アメリカンジョーク13発目

>>786
イタリアだなあ・・・

Q: 中心が高い州は？
A: オハイオ（Ohio）

Q: 鼻の下にある花はなぁに？
A: チューリップ（two lips）

だじゃれを言うのはだれじゃ

ジニー「Ｄｒ．テンマはすごいな〜僕もいつかこういう人になりたいな」

トム　「おまえは既にテンマじゃないか。おっとこいつはウッカリしてた
　　　　おまえはテンマじゃなくてトンマだったな！ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ」

･･････････････････('A`)

棒がついたアメかと思った。
３０円でうってたやつ。

>>806
自演乙

>>803
吹いたｗｗﾃﾗﾜﾛｽ

>806
突っ込むところか？

イヤミっていただろ。おそまつくんの。シェーっていう。ピンクの服を着た。おフランス帰りの。
当時は海外に出かけるというのはすごいことだった。
遊びに行けたのは一部の大富豪や名家のお坊ちゃんくらいだったんだ。
そういう人は前もって「こんなことがございますからそういうときはこんな風にしてちょんまげ」と
召使いさんなんかが言ってくれるんだけど。

庶民が新聞社に就職して記者として海外に行くこともあったわけで。
フランス人はアジア人は猿だと思ってる。日本人も中国人も見分けがつかない。
ま、おれたちもフランス人とドイツ人は見分けがつかないから無理はない。
農民の子が帝国大で英語を学び、フランス語をかじったことでフランスへ派遣され、
英語混じりのフランス語を話す。
向こうはなんとなく通じてるんだけど、通じないふりをした。

新聞社の金で高級マンションで一人暮らし。近所の人は「猿がこんなところに住んでやがる」と、
よく思わない。肉屋に行っても八百屋に行っても通じないふりをされる。
アメリカの黒人差別みたいなものを想像すればわかりやすいかな。
アメリカには黒人街があった。
白人が食パンのミミみたいなやつしか売ってくれなくても、黒人の肉屋や八百屋があった。
当然、床屋に行っても通じないふり。

一年間のフランス支局（フランス人支局長と２人だけの規模）勤めから帰ったエリート記者は、イヤミのようなボサボサ頭だった。
彼が出っ歯だったかどうかは定かではない。
地方出身者だけに垢抜けないところはあったが、真面目な、優秀な青年だった。
それが、フランスから帰ると、すっかり自信をなくしていた。


とまあこんな感じの話を>>716風にアレンジして

どう想像してもおもしろい話にならない

>>810の潔さが面白いです

>806
２ちゃん的ジョークだな

人気はあったが人格が最低のコメディアンが死に、地獄でステージに
立つことになった。生前の得意ネタを披露しても客はクスリとも笑わない。
するとマネージャが一枚のメモを手渡した。そこには母親の話をしろ、と
書いてあった。

「俺を産んだお袋は、女手一つで俺を育ててくれたが、俺は大人になってから
彼女を疎ましく思い、一度も会いに行ったことがなかった。お袋は食うに困って
俺のところに金を借りに来たが、俺は居留守を使った。お袋は寒い中、玄関の
前で一晩中俺を待って、凍死したんだ！｣

すると客は大爆笑し、割れんばかりの拍手と口笛が何分も続いた。辛い気持ちで
ステージを降りたコメディアンはマネージャに言った。

「俺はこれから先、この話を永遠にしなきゃいけないのかい？｣

するとマネージャは首を横に振って答えた。

「永遠だなんて、とんでもない。たったの10億年さ｣

アハ〜ハ〜ハ〜ハ。

>>813
どよーんと思い気持ちになった・・・

ダイヤモンドは永遠の輝き

ダイヤモンようこそー！ようこそーー！ようこそーーーーーーー！！！

>>815
すると客は大爆笑し、割れんばかりの拍手と口笛が何分も続いた。

ジミーは母親の愛をたっぷり受けて育ったが、弟のトムが生まれてから、
母親はトムに掛かりっきりで、ジミーは寂しい思いをしていた。ある日、
ジミーは父親が仕事で使っていたヒ素をこっそりと盗みだし、トムを殺して
しまおうと画策した。ジミーは、母親が寝ている間に、母親の乳首にヒ素を
こっそりと塗っておいた。

翌朝、同居していたジミーの祖父が死んでいた。

>>813
その話知ってる。トワイライトゾーンだよね。

神と悪魔が天国と地獄の境界を巡って言い争いになり、
怒った神が悪魔に言った。
「お前を訴えてやるからな｣
すると悪魔はにやりと笑って言った。
「あんたに勝ち目はないよ｣

>>821
続きはないの？
こっちには弁護士がワンサカいるとかなんとか・・・

途方にくれてるトムに神の声が聞こえた。
神「何を落ち込んでいるんだ？」
トム「これから10年間も借金生活が続くかと思うと・・・。」
神「そうかい？人間にとっての10年は私にとってはほんの1秒に過ぎないがね。」
トム「神様、どうか10万ドルほど恵んでいただけませんか？」
神「いいだろう。人間にとっての10万ドルは、私にとってはほんの１セントに過ぎないから。」
トム「ありがとうございます！」
神「すぐに持って来よう。君が10数えるうちに戻ってくるよ。」

