キートン山田「後に残ったのは焼け爛れた子供の骨だけであった。」
キートン山田「後半に続かない!」
キートン山田「みろ、人がゴミのようだ!」
キートン山田「あぁっ!目が!目がぁ!」
キートン山田「ツナ」
キートン山田「(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア」
キートン山田「出来るだけニュース」
キートン山田「さ〜て、来週のまる子さんはぁ〜?」
キートン山田「この目で一度は見てみたい嫁がへそくり隠すとこ」
キートン山田「ヤザン!きっさまぁ!」
まる子姉「だめよ!今アーガマに戻ってはダメ!」
丸尾君「自分の母艦に戻ると危ないって話はわからないな」
11 :
超アスキーアート:03/10/26 21:29
キートン山田「後半で死ぬ!」
キートン山田「バンキシャへつづく」
キートン山田「売れて増長したから、作品の質も好感度も地に堕ちたのである」
キートン山田 「柴犬に処女を奪われたまる子って一体……」
キートン山田「ともぞうも、ともぞうである!」
キートン山田「佐々木はロリコンであった!」
キートン山田「佐々木ではなく藤木はロリコンであった!」
キートン山田「宇宙、そこは最後のフロンティア」
キートン山田「あぼーんであった!」
キートン山田「こうしてさくらももこは破滅的な人生を送るのであった」
キートン山田「たまちゃんは小刻みに震え『お父さん、もうやめて』と泣くがお父さんは胃カメラをたまちゃんに挿入するのであった」
キートン山田「それほど空を飛びたいとは思わないのである」
キートン山田「さあ〜今週はぼくの大好きなさくらさきこさんは、出るんでしょ
〜か〜?」
キートン山田「彼女の秘唇の奥から大量に分泌された愛液が膣口から溢れ出し、その右手をベトベトに濡らしさらに太腿を伝い絨毯にまで染みを作っていた。」
キートン山田「それは私のおいなりさんだ」
キートン山田「さあこの後、後半でとんでもない自体がー!」
それを言うなら、
予想だにしない事態が!!
だろ。
キートン山田「結局のところ、一家全滅である。」
キートン山田「点字なんか、やすりがけてしまえばいいのに」
キートン山田「清水の大富豪、ハナワ君の家で、ココリコ田中が、出会った…」
キートン山田「医師はそう言っているが末期である」
キートン山田「ところで飯はまだであろうか」
キートン山田「所詮、操り人形なのである」
キートン山田「人間はいつか死ぬのである」
キートン山田「くそスレ終了」
キートン山田「母のミニスカートと今夜の焼肉との関係を
知るよしもなかったまる子であった」
キートン山田「本番中にNGを出してしまうタラコであった」
キートン山田「頭部レントゲン写真を見て驚く永沢であった」
キートン山田「キートン山田はマスターキートンのナレーションもやってるから
深刻系は実際に言ってそうで面白くないのであった」
キートン山田「と、思う吉宗であった」
キートン山田「子供でも犯罪である」
キートン山田:「父さんは負けたんじゃないぞ。ここで引き下がって女房の顔をたてるのが家庭の平和を保つもとだ。
お前たちにも、いまにわかるさ」
友蔵(旧):「いいかい、ユリアン。。」
友蔵(新):「馬鹿な、トゥールハンマーが目に入らないのか!」
父ひろし:「銀河の歴史が、また1ページ。。」
キートン山田、解説の末尾に「ところで、さきこさん今回も綺麗ですね、
結婚したい・・・・んっ・・後半へ続く・・」
キートン山田「またしても無理難題を押し付けるまる子であった」
キートン山田「普通に言ってそうなことをレスしてしまった
>>44であった」
キートン山田「山田君は見ていていつもヒヤヒヤしますね、後半
に続く」
キートン山田「それを言うなら毒殺である」
山田「次回ちびまるこちゃん第136章・・・・」
49 :
近所のラーメン屋:03/10/30 20:38
キートン山田「流石だよな俺。と思った15の夜であった。」
キートン山田「『もうこれからは黒魔術はやめよう』と心から誓ったまる子であった」
キートン山田「また、就職情報雑誌を土手に捨てて帰宅する。無職のひろしであった」
キートン山田「もうなにもかもがどうでもよいのである」
キートン山田「キートン山田です」(自己紹介しちゃう)
キートン山田「このままほとんどの声優が交替しても惰性で続けるなら終わらせるべきである」
キートン山田「ぷ〜!失礼、おならが・・・後半へ続く。」
キートン山田「愚か者に死を。」
57 :
投げ捨てろ ◆RrTuA1tB4Q :03/11/02 22:37
キートン山田「家裁通いに慣れてきたまる子であった」
キートン山田「はァ?」
田口トモロヲ「まるこ これで学級会議は紛糾すると思った。」
滝口順平「おやおや、どうしましたかまるこさん」
吉田誠一「この後藤木はどうする?そしてまる子は…」
→CMに入る
ナレーションが岩田光央。2012年1月からやって欲しいが。
キートン山田「次ははずさないと心に誓ったまる子であった」
キートン山田「また藤木だよ・・・」
キートン山田「それではまるでナポレオンズの頭グルグルである」
ナレーションが石川英郎
キートン山田「まる子よ。ヒクソン高田状態か。と思うたまちゃんであった。」
キートン山田「将軍様は将軍様でも、わたしは足利将軍である」
キートン山田「結構、声優について博識な
>>68であった」
キートンでなく山田俊司時代のニヒルな声
キートン山田「ざるそばでおじゃる」
ナレーションが竹脇昌作
ジャマイカン「どういうことだ、シロッコ!」
キートン山田「ボケジジィ!と言えない所がつらいのであった」
山田太郎「…」
「チェーンジ!ゲッターァァア!2!」
岸田今日子「ノンノ〜ン!」
78 :
ばんぶる☆びー ◆ROBOTmqNWo :03/12/05 17:57
