銀河鉄道999・メーテルと鉄郎の迷会話

■■■ ラーメン屋の暖簾にみえる〜女
ヘイラッシャイ〜♪

鉄郎　　　「ご」
メーテル　「うじょ？」

鉄郎　　　「うごあ」
メーテル　「げごぐお！」

鉄郎　　　「ごあぎけぼぐげごおごげごあがぐ」
メーテル　「げぼぶじゅでげどぶどがじぇでどぶじょだで」

鉄郎　　　「うぼー」
メーテル　「うぼー」

48 名前：クレーマー 投稿日：04/05/06 22:52 ID:9FI..FvA
＜´ 　 }＼ 　 ,　- 、
　　　ヽ.._＼./　 .ﾝく　r-兮、 ＿_
　　　 ∠｀ヽ.!　/ 　 ヾﾆEｦぐ　,ゝ-＞　　さすがあべぽだ、
　　　/＿｀ｼ'Ｋ-───‐-､l∠ イ　　　 かなりあべぽな気がするが
.　 　 l'___|⌒ヾ''ｰ＝=､ｰr='ｲ　ｉ二| 　　　何ともあべぽ！　　　
　　　/　.｣　　 i　　 /./7r‐く　 lー! 　　
.　　 ｆ.　　ヽ‐ｉ人.∠'＜ 　 ＿i. l,.-ゝ.
　 　 ﾄiﾍﾍ｢ﾄ〈　　　 　 ｀X　　ﾄﾚi7__|
　　　〉ﾄ:ﾄﾊj｀! i.　　　 /　 ﾄｰ┤lﾙj,ﾘ
　　/‐+----+‐l　 　 iｰ--i---ヾ'〃
.　 ｌ＿i＿＿__i__|　　 |＿__i,＿＿i_|

おまいら是非、迷会話してみませんか？
こちらでね
http://www.freeml.com/info/[email protected]

↑ う〜ん‥ の女。

鉄郎「ねえメーテル、蓮池薫さんって顔がユースケ・サンタマリアに似てるね」
メーテル「しっ。余計な詮索は命取りになるわよ。……作者が描き分けられないだけよ」

鉄郎「メーテル、御茶ノ水駅で人身事故だって」
メーテル「鉄郎、JRはやめて丸の内線にしましょう」

鉄郎「･･･ハーロックって何で勝手に乗ってきちゃうわけ？…」

メーテル「哲三」
哲三「ぇ・・・」
メーテル「変換ミスよ気にしないで」

鉄郎「め・・・メーテルおねしょしちゃった。。。」
メーテル「キャー小便がプカプカういてるわー！！！！ここが宇宙だってことわかってるわよねぇ鉄郎？」
鉄郎「ごめんよメーテル・・・」
メーテル「鉄郎、お尻ペンペンよ」

鉄郎「メーテルはうんこするの？」

メーテル「鉄郎」
鉄郎「なにメーテル」
メーテル「背中に・・・」

メーテル「鉄郎、映画とテレビじゃどうして顔が違うの？」
鉄郎「それを言っちゃおしまいよ」

メーテル「鉄郎」
鉄郎「なんだいメーテル」
メーテル「鉄郎の声ってカカロットにそっくりね」
鉄郎「おっすオラ悟空おめぇ〜鋭いなぁ〜」

鉄郎「カカロットとか言うな」
メーテル「ｱﾆﾒｻｲｺｰ」

ゴダイゴの銀河鉄道９９９は何度聞いても感動じゃ。
滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない！！

２番の歌詞の後の間奏は何度聞いても心に染みる。
↓
ア　ジュニー　トー　ジ　スタ〜〜〜〜〜〜
チャラ〜〜〜〜ッ
チャ〜チャチャチャ　チャ〜〜チャチャチャ〜
チャ〜チャチャチャ　チャ〜チャチャチャチャチャチャチャチャ　ジャッ！！
チャ〜チャチャチャ　チャ〜〜チャチャチャ〜
チャ〜チャチャチャ　チャ〜チャチャチャ
チャ〜チャチャチャ　チャ〜チャチャチャ
チャ〜〜チャ〜チャ〜チャ〜チャ〜〜〜♪
ダギャン　
ジギャラシプレススリーナインオテークオナジャーニー
アネバーエンディングジャーニー
アジュニートーザスターーーズ♪

