1 :
石原 ◆NnJYjkBPPk :
ズカーーン!
2 :
ゆーき ◆YUkIVgPP1A :04/12/18 00:24:14
2ゲット!
ukikiiiii
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 先生!また石原です!
\__ _______________
∨┌─────── / /|
| ギコネコ __ | ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| |
| 終了事務所. / \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | ∧∧ | < ふざけやがって!終了だ!ゴルァ!
(゚Д゚,,)| \________________
∧∧ .※ ⊂ ⊂|. |〓_ |,[][][]|,[][][]| ..| |
(,, ) / U ̄ ̄ ̄ ̄ 〓/| |,[][][]|,[][][]|,[][][]|/
/ つ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜( ) | | /ノ~ゝヾ
(’ヮ’ン ∩∩
( ) (´Д`)  ̄ ̄ 〜 ゴラァ
∪∪ U U ̄ ̄UU 【完】
5 :
ナレーション ◆cUy5jBsd7c :04/12/18 00:26:09
よーし次の雑談スレはここな!
再利用する以上削除依頼とかすんなよ!
6 :
名無し職人:04/12/18 00:27:22
蛆が湧いたな
7 :
あさぼらけ ◆Vlduw1n/iw :04/12/18 02:30:10
石原石原!石原!うほっ
ぱらぁららら〜(*'Å')
☆だいす参上☆
足跡つけとくぽc(・ω・c⌒っ
o。゚*゚゚゜。o,:'Oo.,*oo。o.:`;.ooo
マンテレタソ,ナレタソ,アサボラケタソれすありがとぅ(*´з`)べと
穂っシュssssssssssssssssssssssssssssssss
一人も来なくても保守
>10ぉ疲れ様(^∀^*)
12 :
あさぼらけ ◆Vlduw1n/iw :04/12/19 02:07:21
ほしゅ
13 :
名無し職人:04/12/19 02:43:41
__ _,, -ー ,,
(/ "つ`..,:
:/ :::::i:
:i ─::!,, ゆ、許さないよ・・・猟友会・・・
ヽ.....::::::::: ::::ij(_::●
r " .r ミノ~
:|::| ::::| :::i ゚。
:|::| ::::| :::|:
:`.| ::::| :::|_:
:.,' ::( :::}:
:i `.-‐"
14 :
名無し職人:04/12/19 13:46:52
あぽん
削除依頼済み
>15ゃだょぅ(`・ω・`)
石原スレを削除依頼全部すればいいってものでないのに…(>д<)
ココ雑談の次スレなのになんで駄目なの!?
心が狭すぎるっつーの。
2・3個ぐらいはゆるしてやれって!雑談系カテゴリだろ!
削除人が来る前にお前らがここをネタスレとしてきっちり1000まで使いきりゃいいだけの話。
了解だ
ちんこ
>マンテレタソ変態化してる(>_<。
22 :
あさぼらけ ◆Vlduw1n/iw :04/12/23 05:49:52
あげまんの俺
>22朝早っ!(ι>д<)!!!
あげまんって何〜??c(・ω・c⌒っ
パートナーの男性の運気を上げる女性のこと
じゃあマンテレタソの運気をアサボラケタソがあげてるの!?(^∀^*)
がおう
そう、マンテレタソと俺はうほの関係
そう、チンコが枯れるまで
ここもすっかり過疎か
熊の雄叫びが寂しげな、そんな夜
30 :
あさぼらけ ◆Vlduw1n/iw :04/12/26 22:13:38
という事であげたりするわけだが
人間やめたいぽ(`・ω・`)
語れ
ハムスタになりたい(`・ω・`)
マンテレタソこんばんゎ♪
ばんわ
俺も人間なんてさっさとやめてーよ
どうした?
>34女であることにつかれました
もう恋なんてしたくないぼ
別れちゃったの?
>36いいぇ(`・ω・`)
ただもう人間がいやなんです
早いとこ消えたいな(`・ω・`)
マンテレタソは元気?!
生きてる程度には元気
何があったか知らんがイ`
>38人があたしを見る目がもうだめ
♂と♀の関係がもぅつかれました(`・ω・`)
とりあえず生きてみま
す
話がいまいち見えないけど、、
とりあえず何も考えずにゆっくりしる。
>40ありがとです(`;ω:`)ぅる
だっこ!だっこ
っと甘えてみるテスト
よっしゃ近う寄れ
>42もうめちゃくちゃにしてくださいm(__)m
自暴自棄相手は萎えるぽ
>44(`;ω:`)ぅる
喧嘩か?
>46ちがうぽ(`・ω・`)
彼氏とは何もないぽ(ι>д<)
マンテレタソ(*'Å')っ(・人・)X'masプレゼント(遅くなったけど)
一人で抱えてちゃいかんよ
って人のこと偉そうに言えんけど
(・人・)⊂ありがたく受け取っておこうハァハァ
っ♂♂♂3本やるよ
>48,49ありがとです(*´д`*)
逝ってきますノシ
あいあい
遅ればせながらメリークリスマス
メリークリトリス
メリーちん!
(*・ω・*)
がおう
(・Θ・)←これ新幹線みたい。
まあなんつーか、おやすみ
ソタすいだ
はい、だいすでつ
(*・ω・*)っ●ここをたぶるクリックするとだいすのエロ画像がみれます゜
?気元そたけらぼさあ
マンテレタソのいやんめぇ!!(*´д`*)
(」゚Д゚)」<ナレタソ〜!!!
つ●うんこやるよ
ガキの使い見てるよ
僕は、徳川綱吉たん!
シッコクシッコク!
67 :
あさぼらけ ◆Vlduw1n/iw :04/12/29 14:38:54
あげまんこ大王
(゚Д゚`)
cミ| cミ|
< <
シッコク
シッコク
明日は忘年会(*≧∀≦*)
>>68 えらい際にやるんだな
あんまりハメ外しすぎんなyo
>マンテレタソありがと(*≧∀≦*)
>>68 酔って記憶なくなる→翌日起きたらいつの間にか処女卒業
なんてことにはならんように
気をつけるぽ♪
そんなことしたら彼氏がガクブル(゚Д゚;)多分骨折じゃすまな…(ry
こう言っちゃなんだが、彼氏も変り者やな
>74何で??(*・ω・*)
普通何もしないで放っとくとかなくない?
彼氏も童貞ってわけではないよな
その点に関しては平気そうなだいすも変だと思うが
ちょっと語弊があるな
>>78は撤回
>>76みたいに考えないのが不思議だなと思っただけ
つーわけで寝る
(`・ω・`)日本語難しいぽ…orz
ぅ〜ん,う〜ん
I think my dream forever, I wish you will be happy!
83 :
あさぼらけ ◆Vlduw1n/iw :04/12/30 18:07:11
m9(^Д^)プギャーーーー!
m9(^Д^)プギャーーーー!
めめもめめも
むりむりむりむり
うほっ!うほほほっ!
>>83 あーいつもどおりだね
やっと仕事終わった
86 :
あさぼらけ ◆Vlduw1n/iw :04/12/30 20:28:23
乙!乙!
おケツ掘りえもん
犯すぞクルァ
ハイドロジェンテンコー!
なにこの放置プレイ
>>90 これで分かる?
もう自分がどういうキャラで登場したのか忘れてしまった
ナレタソもっと来なさいよ
うーん寝てみたい
ただ今〜(`・ω・`)
だいすも放置(`・ω・`)…
放置プレイて何するぽ?
97 :
あさぼらけ ◆Vlduw1n/iw :04/12/31 13:50:04
>>96 プレイという単語が入ってるからと言って必ずしも下ネタなわけではないお
皆元気そうで何より
皆様方良いお年を
>100まだはやいょ〜(>д<)!@+ , ./
でも夜は重くなるかな?!
どりへのさんお久しぶりですノシ(*'Å')ノシ
みんなは年越しそばに海老天いれる?
>102年越しそばたべたことないぽ(`・ω・`)
>103にしんって??
106 :
名無し職人:04/12/31 19:48:56
さっきにしん蕎麦食ったぽ
最近スレストなりすぎ
勉強の合間しかこれないぽ(`・ω・`)ごめんなさい
年越しは,すき焼きか水炊きのような気がします(・ω・;)
>110あ☆ナレタソ(*'Å')ノシ
だいすはあまり焼き肉とすき焼きすきでないけれど(`・ω・`)
ナレタソ!お年玉の準備はできましたか(o^∀^)oわくゎく
>112純です(ι>д<)ままぶしいぽ☆.:`;.
だいすにはくれないのですね?(`・ω・`)ショボーン
代わりにだいすがなれたそにお年玉あげるぽ(`・ω・´)
いくょぉ(*'Å')っミ
(・人・)ポイッ
115 :
あさぼらけ ◆Vlduw1n/iw :05/01/01 00:15:26
うはwwwwおkwwwww正月だってwwっうぇwww
おけおめこ
名前欄に!omikujiって書くと↑
てす〜
おおすげえ
凶出るんじゃないかとドキドキした
とりあえず良かった
いっけええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!
いぶぶぶぶ!
うわああああああああああああああああああああ
ぷっしぃ!
よっしゃ。寝る
(*'Å')あけましておめうですみんな〜♪
何ぃ!?このおみくじはだいすをからかってるのか〜(`・ω・´)
いぃぃぃ〜!?ぴょんきちってだれですかー!?(*'Å')だいすがしりたいよー田中さーん
またぴょんきちですかー!?佐藤サン実況中継おながいしまーす☆
だんきち〜おとっつあんたしけてくださぃ〜おショーがつからこわれるょぅ(゚∀。)
だいすに大吉を〜♪
何これ!だいすをばかにしてるぽ(`・ω・`)
>131台無しだけどよかったありがとです〜(*≧∀≦*)しわわせ♪
おやふみなさい(*´д`*)
だいすワロス
あさぼらけたそのもおもしろかったぽ(^∀^*)
あ!
!damaって名前欄に入れると,お年玉が表示されるぽ
すくないっ(>_<。
へったぽ(`;ω:`)ぅる
せめて千円はいくです…!
>137やた-(*≧∀≦*)こんどこそねるぽ(*´д`*)ノシ
ぬお
ぎゃぁぁ
うほほほっ少ないっ
うほほっ増えた増えた
いやん
ラスト
ちっ中途半端やな
ノシ
146 :
ワロス:05/01/01 12:58:48
おだま
ドクターマシリト
>147なにですか??
演技を〜してぇ〜いるんだ〜>(^∀^*)
あられちゃん(o^∀^)oクピプーのやつですかぁ(^□^*)
とまれ
>>151あなた〜だって〜きっと〜そ〜さ〜
きったぞ〜きたぞだいすちゃん〜
ア〜ンアンアンアンアンア〜ン
パンパンパンパンパ〜ン
グ〜チュグチュグチェチョ〜
マンちゃんも!
糞スレ終了
>153ライブしてみたいぽ(●'∀'●)エレキ★エレキ☆
換え歌あさぼらけ大王
>156ナレタソってアニメ好きなの?(*≧∀≦*)クピプー
それとナレタソってシャイっぽい(o^∀^)o
>158そぅなのですか!?
(・ω・ )!?
あさぼらけたそはシャイちがうでしょ( ゚з゚)♪
まぁ、やりまん同士仲良くしようや?
>160だいすしたことないってばです。゚(゚´Д`゚)゜。あさぼらけたそがいじめるょ〜((`;ω:`)ぅる
>>161 うはwwwwwww筆おろししてやるよwwwwww
筆おろしなら昨日やったなあ
ナイロンの丸筆。油彩用300円也
165 :
名無し職人:05/01/03 01:58:12
どこで?ってどこだと思ったんだ?
筆おろしって違う意味あるぽ?
170 :
ぴぐもん ◆M6xbhCLY5c :05/01/03 08:03:40
ぴぐもんっ!
171 :
◆Vl3Nc5RCxg :05/01/03 08:04:59
ぐはっ!サルベージされた。。。
>169あさぼらけたそはホントに高校生ぽ!?(ι>д<)
あたらしいひとが北です(^∀^*)
ポ(vωv*)901
>あさぼらけたそ
鼓膜やぶれて聞こえないpo(´・ω・')
^^
式の司会はおれに任せろ
しらんがな(´・ω・')
うちマンテレたそっていう許婚が…
ナレタソっていうおにいちゃんが
いるの(●'∀'●)ぽにーん
さしずめ僕は恋愛至上主義
不倫はぶんかじゃ(*'Å')
(´・ω・')ちくり?
ちくび?(´・ω・')
びーちくび びーちくび こんやは!
びーちくび びーちくび 朝までぇ(*'Å')
B乳首 B乳首
おーどーるーよー
あけましてフェラでとう
オパヨウ
ウッホホ−イ
オリキャラ板なんてあったんだな
ずんたか☆ずんたか☆
すこしぉせんちなだいすがきましたよ(*'Å')
ずんたか☆ずんたか☆
他校でちょぅカッコイイ人に目つけられた♪ずんたかずんたか♪
ヤリチンに目つけられたんだって
どうするよマンテレタソ
違うゃぃ(◆_◆メ)多分…(';ω:`)
ヤリマンにはヤリチンがお似合いだ
ウェッウェッウェッウェッwwwwwwwwwww
だいすやりまんちがうもんもん。゚(゚>ω<゚)゚。許婚がいじめるょぅ(´・ω・')Broken heart
>>198 wwwおkwwっうぇwうぇwwwwwプゲラッチョプギャーwwっうぇwwwうぇうぇwwww
>>199 うはwwwwwwwマンコひろがりんぐwwwwwwwwwwwww
>>201 wwwwwwwwwwwギャプーーーーーーーーーーッ!!!!!!!1111wwwハゲワロww夢がひろがりんぐwwwwwうぇっうぇwwwwうぇうぇwww
携帯
|・ω・')
|ミサッ
だいすタソ!
よう
だって俺達、
や ら な い か ?
