどの位置を指しているのか見えなかったのさ。

チビくろサンボは、差別の物語ではありません。虎がバターにメタモルフォーゼするSFです。


祝再発刊

>>17
それ、質低いけど質高い

一個、二個、ウィッキーﾃﾞｰｽ!!

ア　フ　リ　カ　ど　ん！
アフリカ　どん！
ジャングル　どん！
鎌首　どん！

ああ〜ああああ〜♪

宮本武蔵は箸でハエをつかむらしいぞ。

箸使えるって凄いな。

>>19
わかるわかる。ナイスなコメントだ。

>>20 ウィッキーはアフリカじゃない

一度でいいから見てみたい　女房が素肌を隠すとこ

酋長 次の仕事ないのか?俺たち毎日ぶらぶらしてるだけだ。「 もう少し待て。ウルルン滞在記のオファーが入る予定だ」

隣村に嫁に行くことになった少女が困っていた。
占い師が命ずるので、どうしても行かねばならないのだが、
村の誰も、その村に入ったことがない。噂によると、呪われた村らしい。
少女は母親に、母親は祖母に相談した。

そこへアメリカから「ナショナル・ジオグラフィック」の取材班が来た。
少女は言った。「隣村は楽園のような所だ。取材に行くといい」
取材班は喜んで出かけていき、二度と戻ってこなかった。

半年後、アメリカからキモオタの団体が来て、少女に聞いた。
「ＴＶで見た。この近くに男だけの楽園があるそうだが、知らないか？」

ンドゥゴは、マサイ族には珍しく、チビで運動音痴だ。
両親は、何か１つでも取り柄を持たせてやりたいと思い、
彼に英語を習わせ、法律学校に通わせた。

やがて卒業の季節が来た。
「おめでとう、ンドゥゴ。政府が君を雇いたいと言っている」
「本当ですか！　それで僕はどのような職務に？」
「オリンピック選手だ」

村に携帯電話がやってきた。
酋長の家に置き、誰でも自由に使って良いことになった。

１ヶ月後、前歯と腹の突き出た黄色い小人が村にやってきた。
小人は、村をうろうろしながら叫んだ。
「タクヤデス！　ジョセフィーヌ、ドコニイルノ？」

村の女たちは一斉に怒り狂い、携帯を粉々に踏みつけた。

干ばつで飢餓に苦しむ村に、宣教師がやってきた。
「あなたがたを罪から救ってくれるお方を信じなさい」。

村人は大急ぎで鍋を用意した。

むしろこういうのかな？

ケニアで一番高い所にいる象は？
エリザベス女王。

食べ物がない時、キリンは何の役に立つか？
観光客をおびき寄せる。

ツェツェ蠅と人間の共通点は？
どちらも人間を刺したがる。

ロシアの軍人、アメリカ人の弁護士、
エチオピアの狩人、ドイツの技師がサバンナを旅していた。

アメリカ人の弁護士が言った。「我々には不足している物がある」

みんな、「その通りだ」とうなずいた。
「じゃあ、みんなで一斉に言ってみよう」

エチオピアの狩人が「食うための獲物だろ」と言ったのと同時に、
軍人と弁護士と技師は「１６歳の女の日本人」と叫んだ。

人口調査のために奥地へやってきた役人。
ふと気づくと、しげみの向こうで槍を構えている男がいる。

役人は声をかけた。「心配しなくていいんですよ。
私は人食い族じゃない。あなたがたの数を数えにきただけです」

男は言った。「それはありがたい！　みんな腹を空かしていてね。
もう少しで村人が減少するところだった」

アフリカ諸国がヨーロッパの植民地支配から続々と独立した1960年代、
部族の男たちが深夜に集まり、秘密会議を開いた。

「なあ。俺たちも独立しねえか？　もう先進国に搾取されるのは嫌だ」

一人の男が「プレイボーイ」を出したが、誰も独立しなかった。
「駄目だ。そんなもの。帝国主義の遺物じゃねえか」

「ところで、熱いな」
さっきの男が脱いだ。すると、皆が続々と独立した。
次の瞬間には、それぞれが搾取を初めていた。

或るアフリカ人が教会で爆弾テロに会い、ちぎれた右足と共に病院に運ばれた。
彼は一命をとりとめ、足も接合されたが、どういうわけか右足の方が5cm短かった。
彼は手術をした白人の医者に言った。
「命を救ってくださってありがとうございます。で、申し上げにくいのですが、
　どうも足の長さが違うようなのです。」
それを聞いて白人の医者は地雷を踏んでちぎれた足と共に運ばれてきた患者のことを
思い出し、こう言った。
「よし、再手術をしよう。」
手術は成功し、彼の足の長さは同じになったが、身長は5cm低くなった。