政宗一成「さて、その頃 デストロンの基地では!」
キートン山田「うわああああああああああああああああ!」
下条アトム「まるこがー泣いーたーーー」
キートン山田「遂にタマちゃんを殺してしまうはまじであった。」
キートン山田「地獄に堕ちろぉぉぉッ!!!」
キートン山田「アニタクは来るな!後半へ続く」
キートン山田「俺は愛など、信じないイイイィィィ!!!!」
キートン山田「フェイドアウトしすぎである。」
キートン山田「BBとはブライダル・ベイビーの略だったことを
友蔵は知る由もない。」
キートン山田「おまえ、アホか?後半へ続く。」
キートン山田「私的に、この番組は面白くないと思う」
キートン山田「収入源の多くは旅番組なのである」
キートン山田「とりあず、50年後へ続く」
91 :
ゼロワン ◆L5KdtvWfdA :03/12/21 06:02
キートン山田「いや〜映画って本当にすばらしいですね」
キートン山田「大事な大事なアターーーーックチャンス!」
キートン山田「公判へ続く」
キートン山田「マル子、処女喪失まであと4年」
キートン山田「もうダメポ!」
96 :
アベンチャーキッド ◆KBVnm62ac. :04/01/03 00:54
キートン山田『こんな番組は深夜枠で扱って欲しいよ!そっちの方がやりやすいからねっ!』
キートン山田「そして関東軍は総崩れとなるのであった。玉音放送へ続く」
98 :
逝クナ ◆7UPDfdH3Kk :04/01/03 07:19
キートン山田「グレイシー一族がまたもやルールに口を出してきた」
キートン山田「将来二度も結婚するとは、この時点で知る由もないまる子であった」
100 :
名無し職人:04/01/03 12:42
キートン山田「えっ、これ放送中?」
101 :
名無し職人:04/01/03 12:43
キートン山田「オマエモナー」
102 :
名無し職人:04/01/03 12:52
キートン山田「ナメック星人の記憶を取り戻した友蔵だった」
103 :
名無し職人:04/01/03 12:54
キートン山田「まる子をマウントポジションでラッシュするたまちゃんであった」
104 :
名無し職人:04/01/03 12:56
キートン山田「人類の全資産の1/4を手中にした花輪君であった」
105 :
名無し職人:04/01/03 13:01
キートン山田「金額次第ではネバーランドも悪くない、と思うはまじであった」
106 :
名無し職人:04/01/03 13:20
キートン山田「そしてテレビカメラの前でおもむろにパンツを降ろした落語家であった」
107 :
名無し職人:04/01/03 13:22
キートン山田「結局D・V・D!D・V・D!で終わるまる子たちであった。」
108 :
名無し職人:04/01/03 13:25
キートン山田「あきらめたら試合終了ですよ。」
109 :
名無し職人:04/01/03 13:26
キートン山田「誰の子を孕んだか、わからないまる子であった」
110 :
名無し職人:04/01/03 13:27
キートン山田「愚者(ザ・フール)を発現する山田であった」
111 :
名無し職人:04/01/03 13:31
キートン山田「るーるる るるっるー 今日ーもいい天気ー であった。」
112 :
名無し職人:04/01/03 13:34
キートン山田「ついに売国奴にまで堕ちた藤木であった」
113 :
アベンチャーキッド ◆KBVnm62ac. :04/01/03 13:35
キートン山田『俺サザエさんからヘッドハンティングされてるんだっ!だから、降板しますよ!さよなら、まるこ!』
114 :
名無し職人:04/01/03 13:37
キートン山田「ついに暴発、花輪君を逆レイプするみぎわさんであった」
115 :
アベンチャーキッド ◆KBVnm62ac. :04/01/03 13:39
キートン山田『朝学校に来たらまるこの席だけ廊下にだされてた』
116 :
名無し職人:04/01/03 13:40
キートン山田「(よもやあのさくらさんが、これほど出世するとは・・・)と思う先生であった」
117 :
アベンチャーキッド ◆KBVnm62ac. :04/01/03 13:44
キートン山田『朝学校に来たらまるこの席の机の上に菊の花が置かれていた。』
118 :
名無し職人:04/01/03 13:45
キートン山田「未知なる悦びに戸惑いつつも、指の上下を止められないまる子であった」
119 :
アベンチャーキッド ◆KBVnm62ac. :04/01/03 13:47
キートン山田『さくら家は皆前科があったのだった・・・。』
120 :
名無し職人:04/01/03 13:48
キートン山田「『BRに選ばれました!』の声に、恐怖と困惑の色を隠せないまる子達であった」
121 :
名無し職人:04/01/03 13:51
キートン山田「かつてソドムとゴモラを滅ぼした『神の雷』の、それは再現だった」
122 :
アベンチャーキッド ◆KBVnm62ac. :04/01/03 13:52
キートン山田『まるこは実はBRファン。さくら家から逃げ出したいがために自分から志願したのだ!』
123 :
名無し職人:04/01/03 13:54
キートン山田「しかし丸尾君はキャリアになり、日本の屋台骨を傾ける一員になったのだった」
124 :
アベンチャーキッド ◆KBVnm62ac. :04/01/03 13:56
キートン山田『まるこはピーターパンも羨む永遠の小学生!』
125 :
名無し職人:04/01/03 14:31
キートン山田「飛び出した脳漿を必死で戻そうとするまる子であった」
126 :
名無し職人:
キートン山田「結局、小学生売春団のリーダーとなったまる子であった。」