実話にまさるものなし　きゃこログ倉庫でパフェ11杯

次スレは

　実話にまさるものなし〜女子十二杯目

で決まりですかね。確かにマンブルが何かは気になるが。

実話にまさるものなし〜女子十二杯目　>>894未だ帰投せず

こんなんいかが？

私が帰宅するといつのもように愛猫が駆け寄ってきて挨拶をしてくれた。
だが、いつもと違ったことが一つ、なんと愛猫の両前足がガムテープでグルグル巻きにされていたのだ。
こんなことをするのは我が家で只一人、イタズラ盛りの息子に違いなかった。
早速息子を捕まえて尋問を開始した私。
私「なんでこんなことしたの？　猫さん可哀想でしょ」
息子「だって・・・明日遠足なんだもん・・・」
私（ﾊｧ？(ﾟДﾟ)　なんの関係があるんだ？）
息子「明日遠足だから、猫さん顔洗っちゃダメなの　雨降っちゃダメなの　だから足グルグルにしたの」
私（!!(･∀･)　そーいうことか！）
以前に「猫が顔洗うと翌日は雨」という迷信を教えたのを、息子は自分流解釈でしっかり覚えていたのだ。
その後、天気予報で明日は晴れることを教えてやると安心した息子は素直に猫へ謝罪したのだった。
何というか・・・子供の発想というの実にオモシロイと思った私の実話でした。

>>931
扱けた人大丈夫だったのかな？と、真っ先に思った私は、
つい二ヶ月前にこんな目にあったばかり↓


新境地に来て二日目、部屋に入って一日目。
買った自転車を扱ぎながら夜道を家に向かったときに、自転車同士で正面衝突。
931さんと同じく、私はこけなかったけど相手はこけた。
しかし、動揺していた私は自分の連絡先だけ教えてしまい…。
（一応、相手は勤務先は名乗った。今からいくから急ぐっていう話の中でだけど。）

結局、代償は自転車代より高くつきました（´Д⊂ヽ
パンクのおまけつきで。

実話にまさるものなし〜マンブル女子十二杯

がいいです(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

やっぱpart11の目玉はマンブルだったので、
それは入れとかんとね。

＞９４４
ワシはぜんぜん面白くにゃいニャ

>>936
選手の間合いや攻め方を
総じて・・・（選手名）のボクシングと云う括りなんじゃないの？

普段ろくに料理などしない友人がカレーを作ろうと思い立った。
どうせなら本格的にしたい。彼が考える本格的とは『りんごとハチミツ』だったそうだ。

家でカレーの隠し味としてりんごを入れる奴はそういまい。見上げた根性だ。
しかし彼は何を思ったか、皮もむかず、切りもせず、丸々1個そのまま鍋に投入したのだ。
当然味は変わらない。

せめてこの時点で気づくべきだった。
しかし彼は「量が足りないんだ」と思い、次に作ったときは2個（当然丸々）入れたという。
「りんご2個鍋から出したら、カレーが一気に減った」と彼は嘆いていた。

>>949
そうかっ!!
………でもやっぱ捻れとか思います(^^;

>>950
忍たま乱太郎の原作で、喜三太がカボチャをそうやって丸ごと
学食で作る味噌汁に入れてたの思い出したw
でも彼のコト一概に馬鹿にできなくて、ラーメン店の中には
スープ作りでりんごをそう使う『ケースもある』らしい。
でも家庭じゃ無茶ですね(笑)。おいしかったのかな。
>>939
そういうカッコイイ大人になりたい。

>>936 >>949 >>951
ボクシング用語で「ボクシング」というと「アウトボクシング」のことです。
アウトボクシング＝ボクシングで、相手との距離をとり、足を使って攻撃を加える戦法。