でおなじみの
世界を股にかける
くそみそレンジャー!!!!!
糞オチスマソ
レンジャーワロス
だいす出てこいやーーーーー
もうヤリマンなんて言わないなんて言わないよ絶対
その代わりマンテレタソは今日からホモキャラで
おめーの仕業だろーがぁぁああ!!
いいよそれで
( 人 )ブッ
||
ωωω
ええ匂いやわぁほんま
もっと吸う!吸う!吸う吸う!!!
変態の巣窟はここですか?
>>222うんこが食べたいんだ、うんこが
早くホラ早く、ブリッと、ほらブリッと!
225 :
名無し職人:05/01/08 02:56:29
さて、僕のタイプミスでこの変態っぷりが地上に晒されてしまったわけですが
今度は露出ですか?
>>228 wwwwwうはwwwおkwwwホモの露出狂だってwwwwwいいとこ無しwwwwwwwwww
>>229 うはwwwwwwww釣れたwwwwwwwwwwwwwwww
>>230きいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
悔しいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
犯す
>>231 うちの人気ナンバー1・だいすをよこす
すげー巨根だから気をつけろ
>>232 ケツ穴トンネル開通うううううううううう!!!!!!!!!!!!!
だいすが見たらどう思うだろうか
だいすちん安心しな
みんな優しいよ^^
>>234 もう、下ネタばっかり言わないの!
だいすちんぽ
だいすちんはウンコしないよ^^
ちなみに俺はするよ^^
俺もするよ^^
と冗談はここまでにして寝る
おやすみノシ
>>238は口から出すよ^^
俺はCATVで「げんしけん」とやらを見てから寝る
おやすみ
|;ω:`)oO(こゎぁぁ-----------------!!!!!!!!!!!!!!!変態めぇ。
途中で分かりまくりのにせだいす登場してるぽ(´・ω・')今日ゎ会ぅのに……(・Å・)
>241かっこいい人と(;●ω●)会って来たよぃ(>ω<)
ぅぉ浮気wwうぇっ
もしかしてマンテレタソ?
ぅん☆そだよぅ
ちゅうされたよもぅだめだよ(*・ω・*)
ま
ん
て
れ
た
そ
☆ったらッッ笑
浮気だね
( 人 )ブッ
||||
ωωω
ぅわ〜ん
あさぼらけたその変態変態(`ω´)
うぇっうぇっwwwwwww二股wwwwwww何この魔性の女wwwwwwwwwww
>>247 うはwwwwwwキス魔wwwおkwwwwwwwwwww
>>248 舌入れてきたwwwwwwwwwwエロいwwwwwwwwwwwwwww
だいすはどうしたいんだ?
だいすなりの釣りやったんちゃうか?
うーん。
ま何でもええけど
おkwwwwwマンテレwwwってwwwどういう意味?www
wwもしかwwwwwしてwwwマンコテレビ?wwwwwwwwwwww
あー意味はそんなもんだな
捨てコテだったのwwwwwww
m9(^Д^)プギャーーーーーーーッ
俺のも思い付きだお
コテ名なんて大概思いつきちゃうの?
そういや四村って最近見ないな
だいすの由来は
「大好き素股」の略らしいよ
四村もナレーションもいない
カラスは他スレにいた
大好きの後何でもいいじゃねーかw
素股なら一度お手合わry
カラスは見たよ、ゴムいないから個人スレになってるな
どうやら同じようなスレに行ってるみたいだな うほ
カラスさんが放置プレイされてますね
うーん正直絡みづらry
石原がカラススレ立て続けてるのが何か笑える
俺はあの空回りっぷりが好きなんやけどね
石原って、ひそかにキャラ堅く守ってる
ぷぎゃん♪
らっしゃい
烏か、かぁ、カァ?
タミヤのナイトホーク欲しい
>>267 ミニ四駆か?
なら俺は、ハリケーンソニック!
ステルス戦闘機のスケールモデル。本体価格3800円也。意外にでかいので完成すると置場所に困る
ステルス戦闘機か
あれってどういう仕組みでレーダーに感知されないようになってるの?
寝てもうた。許せ
自機に当たった電波を乱反射させてなるべく発信元に返さない。だからレーダーに映りにくい
黒塗りなのは任務の性格上、夜に飛ぶから。
>>271d
ステルスすげぇよステルス
ナイトホーク≒ルナマリア・ホークたん≒神山満月ちゃん
てす
ミニ四駆は消防の頃一時期はまってたな
なんか重杉
鯖落ちてたからな
寝る!!
最近不摂生がすぎる
281 :
名無し職人:05/01/10 06:59:13
____
./, - 、, - 、  ̄ ヽ
./-┤ 。|。 |――-、 ヽ
| ヽ`- ○- ´ / ヽ |
| - | ― | |
| ´ | `ヽ . | |ヽ
∩ 人`、 _ | _.- ´ | .| \ <氏ねよあさぼらけ
| ⌒ヽ / \  ̄ ̄ ̄ ノノ \
| |´ | ̄―--―― ´ヽ _ /⌒\
\_ _/-―――.| ( T ) `l Τ( )
 ̄ |  ̄ } | \_/
| 、--―  ̄| /
282 :
名無し職人:05/01/10 07:01:50
VVV■VVVVVVVVV■■■■VV■■■■VV
VVV■VVVVVVVVV■VV■VV■VV■VV
VV■■■■■■■■■VV■V■VV■VV■VVV
VV■VVV■VVV■VV■■VVVVVVVVVV
V■VVVV■VV■VVV■V■VV■V■■■■V
VVVVVV■VVVVVV■VV■V■V■VV■V
VVVVV■V■VVVVV■VV■V■V■VV■V __
VVVVV■V■VVVVV■VV■V■V■■■■V / / ヽ
VVVV■VVV■VVVV■■■VV■V■VV■V/ / |
VVV■VVVVV■VVV■VVVV■V■VV■V\/ /
V■■VVVVVVV■■V■VVVV■V■■■■V
_,___ ___ _,―、_ __ ___
_| .| _,-‐ヽ ___,| .L_ / ̄―― .――ヽ | .| | .|
. r‐ ̄' ――-\ ヽ | .|| ̄ ̄ ̄7 .|____ ___」 .| | | |
| __ __ .| l \ ―┐ .r‐ ̄‐-――_,ノ | ̄ ̄ ̄'~ .~ ̄ ̄'''> | | _、_ .| .|
 ̄ / ./ \ | \ .| / / L_____ ____,ノ .| ヽ | |
_l .| | .| .| .| / ./r‐―| _,-‐' ̄'" .L__ \ ./ ノ .7
/ ,| _ノ | ‐-― / | | L____ ./ .r‐- `ヽ、  ̄ ̄ __,~ .〉
ノ /.|  ̄ _= / | \ | |  ̄~ _へ_ / | ̄''"~ /
`ヽ_ノ \―-'" `―-~ `'―‐-――┘ `‐-、――'"  ̄ \_____,-‐'
283 :
名無し職人:05/01/10 07:02:45
r' ./ , , l、 ヾ;、、 ヽ,ヽ、ヽ ヽ ヽヽ __ {
__| / | !. l.ヽ ',、 ヽ. ヽ,ヾ;、ヽ '、. ', ヽ_--|
、 y'7 / ., .l l | | l ', l ヽ ',、. ', ',',. '、. l. ! ',-<
:{ { | | l | | | |l. |. ',. l. ',├r‐‐l-,-、,_l | | | | |ニう
|V! | l. l|. |レr'''T', | |. | ', |,ゞ‐┴!.l_j.}r'. ! ! l lノェ_{
-V | | l jレ1_!._l__.!. ';j. l:ノ Vl. i.{ ,!゙ヾヒ!ニノ./ ノェ=、r'
-( l 'v〈 ly'" .r‐、゙! |. l 。T.| :’jノノ /_ l゙
彡ヽゞ ',、V/!r:l. '、_,l. ln_,ノ | :. トイ==-_,ノ
彡|:ヾ;、 -へj!{ l ',゚ l ', 'ノ='-<. ト〈三 ̄{
-‐_人ヽ>、_''" ヾ;.ヾn`" } ..,,:::. `! '':::'':::" jヽヾ;--┘
二-う ゙'l l ノ゙t-、、ゝ:ゞ‐:゙..,,::'' __,,,、--、, ノ. ', ','、
_人,/^ヽ、〜='ヾヽ, " `'、i..:.:.:.:..::ヽ'゛ l. | l
彡_,入 l  ̄「`vヾ'、、,_. l.:.:.:.:.:.::..ヽ, | j. l
 ̄ -‐_j ヽ ヽ '、'v-ミ''ー- 、..,,_,'、.:.:.:.:.:.:.:.'、 ./'" ',
ァ─''" \ \.', ! 、 `ーvーく/ ,ィ゙‐-- ‐ '、 /. '、
' \ `!j、 l ,. i /ノ l. - ‐.:..、i、 ',
\ ヾ;ー'┴"ノ,li.:.:.::...‐- - l / ',
284 :
名無し職人:05/01/10 07:18:09
___
/ \ ______
/ / \ \ /
| (゚) (゚) | < ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
| )●( | \______
\ ▽ ノ
\__∪ /
/  ̄ ̄ \
| | | |
| | | |
|⌒\| |/⌒|
| | | | |
| \ ( ) / |
| |\___人____/| | ヽヽ ヽヽ
| | ;;゙、 | | ──┐ | | ──┐ | |
;;゙、;;; ;;゙、;;;; / / | | / | |
;;゙、;;;;;゙、;;;;;;゙、;;; ノ ノ ┐ ノ ノ ┐
;;゙、;;;;;゙、;;;;;゙、;;; ヽヽ ┴ ┴
;;゙、; ;,:: ;;゙、;;; ;;゙、; ──┐ | | | |
;゙、;;;; ;゙、;;; ;゙、;;; :;゙、;;; / | | | |
;゙、;;; /∴∵(゚) (゚)∴\ /
/∴∵∴∵○∴∵ ヽ < ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
(∵∴∵●〜〜〜●∴) \
\∵∴∵∴∵∪∵/
\ ∵∴∵∴/
285 :
名無し職人:05/01/10 07:19:10
○ ゚。
(´⌒)゚
`υ。
___
/:::ヽ ピュ
ピュ /::::::::ヽ
/::::::::ルヽ
|::::::::)ノ::|
, --ー-ー─--、::::::.|_,,--ー"^`ヽ . | ┃┃
/ ├-─┤ \ ̄ ) .| ̄ ̄ ̄| ┃┃
/ ∪ i ω / `i ノ / | | | ┃┃
l | / ∪ ,! _,,--ー" / /. ・ .・
'i ○ !__. ! ○ ノ ヽ、__
ヽ、 ∪ ,-ー " ∪  ̄``ヽ
/ ヽ /\∪ /' )
/ / ヽ、/ヾ、\/ __,,,-ー"´
(、 / ノ , ∪ ,-ー"
゙-ー' ノ ノ /
/ ,/l /
,-ー" / ! /
`゙ー-" ヾ、 ,ノ
286 :
名無し職人:05/01/10 07:20:23
/'´\
/´ ̄``>-ァ' /:::::: ヽ
l / / /::::::::::: ヽ _
_| / i 〈::/ ̄``ヾ<`` 目からビームッ!!!
/ l. ' / ヽ.\ +
l、 ヽ レ, ヾ、 !|ヽ|
lヽ | \ |l ,イリ ′
\_,ゝ.___.. -`ァ‐i)"ヽ ==- _ ,. '⌒⌒ヽ
. _レvv ,、,、_,-一Z'L. イ  ̄ ==- _ '⌒ヽ
┌-く >' 」ニ┐ ,、_〉、〉「 ,.-、′ )
| , 、ヽ_/ | 〈. 〉ヽ ( ( ⌒ ( ノ ) ヽ
i⌒i. / Y_jニ、 ヽ.レ┘_f_.ノ ゝ_ ゝ ' ' _ ノ
| l. く , イ ヽヽ_ヽ、Lニ-'<._  ̄"""""゙ ̄
ヽ `ー√ / | 、 下丁`ヽ. \ノ、_
`ーtヘヘ._」_,.-セ_ノ | ! ,.ゝ/ソ
`tゝニヽ、_,、_,.-‐、_'ニ-1ァ′
フヾエァ‐i-t‐'T_Zニ-l‐^「
/`ー/ ` ̄  ̄´ !一'^!-、_
/⌒ l、 / 〉 ´ )
. / ヽ〈 {.__, -‐'
{.___ ノ 三三三
三三三 三三三三三
三三三三三三三三三
三三三三三三三
三三三三三
三三三
287 :
名無し職人:05/01/10 07:24:53
/ /⌒ ヽ ヽ 'i ',
. / / ` `'''" '` `, '、l ',
l ,' ./ ', i l
l ,' /''"" "''ヽ ハ l !i お兄ちゃんってば
. l i ,イ/ / / / / / / /jノ l l`i l'i こんなエッチな本読んで・・・
. l !i l/ /┃/ / /┃/ / ノl l6 l ,' 'i
ノrハ, l/ / / / / / / u ノ/ri" /__ l
,| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| '//゙ l / ''-,,__
r'''''''ー、 r''''''' ̄ヽ / ノ'" // ヘ
} 二''-' 冫''' ̄ ヽ /// ヽ
288 :
名無し職人:05/01/10 07:27:08
↑かわいそうに…
あしのうらしろいね
あれてるぽ(>ω<)
あのはなしネタじゃなぃです苦笑
結局つきあうっぽくなりました(づω-`)汗
バカじゃねーのコイツwwwwwwwwwwwwwwwwwww
好きにすればいいんじゃない?
選択の結果がどうなろうと本人の責任。
つーかマジでヤリマンの素質あるんじゃね?
って俺は釣られてんのか?
