632 :
名無し職人:04/05/29 13:57
タラチャソ「かっ、かっ、カツオ兄ちゃん、いつ、
ぽっ君のウリの現場を見たですか?!」
633 :
名無し職人:04/05/29 16:23
カツオ「寝言で言ってるんだよ!!毎日毎日。『あぁ〜、そこよ。もっと強く、中島く・・あぅッ・・もっと奥まで頂戴。』ってさ」
634 :
名無し職人:04/05/29 19:05
中島「タラチャソ(ポ」
635 :
名無し職人:04/05/29 21:38
タラチャソ「勝手に話を進めるなですゥ!
ボクの操はリカチャソに捧げるですゥ!」
636 :
黒猫の団子:04/05/29 21:39
いくら「僕は一晩いくらですか?。。」
637 :
名無し職人:04/05/29 22:24
サブちゃん「そうだなぁ、長ねぎ三本…ってところかな?」
サザエ「タラチャソのおかげで食費がういて助かるわ〜」
マスヲ「サザ工、離婚してくれ・・・・・・・」
639 :
名無し職人:04/05/29 23:19
サザエさん「あら?アナタと籍を同じくしたことは
一度もないわよ。私の戸籍上の夫は、ずっとサブちゃんよ!」
640 :
名無し職人:04/05/30 02:35
サブ「そういうことなんだよマスオ。それじゃ、サザエはもらって行くぜ」
641 :
名無し職人:04/05/30 03:34
ロベルト「ちょっと待った〜!!」
642 :
名無し職人:04/05/30 04:33
大空翼「ロベルト必死だな!W」
643 :
名無し職人:04/05/30 09:03
花沢「さあさあ、ばかばかしい話は止めて、セックルするわよォ!」
644 :
名無し職人:04/05/30 09:50
花沢「まずは、誰からいただこうかしら(ペロリ」
一同「(ゴクリ・・・)」
645 :
名無し職人:04/05/30 10:18
三郎さん「俺をだけーー!」
646 :
名無し職人:04/05/30 10:25
波平「わしにしてくれろーー!!」
647 :
名無し職人:04/05/30 11:05
フネ「お父さん、私の昔のあだ名はフーミンですよ」
648 :
名無し職人:04/05/30 11:57
波平「風俗の女って意味じゃろ。」
649 :
名無し職人:04/05/30 12:29
タマ「ニャ…ワンワン!」
650 :
名無し職人:04/05/30 12:32
カツオ「!」
651 :
名無し職人:04/05/30 14:52
花沢「!磯野君、いっただっきま〜す!!!」
かつお「ざけんじゃねーよぉぉ!」
かつおは花沢さんも拳でぶっとばす。
するとそれをみたたらちゃんは・・
653 :
名無し職人:04/05/30 14:56
かすかに性的興奮を覚えた。
654 :
名無し職人:04/05/30 15:21
タラオ「美しいですゥ!花沢サンのブッ飛ばされる顔…
潰れた顔…最高に美しいですゥ!」
たらちゃん初めての射精
656 :
名無し職人:04/05/30 15:42
タラオ「こ、この快感をもう一度ですゥ!」
タラオは花沢に殴りかかった!
657 :
名無し職人:04/05/30 16:48
花沢 「いくぅー」
いくら「あーん」
658 :
名無し職人:04/05/30 16:59
タラチャソ「ち○こ欲しいって言ってみやがれです、この雌ブタがぁ!!W」
659 :
名無し職人:04/05/30 17:11
一方その頃、磯野家では…
フネ「豚は何て泣くんだいっっっっ!!!????」
フネは波平を執拗に鞭で攻める。
波平「ブブブブブ…、ブーでございます!ブーでございますぅぅっっっ!!!!!」
660 :
名無し職人:04/05/30 17:23
(⌒Y⌒Y⌒)
/\__/
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(⌒ / (・) (・) |
( (6 つ |
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,,r'´⌒ヽ ,ィ
/ ヽ ri/ 彡
/ i ト、 __,,,丿)/ ζ
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! l | く,, ,,,ィ'" /. \
ヽヽ ゝ ! ̄!~〜、 / |
ヽ / ̄""'''⌒ ̄"^'''''ー--、 :::|||||||||||||||||||||||||||||||||
Y'´ / """''''〜--、|||||||||||||||||)
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ゝ ー--、,,,,,___ ::: ::,,,,,ー`''''''⌒''ーイ ./
ヽ \  ̄""'''"" ̄ \____/-、
ヽ ヽ :::::::::::::::::::: / `ヽ
ヽ 丿 ) / ノ ゝ ヽ ,〉
ゝ ! / ∀
! | / 人 ヽ ヽ
| ,;;} !ー-、/ ヽ _,,,-ー'''''--ヘ
|ノ | | / Y ヽ
{ | | j ) ヽ
〈 j ト-.| / )
Y''""'i'~ |,__| / 人 __,|
| | ,-ーイ__j /'""⌒""'''ノ Y''""" |
L_トァ ::: ̄ ̄::::::::::t / | !
