418 :
マジ話:
妹に何の気なく
「フェラチオしてよ!」と言ったら
「あ!いいよー」と
普通にしてくれた。
で、最後オレのアレを口から出して
こう言いやがった。
「ねぇ。糖分でてるよ?」
その後病院で結果を聞いたら、それが当たってた。
妹のテクの上手さと識別の速さに思わず医者を前にしてバカ笑った。
419 :
じゃあウチのは:04/10/31 06:30:41
妹が風邪をひいて家で寝ていて
様子を見に行ったら、
「座薬を入れてよ!熱が下がんないから!」と言ってきた。
親に言えや!と返したら母親は今いない。
親父には見られたくない。という事らしい。
妹は後ろ向きに四つん這いになって
その下は見るな!と半分ケツをペロリとだした。
ロケット型の白い座薬を妹の※にゆっくりと入れる。
が、直ぐケツの力で這い出してしまう。
奥まで入れろ!と言われ、汚ねぇから触れねぇーよ!と切り返したら、
引出しからコンドームを1つ渡し「これで!」と。
指に不自然にそれをハメると
妹は何度も絶対に変な事するなよ!絶対に変な事するなよ!と言いながら
もう一度四つん這いに。オレは無心でゆっくりと奥まで一気に入れる。
妹はアッ!と少しだけ悶える。すまん!と意味も無く謝る兄のオレ。
ところがそのまま指が穴から抜けなくなる。
抜けない!とオレが焦って動かすとウッ!動かさないで!と妹はマジ悶える。
力入れるなよ!と叫ぶオレ。じゃあ関節曲げんなよ!エロ!と妹も負けじと叫ぶ。
分かった。落ち着こうよ。な!力抜いて。ほら。よし!抜けた。
そしてヌポッ!という音ともに
ドゴッ!と妹はオレにマジ蹴りを入れ部屋に閉じこもった。
あれからもう6年経つが、
いまだに妹の部屋から「ア○ルもいいの!」とか聞こえるんですけど…。
やっぱ↑の事が原因かな?