うはwwwwwwwwwwおkwwwwwwwwwwwwww
明日早いから落ちノシ
ごめん風呂入ってました
女心というものはわからんから何とも言えないけども
wwおkwwwwwwww
>>291は名無しに対するレスかと思ったが
生まれて以来色事と無縁のおれにはわからねえ
>>297 そういえばどっちともとれるな
まぁ結果は一緒なわけだが
ばんわー
サイコロステーキはどこ逝った?
ラブホ
稼ぐなあ
そりゃあもう
寝るわ乙
だいすてーき
こんにちは(>ω<)
ステーキチガウヨぅ!!(OωO;)
ラブホにはいったことないょぅ(◆Å◆メ)
三日でわかれたょ笑
やりにげでぃすか?
ここは破廉恥な人が多いですね
ここはホモスレですか?
やってなぃょぉ(;●ω●)なんか…えへっ☆
ばんわー
「ルンルンルンルルン♪」
その日のなぎさは上機嫌だった。
ひょんなことから憧れの藤P先輩のユニフォームを洗濯することになったからである。
藤Pこと藤村省吾はサッカー部のエースでみんなの憧れの的で、勿論なぎさも以前から憧れていた。
そんな藤村のユニフォームを洗濯できることになったのだから舞い上がるのも無理はない。
(あの藤P先輩がいつも着ているユニフォーム・・・丁寧に洗わないと・・・)
ここは美墨家の風呂場。
なぎさはユニフォームを手洗いで驚くほど丁寧に洗っていた。
普段のなぎさは洗濯などはまずしないのだが、なんといってもあの藤P先輩のユニフォームである。
さすがのなぎさもやらずにはいられなかった。
それに加えてサッカープレイヤーにとっての正装であるユニフォームを預かるということ、
この事の重大性を同じスポーツ選手であるなぎさも充分に理解していた。
「よし終了!」
長い時間をかけた手洗いがようやく終わりを告げた。
なぎさの愛の手洗いで汚れはきれいさっぱり落ち、ユニフォームはまるで新品のようにピカピカになった。
胸の部分の"FUJIMURA"のネームの黒い刺繍がユニフォームの白さを引き立たせている。
「あとは干すだけね。」
なぎさがユニフォームを干そうとしたとき、今の方から"プルルル"という音が聞こえてきた。
「あ、電話だ」
電話のベルが作業を遮った。
そしてなぎさは電話に出るため風呂場をあとにした。
しかしこのことが後の惨劇を生む原因となろうとはなぎさは思ってもいなかった・・・
「なぎしゃ〜、なぎしゃ〜・・・どこポポ〜?」
なぎさが風呂場を出た後、そこにポルンがやって来た。
大事なユニフォームを好奇心旺盛なポルンに弄くり回されてはたまらんと思い、
なぎさはポルンを部屋で寝かせていたのだ。
しかしエネルギーの有り余るポルンが昼間から寝付けるはずもなく、
こうして遊び相手(なぎさ)を求めて部屋から抜け出してきたというわけだ。
ポルンはなぎさを探すべく風呂場を見回した。
と、そのときある物がポルンの目に飛び込んできた。
「・・・これ何ポポ?」
それは先ほどなぎさが丁寧に手洗いした、藤Pのユニフォームだった。
そしてそれはポルンの好奇心をそそるのに充分な代物だった。
考えるまでもなくポルンはユニフォームを手に取った。
そして・・・・・
数分後、なぎさが電話を終えて風呂場に戻ってきた。
いよいよ最後の仕上げに入ろうと意気込んでいたなぎさだったが、
その直後、とんでもない光景が彼女の目に飛び込んできた。「・・・何これ・・・・」
なぎさの目に映ったもの、それは・・・・
「ポッポ〜ポッポポ♪」
大事な大事なユニフォームをポルンがビリビリと楽しそうに引き裂いて遊んでいる光景だった。
そのポルンの悪気のない楽しそうな笑顔といったら・・・・
ユニフォームは既に元の判別がつかないほど細切れにされて風呂場中に四散していた。
「ちょっとアンタ何やってんのよ!!!」
「ポポ???」
なぎさは大慌てでポルンの手元から藤Pのユニフォーム、だった物を取り上げた。
ユニフォームはほとんどの部分が千切られて、
もはや胸の部分しか残っておらず、それも「FUJI」というネームの刺繍の一部分だけが
虚しく残っているだけだった。
「ああ・・・ありえない・・・こんなのありえない・・・・」
なぎさはユニフォームの切れ端を握りしめて立ち尽くし、半ば放心状態になっていた。
せっかくあの藤P先輩のユニフォームを洗濯することになったのに・・・・
藤P先輩にもっと近づけるチャンスだったのに・・・
この細切れになったユニフォームを藤P先輩が見たら何と思うだろう・・・
もしかしたらもう二度と先輩とは・・・・・
様々な考えが数秒の間になぎさの脳内を駆け巡った。
「なぎしゃ、どーしたポポ?」
ポルンは自分より遥か上方になるなぎさの顔を見て不思議そうに言った。
相変わらず空気の読めない淫獣である。その原因を作ったのが自分だとは思いもせずに・・・
そして悪気がないだけ余計たちが悪い。
「アンタねえ・・・・」
全く悪気のなさそうなポルンを見ていたら、なぎさは腹の底から怒りが込み上げてくるのを感じた。
ユニフォームの切れ端を握り締めた手がプルプルと震えていることからその怒りの凄まじさが伺える。
ポルンをしっかり躾ておかなかった自分にも責任はあるかもしれない。
しかし、もはや理性ではどうしようもなかった。
次の瞬間、なぎさはポルンの真ん丸い尻尾を踵で思いっきり踏みつけていた。
"グチャ"という肉が潰れる音の後、ポルンの悲鳴が風呂場に響き渡る。
「ポギャアアーーーーーー!!!!」
ポルンは痛さのあまり、床の上にひっくり返って悶絶していた。
ポルンの真ん丸かった尻尾はもはや原型を留めておらず、まるで潰れたトマトのようにぐちゃぐちゃになっていた。
「痛いポポォーーーー!!痛いポポォーーーー!!!
ぽりゅんの尻尾ォーーー!!ぽりゅんの尻尾がぺしゃんこになっちゃったポポーーーーー!!!
うわ〜〜〜〜んうわ〜〜〜ん」
床の上で見苦しくのたうちまわるポルン。
そのせいで潰れた尻尾から流れ出る血があちこちに付着している。
当然それは床の上に四散したユニフォームの切れ端にも付着していた。
バラバラにされたとはいえ、自分の手で一生懸命洗ったユニフォームをこのバカ淫獣の血で汚されている、
そう考えるとますます腹立たしくなるのをなぎさは感じた。
「ポポッ!?」
なぎさはポルンの体を右手で鷲掴みにして持ち上げた。
それは床の上をのた打ち回って悶絶するポルンを見かねての行動であったが、
それは決してポルンを助けようとする気持ちからではなかった。
「な、なぎしゃ・・・・何するポポ・・・」
ポルンはなぎさの手中で恐る恐る尋ねたが、なぎさは答えなかった。
その直後、なぎさは片脚を上げ、ポルンを掴んでいる右手をゆっくりと頭の上に振りかぶった。
なぎさの目の向こうには堅そうなタイルの壁がある。
さすがのポルンもこれからなぎさがやろうとすることを瞬時に察知して、必死になぎさに訴えた。
「なぎしゃ、やめてポポ!やめてポポ!そんなことしたらぽりゅん死んじゃうポポ!!」
するとなぎさはそのままの体勢で静かに言い放った・・・
「いっぺん・・・死んでみたら?」
そしてポルンの体を壁に目掛けて思いっきり投げつけた。
悲鳴とともにポルンの小さな体が空を切る。
壁に叩きつけられる数秒の間、ポルンにはそれがスローモーションのように見えた。
タイルで作られた白い壁がどんどん目の前に迫ってくる・・・
「ポポォーーーーーー!!!!!」
そして断末魔の叫びとともにポルンの体は砕け散った。
顔はグシャグシャに潰れて、目玉がコロコロと床の上を転がり、
頭が砕けて少ない脳みそがお外にコンニチハをしている。
手足はおかしな方向に捻じ曲がって、関節の部分から白い骨が飛び出しており、
胴体は破裂して、中身の臓物が全てそこらに飛び散っていた。
ポルンの血や臓物が辺り一面にぶちまけられて生臭い臭いを放ち、
風呂場はさながら地獄絵図と化していた。
なぎさはポルンの変わり果てた姿を見たらすっかり気が晴れたようで、風呂場を後にした。
そしてなぎさは思うのだった。
「手作りユニフォームも悪くないかも」と。
――――――――完――――――――
へいらっしゃい
ペリカンに乗ってゴーウエスト
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`ー^ヽ、_ ,,,,,,,, _,,...入__,,..-'
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ヽ イ )、ノ ゝ、;;;;;;ノ
`i、ノ---‐、_イ
皇 /´  ̄`ヽ,
/ 〃 _,ァ---‐一ヘヽ.
居 i /´ リ} お
| 〉. -‐ '''ー {!
ま | | ‐ー くー | 前
ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 ゚'}
で , 、 ヽ_」 ト‐=‐ァ' ! ら
ヽ ヽ. \ ` `二´' 丿
来 } >'´.-! r 、` '' ー--‐f´
| −! \` ー一'´丿 \
い ノ ,二!\ \___/ /`丶、
/\ / \ /~ト、 / l \
/ 、 `ソ! \/l::::|ハ/ l-7 _ヽ
/\ ,へi ⊂ニ''ー-ゝ_`ヽ、 |_厂 _゙:、
∧  ̄ ,ト| >‐- ̄` \. | .r'´ ヽ、
,ヘ \_,. ' | | 丁二_ 7\、|イ _/ ̄ \
i \ ハ |::::|`''ー-、,_/ /\_ _/⌒ヽ
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V\;|l. !;;;! `´ !;;;;! レ'6);;;\. ぐ ル
/l ,_ l´;;;;;/ か マ
.,「 \ i'´:::::::) イ `ー \ !? か
/l| 、 、 ` t.ー-‐ ´ノ / !?
i´、__l|. \l ゛ー‐'" \
!、 `ー、_,| /
\ \ !、_  ̄\/\/ ̄
\ \ l `\ └v/ /
\ < \ 、ノ |´ /
l \ _ノ | /
!、_、_,_\\_ ,i_,_,! 〉
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名無し職人:05/01/13 23:13:07
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324 :
名無し職人:05/01/13 23:13:47
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粘着荒らしは死ねよ
ペリカンはわかるよな。どてっ腹に、あんびしゃすぢゃぱん!て大書きしてあるアレだよ
700系か。500系のがカコイイ
おれもそう思うが、数が少ない
ありゃ西の車両だからな
利府でSTAR21の先頭部分をみたことがある
STAR21って東の車両か
運用はされてないみたいだな
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あずき色の阪急電車
その理由は、飛び込み自殺の跡の血の色をカモフラージュするためだそうです
↑小豆知識(*'Å')ぅはぅは☆☆☆
ギリギリギリギリ…
ポポ「ア゙ギャア゙ァァッーー!!!い゙だだだ、い゙だい゙ボボ!」
激しく苦しむポルン。ポルンが激しく足をジタバタさせて逃げようとする。
なぎ「じゃまねその足…取っちゃうわよ…」
ポポ「ポボッ!?いやだポポ〜〜!しょれだけは、しょれだけはやめてポポーーー!!!」
ブチッ!ブチィッ!!
いとも簡単にポルンの足はちぎれた。
ポポ「ポギャア゙ア゙ァァーーーー!!!!いたいポポ〜、ひどいポポ〜〜
ぽりゅんのあんよがなくなっちゃったポポ〜〜、ぽりゅんのあんよをかえちてポポ〜ッ!」
ポルンの叫びを無視して、再びポルンをわしづかみにする。
なぎ「それじゃ改めて…」
再びポルンの体を捻り始める。
ポポ「い゙だだだだ、ぼり゙ゅん゙じん゙じゃゔボボーー!!」
なぎ「ぐぬぬぬ…ふんがーー!!」
プチッ。
ポポ「ポポゥッ!!」
ポルンが白目をむいてヒクヒクッと痙攣した。
ポポ「ボポ…」
どうやら首の骨が折れたらしい。
自力で動くこともできず、意識が朦朧としていくポルン。
そこへなぎさが杵を持ってポルンにとどめの一撃を!
なぎ「これで終わりよ!薄汚い獣(けだもの)!!」
>>333 えーマジか?それは
飛び込みはすげー迷惑
もっと他の方法があるやろうに
信用度は40%ぐらいかな
俺は2%くらいだな
にしても阪急の人身事故後の復旧は早い
JRは凄まじく遅れが出るのに
だいすは早よ寝ろよ
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,. - '" ヽ、 。 。 。 / ` 、
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〜∞ プーン^ヽ 、_ ∬ ,,,,,,,, _,,...入__,,..-'
`i;:;;∬:;:;:;:;~;~;~;~;~;:;:;:;:;:;i''"´ /|
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昔はみんなあの色だったんだけど、今は阪急だけ
そういや阪急はステンレス車もない
あー言われてみりゃそうだな
あの色でステンレス車じゃちょっと気持ち悪いな
白一色の地元特急が人跳ねたらどうなることやら
ミンチになるんだろ?
をえっぷ
新幹線だと文字通り「粉砕」らしい
何か新幹線と並走してた在来線の両方にはねられた事件があったような
蒲郡。あの事件で500のくちばしが樹脂製だと知った
| | | | || | | o
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| | | | || | | /.│ヽ /| ッ
| | | | || | |
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,. - '" ヽ、 。 。 。 / ` 、
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>>348 おー、それだそれd
不謹慎だが豪華なメンツにはねられたんだな・・・
自殺サークルというビデオを見てみ
なんだいそれは
秋の終わり頃、近所のDIY店が堂々と練炭売ってたっけ。すぐひっこめたみたい
売ってやりゃーいいのになぁ
自殺以外の目的で練炭欲しいときにも困るやん
こたつ以外何かある?
