くまのプーさんの1週間

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481名無し職人:04/06/26 16:26
そいやあさ、ぷうのパソのディスプレー、
ダイイングメッセージにふじこってなかったか↓
482名無し職人:04/06/26 16:36
亜qすぇdfrgtyふじこlp;@:
↑ これかあああああああ!
483名無し職人:04/06/26 16:49
プーはまだ遠くに見えるお花畑の手前をさまよっていた。出棺への期待を胸に抱きながら
484名無し職人:04/06/26 17:15
そこへあいつがやってきた
485名無し職人:04/06/26 17:19
はい、私が国広富之です
486名無し職人:04/06/26 21:46
周富徳ではなかったようだ
487名無し職人:04/06/26 21:58
とりあえず蜂蜜を塗ってみよう
488名無し職人:04/06/26 22:13
ひでぶぅ〜
489名無し職人:04/06/26 23:19
金曜日
AM0:15

PePeと間違えて蜂蜜をオナホールに注いでしまう。
490名無し職人:04/06/27 14:18
AM 0:17
でもとりあえず挿入
491名無し職人:04/06/27 17:04
15秒でいってしまった
492名無し職人:04/06/27 17:26
am0:30
アリエルの部屋に転がり込む
493名無し職人:04/06/27 17:31
am0:45
アリエルはプーの好きな、銀河高原ビールを、グラスごと、冷蔵庫に冷やしてくれていた。旨そうに飲みほすプーをアリエルは、うれしそうに眺める。
494名無し職人:04/06/27 18:00
am1:30
永谷園のワサビ茶漬けをたいらげ、テレビを観るプーとアリエル。
アリエルの横顔を見ていると、ぷーは今夜も結局、アリエルにのっかてしまった。
495名無し職人:04/06/27 18:13
am1:45
アリエルにしてもらっている最中にプーは、
ティンカーベルのことを想い出していた。
それに気づいたアリエルの動きが一瞬変わったことにプーは、
なぜバレるのか、それともPEPEの匂いに気づかれたのか。
ただ、最後までティンカーベルが脳裏にちらついた。
496名無し職人:04/06/27 18:17
am2:15
眠っているアリエルをみながら、
プーは2本目の銀河高原ビールを飲む。
497名無し職人:04/06/27 18:30
am3:00
アリエルのノートパソコンを腹に置きながら、メールに眼を通し、
2チャンネル ネタ雑談 お笑い小咄 内Pをやりながら
ソファーで意識を失う。
結局、アリエルがタオルケットをプーにかけてくれる。

498名無し職人:04/06/27 18:31
am3:05
就寝。
499名無し職人:04/06/27 19:09
am4:00
夢にうなされはじめた。
「う〜〜ん、う〜〜〜〜ん、やめてくれよ・・・」
500名無し職人:04/06/28 14:48
AM4:02:31
その夢はプーさんの幼少時代の出来事がそのまま再現された夢だった。
子供の頃その目立つ独特の容姿からプーさんは、皆に酷い虐めを受けていたのだ。
トイレに入れば上からバケツで水をかけられ、机には「死ね」「キモい」「黄色すぎなんだよ」の落書き、
給食を食べれば給食の中にゴキブリの死体があり、水泳の授業ではフルチンにされ笑い者になり、
体育の授業の後は着替える前の服が必ず破かれ、教科書・ノートは全て火をつけられ、
担任に助けを求めればかるくあしらわれクラスメイトにチクりとして処罰され、
挙句の果てにはクラスメイト全員のサンドバック代わりをさせられたこともあった。
辛い幼少時代だった、小学校5年からは全く学校に行かず家で泣いていた。
両親は既に他界し慰めてくれる者も、プーさんを気遣って来てくれる人もいなかった。
唯一プーさんの家に来てくれたのは、いじめっこ達だけであった。

