実話にまさるものなし〜どうせ18杯目も性欲丸出し〜

このエントリーをはてなブックマークに追加
895名無し職人
電車の中、俺(正真正銘♂)のケツをムニムニと揉んでくる者あり。
後目でちょっと見ると五十がらみのオッチャンが鼻息荒げて俺の尻を揉みしだいている
 俺(小声で)「オッチャン、俺、男だぞ。」
 オッチャン(以下・オ)「知っとる。」
 俺「触んなって。」
 オ「もうちょっと触らせて。」
 俺「タダは嫌じゃ。」
 オ「ほんならコレ、とっといて。」
ゴソゴソと尻ポケットになにか押し込まれる気配。
 オ「いやぁ、良いケツだ。スポーツマンの尻だな。手応えがいいわぁ。」
 俺「俺、もう降りるぞ。」
 オ「また今度触らして。」
 俺「金次第だな。」
そこで後を振り向かないまま駅に降り
トイレに入ってポケットの中身を確認したら
諭吉さんが二人いらっしゃいました。
次はもう二人ほど追加してほしいな。