俺、ラッパー

俺「こいつ、俺の相棒、DJハドソン」
DJハドソン「ｲｪｱ、YOﾒｰﾝ」
俺「ｲｪｱ」

俺「聞いてください俺らの新曲、マメマメレボリューション」
DJハドソン「ｲｪｱYOﾁｪｹﾗ」

俺「ところでさーDJハドソン、休日は何してるだい？」
DJハドソン「ﾎﾞﾝﾊﾞｰﾏﾝ」
俺「ｲｪｱ」
DJハドソン「ｲｪｱ」

俺「つーわけで俺らがお送りして来たラジオマメマメタイム、そろそろお別れのお時間DEATH」
DJハドソン「ｲｪｱ」
俺「この番組では、リスナーのお前らからのお便り随時大募集中ｲｪｱ、アドレスはこちら」
DJハドソン「ｲｪｱｲｪｱ＠YO-YOｲｪｱ.com」
俺「シーユーネクストウィーク、グッバイ」
DJハドソン「ｲｪｱ」

ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗ

ラッパーじゃねーしｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>3
ワロスｗｗ

>>1-6
自演乙

いやマジでﾜﾛﾀｗｗｗ

続けてくれよｗｗｗｗ

おもろいなー

続かねーよｗｗｗｗｗ

お前達がネタ書いてくスレだろ

>>1にがんばってほしい　俺は見とくから

>>1
これを機にコテデビューしろよ

来週まで待てないｗｗｗ

1が調子に乗り始めたな

いいじゃねーかこいつｗｗｗｗ

おまえら>>1と>>3は別人だぞ

マジでおもしろいってｗｗｗ

>>3がおもろい

1よ調子に乗れるところまで乗れ！

番組終わらせるの早すぎだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>3も俺だぞ。

>>3にもっとがんばってもらいたい
>>1はしらん

>>24
嘘つけ。手柄横取りにすんなよ

マメマメレボリューションは？？？

なんか知らんけどラジオ続けてほしい

ｲｪｱ

とっっつあああああああああああああああんんん

>>3がいいね

イｪｱ

私語は慎めYO

本当の3ならﾄﾘつけておもしろいラップやれ

アドレスのところで死ぬほどﾜﾗﾀ

ほんまおもろいｗｗｗｗ

アドレス？

>>35　クソワロタ

マメマメレボリューション

作詞：俺　作曲：DJハドソン

ｲｪｱ、ｲｪｱ、ｲｪｱ、ｲｪｱ、ｲｪｱｰ････････････

ﾍｲ!　ｶﾏｰﾝ(ｶﾏｰﾝ!)
ｵｩ!　ｶﾏｰﾝ(ｶﾏｰﾝ!）
YO!　ｶﾏｰﾝ(ｶﾏｰﾝ!）
　　ｶﾏｰﾝ(ｶﾏｰﾝ!）
　　 ｶﾏｰﾝ･･････････････････････････････

ヘイ　調子どう？　てか　大相撲？

YO！　チェケチェケチェケチェケチェケチェケチェケ　　どかーーーん

>>39
乙

>>39はないな

>>39
乙

>>39
ｸﾜｿﾛｽ

一気に醒めたね

>>39
ｸｿｯｽ

>>39
ｿｯｸｽ

>>39
ﾆｯｸｽ

>>39で冷めた

39に対する皆の反応にﾜﾛﾀ

>>49

＝＝＝＝＝解散＝＝＝＝＝＝＝＝

お前ら振るだけ振ってそれは無いだろーヽ(´∇｀)ノ





39
市ね

DJハドソン氏ね

>39
ﾗｵｯｸｽ

>>39
ｼﾀﾞｯｸｽ

>>1も>>3も>>39も糞つまらん

きっと39は覚めた言ってる中にいる

39？
↓

ｲｪｱ

ｲｪｱ

ｼﾞｪﾝﾄﾘｰﾀﾞｳﾝｻﾞｽﾄﾘｰﾑ

面白いよスレ主

ｲｪｱ ﾃﾝｷｭｰ ｲｪｱ

俺「つーわけで年末なんだけど、DJハドソンって大掃除とかしちゃう派？」
DJハドソン「ｲｪｱ」
俺「模様替えも？」
DJハドソン「ｲｪｱ」
俺「つーわけでかなりアクティブなDJハドソンと俺のニューシングル、マメマメレボリューション聞いて下さい」
DJハドソン「YOﾁｪｹﾗｰ」

DJハドソン「HEYﾒｰﾝ」
俺「なんだいDJハドソン」
DJハドソン「ﾎﾞﾝﾊﾞｰﾏﾝ」
俺「ああ、昨日のﾎﾞﾝﾊﾞｰﾏﾝﾊﾟｰﾃｨｰは盛り上がったね」
DJハドソン「ｲｪｱ」
俺「つーわけでパーティー大好きDJハドソンと俺がお送りしてますラジオマメマメタイム、一旦CMｲｪｱ」

俺「ここでリスナーからのお便りが来てるぜ、早速よんじゃおうか」
DJハドソン「ｲｪｱ」
俺「さいたま市在住のみくりんちゃん、どうもありがTO！」
DJハドソン「ﾄｩｰ！」
俺「はじめまして、いつも楽しくきいてます。お二人はお正月は何してすごすんですか？だとよ。どうだいDJハドソン」
DJハドソン「sex」
俺「おぉー出ちゃったよDJハドソン爆弾発言、まさに人間ﾎﾞﾝﾊﾞｰﾏﾝYO！」
DJハドソン「YO-ｲｪｱ」
俺「ｲｪｱ」

俺「つーわけで俺らがお送りしてきたラジオマメマメタ、ん、なんだいDJハドソン」
DJハドソン「HEYﾒｰﾝ、ｶﾏﾝｶﾏｰﾝ」
俺「うっわｺﾞｷﾌﾞﾘｺｯｸﾛｰﾁ発見ｲｪｱ、おいおい頼むぜスタッフよー」
DJハドソン「ﾊﾞｼｯ」
俺「ナイスDJハドソン。つーか素手かよ」
DJハドソン「ﾁｬﾊﾞｰﾈ」
俺「知るかよ。つーか時間？マジ？シーユーネクストウィーク、グッバーイ」
DJハドソン「ｲｪｱ」

なんかうざくなってきた

面白くないしな

いや、可成面白い。

俺「つーわけで年末なんだけど、DJハドソンってお年玉貰っちゃう派？」
DJハドソン「ｲｪｱ」
俺「35なのに？」
DJハドソン「ｲｪｱ」
俺「つーわけでかなりとっつぁんぼーやなDJハドソンと俺のニューシングル、マメマメレボリューション聞いて下さい」
DJハドソン「YOﾁｪｹﾗｰ」
俺「ｲｪｱ」

すごいなあ

ツマンネ

俺「つーわけで年末なんだけど、DJハドソンって雪たべちゃう派？」
DJハドソン「ｲｪｱ」
俺「そんなにたくさん？」
DJハドソン「ｲｪｱ」
俺「つーわけでかなりクレイズィーなDJハドソンと俺のニューシングル、マメマメレボリューション聞いて下さい」
DJハドソン「YOﾁｪｹﾗｰ」
俺「ｲｪｱ」

バンゲリングべー

俺 ダメだよDJハドソン。粒あんは俺んだぜ。お前は白あんでいいだろ？
DJハドソン ﾉｪｱ
俺 勘弁してくれよDJハドソン。よし、じゃあ取引をしよう。俺が粒あん食べる代わりに、お前にはさらにもう一つの白あんを渡そう。どうだ？
DJハドソン ｲｪｱ
俺 OK話の分かる相棒だぜDJハドソン。では自動的に、さらにもう一つある粒あんは俺が貰おう。
DJハドソン ﾉｪｱ

ﾉｪｱと取り合いﾜﾗﾀ

ｺﾉｽﾚﾊｹﾞﾜﾛﾁｬﾝwww

狙っては中々書けないこの電波っぷり・・・。
こっ、こいつ　　ほ　ん　も　の　だ　！　！

くだらね

ｲｪｱｲｪｱ
だがそこがいいｲｪｱ

俺「このスレもうダメだぜDJハドソン…」
DJハドソン「ﾉｪｱ」

俺「いよっ、はっ、とっ」
DJハドソン「YOﾒｰﾝ」
俺「けんだまCHU　じゃますんなYO」

応援age

俺「つーわけで、次のお便り行くぜBOY」
DJハドソン「ｲｪｱ」
俺「ｲｪｱ。こいつぁ千葉県の…ガソン……コ？」
DJハドソン「ｲｪｱ？」
俺「てかー、DJハドソンこれ読めんたりすんNO？」
DJハドソン「………YOﾒｰﾝ」
俺「ｲｪｱ。つーわけで、次のお便りいきまーす」
DJハドソン「ｲｪｱ」

適当な事書いて、DJハドソンに「ｲｪｱ」とか「YOﾒｰﾝ」とか言わせれば良いんだな。よし！マスターした。

俺「俺はﾄｰｷｮｰ生まれ」
DJハドソン「ｴﾝﾐｰ」
俺「HIP HOP育ち」
DJハドソン「ｴﾝﾐｰ､ﾄｩｰ」
俺「悪そな奴はだいたい友達」
DJハドソン「ｿｰﾊﾞｰｯﾄﾞ」

俺「俺たち解散したほうがいいんじゃないか…？」
DJハドソン「ｲｪｱ」
俺「…」

DJハドソン「age-」

俺「俺はTOKYO生まれHIPHOP育ち」
DJハドソン「ｲｪｱ」
俺「悪そうなヤツはだいたい悪い」
DJハドソン「ｲｪｱ」

・・・

俺「DJハドソンはK-1、PRIDEどっち派？」
DJハドソン「ﾎﾞﾝﾊﾞｰﾏﾝ」
俺「斬新だねー」
DJハドソン「ｲｪｱ」

俺「じゃあそろそろ次の曲行こうか。」
DJハドソン「ｲｪｱ」
俺「じゃDJハドソン曲名よろしく！」
DJハドソン「ﾎﾞﾝﾊﾞｰﾏﾝ」
俺「ｲｪｱ」
DJハドソン「ﾁｪｹﾞﾗ」