つﾜﾗｯﾀ☆

鉄郎「メーテル，あの博士，鉄道会社の社長になってたんだね」
メーテル「なんのこと？鉄郎」
鉄郎「ほら，大江戸線っていうじゃない」

「メーテル、何怒ってるの？生理？」
「…」

「鉄郎、ゴム付けた？」

「メーテルさん、今年のヤンキース調子いいですね」
「・・・・あい！」

「メーテルはねメーテルって言うんだほんとはね♪だけど・・」

「小沢さ〜ん！」

「メーテルはどこ行ったの？お蝶夫人」

「メーテル、その長い帽子は何か意味があるの？」
「四次元ポケット、略して四ポよ。」
「無理して略さなくていいんだよメーテル」

鉄郎「ハァハァ…僕のコスモドラグーンをメーテルに…」
メーテル「覚悟はおあり？」

車掌　「次は、惑星アホンダーラ。惑星アホンダーラ。停車時間は２４時間でございます。
　　　　えー・・・。前は黄色、横は白、後ろは茶色、な〜んだ？　次は、惑星アホンダーラ。」
鉄郎　「ねえ、メーテル。今の、ナゾナゾなのかなあ？」
ﾒｰﾃﾙ　「そうねえ、この星に降りてみれば分かるわ。」


鉄郎　「メーテル！この星の人はみんな白のブリーフ以外穿いてないよ！
　　　　しかも、前は黄色で、後ろは茶色だ！あ！分かったぞ！さっきのナゾナゾの答え！」
ﾒｰﾃﾙ　「そのとおりよ、鉄郎。でも、ナゾナゾの形でしか紹介できない事情も察してあげなきゃね・・・。」
鉄郎　「でもね。メーテル。大人もみんなそうなんだよ。おかしいよ。この星は。」
ﾒｰﾃﾙ　「この星の人たちは、みんな、昼間からお酒を飲んでるのよ。鉄郎も大人になって、
　　　　　　昼間から仕事もせずにお酒を飲み続けてみれば分かるわ。」


　　　（広場にて）

住人Ａ　「アホ？ア〜ホ〜？　アホちゃいまんねんパーでんねん！パァ〜〜〜！」
住人多数　「こりゃ面白いや！あはは！あはは！（爆笑の渦）」

鉄郎　「ねえ。メーテル。今の、面白いの？」
ﾒｰﾃﾙ　「そうねえ。鉄郎もこの星に住み着いたら、面白いと感じるようになるかもね。」


　　　（発車時刻）

車掌　「ご乗車ありがとうございます。扉が閉まります。ご注意下さい。
　　　　次は、惑星アホヤーデ。惑星アホヤーデ。・・・」
鉄郎　「ねえ、メーテル。次も変な星かなあ・・・」
ﾒｰﾃﾙ　「鉄郎。人生というのは、うんざりするほど退屈なものなのよ・・・。」
車掌　「次は、惑星アホヤーデ・・・」