こたつに使うのか?
昔はね。中でネコが死んでたとかよくあったらしい
あとは火鉢…屋内では危険か
あと何があるかな?
猫もコタツで丸くなったまま・・・
あとはまあ普通にこれと七輪で魚焼くとか?
食べ物には…やっぱ木炭かな。石炭系でじかに焼くのは抵抗ある
低カロリーの、質の悪い石炭でも練炭に加工すれば安定した燃焼が得られる。加えて昔の家屋は風通しが良かったから一酸化炭素中毒の心配が少なかった
時代の流れか、練炭は消えゆくんだろな
炭と七輪で焼くとやっぱり美味いんかなぁ、秋刀魚とか鰻とか
電気のこたつに石油ファンヒーター。練炭なんていらないじゃないか
>>360 いやー、ここに来て新たな用途が生まれたからしばらくは持ちそう
炭で焼いた秋刀魚かあ。食べてみたいな
炭火で焼く焼肉はよくある
焼肉なら俺もある
炭で焼く魚は見た目だけでも美味そうだな
グリルは味気ないよやっぱ
販売店は嫌がるよそれ。モノの時代が時代だから今売ってるとすれば個人経営の商店だ。
若いのが買いに行ったら、馬鹿な真似はやめなさい!て諭されるだろう
なんかうまく噛み合ってないや
ホッケのでっかいの、炭で焼いて食べたいな。でかいのはマジうまいよ
>>366 今じゃ練炭といえば第一に自殺を連想するもんなー
店員に諭されて止めるような自殺じゃ止めたほうが良いね
>>367 ホッケすげー好き。居酒屋では必ずと言って良いほど注文する
炭で焼くとうまそうだなー
想像だけでご飯いけちゃう
お好きな話題で続けてくれー
酔いがまわったから落ちる。おやすみ
なんだ。乙カレーおやすみノシ
特命係長見て寝よ
ア ア
ニ ニ ア
ア モ モ ニ ア
ニ ン ン モ ニ
モ ア ア ン モ
ン ∧ ア ン
ア ,,,,,,/タ|__,,,, ア
/メン;:;:タ:;:;:;:タ:;}
,__{;:;:タン:;:._メ-:^:;^}
|メン:;:;~~:;タ;:メン:;:;メ::;}
{:;:;タン;:;:;__:;:;タン--;-~::;}
/:;:~~:;:;~~;lタ-'´~___:;:メ:;::}
{:;:メ:メタ:;:;:;::ン:;:;/:;;:::メメン-}
/::\;:_-^:メ-_-´;´メタ;:;:::;:;:;:メ:::}
{;:;メ;:ン:;:タ:;:タ:;:;:;:;:;:;:;:;メ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:}
{::;:;:;:;:メタ;:;::;タン:;:::;メン:;;タメタ::}''
'''''''''''''''''"""''"''"'""'''""'
このスレの住人がうんこ臭いから置いときますね
ほの「全くあの子は…私となぎさとの仲を邪魔してシャシャリ出てきて…
一度シメてやらないと駄目ね…」
メポ「全くだメポ!あいつはいつもボクとミップルの仲を邪魔して…
一度酷い目にあわせてやらなきゃ駄目だメポ!!」
ほの「(あんたみたいな汚らわしい淫獣と一緒にしないでちょうだい…)
そうね…そこであんたに協力をお願いしたいのだけど」
メポ「どんなことでも協力するメポ!」
利害が一致した二人はポルンを大いに懲らしめる計画を立てる。
呼び出されたポルンはそんな二人の企みなど知るよしもなく、能天気にはしゃぎまわっている。
ポポ「ぽりゅん、ぽりゅ〜ん♪」
ほの「ねえポルン、遊んであげるからこっちにいらっしゃい」
ポポ「わ〜い、あしょぶポポ♪あしょぶポポ〜♪」
ほのかはポルンを掴みあげると、おもむろにポルンの口を無理やりこじ開ける。
ポポ「ポポッ!?にゃにしゅるポポ…」
顎が外れるまで激しく口をこじ開ける。
ほの「えーい、それっ!!」
ポポ「ポボ〜〜ッ!!!」
ガキィッ!!!
ポルンの顎が外れた。
ポポ「アガガガ…」
ほの「これでよし…次はっと」
おもむろにメップルを持ち上げてメップルの下半身をポルンの口の中に入れる。
メポ「メポッ?なにをするメポか!?」
ほの「いいから、あんたはそこに入ってなさい。これから恐ろしいことが始まるのだから…
さてと、メップル、さっきの食事はおいしかった?」
メポ「うん、とてもおいしかったメポ。あんなに食べたの久しぶりメポ。」
ほのかはオムプを使ってあらかじめメップルに大量の食事を与えていたのだ。
ほの「その形態でも水くらいは飲めるでしょ」
そう言って、メップルに大量の水を与える。
メポ「げぷっ…飲み過ぎたメポ」
ほの「そろそろね」
メポ「まずいメポッ!おしっこがしたくなってきたメポッ!!」
ほの「いいじゃない。そのまましちゃえば」
ほのかはメップルにポルンの口の中に小便を足すように促す。
メポ「なるほど…それはいいメポね」
ポポ「アガアガガガ!!!(ポポ〜ッ!!しょれだけはやめてポポ〜〜!!!)」
んじょ〜〜っっ
ポポ「pおぼo@t〜!!(ポポ〜ッ!!くしゃいポポ〜〜!まじゅいポポ〜〜!!)」
メポ「あ〜っ、すっきりしたメポ〜ッ」
ポポ「アボアボ…(ポポ〜ッ、にゃんでこんにゃことをしゅるポポ〜、
ぽりゅんはにゃんにもわるくにゃいポポーー!!)」
ほの「あの時隠れてろと言ったのにシャシャリ出てきて
みすみす石の力を奪われるなんて…重罪よ」
ほのかは般若のような形相でポルンを睨み付ける。
ポポ「ガボガボ…(ポポ〜〜!!こわいポポ〜〜!!)」
ほの「あまつさえ、私となぎさの仲を邪魔するなんて…
全部あなたが悪いのよ…最近あなたたちに洗脳されて
心にもない『メップル、ミップル、ポルンを悲しませたくない』なんて言ったけれど…
本当は邪魔なのよ!特にポルン、あなたはね!!」
ポポ「アボボ〜(ポポ〜ッ!?ひどいポポ〜〜!!)」
メポ「(なんか聞き捨てならないことを言われたような気がするけど…
逆らうのはよしとくメポ)」
しばらくすると、メップルが口を開く。
メポ「ほのか〜、ボクう○ちがしたいメポ」
ほの「いいじゃない。その中にしちゃえば」
メポ「おお、それはいいメポね」
メップルがしてやったりとニヤニヤする。
ポポ「pおpお@@yあmえtえ〜〜(ポポ〜〜〜!!!!いやだポポ〜〜〜!!!
やめてポポ〜〜〜〜〜!!!!!)」
ブリブリブリッッ!!!
ポポ「kうsあいbおbお〜〜〜(ポギャァアアァーーーー!!ぐじゃいボボーーー!!!
はながまがるポポーーー!!!!)」
メポ「…実にすっきりしたメポ〜」
ポルンの口のまわりいっぱいに悪臭がたたずむ。
ほの「そろそろとどめの一撃が必要ね…秘密兵器はこれよっ!!」
そう言っておもむろに取り出したのは、ミップルの写真集!!
ほの「ほ〜ら、メップル、よく見るのよ」
そこにはほのかが隠し撮りしたミップルのあられもない姿が映し出されていた。
メップルを想ってオ○ニーしている姿まで!!
メポ「う〜ん、興奮してきたメポ〜」
メップルのラーブラブなものがポルンの口の中でどんどん大きくなってくる。
ポポ「アガガガガ〜〜〜(ボポ〜ッ!!きもちわるいポポ〜〜ッ!!)」
メップルのラーブラブなものがポルンの舌に愛撫される。
メポ「ああ〜〜っ、耐えられないメポ〜もう出る、出ちゃうメポ〜ッ」
ドピュッ!!ドピュッ!!ドピュッ!!
メップルのラーブラブな液体がポルンの口の中に大量にぶちまけられた。
ポポ「pppgggyyya゙a゙a゙a゙a゙〜〜〜〜〜〜(ボギャァァアアァァーーーー!!!!
ぎぼぢわるいボポ〜〜〜〜おえ〜おえ〜ボボ〜〜ッ)」
あまりの臭さと気持ち悪さにポルンが白目をむいて失神した。
ほの「あらあら…まだ気絶するには早いわよ」
そう言って、メップルの体をポルンの口から引き抜くと、あらかじめ用意してあった
全自動洗濯機にメップルを放り込む。
メポ「メポ〜〜ッ!!目がまわるメポ〜」
そんなメップルを無視して、ポルンの腹を鋭く踏みつけるほのか。
ポポ「ポボゥッ!!」
ほの「気がついた?それでは最後の儀式を始めるわよ…」
ポルンの頭と顎を抑えつけ、汚物まみれの口を強制的に閉じさせる。
ほの「ほうら、よく噛んで、よく味わって!!」
無理やりポルンに汚物の咀嚼をさせる。
ポポ「ボボ〜〜!!ぽりゅんしんじゃうポポ…」
ほの「安心しなさい。あなたは大事な販促キャラだから殺しはしないわ…
ただいっそ殺された方がマシと思わせるほど酷い目にあわせるだけ…」
そう言って、引き続き強力に汚物の咀嚼をさせる。
ほの「ほうら、よく噛んで、よく味わって、そして飲み込んでぇっ!!!」
あまりの臭さとまずさと気持ち悪さにポルンは意識が朦朧としていた。
ゴクンッ。
メップルの老廃物とラーブラブな液体を飲み込んだ瞬間、
ポルンは黒目をむいてヒクヒクッと痙攣し、口から大量の泡を吹いて
全身が青ざめて、意識不明の重体に陥った。
ほの「ポルンを洗うのにこれは邪魔ね」
綺麗になったメップルを洗濯機から取り出す。
メポ「目がまわるメポ〜〜〜」
ほの「綺麗になれてよかったじゃない」
その後、全身どどめ色に染まっていくポルンを全自動洗濯機に放り込んで、
ほのかは満足そうにその場を後にした。
−完−
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ヽ / / /::::::: ヽ
ヽ/ /::::::::::::::: |
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ヽ . / γ `, /
ヽ イ、. | __, /
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.l ...::':::::. . ヽ'~
.l ., .. `:::::::: :::..:::`、
ヽ、,.-/ ::.....::::: ./'、: l
l `':::,ー- 、_. ./ l o.l l _ 熱いメポ〜〜〜!!
,、l ::l ヽ、_ノ`('ー, l,_ ,ノ ' .l 助けてメポ〜〜〜〜!!
l, ` `、_ _ノ ~~ /
/`ヽ,.、 ,、_ `'''''~ 、_,, -ー,'' ./
_,、、、l ヽ`-、,_ .l ヽ、 l ノ _, -'~ /
ヽ, ノ `'''l, `-、__`,-'、-''ヽ , -'
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\ 虹の園ラーメン /
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メップルで出汁をとったラーメン一丁あがりィ
「ゆきだるまが欲しいなぁ…」
「突然何を言い出すのよ、なぎさ」
「だってもう9月の末だよ。それなのに、なんなのよこの暑さは!ぶっちゃけありえない!!
これじゃあゆきだるまでも見て、精神的に少しでも涼しい思いでもしないとやってらんな〜
い」
「でも冬じゃあるまいし、雪なんてどこにもないわよ」
「いっそアカネさんのとこへ行って、氷でももらってくるかなぁ?でも、大事な商売用の
氷をゆずってくれるわけないかぁ。それにこの暑さじゃ、作ってもすぐ溶けちゃうだろ
うし…」
「!」
「どしたの?ほのか」
「じゃあ、ゆきだるま作りましょうか、なぎさ。それも溶けないやつをね」
なぎさに向い、ほのかはニッコリと微笑んだ。
「ポルン、ポルン〜」
「ポリュン、ポリュ〜ン。あ、なぎしゃ、ポルンと遊ぶポポ!」
「あ、いたいた。ねぇポルン、ジュース買ってきたのだけど飲まない?」
「ジュースポポォ?のむポポ!ポルンジュースほしいポポ!」
「そう。じゃあ、あれだね。このままだとポルンには多すぎるから、いったんお父さんの
ぐい呑みに注いで、と」
トクトクトク…
「はい、どうぞ、ポルン」
「ワーイ。コクコクコク…プハーッ!おいしいポポ、ジュースおいしいポポ!」
「おいしい?もっと飲む?」
「もっとポポ。ポルン、ジュースもっとほしいポポ!」
「じゃあ、注いであげるね」
トクトクトク…
「ワーイ。ジュースポポ、ジュースポポォ!」
美味しいジュースを飲みたいだけ飲ませてもらい、すっかり大満足のポルンであった。
「ポリュ〜ン…」
しばらくすると、ポルンの目がトロンとしてきた。
「あれ?どうしたのポルン?」
「ポルンねむたいポポ…おねむだポポ…」
その大きな耳で目を擦りながら、ポルンが呟く。
「眠かったら、寝た方がいいよポルン。あとで起こしてあげるから。あ、寝ちゃったか…」
すっかりポルンは深い眠りに落ち込んでいた。その寝顔は、あどけなく、かつ満足げであり、幸福そうであった。
「ふふ、どうやらすっかり眠った様ね」
ドアを開けて、ほのかが入ってきた。
「すごくよく効くね、ほのかの薬。これ、ほのかが自分で調合したのでしょ?」
「まあね。さてと、それでは始めましょうか?なぎさ」
白衣を羽織ながら、ほのかがそう言った。
「ポポ………」
ポルンは目を覚ました。なんか、頭が軽いような感じがする。
いつものように、その寝ぼけ眼を耳で擦ろうとした。が、いつもなら顔を優しく撫でて
くれる耳の柔らかな感触を感じるはずなのだが、それがない。いや、それどころか、今
自分は耳を動かしているはずなのに、その耳が動いているという感覚すら感じないのだ。
「…?」
もう片方の耳を動かしてみる、しかし、これまた動いているという感覚が感じられない。
「…?…?」
一体自分の耳はどうなってしまったのだろう?それを確認するために、ポルンは自分の
耳に手を伸ばそうとした。が、耳と同じく、腕を動かしているはずなのに、そのような
感覚を感じない。
「どうしたポポ?」
とりあえず、自分の腕を見てみる。
「ポポォーーー!?」
なんと、そこにあるはずの腕は、肩口からきれいに無くなっていた。慌ててもう片方の
腕も見てみたが、その腕も無くなっていた。
「おてて、ポルンのおててがどっかいっちゃったポポ!?」
ポルンはこの事から、自分の耳がどうなってしまっているかが予想できた。どうりでさっ
きから頭が軽かったはずだ。いやそれどころか、自分の足や尻尾といった、普段何気な
く動かしているところも、耳や腕と同じようにしか感じられないことに気付いた。
「ポ、ポ、ポ…」
案の定、眠りに付く前にはあったはずのそれらの部分も、きれいに無くなっていた。自
分の体に起こった変化に気付き、ポルンは頭がパニック状態になる。
「なぎしゃ、なぎしゃ、どこいっちゃったポポーーー!!ポルンの、ポルンのおててが、
あんよが、おみみが、しっぽが、どっか、どっかいっちゃったポポーーーーーーー!!」
ポルンは大声で泣き喚いた。その顔は涙と鼻水でグチャグチャだった。でも、それを拭
うはずの耳や手はもう存在しない。
「なぎしゃー!なぎしゃー!!なぎしゃー!!!」
「あ、起きたみたいね」
ドアを開けて、なぎさとほのかが入ってきた。
「なぎしゃ!なぎしゃ!ポルンのおててが、あんよが、おみみが、しっぽが、どっかへいっちゃった!
