銀河鉄道999・メーテルと鉄郎の迷会話

「いや、その･･･メーテル、そこは機械じゃなくてもいいんだ･･･」

ヤン○ンとかウザいから

「メーテル・・・ぼく、松本零士が嫌いなんだ」

「メーテル・・・・無理してブランコをこがなくてもいいんだよ。」

「鉄郎・・・よろ乳首！」

「でへへ…もう１編成つなげれば999999だね、メーテル｣
「…ちょっとコスモドラグーンを貸して、鉄郎」

｢･･･このステーキ どこ産？」

｢ち、違うってメーテル！ トイレが壊れたからクレアさんと二人で
　直してただけだって！」

「メーテル・・・太陽にほえなくてもいいんだよ」

「メーテル、知ってる？主題歌を歌ってた人はヅラなんだよ」
「知ってるわ鉄郎。芸名が全部平仮名の人でしょう？」

「はあ…こんなに空いてちゃ痴漢できないね、メーテル」
「999にラッシュアワーはない…それが宇宙のお……
　あ、やっぱりコスモドラグーンを貸して、鉄郎」

「メーテル・・・大人には都合と言うものがあるんだよ」

「メーテル・・・無理にときめもに対抗意識を燃やして髪をピンクにすることは無いんだよ」

｢コートの下は裸にロングブーツ･･･
男なら誰だってこうしたと思うよ･･･メーテル｣

「メーテル・・・ミクロマンはセンチマンだとカッコ悪いから
ミクロマンなんだよ」

「メーテル、さっき鼻毛抜いたら2cmもあったよ」

｢窓から乗り出したりしちゃ危ないわよ鉄郎･･････あっ!鉄郎！？
　ちょっ！ちょっと車掌さん！車掌さーんっ！！」

｢最後だから言うわ。
鉄郎、あたしの名前はエーテル。」

|Д´> ｼﾞｰ

「終点まだ？メーテル」
「えーっとね･････次の次」

「それでも負けるもんかって、歯を食いしばって歩いているんだね。メーテル」
「･･････鉄郎。私の帽子でゴキブリ叩くのやめてって言ったでしょ？」

「鉄郎･･････、TV版と映画版のあなた、違いすぎるわ。」

「黒い下着じゃ萌えないよ、メーテル・・・」

「そのまつ毛の長さまでの大きさの穴なら通り抜けられるんだろ、
　メーテル？」
　ツー…（ﾈｼﾞﾆﾋﾟｯﾀﾘﾉﾆﾝｹﾞﾝｶﾞﾐﾂｶﾘﾏｼﾀ､ｵｶｱｻﾏ)･･･プツ。

｢銃を覗き込んだりしちゃ危ないわよ鉄郎･･････あっ！鉄郎！？
　ちょっ！ちょっと車掌さん！車掌さーーんっ！！」

「鉄郎、何だか顔が長くなったような気がしない？特に鼻の下が。」

「本当のあたしの名前はヨーデル。」ヨ〜ロレィッヒ〜♪

「メーテル、あそこに座ってるのは、手塚先生じゃないの？
あ、こっちには 石の森さんが・・」
「哲郎、後ろには、藤子・Ｆ先生もいらっしゃるわよ。」

「鉄郎・・・？ ちょつと あなた何咥えてるの？ 吐き出しなさい。
ほら、 痛いっ！ 噛まないで ほら出しなさい・・ こら！この糞餓鬼！！」
バン！「キュン。」
「あら、また拾って来なきゃならないわ。まったく、最近の鉄郎ときたら、
トイレも満足にできないのばかりで、メンドくさいったらありゃしない。
・・ちょっと車掌さん！車掌さーーんっ！！」

「メーテル、パンツめーてる、パンツめーてるって」

「メーテルって何メートル？」
「何言っ鉄郎？」
「教えてクレア」
「教えられな車掌」
「銀河鉄道して？」
「だって私も知らーないん」
「そんなことアンドロメダ！？」