かつお「だめじゃないかたらちゃん、そんなとこで射精しちゃー。」
いくら「は〜いい。」
662 :
名無し職人:04/05/30 17:51
タラオ「射精もできないガキが偉そうに、はぁ〜いぢゃねぇよ!」
663 :
おこげのおかげ:04/05/30 18:32
サザエ「しょうがないわね。かつお!私のここにいれなさい。」
664 :
名無し職人:04/05/30 20:30
カツオ「ね、姉さんそこは鼻の穴…」
665 :
名無し職人:04/05/30 21:52
サザエさん「あンたには鼻の穴で十分よぉ。あしたま!」
666 :
名無し職人:04/05/30 22:04
その時、金沢イボンヌが物凄い勢いで走ってきた。
667 :
名無し職人:04/05/30 23:04
カツオ「指三本で止めてやる。」
668 :
ウサギの名無し ◆Usa74VnLFs :04/05/30 23:07
カツオ「やっぱやめた!指29本でとめとく!!」
669 :
名無し職人:04/05/31 07:12
サザエ、カツオ、ワカメ、中島、カヲリ、ピッコロの5人が
偉そうに5本の腕を構えた。
670 :
名無し職人:04/05/31 08:49
カヲリ「馬鹿馬鹿しい、帰るわ」
671 :
名無し職人:04/05/31 10:41
カツオ「そうはいかんざき」
672 :
名無し職人:04/05/31 10:46
カヲリ「何よ、かつお君・・あたしを邪魔しよっての!?」
中島「そうはイカの金玉」
674 :
名無し職人:04/05/31 12:21
タマ「プゲラ」
中島「タマプゲラがーーーーー!」
676 :
名無し職人:04/05/31 13:23
カヲリ失笑
中島「カヲリタソの失禁・・・ハアハア」
678 :
名無し職人:04/05/31 16:44
カヲリ「この変態がぁー!さり気なく私の太ももさすってんじゃねぇよ!(ドカッ」
679 :
名無し職人:04/05/31 16:54
仲間をどつかれたピッコロきれる
680 :
名無し職人:04/05/31 17:10
ピッコロ「ヒィ、ヒィ、フゥ〜」
681 :
名無し職人:04/05/31 18:20
ピッコロ「ぁ゛ーあかんあかん、痛い痛い!」
看護婦「その調子 ... もうすぐお母さんですよ!はい、ひぃひぃふぅ・・・」
一同「ひぃひぃふぅ〜」
682 :
名無し職人:04/05/31 19:25
「おんぎゃ〜!!!」
(*^ー゚)b グッジョブ!!(;´Д`)ハァハァ
684 :
名無し職人:04/05/31 21:47
看護婦 「で、父親は誰だい?」
685 :
名無し職人:04/05/31 21:47
マジュニア「神と融合して最強の戦士になるような、ならないような…」
686 :
名無し職人:04/05/31 21:49
カツオ「ふざけんなピッコロてめ〜よくも・・・・!」
687 :
名無し職人:04/05/31 22:04
限界を超えたカツオのイガグリ頭が、金色に輝きだす。
「クリリンの、クリリンのことかあぁぁぁぁぁぁ!」
688 :
名無し職人:04/05/31 22:05
ピッコロ「させるかぁー!」
689 :
名無し職人:04/05/31 23:02
カツオ「喰らえ、元気玉!」
690 :
名無し職人:04/05/31 23:08
サザエさんの`登場人物’に限定してよ?
691 :
名無し職人:04/05/31 23:09
タラチャソ「カツオ兄ちゃんの暴れん棒はとんでもないですゥ!」
692 :
名無し職人:04/05/31 23:22
ワカメ「おに・・・おにヒちゃぁぁん!」
693 :
名無し職人:04/05/31 23:28
カツオ「ワ!ワカメ、イキそうだ!」
694 :
名無し職人:04/05/31 23:36
どすえ〜
695 :
名無し職人:04/06/01 07:16
全精力を使い果たしたカツオの顔は、波平のそれになってしまいました!!