俺「DJハドソンの母国では年末年始は何して過ごすんだい？」
DJハドソン「sex」
俺「そこはウソでもﾎﾞﾝﾊﾞｰﾏﾝって言おうよ」
DJハドソン「GOﾒｰﾝ」

これがラッパークオリティ・・・

GOﾒｰﾝは面白かった

俺「グランナイツの諸君、合神せよ」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「GOﾒｰﾝ」

俺「一度受けたからって何度も使ってんじゃねぇぜＤＪハドソン」

ＤＪ「ｱｧﾊｧﾝOK｣

俺「明日は大晦日だね、てことは今日は大晦日イヴだねー」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ｲｪｧ！　ﾁｪｹﾁｪｹ!」
俺「昨日は大晦日イヴイヴだったんじゃぁーん」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ｲｪｱ！ｾｯｾｯｼｮｰ！」

DJハドソン「ﾜﾝﾊﾝﾄﾞﾚｯﾄﾞｲｪｱ」

↑↑

俺「年越しはダチとカウントダウン系？ゆっくりひとり系？」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「YO！Yo!ｲｪｧ」
俺「あ、それとも寝ちゃう系？年越しソバ系？」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「YOU！YOU！YOU！ﾁｪｹﾗ」
俺「聞いてくれよ」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ﾁｪｹﾗ！」

ぶっちゃけ言って良いか？




>>3でもうピークライン越しちゃった気が。

>>103
ここからアドレナリン大放出ですよ

99と102はまじつまらん

>>105
それが前振りなんですよ、きっと

次、本番で〜す

俺「もうすぐ夜明け、待ち遠しいよね？DJﾊﾄﾞｿﾝ」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ｲｪｱ」
俺「俺達、ペースダウンしてるってお便りもらってます。そんなにレヴェル
低くなったかな？」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ｲｪｱ」
俺「ん〜、ﾅｲｽｱﾝﾄﾞｲｰｽﾞｨｰ。ﾒﾛｳな気分には持って来いの新曲マメマメレボリューション、
今日はトゥインビィリミックスだぜﾄﾞﾝﾐｼｯﾄ」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ｲｪｱｶﾓﾝｯYO」

多分後から気付いたせいかもだけど、1の目欄が一番ﾜﾗﾀ

復活か？

ハドソンがもっと電波出してた方が面白いよ。

俺「ＯＫ、DJハドソンは窓を拭いてくれる？」
DJハドソン「ｲｪｱ」
俺「ｲｪｱ　一年の汚れを落として気持ち良くニューイヤーを迎えＹＯ−ＺＥ！！」
DJハドソン「シュ〜」
俺「ｲｪｱ　泡で描くアートだねＤＪハドソン」
DJハドソン「ｲｪｱ」
俺「じゃあ雑巾で」
DJハドソン「ﾉｫﾝﾇ」
俺「いや、汚れをね」
DJハドソン「ﾉｫﾝﾇ」
俺「・・・・・」
DJハドソン「ﾉｫﾝﾇ」
俺「ｲｪｱ　ｼｰﾕーﾈｸｽﾄｲﾔｰ」
DJハドソン「ｲｪｱ」

>>112
フツーに笑った

俺「ネタ投下もしないで文句言ってる香具師ってうざいねー」
DJハドソン「ｲｪｧ!ﾌｧｯｷﾝ!」
俺「ｸﾘｽﾏｽの年越しも2chやってたｷﾓｦﾀのくせにねー」
DJハドソン「ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ」

俺「俺ら、やっぱ、伝統？リスペクト、してるんで」
DJハドソン「ｲｪｱ」
俺「年越し、ＳＯＢＡ、茹でてみましたｲェｱ」
DJハドソン「ｿー　ﾊﾞｯﾄッ!!ｲｪｱ」
俺「ストーップＤＪハドソン、クールなトッピング、七味を忘れてるゼ」
DJハドソン「ｲｪｱ」
俺「そうそう、一振りすることで断然テイストが」
DJハドソン「ｲｪｱｲｪｱｲｪｱ」
俺「一振りね、一振りすることで」
DJハドソン「ｲｪｱｲｪｱｲｪｱｲｪｱ」
俺「・・・・・ｲｪｱ　ｼｰﾕーﾈｸｽﾄｲﾔｰ」
DJハドソン「ｲｪｱ」

俺「なんと、リスナーとＴＥＬＬ繋がってます」
DJハドソン「ｲｪｱ」
俺「もしもし？」
DJハドソン「ﾃェｹﾗｯ」
俺「ヘーイ、お名前は？マキちゃん、ＯＫマキちゃんは、女子高生？ｲｪｱ」
DJハドソン「イアァーーーーフゥッＹＯ！ＹＯ！」
俺「ＯＫＯＫ、マキちゃん？ちょっとＤＪハドソンとかわっから」
DJハドソン「ｲｪｱｲｪｱ？ｲｪｱ！HEYメーン？ﾄﾞｩﾝﾄﾞｩﾝﾌﾟｼｭッ！ﾄﾞｩﾝﾄﾞｩﾝﾌﾟ　ツー、ツー」
俺「・・・・・」
DJハドソン「・・・・・・」
俺「・・・シーユーネクストウィーク、グッバイ」
DJハドソン「・・・・・・・」

全体的にここのネタおもろいｗｗｗ

俺｢ｲｪｧー!!新年だぜDJﾊﾄﾞｿﾝ｣
DJﾊﾄﾞｿﾝ｢ｲｪｱ｣
俺｢ところでDJﾊﾄﾞｿﾝお節料理は食べたかい?｣
DJﾊﾄﾞｿﾝ｢ｲｪｱ｣
俺｢Wow!?特に何が好きなんだYO?｣
DJﾊﾄﾞｿﾝ｢ｶｽﾞﾉｺ｣
俺｢Oh・・・COOL・・・｣
DJﾊﾄﾞｿﾝ｢ｲｪｱ・・・｣

俺「あけおめ、リスナーの皆」
DJハドソン「ｲｪｱ」
俺「今年も、年賀ＪＯＥ、たくさん送ったと思うんだけど」
DJハドソン「ｵﾌｺｰｽ」
俺「パソコン？プリンター？マジでソウルが無いと思うんだよね」
DJハドソン「ｲｪｱ」
俺「やっぱ、手書き、キモチ、大切だと俺思ってるんで墨、筆、用意しました」
DJハドソン「ﾁｪｷｯ」
俺「ＯＫ、今年の干支なんか書くと最高にＣＯＯＬ」
DJハドソン「・・・・・・」
俺「ＯＫ、書けた、ハドソン？」
DJハドソン「ｲｪｱ!　」
ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-King/7442/st/st14.jpg
俺「・・・・・・・」
DJハドソン「ﾃｨｷﾝ！！」
俺「エンジョイディスイヤー、グッバイ」
DJハドソン「ｲｪｱ」

俺「ハドソンどこで年越した？」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ｲｪｱ」
俺「ｲｪｱ」

ﾜﾛﾀw

俺「俺、ぶっちゃけ高校ん時ボクシングやってたし、スポーツマンNO1決定戦とかでたらマジ半端ねーと思うんだよね」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ｲｪｱ」
俺「ところでDJハドソンもバスケやってたっつってたし、来年マジ出ね？」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「･･･ｲｪｱ」
俺「･･･つーかマジ半端ねーし。マジ半端ねー」

俺「バナナマンの日村と森三中の村上って似てねぇ？」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ｲｪｱ」

>>120はいいセンスだな、爆笑した

俺｢はい、新年あけおめことよろー、最初のハガキいってみようかな」
DJﾊﾄﾞｿﾝ｢ｲｪｱ｣
俺｢東京都在住無職男性37歳からの質問、ハドソンは彼女居ますか？｣
DJﾊﾄﾞｿﾝ｢ｲｪｱ｣
俺｢ちなみにその彼女どんな感じ？｣
DJﾊﾄﾞｿﾝ｢nounai｣
俺｢ｲｪｱ｣
DJﾊﾄﾞｿﾝ｢ｲｪｱ｣

俺「ダッダーン」
DJハドソン「ｲｪｱ」
俺「ぶるるんぶるるん」
DJハドソン「ｱｰﾏｰ」
俺「わかるんだ!?」
DJハドソン「ｲｪｱ」

俺｢新年早々♪喪中だ葬送♪｣
DJﾊﾄﾞｿﾝ｢ﾁｪｹﾗ｣
俺｢やっと始まる新しい年♪だけど変わらぬ日常の時♪｣
DJﾊﾄﾞｿﾝ｢ｶﾓﾝ｣
俺｢2chをやる♪嬢ちゃんは去る♪
今の世界は乱♪これはﾆｰﾄのｶﾝ♪
仕事あるけど♪やる気ないけど♪｣
DJﾊﾄﾞｿﾝ｢ﾁｪ､ﾁｪﾁｪﾁｪ､ﾁｪｹﾗ!!｣
俺｢今なら創業価格210円♪｣
DJﾊﾄﾞｿﾝ｢ﾊﾟﾗｯﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟｰ♪｣俺｢I'm loven'it｣

このｽﾚがｲﾁﾊﾞﾝ面白い

>127　ﾜﾛﾀ
韻がｲｲ(･∀･)!