どっかへいっちゃったポポーーーーーーー!!!」
ポルンが泣き喚きながらなぎさに訴える。
「あ、それね。ほのかが全部取っちゃった」
「!?」
「ごめん、ポルン。なぎさがどうしても溶けないゆきだるまを欲しいと言うから」
「でもポルン、すっごくかわいくなったよ。ほらぁ」
そう言いつつ、なぎさが鏡をポルンの前に置いた。
「ポポーーーーーーーーーーーーーー!?」
ポルンは自分の目を疑った。まぁ胴体は、手足と尻尾が無くなったというだけで、そんなに変わりは無
い。相変わらず胸元には、ペパーミントグリーンの毛がふさふさと生えている。しかし、頭は変わり果
てていた。かつて、自分の顔を撫でてくれたその大きな耳は二つとも完全に無くなっていた。耳を切除
した跡はきれいに成形されており、今のポルンの頭は、まるで大きなおまんじゅうの様であった。それ
よりも、ポルンにとってショックだったのは、かつては両耳の間に鎮座し、自分が光の園の王子である
事を誇らしく思わせてくれる象徴であった冠までもが、どこかに取り去らわれていることだった。
「!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「ほーんと、ゆきだるまみたい。かーわいいよね、ほのか」
「ゆきだるまというよりも、どちらかというと巨大きのこに見えるわね、なぎさ」
「なぎしゃ!ひどいポポ!!ポルンのおててかえして、かえしてポポ!!」
「え?今さらそう言われても。ねぇほのか」
「ごめんなさい、ポルン。わたし、切除した物をもう一度接合して、完全に動かせるよう
にするというのは、まだできないの」
「そんな!ひどいポポ!!ひどいポポ!!」
「あれだよポルン、世の中には、両耳をねずみに食いちぎられても、一生懸命に生きてい
るネコ型ロボットもいるのだから、ね。」
「なぎさ、それちょっと違う。でも、ほらポルン、たとえ手や足が無くたって、ポルンは
予言ができるし、レインボーブレスも出せて、みんなのお役に立てるのだから大丈夫よ」
「それもちょっと違うような?ほのか」
「ひどいポポ!!ひどいポポ!!ひどいポポ!!ポルンのおててかえして!あんよかえして!か
えして!かえして!かえしてポポ!!」
ポポとかポルンとかわけわかめ
ポルンのあまりのうるささにキレたなぎさは、まんじゅうのようになったポルンの頭を思
いっきり鷲掴みにすると、そのままポルンをゆっくりと持ち上げつつ言った。
「いいかげんにしなさいよ、ポルン…。あんたが今まで好き勝手にうろちょろしてくれた
おかげで、こっちがどんなに迷惑したのかわかってんの?今日だってこの間のラクガキ
の件で、教頭先生にさんざんイヤミ言われたわよ」
「いたい!いたい!はなして、はなしてポポ!」
「あんまりギャーギャー騒ぐと、今度はその口を、ほのかに縫い合わせてもらうからね!」
「ポポーーーーーーーッ!!」
ポルンは震え上がった。実際に、二人に自分の体にされたことを考えると、十分ありえそ
うだったから。
「いい?わかったらつべこべ言わずに部屋で大人しくしていること。じゃあほのか、たこ
焼き食べに行こうか?」
だるまのようになったポルンをベッドに降ろしつつ、なぎさが言った。
「そうね、行きましょ、なぎさ」
二人は部屋から出ていった。悄然とするポルンに、部屋の鍵がかかる金属音が聞こえた。
一人部屋に取り残されたポルン。
「もう、いやポポ…。光の園に帰りたいポポ…」
光の園の女王に命じられ、実はその意味もよくわからないままこちら虹の園に来た。来た当初は「ポル
ンがきたからもうあんしんポポ!」なんて大口を叩いてみたものの、実際こちらで体験する事は、迷子
になるわ、ネコに追われるわ、車に引かれそうになるわ、ドツクゾーンの連中にいじめられるわと、恐
いし、痛いし、辛いという、思わずおしっこチビってしまったことばかり。その上今日の出来事である、
まさか、伝説の戦士プリキュラにこのようないじわるをされるとは。もう、ポルンのプライドはズタズ
タであった。
そのポルンのプライドとは、光の園の王子としてのプライドであった。光の園で、王子としてさんざん
甘やかされて育てられた結果形成されたプライドであった。世界はポルンを中心として回っているとい
う思想であった。今までのポルンの悪行も、子供らしい好奇心と無邪気さだけが原因ではなく、何より
もその思想が根本にあったのである。しかし、そのプライドも、今は木っ端微塵に砕け散った。そんな
ものは、この虹の園という異世界では、何の意味もなさなかった。今の自分は、光の園の王子ではない、
単なる一介の、ちっぽけな、手足の無い生きるゆきだるまであった。なんで自分はこんなところに来て
しまったのだろう…?こんなところへ来なければ…。虹の園なんて、楽しくもなければおもしろくもな
い所であった。色々と後悔するうちに、そんな自分が、限りなく惨めに思えてきた。目が段々と潤んで
くる。そして…
「うえ〜〜〜〜〜ん…」
ポルンは泣いた。思いっきり泣いた。涙がほほを伝い、胸元のペパーミントグリーンの毛を濡らして
いく。
「光の園へ、帰りたい。帰してポポ〜〜〜…」
その内涙も枯れ果ててしまったが、まだポルンは泣き止もうとはせず、延々と嗚咽が続いた。
「ひっく、ひっく、ひっく、ひっく、ひっく…」
「フフ、事の一部始終はすべて見させてもらったメポ」
ポルンより一回り大きい、クマともブタともつかないシルエットが一つ。
「メ、メップル…」
メップルであった。
「メ、メップルたしゅけてポポ。ポルン、プリキュラにこんなにしゃれちゃったポポ。
……!?しょ、しょれはポポ!」
「ああこれかメポ。似合うメポ?」
メップルの頭に鎮座しているのは、かつてはポルンの頭に鎮座し、自分が王子である
ことの象徴としてポルンが誇らしく思っていた冠であった。
「うーん、勇者である僕が被るとよく似合うメポ。今の僕は、勇者であり王子であるっ
てメポか?」
石原スレはホント地獄だぜ(AA略
「しょれポルンのポポ。かえしてポポ」
「うーん、そう言われてもメポ。これは僕がなぎさからもらった物だからメポ」
「な、なぎしゃが!?」
「そうとも、なぎさが僕にくれたメポ。『この冠は、あんな奴よりもメップルが冠っ
ていた方が相応しいよ』と、くれたメポ」
「しょ、しょんな。な、なぎしゃがポルンをあんなやつっていったのポポ?そんなの
うしょだポポ。なぎしゃとポルンはともだちポポ!」
「友達?おめでたいメポねぇ、ポルンは。ホントはなぎさはポルンのことが大嫌いだ
メポ」
「うしょだ!うしょだ!!うしょだポポ!!なぎしゃとポルンはともだちポポ!!!」
「いいかメポ、ポルン、胸に手を当ててよーく考えてみるメポ」
「でもポルン、いまおててがないからしょんなことできないポポ」
「キーッ!!これはあくまでも例えメポ!いいから今まで僕やなぎさにポルンがしたこ
とを思い出してみるメポ」
ポルンは自分なりに今までの事を思い出してみた。しかし、自分が何か悪いことをし
たという覚えは無い。そう、ポルンにとって、世界はすべて自分を中心にして廻って
いたから。
「ぜんぜんわからないポポ。ポルンなんかわるいことしたポポ?」
「あーっ!!もう鈍いメポね!こちら虹の園に来てから、ポルンはいったい何度勝手に
外を出歩いたメポ!その度に、僕やミップルやなぎさやほのかがポルンを必至になっ
て探したのを忘れたメポか!おまけになぎさたちの学校に行った時なんか、校長先
生の写真にラクガキまでしたそうじゃないかメポ!!まったく、だからなぎさはポル
ンが大嫌いなんだメポ。いいかポルン、なぎさがポルンのことを陰でなんて言って
いるか、知ってるかメポ?」
「な…なんていってるのポポ…?」
するとメップルは、なぎさの声色を真似ながら語り始めた。
「ほんっとウザいわねぇ、あの白ねずみ。こちらがちょっと甘い顔してればつけ上が
って。この間なんて人が寝ている上でピョンピョン飛び跳ねて、挙句の果てには
『ともだちだからわがままきくポポ!』だって。こっちは2日目で、お腹痛かった
しイライラしていたし、思わずぶち殺してやろうかと思ったわよ。なんで、あたし
のところに居付いちゃったんだろう?あの白ねずみ、ミップルに懐いているのだか
ら、ほのかの家に行けばいいのに。そうすれば『こそこそはいやポポ』なんて言わ
なくていいのにさ。一体何時まで、あたしがあの白ねずみの面倒見なきゃいけない
のよ!」
「しょ…しょんな…しょんなポポ…」
「まぁショックはわかるメポ。でもまだなぎさの方がマシかも知れないメポ。いいか
ポルン、なぎさ以上にポルンを嫌っているのは、実はほのかだメポ」
今度はほのかの声色を真似て、メップルは語り始めた。
「なぎさぁ、あんなにポルンを甘やかしちゃダメじゃない。これでもポルンは王子な
んだから。それこそあたし達が責任を持ってキチンと躾ないと。でもホントにポル
ンは王子なのかしら?それにしては下品すぎるわよね。本当の王侯貴族の子はもっ
とシャンとしているものなのだけど。あたしこういうだらしない子は大嫌いなの、
許せない。なぎさ、この子をあたしに任せてくれない?それこそビシビシ体罰でも
何でもして鍛えるから」
メップルは語り終わるとポルンを見た。ポルンはかなりショックを受けたらしく、ま
るで呆けたような顔をしていた。そんなポルンの表情を面白げに見ながら、メップル
は更にポルンに聞いた。
「ほのかがポルンを手術でこんな風にしたのはポルンも知ってるメポね?」
顔にじっとりと汗を滲ませながら、ポルンは頷いた。
「その時ほのかは、ポルンの手足や耳を切り取りながらこんなことを話していたメポ。
僕は全部聞いたメポ」
メップルは続けた。
「ねぇなぎさ、このままポルンを解剖しちゃっていいかな?こんなぬいぐるみみたい
な生物の体の仕組みがどうなっているかすっごく興味があるの。いや、解剖よりも、
あーんなことやこーんなことをこの子で実験してみたいの。どうせ殺してやりたい
んでしょ?駄目?なぎさ」
メップルはもう一度ポルンを見た。案の定、ポルンは全身を震わせていた。それは怒
りではなく、ショックと恐怖から来た物であった。事実ポルンはほのかに関しては、
何か嫌な物を感じてはいたのだ。何しろ、ほのかがポルンを抱く時、何か異様な力が
加えられるのを感じて、己が恐怖のあまり石のように固まってしまうことがしばしば
あったからだ。
「う、うしょだポポ。なぎしゃもほのかもポルンのともだちポポ!おまちゅりにいっ
たときも、プリキュラはポルンのことをだいじなともだちといってくれたポポ!!」
「お祭り?ああ、遊園地に行った時メポね?ハァー、本当にポルンは光の園の王子と
いうのに何にも知らないメポね。これじゃあなぎさに陰で、『ポルンは、王子は王
子でもバカ王子』と言われるわけだメポ。あのねぇポルン、虹の園の者がプリキュ
アに変身すると、僕ら光の園の者たちを擁護するような事を強制的に言わされるよ
うになっているメポ。ブラックがレインボーストーム打つ時に、ぼやいているのを
聞いた事ないメポか?」
「うしょだ!うしょだ!!うしょだポポ!!!なぎしゃもほのかもプリキュラも、ポルン
のことがだいしゅきだポポ!!ポルンをともだちとおもってるポポ!!そうだポポそう
だポポそうだポポ!!」
まさに口角泡を飛ばすとの例えのごとく、ポルンは喚きまくった。
そういえば石原のニセモノが某板で出現したんだそうな
「まぁポルンが何を言おうと、今のポルンの姿自体がすべてを物語っているメポ」
突然、ポルンの肩に手をポンと置くと、今の状況には相応しくない満面の笑顔でメッ
プルは言った。
「…」
確かにメップルの言う事に、言わば売り言葉に買い言葉で喚きながら反論したポルン
であったが、よく考えてみるとポルンをこのような姿にしたのは、他ならぬなぎさと
ほのかなのだ。
しかし、ポルンの心の中はそれを認めようとはしなかった。もしそれを認めてしまう
と、今までなぎさとほのかを友達と思っていた自分が、あまりにも哀れではないか。
今までなぎさとほのかと友達と思い自分のしてきた事は、単なる悲しい一人芝居では
ないか。もっとも、ポルンがあの二人に友達らしいことをした事は一度もなかったの
だが。
己の心の中の激しい葛藤を物語るかのように、ポルンはメップルの事など眼中にも無
いように、一人でブツブツを呟き続けた。
「なぎしゃとほのかはポルンのともだちポポ。プリキュラはポルンのともだちポポ。
なぎしゃとほのかはポルンのともだちポポ。プリキュラはポルンのともだちポポ……」
「ま、僕の言う事はここまでメポ。この先ポルンはずっとこの部屋から出ることなく、
ひたすらレインボーブレスを送る生活を続ける事になるメポ。ポルン、強く生きろ
メポ。じゃあ僕はこれから昼寝するからメポ」
一人ブツブツと呟く続けるポルンにそう言い残し、メップルはその場を後にしようと
した。ポルンに背を向けて歩き出したメップルの後姿がポルンの視野にぼんやりと入っ
た。ハッとポルンは我に返る。
「メップルゥ、いっちゃやだポポー!ポルンをおいていかないでポポー!!」
先ほどまでメップルに言われたことは、ポルンにとっては嫌なことばかりだったが、
だからといって、自分と同族の者にこの場を去られ、また一人ぼっちにされるのはもっ
と嫌だった。
「ああっ、もううるさいメポ。まだなんか用があるメポ?」