彼は日本人にこう言った。
「確かに私達の家は牛の糞を外壁に使っている。それにもうボロボロだ。穴が空いて風が通る。
みっともないったらありゃしない！　けど仕方が無いんだ、穴を埋めようにも金がない」
「援助します。ステキな家に住んでください」
「そいつはありがたい！　早速もっとウンコをする牛を連れてきてくれ」

現地ガイドが日本人を驚かせた。
「なぜ動物の個体差をすぐ見分けることができるんですか？」
「ああ、さっきのキリンかい？」
「ひょっとして模様のパターンに特長があったりするんですか？　あるいは他の何か？」
「まつげの長さ」

現地ガイドはこう言った。
「なんでゾウの鼻が長いかアンタ知ってるかい？」
「わかりません」
「俺が毎日引っ張ってやったのさ」

現地ガイドはこう言った。
「なんでゾウはリンゴを鼻で口に運ぶかアンタ知ってるかい？」
「わかりません」
「かわいそうに、両手捻挫してるんだろうな」

酋長、次の仕事ないのか。俺たち毎日ぶらぶらしてるだけだ。
「お前たちもういいんだ。このお題は難し過ぎる俺はあきらめた」

奥さん「日本人のチンコは硬いらしいわよ」
夫　　「日本人はチンコに真珠を入れてるらしいからな」
奥さん「じゃあ、あなたはダイヤモンドを入れなさいよ」

〜エッチ中〜

夫　　「イマイチだなあ、なんでだろう」
奥さん「ダイヤでマンコを削っちゃったのよ」

>>37おもしろい

ウッハウハウハウッハウハ　ウハハー　

アルジェリアなんてナイジェリア

ほぼ１年周期で移動をする遊牧民のところに、フランスのテレビ局が取材に来た。
「砂漠化が進んでいることは実感されますか？」
「ああ、昔より砂漠は広がったなあ。」
「それでもこの土地を離れないのは民族の誇りがあるからですか？」
「いや、毎年バイクやらクルマやらトラックやらがすごいスピードで
　走り抜けて行く時期があって、轢かれたらお金をくれるんだ。」

あの勢いで当たられても生きてるってのはスゴイぞ

もしもしパパ?俺昨日テレビに出たんだけど、もうイヤだよ。黒柳さんって本気で怒ってるの。俺もちろん日本語カンペキだしさ、悪い言葉使いとかキャラの為なのにさ。全然分かってくれね〜の。

ハードル高い

あるアメリカ人が、アフリカ人の運動能力をみこして、陸上選手としてスカウトするためにアフリカにきていた。
彼はスーダンのあるところで、背の高く、たくましい部族をみつけた。
彼はさっそく走り高跳びの器具を設置し、２ｍラインまで上げ、その部族を呼び集めてたずねた。
「君たちの中に、この高さをクリアできる人はいるかい？」
部族のみんなはお互いの顔を見合わせたり、話し合ったり、笑ったりしたあと、ある男が答えた。
「わしらなら全員、その高さをクリアできるだろう」
アメリカ人はおどろき、興奮しながら「ではやってみせてくれ」というと、一人の男が進み出た。

彼はリンボーダンスで難なくバーをクリアした

３人の宣教師と３人の土人が１そうの舟で向こう岸へ渡ろうとしている。
ただし、舟の上または岸で宣教師の数より土人の数が多い状態になると宣教師は
土人に食べられてしまう。
舟には一度に二人までしか乗れない。
一人も宣教師を食べられず向こう岸へ渡るにはどうしればよいか。