俺「あぁ〜、うんこもれそうだYO!(ドアを叩いて)はいってますか？」
トイレの中の人「ｲｪｱ」
俺「ｲｪｱ」

彼女　「ちょっとアンタなにこのプリクラ！知らない女ねこれキャバクラ？」
俺　　「お前ナニ見てんだ俺のケータイ！そういう事するのはハンタイ！」
彼女　「なにさバカじゃないのこの甲斐性ナシ！」
俺　　「そういうお前はどうしようもなく愛想ナシ！」
彼女　「アンタなんて本当にろくでナシ！」
俺　　「オマエの馬鹿さ加減は半端ナシ！」
DJﾊﾄﾞｿﾝ＆彼女＆俺　「ｲｪｱ」

俺「ぷるぷる香り、ぷるぷる消臭」
社員「ぷるぷる香り、ぷるぷる消臭」
俺「ぷるぷる香り、消臭ポット」
社員「ぷるぷる香り、消臭ポット」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「エステー化学」

俺「ハドソン、携帯なってるYO？」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「YOﾒｰﾝ ﾁｪｷ」
俺「あ、俺の方だったYO、もしもしﾁｪｷ?」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ｲｪｱ」

>>130-133
どうしようもなくセンスがない

このスレってセンス無い奴とセンス有る奴の差がハッキリ分かるな

俺「新年あけましておめでとう」
DJﾊﾄﾞｿﾝ｢ｲｪｧ!」
俺「ちょっと遅ればせながら俺が言おう」
DJﾊﾄﾞｿﾝ｢ｵﾝ!」
俺「ここ2ちゃんねるに俺がいたんです」
DJﾊﾄﾞｿﾝ｢ｱｰｨｪｰ!」
俺「痛んでる果実の時間です」
DJﾊﾄﾞｿﾝ｢ｱｧﾊｧｰﾝ」
俺「マジすさんでる　俺とツーターンテーブル」
DJﾊﾄﾞｿﾝ｢ｷｭｷｷｭｷ!(ｽｸﾗｯﾁ音)」
俺「DJハドソンと俺のランデブー」
DJﾊﾄﾞｿﾝ｢ﾌﾞﾚｲｸﾀﾞｰﾝ!」

>>135
　オ　チ　は　ど　こ　い　っ　た

俺「ｶｳﾝﾄﾀﾞｳﾝDJﾏﾒﾏﾒﾅｲﾄに来てくれたみんなありがとう！もう初詣とか行っちゃった？DJハドソンはどーよ？」
DJハドソン「ｲｪｱ」
俺「俺年末から仕事で夜しか起きてないから全然正月気分じゃねんだよね」
DJハドソン「ｵｵｩ・・・」
俺「正月でも忘れずに聞いてくれてるﾘｽﾅｰのみんなに俺とDJﾊﾄﾞｿﾝからﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ！」
DJハドソン「YO！YO！」
俺「つーわけで年末にﾘﾘｰｽしたDJハドソンと俺のﾆｭｰｼﾝｸﾞﾙのﾘﾐｯｸｽ、マメマメレボリューション酉年ﾊﾞｰｼﾞｮﾝ聞いてください」
DJハドソン「YO！ﾁｪｹﾗｯﾁｮ！」

>>134
>>136
いちいちネタも書かずに批評しなくて良いから
空気読めよ

DJﾊﾄﾞｿﾝ｢ﾊﾟﾗﾗﾗﾊﾟﾗﾗﾗﾊﾟｯﾊﾟｯﾗｯﾊﾟ♪ﾊﾟﾗﾗﾗﾊﾟﾗﾗﾗﾊﾟｯﾊﾟｯﾗｯﾊﾟ♪ﾊﾟﾗﾗﾗﾊﾟﾗﾗﾗﾊﾟｯﾊﾟｯﾗｯﾊﾟHEY YO OH YEAH!｣
俺｢食べろ小ﾏﾒ　食せ小ﾏﾒ　踊れ小ﾏﾒのﾊﾟ〜ﾗﾀﾞｲｽ♪
どれもこれも　小ﾏﾒばかり　雄の酉がやけに飛ぶ〜〜♪

熱いお湯に　ﾏﾒを入れて　心ゆくまでゆがけば〜♪
酉も食すよ　やわいﾏﾒを　俺達のこのﾘｽﾞﾑ〜♪｣
DJﾊﾄﾞｿﾝ｢ﾏﾒ〜♪ﾏﾒ〜♪ｶﾓﾝ! ﾊﾟﾗﾗﾗﾗ!｣
俺｢ﾚﾎﾞﾘｭｰｼｮﾝYO♪｣
DJﾊﾄﾞｿﾝ｢ﾏﾒ〜♪ﾏﾒ〜♪ﾋｭｳﾞｨｺﾞｫｳ! ﾊﾟﾗﾗﾗﾗ｣
俺｢ﾚﾎﾞﾘｭｰｼｮﾝYO〜〜〜♪｣
DJﾊﾄﾞｿﾝ｢ﾊﾟﾗﾗﾗﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟ!ﾊﾟﾗﾗﾗﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟ!ﾊﾟﾗﾗﾗﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟ!ｲｪｱ!!｣

>>139
ﾒｶﾞﾜﾛｽ

>>139
ギガワロスｗ
今気づいたが>>118>>127>>139は同一人物か？
目欄が同じだが

タモリ「こんにちは！」
客「こーんにーちわー！」
タモリ「年あけました！」
客「そーですねー！」
タモリ「雪もふったね！」
客「そーですねー！」
タモリ「今年から消費税廃止だそうです」
客「そーですねー！」
タモリ「んなこたぁない、んなこたぁ。フッフッ。今日のアシスタント梅津ですよろしくおねがいしまーす」
梅津「よろしくおねがいしまーす」
タモリ「さぁ今日のゲストです初登場、俺featＤＪハドソンですどうぞー」

ッチャーラッチャ　ラッチャッチャチャーチャン

俺「どうもー」
ＤＪハドソン「ＹＯ」
タモリ「どーもはじめましてー、よろしくおねがいしまーす」
俺「シャーッス」
ＤＪハドソン「ｲｪｱ」
タモリ「花束きてますねー、ＺＥＥＢＲＡ」
俺「あーどうも、ありがとざーっす」
タモリ「仲いいの？」
俺「まあまあっすね」
ＤＪハドソン「ｲｪｱ」
タモリ「ふーん。まあまあこちらどうぞ」
俺「はい、すいませーん」
ＤＪハドソン「ﾁｪｱ」
俺「これ、新曲、出たんで、聞いてください。」
タモリ「あーどうも。帰ったら聞いてみます」
客「ほしいー！」
ＤＪハドソン「ｻﾝｷｭ」
タモリ「フッフッ（笑）」

続きをワクワクしながら待ってたんだけど、終わりなのかorz

DJﾊﾄﾞｿﾝ「ﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧ。ｵｰｲｪｽ、ｵｰｲｪｱ……ｳｯ」
俺「…では、よろしく言っときます、また後で、失礼しまーす」
(ｶﾞﾁｬ)
DJﾊﾄﾞｿﾝ「(ﾏｽﾞｲ！相方が帰ってきた！)」
(ｶﾞﾁｬ…ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ)
俺「YO!YO!DJﾊﾄﾞｿﾝ、一体楽屋で、何やってんだYO!開けてくれYO!」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ﾍｲ、YO!ﾁｪ、ﾁｪｹﾗ-、ｽﾄｯﾌﾟ！ｱ〜、ｿｰｶｰﾑ！ﾌﾟﾘｰｽﾞﾌﾟﾘｰｽﾞ」
俺「HA？意味わかんねーよ、DJﾊﾄﾞｿﾝ！ドアぶちやぶるから離れてなYO！」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ｽﾄｰｯﾌﾟｽﾄｰｯﾌﾟ！」
(バキッ)
俺「ﾀﾞｲｼﾞｮ………」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ｲ、ｲｪｱ♪」
俺「………我慢できなかったんだね」

DJﾊﾄﾞｿﾝ「…ごめん」

俺｢・・・ってエピソーADOがさっき楽屋であったんですYO。｣
タモリ｢若いなぁ。実はね、俺も昔楽屋で失敗した事があってさ。｣
俺｢そうなんですか？｣
タモリ｢まあ大筋ではハドソン君と同じなんだけど、僕の場合はそれプラスかけそばだからな。｣
会場大爆笑

俺「でもタモさ」
タモリ「あーすいません一旦ＣＭでーす」

ＢＧＭ

ＣＭ中

ＤＪハドソン「ﾄﾞﾝﾏｲ」
俺「サンキュ」

>>147
あー、コレ来た。俺の中で>>3と並んだ

さっき、彼女が帰ったんだけど
今日エッチしなかったのよ。
そしたら、

「今日なら中に出してよかったのに･･･」

って不満そうな顔して帰って行った。
どういう意味？

パソコン壊れちゃって２ちゃんねるできない・・・orz
近くにネットカフェもないし携帯もないし・・・。完全にネットから遮断されちゃった状態です＿|￣|○
暇すぎるよ･･･○|￣|＿

俺「DJハドソンへお頼りが届いています」
DJハドソン「ｲｪｱ」
俺「『ハドソンさんの相方の人の名前は何ですか？』」
DJハドソン「ﾖｰ ﾍｲ」
俺「本名かよ」
DJハドソン「ｲｪｱ」

俺「DJハドソンって一人でパフェ食べちゃう系？」
DJハドソン「ﾊﾟﾝﾌﾟｷﾝﾊﾟｲ」
俺「ｲｪｱ」
DJハドソン「ｲｪｱ」
俺「お腹空かね？」
DJハドソン「ｲｪｱ」
俺「ｹﾞﾙｸﾞｸﾞ」

>>149-150
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ﾄﾞﾝﾏｲ」

俺「YO,DJハドソン、日本語は上達したかYO」
DJハドソン「ｵｽｯ!」
俺「ｳｯﾌﾟｽ､クールな男だぜチェケ」
DJハドソン「ﾋﾞﾈｶﾞｰ」
俺「ｲｪｱ」
DJハドソン「ｲｪｱ」

>149
お前とは切っても切れない関係ってことさ！

俺「さっき、彼女が帰ったんだけど 」
DJハドソン「ｲｪｱ」
俺「今日エッチしなかったのよ。」
DJハドソン「ォｰﾊﾞｧｧｧｯﾄﾞ！！」
俺「今日なら中に出してよかったのに･･･」
DJハドソン「ｸゥゥゥルガァァァル！！」
俺「不満そうな顔して帰って行った。
　どういう意味？」
DJハドソン「YO！クゥゥゥルガァァァイ！」

俺「隣の家に塀が出来たってね！」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「HEY！」
俺「ｲｪｱ」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ｲｪｱ」