（以下、お暇な方お願いします。）

｢ごらんよメーテル･･･銀河系がどんどん遠ざかっていくよ･･･｣
｢ギュギューン！バババ！ドカーン！！･･････えっ 何か言った？｣

｢機械の体ってどんなのかな？機械の部品とかだったりして。ははは･･･
　あれ、どうしたのメーテル？顔色が蒼いよ。｣

「食べる前に飲む！！」　ｂｙサケザン

鉄「ほぉ〜これが戦士の銃ですかい」
メ「北チョン経由のロシア製、ほんまもんでっせお客はん」
鉄「でもなぁ〜ぼく戦士じゃないし」
メ「ま、ま、そないなこと言わんと、これからぎょうさん撃たれますさかいに」
鉄「撃たれるんかいな、なんか嫌だなー降りようかなぁ」
メ「何とまぁだらしのないことをおっしゃる。メートルは悲しい、悲しい」
鉄「ていうか買い取り制なの、これ」
（続きません）

｢本当に投げるとは思わなかった･･･」byメーテルの父

｢ルックでお掃除。｣　byクレア

鉄郎　　　　「永遠に生きる事が幸せじゃない…限りある命だから人は精一杯頑張るし、
　　　　　　　 思いやりや優しさがそこに生まれるんだと …そう気付いたんです。」

メーテル　 「は？」

「でへへ…メーテル、ぱんつメーテルなんちっ…てへ？」
「…コスモドラグーンを貸して、鉄郎…試射、未だだったわね…」

鉄郎「メーテルって今まで何人くらいメル友と会ってきたの？」

メーテル「全盛期は月五人ペースだったから…」

鉄郎「あぁ、女王様に会いたいなぁ！！」
メーテル「エメラルダスの事？２日前にも会ってるじゃない何い・・ハッ！！」
メーテル「・・・鉄郎、もう眠いでしょ寝ていいのよ、けど、その前に戦士の銃貸して」

「で、結局、古賀議員って辞めたのかい？　メーテル」

「鉄郎、私が崎陽軒のシュウマイ弁当の醤油入れ集めてるって言いふらしてない？」

　「こんばんは丹波テツロウです。」
　「鉄郎、似てないからやめて。」

「ひろみ！そんなことで私のパートナーは務まらなくてよ！」
「似てるーー！･･･ってメーテル、それ同じ声じゃない？」

哲郎「メーテル、おーメーテレ。おーメープルシロップのように食べてやりたいよこんにゃろ」
メーテル「名前変えないで。しかも何逆切れしてるのよ、もっと面白いネタ考えて」

哲郎「線路なんかただの飾りです。偉い人にはそれが分からんのですよ。」

メーテル「‥‥あなたには宇宙戦死の銃をあげるわ」

「風呂嫌いの俺も、この風呂だけは好きなんだ」

「あ、メーテル、が いない？！ 車掌さーん！」
「鉄郎。・・・・帽子脱いだだけよ」

「あ、エメラルダス！」
「鉄郎。・・・・帽子脱いだだけよ」

「あ、森雪！」
「鉄郎。・・・・帽子脱いだだけよ」

「あ、有紀螢！」
「鉄郎。・・・・帽子脱いだだけよ」

便乗スマソ。

「あ、メーテル、が いない？！ 車掌さーん！」
「鉄郎。・・・・マスカラ取っただけよ」

メーテル「鉄郎、あなたクレアさんに、どこにも入れる所がないじゃねーか」
　　　　　って言ったそうね。ナニを入れようとしたの？」
鉄郎「そんな事はどうでもいいとしてメーテル、クレアさんが砕ける時
　　　木っ端ミジンコって聞こえたよ。えへへ」

「メーテルゥ、次の駅はどこ？」
「鶯谷よ」
「それじゃ、ぐるぐる回ってバターになっちゃうよ」

メーテル「惑星シコク　ここは人々の記憶から忘れられた悲しい星・・・」

鉄郎「痰が喉にからんじゃった。クワァーペっ」
鉄郎「あぁ、すっきりした。あっ窓ガラスに付いて落ちないや、見てメーテル」
メーテル「鉄郎、私、今コーンポタージュ飲んでるの。コロスわよ。」

