こんなちびまる子のナレーションは嫌だ!

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77名無し職人:03/12/05 17:52
岸田今日子「ノンノ〜ン!」
78ばんぶる☆びー ◆ROBOTmqNWo :03/12/05 17:57
政宗一成「さて、その頃 デストロンの基地では!」
79名無し職人:03/12/06 03:30
キートン山田「うわああああああああああああああああ!」
80名無し職人:03/12/12 16:23
下条アトム「まるこがー泣いーたーーー」
81魔界テレビ:03/12/12 18:02
キートン山田「遂にタマちゃんを殺してしまうはまじであった。」
82名無し職人:03/12/13 00:21
キートン山田「地獄に堕ちろぉぉぉッ!!!」
83名無し職人:03/12/13 02:51
キートン山田「アニタクは来るな!後半へ続く」
84東京IGIN:03/12/13 02:57
キートン山田「俺は愛など、信じないイイイィィィ!!!!」
キートン山田「フェイドアウトしすぎである。」
86名無し職人:03/12/16 23:45
キートン山田「BBとはブライダル・ベイビーの略だったことを
       友蔵は知る由もない。」
87名無し職人:03/12/17 01:04
キートン山田「おまえ、アホか?後半へ続く。」
88名無し職人:03/12/17 10:19
キートン山田「私的に、この番組は面白くないと思う」
89名無し職人:03/12/21 01:40
キートン山田「収入源の多くは旅番組なのである」
90名無し職人:03/12/21 01:57
キートン山田「とりあず、50年後へ続く」
91ゼロワン ◆L5KdtvWfdA :03/12/21 06:02
キートン山田「いや〜映画って本当にすばらしいですね」
92名無し職人:03/12/21 10:14
キートン山田「大事な大事なアターーーーックチャンス!」
93名無し職人:03/12/21 10:36
キートン山田「公判へ続く」
94名無し職人:03/12/21 10:41
キートン山田「マル子、処女喪失まであと4年」
95名無し職人:04/01/03 00:52
キートン山田「もうダメポ!」
96アベンチャーキッド ◆KBVnm62ac. :04/01/03 00:54
キートン山田『こんな番組は深夜枠で扱って欲しいよ!そっちの方がやりやすいからねっ!』
97名無し職人:04/01/03 06:29
キートン山田「そして関東軍は総崩れとなるのであった。玉音放送へ続く」
98逝クナ ◆7UPDfdH3Kk :04/01/03 07:19
キートン山田「グレイシー一族がまたもやルールに口を出してきた」
99名無し職人:04/01/03 12:41
キートン山田「将来二度も結婚するとは、この時点で知る由もないまる子であった」
100名無し職人:04/01/03 12:42
キートン山田「えっ、これ放送中?」
101名無し職人:04/01/03 12:43
キートン山田「オマエモナー」
102名無し職人:04/01/03 12:52
キートン山田「ナメック星人の記憶を取り戻した友蔵だった」
103名無し職人:04/01/03 12:54
キートン山田「まる子をマウントポジションでラッシュするたまちゃんであった」
104名無し職人:04/01/03 12:56
キートン山田「人類の全資産の1/4を手中にした花輪君であった」
105名無し職人:04/01/03 13:01
キートン山田「金額次第ではネバーランドも悪くない、と思うはまじであった」
106名無し職人:04/01/03 13:20
キートン山田「そしてテレビカメラの前でおもむろにパンツを降ろした落語家であった」
107名無し職人:04/01/03 13:22
キートン山田「結局D・V・D!D・V・D!で終わるまる子たちであった。」
108名無し職人:04/01/03 13:25
キートン山田「あきらめたら試合終了ですよ。」
109名無し職人:04/01/03 13:26
キートン山田「誰の子を孕んだか、わからないまる子であった」
110名無し職人:04/01/03 13:27
キートン山田「愚者(ザ・フール)を発現する山田であった」
111名無し職人:04/01/03 13:31
キートン山田「るーるる るるっるー 今日ーもいい天気ー であった。」
112名無し職人:04/01/03 13:34
キートン山田「ついに売国奴にまで堕ちた藤木であった」
113アベンチャーキッド ◆KBVnm62ac. :04/01/03 13:35
キートン山田『俺サザエさんからヘッドハンティングされてるんだっ!だから、降板しますよ!さよなら、まるこ!』
114名無し職人:04/01/03 13:37
キートン山田「ついに暴発、花輪君を逆レイプするみぎわさんであった」
115アベンチャーキッド ◆KBVnm62ac. :04/01/03 13:39
キートン山田『朝学校に来たらまるこの席だけ廊下にだされてた』
116名無し職人:04/01/03 13:40
キートン山田「(よもやあのさくらさんが、これほど出世するとは・・・)と思う先生であった」
117アベンチャーキッド ◆KBVnm62ac. :04/01/03 13:44
キートン山田『朝学校に来たらまるこの席の机の上に菊の花が置かれていた。』
118名無し職人:04/01/03 13:45
キートン山田「未知なる悦びに戸惑いつつも、指の上下を止められないまる子であった」
119アベンチャーキッド ◆KBVnm62ac. :04/01/03 13:47
キートン山田『さくら家は皆前科があったのだった・・・。』
120名無し職人:04/01/03 13:48
キートン山田「『BRに選ばれました!』の声に、恐怖と困惑の色を隠せないまる子達であった」
121名無し職人:04/01/03 13:51
キートン山田「かつてソドムとゴモラを滅ぼした『神の雷』の、それは再現だった」
122アベンチャーキッド ◆KBVnm62ac. :04/01/03 13:52
キートン山田『まるこは実はBRファン。さくら家から逃げ出したいがために自分から志願したのだ!』
123名無し職人:04/01/03 13:54
キートン山田「しかし丸尾君はキャリアになり、日本の屋台骨を傾ける一員になったのだった」
124アベンチャーキッド ◆KBVnm62ac. :04/01/03 13:56
キートン山田『まるこはピーターパンも羨む永遠の小学生!』
125名無し職人:04/01/03 14:31
キートン山田「飛び出した脳漿を必死で戻そうとするまる子であった」
126名無し職人
キートン山田「結局、小学生売春団のリーダーとなったまる子であった。」