>>157
久々にﾜﾗﾀ

俺「DJﾊﾄﾞｿﾝって女をどうやって口説く？」
DJハドソン「ｷﾐの瞳がHIT ME！」
俺「Oh cool」
DJハドソン「ｲｪｱ」
俺「ｲｪｱ」

>>159
ｳﾏｰ

つまらん英語ﾀﾞｼﾞｬﾚｽﾚと化したか……

>>3や>>147のようなシュールなネタか>>127のようなラップネタが面白い

タモさんネタ好きかも

良スレあげ

俺「今日も粋なラップしかけるぜ DJハドソン and 俺　ｲｪｱ」
DJハドソン「言っとくがこれなかなかの良スレ ちょっと立ち止まって聞いとくれ　ｲｪｱ」
俺「Hey Yo 栄養 やめろ抵抗　曲をパクって大成功　ｲｪｱ」
DJハドソン「オレンジレンジYAMATO 宇宙から来たおかしな子　ｲｪｱ」
俺「ｲｪｱ　なんか言えや　ｲｪｱ」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ｲｪｱ」

ハドソン普通に歌っとる

俺「YO、DJﾊﾄﾞｿﾝ、休日は何してんだい？」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「sex」
俺「え？昼も夜も？」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「sex」
俺「性欲の固まりだなDJﾊﾄﾞｿﾝ！俺は何を隠そう童貞(爆)」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「sex」
俺「え？」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「sex」
俺「・・・。」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「sex」
俺「ﾜﾝ、ﾄｩ、ｽﾘｰ、ﾌｫｰ、ﾌｧｲﾌﾞ？」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「sex」
俺「半端ねえ！」

DJﾊﾄﾞｿﾝ「sex」
俺「sex」

俺｢一人夜中寂しくin the room
ナニをいじくりそして感じる♪
一人虚しくさもしい飯を食う
隣から聞こえるよRendezvous♪｣
DJﾊﾄﾞｿﾝ｢ｷﾞｼｷﾞｼ､ｱﾝｱﾝ､ｷﾞｼｱﾝ!｣
俺｢俺はまだ知らない愛の営み
ｿｰﾌﾟ行く金も無いこの俺の身♪
俺の頭余計に妄想膨らみ
隣俺の相棒がLaugh at me♪｣
DJﾊﾄﾞｿﾝ｢ﾌﾟｹﾞ､ﾌﾟｹﾞ､ﾌﾟｹﾞﾌﾟｹﾞﾗ!｣
俺｢怒り迫り来る!俺が怒りだす!嫉妬するぜ相棒のGirl♪｣
DJﾊﾄﾞｿﾝ｢ﾁｪｹﾗ｣
俺｢だが怒り治まる!実はCool!仲良し自慢な俺等のBand♪｣
DJﾊﾄﾞｿﾝ｢ｲｪｱ｣
俺｢ｲｪｱ｣

だるい

165
やめて

俺「YOYOYO今日も始めるぜ俺とこいつのぶっ飛んだパーティｲｪｱ」
DJハドソン「ｲｪｱ」
俺「相棒はもちろんこいつさDJハドソンﾁｪｹﾗ」
DJハドソン「YOﾒｰﾝ」
俺「マイク片手に届けるぜ俺らの心のライム」
DJハドソン「HEYｶﾏｰﾝ」
俺「さあいっちゃうかいどうだい灯台もとくらし」
DJハドソン「大正ﾃﾞﾓｸﾗｼｰ」
俺「みたいなでっかいムーブメント起こすぜこれからも俺らを」
DJハドソン「YOﾁｪｹﾗｰ」

俺「おい！ハドソン！どうなんだい！！
DJハドソン「ﾊﾟﾜｰｰｰ!!!!ﾜﾊﾟｰｰｰｰ!!!!

俺「あ、ヒメマルカツオブシムシだ」
ＤＪハドソン「Ｓｈｉｔ！」
俺「ノーーーー！！」

俺『おっとここで新ﾒﾝﾊﾞｰの発表だぜ』
ﾊﾄﾞｿﾝ『ｲｪｱ？』
俺『ｶﾓﾝDJﾄﾏｿﾝ！』
ﾄﾏｿﾝ『ﾔﾌｰ』
ﾊﾄﾞｿﾝ『ﾉｰｰｰ！ｻﾒﾀYO』

俺「ティロリ〜鼻から牛乳〜♪って知ってる？」
ﾊﾄﾞｿﾝ「YOﾒｰﾝ!!」
俺「アレ歌ってた人誰だっけな…？」
ﾊﾄﾞｿﾝ「ｶﾓﾝ!!」

俺「…ｲｪｱ」
ﾊﾄﾞｿﾝ「ｲｪｱ」

おれ『ｲｪｱ、今日の主役はDJﾊﾄﾞｿﾝ、今日もここらで一発たのむぜぇ！ｶﾓﾝ』
DUﾊﾄﾞｿﾝ『ﾊﾞｰｰﾝﾅｯｸﾙ！』
おれ『…ｲｪｱｲｪｱ』

俺「今日は全国のファンの皆さんからファンレターが一通届いています」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ｲｪｱ」
俺「東京都愛知県田中さんからのお便りです。DJﾊﾄﾞｿﾝは元気ですか？」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ｲｪｱ」
俺「ｲｪｱ」

>>177
ﾁｮｯﾄﾜﾛｿﾝ

俺「爺さん婆さんイナゴの佃煮、皺の数だけ暇がある」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「YEAH」
俺「日曜午後のお楽しみ」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「Ah YEAH」
俺「笑点見ながらてめえが」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「昇天」

ここのスレから天才誕生しそう(ﾟ∀ﾟ)

俺様「やって来たぜ俺の時間、２ちゃん眺める気持ちは多感」
DJハドソン「敏感、熱燗、いやーんばかん」
俺様「たたくキーボード、書き込む希望」
DJハドソン「無謀、熱望、ひげボーボー」
俺様「視力低下もなんてゆーかどうでもいーか」
DJハドソン「てゆーかｙｅａｈ」

>>166
DJ OASIS(KING GIDDRA)
DJ JIN(Rhymester)
DJ PAT→504は歌うゃ

俺「DJﾊﾄﾞｿﾝ、ペンキにはシンナーが入ってるから気をつけろ」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「YEAH」
俺「いーか、くれぐれも、シンナーには気をつけろ」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「YE,YEAR」
俺「す、スンナーにはきおつけろー」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「やー」
俺「きいてるかー、すんなーにはきをつけてねー」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「あーい」

俺「次の葉書です、読むぜ」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ｲｪｧ」
俺「ﾊｧﾊｧ･･･」
DJﾊｿｿﾝ「ｲｴｧ」
俺「ﾊｧハァハァｈ････」
DJﾊｿｿﾝ「ｲｪｧ」
俺「ﾊｧハァﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽァ／ヽァ 」
DJﾊｿｿﾝ「ｲｪｧ」
俺「ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽァ／ヽァ　ﾉ ＼ア　ﾉ ＼ア　／　＼　ア　／　＼　ア 」
DJﾊｿｿﾝ「ｲｪｧ」
俺「でした、これからも熱い葉書まってるぜ」
DJﾊｿｿﾝ「ｲｪｧ」

俺「今日もお便り紹介しちゃうぜ」
ＤＪハドソン「ｲｪｱ」
俺「えーユーラシア大陸のひでちゃんからのお便り」
ＤＪハドソン「ｻﾝｷｭ」
俺「ｲｪｱ」
ＤＪハドソン「ｲｪｱ」
俺「ハドソンの特技を教えて下さい、だってよ。どうだいハドソンなんかある？」
ＤＪハドソン「･･･こう」
俺「おーすげー、いや今ね、ハドソンが飛んでるハエをお箸でつまんだんだよ」
ＤＪハドソン「ｸﾞｯﾊﾞｲ」
俺「おぉナイス、そんで今そのハエを窓から逃がしてやったよー、いやラジオなのが残念だなー」
ＤＪハドソン「ｿｰﾘｰ」
俺「あ、もう時間だ。それじゃシーユーネクストウィーク、グッバイ」
ＤＪハドソン「ｲｪｱ」

俺「オーケーオーケー、ヘイ、パスパス！」
ＤＪハドソン「ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ」
俺「ヘイ、パス！ハドソン、ヘイ、ヘイ！」
ＤＪハドソン「ＤＡＤＡＤＡＤＡ」
俺「ヘイ！ヘイ！ハドソン、ヘイ！」
ＤＪハドソン「ｼｭｰｰｰｯ！！」

ゴーーーーーーーール

ＤＪハドソン「ｲｪｱ､ＹＥＳｲｪｱ！」
俺「・・・」
ＤＪハドソン「・・・？」
俺「あぁハドソン、ナイシュー」
ＤＪハドソン「ｻﾝｷｭ！」

俺「はい締まっていこーーー！！！」

>>186
ﾃﾗﾜﾛｽwwwwwwwwwwwww

>>184
こんなもん被るかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ市ねｗｗｗｗｗ

俺「ここがDJハドソンの家かぁ」
ＤＪハドソン「ｲｪｱ」
俺「あれ？九官鳥飼ってるんだ」
ＤＪハドソン「ｲｪｱ」
九官鳥「ｲｪｱ ﾜﾀｼﾉﾅﾏｴﾊﾐｿﾎﾞﾝﾃﾞｽ ｲｪｱ」
俺「ｲｪｱ」
ＤＪハドソン「ｲｪｱ」

ほっしゅ

俺「今日は超大物のゲストが居まーす、よろしくお願いします」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ｲｪｱ」
俺「超大物のゲストさんが居るとやっぱり雰囲気違いますねー、ﾊﾄﾞｿﾝ興奮してるよー」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ﾋｱｳｪｨｺﾞｰ」
俺「さて、超大物のゲストさんも居る事だし今日も元気に聞いてください、マメマメレボリューション」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ｲｪｱ」

俺「ｲｪｱー」
ＤＪハドソン「ｲｪｱｰ」
俺「ﾋｪｱｰ」
ＤＪハドソン「ﾋｪｱｰ」
俺「ＳＡＹﾋｪｱｰ」
ＤＪハドソン「ﾋｪｱｰ」
俺「ﾋｪｱｰ・・・」
ＤＪハドソン「ﾋｪｱｰ」