前を走っていたおばちゃんの原付が荷台からネギを一本落とし、それ踏んでスリップして転けたのが俺。
二の腕がキレイにポッキリ逝きますた　･ﾟ･(ﾉД`;)･ﾟ･

ネギ転け、、、でもまあファイト！！

>>953
＞足を使って攻撃を加える戦法。

ボクシングでキックは反則でしょ？

>>956
セコンドが「足を使え！足を使うんだ！」って叫んだら、
相手にキックを入れた選手の姿が浮かびました　（ｗ

>>946

実話にまさるものなし　女子十二杯目【結局マンブルって何？】

ぐらいで、どうよ。

字数制限でスレ立たないよ

>>953
勉強になりますた

彼氏とのデートで映画を見に行った私。
しかし、その日は前日からのバイトの徹夜で死ぬほど眠かった私。
映画を見てる最中に眠気がピークに達し、しょうがないので彼の肩に寄りかかって眠った。
どれほど眠った頃か、ゆさゆさと揺り起こされ目を開けてみると映画はまだ途中だった。
が、彼はものすごく怒った顔で私の手を掴みそのまま外へ連れ出した。
「おまえサイアク！！！」それが彼の第一声だった。わけがわからずポカンとする私。
彼はさらに激怒してまくし立てる。
「なんなんだお前は！？イビキはかくは歯ぎしり鳴らすは寝言は言うわ！！おまけに響き渡るようなデケェ屁ぇこいてんじゃねぇよ！！」
え・・・・？　ｳﾜｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!(ﾟДﾟ；)　もしかして「やっちまった」ってヤツですか！？
「もう二度とおまえを映画に誘わねぇ！！」　そう言い残して彼は去っていったのでした・・・。

女として舌噛み切って死にたくなった私の失恋話でした・・・

>>961
事前にそれを気遣えない彼氏の方もどうかと。
俺なら（ｒｙ

>>958
長い。
>>946でいいんじゃねの？

女子十二杯目はマンブルの味

とかではどう？

>>962
同意。オレなら、その場はそっと気遣い、
しばらくしてから、自然に別れる。

起こして怒るなら、寝言か屁が出た時点でやるだろ
ちと起こすタイミングに疑問が残る

う〜ん。私だったら「徹夜明けだから寝ちゃうと思うので映画はゴメン！」
と事前に言うかなぁ。
彼の肩によだれもたらしちゃいそうだし。笑

>>966　もしかしたら彼が止める間もないような流れるような連続技で
イビキ→歯ぎしり→寝言→爆屁だったのかも（ｗ　音で表すなら

ンガガガァーギリギリギリイヤァ〜ンボベッ！ってなかんじで（ｗ

マンブルしたんじゃないですか？

受験勉強中(物理)に、ふと前スレ130あたりに出てたペットボトルが落下してきたエピソードを思い出し、
もしそれが直撃した場合の衝撃を計算してみようと思い立った。
具体的な事が書かれてなかったので妄想も多いが、先ずマンションの高さである。
パッと見てしかいないのにも関わらず、人影を「ガキ」だと断定したあたりから
一瞬でも人影を認識できる限界距離を40mと仮定する。デカいマンションだなオイ。
そこの屋上から約1.5kgのPETを落とす。ここでは屋上からの自由落下と仮定しよう。
mks単位系で重力加速度gを9.8とすると、このペットボトルが地面に落下する瞬間の速度は
力学的エネルギー保存から1.5/2*v*v=1.5*9.8*40　よって速度v=28(m/s)
んむむ・・・これだと具体的にどれだけイタいのかわからん。別のモノに置き換えてみよう。
衝突時の接触面積が似ている一般的なモノ────そう、硬球だ。
衝突時のエネルギーを150gの硬球で置き換えてみると、これまた力学的エネルギー保存から
0.15/2*v*v=1.5*9.8*40　v≒88(m/s)　時速に直すと316km/h( Д)　　　　 ﾟ ﾟ
つまりあのペットボトルにぶつかった場合、メジャーリーグでも味わえないような
世界最悪のデッドボール(しかも頭)を食らう事になるのである。
しかも野球みたいなメットは無し。そりゃ死ぬわ。
と、ここまで書いてスレちがいな事に気付く。

>>970　Σｄ(･∀･)ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!

