アメリカンジョーク11発目

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926名無し職人
エミリーは同僚のジェームズが自分に思いを寄せていることを利用して、
食事を奢らせたりプレゼントをねだったりしていたが、ジェームズと結婚する
気はさらさら無かった。
セックスはおろかキスさえも交わさない関係が1年ほど続いたある日、
ジェームズはエミリーに思い切ってプロポーズした。むげに断るのも
角が立つので、エミリーはジェームズに難題をふっかけて諦めさせようと
考えた。
「ジェームズ、あなたはとてもいい人よ。でも私はずっと前から結婚相手には
絶対に譲れない条件があるの」
「それは何だい? どんな条件でもクリアして見せるさ」
そこでエミリーは、一晩考えた難題を口にした。
「ペニスの長さよ。20インチのペニスを持った人じゃないと、絶対にイヤ」
その言葉を聞くと、ジェームズは落胆の表情を浮かべ、がっくりとうなだれて
しまった。ジェームズは肩をふるわせて泣き出し、やがて諦めたような口調で
言った。
「わかった・・・君のためだ・・・切るよ」