696 :
名無し職人:04/06/01 08:36
波平「ハックション!!誰かわしの噂してるな」
697 :
名無し職人:04/06/01 08:57
フネ「お父さん、鼻水出てますよ」
698 :
名無し職人:04/06/01 13:11
カツオ「あーーーーーーーーーーー酒飲みてーーー」
699 :
名無し職人:04/06/01 13:16
ワカメ「はい、お兄ちゃん。ワカメだけにワカメ酒」
700 :
名無し職人:04/06/01 13:20
カツオ「ありがとう頂くよ�����」
701 :
名無し職人:04/06/01 13:47
カツオ「誰かかまってぇぇぇ〜〜〜〜」
702 :
名無し職人:04/06/01 15:01
ワカメ「わたしがそばにいるじゃない」
703 :
名無し職人:04/06/01 16:18
カツオ「ワカメタソ・・ハァハァ」
704 :
名無し職人:04/06/01 16:18
ワカメ「あまり私を怒らせないほうが身のためだと思いますがね。
そうやって安っぽい挑発でもしつこく繰り返せば、いくら私のようにできた人間でも
いつか反撃にでるでしょうね。もちろん合法的制裁ですが。まあ、しつこく
飛び回る蚊を叩くようなもんです。数が多けりゃ殺虫剤撒けばいいだけのことです。」
705 :
名無し職人:04/06/01 17:17
カトゥオはワカメにキンチョールを噴射した
706 :
名無し職人:04/06/01 17:19
ワカメ「蝶のように舞八のように刺す!」
ワカメはキンチョールを華麗にかわした
707 :
名無し職人:04/06/01 18:28
そのときっ!!!
708 :
名無し職人:04/06/01 18:48
波平「ごら〜!なにやっとるんじゃ、こっちに来なさい!」
709 :
名無し職人:04/06/01 18:53
ヽ\ ||| | | | | | |
\ ) ) | 私は森の妖精・・・・ | | | |
| || | | ζ | | |
|| | | / ̄ ̄ ̄ ̄\ | | | |
|| | | | / \ | | |
|| | | | /\ ⌒ ⌒ | | | |
| | | | ||||||| (・) (・) | \\ ||| | |
|| | | (6-------◯⌒つ | \\ || | |
| || | | | _||||||||| ヽ\ ||| | |
|| | | (()) \ / \_/ / \ ) ) |
|| | ~| \____/ | || | |
| | | | / \ || | | |
|| | | | ⊂ ) ノ\つ ||| | |
| | | | | (_⌒ヽ | | | |
|| | | | ヽ ヘ } || | | |
| | | ヽ|) ノノ `J | | | | |
 ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄// ヽ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄|| | | | ̄ ̄ ̄ ̄
710 :
名無し職人:04/06/01 18:56
波平「ゴ、ゴホン!!!カツオ、ここに座りなさい」
711 :
名無し職人:04/06/01 18:56
____
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|∵/ (・) (・) |
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,..-'''~ ~'ヽ,, /⌒| ____ | < 父さん!これでゆるしてよ!
,/ i,___,.-''~ \ \_// \_____
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/ →...米;/ \ ヽ
i ,..- ,'' ' ヽ,,,,;;;;;,,,,, i
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ヽ i :/: i ~''ヽ
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ヽ_ i i
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ヽ ,.. - i
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ヽ .,_ ___,.... -'''~ .i
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712 :
名無し職人:04/06/01 19:33
そのときっ!!!
713 :
名無し職人:04/06/01 20:34
波兵「本当にいぃんだね!!?
714 :
名無し職人:04/06/01 20:37
タマ「よくない」
715 :
名無し職人:04/06/01 20:53
タマ「ここ掘れワンワン!」
タマはアナゴのケツの穴を指差した。
716 :
名無し職人:04/06/01 20:55
指を差したいきおいで本当に指がささってしまったタマ
717 :
名無し職人:04/06/01 20:57
アナゴ「バックからどうぞ・・・」
718 :
名無し職人:04/06/01 21:00
アナゴの尻にタマの人差し指がブッささっているのを発見したイササカは・・・
719 :
名無し職人:04/06/01 21:02
冷蔵庫から
720 :
名無し職人:04/06/01 21:08
大根を持ち出し
721 :
名無し職人:04/06/01 21:09
うまい棒を持って来た
イササカ「今日はちょっと硬めのたこ焼き味がおすすめだよアナゴクン」
そういいながらイササカは、アナゴの穴にうまい棒たこ焼き味をブッさした。
723 :
名無し職人:04/06/01 21:25
アナゴ「ふむ、なかなかのテイストじゃないかこれはイケるぞ。」
724 :
名無し職人:04/06/01 22:01
たこ焼きの匂いにつられて
725 :
名無し職人:04/06/01 22:23
カツオは大阪行きを決心した
726 :
名無し職人:04/06/01 22:24
カツオ「姉さん、オレは行くよ!」
タラチャソ「僕も逝くですー」
728 :
名無し職人:04/06/01 22:35
タマ「俺も連れて行けよ鰹」
729 :
名無し職人:04/06/01 23:07
ポチ「オイオイ、俺様の存在をを忘れては
いないかい??
730 :
名無し職人:04/06/02 00:05
タマ「ふっ・・・ポチの奴めっ」
玉の目は明らかにポチを狙っている。
731 :
名無し職人:
波平『でわ皆で旅を楽しむとするかの〜』