オレンジレンジ「花」より

俺はトーホグ生まれ　民謡育ち
かっぺな奴は大体友達　かっぺな奴と大体同じ
裏の山歩き見てきたこの街

クボタコンバイン　そう思春期も早々に　これにぞっこんに
じょうろなら置きっぱなしてきた　農道に
マジ稲に迷惑かけた　本当に

だが時は経ち　今じゃビニールカバー
そこら中でハウス　作る算段だ
農具つかんだら　マジで�ｂP
トーホグ代表　トップランカーだ

そうこの地この国に生を授かり
ＪＡに無敵の農薬預かり
仲間たち親たちファンたちに今日も
感謝して耕す荒れたオフロード

193
趣旨は違うがﾜﾛﾀWWW

おれ『ﾊﾄﾞｿﾝはさー誰の影響でﾗｯﾌﾟはじめたわけ？』
ﾊﾄﾞｿﾝ『ﾀｶﾊｰｼﾒｲｼﾞﾝ』
おれ『へぇーつーかさﾊﾄﾞｿﾝひさしぶりに皆にﾗｯﾌﾟ披露しようぜ！』
ﾊﾄﾞｿﾝ『ｵｹｰ…ﾖﾖﾖﾖﾖﾖﾖﾖﾖﾖﾖﾖﾖﾖﾖﾖーﾁｪｹﾗ！』
おれ『わお！みんな！見たかよこの連射っぷり』
ﾊﾄﾞｿﾝ『ｲｪｱ』

>>193
ﾊﾗｲﾀｲwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>193
マジウケたｗｗｗｗｗ
じょうろって久しぶりすぎて新鮮ｗｗｗ

>クボタコンバイン　そう思春期も早々に　これにぞっこんに
>じょうろなら置きっぱなしてきた　農道に
>マジ稲に迷惑かけた　本当に

このくだりがﾒｶﾞﾜﾛｽ
クボタコンバインってお前ｗ

age

俺「さて、今日は久々にリクエストのほうをお送りしたいと思いまーす」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ｲｪｱ」
俺「では、　エイブル」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ﾚﾃﾞｨｺﾞｰ」
俺「ネットで探せるエイブル♪ネットで探せるエイブル♪地図が使える良い部屋見つかる」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ﾙｰﾙｰﾙｰﾙｰﾙｰﾙﾙｰ」
俺「エイブル♪」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ｲｪｱ」

age

おれ『最近みんなからのお便り少なくね？』
ﾊﾄﾞｿﾝ『ｱｹﾞ』
おれ＆ﾊﾄﾞｿﾝ『ｲｪｱ』

ハドソンはおもちなんこたべましたか？

DJﾊﾄﾞｿﾝ「GO」
俺「ｲｪｱ」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ｲｪｱ」

俺「さてこんばんは、今日は世界中のみんなからお便りが1通着てます」
DJハドソン「ｲｪｱ」
俺「えーと、秋田県のハハソンさんからのお便りです。ハドソンは元気でやってますか」
DJハドソン「うわああなんでオフクロここに送ってんだよ」
俺（ﾊﾄﾞｿﾝﾏｽﾞｲよ、地で喋っちゃ）

DJハドソン「ﾉｰﾉｰｲｪｱｲｪｱ」
俺「と言うわけで今夜もお送りします、マメマメレボリューション」
DJハドソン「ｲｪｱ」

>>205
うわぁ、ハドソンに喋らせてる

俺「ところでさーDJハドソン、ﾎﾞﾝﾊﾞｰﾏﾝ以外で何が好きなんだい？」
DJハドソン「ﾎﾞﾝﾊﾞｰﾏﾝｶｰﾄ」
俺「ｲｪｱ」
DJハドソン「ｲｪｱ、ｴｸｽﾌﾟﾛｰｼﾞｮﾝ」

>>207
ﾜﾛｿﾝ

俺「あれ？そのプリクラ、一緒に映ってんの高橋名人じゃん！すっげー」
DJハドソン「タカハシ　マブダチ」
俺「ｲｪｱ」
DJハドソン「ｲｪｱ」

俺「ハドソン砂糖何個いれるよ？」
DJハドソン「ｲｪｱ!ﾄｩｹﾞｻﾞｰ、4個」
俺「ﾄｩｹﾞｻﾞｰって俺は3個入れるけど」
DJハドソン「ｲｪｱ！3個！」
俺「ｲｪｱ！」

俺「あ、おばあさん、席ゆずりますよ。どうぞ」
おばあさん「まあまあ、御親切にどうも」
俺「ハハッ、ｲｪｱ」
DJハドソン「ｻﾝｷｭ」
俺「こっこらハドソンもーう！！」

　　　　∧＿∧　
　┌ー（ 　ﾟ∀ﾟ） しっこくしっこく！
　 丶Ｊ　　　/Ｊ
　　 ( ﾐ　　 <　ﾐ
　　 丶 丶　丶
　　　（_＿）＿）

　　　　∧＿∧
　　　 （ﾟ∀ﾟ　 ）ー┐ しっこくしっこく！
　　　　しヽ　　　し′
　　　　彡 >　　彡)　
　　　　　 /　 /　/
　　　　 （＿（＿_）

俺「愛知県の大五郎君からのお便り」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ｻﾝｷｭ」
俺「ﾊﾄﾞｿﾝさんはボンバーマンがうまいとききました。こんどたいせんしてください」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ｲｪｱ　GOGO」
俺「って、もう行くのかよ」



俺「ってわけでやってきました愛知県」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ｲｪｱ」
俺「というわけでさっそく味噌煮込みうどん食べてます」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ﾃﾞﾘｼｬｽ！」
俺「ちっと硬めだけど最高だね、美味い美味い」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ｲｪｱ」

>>211
ﾜﾛｽ

俺｢さて、名古屋にきたわけなんだけど、味噌煮込みの次は天ムス食わないとな。｣
DJﾊﾄﾞｿﾝ｢ｲｪｱ・・・ﾑｼｬﾑｼｬ・・・｣
俺｢お、おい、ハドソン！天麩羅だけ抜き取って食べちゃだ・・・うわ！な、なにをすe!a.m?wua..oふじこ.jak.j｣
DJﾊﾄﾞｿﾝ｢・・・イェア(ニヤリ｣

>>211
読んでほのぼのしました。ｱﾘｶﾞﾄﾝ

このｽﾚｵﾓﾛｽｷﾞｗ

俺「今日はスペシャルゲストが来てるぜ！」
DJハドソン「ｲｪｱ」
俺「カリスマラッパーのEgaこと江頭2:50さんです！！」
EGA「Yo!ﾁｪｹｶﾞｯﾍﾟ!」
俺「さっそく聴いてみましょう。EGAさんの新曲で、『エガライム総進撃』
　　『物申す2005』２曲続けてどうぞ！」
DJハドソン「ｲｪｱ」
EGA「ｲｪｱ」

EGA「♪ﾁｪｯｹ　ﾁｪｯｹ　ﾁｪｹﾁｪｹ　ﾁｪｯｹ　ﾁｪｯｹ　ﾁｪｹｶﾞｯﾍﾟ！」

俺「いやぁ〜いいねー。毎度毎度、絶妙なリズム感を発揮してくれるEGAさんなんですけどもねー」
DJハドソン「ｲｪｱ」
EGA「まあね、ホラ俺、佐賀っしょ？佐賀のね酒屋なんだよ実家」
俺「あーなるほどね。まったくそんな事は聞いてないですね」

EGA｢ｶﾞｯﾍﾟ ｶﾞｯﾍﾟ ｶﾞｯﾍﾟｶﾞｯﾍﾟﾑｶﾂｸ!!ｲﾖｫｳ!ﾁｪｹｶﾞｯﾍﾟ!!｣
DJﾊﾄﾞｿﾝ｢ｶﾓﾝ｣
EGA｢ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯﾍﾟ!!｣
DJﾊﾄﾞｿﾝ｢ｲｪｱ｣
俺&EGA｢ｲｪｱ｣
EGA｢ﾖｫｳﾁｪｹｶﾞ〜!!｣

EGA「e ga shi ra attack☆」
DJﾊﾄﾞｿﾝ（ｺﾞﾌｯ…ﾑｶｯ）「おい、てめぇいい加減にしねぇと頃すぞ、コラ」
EGA「（ﾋﾞｸｯ）」
俺「（お、おい、ﾊﾄﾞｿﾝ抑えろ！素を出すな！）」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ｲ、ｲｪｱ」

やべえ、このスレ今まで読んだやつで一番面白いw

俺「さあEGAさんもいることだし今日もお便りの方いってみようかな」
DJハドソン「ｲｪｱ」
俺「えーと島根県の鳥取健さんから。どっちだよ！まあいいや。
　　　EGAさんはどうしていつもスパッツなんですか？だってさ。どうだいDJ　EGA？」
EGA「ほらウチ実家が酒屋っしょ？佐賀の。」
俺「うんうん」
EGA「それで昔から、よく飲んでた〜こっそり。小学生くらいからかな」
DJハドソン「ｱｰﾊｧﾝ」
EGA「それで上京してからはしばらく芸人もやってたんだよ。」
俺「へぇー」
EGA「・・・」
DJハドソン「・・・」
俺「・・・あ、なるほどねー。わかったかい健さん。そんじゃ今日も聞いてくれマメマメレボリューション」
DJハドソン「ﾁｪｹｱｰ」

コソボ自治区ぅ！彼女のびーちくぅ！鼻毛チョベリグぅ！
なんで鳥は飛べるのに俺は飛べないんだよっふざけんな！
お前の目は不死鳥かっつうんだ！こりゃまいう〜(ﾃﾞﾌﾞ
課か課か閣下かかかかっかっかかかかかっかかめはめはぁ〜
ノコギリヤシ食いたいよぉ〜あああああメソポタミア文明ってｶｺｲｲ
マルイのセール混みすぎてクスクス笑えるぬん。！ちょんまげ！
あ、安藤美姫さんだ！腋毛処理し忘れててマジで可愛いいいいい！！っていうじゃない・・・
高校受験で筑駒落ちたのが痛かった痛いよう痛いよう胃潰瘍！
胃に穴が開いたよ刺激たっぷりな穴がな！ノコギリヤシクイテ〜

