笑いの修行場 Part752 〜軟骨〜

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27名無し職人
いつも支えてくれる人達に 日頃の想いを込めたラブゾディー
アプリシエーションの気持ちよ 届け
いつもありがとう 本当ありがと
たとえ何処にいたって君の存在に感謝してるよ

黄昏の街が赤く染まる頃 何気なく道を歩いていた
行き交う人の群れが増す午後 何となく立ち止まってみた
ポツリと空いた心の隙間 埋めるように動いた携帯のマナー
キミは一人じゃない ほら皆 互いに支えあっていくのさ

不安定な未来が怖くて 悩んでいた僕に向って
何も言わずにそっと手を 差し伸べてくれるキミがいた
悲しみは半分になった 喜びは二倍に膨らんだ
逆の立場になったらすぐさま 側まで駆けつけると誓った