鉄郎「メーテルちょっとトイレ行ってくる」
メーテル「いってらっしゃい鉄郎」

＝＝＝＝＝＝数分後＝＝＝＝＝＝＝

鉄郎「メーテル！メーテル！今、すっごいデッカイウンコが出たよ、
しかも消化してないトウモロコシが一杯トッピングされてて・・・」
メーテル「・・・鉄郎、私、今コーンポタージュ飲んで・・・ぬっころしていいかしら？」

　　鉄郎「あの列車はずいぶん古いタイプだね。」
メーテル「あれはジョーバン線。めったに旅人の乗らない辺境への支線･･･」

鉄郎「あの列車は先頭車両に穴が開いてるよ」
メーテル「そうね、きっと人をハネたのね」

鉄郎「メーテル、いよいよ九州新幹線開業だね」
メーテル「あれは山陽新幹線の尻尾よ」

鉄郎　　　「メーテル、見てごらんよ。ほら、もうすぐあの星…あ、痛たたたた、あー痛ー…。
　　　　　　 …なんか最近、体の節々が痛いんだよなー…。」

メーテル 「ま、座りっぱなしだし」

鉄郎　　　「こ、これを僕に？本当かい、メーテル。」

メーテル 「この無限軌道パスさえあれば、999号に乗ってこの銀河を自由に旅ができるわ。」

鉄郎　　　「ひゃーこいつは凄いや。」

メーテル 「それとあと一応ボラギノールも付いてくるわね。」

鉄郎　　　「まるで夢のようだよ。」

　　鉄郎「この列車はずいぶん寒いね。」
メーテル「これがジョーバン線。冬でも暖房なし。旅人たちは震えながら目的地をめざす･･･」

「おはようさん。めーてる。最近どないだ」
「あかんあかん。もうお母ちゃん助けてって感じや」
「ふけいきやなぁ」
「ほんまほんま」

鉄郎　　「リンゴ」
メーテル「ゴリラ」
鉄郎　　「ラッパ」
メーテル「パ･･･いやん恥ずかしい」

鉄郎「おっぱいでやって･･･ﾊｧﾊｧ」
メーテル「こう？鉄郎･･･気持いい？」
鉄郎「ﾊｧﾊｧ気持いいよメーテル･･･口の中に出したい」

鉄郎　　　「･･･メーテル」
メーテル　「･･･」
鉄郎　　　「ねぇ、メーテル？」
メーテル　「うるせえんだよ、鉄。うたた寝してだんだから黙ってろ！！」

>>68
鉄w

てつろう「DQNってどういう意味か知ってる」
めえてる「えー。わかんない。教えて、教えて」
てつろう「俺もわかないんだ。車掌さん知ってる？」
しゃしょう「松本零士作品の登場人物はすべてDQNでございます」

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　　　　　 L::;;,＿_ ヽ、::..ノ;.　..:::ゝ__
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　　　　ヽ＼:::::::::::::::.　　＼／　　　　,ノ　　　 　　　　
　 ＿＿/＼￣`ー―---oo-――'"ヽ＿＿
　「　　　＼＼　ヽ　　　　ハ ／／ /　　　　|
【ゴールデンレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば１４日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です

めえてる「てつろう、銃の練習はしないの？」
てつろう「じゃまくさいからいいよ」
めえてる「・・・・」
銃の練習をしない
↓
みんなに嫌われる
↓
孤独
↓
死
↓
がーん。てつろうが死んじゃう。
以下略。

