マイク□ソフトネタでなんとかやっていくスレ
注意:”まいくしかくそふと”は架空の会社です
この度は、マイク□ソフト航空をご利用いただきありがとうございました
まず、手元にある使用許諾同意書に同意していただく必要があります。
なお、これに同意していただけない場合はお降りいただくことになります。
緊急事態が発生したときは、前の画面が真っ青になります。
そうなりましたら、救命胴衣をおつけいただきます。
救命胴衣を取り出す時は、リクライニングレバーを引きながら、
エアコンの調節バーを動かし、音楽の停止ボタンを押してください。
それでは快適な空の旅をお楽しみください。
そうそう、言い忘れてましたが、飛行機なので
窓は開かないし、動かないし、応答がありません。
2ゲッツ!
じゃんじゃん
アツブル社員3人とマイク□ソフト社員3人が、同じ列車に乗り合わせることになった。
とある会議に出るためだ。
駅で、マイク□ソフトの3人はそれぞれ切符を買った。ふとアップルの3人を見ると、
1枚しか買ってない。「ハァ? 切符1枚? アフォ? おまえら3人いるのに!」
「見てればわかりまつ」とアツブル社員。
列車に乗り込むと、アツブルの3人は便所に入ってドアを閉めた。
車掌が来て便所のドアを叩き、「切符を拝見」と言うと、便所のドアはちょっとだけ
開き、中から腕が一本出てきて車掌に切符を渡した。
一部始終を見ていたマイク□ソフト社員たちは、学習した。
会議が終わり、駅でマイク□ソフトの3人は、帰りの切符を1枚だけ買った。が、
ふと横を見て愕然とした。アツブルの3人が切符買ってない!!
「おまえら切符買わねえのかオイ!!」「見てればわかりまつ」。
帰りの列車が来ると、マイク□ソフトの3人は堂々と便所に隠れた。
アツブルの3人も、となりの便所に入った。列車が走り出すと、アツブル社員は
便所から出てきて、となりのドアを叩いて言った。「切符を拝見」
一箇所「アップル」と書いてあるけど
アツブルの誤変換でつ。
電子技術者、化学技術者、マイクロソフトの技術者の3人が車に乗っていた。
車が突然故障して止まった。原因が不明だ。
電子技術者「電子回路を取り外して、どこが誤動作しているか調べよう」
化学技術者「よく判らないが、燃料が乳化して詰まっているのでは?」
マイクロソフトの技術者「よく判らないが、一度すべての窓を閉じて、
車から出て、また乗って、窓を開ければ、動くんじゃないかな。たぶん」
くそーっ、窓が凍り付いて閉じられない
もしもマイクロソフトが携帯をつくったら
・携帯とは思えないほど重い
・機械自体の性能はかなり高いが、使ってる限りそうは思えない
・JAVAアプリケーション未対応
・電源を切るとき、そのまま電源ボタンを押してはいけない
・フリーズしたときは、#とマナーを押しながらクリアを押す
・メールするとき、イルカが邪魔
・初めて電源をつけたとき、使用契約書に同意しないといけない
・世界初!コンピュータウイルスに感染する携帯
・マナーモードに設定するとき、マナーモードウィザードを設定しなければならない
・ちなみにLinux携帯は中が見える透明ボディ。価格は0円
もしマイク口ソフトが自動車を作ったら
・大出力のエンジンと大量のガソリン、そして鼠が一匹必要になる
・毎週必ずリコールが発生するのにWeb上でしか発表しない
・さらにリコール車を工場まで運んでいくと手順書と工具を渡され自力で直せと言われる
・マイク口ソフト車をうまいこと乗りこなす人にはMCPなる資格が与えられるが
就職の役には立たなかったりする
マイク□ソフト入社面接にて
面接官「月を動かすのはどうすればいいと思いますか?」
甲「アメリカ人がこのまま太り続ければいいのです。
そうすれば地球の質量が増え、重力に引かれて月は落ちてくるでしょう」
乙「月を動かせるベンチャー企業を全て買収し、特許を申請すれば済むことです」
合格したのは乙でしたとさ。
ゲイツアゲ
ビッグでハードな会社だぜ
マイク□ソフト サポートセンター 想定問答集模範解答
Q あの〜 ○○ が動かないんですが
A まずはマニュアルを見ろ。話はそれからだ。
Q あの〜 ○○ の事について教えてください。
A 過去ログ嫁
Q 壊れたんですが
A プッ、工作員必死だなw
マイク□ソフト社の主力製品
・月に1回ガムテープを貼らないといけない窓
・ファイルサイズが大きくなるなどのさまざまなお節介機能付きワープロソフト
・メールを受信するだけでウイルスに感染するメーラ
>>1 問題が発生したためフライトを終了します。
ご迷惑を掛けてすみませんでした。
このことを墜落死する前にマイク□ソフト社に報告しますか?
Windows2000用のサービスパック開発者が
マイク口ソフトのサーバー管理者のオフィスにやってきて言った。
甲「SP5ができたのでちょっとサーバーに入れてみてくれ」
乙「そんな恐ろしいことできるわけないだろう!
このサーバーはパッチを一切当ててないから安定稼動してるんだ!」