AM4:25:55
プーさんは目覚め、ふと復讐する事を思いついた。
501しはす:04/06/28 14:55
AM4:25:56
でもめんどくさいから、また寝た。
502名無し職人:04/06/28 14:58
AM5:25:56
そして、また起きた
503名無し職人:04/06/28 15:52
AM6:00 チュンチュン・・・
504名無し職人:04/06/28 15:53
プーはスズメについばまれていた
505しはす:04/06/28 15:58
ここは夢の島
506名無し職人:04/06/28 17:52
AM 6:05

そうか、僕はゴミと一緒に回収されてたんだっけ・・・
プーは意識を取り戻すとスクラップの山を掻き分け、ゆっくりと歩き出した。
507名無し職人:04/06/28 17:59
am6:06
ゴミ山の中に金色に輝く蜂の巣をみつけた!
508名無し職人:04/06/28 18:01
その隣には緑鮮やかな芝漬け!
509名無し職人:04/06/28 18:23
am6:07
芝漬けと蜂の巣を一緒に食べる。
510名無し職人:04/06/28 20:25
AM6:10
食べあわせが悪かったようだ。綿が溶けてきた
511名無し職人:04/06/29 14:45
AM6:15
とりあえず遥か彼方の自宅まで戻る事にするが
綿が溶け体がふにゃふにゃになっているが故に歩く事が出来ない。
512名無し職人:04/06/29 15:04
am6:16
「やったぞ、これで何にでも変型出来る!」
513名無し職人:04/06/29 16:41
am6:19
バーバパパに告訴される
514名無し職人:04/06/29 17:05
am6:55
バーバママを誘拐し
告訴を取り下げるよう脅迫する
515名無し職人:04/06/30 00:32
am6:57
しかし平然と告訴するバーバパパ
516名無し職人:04/06/30 00:35
AM7:00 執行猶予5年の判決が下った。実刑はまぬがれたがもう下手はうてない
517名無し職人:04/06/30 01:04
もう、バーバトリックは封印か…

その時、向こうからバーバブラボーが歩いてきた
518名無し職人:04/07/03 07:24
am7:30
バーバブラボーは悩んでいる様子。
優しい相談役を演じるpooh。
二人は、朝から日本酒を飲ませてくれる上野の「たる**」に行く。
519名無し職人:04/07/03 07:28
am9:00
酔いが回ってきたバーバブラボー。
核心に触れてきた。
どうやら金の話らしい。
520名無し職人:04/07/03 07:33
am9:15
バーバブラボーは全てのギャラが親父、
そうバーバパパが独占していることが許せなかった。
ギャラを何十年も独り占めしていること。
バーバママが知らない愛人のこと。
。。。。。。
521名無し職人:04/07/03 07:36
am9:30
その時、poohの小さい眼が一瞬、大きくなった。
poohは酔いつぶれるブラボーを見て
「こいつアホやなー。」と胸の内で囁く。
522名無し職人:04/07/03 07:42
am9:40
いい奴を演じるpoohは、優しくブラボーを励ます。
今度、家族みんなに合わせてもらうように頼む。
早速、今日、兄弟でランチをする予定があるという。
523名無し職人:04/07/03 07:46
am9:45
一瞬、poohの小さい眼が大きくなった。
お代を払うpoohは、早速、今日、
ランチに参加させてもらうことにする。
524名無し職人:04/07/03 07:51
am9:45
poohの小さい眼が一瞬、大きくなった。
お代を払いながら、ランチに同席させもらうことになった。
525名無し職人:04/07/03 18:13
poohの小さい眼が一瞬、大きくなった。
526名無し職人:04/07/03 18:23
am9:45
poohはお代を済ませながら、
ランチに同席させてもらうことに成功した。
527名無し職人:04/07/05 12:43
pm1:45
バーバブラボーの女兄弟バーバーベルに寄り添う。
528名無し職人:04/07/11 21:30
am1:45
12時間後に、プーはバーバベルにのっかる。
529名無し職人:04/07/11 23:25
am1:46
バーバベルのつもりでバーバパパにのっかる。
二人は溶け合って一体に。
530名無し職人
am7:00
体で覚醒されたバーバパパは、プーの告訴を取り下げる。