テツロー「メーテル、聞いていい？」
メーテル「グチャグチャ.....」
テツロー「鯨ってさ、何で.......」


メーテル「グチョチョ　ジャー　ザッパ〜ン」



テツロー「......メーテルも鯨だったんだね」

テツロー「ロンブーのポジジョンってどこ？」
メーテル「２．５枚目路線って今田耕司が言ってたわ…」
テツロー「中途半端なんだ…」

鉄郎　　　　「いやホンマ、めっちゃ腹立ってんて。一瞬こいつこのままどついたろかな、思うたぐらいやもん。」

メーテル　 「で、キミ結局どうしたん？」

鉄郎　　　　「ま、その時はそれでまあ、何もナシに終わったんやけどね。」

メーテル　 「ほお、珍しいなあ、キミがそこまで我慢するとは。」

鉄郎　　　　「いや、次に会うた時にどこーん頭ブチ抜いたったんやけどね。」

メーテル　 「アカンがな！！」

鉄郎　　　　「ボケコラアホ、おかんの仇やおどれーーー！って。（笑）」

メーテル　 「（笑）ま、しゃあないわなー、相手の方が悪いと言えばそれまでやし。」

鉄郎　　　　「そやろ。まあ、結局人間違いやったんやけどな。」

メーテル　 「あかんがな！！」

メーテル　「鉄郎、そろそろ駅よ、起きて。」
鉄郎　　　「・・・」
メーテル　「鉄郎！」
鉄郎　　　「・・・」
メーテル　「･･･し、死んでる！」

てつろう「きっと機械の体をもらうんだ」
めーてる「ほーかい。ほーかい」
てつろう「そして永遠の幸せをてにいれるんだ」」
めーてる「んだす。んだす。」
てつろう「めーてる？」
めーてる「ぼちぼち、ぬくぐなってきたな」
てつろう「・・・・ぼけてる」

メーテル　「私もモーニング娘。に入ろうかしら。」
鉄郎　　　「・・・。」
メーテル　「・・・。」
鉄郎　　　「・・・。」
メーテル　「何か言いなさいよ。」

鉄郎「メーテル，機械の体をタダでくれる星って，どんなところなんだろう？」
メーテル「・・・いまに・・・わかるわ・・・」
鉄郎「メーテルの本当の姿ってどんな風なの？」
メーテル「・・・いまに・・・わかるわ・・・」
鉄郎「イラク情勢は結局のところどうなの？」
メーテル「・・・いまに・・・わかるわ・・・」
鉄郎「長嶋さん，元気になるかなあ？」
メーテル「・・・いまに・・・わかるわ・・・」
鉄郎「９９９は，いつ完結するんだろう？」
メーテル「鉄郎・・・この宇宙には，人間の力ではどうしても解明できない謎がたくさんあるのよ・・・」

てつのじ「めーてる」
めーてる「なにが」
てつのじ「ちちくび」
めーてる「どつくぞ、このどろがめ」

ﾃﾂﾛｰ ｢ﾒｰﾃﾙｩｰ ○野ｶｲﾁｮｰ は何処星の機械のｶﾗﾀﾞなの？｣

ﾒｰﾃﾙ ｢ﾃﾂﾛｰ ｱﾚは ﾎﾟﾝｷｯｷｰ星 ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝ式 機械のｶﾗﾀﾞﾅﾉﾖ‥｣

(？)

>>80
関西弁を標準語に翻訳すると

「見えてるよ」
「何が見えてるの？」
「ビーチクが」
「ぶつわよ、ばかねぇ」

テツロー「エーテル？」
メーテル「・・・・」
テツロー「モーテル？」
メーテル「・・・・」
テツロー「ねぇ、グレーテルってば」
メーテル「鉄労、な〜に」



テツロー「っせーババァ！漏れはネオナチだっつーの」

鉄郎「ねえメーテル，ホワイトデーのお返し，何がいい？」
メーテル「そうねえ，マシュマロかキャンディーでいいわ」
鉄郎「そんなお義理なものじゃなくて，もっと親しい間柄なりのものがあるんじゃない？」
メーテル「じゃ，下着とか？」
鉄郎「いやそれは・・・・なんかこう，この人にしかあげられない！っていうもの，ないかなあ」
メーテル「ブランド物のカバンとかスカーフとか？」
鉄郎「・・・いやその，お金にはかえられないものがいいんだけど・・・」
メーテル「じゃ，『仕事で忙しくて買物なんか行くヒマねぇよ！メシもロクに作れねぇでプレゼントなんか期待するな！！』って冷たく言い放つのが一番ね」