答え：
舟に乗る前に宣教師が３人の土人を食ってしまう。

走っているアフリカ人がこう言った。
「走っているんじゃない、逃げているんだ」

ニヤニヤしながらアフリカ人がこう言った。
「お前ら最近、腕が落ちたんじゃないか？」
彼は象牙を二本も持っていた。

走ってきたアフリカ人がこう言った。
「あそこからここまでだいたい100メートル、今走ってきたのがだいたい9秒くらいだろう」

溺れているアフリカ人がこう言った。
「溺れているじゃない、死にかかっているんだ」

オニギリを拾ったアフリカ人がこう言った。
「黒い紙も貴重だ」

オニギリを二個拾ったアフリカ人がこう言った。
「三個目を拾ったらよくないことが起きる」

三個目のオニギリを拾ったアフリカ人がこう言った。
「こんどはオカカがほしい」

アワビを拾ったアフリカ人がこう言った。
「お前ら、何みてる」

アフリカでは到底はやりそうにないジョークばっかりだなあ

「こういう諺がある。豚を取られたら豚を取り返せ」

「俺たちが作るビールを、白人どもは恐れている」

「日本では大阪のオバサンが最強らしいぜ」
「だからヒョウ柄なのか」

側近「女王様、もう水がありません。」

女王「水がなければ、カルピスを飲めばいいじゃない」

Ａ「おい、ワールドカップで俺たちの国が優勝したぞ！」

Ｂ「・・・？　『フランス代表』ってなってるぞ？」

・・・・・・、っていうかごめん。アメリカンジョークと間違えた・・・・。

それが近所のおばさんだったんだって。

>>51-61のコンブの、意外に面白いな。
連続で出したのが効いてる。

火傷を負ったアフリカ人が病院に走りこんできた。
「先生！　はやくアロエをくれ！」

アフリカ人に売ったエアコンが返品された。
「みんなで金出し合ってかったんだ。それなのに村はちっとも冷えない」

「ビンゴ！」「おめでとう！　タロイモ三袋プレゼント！」

酋長、次の仕事ないのか?俺たち毎日ぶらぶらしてるだけだ。「おまえ達に悲しいニュースだ。ウルルンのスタッフここに来る途中で事故に合ってみんな死んだ」

>>70地味にﾀﾛｽw

Ａ「ングポパヌンパ？ほっほっー。」

Ｂ「兄者、そろそろ外人がアフリカ人のマネをしている様をマネするのやめてくれないか？」

「おいあの牛お前のだろ。名前なんていうの？」
「えさ」

びっくりするほど巨大なタロイモがたまに採れることがある。
そんな時彼らは用心のため、一度ヤリで突き殺してから収穫する。

「俺たちは牛のションベンで顔を洗う。なぜだと思う？」
「なぜでしょうか？」
「ウンコじゃ洗えない」

隣の家にかべができたってね

ふーん＜糞

アフリカンジョーク？
そんなのナイジェリア！……さあカイロ

サンコンのちょっと面白い話

以下はアフリカ諸国の国民性の違いを風刺した有名なジョークです

ナイジェリア人の男が歩いていると
ケニア人の男が道の真ん中で眠っていた
なぜこんなところで寝てるのかと
たずねるとケニア人は答えた
「俺の婆さんがエチオピア人なのは秘密だぜ」

