おっさん

店員「お客様、写真撮影の方はちょっと・・・」
おっさん「・・・」
店員「撮影禁止と言う貼り紙も入り口に貼ってありますので」
おっさん「心眼だ」
店員「いや、だから本日は撮影禁止・・・」
おっさん「心眼だ」
店員「ちょっと奥に来て下さ・・・」
おっさん「心眼だ」

おっさん開眼

ヒラ「部長、今髪が・・・」
部長「・・・」
ヒラ「カ、カツラですか?」
部長「増毛だ」
ヒラ「だって今外し・・・」
部長「増毛だ」
ヒラ「じゃあちょっと触らせ・・・」
部長「増毛だ」

部長号泣

おっさんﾃﾝﾌﾟﾚでﾈﾀ作ってｸﾀﾞｻｲ

店員「いらっしゃいませー」
おっさん「・・・」
店員「どんな髪型にします？」
おっさん「たくあん」
店員「・・・よゐこのﾊﾟｸﾘですよね？」
おっさん「たくあん」
店員「浜口さんから話があるそうです・・・」
おっさん「たくあん」
浜口「ひどいっすよおっさん！」
おっさん「・・・」

おっさん勝利

審判「ストライーッ」
おっさん「ストライク、ではないのだな」
審判「ストライーッ」
おっさん「ストライク、ではない、ク、ではない」
審判「ストライーッ、バッターアウッ」
おっさん「アウト、ではないのだな」

おっさん凡退

店員「お客様、頭から血が流れてますが・・・」
おっさん「・・・」
店員「だ、大丈夫ですか？」
おっさん「味噌だ」
店員「はっ？いや、頭から血が・・・」
おっさん「味噌だ」
店員「味噌より救急車呼んだほうが・・・」
おっさん「味噌だ」

おっさん味噌購入

店員「お客様、今ポケットに・・・」
おっさん「・・・」
店員「万引きですよね」
おっさん「ガサ入れだ」
店員「警察手帳を・・・」
おっさん「ガサ入れだ」
店員「ちょっと奥に来て下さ・・・」
おっさん「ガサ入れだ」
店員「ひょっとしてロンブー好き？」
おっさん「あんなもん芸じゃねえ」
店員「虹色ですよね？」

虹色のおっさん逃亡

爺「ｱ､ｱﾝﾀ、それわしの米・・・」
おっさん「・・・」
爺「はよかえさにゃお巡りさんに・・・」
おっさん「年貢だ」
爺「なーに言ってんだ！今は平成・・・」
おっさん「年貢だ」
爺「んなﾜｹねぇだ・・・」
おっさん「年貢だ」



爺「何％じゃ？」

妻「ｱ､ｱﾅﾀ・・・」
おっさん「・・・」
妻「何見てるの！」
おっさん「ﾊﾘｳｯﾄﾞのﾜﾝｼｰﾝだ」
妻「だって裸の女の子が・・・」
おっさん「ﾊﾘｳｯﾄﾞのﾜﾝｼｰﾝだ」
妻「どう見てもAV・・・」
おっさん「ﾊﾘｳｯﾄﾞのﾜﾝｼｰﾝだ」
妻「もう見ないって約束でしょ！」
おっさん「ﾊﾘｳｯﾄﾞの・・・」


おっさん、しぶしぶNHKに

釣り人「竿、アタリ来てますよ。」
おっさん「・・・」
釣り人「いや、合わせないと！大物だぞこりゃ・・・」
おっさん「ニモだ」
釣り人「はい？いや、竿のしなり方が普通じゃな・・・」
おっさん「ニモは可愛い魚だ」
釣り人「おっさん、竿は握ってるんだから早くリールを・・・」
おっさん「ホントに可愛い魚なんだ」

おっさん沈没

1000

店員「お客様、店内で暴れまわるのは・・・」
おっさん「・・・」
店員「営業妨害･器物損壊ですよね」
おっさん「キダムだ」
店員「まず連絡先を・・・」
おっさん「キダムだ」
店員「とりあえずこちらの方へ・・・」
おっさん「キダムだ」

おっさん来日

おっさん

店員「お客様、こちらは立ち入り禁止となっております・・・」
おっさん「・・・」
店員「こちらは控え室ですので・・・」
おっさん「トイレ」
店員「トイレはあちらですよ・・・」
おっさん「トイレ」
店員「いや、こちらは・・・」
おっさん「トイレ」

おっさん補導

搭乗員「お客様、シートベルトを・・・」
おっさん「・・・」
搭乗員「離陸の時、危険ですので・・・」
おっさん「私は、Mだが」
搭乗員「は？M？そんな事よりシートベルトを・・・」
おっさん「貴女は、Sだな」
搭乗員「いや、危険ですので・・・」
おっさん「ドSだな」