鉄郎　　　「昔に比べると、最近は物騒な世の中になってきたね。」
メーテル　「ああそうやね、電話で息子とか孫とかのフリしてお金振り込ませたりするオレオレ詐欺とかホンマ困りもんですよ。」
鉄郎　　　「そうそう。他にも急に葉書とかで『今月中にウン万円をどこどこに支払ってください』とかね。」
メーテル　「ああ、増えてるみたいやね。ホンマ皆さんも身に憶えの無い支払いには気をつけてくださいよ。」
鉄郎　　　「じつはな、ボクんとこにも先日来てんねんて。」
メーテル　「ほんまに？ああキミもダマされて振りこんだらあかんよ。」
鉄郎　　　「当たり前やがな、ダマされるかいそんなもん。」
メーテル　「で、どんなこと書いてあったん？」
鉄郎　　　「ああ、確かね…『早く払ってください。二ヶ月分溜まってます。大家より』。」
メーテル　「早う払ったりーな！！」

メーテル「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ･･･････････････････････」
鉄郎「･･････････････････････だまれ････････｣

メーテル「鉄郎、痩せたんじゃないの？」
「やだ！日出朗よ！ひ・で・ろ・う！」

鉄郎　「メーテル、エーテルが煮えてるよ。」

鉄郎 ｢ メーテルの 黒ﾊﾟﾝﾃ めーてるょ♪｣

メーテル「シバクぞ鉄郎何みとんじゃいコラ」

鉄朗「宮野友彦は事実上、副編の立場のままなんだ」

鉄郎「クリリンの事かーーっ！！」

メーテル「鉄郎ッ？！」

メーテル　「鉄朗、キセルはもうおやめなさい」

「メーテル先生……俺、バスケがしたいです…」

■■■
ﾉﾉﾉ･_･) ＜ テツロー 背 ヒクスギ・・・

↑ｶﾜｲｲ

■■■
ﾉﾉﾉ+ω･) ＜ てちゅろ〜 ん♪

メーテル　「鉄朗！テツロウってテッチャンで浪人みたいで最高にださくない？？？きゃらきゃらきゃら」
鉄朗「メーテル、流石に４月中はそのネタはまずくないか」
メーテル「改選期って、一滴末」
鉄朗「古っ！」

鉄郎「うっひゃー、変なおっさんが来たぞ−！」
メーテル「鉄郎、あなたに会いに来たのですよ」
鉄郎「山下達郎が！？僕に？なぜ！？」

>>72
どのぐらいエロいプレイしてくれるんだ？詳細キボンヌ

鉄郎 「 う え っ さぁ 〜 い ！」

メーテル「 あﾞ ー い ？ 」

鉄郎 「 う え っ さぁ 〜 い に 〜 」

メーテル「 イ ラ ッ シャ ー イ ！！」

鉄郎 「 桂 三枝 ‥？？ 」

>>100
めの字「やさしくうってね！」
鉄くず「いろっぺ〜〜〜〜」

■■■ ｿｯ‥
ﾉﾉﾉ･_･) つd■~

>>103
メーテルの帽子らしき物が、飲み屋ののれんに見えてしかたない・・・

■■■ ラーメン屋の暖簾にみえる〜女
ヘイラッシャイ〜♪

鉄郎　　　「ご」
メーテル　「うじょ？」

鉄郎　　　「うごあ」
メーテル　「げごぐお！」

鉄郎　　　「ごあぎけぼぐげごおごげごあがぐ」
メーテル　「げぼぶじゅでげどぶどがじぇでどぶじょだで」

鉄郎　　　「うぼー」
メーテル　「うぼー」

48 名前：クレーマー 投稿日：04/05/06 22:52 ID:9FI..FvA
＜´ 　 }＼ 　 ,　- 、
　　　ヽ.._＼./　 .ﾝく　r-兮、 ＿_
　　　 ∠｀ヽ.!　/ 　 ヾﾆEｦぐ　,ゝ-＞　　さすがあべぽだ、
　　　/＿｀ｼ'Ｋ-───‐-､l∠ イ　　　 かなりあべぽな気がするが
.　 　 l'___|⌒ヾ''ｰ＝=､ｰr='ｲ　ｉ二| 　　　何ともあべぽ！　　　
　　　/　.｣　　 i　　 /./7r‐く　 lー! 　　
.　　 ｆ.　　ヽ‐ｉ人.∠'＜ 　 ＿i. l,.-ゝ.
　 　 ﾄiﾍﾍ｢ﾄ〈　　　 　 ｀X　　ﾄﾚi7__|
　　　〉ﾄ:ﾄﾊj｀! i.　　　 /　 ﾄｰ┤lﾙj,ﾘ
　　/‐+----+‐l　 　 iｰ--i---ヾ'〃
.　 ｌ＿i＿＿__i__|　　 |＿__i,＿＿i_|