ﾒｰﾃﾙ「次はガンダーラ♪」

>>131
ﾜﾗﾀw 歌が違うよ

「鉄郎、どうしたの？」
「メーテルのアナル舐めさせて！」

「鉄郎、どうしたの？」
「メーテルのお尻でパフパフしたい」

tesu

鉄郎「機械の身体を欲しがることはいけないことなの？」

メーテル「いいんじゃね〜の　おまえ普通じゃないから」

メーテル「ジャリ、変な顔してるな〜」

鉄郎「ババアだって目が顔の輪郭からハミ出てんぞ」

鉄郎「メーテルのお父さんってどんな人？」

メーテル「松本霊山っていう相撲取りだよ」

メーテル「鉄郎、あなたはもう十分、大人よ」
鉄郎「まだ一緒にお風呂に入りたかったのに…」

鉄郎「惑星ごと破壊とか･･･やり過ぎじゃない？」

て 「いやもー、最近暑いの暑くないのって、なぁ？」

め 「ホンマ最近暑うてたまらんなぁ」

て 「そんなこと言うたかて、君はボクよりなんぼかましやがな。あ、みなさんこの人ね、こう見えてホンマは機械なんですよ」

め 「そうはいうけど、あれやで、こちとら全身鉄入っとるわけや。これ君、真夏の炎天下で鉄板裸足で踏んだの想像してみぃや」

て 「…ジュ！あ、熱熱熱熱！…ああ、ホンマやなぁ、君も色々大変なんやなぁ」

め 「そやでぇ。このあいだなんか、ペットの犬散歩させよ思うて外連れ出したら」

て 「ほぉほぉ」

め 「なんや急に盛りが付いて足に腰押しつけてくんねん」

て 「でどないしたん？」

め 「そら、どないしたもこないしたもあらへんがな」

て 「ふんふん」

め 「犬のちんちん、文字通りホットドッグみたいになっとったわ」

て 「あちゃー」

メーテル　「鉄郎、あなたエメラルダスとの決闘で私が気を失っていたときに私の身体に何をしたの？」

鉄郎　「指入れながらアナルを舐めただけだよぉ。他には何もしてないよ」

メーテル　「で、どうだったの？」

鉄郎　「ゴメン、実はピンクローターがアナルに入ったまま取れなくなっちゃった…」

コスモドラクーンを渡しなさい！

車掌　「次は、惑星パパラッチ。停車時間0.24 秒」
鉄郎　「嫌な名前の惑星だなぁ」
ﾒｰﾃﾙ　「始末におえなくなったパパラッチ達を収容して互いに追っかけさせる為の惑星よ」

め 「いやー、世の中はもう夏休みやで」

て 「何が『もう夏休みやで』や。わしら夏休みなんて全然関係あらへんがな」

め 「いやそういうてもやな、なんやちょっと世の中で『夏休みぃ〜』とか言われると何かウキウキした気ぃにならへん？」

て 「あーうん、まあそやなー。子供の頃とか海とか連れてってもろたし、オモロイこともぎょうさんあったわー」

め 「いやいや、君まだ子供やんか」

て 「子供や思てるうちにドンドン大きくなるのが子供やでぇ。ほれ、見てみ…」

め 「どれどれ…わ。真っ黒！」

て 「やろ？」

め 「ほんま！ほんまに君、とても子供とは思えんほどの『腹黒さ』やわ」

て 「ほっとけ」

鉄朗「機械のチンポ！！」

鉄朗「かあさんを、かあさんを逝かした、機械のチンポの機械男爵
　　　とおなじ、機械のチンポ！をくれる惑星に・・・僕を、僕を
　　　連れていってくれるんダロ！？」

ﾒｰﾃﾙ「ｳﾌﾌﾌﾌﾌ　　　」

鉄　　郎「ハァー」
鉄　　郎「この生身のチンポとも永久におさらばカァー」

メーテル「鉄郎ゥ？怖いの・・・」

鉄　　郎「うぅん、怖くなんかないヨ。　ダッテ、メーテルが
　　　　　こう犯って、機械のチンポ、をくれる惑星まで、
　　　　　なぐさめてくれるんダモン・・・ﾊｯ・・・・・・　」

鉄　　郎「　ウッ！！　」

メーテル「ｳﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌ」

メーテル「ソウ、これが、機械のマンコ・・・」

鉄　　郎「エ　ッ！」

メーテル「鉄郎・・・あなたのチンポもこうなってしまうのよ。
　　　　　よくって？
　　　　　さ、お行きなさい・・・鉄郎
　　　　　あなたは、あなたの道を・・・

　　　　　鉄郎ゥ？　」

鉄　　郎「　イ　ヤ　ダッ！！　」
　　

鉄　　郎「　ダッテッ！　　ダッテッ！　」

鉄　　郎「機械のマンコ、には、機械のチンコ、がァ―――――！！」

鉄　　郎「　必　要　、なんだロウ・・・！？」

メーテル「　テ　ツ　ロ　ウ　・　・　・　　」


ピー―――――――――――――――――ッ！！ｼｭｯｼｭｯｼｭﾂ!!!!!!

ぬるぽ

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│　　終了しました　 　l
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　　　　　　＼ノ

　

メーテル「坊やこっちえおいで」

鉄　　郎「はーい　ママ」

メーテル「機械の身体をタダでくれる星に一緒に行きましょう・・・」
鉄郎「ん〜 アクション仮面が『知らない人が何かくれるといってもついていっちゃいけないよ』
って言ってたゾ。きれいなおねいさんでもダメなんだゾ」
メーテル「そう・・・・残念だわ」
鉄郎「で、でも オラが連れて行ってあげるんなら問題ないんだゾ」

鉄郎｢ねぇ､メーテル…｣
メーテル｢…｣
鉄郎｢ねぇ､メーテルってばー｣
メーテル｢…｣
鉄郎｢…｣
メーテル｢…｣
鉄郎｢………ぬるぽ｣
メテール｢ｶﾞｯ!｣