実話にまさるものなし〜マンブル女子十二杯

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846名無し職人
濃厚に便乗するわけじゃないけど俺も姉ちゃんに処理してもらったことがあるます。

俺の場合も交通事故で肩と指が逝ってしまって両手が使えない状態で
もちろん濃厚のように日常生活が超不便だった。
ちと話逸れるがウンコの始末してもらうのが一番ツライな。
あれは家族の誰にやってもらってもホント泣きそうになるよ。

濃厚のように長文書くの苦手なんで手短にいくが、俺がしてもらったのは風呂場。
体洗ってもらってるときに(ソープってこんなのかな?)なんて想像したら
チンコが過敏に反応しちゃって、一気にビンビンになってしまった。
あまりの恥ずかしさに顔から火が出るって感じだった。
そんな俺のチンコ見て姉ちゃんが呆れた感じの溜息ついたんだよ。
(あ〜やべぇ〜軽蔑されてる 俺の人生終わった)なんて絶望してたら
姉ちゃんはいきなりチンコを掴んで「しょうがないね。」と一言言って・・・。

文才無いんで詳しい描写は避けるけど、とにかくそのまま手コキで3発ヌいてもらった。
その日から母ちゃんの代わりに姉ちゃんが風呂の世話をしてくれるようになって
もちろん毎回ヌいてくれた。
俺にとっては不便な生活の中での唯一の楽しみが入浴になった。
指が治ってなんとか自分でできるようになってからも、わざと手が動かないフリして姉ちゃんにしてもらった。
俺の姉ちゃんも手以上のコトはしてくれなかったけど完治するまでの間、俺は幸せだった。

後に俺も姉ちゃんになんであんなことしてくれたのか聞いたことがある。
姉ちゃん曰く
「あのころは男ってのは溜めすぎると破裂して死ぬって話を本気で信じてた」とのこと。
更に続けて「ホントのこと知ってたらなぁ・・・ あ〜やるんじゃなかった!」と頭を掻きむしるのだった。

何にせよ姉ちゃんには今でも感謝している。
あの時の思い出は今でも大切な俺のオカズになっています。