おまいら是非、迷会話してみませんか？
こちらでね
http://www.freeml.com/info/[email protected]

↑ う〜ん‥ の女。

鉄郎「ねえメーテル、蓮池薫さんって顔がユースケ・サンタマリアに似てるね」
メーテル「しっ。余計な詮索は命取りになるわよ。……作者が描き分けられないだけよ」

鉄郎「メーテル、御茶ノ水駅で人身事故だって」
メーテル「鉄郎、JRはやめて丸の内線にしましょう」

鉄郎「･･･ハーロックって何で勝手に乗ってきちゃうわけ？…」

メーテル「哲三」
哲三「ぇ・・・」
メーテル「変換ミスよ気にしないで」

鉄郎「め・・・メーテルおねしょしちゃった。。。」
メーテル「キャー小便がプカプカういてるわー！！！！ここが宇宙だってことわかってるわよねぇ鉄郎？」
鉄郎「ごめんよメーテル・・・」
メーテル「鉄郎、お尻ペンペンよ」

鉄郎「メーテルはうんこするの？」

メーテル「鉄郎」
鉄郎「なにメーテル」
メーテル「背中に・・・」

メーテル「鉄郎、映画とテレビじゃどうして顔が違うの？」
鉄郎「それを言っちゃおしまいよ」

メーテル「鉄郎」
鉄郎「なんだいメーテル」
メーテル「鉄郎の声ってカカロットにそっくりね」
鉄郎「おっすオラ悟空おめぇ〜鋭いなぁ〜」

鉄郎「カカロットとか言うな」
メーテル「ｱﾆﾒｻｲｺｰ」

ゴダイゴの銀河鉄道９９９は何度聞いても感動じゃ。
滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない！！

２番の歌詞の後の間奏は何度聞いても心に染みる。
↓
ア　ジュニー　トー　ジ　スタ〜〜〜〜〜〜
チャラ〜〜〜〜ッ
チャ〜チャチャチャ　チャ〜〜チャチャチャ〜
チャ〜チャチャチャ　チャ〜チャチャチャチャチャチャチャチャ　ジャッ！！
チャ〜チャチャチャ　チャ〜〜チャチャチャ〜
チャ〜チャチャチャ　チャ〜チャチャチャ
チャ〜チャチャチャ　チャ〜チャチャチャ
チャ〜〜チャ〜チャ〜チャ〜チャ〜〜〜♪
ダギャン　
ジギャラシプレススリーナインオテークオナジャーニー
アネバーエンディングジャーニー
アジュニートーザスターーーズ♪

つﾜﾗｯﾀ☆

鉄郎「メーテル，あの博士，鉄道会社の社長になってたんだね」
メーテル「なんのこと？鉄郎」
鉄郎「ほら，大江戸線っていうじゃない」

「メーテル、何怒ってるの？生理？」
「…」

「鉄郎、ゴム付けた？」

「メーテルさん、今年のヤンキース調子いいですね」
「・・・・あい！」

「メーテルはねメーテルって言うんだほんとはね♪だけど・・」

「小沢さ〜ん！」

「メーテルはどこ行ったの？お蝶夫人」

「メーテル、その長い帽子は何か意味があるの？」
「四次元ポケット、略して四ポよ。」
「無理して略さなくていいんだよメーテル」

鉄郎「ハァハァ…僕のコスモドラグーンをメーテルに…」
メーテル「覚悟はおあり？」

車掌　「次は、惑星アホンダーラ。惑星アホンダーラ。停車時間は２４時間でございます。
　　　　えー・・・。前は黄色、横は白、後ろは茶色、な〜んだ？　次は、惑星アホンダーラ。」
鉄郎　「ねえ、メーテル。今の、ナゾナゾなのかなあ？」
ﾒｰﾃﾙ　「そうねえ、この星に降りてみれば分かるわ。」


