笑った文章を張り付けるスレ15

６歳児的うんち五段活用
“育児”

びろうな話ですみません。

昨日の朝8時30分ごろ、「さあ、保育園へ行こう」と準備万端整ったときに、涼が、
「ママ、う、うんち・・・」
選りによってこんな急いでる朝に。取材先を待たせるワケにはいかない。
しかし、うんちも待たせるワケにはいかない。
保育園では「用便は登園前に済ませてください」と日ごろからいわれているし。

余談ですが、「登園前に済ませろ」たって、出そうと思って出るもんじゃないとおもうけど、
そこんとこ、どーなんでしょ。

で、トイレにこもってくれたはものの、これがまた長い。
待たされている時間というのは長く感じるモンだけど、それにしても長い。
やや心配になってきたころにすっきりした顔で、涼が出てきた。
「大丈夫？どんなうんちだった？」と聞く私に、「うんごが出た」
は？
「あのね、うーんと、かたーいの。だから、う・ん・ご」
あっそう・・・。
「それでね、むにょむにょのは、うんにょ　でしょ
（編集部注：下し気味のモノのこと）
ほそーいのは、うんぴー。で、ふつーのは　うんち」
・・・。
名づけて６歳児的うんち五段活用。
って、１コ足りないじゃん。