おめえんとこのかみさん色黒いな
おうよ、昔から「色の黒いは七難隠す」ってぇからねぇ
おいおい、よく見てみなよ、そいつぁ、ゴリラだよ

おあとがよろしいようで。

アフリカ人をとっつかまえていきなりこう言った。
「あなたは黒くて没個性だ」
「なんだと？」
「その反応も平均的だ」

アフリカ人をとっつかまえていきなりこう言った。
「あなたは半裸で没個性だ」
「なんだと？」
「その反応も没個性だ」

英語の上手なアフリカ人が、日本人を見つけた。
「オーゥ、イエロー」

自転車にのったアフリカ人が草原を走り回っていた。
調子にのりすぎて犀にぶつかって転んだ。

大型の四輪駆動がうなりをあげて草原を走った。
逃げ出さなかったのはライオン、ゾウ、キリン。

英語の上手なアフリカ人が、日本人を見つけた。
「メガネモンキー」

南アフリカの大統領が言った。
「私は差別と白人が嫌いだ」

よし、俺たちは差別をなくすために組合を作ろう

名前は、


Ｋeen　熱心に、　

Ｋind　優しく、

Ｋeep　保つ、


ＫＫＫにしよう

黒人「旅の者、お前、体悪い、この薬、飲む」

日本人　「うう、、、苦ぁー・・・」

黒人　「・・・お前、病気で死にたいか、俺に殺されたいか？」

族長と商談をするためにセールスマンがやってきた。
族長はセールスマンに言った。
「どうもお前らは信用できん。絵が映る箱は３日しか映らなかったし、
　エサをやらなくても走る牛は１０日しか走らなかった。
　お前ら白人は信用できん。」
セールスマンは言った。
「それなら心配御無用です。我々は本当の白人ではありません。名誉白人でございます。」
族長は言った。
「そりゃまた、人を食ったような話だな。」

「君はどうして遅刻したんだ？」
「ライオンに追いかけられていたからです。」
「嘘をつくな。ならもっと速く走れたはずだろ。」

Ｑ　「エジプトの首都」に住んでいる人が暖まるために利用するものな〜んだ？
　　ヒント：成分は埃っぽい物質で、熱くなりすぎると危険！




Ａ　太陽が照りつける砂漠

ライオンに育てられたアフリカ人がいた。
しかし傍目にはただのアフロに見えた。

村長のスキンヘッドにハゲワシが急降下してきた。
笑いどころも分からぬまま彼は瀕死の重態を負った。

ちいさなイボイノシシの子供が草原を疾走していた。
ライオンに見つかったが、大きなイボのふりをしてやりすごした。

ゾウとキリンがかくれんぼをした。上手に隠れたがしかし、
ゾウの鼻毛と、キリンのツノがちょっぴりはみ出ていた。

重傷を負う
な。

Ａ「こないだ友人がエレベータの中でごつい黒人と二人っきりになったとたん、
　　ナイフを突きつけられて『ズボンを脱いで、けつを出せ！！』って言われたそうだ」

Ｂ「どっちも痛そうだな」

イボイノシシは己のイボを恥じていた。
イボを全部噛み千切った結果、彼はチマミレフラフライノシシになった。

♪盗んだダチョウで走り出す〜　行く先も解らぬまま〜

↑これは死を意味する

商談が険悪な雰囲気になりそうな気配を察して、セールスマンは話し出した。
　「そう言えば以前、１年ぐらい雨が降らない村がありまして、
　　村中皆で雨乞いをしたんですよ。そしたら、暫くして雨が降ってきて、
　　皆で神に感謝しようと上を向いたら、それは、キリンの小便だったんです。」
族長は言った。
　「それも、人を食ったような話だな。」

「お弁当のほう冷ましますか」
「お願いします」

ペニスケースを日本人がお土産に買った。
「大人用のもありますけど？」

ある富豪が息子２人を呼び出し
「お前たちどちらかに私の財産を譲ろう、それはレースで決める。
　この砂漠の１０ＫＭさきにあるオアシスまで２人で馬に乗り、馬が後についたほうに財産を譲る」

それを聞いた２人は馬に乗って相手よりも遅く着くためにのらりくらりと歩いていくが、
日中の砂漠は気温４０度を越え、このままでは２人ともオアシスに着くまでとても持ちそうにない・・・