鉄郎　「メーテル！この星の人はみんな白のブリーフ以外穿いてないよ！
　　　　しかも、前は黄色で、後ろは茶色だ！あ！分かったぞ！さっきのナゾナゾの答え！」
ﾒｰﾃﾙ　「そのとおりよ、鉄郎。でも、ナゾナゾの形でしか紹介できない事情も察してあげなきゃね・・・。」
鉄郎　「でもね。メーテル。大人もみんなそうなんだよ。おかしいよ。この星は。」
ﾒｰﾃﾙ　「この星の人たちは、みんな、昼間からお酒を飲んでるのよ。鉄郎も大人になって、
　　　　　　昼間から仕事もせずにお酒を飲み続けてみれば分かるわ。」


　　　（広場にて）

住人Ａ　「アホ？ア〜ホ〜？　アホちゃいまんねんパーでんねん！パァ〜〜〜！」
住人多数　「こりゃ面白いや！あはは！あはは！（爆笑の渦）」

鉄郎　「ねえ。メーテル。今の、面白いの？」
ﾒｰﾃﾙ　「そうねえ。鉄郎もこの星に住み着いたら、面白いと感じるようになるかもね。」


　　　（発車時刻）

車掌　「ご乗車ありがとうございます。扉が閉まります。ご注意下さい。
　　　　次は、惑星アホヤーデ。惑星アホヤーデ。・・・」
鉄郎　「ねえ、メーテル。次も変な星かなあ・・・」
ﾒｰﾃﾙ　「鉄郎。人生というのは、うんざりするほど退屈なものなのよ・・・。」
車掌　「次は、惑星アホヤーデ・・・」

ﾒｰﾃﾙ「次はガンダーラ♪」

>>131
ﾜﾗﾀw 歌が違うよ

「鉄郎、どうしたの？」
「メーテルのアナル舐めさせて！」

「鉄郎、どうしたの？」
「メーテルのお尻でパフパフしたい」

tesu

鉄郎「機械の身体を欲しがることはいけないことなの？」

メーテル「いいんじゃね〜の　おまえ普通じゃないから」

メーテル「ジャリ、変な顔してるな〜」

鉄郎「ババアだって目が顔の輪郭からハミ出てんぞ」

鉄郎「メーテルのお父さんってどんな人？」

メーテル「松本霊山っていう相撲取りだよ」

メーテル「鉄郎、あなたはもう十分、大人よ」
鉄郎「まだ一緒にお風呂に入りたかったのに…」

鉄郎「惑星ごと破壊とか･･･やり過ぎじゃない？」

て 「いやもー、最近暑いの暑くないのって、なぁ？」

め 「ホンマ最近暑うてたまらんなぁ」

て 「そんなこと言うたかて、君はボクよりなんぼかましやがな。あ、みなさんこの人ね、こう見えてホンマは機械なんですよ」

め 「そうはいうけど、あれやで、こちとら全身鉄入っとるわけや。これ君、真夏の炎天下で鉄板裸足で踏んだの想像してみぃや」

て 「…ジュ！あ、熱熱熱熱！…ああ、ホンマやなぁ、君も色々大変なんやなぁ」

め 「そやでぇ。このあいだなんか、ペットの犬散歩させよ思うて外連れ出したら」

て 「ほぉほぉ」

め 「なんや急に盛りが付いて足に腰押しつけてくんねん」

て 「でどないしたん？」

め 「そら、どないしたもこないしたもあらへんがな」

て 「ふんふん」

め 「犬のちんちん、文字通りホットドッグみたいになっとったわ」

て 「あちゃー」

メーテル　「鉄郎、あなたエメラルダスとの決闘で私が気を失っていたときに私の身体に何をしたの？」

鉄郎　「指入れながらアナルを舐めただけだよぉ。他には何もしてないよ」

メーテル　「で、どうだったの？」

鉄郎　「ゴメン、実はピンクローターがアナルに入ったまま取れなくなっちゃった…」

コスモドラクーンを渡しなさい！

車掌　「次は、惑星パパラッチ。停車時間0.24 秒」
鉄郎　「嫌な名前の惑星だなぁ」
ﾒｰﾃﾙ　「始末におえなくなったパパラッチ達を収容して互いに追っかけさせる為の惑星よ」