>>225
俺｢落ち着け｣
DJﾊﾄﾞｿﾝ｢ｲｪｱ｣

最初にｴｶﾞﾗｯﾌﾟ引っ張りだしてきたあんたは偉いよw

age

ﾊﾄﾞｿﾝ｢ﾖｫ!ﾖｫ!ﾖｫ!・・・・ｲｪｱ｣
ｶﾗｶﾗｶﾗ ｶﾗｶﾗｶﾗ ジャー

俺「YO! DJハドソン、お昼は何食べたんだい？」
ＤＪハドソン「ﾁｪｹ　ﾗｰﾒｰﾝ」
俺「ｲｪｱ」
DJハドソン「ｲｪｱ」

おれ『ｲｪｱｲｪｱDJﾊﾄﾞｿｰｰｰﾝ！調子はどうだーい？』
ﾊﾄﾞｿﾝ『ｲｪｱｲｪｱｲｪｱ！気分はHIGH〜!』
おれ『お　れ　と　ね　な　い　か　？　』
ﾊﾄﾞｿﾝ『ｵｰﾅｲﾛｰﾝｸﾞ？』
おれ『ｲｪｱ』
ﾊﾄﾞｿﾝ『ＦＵＫＣ　ＭＥ』

DJハドソン「スペルまちご〜てるやん」
俺「ｵｰｲｪ」

俺「えーと、福島県のジェームスからのお便り」
DJハドソン「ｲｪｱ」
俺「自分にとって天職って何だと思いますか？」
DJハドソン「GJﾊﾄﾞｿﾝ」
俺「ｲｪｱ」

俺「今日のお便りは一味ちがうぜ」
DJハドソン「What？」
俺「ニラで出来てんだよこの葉書き（笑）」
DJハドソン「Wow！ｸﾞﾚｲﾄｩ！」
俺「じゃ、早速読・・・てちょっとハドソン食うなよぉぉぉーーーー」
DJニラ「GOOD」

俺「ハドソンはﾎﾞﾝﾊﾞｰﾏﾝ以外のゲームはやらない系？」
DJハドソン「ｱｰ･･････ﾄﾞﾗｸｴ？」
俺「マジ？ハドソンﾄﾞﾗｸｴもやんだ。ドラクエ何？」
DJハドソン「sex」
俺「あーあれね。ハッサンとかチャモ・・・ん？もっかい言ってくれる？」
DJハドソン「sex」
俺「・・・シーユーネクストウィーク、グッバイ」
DJsex「ﾐﾚｰﾕisﾍﾞﾘﾋﾞｭｰﾁﾎｰ」

DJﾊﾄﾞｿﾝ｢ﾍｨ､ﾒｰﾝ!!｣
俺｢ん？どーした？ﾊﾄﾞｿﾝ。なになに？このカードを並びかえろって？｣
DJﾊﾄﾞｿﾝ｢ｲｪｱ｡｣
俺｢ﾊﾄﾞｿﾝ、俺にはnamco としか読めないよ。答えを教えてくれよ。｣
DJﾊﾄﾞｿﾝ｢ｲｪｱ･･･ｲｪｱ･･･ﾆｬﾆｬ･･･ｲｪｱｰ･･･(ｗ｣
俺｢ma･･･n･･･co･･･!?｣
DJﾊﾄﾞｿﾝ｢ｲｪｱ｣

DJハドソン「YO」
俺「どーしたハドソン、まだ何かあるのか？」
DJハドソン「ｲｪｱ」
俺「何？ORANGE　RANGEのRを？Mに？かえてみろって？」
DJハドソン「ｲｪｱ、ｲｪｱ（ﾆﾔﾆﾔ）」
俺「･････････」

お前ら全員ｵﾓｽｨwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

俺「ｲｪｱ　ハドソン今日もボンバーマンかい？」
DJハドソン「ｲｪｱ」
ハドソン社長が目的地に一番乗りでーす　ﾊﾟｰﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾗｯﾊﾟ　ﾊﾟｯﾊﾟﾗｰ

俺「精気を奮い起こして生起正規性器世紀のチャンス」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「生Sayｾｲ声ｾｲ静ｾｲｾｲ」
俺「ガタガタブルブル言わない言えない言いたいぜ」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「用YO要YO陽YO妖YOYOYO」
俺「あの娘に伝えたい感じ感触感覚この気持ち」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ｲｪ愛ｪｱ射ｪｱｲｪｱ言ｪｱ」
俺「また駄目また無理また後で」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ﾚﾃﾞｨｺﾞｰ」

>>240=22点

22点かorz
俺の脳内のリズムが伝わらないのが残念だぜ

援助！女に貢ぎ続ける！
イクぞー！届けたいおれの鼓動！
ｺﾝﾄﾞｰﾑ渡すｱﾝｺｰﾙ促すSEX SEX SEX ぅﾞっ イクぞー！

俺「ﾍｲ!DJﾊﾄﾞｿﾝよーﾁﾝｺみしてYO!」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ｲｪｱ」
俺「……ﾎﾞ､ﾎﾞﾝﾊﾞｰﾏﾝ」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ｲｪｱ」

俺「ﾍｲ!DJﾊﾄﾞｿﾝYO!」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ｲｪｱ」
俺「この字読んでくれYo」俺「家」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ｲｪﾔ」
俺「これも読んでくれYo」俺「家紋」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「YOYOｶﾓｰﾝ!!ｵﾝｵﾝﾁｪｹﾗ」
俺「これも字読んでくれYo」
俺「妖精」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「YOｾｲ!ﾎｰｵﾎｰｵ」
俺「乗ってきたねこれも読んでくれYo」
俺「柊」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「YOﾒｰﾝ…orz」

FBIが行なったDJﾊﾄﾞｿﾝのプロファイリングにより明らかになったデータの一部を公開します。
身長：180cm
体重：60kg
趣味：秋葉原散策、つまようじで城制作
好きなアーチスト：紺野あさ美、愛川ゆず季

俺「今日はﾊﾄﾞｿﾝに質問のハガキがきてます、えーとなになに
　　ﾊﾄﾞｿﾝさんのﾌﾙﾈｰﾑを教えてください」
ＤＪハドソン「ﾘｭｼｰﾀ･ﾄｴﾙ・ﾊﾄﾞｿﾝ･ﾗﾋﾟｭﾀ」
俺「・・・・・ハドソン？」
ＤＪハドソン「ﾅﾝﾃﾅ」
俺「ｲｴｧ」

俺「恋」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ｲｪｱ」
俺「愛」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ｲｪｱ」
俺「アイスポッキー」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ｲｪｱ」


俺「あぁもう！シリトリなんだから他の事言ってYOﾊﾄﾞｿﾝ」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ｳｨﾅｰ」

俺「しか居ない予感」

EGA｢YOｫ｣

俺｢なぁDJﾊﾄﾞｿﾝこのﾏﾝｶﾞﾏｼﾞ面白くね？｣
DJﾊﾄﾞｿﾝ｢What?｣
俺｢ほらｺﾉ場面ﾏｼﾞ受けるYO！ﾊﾊﾊﾊｯ！｣
DJﾊﾄﾞｿﾝ｢Oh!ｲｪｯﾊﾊﾊﾊｯ！｣
俺｢ｳｹﾙだろ？ﾊﾊﾊﾊｯ！｣
DJﾊﾄﾞｿﾝ｢ｨｪｯﾊﾊﾊﾊｯ！ｲｪｯｲｪｯﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊｯｯ！｣
俺｢……ﾊﾄﾞｿﾝ…こーゆー時は普通に笑っていいんだよ‥｣
DJﾊﾄﾞｿﾝ｢ｨｪｱ‥｣

あげ

俺「最近つまんねーからさ、もう一行リレーでよくね？DJﾊﾄﾞｿﾝはどー思う？」

DJﾊﾄﾞｿﾝ「ｲｪｱﾀﾞ(嫌だ)」

>>244

あげ

ﾊﾄﾞｽﾝ「がっぺんむかつく」

ISSA「もーしも〜」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ｲｪｱ」
ISSA「君じゃ〜」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「YOﾒｰﾝ」
ISSA「なかったら〜」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ｲｪｱ､ｲｪｱ」
ISSA「・・・誰だお前━━━━━━！？」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ｲｪｱ」

俺「あれ？ﾊﾄﾞｿﾝがいない…」





KEN「………(吐血)」

俺「昨日の夜は何やって過ごしてたの？ﾊﾄﾞｿﾝ」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ﾎﾞﾝﾊﾞｰﾏﾝ」
俺「そこは嘘でもsexって答えてほしかったYOﾊﾄﾞｿｰﾝ」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「･･･」
俺「･･･」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ｲｪｱ」
俺「ｲｪｱ」

俺「俺ら最近落ち目だからさ、新曲作ろうと思うんだよね」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ｲｪｱ」
俺「それで節分に向けてﾏﾒﾏｷﾚﾎﾞﾘｭｰｼｮﾝっての作ろうと思うんだ」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ﾅｲｽｱｲｪｱ」
俺「んで歌詞が思い浮かばないからちょっと考えてくれないかな？」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ﾖﾛｼｸ」

俺「いやﾖﾛｼｸじゃなくてﾊﾄﾞｿﾝ、」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ｲｪｱ？」
俺「ｲｪｱ」

DJﾊﾄﾞｿﾝ「ﾖｯﾖｯﾖｰ ﾊﾄﾞｿﾝｿﾝ」
俺「ｲｪｱ」
DJ「ﾏｰﾒｶﾞﾎｽｨｶ ﾊﾄﾞｿﾝｿﾝ」
俺「ｲｪｱ」
DJ「ﾐﾝﾅﾃﾞﾅｶﾖｸ ﾊﾄﾞｿﾝｿﾝ」

結構考えた割にはつまらない。

>>263
俺「反省？批評どっちだろ？ﾊﾄﾞｿﾝ」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ｲｪｱ」
俺「批評か？反省か？」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ｲｪｱ」
俺「OK、ﾊﾄﾞｿﾝ。そういう事、ファジーに行きたいよな実際。
　　でも俺も正直ﾐﾝﾅﾃﾞﾅｶﾖｸ〜ってのは頂けないぜ？」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「…ﾌｧｯｷｭｰ」
俺「ﾕｰﾄｩｰ」

