ほの「全くあの子は…私となぎさとの仲を邪魔してシャシャリ出てきて…
一度シメてやらないと駄目ね…」
メポ「全くだメポ!あいつはいつもボクとミップルの仲を邪魔して…
一度酷い目にあわせてやらなきゃ駄目だメポ!!」
ほの「(あんたみたいな汚らわしい淫獣と一緒にしないでちょうだい…)
そうね…そこであんたに協力をお願いしたいのだけど」
メポ「どんなことでも協力するメポ!」
利害が一致した二人はポルンを大いに懲らしめる計画を立てる。
呼び出されたポルンはそんな二人の企みなど知るよしもなく、能天気にはしゃぎまわっている。
ポポ「ぽりゅん、ぽりゅ〜ん♪」
ほの「ねえポルン、遊んであげるからこっちにいらっしゃい」
ポポ「わ〜い、あしょぶポポ♪あしょぶポポ〜♪」
412 :
名無し職人:05/03/06 11:29:39
ほのかはポルンを掴みあげると、おもむろにポルンの口を無理やりこじ開ける。
ポポ「ポポッ!?にゃにしゅるポポ…」
顎が外れるまで激しく口をこじ開ける。
ほの「えーい、それっ!!」
ポポ「ポボ〜〜ッ!!!」
ガキィッ!!!
ポルンの顎が外れた。
ポポ「アガガガ…」
ほの「これでよし…次はっと」
おもむろにメップルを持ち上げてメップルの下半身をポルンの口の中に入れる。
メポ「メポッ?なにをするメポか!?」
ほの「いいから、あんたはそこに入ってなさい。これから恐ろしいことが始まるのだから…
さてと、メップル、さっきの食事はおいしかった?」
メポ「うん、とてもおいしかったメポ。あんなに食べたの久しぶりメポ。」
ほのかはオムプを使ってあらかじめメップルに大量の食事を与えていたのだ。
ほの「その形態でも水くらいは飲めるでしょ」
そう言って、メップルに大量の水を与える。
メポ「げぷっ…飲み過ぎたメポ」
ほの「そろそろね」
メポ「まずいメポッ!おしっこがしたくなってきたメポッ!!」
ほの「いいじゃない。そのまましちゃえば」
ほのかはメップルにポルンの口の中に小便を足すように促す。
メポ「なるほど…それはいいメポね」
ポポ「アガアガガガ!!!(ポポ〜ッ!!しょれだけはやめてポポ〜〜!!!)」
んじょ〜〜っっ
ポポ「pおぼo@t〜!!(ポポ〜ッ!!くしゃいポポ〜〜!まじゅいポポ〜〜!!)」
メポ「あ〜っ、すっきりしたメポ〜ッ」
ポポ「アボアボ…(ポポ〜ッ、にゃんでこんにゃことをしゅるポポ〜、
ぽりゅんはにゃんにもわるくにゃいポポーー!!)」
ほの「あの時隠れてろと言ったのにシャシャリ出てきて
みすみす石の力を奪われるなんて…重罪よ」
ほのかは般若のような形相でポルンを睨み付ける。
ポポ「ガボガボ…(ポポ〜〜!!こわいポポ〜〜!!)」
ほの「あまつさえ、私となぎさの仲を邪魔するなんて…
全部あなたが悪いのよ…最近あなたたちに洗脳されて
心にもない『メップル、ミップル、ポルンを悲しませたくない』なんて言ったけれど…
本当は邪魔なのよ!特にポルン、あなたはね!!」
ポポ「アボボ〜(ポポ〜ッ!?ひどいポポ〜〜!!)」
メポ「(なんか聞き捨てならないことを言われたような気がするけど…
逆らうのはよしとくメポ)」
しばらくすると、メップルが口を開く。
メポ「ほのか〜、ボクう○ちがしたいメポ」
ほの「いいじゃない。その中にしちゃえば」
メポ「おお、それはいいメポね」
メップルがしてやったりとニヤニヤする。
ポポ「pおpお@@yあmえtえ〜〜(ポポ〜〜〜!!!!いやだポポ〜〜〜!!!