天国に行ける人間より地獄の住人になるやつのほうが圧倒的に多い、と

822　○
824　×

神「すぐに持って来よう。君が10数えるうちに戻ってくるよ。」
↓
神「分かった、１０秒待っててくれ」

だろ。なんで改悪する

多分、全角数字が嫌いだったんだ

しかも元ネタだと、男の方から
「神様、たった1ｾﾝﾄでいいので恵んでくれませんか」
と悪知恵を働かせてもちかけることで
神の上手い返しが生きるという要素がある筈

8(´・ω・)８　＜やっぱりコーヒーは
　　　　　 ζ
　　　　　[￣］'E
　　　　　 ￣

8(´・ω・)8　＜挽きたてのブラックに限るNE
　　　　［￣］'E　ｽﾞｽﾞ
.　　　　 ￣


8(´・◎E8



8(´・ω・)8　＜ママ、これおそばのおつゆだYO
　　　　　 ζ　
　　　　　[￣］'E　ｶﾞﾁｬ
　　　　　 ￣

http://innerself.jp/blog/archives/2004/12/ibmpc.html

チャーリーは普段から大人しく滅多に笑わなかった
その事でパパとママから
「おまえは遊びに連れて行ってもクスリとも笑わないから
　私達も全然面白くないんだ」と文句を言われていた
それからというもの、チャーリはとても笑うようになった
しかし、パパとママにまた文句を言われた
「お葬式で笑う奴がどこにいる」

>>822
地獄にわんさか居ると言うより、天国には一人も居ない。

初老の男性が掛かり付けの医者を訪れて言った。
「先生、今日は私のジュニアのことで相談がありまして。なんというか、
その、やる気がまったく出ないのです。どうにか言うことを聞かせても
すぐに萎えてしまうというか・・・｣
「ほう、それはいつ頃から？｣
「ここ、1年くらいですかね｣
「奥様はなんと？｣
「“アタシは我慢できるから、やる気になるまで気長に待つわ”と｣
すると医者はバイアグラを引き出しから取り出して言った。
「これは元気が出る薬です。これを夕食後に1錠。そうすれば貴方のジュニアは
エネルギー全開ですよ｣
「本当ですか！妻も喜びます！｣
男性は薬をもらって喜んで帰って行ったが、翌朝、さらに困り果てた表情で
医者を再び訪れた。怪訝に思った医者は様子を訪ねた。
「どうなさいました？あの薬は効きませんでしたか？｣
すると男は首を振りながら答えた。
「いいえ、効き過ぎですよ。ジミーの奴、やる気が出たと思ったら、勉強も
そっちのけで夜遊びに行ったまま一晩中帰って来なかったんです！｣

>>826
「10秒」だとどっちのとっての10秒かわかんないじゃん。
「君が10数える」だったら、明らかに人間界での10秒だけど。

改悪じゃない。改善だろ。

>>834
ナイスジョーク

>>834
明らかに人間界の10秒にしたところで、一体どこで笑えばいいんだい？

お前の口で。

ナイスジョーク

ザッツジョークアベニュー

馬鹿が紛れ込んでるな

人間界の10年　＝　天上界（神）の１秒
人間界の10秒　＝　天上界（神）の0.0000000????秒

君が10を数える　＝　人間界の10秒　＝　天上界（神）の0.0000000????秒　＝　人間界、天上界（神）そろって一瞬
よって話として面白くない

10秒ほど待ってくれ　＝　神が基準の10秒　＝　人間界の100年　＝　神にとっては一瞬だが、トムにとっては100年後
よって話として面白い

ok？

必死に書いたが
ここ解説スレじゃなかった・・・・orz
スマン

>>842いいんだよ…あんたはよくやったよ。乙

>>833
新作？

>>842
とりあえず俺はこのジョークはかなり気に入ってしまったから別にいいと思うぞ
わかんなかった人もいるかもしれないけど、よく解説してくれたと思うよオツカレ

なんだかオチの無い
「だって私は髪が長いもの」でおわる話があったような？

誰か知ってる人いますか?教えてください！

>>846
なんだっけ？
オチはあった気がするんだけど。

冷戦時代、ブレジネフとニクソンが秘密裏に会合を持った。ニクソンが
｢米国としてはこれ以上の軍備拡張は望んでいない｣と言うと、ブレジネフは
｢それは我々も同じである｣と言った。軍縮の糸口を見いだしたと思った
ニクソンは、思い切って｢ならば、米国とソビエト連邦が同時に軍備を縮小
することを提案する｣と言った。しかしブレジネフは首を横に振って言った。
「だって私は髪が長いもの」

出来の悪い生徒と教師の話。

教師「数学には答えは１つしかない。だが色々な答えの導き方がある。
　　　正しい導き方をすれば必ず正解へと導かれる。」
生徒「はい。わかりました。」
教師「私は席を少し外す。その間に問題を解いておきなさい。」

教師は席を外した。そして、しばらくして教師は戻った。
生徒が駆けよって来る。

生徒「先生。終わりました。」
その答案を見て教師は少し笑い、こう言った。
教師「全問正解だな。だが不正解が１つある。導き方だ。」


オリジナルってみたけど、面白く作れないもんだな。
オチ読め読めに＆オチ弱になってまいました。