おっさん悶絶飛行

男「それロン、来たよ大三元。役満だぜ・・・」
おっさん「・・・」
男「これでハコテン決定・・・」
おっさん「チョンボだ」
男「ミエミエの手に振り込・・・」
おっさん「チョンボだ」
男「誰がどう見たってあんたの負・・・」
おっさん「チョンボだ」

おっさん脱衣

兄ちゃん「この野郎どこ見て運転してやがんだ。バンパーへこんでるじゃねえか」
おっさん「ピーッ、ピーッ、バックします、バックします」
兄ちゃん「聞いてんのか。バンパーへこんでるって言ってるんだよ！」
おっさん「ピーッ、ピーッ、バックします、バックします」
兄ちゃん「テメエ、絶対ぇ弁償させてやるからな！」
おっさん「ピーッ、ピーッ、バックします、バックします」

おっさん車庫入れ成功

審判「ピピーｯ！赤11番、ちょっと待ちなさい！」
おっさん「・・・」
審判「何で何も着てないの？レッド出すよ？」
おっさん「黄色い」
審判「はいレッド、これで退場・・・」
おっさん「黄色い」
審判「早くベンチに戻りなさ・・・」
おっさん「黄色い」

おっさん一発退場

男「だ、大丈夫ですか・・・」
おっさん「・・・」
男「救急車と警察呼ばなきゃ・・・」
おっさん「過去の話だ」
男「傷かなり深いですよ・・・」
おっさん「過去の話だ」
男「だって今刺されて・・・」
おっさん「過去の話ｄ・・・」

おっさんの最期

店員「お客様、今ポケットに・・・」
おっさん「・・・」
店員「万引きですよね」
おっさん「セレブだ」
店員「盗りましたよね？」
おっさん「セレブだ」
店員「ちょっと奥に来て下さ・・・」
おっさん「セレブだ」

おっさんVIP待遇

店員「お客様、今ポケットに・・・」
おっさん「・・・」
店員「万引きですよね」
おっさん「魔法だ」
店員「警察に連絡を・・・」
おっさん「勝てる」
店員「ちょっと奥に来て下さ・・・」
おっさん「MPが足りない」

おっさん　帰る

おっさん　･･･ｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞ･･･
部長「いやあ、会議室寒いから、トイレが近くなるよなあ。」
おっさん「そうですよね。」
部長「今度来たコンサルタント、ゴーンかぶれっていうか、息巻いちゃって。」
おっさん「そうですよね。」
部長「不採算部門切り捨てだってよ。」
おっさん「そうですよね。」
部長「かつては、窓際っていう居心地のいい場所もあったのになあ。」
おっさん「そうですよね。」
部長「君もそう思うか。」
おっさん「ええ。まあ・・・。」
部長「じゃあ、先に戻ってるよ。」

おっさん、小便が終わっても、いつまでも、ちんこを振りつづける・・・

店員「いらっしゃいませ、何握りやしょう!?」

おっさん『馬鹿か…』

店員「はい!?」

おっさん『俺の何を握ってどうするつもりだ…』

店員「ひやかしなら帰って下さい」

おっさん『やはりホモかお前は…』

店員「お客様、コートの下、何も着てないんじゃ・・・」
おっさん「・・・」
店員「ちょっと失礼していいですか？」
おっさん「シークレットだ」
店員「すぐ済みますから・・・」
おっさん「シークレットだ」
店員「確認するだけですから・・・」
おっさん「シークレットだ」

店員レア物get

店員「お客様、ペットの持ち込みは禁止されていますので・・・」
おっさん「・・・」
店員「お客様、他のお客様にも迷惑がかかりますんで・・・」
おっさん「ムタだ」
店員「名前とか聞いてませんから、ちょっとこちらへ・・・」
おっさん「血統書付きだ」
店員「迷惑が掛かりますので・・・」
おっさん「血統書付きだ」

おっさん出入禁止

店員「お客様、最近毎日いらしてますよね？有難うございます。」
おっさん「・・・」
店員「今日は何を？今日入ったコレなんかいかがですか？」
おっさん「好きだ」
店員「んー、、ちょっとサイズが大きいかな・・・」
おっさん「お前が好きだ」
店員「ちょっと在庫調べてきますね・・・」
おっさん「お前が好きだ」

頑張れおっさん

店員「２４番でお待ちのお客様〜いらっしゃいませんか〜？」
おっさん「・・・」
店員「２４番のお客様ですか？」
おっさん「出番だ」
店員「２４番でお待ちのお客様〜いらっしゃいませんか〜？」
おっさん「出番だ」
店員「２４番で、、あっ２４番のお客様ですね。ハイ、どうぞこちらへ。」
おっさん「出番だ」