やめてポポ〜〜〜〜〜!!!!!)」
ブリブリブリッッ!!!
ポポ「kうsあいbおbお〜〜〜(ポギャァアアァーーーー!!ぐじゃいボボーーー!!!
はながまがるポポーーー!!!!)」
メポ「…実にすっきりしたメポ〜」
ポルンの口のまわりいっぱいに悪臭がたたずむ。
ほの「そろそろとどめの一撃が必要ね…秘密兵器はこれよっ!!」
そう言っておもむろに取り出したのは、ミップルの写真集!!
ほの「ほ〜ら、メップル、よく見るのよ」
そこにはほのかが隠し撮りしたミップルのあられもない姿が映し出されていた。
メップルを想ってオ○ニーしている姿まで!!
メポ「う〜ん、興奮してきたメポ〜」
メップルのラーブラブなものがポルンの口の中でどんどん大きくなってくる。
ポポ「アガガガガ〜〜〜(ボポ〜ッ!!きもちわるいポポ〜〜ッ!!)」
メップルのラーブラブなものがポルンの舌に愛撫される。
メポ「ああ〜〜っ、耐えられないメポ〜もう出る、出ちゃうメポ〜ッ」
ドピュッ!!ドピュッ!!ドピュッ!!
メップルのラーブラブな液体がポルンの口の中に大量にぶちまけられた。
ポポ「pppgggyyya゙a゙a゙a゙a゙〜〜〜〜〜〜(ボギャァァアアァァーーーー!!!!
ぎぼぢわるいボポ〜〜〜〜おえ〜おえ〜ボボ〜〜ッ)」
あまりの臭さと気持ち悪さにポルンが白目をむいて失神した。
ほの「あらあら…まだ気絶するには早いわよ」
そう言って、メップルの体をポルンの口から引き抜くと、あらかじめ用意してあった
全自動洗濯機にメップルを放り込む。
メポ「メポ〜〜ッ!!目がまわるメポ〜」
そんなメップルを無視して、ポルンの腹を鋭く踏みつけるほのか。
ポポ「ポボゥッ!!」
ほの「気がついた?それでは最後の儀式を始めるわよ…」
ポルンの頭と顎を抑えつけ、汚物まみれの口を強制的に閉じさせる。
ほの「ほうら、よく噛んで、よく味わって!!」
無理やりポルンに汚物の咀嚼をさせる。
ポポ「ボボ〜〜!!ぽりゅんしんじゃうポポ…」
ほの「安心しなさい。あなたは大事な販促キャラだから殺しはしないわ…
ただいっそ殺された方がマシと思わせるほど酷い目にあわせるだけ…」
そう言って、引き続き強力に汚物の咀嚼をさせる。
ほの「ほうら、よく噛んで、よく味わって、そして飲み込んでぇっ!!!」
あまりの臭さとまずさと気持ち悪さにポルンは意識が朦朧としていた。
ゴクンッ。
メップルの老廃物とラーブラブな液体を飲み込んだ瞬間、
ポルンは黒目をむいてヒクヒクッと痙攣し、口から大量の泡を吹いて
全身が青ざめて、意識不明の重体に陥った。
ほの「ポルンを洗うのにこれは邪魔ね」
綺麗になったメップルを洗濯機から取り出す。
メポ「目がまわるメポ〜〜〜」
ほの「綺麗になれてよかったじゃない」
その後、全身どどめ色に染まっていくポルンを全自動洗濯機に放り込んで、
ほのかは満足そうにその場を後にした。
−完−
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で , 、 ヽ_」 ト‐=‐ァ' ! ら
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>>1 くん!くそすれたてないでね!!
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ヽ \/:::::::::::::::/ / \ みみりんとおやくそくよ!!!
\ `ー--‐'´ _/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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