「お、おねぎゃいポポ。メップル、ポルンといっしょにいてポポ」
ポルンは哀願するような目でメップルを見つめつつ言った。目には大粒の涙が浮かん
でいた。
「お、おねぎゃい、ポルンをひとりぼっちにしないでポポ」
「そういわれてもメポ…」
「ね、ポルンといっしょにいてポポ」
「しょうがないメポねぇ」
「い、いっしょにいてくれるポポ?」
「まぁ、もうしばらく付き合ってやろうメポ」
「メ、メップル…。あ、ありぎゃとうポポ」
「さてと、じゃあ遊ぶメポか、ポルン」
「え?あ、あしょぶ!?ポルンいまそんなきぶんじゃないポポ」
「ええ!?ポルンは僕の気持ちを受け取れないメポ!?僕の気持ちを踏みにじるメポ!?ポ
ルンはひどいメポ!ずるだメポ!!卑怯者だメポ!!!」
「しょ、しょんなぁ…」
「やーい、ポルンは卑怯者。卑怯者だメポ〜」
「ポ、ポルン、ひきょうもんじゃないポポ。ないポポ!!」
「よし、じゃあ遊ぶメポ。それじゃ『だるまさんがころんだ』をやるメポ。今回は僕
が特別に鬼になってやるメポ!」
そう言うとメップルはポルンに向けてくるりと背を向けると、すたすたと歩き始め、
ある地点で止まると、いきなり顔に手を当てて大きな声で叫び始めた。
「だ、る、ま、さ、ん、が、こ、ろ、ん、だ!メポ!!あー!ポルン全然動いてないメ
ポ!!」
いやー親父に風邪うつしちゃってね〜
そしたら今度は妹にもうつっちゃって
風邪うつしたらなおるってーのはうそだね
「しょ、しょんなこといわれたって…ポルンあんよがないからうごけないポポ」
「ああっ、ホントにポルンは役に立たないメポねぇ。うん役立たずだメポ。や〜いポ
ルンは役立たず、役立たずメポ〜」
「ひ、ひどいポポ。ポルンやくたたずじゃないポポ!ないポポ!」
「そういえば、『だるまさんがころんだ』で思い出したメポ。以前ほのかの家でこれ
をやった時、よくもポルンは僕をコケにしてくれたメポ。その上ミップルにまで泣
きつきやがってメポ…」
「あ、あれはメップルが悪いポポ」
「なんだってメポ?そういえばポルン、お前は僕とメップルがラ〜ブラブしようとす
ると、いつも邪魔をしてくれたメポ!」
「だ、だって…ポルンだってミップリュとあしょびたかったポポ」
突然メップルから殺気が漂い出した事にうろたえながらポルンは喋った。
「あれはお前のようなガキンチョがするような遊びじゃないメポ。なぁポルン、虹の
園にこんな言葉があることを知っているメポ?」
「し、しらにゃいポポ…」
ポルンの顔面に、じっとりと汗が滲み出していた。
「それはメポ、『人の恋路の邪魔する奴は、馬に蹴られて死んじまえ!』だメポ!!」
そう言い放つと、メップルはポルンを思いきり蹴飛ばした。
「ポギャ!」
哀れポルンはコロリと横に転ぶと、そのままベッドの上をコロコロと転がり出し、床
の上に勢いよく落ちた。
「い、いたいポポ!メップルなにするポポ!?」
「本当にお前は前から気に入らなかったメポ。お前の身勝手さを僕が注意すると、す
ぐメップルに泣きつきやがってメポ…」
「ひっ!メ、メップル、ごめんなひゃいポポ」
メップルからの殺気に、今度は狂気のようなものが混じり出した事を感知したポルン
は、慌てて平謝りに謝ることにした。が、もう遅かった。
「僕のこの手が光ってうなる!ポルンを倒せと輝き叫ぶ!」
「メ、メップル、やめてポポーッ!!ミ、ミップリュー、ミップリュー、メップルがい
じめる、たしゅけてポポォー!」
「くらえ!愛と悲しみのォ…」
次の瞬間、ベッドからジャンプしたメップルの全体重を載せた拳が、ポルンのどてっ
腹にめり込んでいた。
「ポギャー!!」
口から血泡を吹き出すポルン。
「あーせいせいしたメポ。き〜もちいい〜メポぅ!」
メップルは、己の拳で悶絶するポルンを確認すると、爽やかにそう言い放った。そし
てそのままポルンに背を向け、またスタスタと歩き出した。今度は先ほどとは違い、
二度とポルンの方を振り返る事はなかった。
「………」
どれくらい気を失っていたのだろうか?ポルンはようやく気がついた。腹の痛みは治
まっていた。どうやらポルンはゴキブリ並みの生命力があるらしい。
部屋は薄暗くなっていた。ポルンは床に転がったままだった。今のポルンの目には部
屋の天井だけが見えていた。
その天井をうすぼんやりと見ている内に、先ほどメップルから受けた虐待が思い出さ
れてきた。
「メップルまでポルンにいぢわるするポポ…」
なぎさにほのか、そしてメップルまでも。自分がこんなにみんなに嫌われていたとは…。
そんな自分が哀れで切なくなってきたポルンは、またさめざめと泣き出した…。
…どれくらい泣いただろうか、突然グウ〜と腹の虫が鳴った。それによりポルンは自
分が空腹である事に気付いた。
「…おなかしゅいたポポ。オムプをよびだしてごはんにするポポ」
そう思ったポルンは、コミューン形態になろうと念を込めた。
「?」
しかし、何も起こらない。もう一度念を込めてみた。
「!?」
やっぱり何も起こらない。
「えい!えい!えい!」
それでも何も起こらなかった。どうやらほのかに手足や耳や尻尾を切除されてしまっ
たため、体質そのものが変わってしまったらしい。
「ポ、ポポー!?」
慌てたポルン。無理だとは思いながらも、それでも一筋の希望を込めて、大声でオム
プを呼び出してみる。
「おなかしゅいた、おなかしゅいたポポー!オムプぅ、オムプぅ、ごはんちゅくって
ポポー!」
しかし、オムプたちは、カードをスラッシュしない限り絶対に現れる事はないのだ。
こうなったら背に腹は代えられないと、声を限りにして、誰でもいいから手当たり次
第に呼び出してみた。
「だれかー、だれかー、ごはん、ごはんポポー!ポルンおなかしゅいたポポー!なぎ
しゃー!なぎしゃー!ほのかー!メップルぅ!ごはん、ごはんポポごはんポポー!!」
しかし、部屋の中で一人大声で叫ぼうと、何かが起こるというわけではなかった。そ
れに気付いたポルンは、グッタリと体の力が抜けた。
が、その時。
鍵が開く乾いた金属音がすると、鈍い音をたてて扉が開き、部屋の中に一筋の光が射
し込みポルンを照らした。ポルンにはその光が、光の園の女王が自分に向けて遣した
救いの光に思えた。
「ポポ…?」
「ポルン、大丈夫ミポ…?」
開いたドアの隙間から、犬とも河馬ともいえない赤ら顔の珍妙な生物が姿を現わした。
「ミ、ミップリュ…」
ミップルであった。
「ポルン、おお…なんてことミポ!?」
ミップルはポルンに駆け寄ると、そっとやさしくポルンを起こしてあげた。
ミップルを見て安心したのか、ポルンは今までの事を語り始めた。
「メ、メップリュ〜、ポルン、プリキュラにこんなにしゃれちゃったポポ〜。しょれ
に、しょれにね、メップルがまたポルンのこといぢめるポポ〜…」
「なんてひどいミポ!あとでメップルにはキツク言っておくミポ!!」
「メップリュゥ、メップリュゥ…」
ポルンは悲しげな目でミップルを見つめた。その顔は切なげに激しく歪み、目からは、
涙が溢れ出しそうになっており、今にも泣き出しそうな気配であった。そんなポルン
を見て、ミップルはやさしく頷きながら言った。
「ポルン、何も言わなくていいミポ。今は思いっきり泣いていいミポ」
ミップルはポルンをそっと抱きしめた。
「うえ〜ん。ミップリュ〜、ミップリュ〜…」
ポルンはメップルの胸に顔を埋めて思いっきり泣いた。自分の周囲の者たちの内、メッ
プルは自分にとって地獄の使者であった、それ以上にプリキュアの2人は、まさにジャ
アクキング以上の極悪極まりない人物であった、しかしミップルだけは違った、ミッ
プルだけは自分の唯一の理解者であり、すべてを許してくれる自分の味方であった。
この先ミップルさえいれば、自分はこの地獄のような状況でも何とか生きていける、
そう、ポルンにとって、ミップルは優しい姉であり、母のような存在でもあった。
「ミップリュ〜、ミップリュ〜」
メップルに抱かれ安心しきったせいか、ポルンの目からはドンドン涙が溢れ出してい
た。ポルンはいつまでも声を上げて泣き続けた。ミップルの胸は、とてもいい匂いが
した。
「でもミップリュ、どうしてここにいるポポ?」
「そ、それは、ポルンがお腹が好いていると思って。ご飯持ってきてあげたミポ」
ポルンの疑問を無視するかのようにミップルはいったん扉の向こう側に戻ると、今度
はお盆を持って現れた。
「ほ、ほら、ご飯ミポ。美味しそうだミポ」
「ポ、ポポゥ〜!」
ポルンはお盆に載せられたものを見て、喜びの声を上げた。
確かにお盆に載せられていたのは、なかなか豪勢な食事であった。
まず盆の中央の皿に載せられていたのは、大きな円形をしたステーキであった。あと、
それを取り囲む様に、周囲にはスープやらご飯やら香の物やらが並んでいた。
「おいしそうポポ!ポルンはやくごはんたべたいポポ!ミップリュたべしゃせてポポ!」
「ミップリュゥ、ポルンおなかすいたポポ。はやくごはんたべたいポポォ」
「え!?食べるのミポ?そ、そうよね、ポルンお腹空いているミポね」
まずミップルは、手にしたナイフでステーキを切り分けると、その肉片をフォークで
突き刺し、ポルンの口の前にもっていった。
「は、はいポルン、あ、あーんしてミポ」
「ポポーン」
ポルンは大きく口を開けた。そして素早くミップルの差し出す肉片に食らいつくと、
その肉を噛み締めた。モグモグと口を動かす。
「おいしいポポォ!!」
ポルンは大きな声で叫んでいた。そう、その肉は、ポルンが光の園でも虹の園でも食
べた事のない美味しさだった。肉はとても柔らかく、ポルンの歯でも簡単に噛むこと
が出来た。それでいて絶妙な歯ごたえがあり、さらには噛めば噛むほど濃厚な旨みの
肉汁が次から次へと溢れ出てくるのだ。
「お、おいしいミポ?」
「うん、おいしいポポォ!ミップリュゥ、ちゅぎはすーぷのませてポポ!」
ミップルは、今度はスプーンを手に取ると、それでおずおずとスープをすくい、ポル
ンの口元へ。当然それをポルンは躊躇なく口に含んだ。
「おいしいポポォ、おいしいポポォ!」
スープも美味であった。スープ自体は大変に上品な口当たりなのだが、その奥に、何
か野趣溢れる旨みが感じられるのだ。
「ミップリュゥ、はやくぅ、はやくぅ、もっとおにくとすーぷほしいポポォ!!」
「ポ、ポルン、ほ、ほんとに、ほんとにいいのミポ?」
「うん、ほしいポポ!ほしいポポォ!!」
その後ポルンは、次から次へとミップルが差し出す肉やスープを貪る様に食べた。絶
望の淵に立たされていた自分だったが。それでも大好きなミップルと一緒に美味しい
ご飯を食べていられる事に唯一の幸せを感じることができた。心の中に、ほんのりと
希望の明かりが灯ったようであった。
しかしポルンは食事に夢中で気付いていなかったのだ。フォークやスプーンを差し出
すミップルの手が、終始震え続けていたことに。
「ケポ。おいしかったポポ!」
ポルンは満足そうな顔で言った。
その満足そうなポルンの、肉汁と脂とスープでギトギトになった口元を、ミップルは
やさしく拭いてあげていた。満足そうなポルンをじっと見つめていたミップルであっ
たが、しばらくすると、その目からは大粒の涙が溢れ出した。
「ミップリュゥ、どうしてないてるポポ?」
「な、なんでもないミポ」
「ほんとに、ほんとにミップリュなんでもないポポォ?」
ミップルは、ポルンの穢れを知らない純粋な目で見つめられている内に、何かにもう
耐え切れなくなったようであった。もっとも、『ポルンの純粋な穢れを知らない目』
とは、あくまでもミップルが勝手にそう感じていただけであるが。
「ご、ごめんなさいポルン。実は…実はミポ」
涙ながらにミップルは口を開きかけた。と、その瞬間、
「はぁ〜い、そこまで。ミップル、余計なこと言っちゃいけないって、言っておいた
よね?」
「そーよミップル。そんなことすると、ミップルもだるまさんにしちゃうから」
突然扉が勢いよく開くと、なぎさとほのかが部屋の中に入ってきた。なぎさはなぜか
手に、バケツを持っていた。
なぎさとほのかが部屋に入ってきた。
なぜか、なぎさは手にバケツを、ほのかは鍋を持っていた。2人はずんずん歩くと、
そんな2人を不安げに見つめているミップルとポルンの前に立った。
「ねーえポルン、ご飯おいしかったぁ?」
妙ににこにこしながらなぎさがポルンに聞いた。
「お、おいしかったポポ…」
ポルンはおどおどしながら答えた。もうポルンには、なぎさとほのか、プリキュラの
2人は心底信用できなかった。かといって、ここで反抗的な態度を取ったら何をされ
るかわからない。今のポルンの態度には、そういう気持ちが如実に表れていた。
そんなポルンの顔をニマニマと見ながらなぎさが口を開いた。
「そう、そりゃあよかった。さて、ポルンに問題です。今ポルンが食べたお肉は、一
体何のお肉でしょう?」
「な、なぎさやめるミポ!それはあまりに残酷過ぎるミポ!」
何かを悟ったかのように、ミップルはなぎさの足元に駆け寄り、はるか上方にあるな
ぎさの顔を見上げながら激しくなじった。
「ああっ!ホントウザったいわねぇ。ほのか、例のやつお願い」
「了解。まかせて」
するとほのかは、なぎさの机の前まで行くと、その上でコミューン形態の状態で眠っ
ているメップルを手に取り、いきなり手で激しく叩き始めた。
ペシ!ペシ!ペシ!ペシ!