そこを偶然通りかかった旅人が事情を聞いてこう言った
「お互いの馬を乗り換えればいいのでは？」

しかし二人はその助言に耳を貸さず、アフリカスンピリッツででオアシスを目指した。

いつになったら世界が平和になるかって？
それは俺たちの目にハエが止まらなくなった頃だ。

>>106 オアシスの手前で降りて馬を後に牽いて入れば勝ちなのに・・・

砂漠に立つ一軒の喫茶店にサラリーマンが飛び入ってきた！
営業周りで砂漠を歩き回り、のどがからからでたまらないらしくネクタイを解きながら
ウエイトレスを見て

「み、み、み、・・・み、み、みっ、　みみず！！！！」

ウエイトレスは皿いっぱいのみみずを出した

「隣村の首長の家に囲いができたんだってさ」「へぇーカッコイー」

「しかし、マイケル・ジャクソンって奴は馬鹿だな。
白人の皮剥いで被ったほうが安上がりなのに」

アフリカの住民は夜行性らしいがその理由は
暗黒大陸なので夜目が利くらしい

【鶴光のオールナイト・inタンザニア】

鶴「わんばんこ、鶴光でおま！乳頭の色わぁ〜！？」
女「ピンク☆」
鶴「嘘こけｺﾞﾙｧｱｱｱｧ！（ﾄﾞｶｯ､ﾊﾞｷｯ）」

「お前の嫁さんがハリネズミを何匹も抱いてたぞ?!」「あ〜、ＳＭのプレーなんだ」

奥地の原住民の村にテレビ局の取材が入った。
レポーターが酋長に尋ねた。
「いままで、大勢の人々が訪れたと思いますが、あなたから見てどの人種が一番優れていると思いますか？」
「アメリカのセールスマンだな。」
酋長はそばにあるスキーの板をなでながら言った。

微妙

「インディアン嘘つかない」
「アフリカ人餅つかない」

「こんな鎌形赤血球は嫌だ！」

ノアの方舟にオリープを運んだハトは雄か雌か？

ジョン「雄に決まってるさ、雌はそんなに長い間口を閉じてられないからな」

ビリーの所に赤ん坊が生まれた。するとビリーは、慌てて学用品を買いに走った。
友人「なんでもう学用品なんか買うんだい？まだ生まれたばかりじゃないか」

ビリー「いや、なんたってこの子は１０ヶ月を５日で終わらせた子だからな！あっというまに小学生になるさ」

↑誤爆。間際らしいスレもあるもんだアフリカンジョークなんて

×　ふいんき　　　→　ふんいき　○
×　まぎわらしい　→　まぎらわしい　○
×　自分の息子　→　家内と誰かの息子　○

保守

アフリカの某国に、とあるアジアの自動車会社がやってきた。
その自動車会社は、現地の従業員に対し、教育熱心ではなかったものの
強い影響を与えた。

やがて、その会社は経営のリストラ策により、某国から撤退する運びとなったが
その従業員たちは、彼らの教えを忠実に守った。
「いまこそ、我々は立ち上がる時だ！彼らの教えを無駄にしないためにも！｣

そして、全世界に向けて発信した！


「ﾋｭﾝ○ﾞｲの不当な解雇は明らかに人種差別！謝罪と賠償を要求する！」









って、これじゃｺﾘｱﾝｼﾞｮｰｸか(´･ω･`)

ある部族の族長の話。

「いい族長になる条件は三つあるんじゃよ。まず一つ目は抜群の記憶力。二つ目は････あれ？なんじゃったかな？」

うちの娘が今朝帰ってきてこう言ったんだ！
「パパ、あたしバージン無くしたの」
ってね！だから俺はこう言ってやったんだ！
「アフリカンベッドの下は探してみたかい？」

ライオンを見つめながら話し合う男が二人。

A オマエのアニキがライオンに喰われてから30回位は朝が来たな。
B 何を言ってるんだ、喰われたんじゃない、ライオンの中に住んでるんだ。
A じゃあ何で未だに出てこないんだ？、おかしいじゃないか？喰われちまったんだ。
B いいや、アニキは生真面目で10日以上 家を空けた事が無い、そのアニキが出てこないんだから、余程住み心地が良いのだ。
A なるほど、弟のオマエが言うのだから間違い無い、所で、ライオンのうんこは確かめたのか？アニキは居なかったか？
B 確かめた、ライオンの中にアニキが入ってしばらくしてから、ずっと今まで見張っていたが、アニキはまるで居なかった。
A 葬式に出なかったのはそれでか。
B 葬式に出なかったのはそれでだ。
A とても良い所らしいな。
B とてもとても良い所らしいな。
A よし、そんなに良いなら、オレが口から入ってライオンの住み心地を確かめてみてこよう。
B そうか、じゃあオレは後ろに回り込むとしよう。
A オイ、何故後ろに回る必要があるんだ？
B オマエ前から入る、アニキ後ろから出てくる。　太陽沈む、月出る、と同じくらい確かな事。
A それは確かだ。
B ああ、それは確かだ。

あげ

Oh! I miss sashimi!

Ａ「禁欲中なんだ」
Ｂ「そりゃ、何だ？」