もうこのスレだめぽ

俺「新曲思い浮かばないからさ、とりあえずマメ食おうYO」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ｲｪｱ」

俺「あれ、なんか臭わない？」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「・・Hey」

俺「ぬるぽ」

DJﾊﾄﾞｿﾝ「ｶﾞ

俺「今日ってアレじゃね？ホラ…」

DJﾊﾄﾞｿﾝ「生理？

俺「あれだよあれ。接吻の日だよ」

俺「今日で俺ら解散します」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ｲｪｱ」

ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬｯﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬｯ

俺「いままで応援してくれた方、本当にありがとうございました」
ﾊﾟｼｬｯ
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ｻﾝｷｭ」

俺「そしてもう一つ嬉しいお知らせがあります」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ｲｪｱ」
ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬｯﾊﾟｼｬｯ
俺「今日から新ユニットとしてDJ EGAがシングルデビューします」
ﾊﾟｼｭﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬｯ
DJﾊﾄﾞｿﾝ「YOﾛｼｸ！」
俺「それでは、ありがとうございました」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ｲｪｱ」
ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｮﾊﾟｼｬﾊﾞｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

歌自分で作ったわヶ（？＿？）
んまあ〜すごいぢゃん（・u≦）☆　　　（うそ

18歳未満閲覧禁止
ttp://u.skr.jp/512/files/9147.jpg
ハドソン出演

>>274
久々にこのスレ見たが
ﾜﾛﾀwww

俺「お、おい、お前まさか…！！！」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「…ｲｪｱ」

俺「・・・臭い飯食ってくるか？」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「…ﾉｪｱ」

俺「DJ　EGAは数々の武勇伝があるそうだけど？」
EGA「あるねー武勇伝」
俺「例えば？」
EGA「そうだなー、あれは俺がトルコに行った時のことなんだけども」
俺「あーごめん、やっぱその話はいいわ」
DJハドソン「･･･ｲｪｱ」

>>274
俺「この絵は・・・玉置勉強？」
DJハドソン「･･･ｲｪｱ」

YO！YO！

>>278
ｩｹﾙ

俺「どうだいDJ　EGA、曲作りの方は進んでるかい？」
EGA「あーだめだ、あー、あーんんん・・・・・・」
俺「ど、どうした？」
EGA「ぬうううぅぅぅおおおおお！！！」
DJハドソン「What?」
EGA「そこのお前ーーーーー！！お前に一言物申ーーーーす！！」
俺「お、俺か！？なんだ！？」
EGA「なんだとはなんだああーーー（ビシッ」
俺「ぐっはぁ・・・ど、どうしたというんだDJ　EGA」
DJハドソン「Oh,ﾋｯﾌﾟｱﾀｯｸ!」
EGA「はぁ、はぁ・・・ハ！！い、いかん・・・俺、何かしました？」
俺「覚えてないのか？」
EGA「もしかしてまた・・・いやそんなはずはない、今の俺はﾗｯﾊﾟｰだ、完全にﾗｯﾊﾟｰになったはずだ」
DJハドソン「･･･」

俺｢ねぇ〜DJ EGAは他に武勇伝ないの？｣
DJ EGA｢ぅ〜んそぅだなぁ。あ！そーいや前飲んでて調子に乗ってさぁ〜ﾊﾞｲｱｸﾞﾗを‥｣
俺｢あぁっ…。。あっそれじゃぁ時間になっちゃいました！ｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞはﾏﾒﾏﾒﾚﾎﾞﾘｭｰｼｮﾝです！それでゎまた来週！ｼｰｭｰｧｹﾞｨﾝ！ﾊﾞｨﾊﾞｨ！｣
DJ ﾊﾄﾞｿﾝ｢ｨｪｧ！｣

age

俺「あっハドソンその肉は俺が焼いてたやつだぞ、返せよ！」
DJハドソン「ﾊﾟｸｯﾝｸﾞﾝｸﾞﾝｸﾞ･･･ｺﾞｯｸﾝ」
俺「ハッハドソーン、吐き出せこのヤロウおらおらおら」
DJハドソン「ﾍｲﾍｲﾍｲﾒｰﾝ、ﾍｰｰｰｰｲ（ﾊﾞｷｯ）!!!!!」
俺「・・・・・・」
DJハドソン「ﾊｧﾊｧ･･･ｵ､ｵｰ、ｱｲﾑｿｰﾘｰ」
俺「え、あ・・・うん。」

YO

「うんこメーン」

HEY YO
俺はうんこメーンでもなんか変今日のつとむ君ちょっとなんか変
歩き方なんか今日前かがみさぁほら変だろ？見てみろ？前鏡
右手はなぜかケツあたりなんかちょっともっこりケツあたり
あいつ絶対もらしたみんなが注目するとズボンのスソからやっぱりうんこ

今日のつとむ君(ちょっとなんかへーん)×４

あげ

ﾁｪｹ

ぁﾚ+〃ぇ☆★

ﾌﾟﾁｬﾍﾝｻﾞ('A`)/

ﾁｪｹ('A`)

俺「よう、プロ野球のオープン戦も始まったね」
DJハドソン「ｲｪｱ」
俺「ハドソン的に、イチオシのチームとかある系？」
DJハドソン「ｱｰ、RAKU-TEN?」
俺「Ｙｅａｈ！新チームだね、ハドソン的にはどうよ？」
DJハドソン「ｲﾁﾊﾞ、goodﾋﾟﾁｬｰ」
俺「一場ね。期待してるわけだ」
DJハドソン「ﾗｸﾃﾝﾉ､ｲﾁﾊﾞ、ﾗｸﾃﾝｲﾁﾊﾞ、楽天市場・・・ﾌﾟﾌﾟｯ」
俺「お・・・おぉ・・・ハドソン・・・Ｃｏｏｌ」

('A`)ﾁｪｹ

ﾁｪｹ('A`)

糞スレあげ

俺「はーどそんっ、だーれだっ？」
DJハドソン「・・・」
俺「・・・」

俺「あっ・・・」

ﾏﾝﾄﾞﾁｪｹ('A`)

('A`)ﾏﾝﾁｪｹ

300ちぇけらっちょ

http://www.hamq.jp/i.cfm?i=matiukecho

俺「俺とDJﾊﾄﾞｿﾝのｵｰﾙﾅｲﾄﾆｯﾎﾟﾝRだYO!｣
DJﾊﾄﾞｿﾝ｢ｲｪｱ､ﾋｧｳｨｺﾞｰ!｣

ﾃﾞﾝ ﾃﾞﾃﾞﾝ ﾃﾞﾝ ﾃﾞﾃﾞﾝ

俺「HEY!今日はｵｰﾌﾟﾆﾝｸﾞやってみたYO!ついでチYO豪華ゲストも呼んで3分拡大SPだYOﾁｪｹﾞﾗｰ!｣
DJﾊﾄﾞｿﾝ｢ｴｳﾞｨﾊﾞﾃﾞｶﾑｫｰﾝ｣
俺「YEAH!今日のゲストはｱﾝｶﾞｰﾙｽﾞのお二人だYO!ｶﾏﾝﾍﾞｲﾍﾞ!｣
ｱﾝｶﾞｰﾙｽﾞ｢あいあい」
DJﾊﾄﾞｿﾝ｢ｲｴｱ、YOUYOU｣
俺「HEY!二人は春から何かやるんだYOね！？」
ｱﾝｶﾞｰﾙｽﾞ｢あいあい、台場でライヴしますあいあい」俺「楽しみにしてるYO!またねｱﾙｶﾞｰﾙｽﾞ!ｸﾞｯﾊﾞｲ!ｶﾏﾝ｣DJﾊﾄﾞｿﾝ｢ﾊﾞﾝｾﾝﾉﾐ…」
俺「さーまだまだラジオは続くYO!一旦CM!｣
DJﾊﾄﾞｿﾝ｢ﾔｸﾞﾗﾁｬﾔ｣

('А`)ｱｹﾞﾗｯﾁｮ

右手にはＭ・Ｉ・Ｃ

それとターンテーブル

隣にはビッチ

俺「2代目流石家の呼び名高い俺達majiで時代に乗ってる」

DJﾊﾄﾞｿﾝ「ｲｪｱ」

俺「そんな俺らにお便りきてる。ﾗｼﾞｵnameｸﾞｯﾋﾟｰちゃん、ｻﾝｷｭｰﾍﾞｲﾍﾞ」

DJﾊﾄﾞｿﾝ「ｵｰﾗｲﾍﾞｲﾍﾞｰ」

俺「恋がしたいです。どうしたらいいですか？だってよDJﾊﾄﾞｿﾝ。coolなｱﾝｻｰ頼むぜmajiで」

DJﾊﾄﾞｿﾝ「sex」

俺「ﾎﾞﾝﾊﾞｰﾏﾝ、ｲｪｱ。応用ないない回答ｱﾘｶﾞﾄ。流石家みたいに、なれそうにないzeｲｪｱ」

俺「さぁ今日も張り切ってﾏﾒﾏﾒﾀｲﾑいってみYO」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ｲｪｱ」
俺「まずは恒例のお便りから。Kyo都府白髪TyoのﾚﾃﾞｨｵﾈｰﾑﾆﾝﾃﾝDoさんからですありがTO!」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「…ﾄｩｰ！」
俺「毎週楽しみにしております。つきましては新作のﾏﾘ」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ｲｪｱ」
俺「…ﾍｲどうしたDJﾊﾄﾞｿﾝ」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ﾎﾞﾝﾊﾞｰﾏﾝ」
俺「……ｲｪｱ」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ｲｪｱ」
俺「OK皆からのｱﾂｲ応援Message待ってるYOではDJﾊﾄﾞｿﾝ一曲ﾁｪｹﾗ」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ﾎﾞﾝﾊﾞｰﾏﾝ」

ﾃﾚｯﾃｯﾃﾚｯt

DJﾊﾄﾞｿﾝ「ﾎﾞﾝﾊﾞｰﾏﾝ」
俺「……ｲｪｱ」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ｲｪｱ」

ﾏｲｶﾌｫﾝﾁｪｹ('A`)

ﾏﾀﾞﾌｧｶｰ（'A`）

omosure-

ｵﾚ(・∀・)ﾗｯﾊﾟｰ
保守(・А・)保守
ｱ━━(・∀・)━━ﾝﾄﾞ





ｱｹﾞﾗｯﾁｮ('А`)

こずえ鈴｢ﾁｪｯｹﾗｧ!!｣

とにもかくにもすないぱーだYO!!