「ほらぁ、メップル起きて。起きて」
ペシ!ペシ!ペシ!ペシ!
「ほら起きて!!」
次の瞬間、その場所に小さな爆発が起こったかと思うと、淫獣形態になったメップル
が姿を現わした。
「痛い、痛いメポ!人がせっかく寝ているのになんだメポ!」
するとほのかは、怒っているメップルを尻目にポケットから錠剤を一粒取り出すと、
それを素早くメップルの口内に投げ入れた。
「メポッ!ゴックン。ほ、ほのか、何を今飲ませたメポ!?」
ほのかはにこにこしているだけで何も答えなかった。そのかわり薬の効果はすぐ現わ
れた。見る見るうちにメップルの顔が赤く染まっていき、目は血走り、鼻息が荒くなっ
ていく。
「フゥーンンン。メポメボォ…。よう、ほのか、今日着けているブラの色は何色メポ?」
嫌らしい目つきで、それこそほのかの全身を嘗め回すように見ながらメップルは聞い
た。
パシィ!
「い、痛い!何するメポ!」
ほのかが、メップルを平手で思いきり叩いたのだ。
「ほら、メップルの相手はあたしじゃないでしょ!あっちあっち!」
ほのかは自分たちを不安げに見ているミップルを指差した。
「そ、そうだったかメポ?」
メップルは頷くと、ミップルの方へずんずんと歩き始めた。
鼻息も荒く、メップルはミップルの前までやって来た。
「フゥゥゥゥゥゥン…今日もミップルは宇宙一きれいだメポ。すてきだメポ」
「メ、メップル、こ、こんなときに何を言っているミポ…!?」
いつもとは違うメップルの様子におののきながらミップルは口を開いた。
「僕は世界の誰よりもミップルのことが好きだメポ!愛しているメポ!だから
いっぱいラーブラブしてあげるメポ!メポーッ!」
そう叫ぶと、メップルはミップルを押し倒し、その上にのしかかっていった。
その短い手で、ミップルの胸や股間を弄ろうとする。
「ちょ、ちょっとメップルやめてミポ!何するミポ!ほ、ほのか!いったいメッ
プルに何を飲ませたミポー!?」
メップルの荒々しい力に激しく抵抗しながら、ミップルが叫んだ。
「え?一種の強壮剤というか、とってもラーブラブな気分になれるお薬だけど」
二匹の様子を冷静に観察しながら、ほのかが答えた。
「よかったねぇ、ミップル、メップルにラーブラブしてもらえて。ポルンのせ
いで、最近ご無沙汰だったんでしょ」
これまた二匹の様子を、興味深々に観察しながら、なぎさが合いの手を入れる。
「ああっ…ミップリュゥ!」
その光景を見ていたポルンが、涙ながらに叫んだ。自分が大好きな、自分の唯
一の見方であるミップルが、今メップルにいぢめられようとしている。しかし、
ミップルの味方は、
今ここには自分しかいなかった。でも、今の自分にはミップルを助けてあげる
ことができない。それに、今ここで下手なことをすれば、またプリキュラに何
をされるかわからないので、できる事なら何もしたくない。でもそれではミッ
プルが…。ポルンの叫びには、そのような軟弱かつ複雑な思いが篭っていた。
「はい、ポルンはなぎさの方を向きましょうね」
そう言いながらほのかはポルンの胴体を両手で掴むと、ひょいとなぎさの方に
向かせた。
「はーいポルンはこっちに注目」
恐怖に慄き、涙がいっぱいにあふれた目で、全身を細かく震わせながら自分を
見ているポルンを満足げに見ながらなぎさが言った。
「さて、もう一度ポルンに問題です。さっきポルンが食べたお肉は、いったい
何でしょう?それは、牛さんかなぁ?」
「ブブーッ!」
横からほのかが合いの手を入れる。
「じゃあ、豚さんかなぁ?」
「ブブーッ!」
「じゃあ、鳥さんかなぁ?」
「ブブーッ!ブブーッ!ブブーッ!」
「それでは正解を発表します!ジャンジャンジャンジャーン」
そう言いながらなぎさは持っていたバケツの中に手を入れると、何かをそろそ
ろと引き上げ始めた。
「…?」
最初、ポルンはそれが何かわからなかった。あえていえば、それは分厚いムート
ン地の布か何かと思った。しかし次の瞬間、その布らしきものをポルンの目の前
で、なぎさが両手で広げて見せた時、ポルンの表情が変わった。
それは、ほぼ楕円形だった。それは、ふさふさとした白い毛で覆われていた。そ
してそれは、中央の部分に、ハートマークをひっくり返したような感じでペパー
ミントグリーンの毛が生えていた。
「しょ、しょれ、ポルンのおみ、おみ、おみ、おみみみみみみみみ…おみみだポ
ポーーーーーッ!!」
しかし、ポルンは今回は泣かなかった。いや、あまりの衝撃に涙すら出す余裕が
なかったというべきか。
「それでねポルン、ポルンが食べたスープの材料って、実はこれなの」
そう言いつつ、今度はほのかが鍋のふたを開け、中をポルンに見せた。
「もうやだ!もうやだポポォ!」
「そんな事言わないで、ほら見て!」
ほのかが嫌がるポルンの頭を無理矢理鍋の方に向かせた。
「やだポポォ!やだポポォ!」
そんなポルンの目に入ったのは、こんな光景だった。鍋の中には、まだ半分以
上スープが残っていた。そしてそのスープの底の方には、丸ごとの玉ねぎやら
セロリやらニンジンやらの香味野菜が沈んでいた。自分が大嫌いなニンジンが
入っていたことに衝撃を感じたポルンであったが、あのプリキュラのことだか
らこの程度の嫌がらせであるはずがない。
「ほら、まだわかんない?よーく鍋の底の方を見て!」
ほのかがポルンの頭を鍋のふちに押し付けた。
「い、いたいポポ」
しかしその為、ポルンは鍋の底になにかひも状のものがとぐろを巻いて沈んで
いるのが分かった。しかし、それが何なのか?まだポルンにはよく分からなかっ
た。
「な、なんかぐるぐるしたものがあるポポ…」
「わかった?ポルン。ほら、その紐みたいな物をよーく辿って見て」
ほのかに言われるままに、ポルンはその紐のようなものを目で辿って見た。す
るとその紐状の物の先端には、何やら球体が…。
「ま、ましゃか、ましゃか!?」
「そう。やっと分かった?このスープはねぇ、ポルンの尻尾でお出汁をとった
物なの。名づけて、ポルンテールスープ!」
ポルンの反応が楽しくてたまらないというように、ほのかが叫んだ。
「グルメなんだぁ、ポルンって。なんたって、自分のお耳と尻尾食べちゃうんだもの」
本当に愉快そうな表情でなぎさが言った。
「しょ、しょんな…。ポルンのおみみとしっぽ、ポルンがたべちゃった…。ポルンの
おみみとしっぽ、ポルンがたべちゃった…」
「というわけで、ごめんねポルン。もうポルンのお耳と尻尾は戻ってこないの。何せ、
ポルンが食べちゃったから」
ポルンの反応を見て、笑うのを堪えながらほのかが言った。
「しょ、しょれポルンのおみみポポ。かえしてポポ」
なぎさが手に広げている自分の耳を見ながらポルンが訴えた。
「ダメ。ワガママ言わないの。これは明日のポルンのご飯にするんだから」
「かえして。ポルンのおみみかえしてポポ!かえしてポポ!かえしてポポ!かえして
ポポ!」
ポルンは床の上にゴロンとなると、いつもの調子で駄々を捏ね始めた。といっても、
手も足もない今のポルンであるから、単に体をくねらせるだけになっただけだが。
「ああっ!もううるさいわねぇ。そんなに欲しいならあげるわよ。片方しかないけど
いいのね?ほら!」
なぎさはポルンの耳をポルンの前に放り投げた。
「ポルンのおみみ、おみみポポ」
ポルンの目の前には、かつて自分の耳だった物があった。白い毛で覆われていて、中
央には逆ハート状にペパーミントグリーンの毛が生えている大きな自分の耳。ポルン
は浅はかにも、今すぐ自分の耳を頭に押し付けてみれば、そのまま元のようにくっつ
くのではないかと思った。その事をすぐ実行に移そうとする。が、耳を手に取ろうと
も、今の自分には手自体がないことに気付いた。
「なぎしゃ!ポルンのおみみもってポポ!ポルンのあたまにおしちゅけてポポ!くっ
ちゅけてポポ!」
「は?この子は何言ってんの?そんなことしたって耳が頭にくっつくわけないでしょ
うが!」
「ホント、ポルンって頭の中が光の園そのものよねぇ。あのねポルン、一度切り離し
た物はまた手術しないと接合できないものなの。で、前にも言ったけど、あたしは
まだ、そういうことまで出来ないから、ね」
「しょんな!しょんな!」
「と言う事で。残念だけど、ね」
そう言いつつなぎさはポルンの耳を拾うと、またバケツの中にしまった。
「かえして!ポルンの…ムギュ!」
なぎさがポルンの顔面を掴んだのだ。
「はい、もう気が済んだよね?あたし達がポルンに伝えたいのはこれだけ。じゃあポ
ルンは、大好きなミップルでも見てなさい」
なぎさはポルンの顔面をつかんだままで、そのままポルンをひょいとミップル達の方
へ向かせた。
「!?」
ポルンの目の前で繰り広げられているのは、ポルンには理解出来ない異様な光景であっ
た。
ミップルは床の上に四つん這いになっていた。そのミップルの後にメップルが重なって
いた。 そしてミップル メップルも、自分のお尻のあたりを前後に動かし続けていた。
「ミ、ミップリュ…」
二匹を呆然と見ながらポルンが声を出した。その時、メップルとポルンの目が合った。
自分達を見ているポルンの視線に気付いたメップルは、ポルンに向ってニヤリと勝ち
誇ったような笑みを浮かべると、ミップルの耳元に向って囁いた。
ミップル、僕達をポルンが見ているメポ」
「ああん、いやぁんミポォ…」
「ポルンが見ているから、やめちゃおうかメポ」
と言うとメップルは腰を動かすのをやめ、その腰をそろそろと後に引き始めた。
「いやぁ!いやっ!やめちゃいやミポォ!もっと、もっとミップルのラーブラブなと
ころをクチュクチュしてぇミポォ!!」
メップルの方を振り向きながら、普段からは考えられないあられもない声で、ミップ
ルは叫んでいた。
「ホントにミップルはエッチメポねぇ」
そう言うとメップルは、さっきよりも大きく振幅をとりながらまた腰を動かし始めた。
「ああん!いいの、いいミポォ!」
ミップルの下腹部が、自分の尻にぶち当たる度に、ミップルは歓喜の声を上げた。
ポルンの眼前で、二匹の饗宴は続いていた。どうやらクライマックス直前に達したら
しかった。メップルの腰の動きが異常に速くなった。
「もう逝きそうだメポォ。出すよ出すよメポォ」
「うぅん…ミップルも逝きそうミポ…いくぅいくいくいくいくいくミポォ…!」
「うぉぉぉぉ!メポォォォォォォ」
二匹が同じに絶叫したかと思うと、ミップルの体が激しく痙攣した。そして、二匹と
もそのまま床に崩れこんだ。
二匹はしばらくの間、満足げにまどろんでいた。しばらくすると、ミップルが突然微
笑んだ。それは、恐ろしいほど妖艶な微笑だった。
「メップル凄ぉいミポォ。まだ硬いままミポォ…」
「ふふっ。ほのかの薬の効果は凄いメポ」
「ねぇ、もう一度出来るミポ?」
「うん、OKだメポ」
「じゃあ、今度はうしろのラーブラブなところでお願いミポォ…」
「ふふっ、ホントにミップルはいやらしいメポ。変態だメポ。これでも光の園のお姫
さまメポゥ?」
「ああん、そんなこと言っちゃいやミポォ。はやくぅ、はやくミポォ…」
「よしよし」
そう言うとメップルは、己のラーブラブなものをミップルの体の中から引き抜くと、
今度は細かな皺が放射状に集まっているミップルのうしろのラーブラブな部分に当て
がった。そして、メリメリとのめり込ませていく。
「おおっ!凄い締め付けだメボォ!」
そう言いながらもメップルは、己のラーブラブなものがある程度まで入ったのを確認す
ると、ゆっくりと動き出した。
「おぉぉぉん!ずごい!ずごいミボォ!うしろ!うしろのラーヴラブなところがずごい
ミボォ!」
ミップルは大音声で叫びまくった。その声は、普段の矢島明子似の声からは想像もつか
ない程、野太い声だった。
「すっご〜い!あたしこういうHなやつって、生で始めて見たぁ!!」
顔を赤く染めつつ、好奇心に目を輝かせながらなぎさが叫んだ。
「…ふけつ」
まるで、汚らしい物を見るような目で二匹を見ていたほのかがぼそりと言った。
「ヒック、ヒック。ミップリュゥ、ミップリュウ…」
ポルンは何時の間にか泣いていた。今、ポルンの目の前にいるのは、ポルンの知って
いるミップルではなかった。光の園のお姫様であるミップルではなかった。いぢわる
なメップルからポルンを守ってくれたり、ポルンのいう事は何でも聞いてくれるミッ
プルではなかった。とてもやさしい、まるでおねえさんやおかあさんのようなミップ
ルではなかった。今、自分の目の前にいるには、確かに姿形はミップルだが、今まで
ポルンが見たこともないような、野蛮な獣だった。
「ヒック、ヒック。ミップリュゥ、ミップリュウ…」
今、ポルンの体を、二つの衝撃が蝕んでいた。一つは、自分の体を自分自身が食べて
しまったという衝撃、もう一つは、大好きなミップルの、獣の部分を見てしまったと
いう衝撃だった。そしてその二つの衝撃は、大きな一つのうねりとなり、ポルンの胃
を猛烈に刺激した。
「ヒック、ヒック。ミップリュゥ、ミップリュウ…。ヒック、ポゲッ、ポゲッ、ポゲッ…」
先ほどからのポルンの泣き声に、妙な嗚咽が混じり始めたのを聞き取ったなぎさのそ
の後の反応は素早かった。手に持っていたバケツをひっくり返すと、中のポルンの耳
を一旦床に空け、そのままバケツを床に置くと、素早くポルンに駆けより、ポルンを
両手で持ち上げたかと思うと、ポルンの体をひっくり返し、ポルンを頭からバケツに
叩きこんだ!