>>970
なんか面白い！！　＋５ポイント　（１０００ポイントでハワイご招待）

買い物に行ったとき、黒人の人にナンパされた。
もうなんて言うか凄まじいまでのフレンドリーっぷりで話しかけてきて
「カラオケイコ！ウタウマイヨ！」と言ったかと思うと突然私をお姫様だっこして
そのままカラオケ屋まで誘拐されてしまいました。（ｗ
その後も「オイシイモノタベヨー」と吉野家へ　「ゲームシヨー」とゲームセンターへ
そんな感じで次々と連れ回され、しかもその間の移動はすべてお姫様だっこでした。
しかし（このままではだっこされたままホテルまで連れ込まれる！）と察知した私は
「そろそろ帰りたい」という意志を思い切って伝えると「ＯＫ！オクッテアゲル」と
最寄りの駅まで親切に送ってくれました。もちろんお姫様だっこで（ｗ

けして軽い方じゃない私をほぼ半日抱えて走り回ったタフ過ぎる黒人の彼。
日本の男じゃ経験できない貴重な体験をさせてもらいました。
彼の鋼のような筋肉を纏った腕の感触は今でも忘れません。

>>973
カラオケとかの料金は黒人or貴女のどっちが出したの？

貴女って女とはドコにも書いてないワナ…

次スレのタイトルは

実話にまさるものなし〜女子十二楽房は実は13人いる(ﾏﾝﾌﾞﾙ)

ってのはどう？

ながすぎ

>>976
13人が「13スレ目」を連想するなぁ…

実話にまさるものなし〜女子十二楽房 でいーんじゃない、シンプルだし。

>>978　やっぱり「○杯目」じゃないとなぁ　

実話にまさるものなし　〜マンブル１２杯目　え！？何なの！？

ってのはどーよ？

次スレタイトル漏れも考えた。

実話にまさるものなし〜マンブル十二楽房

マンブルは入れておきたい。

誰も男子十二肉棒って言わないね・・・寂しい

>>981　・・・飢えてる？

付き合ってた彼女が手作りのカレーをご馳走してくれた。
そのカレーを食べてみるとビックリ、俺が幼い頃に亡くなった母の味とまったく同じだった。
食べ進めていく内に感極まってボロボロ泣き出してしまい、終いには「おかーちゃーん」と号泣してしまった俺。
そんな俺の姿を見て最初は驚いていた彼女だったが、俺の嗚咽混じりの説明を聞いて一緒に泣いてくれ、
そして小さな体で俺を抱きしめてずーっと頭を撫でてくれた。
俺は恥も外聞もなく彼女の胸に顔を埋めて泣き続けた。二人一緒に泣き続けた。

そんな馴れ初めで俺と彼女はこの６月に結婚することになりました。

え、オ、オチは？

>>983
料理上手な奥さんが一番やね

オチのない話ってもこの世にはあるのだね。

ええ話や

で、次スレのタイトルはどうなった？
マンブル入りは確定？

もうスレタイは>>946でいいからさ、誰か立ててくれよ。
俺立てられなかった。。

立てますた

実話にまさるものなし〜マンブル女子十二杯
http://hobby6.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1085674201/l50

>>983

おい！おまえなんか勘違いしてねぇか？
目の玉見開いてよ〜く板名見ろ　「お笑い小咄」って書いてあんだろうが！！
でけぇ面して「お涙頂戴話」垂れ流してんじゃねぇよ！！
とっと失せろやｳﾞｫｹｯ！目障りなんだよ！！
うぜぇ事この上ねぇそんなクソ文章、二度と俺の目の前に晒すんじゃねぇ！！