俺、ラッパズボン！

俺、ナッパー。
‘クンっ!!’

わたくしはスーパーで鮮魚のパッケージングをしております。

>>317
お前は俺か

ぶん　ちゃ
ぶ　ぶぶん　ちゃ
ぶん　ちゃ
ぶ　ぶぶん　ちゃ

SKA「HEY!俺はkusoスレから進出.自称shoulder freak.ｱﾙﾐ業界新星SKA.是非々々ﾖﾛｼｸ ｼｬｹ!」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ｲｪｱ?」
SKA「イイからついて来い!!ｽｶ to raw ﾎﾞﾝﾊﾞｰ!」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ok!ﾋｭｳｨGo!」

SKA「HEY!吹き荒らすぜSKA＆DJﾊﾄﾞｿﾝのexciting tempest!!」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「so! it soul!!」
SKA「さて今日の夕飯何にするー?」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ｲｪｱ!!」
SKA「ﾊﾄﾞｿﾝSKAを華麗にｽﾙｰ!!取り合えずいつものｺﾞﾐﾀﾞﾒへgo!」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「oh-ﾊｹﾞ!FUCK!」
SKA「ﾉｰﾉｰ･listen!聞いてくれ!俺はｱﾙﾐGYO-!!飯は探すYO-!
ｺﾞﾐﾀﾞﾒ!時にｺｴﾀﾞﾒ!腹に欲溜め今宵も飯探す!」

DJﾊﾄﾞｿﾝ「go-men.」
SKA「yo-men!ﾁｪｹﾗｰ!さっそく夕飯見つけたぜｲｪｱ!」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「niku-man!」
SKA「でも腐ってRU-!」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「kuso-jan!」
SKA「でも食べRU-!!はいお次は何でSKA-?」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ｼｬｹ！」
SKA「ｼｬｹ！てなわけでソロソロご飯の時間death!!!聞いてくれてありがとYO!」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ｳｾﾞ…!」


大変ご迷惑おかけ致しました。

糞つまんね

だったらテメーやれや糞が！！

なんてな(笑)

ｺﾝﾃﾅW

DJﾊﾄﾞｿﾝ・ｲﾝ・ﾀﾞ・ﾊｳｽyo!!

ﾊﾟﾝﾅｺｯﾀw

ﾔﾅｺｯﾀW

ｱｹﾞ

http://hp15.0zero.jp/213/fanta71/

俺「オーゥいぇっ！　mic checkワンツー！　相棒ＤＪハドソンとマイク持った俺登場ぅっ！　準備はいいかいイカれた兄弟？！」
ＤＪ「え？ああいいよ、うん」
俺「オーケィ！俺もブリブリ最高だぜＤＪﾊﾄﾞｿﾝ！　まずは緊張解くため近況を緊急でラップしてみなベイベ！！」
ＤＪ「近況ですか？　実は最近ずっと好きだった娘に彼氏がいるってわかっちゃって。結構ヤッてるらしいです。好きだったのになぁ、はぁ・・・」
俺「おっしゃー！！　盛り上がってきたところで俺のフリースタイルだぜ！トラック頼むぞ相棒ＤＪﾊﾄﾞｿﾝ！！　俺の名前はぶらっくこーひーだぜaka藁板のライムコンピューター。ラップの世界のターミネーター・・・」
ＤＪ「ああ、おじさんありがとう。がんばるよ。え？お姉ちゃん付き合ってくれるって？ごめん、今はそういう気分じゃ・・・」
俺「はぁはぁ・・・　イェア！俺のフリースタイル即興キマってただろ結構！　おっともうこんな時間だ。あばよエブリバーディ！帰るぜ相棒ＤＪﾊﾄﾞｿﾝ！！」
ＤＪ「あ、ごめん。俺これからこのお客さんたちと飲みに行くことになったから」
俺「オーゥイェ！　そういうことなら俺だけ帰るぜ！　あばよ相棒ＤＪﾊﾄﾞｿﾝ！！」
ＤＪ「ああ、じゃあな。」

ﾁﾝｺｷｯﾀW

このスレまだあったのかｗ

ｵﾗ ﾗｯﾊﾟ ﾍｲﾖｰ ﾌﾟｰﾌﾟｰ

ｹﾀｹﾀW

保守

オレのラッパズボンﾄﾞｺ？

はいろーらー４らいふ

書き込んでる差の奴のレベルの違いの激しいスレだな

はいはい。

あげ

俺「なあ、ﾊﾄﾞｿﾝって忘れられない思い出とかある？」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ﾉｪｱ」
俺「俺あるんだけど語っても良いかな？」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ｲｪｱ」
俺「あれは小学校の時」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ｱｧﾝ！」
俺「俺って兄弟が」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ﾁｪｹｯ！ﾁｪｹ！」
俺「多くてさ学校でバ」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ｲｪ、ﾋｰｱ！」
俺「カにされ」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ｱｧﾝ、ｱｧﾝ、ﾏｲｶﾌｫﾝﾜﾝﾂｰ！」
俺「Oh〜、ﾊﾄﾞｿﾝ？」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ｲｪｱ」
俺「ｲｪｱ」

奴等にラップｗは無理だ！！

('A`)ﾁｪｹ

('A`)ﾗｯｷｮ

俺「ｲｪｱ」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「…」
俺「ｲｪｱｲｪｱ」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「…」
俺「ﾊﾄﾞｿﾝ？」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「…」
俺「…」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「…」
俺「C.I.」
DJﾊﾄﾞｿﾝ「ｲｪｱ」
俺「ｲｪｱ」

俺「イェーア！　元気かみんな！　だが今日は悲しいお知らせ。相棒ＤＪハドソンが風邪で寝込んでお休みだ」
客「え〜！」
俺「そこで！今日は代役として、大学時代の後輩ＤＪヨシローを紹介するぜ！カモンヨシロー！！」
ﾖｼﾛｰ「ｲｪｱ初めましてお客さん！俺がＤＪヨシローon the mic！ブリブリキメてやるぜopen your eyes！跳ねな踊りなcheck your dance！！・・・」
客「キャーキャー！！」
俺「オーケィ！みんなの心をばっちり掴んだようだなＤＪヨシロー！！お前も来週からこのクラブの一員だぜ！　まぁラッパーやＤＪってのは大変だがお客さんと心で繋がるというか、お前もこれからそういうのを学んでヒップホップっていうカルチャーを・・・」
ﾖｼﾛｰ「あ、お兄ちゃんありがとう。うん、ぶらっくこーひーさんとは大学時代に川釣り愛好会でお世話になって。え？お姉ちゃん付き合ってくれるって？　ごめん、俺実は妻がいて・・・」
客「えー！みえなーい！！」
ﾖｼﾛｰ「へへへ、みんな避妊はしっかりやれよｗ」
俺「よーし！それじゃ早速恒例の俺のフリースタイルだ！！頼むぜＤＪヨシロー！！　俺がマイクロフォン持った魔神ぶらっくこーひー暗黒マシン、言葉の鉄拳木っ端微塵・・・」
ﾖｼﾛｰ「ありがとうございます。僕もついに父親ですよー。ははは、お姉ちゃんみたいな美人になるといいんだけどね。え？いやー、俺の子供だから心配なんだよー。」
俺「はぁはぁ・・・　おっとこんな時間だぜＤＪヨシロー！　帰るぞ！！」
ﾖｼﾛｰ「すみません。自分お客さんに誕生祝も兼ねて歓迎会開いてもらうことになりまして・・・」
俺「マジで？！やったなヨシロー！！　俺はどうしようかな！！」
客Ａ「ごめんなさい、人数ちょうどで会場予約しちゃったんでぶらっくこーひーさんの席用意できません」
俺「あ、そうなの？　てかそういや俺ジョジョの全巻早く読み終えて返さなきゃいけないんだった。どっちみち無理だったぜＤＪヨシロー！ごめんな！！」
ﾖｼﾛｰ「いえ、お疲れ様でーす！」
俺「あ、お疲れ様です」

やっとマンコにチンコいれる前にインポ（俺の心のライム）

>339の差の奴のレベルwwwも大した事ないと思うwwwwww

俺「ＹＯハドソン、何読んでる？」
ＤＪハドソン「ﾁｮｴｱ!」
俺「ちょ、なんだよそんなにビビんなくてもいいじゃんか、で何なんだよ」
ＤＪハドソン「･･････ﾋｪｱ」
俺「・・・・・・ふぅん、ま、そういうのもいいんじゃない？」

まだこのスレあったのか・・・ｲｪｱ！

>>351みたいなレスが定期的についてるage

ＤＪハドソン「ﾁｪｯｸ　ﾜﾝﾂｰ　ﾜﾝﾂｰ」
俺「？」
ＤＪハドソン「ﾁｪｯｸ　ﾜﾝﾂｰﾆﾀﾞ」
俺「？？」
ＤＪハドソン「ﾁｪｯｸ　ﾜﾝﾂｰ」
俺「？？？」
ＤＪハドソン「ﾏｲｸ　ﾁｪｹﾆﾀﾞ」
俺「！」
ＤＪハドソン「ｽﾐﾀﾞ」

俺「ＹＯハドソン」
ＤＪハドソン「ｲｪｱ？」
俺「東京特許許可局ｲｪｱ」
ＤＪハドソン「東京特許許可局局長曲調翌朝変調」
俺「・・・・・」
ＤＪハドソン「・･･･」
俺「ＹＯ」
ＤＪハドソン「ﾁｪｹ」