次の瞬間だった。
「ポゲェェェェェ。ゲポポポポポ。ポゲェェェェェェ」
胃から食道を経て、ポルンの口から大量の吐しゃ物が溢れ出た。その吐しゃ物には、
ポルンが何も知らずに美味しく食べた、かつて自分の耳だったものの断片が大量に含
まれていた。現在ポルンは頭を下にした状態なので、ポルンの口から次から次へと吐
き出される吐しゃ物は、ポルンの顔面を汚していった。どうやら鼻にも入ったらしい。
ポルンの鼻の中が、強烈な酸味の利いた臭いで一杯になった。
「ポゲェェェェェェェ〜。ポゲロゲロゲロ、ポゲェェェェェェ〜」
吐しゃ物は、ポルンの口から止めど無く溢れつづけた。ポルンの顔は吐しゃ物まみれ
だった。その顔の白い体毛の隅々まで、吐しゃ物が染み込んでいた。
バケツの中で己の吐いた物にまみれ、悶え苦しむポルン。部屋の中に、悪臭が漂い始
めていた。
「ちょっとなぎさ、まずいんじゃない?」
漂ってきた悪臭に顔をしかめながらほのかが言った。
「そうだね。さすがにまずいかな?あたし、ちょっくらお風呂場まで行って、こいつ
を洗ってくる」
なぎさは、中でポルンがもだえているバケツを持つと、風呂場へ直行した。
なぎさは風呂場へ着くと、バケツの中に頭を下にした状態で中に入っているポルンの
下半身の、汚物にまみれていない所をそっと掴み、ソロソロと上に引き上げると、そ
のままポルンをタイルの床に放り投げた。
「いたい。なぎしゃいたいポポ」
なぎさの乱暴な扱いに抗議するポルン。するとその時、上方からポルンの顔に大量の
水が一気に降ってきた。
「ポゲッ!ゲゲポポペッペッペッ!にゃ、にゃにこれポポ!?くさいポポ!どろどろし
てるポポ!きたにゃいポポ!」
自分の顔に浴びせられたあまりの水の汚さに驚き、顔をしかめるポルン。その水を何
とか顔から落とそうと、激しく頭を左右に振った。
「そりゃそうだよ。これ昨日のお風呂の残り湯だもの」
洗面器を持ったなぎさが平然と答えた。
「しょ、しょんな!なんでしょんなきたないおみずをポルンにかけるポポ!」
ポルンは猛然となぎさに対して怒った。その風呂の残り湯に混じっていたらしい、ポ
ルンの口の端には、茶色い縮れた毛が絡みついていた。
「え?だって洗濯の洗い水は、お風呂の残り湯が基本でしょ?」
怒るポルンなど意に介さないように、今度はポルンに何やらパラパラと振りかけなが
らなぎさは答えた。
「!?ポエッ!ペッペッペッ!こ、こんどはにゃにポポ!?」
ポルンの顔に、上から何やら白い物が降ってきた。ポルンは顔をしかめた。どうやら口
にも入ったらしい。それはたしかに良い匂いがするものであったが、口に入ったその味
は、何やらにがずっぱい異様な味であった。
「ペッペッペッ!ペッペッペッ!」
口に入った物を、何とか出そうと唾を吐くポルン。するとポルンは自分の頬に、何や
らちくちくする物が押し当てられている感触を感じた。
「?ちっくんちっくんポポ」
次の瞬間、そのちくちくした感触が、無数の鋭利な物で、激しく顔面を引っ掻き回さ
れるような、鋭く、激しい痛みに変わった。
「ポギャギャギャ!ポギャギャギャポギャ!ポギャギャギャギャ〜!!」
なんてことはない、なぎさがポルンの顔に洗剤を振りかけ、その後デッキブラシでポ
ルンの顔を擦り始めたのだ。
ポルンは必死になって身をくねらせながらなぎさのデッキブラシから逃れると、こう
叫んだ。
「い、いだい!なぎざ!いだいボポ!」
「ちょっとぉ、動いちゃだめじゃないポルン」
「だっでいだいボポ!なぎじゃ、もんなのじゃなくて、おててでやさしくありゃって
ポポ!」
ポルンは必死になって懇願した。
「やだ。だってポルンバッチィし。ほら、じっとしてないと、汚れは落ちないよ!」
そう言うとなぎさはポルンの胴体の上にドンと足を載せた。
「ポゲッ!」
なぎさは自分の足でポルンの体が完全に固定されたのを確認すると、さっきよりも力
をこめて、激しくポルンの顔面を擦り始めた。
「ポギャギャギャギャ!ポギャギャギャギャ!」
絶叫するポルン。顔面に泡だった泡に血が混じり、みるみるピンク色になっていった。
なぎさのデッキブラシの先端の毛にも、何やら細かい肉片のような物が混じり始めて
いた。
「ポギャギャギャギャギャ!ポギャギャギャギャ〜!!」
傷自体の激痛に、その傷に洗剤が染み込む激痛が加わり、ついにそれに耐えきれなく
なったポルンは、悶絶し、気を失った。
するとなぎさは、蛇口から洗面器に水を注ぎ入れると、そのままポルンに浴びせかけ
た。
「ポボッ!ブルブルブルポポ〜!」
いきなり冷水を浴びせかけられたポルンの心臓は激しく伸縮し、その衝撃でポルンは
正気を取り戻した。
もっとも、なぎさは別にポルンが気を失ったから冷水を浴びせたのではなく、あくま
でも洗濯の濯ぎ水のつもりだったのだが。
「ブルブルブルポポ…しんじゃうポポ…」
本当に己の生命の危険を感じ始めたポルンであったが、そこへさらにもう一杯濯ぎ水
が浴びせられた。
「ポポ〜ッ!!」
冷水に心臓が激しく伸縮し、ポルンはまた絶叫した。
ポルンは息も絶え絶えになっていた。
「よし、洗いは完了」
そう言うとなぎさは、お構いなしにいきなりポルンの顔を両手で掴むと、布を絞る要
領で思いきり捻り始めた。
「いだだだだ、いだいポポ!」
苦痛の声を挙げるポルン。
「うーん、思っていたようにはいかないわねぇ」
なぎさは困惑した。見た目がぬいぐるみのようで、まるで中には綿しか入っていない
感じがしたので、ポルンの頭など簡単に手で絞れるものかと思っていたら、そうでは
なく、こんなポルンでも一応頭蓋骨はあるらしい。
「!」
しばらくなぎさは思案していたが、ふと何かを思いついたようだった。なぎさは自分
の手の人差し指を鉤状に曲げると、その指を茶色い縮れ毛が絡みついているポルンの
口の端に引っ掛けた。そしてそのままポルンをソロソロと持ち上げる。
「そーれ!遠心力脱水だ!」
なんとなぎさはその人差し指を中心にして、ポルンをグルグルと勢い良く振り回し始
めたではないか。
「そーれ、それそれ」
勢い良くポルンを振り回すなぎさ。たしかにポルンの全身からは、遠心力でみるみる
水分が弾け飛んでいく。
「な、なぎしゃ、やめてボポ。グルグルグルグルポポ…」
強烈な遠心力でポルンの目は回り、口の端が引っ張られて激痛が走っていた。しかし、
なぎさはその手を緩めようとはしなかった。その結果…。
スポッ!
ついに遠心力で、ポルンの口の端に引っ掛けていたなぎさの人差し指が外れた。そし
て遠心力で、外に勢い良く飛んでいくポルン。その行き先には、風呂場のタイルの壁
があった。
次の瞬間、大きな、そして鈍い音と共にポルンが壁に激突した。壁にまるで大輪の花
のような、鮮やかで見事な血飛沫が飛び散った。
「アガアガアガポポ…」
ポルンは数秒壁に張り付いていたが、重力にしたがって次第に下へとずり落ちていっ
た。
「アガアガアガポポ…」
数秒間壁に張り付いていたが、重力にしたがって次第に下へとずり落ちていったポル
ン。
床のタイルの上でポルンは、細かな痙攣を繰り返したまま、しばらくそのままの状態
でいたが、やがて全身の力を振り絞るように、弱々しくも必死になって体の向きを変
えると、さらに全身 の力を振り絞り、コロコロとなぎさの方に転がっていった。
「お、おねがいなぎしゃ、もうやめてポポ…。ポルンしんじゃうポポ…」
なぎさの前まで辿り着いたポルンは、必死になって懇願した。その涙ながらになぎさ
に訴えるポルンの顔は、悲惨そのものであった。
壁に激突したため、顔の骨を骨折したらしく、ポルンの顔からはあちこち血が滲んで
いた。さらに鼻の骨も折ったらしく、鼻の穴からはおびただしい鼻血が流れ出してい
た。その上歯も折れたらしい、その懇願する口からは本来見えるはずの歯が何本か欠
けており、口からもおびただしい血が溢れ出していた。顔中あちこちから流れる血で、
本来純白であるはずのポルンの顔は、今真っ赤に染まっていた。
そんなポルンに対し、なぎさはどういうわけかにこやかに、そして平然と言い放った。
「大丈夫だよポルン。ポルンは絶対に死なないから」
「ポ!?ポ!?」
「そう。大丈夫だってポルン。ポルンにはおもちゃの神さまとアニメの神さまがつい
ているから、絶対に死なないようになっているんだから。さ、て、と、せっかく洗っ
たのに、また顔汚れちゃったね。洗い直さなきゃ…」
なぎさは洗面器を手に取ると、それをまた浴槽の中に入れ、残り湯を汲み始めた。
「な!なぎしゃ!もういいポポ!やめてポポ!ポルン、ポルンしんじゃうポポ!」
自分の必死の懇願が何も聞き入れてもらえなかったことに慌てるポルン。なぎさの言っ
た事は、ある意味真実を語っていた。そしてそれは、ポルンにとっては正に悪夢を意
味していた。なぜなら、死なないという事は、死ねないという事でもあり、さらに死
なないからといって、それはポルンがあらゆる肉体的、精神的苦痛を一切感じないと
いう事を意味するものではなかったからである。
とその時。
「なぎさ、ちょっといい?」
風呂場の扉の向こうから、ほのかの声がした。
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炭で焼いた魚くいてー
荒らし通報しようか
ばんわー
あーゴムスレで見つけた
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ν ( . |/ ./
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|よどばし|::::::::/::::::::/
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俺は携帯なので、しかも勉強不足なので運営に通報できない
誰か↑の一人で頑張ってるコピペ厨を通報してください
放置しとけ
放置
434 :
名無し職人:05/01/17 09:46:22
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モッズヘアとビダルサスーンのCMてちょっとかぶってるな
>>439 その前に違いがわからん
ビダルサスーンのワックスはいいお
やっぱりワックスゎ男ものがよしだょぃ(>ω<)