め 「いやー、世の中はもう夏休みやで」

て 「何が『もう夏休みやで』や。わしら夏休みなんて全然関係あらへんがな」

め 「いやそういうてもやな、なんやちょっと世の中で『夏休みぃ〜』とか言われると何かウキウキした気ぃにならへん？」

て 「あーうん、まあそやなー。子供の頃とか海とか連れてってもろたし、オモロイこともぎょうさんあったわー」

め 「いやいや、君まだ子供やんか」

て 「子供や思てるうちにドンドン大きくなるのが子供やでぇ。ほれ、見てみ…」

め 「どれどれ…わ。真っ黒！」

て 「やろ？」

め 「ほんま！ほんまに君、とても子供とは思えんほどの『腹黒さ』やわ」

て 「ほっとけ」

鉄朗「機械のチンポ！！」

鉄朗「かあさんを、かあさんを逝かした、機械のチンポの機械男爵
　　　とおなじ、機械のチンポ！をくれる惑星に・・・僕を、僕を
　　　連れていってくれるんダロ！？」

ﾒｰﾃﾙ「ｳﾌﾌﾌﾌﾌ　　　」

鉄　　郎「ハァー」
鉄　　郎「この生身のチンポとも永久におさらばカァー」

メーテル「鉄郎ゥ？怖いの・・・」

鉄　　郎「うぅん、怖くなんかないヨ。　ダッテ、メーテルが
　　　　　こう犯って、機械のチンポ、をくれる惑星まで、
　　　　　なぐさめてくれるんダモン・・・ﾊｯ・・・・・・　」

鉄　　郎「　ウッ！！　」

メーテル「ｳﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌ」

メーテル「ソウ、これが、機械のマンコ・・・」

鉄　　郎「エ　ッ！」

メーテル「鉄郎・・・あなたのチンポもこうなってしまうのよ。
　　　　　よくって？
　　　　　さ、お行きなさい・・・鉄郎
　　　　　あなたは、あなたの道を・・・

　　　　　鉄郎ゥ？　」

鉄　　郎「　イ　ヤ　ダッ！！　」
　　

鉄　　郎「　ダッテッ！　　ダッテッ！　」

鉄　　郎「機械のマンコ、には、機械のチンコ、がァ―――――！！」

鉄　　郎「　必　要　、なんだロウ・・・！？」

メーテル「　テ　ツ　ロ　ウ　・　・　・　　」


ピー―――――――――――――――――ッ！！ｼｭｯｼｭｯｼｭﾂ!!!!!!

ぬるぽ

　　　　　　 ＿
┌――─┴┴─――┐
│　　終了しました　 　l
└―――┬┬─――┘
　 　 　 　 ││　　 .／
　　　　 　゛゛'゛'゛　／
　　　　　　　　 ／
　　　　 | ＼／
　　　　 ＼　＼
　　　　　　＼ノ

　

メーテル「坊やこっちえおいで」

鉄　　郎「はーい　ママ」

メーテル「機械の身体をタダでくれる星に一緒に行きましょう・・・」
鉄郎「ん〜 アクション仮面が『知らない人が何かくれるといってもついていっちゃいけないよ』
って言ってたゾ。きれいなおねいさんでもダメなんだゾ」
メーテル「そう・・・・残念だわ」
鉄郎「で、でも オラが連れて行ってあげるんなら問題ないんだゾ」

鉄郎｢ねぇ､メーテル…｣
メーテル｢…｣
鉄郎｢ねぇ､メーテルってばー｣
メーテル｢…｣
鉄郎｢…｣
メーテル｢…｣
鉄郎｢………ぬるぽ｣
メテール｢ｶﾞｯ!｣