おっさん出番待ち

営業部長「何だねこの成績は」
おっさん「・・・」
営業部長「何か言ったらどうなんだ！」
おっさん「昼だ」
営業部長「何を言ってる！しかも何だその口のきき方は！」
おっさん「昼だ」
営業部長「もういい、来月成績上がらなかったら覚悟しておけ。」
おっさん「昼だ」

強いぞおっさん

駅員「お父さん、今隠し撮り・・・」
おっさん「・・・」
駅員「分かってますよね」
おっさん「特急だ」
駅員「警察に連絡を・・・」
おっさん「特急だ」
駅員「ちょっとこちらに来て下さ・・・」
おっさん「ﾋﾟﾘﾘﾘﾘﾘﾘｰ！」

おっさん疾走

　　若者「痛っ、何処見て歩いてんだあ！？」
おっさん「・・・」
　　若者「何だ？何か文句あんのか？」
おっさん「今度１級だ」
　　若者「何言ってンだテメー！」
おっさん「今度１級だ」
　　若者「殴んぞコラァッ！」
おっさん「何さ」

今に見てろよ　とおっさん

警備員「お客様、男子トイレはあちらですよ！」
おっさん「・・・」
警備員「ダメですよ！こちらは女子トイレですってば！」
おっさん「・・・」
警備員「コ、コラ！入っちゃイカン！！」
おっさん「・・・」
警備員「け、警察呼ぶぞっ！」
おっさん「・・・」
警備員「オ〜イ！変態だ！！応援頼む！！」
おっさん「何だコノヤロー！女だっつーんだよ！！」

おっさん　実は神取忍

医者「非常に申し上げにくいのですが」
おっさん「しーっ、声が高い」
医者「癌です」
おっさん「口を慎め」
医者「すでに体じゅうに転移していて」
おっさん「黙れ。黙らないと」
医者「余命は…」
おっさん「（バキューン）馬鹿め。しゃべらなければ生きていられたのに」

おっさん余命３カ月

　　　嫁「あんた！何ぃ！このＫｉｓｓマークは！」
おっさん「・・・」
　　　嫁「浮気かぁ！」
おっさん「かまいたちだ」
　　　嫁「何ぃ？口紅やないか！」
おっさん「かまいたちだ」
　　　嫁「離婚や離婚！」
おっさん「かまいたちだ」

きっついぞおっさん

店主「ヘイ！らっしゃい！！」
おっさん「・・・　いつもの」
店主「・・・はい!?」
おっさん「・・・いつもの　頼む」
店主「あの　お客さん　初めてですよね？」
おっさん「・・・いつもの頼む」
店主「いつものって初めてじゃないですか」
おっさん「・・・いつもの頼む」

おっさん見栄張り

　農夫「おめさおらの畑でなにしっとっと！」
おっさん「・・・」
　農夫「すいか盗んだべ！！」
おっさん「エアだ」
　農夫「そのリアカーに乗せとるの家のやろ！」
おっさん「エアだ」
　農夫「駐在所来いや！」
おっさん「エアだ」

飛べ　おっさん

（ロケ中）

　　　　　AD「それじゃ、本番いきまーす！」
　　おっさん「・・・」
　カメラマン「そこの人見きれてるよ！」
　　おっさん「レンズのゴミだ」
　　　　　AD「すいません今撮影中なんで・・」
　　おっさん「レンズのゴミだ」
　　　　　AD「あとで謝礼しますんで・・」
　　おっさん「レンズのゴミだ」

　　　おっさん is wiped.

レポーター「こちらは、長嶋茂雄さんの入院する病院前です」
おっさん「セコムしてますか？」
レポーター「現在の長嶋監督の病状は…」
おっさん「血圧にはアミールS!」
ディレクター「ちょっと！カメラ止めて！」
おっさん「んー、どうでしょう？」
AD「おっさん、邪魔なんだよ！どいて！」
おっさん「ボールが『ガッ！』と来たら、腰を『グッ！グッ！』っと」

おっさん不謹慎　ガンバレ長嶋

女「何？話って・・・」
おっさん「・・・」
女「仕事仕事って、今更謝っても遅いわよ・・・」
おっさん「プレゼントだ」
女「えっ・・・何・・・この指輪･･･」
おっさん「プレゼントだ」
女「やだ・・・泣いちゃうじゃない・・・」
おっさん「俺にはお前だけだ」

