270 :
名無し職人:
ちょっとスレの主旨っぽいことを書いてみようか。
ある日、一人の牧師が道を歩いていると、
通りを隔てた向こう側に、小さな男の子が
インターホンを押そうと必死に背伸びしているのが見えた。
だが、男の子の手はなかなかインターホンまで届かない。
牧師はしばらくの間、男の子が四苦八苦している様子を眺め、
男の子の背後へ歩み寄った。男の子の肩にそっと手を差しのべ、
代わりにインターホンを押してあげた。
「ホラ、押してあげたよ、坊や」
牧師は慈愛に満ちた笑みを浮かべて言った。
しかし、男の子の姿は既に消えていた。
……なぜ男の子は消えてしまったのか?
A ピンポンダッシュしてるところだったから
↑こんな感じで