27 :
名無し職人:
いつも支えてくれる人達に 日頃の想いを込めたラブゾディー
アプリシエーションの気持ちよ 届け
いつもありがとう 本当ありがと
たとえ何処にいたって君の存在に感謝してるよ
黄昏の街が赤く染まる頃 何気なく道を歩いていた
行き交う人の群れが増す午後 何となく立ち止まってみた
ポツリと空いた心の隙間 埋めるように動いた携帯のマナー
キミは一人じゃない ほら皆 互いに支えあっていくのさ
不安定な未来が怖くて 悩んでいた僕に向って
何も言わずにそっと手を 差し伸べてくれるキミがいた
悲しみは半分になった 喜びは二倍に膨らんだ
逆の立場になったらすぐさま 側まで駆けつけると誓った