おっさん　幸せにな

女「何？話って・・・」
おっさん「コンヤガヤマダ」
女「仕事仕事って、今更謝っても遅いわよ・・・」
おっさん「コンヤガヤマダ」
女「えっ・・・何・・・この指輪･･･」
おっさん「コンヤガヤマダ」
女「やだ・・・泣いちゃうじゃない・・・」
おっさん「コンヤガヤマダ」

おっさんガキ使見過ぎ

子供「ちょっと！おじちゃんどいてよ！」
おっさん「・・・」
子供「どいてよ！パンダが見えないじゃないか！」
おっさん「弱肉強食だ」
子供「さっきからずっと見てるじゃんか！いいかげん替わってよ」
おっさん「リンリンランランだ」
子供「違うよ！ロンフイって書いてあるだろ！」
おっさん「・・・弱肉強食だ」

おっさん大人気ない

男「あっ、ちょっとそこのお爺さん、この近くにコンビニ無い？」
おっさん「・・・」
男「あの〜？聞いてる？」
おっさん「おじさんだ」
男「わかったよ、おじさん。言い直すよ・・・」
おっさん「お兄さんだ」
男「・・・じゃあ、お兄さん道教えてください・・・」
おっさん「お坊ちゃんだ」


おっさん、無理があるぞ

>>13ｵﾓｼﾚ

娘「悪いけど他あたって」
おっさん「・・・2万」
娘「しつこい!うざいんだよおっさん!!」
おっさん「・・・3万」
娘「いい加減にしろ!人呼ぶぞ!」
おっさん「・・・6万」
娘「・・・・・」
おっさん「・・・8万」
娘「・・・わかったわよ、ちゃんと前払いね。」


コラコラ、犯罪ですぞ。

女子店員｢お弁当あたためますか？｣
おっさん｢…｣
女子店員｢あの、お弁｣
おっさん｢あたためて｣
女子店員｢はい｣
おっさん｢俺をあたためて｣
女子店員｢は？｣
おっさん｢俺をギュってあたためて｣
女子店員｢ちょ、ちょっと！何するんですか！？｣

店長｢おいっ、やめろお前！｣
おっさん食い下がる
おっさん｢俺をギュっ、ギュってあたた…｣
１０分後

おっさん逮捕

子「なぁ親父、金貸してくんね？」
おっさん「あぁいいぞ」
子「悪いな・・・」
おっさん「ほら10円」
子「・・・・・・まじで？」
おｯさん「これだけしか持ってない」
子「何で？」
おっさん「ベンツ買った」
子「親父、顔テカテカだな。いいにおいするし」


おっさん風俗行き過ぎ。

警官「はーい、そこのお父さんちょっと止まってー」
おっさん「・・・」
警官「こんな時間に何してるの」
おっさん「花見だ」
警官「最近、下着ドロが多いって通報が・・・」
おっさん「風情があるんだ」
警官「あー何コレ、バッグの中に一杯入ってんじゃない」
おっさん「満開じゃないか」

おっさん　花も見納め

警　　察「はーい、運転手さん、ちょっと出し過ぎ〜」
おっさん「・・・」
警　　察「（ﾄﾝﾄﾝ）ちょっと窓開けてもらえる？」
おっさん「ゴールドだ」
警　　察「はいはい、じゃ、ちょっとあちらの車に乗ってもらえる？」

ｶﾞﾁｬ　ﾊﾞﾀﾝ

おっさん「ゴールドだ」

ﾂｶﾂｶﾂｶ

ｶﾞﾁｬ　ﾊﾞﾀﾝ

おっさん「ゴールドだ」
警　　察「名前と生年月日を」
おっさん「ゴールドだ」
警　　察「罰金増えますよ？名前と生年月日を」
おっさん「はい、昭和・・・」

ちと弱いぞおっさん

お見合い相手「えっと、初めまして。」
おっさん「・・・・」
相手「あの、ご趣味はなんでしょうか？」
おっさん「・・・・ぼくは死にません」
相手「・・・えっ？えぇっと私は乗馬などを嗜んでおります。」
おっさん「ぼくは死にません」
相手「あの・・・お仕事何を？」
おっさん「！！ッ・・・あなたが！好きだか」
相手「無職かよ」

おっさん　恋愛の段階完全無視

通行人「あっちだあっちだ」
おっさん「けっ、ヤジ馬が…」
通行人「マジでマジで？」
おっさん「ヤジ馬が…」
通行人「うわっオレも見に行こ」
おっさん「ヤジ馬が…」
通行人「火事かなんか？」
おっさん「ヤジ馬が…」
通行人「いや、まだそこらに」
おっさん「ヤジ馬が…」
通行人「ストリーキン…」

おっさん軽快に反転